JPH0339747B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339747B2 JPH0339747B2 JP15680885A JP15680885A JPH0339747B2 JP H0339747 B2 JPH0339747 B2 JP H0339747B2 JP 15680885 A JP15680885 A JP 15680885A JP 15680885 A JP15680885 A JP 15680885A JP H0339747 B2 JPH0339747 B2 JP H0339747B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- fountain
- collection box
- column
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 81
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は噴水装置に関する。
(従来技術)
噴水装置は、水を垂直に立ち上がらせ、また横
に飛ばし、もしくは落水を利用するのが基本的な
形態で、これらの個々、そしてバリエーシヨン、
さらには組合せで種々の噴水美を作り出すもので
ある。
に飛ばし、もしくは落水を利用するのが基本的な
形態で、これらの個々、そしてバリエーシヨン、
さらには組合せで種々の噴水美を作り出すもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし上記噴水形態およびそのバリエーシヨン
のいずれをとつても、垂直に立ち上がつた水、横
に飛んだ水、そして落水が再び水面等に落下して
戻るものであるので、表現形態そのものには基本
的な制約があり、多様な美的効果を演出するため
には、たとえば水を色づけするとか、夜間にカク
テル光線を照射するとか、また噴水ノズル数およ
びノズル配置を工夫したり、噴水時間間隔を調整
する等の努力を払わねばならない。
のいずれをとつても、垂直に立ち上がつた水、横
に飛んだ水、そして落水が再び水面等に落下して
戻るものであるので、表現形態そのものには基本
的な制約があり、多様な美的効果を演出するため
には、たとえば水を色づけするとか、夜間にカク
テル光線を照射するとか、また噴水ノズル数およ
びノズル配置を工夫したり、噴水時間間隔を調整
する等の努力を払わねばならない。
本発明はかかる点に鑑み、垂直に立ち上がつた
水の落下が視覚的に見えないようにして、噴水に
これがあたかも地から天に昇つて消えるが如きイ
メージを与えることによつて、噴水形態そのもの
に新たな美的効果を作り出すことのできる噴水装
置を提供するものである。
水の落下が視覚的に見えないようにして、噴水に
これがあたかも地から天に昇つて消えるが如きイ
メージを与えることによつて、噴水形態そのもの
に新たな美的効果を作り出すことのできる噴水装
置を提供するものである。
(問題を解決するための手段)
本発明は、垂直に向う噴水ノズルに対応して、
該噴水ノズルから噴出する水柱の頭部相当高さ位
置に、水柱頭部が突入する集水箱を設けて、これ
に突入した水を集水箱から導水管を経て低位に引
き出し、しかして落水が見えないようにした噴水
装置を特徴とする。
該噴水ノズルから噴出する水柱の頭部相当高さ位
置に、水柱頭部が突入する集水箱を設けて、これ
に突入した水を集水箱から導水管を経て低位に引
き出し、しかして落水が見えないようにした噴水
装置を特徴とする。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は噴水装置の概略構成図で、噴水ノズル
1が垂直に向つて設けられ、水源(水槽)2から
給水ポンプ3にて送られた水が垂直方向に噴き出
される。4は、水柱5の頭部相当高さ位置に配置
された集水箱であつて、水柱5の頭部が突入され
る。即ち集水箱4の下面部に水柱5と同軸である
堰筒6が貫通装備され、水柱頭部はこの堰筒6を
通つて集水箱4に突入する。堰筒6は一旦集水箱
4に入つた水が箱外へ落下するのを阻止する働き
をなす。また、堰筒6の下端部は水柱頭部を受け
入れやすいように若干拡径しておくのが望まし
い。集水箱4は水源2に導水管7でつながつてい
て、突入した水を該導水管7を経て水源2に戻
す。
1が垂直に向つて設けられ、水源(水槽)2から
給水ポンプ3にて送られた水が垂直方向に噴き出
される。4は、水柱5の頭部相当高さ位置に配置
された集水箱であつて、水柱5の頭部が突入され
る。即ち集水箱4の下面部に水柱5と同軸である
堰筒6が貫通装備され、水柱頭部はこの堰筒6を
通つて集水箱4に突入する。堰筒6は一旦集水箱
4に入つた水が箱外へ落下するのを阻止する働き
をなす。また、堰筒6の下端部は水柱頭部を受け
入れやすいように若干拡径しておくのが望まし
い。集水箱4は水源2に導水管7でつながつてい
て、突入した水を該導水管7を経て水源2に戻
す。
従つて、噴水ノズル1から立ち上がつた水柱5
は堰筒6から集水箱4に突入し、水柱頭部が箱内
天井にあたつて飛散して集水箱4内に集められ、
導水管7から水源2に戻され、水柱5がそのまま
噴水ノズル1周りに落水することがないので、視
覚的には水柱5があたかも地から天に戻つて消え
たイメージが与えられるに至る。
は堰筒6から集水箱4に突入し、水柱頭部が箱内
天井にあたつて飛散して集水箱4内に集められ、
導水管7から水源2に戻され、水柱5がそのまま
噴水ノズル1周りに落水することがないので、視
覚的には水柱5があたかも地から天に戻つて消え
たイメージが与えられるに至る。
第1図では集水箱4に対し一基の噴水ノズル1
を使用したが、第2図のように複数基を用いるこ
ともできる。
を使用したが、第2図のように複数基を用いるこ
ともできる。
また堰筒6の内周面には一部飛散水が付着し、
これがしたたつて、水柱5の立ち上がるイメージ
を損なうことがあり得るので、第3図のように堰
筒6の下端部内側に環状溝8を曲成し、これで垂
れる付着水を捉え、枝管9から導水管7に落とす
ようにしても良い。
これがしたたつて、水柱5の立ち上がるイメージ
を損なうことがあり得るので、第3図のように堰
筒6の下端部内側に環状溝8を曲成し、これで垂
れる付着水を捉え、枝管9から導水管7に落とす
ようにしても良い。
第4図および第5図は第1図に示した噴水装置
を他の噴水美を有する装置と組合わせて大規模化
したもので、噴水盆10の中央溝11に噴水ノズ
ル1を配置し、同じく噴水盆10から斜め上方に
延びる化粧管12に導水管7を通し、かつ集水箱
4を噴水ノズル1直上に臨ましめている。また、
噴水盆10にはアーチ状のオブジエ13を立設
し、このオブジエ13の中に水管14を通すと共
に、この水管14に多数設けたノズル15からオ
ブジエ外へ落水させ、落水による水柱カーテンを
作り出すようにしている。
を他の噴水美を有する装置と組合わせて大規模化
したもので、噴水盆10の中央溝11に噴水ノズ
ル1を配置し、同じく噴水盆10から斜め上方に
延びる化粧管12に導水管7を通し、かつ集水箱
4を噴水ノズル1直上に臨ましめている。また、
噴水盆10にはアーチ状のオブジエ13を立設
し、このオブジエ13の中に水管14を通すと共
に、この水管14に多数設けたノズル15からオ
ブジエ外へ落水させ、落水による水柱カーテンを
作り出すようにしている。
このものによれば、適当な時間間隔で水柱カー
テンと上昇水柱とを交互に作り出すようにすれ
ば、水が地から天に昇つて消えたイメードと、次
に消えた水が落水カーテンとなつて地に戻るイメ
ージが見る者に与えられ、その美的効果がオブジ
エ13の存在と共に強調される。
テンと上昇水柱とを交互に作り出すようにすれ
ば、水が地から天に昇つて消えたイメードと、次
に消えた水が落水カーテンとなつて地に戻るイメ
ージが見る者に与えられ、その美的効果がオブジ
エ13の存在と共に強調される。
(効果)
以上詳述したように本発明によれば、垂直に立
ち上がらせた水柱をそのまま水面に落下させるこ
となく集水箱に集めて導水管を経て低位に落とす
から、見る者にとつては落水が見えない分、あた
かも水柱が地から天に昇つて消えたイメージが沸
き、斬新かつ壮快な美的効果が得られる。そのた
め本発明装置を単独で用いる場合の他、従来の噴
水装置との組合わせによつても多様な噴水美を現
出できる。
ち上がらせた水柱をそのまま水面に落下させるこ
となく集水箱に集めて導水管を経て低位に落とす
から、見る者にとつては落水が見えない分、あた
かも水柱が地から天に昇つて消えたイメージが沸
き、斬新かつ壮快な美的効果が得られる。そのた
め本発明装置を単独で用いる場合の他、従来の噴
水装置との組合わせによつても多様な噴水美を現
出できる。
第1図は本発明にかかる噴水装置の一実施例を
示す概略構成図、第2図は噴水ノズルを複数基と
した応用例の要部断面図、第3図は変形例を示す
集水箱の要部断面図、第4図は本発明装置を他の
噴水装置と組合せた使用例を示す一部破断正面
図、第5図は同じく一部破断側面図である。 1……噴水ノズル、4……集水箱、5……水
柱、7……導水管。
示す概略構成図、第2図は噴水ノズルを複数基と
した応用例の要部断面図、第3図は変形例を示す
集水箱の要部断面図、第4図は本発明装置を他の
噴水装置と組合せた使用例を示す一部破断正面
図、第5図は同じく一部破断側面図である。 1……噴水ノズル、4……集水箱、5……水
柱、7……導水管。
Claims (1)
- 1 垂直に向う噴水ノズルに対応して、該噴水ノ
ズルから噴出する水柱の頭部相当高さ位置に、水
柱頭部が突入する集水箱を設けて、これに突入し
た水を集水箱から導水管を経て低位に引き出すよ
うにした噴水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15680885A JPS6214961A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 噴水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15680885A JPS6214961A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 噴水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214961A JPS6214961A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0339747B2 true JPH0339747B2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=15635775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15680885A Granted JPS6214961A (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 噴水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6214961A (ja) |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP15680885A patent/JPS6214961A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214961A (ja) | 1987-01-23 |
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