JPH0339802Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339802Y2 JPH0339802Y2 JP17945785U JP17945785U JPH0339802Y2 JP H0339802 Y2 JPH0339802 Y2 JP H0339802Y2 JP 17945785 U JP17945785 U JP 17945785U JP 17945785 U JP17945785 U JP 17945785U JP H0339802 Y2 JPH0339802 Y2 JP H0339802Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- container
- float
- lever
- cap
- Prior art date
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は温度変化による空気の膨張収縮を実
験する教材としての教育玩具に関するもので、そ
の目的は目で見ては分らない空気の膨張収縮を嘴
の開閉動作と玉受レバーの載せ玉が外に飛出すか
どうかを見ることによつて面白く学習することが
できるようにした、従来には存在しない新規な構
成で興趣性の高い空気膨張収縮実験用の教育玩具
を提供することにある。
験する教材としての教育玩具に関するもので、そ
の目的は目で見ては分らない空気の膨張収縮を嘴
の開閉動作と玉受レバーの載せ玉が外に飛出すか
どうかを見ることによつて面白く学習することが
できるようにした、従来には存在しない新規な構
成で興趣性の高い空気膨張収縮実験用の教育玩具
を提供することにある。
前記の目的を達成するために、この考案の空気
膨張収縮実験用の教育玩具は、内部に適当量の水
Wを注入し水面上部空間内の密封空気Aを手で容
器包持して体温により暖めることができるように
構成した合成樹脂製の空気加温容器1と、この容
器口部1aに被着されるキヤツプ2の中心孔から
水面下に没入するように垂下させたフロート昇降
管3と、このフロート昇降管3内に上下動可能に
嵌挿され器内密封空気Aの温度膨張による水加圧
力で上昇作動される玉受レバー押上用のフロート
4と、頂部に玉入れ口5を前面周側部に縦長溝6
と該縦長溝の下端部に位置する固定の下嘴7を有
し前記容器1の肩上嵌合部1bに嵌合保持された
帽頭体8と、この帽頭体8内に前記フロート4の
上昇によつて押上傾動されるようにピン支された
玉受レバー9と、この玉受レバー9の帽頭体縦長
溝6から突出する先端部に設けられた開閉可能な
上嘴10とを具備し、前記容器1内の密封空気A
が温度膨張された時に玉受レバー9の回動で上嘴
10が開き、且つ玉受レバー9の載せ玉Bが落下
して外に飛出すようにしたことを特徴とするもの
である。
膨張収縮実験用の教育玩具は、内部に適当量の水
Wを注入し水面上部空間内の密封空気Aを手で容
器包持して体温により暖めることができるように
構成した合成樹脂製の空気加温容器1と、この容
器口部1aに被着されるキヤツプ2の中心孔から
水面下に没入するように垂下させたフロート昇降
管3と、このフロート昇降管3内に上下動可能に
嵌挿され器内密封空気Aの温度膨張による水加圧
力で上昇作動される玉受レバー押上用のフロート
4と、頂部に玉入れ口5を前面周側部に縦長溝6
と該縦長溝の下端部に位置する固定の下嘴7を有
し前記容器1の肩上嵌合部1bに嵌合保持された
帽頭体8と、この帽頭体8内に前記フロート4の
上昇によつて押上傾動されるようにピン支された
玉受レバー9と、この玉受レバー9の帽頭体縦長
溝6から突出する先端部に設けられた開閉可能な
上嘴10とを具備し、前記容器1内の密封空気A
が温度膨張された時に玉受レバー9の回動で上嘴
10が開き、且つ玉受レバー9の載せ玉Bが落下
して外に飛出すようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、この考案の実施例を図面に従い具体的に
説明すると、図中1は透明な合成樹脂で中空成形
された両手で包持し得る大きさの空気加温容器
で、この容器1は内部に適当量の水Wを注入し、
この水面上部空間内の密封空気Aを手で容器包持
して体温により暖めることができるように肉厚の
薄い合成樹脂製容器として構成されている。な
お、この空気加温容器1の後面壁部には容器肩部
から縦方向に凹設した玉排出口11が設けられて
いるが、この玉排出口11は後述する冒頭体8の
後側面部に切欠形成してもよい。
説明すると、図中1は透明な合成樹脂で中空成形
された両手で包持し得る大きさの空気加温容器
で、この容器1は内部に適当量の水Wを注入し、
この水面上部空間内の密封空気Aを手で容器包持
して体温により暖めることができるように肉厚の
薄い合成樹脂製容器として構成されている。な
お、この空気加温容器1の後面壁部には容器肩部
から縦方向に凹設した玉排出口11が設けられて
いるが、この玉排出口11は後述する冒頭体8の
後側面部に切欠形成してもよい。
2は容器口部1aに嵌合固定される合成樹脂製
のキヤツプ2で、このキヤツプ中心孔にはフロー
ト昇降管3の上端部が挿入固定されている。この
フロート昇降管3はその下端部が容器注入水Wの
水面下に没入する長さを有し、前記キヤツプ2の
中心孔から真直に垂下されている。4はこのフロ
ート昇降管3内に上下動可能に嵌挿され器内密封
空気Aの温度膨張による水加圧力で上昇作動され
る玉受レバー押上用のフロートで、このフロート
4はフロート昇降管3より少し長さの長い棒状の
中空体であつて、長さ方向に対する中間部と下端
部にはフロート昇降管3内に摺接する異形の中空
ピストン部4a,4bが設けられていると共に、
上端部には玉受レバー押上杆4cが突設されてい
る。
のキヤツプ2で、このキヤツプ中心孔にはフロー
ト昇降管3の上端部が挿入固定されている。この
フロート昇降管3はその下端部が容器注入水Wの
水面下に没入する長さを有し、前記キヤツプ2の
中心孔から真直に垂下されている。4はこのフロ
ート昇降管3内に上下動可能に嵌挿され器内密封
空気Aの温度膨張による水加圧力で上昇作動され
る玉受レバー押上用のフロートで、このフロート
4はフロート昇降管3より少し長さの長い棒状の
中空体であつて、長さ方向に対する中間部と下端
部にはフロート昇降管3内に摺接する異形の中空
ピストン部4a,4bが設けられていると共に、
上端部には玉受レバー押上杆4cが突設されてい
る。
8は前記容器1の肩上嵌合部1bに位置決めし
て嵌合保持された冒頭体で、この冒頭体8は頂部
に玉入れ口5を有し、且つ前面周側部に縦長溝6
と該縦長溝の下端部に位置する固定の下嘴7を設
けた下面開口の合成樹脂成形品で形成されてい
る。9は帽頭体8内に前記フロート4の上昇によ
つて押上傾動されるようにピン12で枢支された
縁付き格子板形状の玉受レバーで、この玉受レバ
ー9はバランス調整用のウエイト13を備え、前
記帽頭体8の縦長溝6から外方に突出する先端部
には下嘴7に対して開閉可能な上嘴10が設けら
れている。
て嵌合保持された冒頭体で、この冒頭体8は頂部
に玉入れ口5を有し、且つ前面周側部に縦長溝6
と該縦長溝の下端部に位置する固定の下嘴7を設
けた下面開口の合成樹脂成形品で形成されてい
る。9は帽頭体8内に前記フロート4の上昇によ
つて押上傾動されるようにピン12で枢支された
縁付き格子板形状の玉受レバーで、この玉受レバ
ー9はバランス調整用のウエイト13を備え、前
記帽頭体8の縦長溝6から外方に突出する先端部
には下嘴7に対して開閉可能な上嘴10が設けら
れている。
なお、図中Bは玉受レバー9の上に載置された
重量の軽い発泡合成樹脂製の玉で、上嘴10が下
嘴7に閉じるように玉受レバー9をセツトした状
態で、冒頭体8の玉入れ口5から投入載置され
る。14は容器キヤツプ2の注水口(図示せず)
に接続した可撓性のある注水管で、この注水管1
4は冒頭体8の頂部孔15を介して上方に突出
し、この突出端開口部には密閉栓16が着脱可能
に挿入される。
重量の軽い発泡合成樹脂製の玉で、上嘴10が下
嘴7に閉じるように玉受レバー9をセツトした状
態で、冒頭体8の玉入れ口5から投入載置され
る。14は容器キヤツプ2の注水口(図示せず)
に接続した可撓性のある注水管で、この注水管1
4は冒頭体8の頂部孔15を介して上方に突出
し、この突出端開口部には密閉栓16が着脱可能
に挿入される。
第1図は上下の嘴10,7が閉じるように玉受
レバー9がセツトされた状態を示し、この状態で
空気加温容器1を両手で包持して器内密封空気A
を体温により暖めると、この加温により器内密封
空気Aが温度膨張し、この空気膨張で器内注入水
Wが加圧されてフロート4を押し上げるように作
動させる。そうすると、このフロート4上端のレ
バー押上杆4cが玉受レバー9の下面部に当接
し、この玉受レバー9を第1図想像線で示すよう
に押上げ傾動させるので、このレバー回動により
上嘴10が第2図のように開き、且つこれと同時
に玉受レバー9の載せ玉Bが前記レバー端より落
下して、玉排出口11から外に飛出すようにな
る。
レバー9がセツトされた状態を示し、この状態で
空気加温容器1を両手で包持して器内密封空気A
を体温により暖めると、この加温により器内密封
空気Aが温度膨張し、この空気膨張で器内注入水
Wが加圧されてフロート4を押し上げるように作
動させる。そうすると、このフロート4上端のレ
バー押上杆4cが玉受レバー9の下面部に当接
し、この玉受レバー9を第1図想像線で示すよう
に押上げ傾動させるので、このレバー回動により
上嘴10が第2図のように開き、且つこれと同時
に玉受レバー9の載せ玉Bが前記レバー端より落
下して、玉排出口11から外に飛出すようにな
る。
この考案は前記のようなものであるから、目で
見ては分らない空気の膨張収縮を嘴の開閉動作と
玉受レバーの載せ玉が外に飛出すかどうかを見る
ことによつて面白く学習することができる効果が
あり、従来には存在しない新規な構成で、玩具と
しても興趣性の高い空気膨張収縮実験用の教育玩
具を提供することができる。
見ては分らない空気の膨張収縮を嘴の開閉動作と
玉受レバーの載せ玉が外に飛出すかどうかを見る
ことによつて面白く学習することができる効果が
あり、従来には存在しない新規な構成で、玩具と
しても興趣性の高い空気膨張収縮実験用の教育玩
具を提供することができる。
第1図はこの考案の空気膨張収縮実験用の教育
玩具を嘴閉合のセツト状態で示した中央縦断面
図、第2図は同教育玩具を嘴開放状態で示した正
面図である。 1……空気加温容器、1a……容器口部、W…
…容器注入水、A……器内密封空気、2……キヤ
ツプ、3……フロート昇降管、4……フロート、
5……玉入れ口、6……縦長溝、7……下嘴、8
……冒頭体、9……玉受レバー、B……載せ玉、
10……上嘴、11……玉排出口、12……玉受
レバーの枢支ピン。
玩具を嘴閉合のセツト状態で示した中央縦断面
図、第2図は同教育玩具を嘴開放状態で示した正
面図である。 1……空気加温容器、1a……容器口部、W…
…容器注入水、A……器内密封空気、2……キヤ
ツプ、3……フロート昇降管、4……フロート、
5……玉入れ口、6……縦長溝、7……下嘴、8
……冒頭体、9……玉受レバー、B……載せ玉、
10……上嘴、11……玉排出口、12……玉受
レバーの枢支ピン。
Claims (1)
- 内部に適当量の水を注入し水面上部空間内の密
封空気を手で容器包持して体温により暖めること
ができるように構成した合成樹脂製の空気加温容
器と、この容器口部に被着されるキヤツプの中心
孔から水面下に没入するように垂下させたフロー
ト昇降管と、このフロート昇降管内に上下動可能
に嵌挿され器内密封空気の温度膨張による水加圧
力で上昇作動される玉受レバー押上用のフロート
と、頂部に玉入れ口を前面周側部に縦長溝と該縦
長溝の下端部に位置する固定の下嘴を有し前記容
器の肩上嵌合部に嵌合保持された帽頭体と、この
帽頭体内に前記フロートの上昇によつて押上傾動
されるようにピン支された玉受レバーと、この玉
受レバーの帽頭体縦長溝から突出する先端部に設
けられた開閉可能な上嘴とを具備し、前記容器内
の密閉空気が温度膨張された時に玉受レバーの回
動で上嘴が開き、且つ玉受レバーの載せ玉が落下
して外に飛出すようにしたことを特徴とする空気
の膨張収縮実験用教育玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17945785U JPH0339802Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17945785U JPH0339802Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287365U JPS6287365U (ja) | 1987-06-04 |
| JPH0339802Y2 true JPH0339802Y2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=31122536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17945785U Expired JPH0339802Y2 (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339802Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP17945785U patent/JPH0339802Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287365U (ja) | 1987-06-04 |
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