JPH0339811Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339811Y2 JPH0339811Y2 JP16769084U JP16769084U JPH0339811Y2 JP H0339811 Y2 JPH0339811 Y2 JP H0339811Y2 JP 16769084 U JP16769084 U JP 16769084U JP 16769084 U JP16769084 U JP 16769084U JP H0339811 Y2 JPH0339811 Y2 JP H0339811Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- shaft
- cooking
- spring
- multifaceted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Ovens (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
この考案は多面体のドラムを使つて調理情報を
表示するようにした調理器のパネル構造の改善に
関する。
表示するようにした調理器のパネル構造の改善に
関する。
電子レンジ(調理器)にあつては、多面体を使
つて調理メニユー、調理時間などの調理情報を操
作パネルに設けたフイルター(透視部)を通して
使用者に表示するようにしたものがある。こうし
たパネル構造は、操作パネルに設けた操作部でド
ラムを回転操作して各面部に施された調理情報を
フイルターに対し位置決めることで、所望とする
調理メニユー、それに必要な調理時間を使用者に
表示するようにしている。
つて調理メニユー、調理時間などの調理情報を操
作パネルに設けたフイルター(透視部)を通して
使用者に表示するようにしたものがある。こうし
たパネル構造は、操作パネルに設けた操作部でド
ラムを回転操作して各面部に施された調理情報を
フイルターに対し位置決めることで、所望とする
調理メニユー、それに必要な調理時間を使用者に
表示するようにしている。
従来、こうした多面体を使つた構造としては、
第5図に示すように、四面体で構成されたドラム
aの端部に、四面体の形状に対応した四面形状を
もつ多面軸部bと回転軸cとを連設したなるドラ
ムシヤフトdを突設してドラム全体を構成し、こ
のドラムaを、操作パネルeに設けたフイルター
(透視部)fの内側に上下の方向に沿つて配する。
そして、この回転軸部cを本体gに支持された軸
受部hで回転自在に支持する他、多面軸部bの面
部に対し密接するよう第6図に示すようなU字形
の板バネ(スプリング)iを配設した構造が用い
られ、板バネiの変位で多面軸部bの動きを規制
することが行われている。
第5図に示すように、四面体で構成されたドラム
aの端部に、四面体の形状に対応した四面形状を
もつ多面軸部bと回転軸cとを連設したなるドラ
ムシヤフトdを突設してドラム全体を構成し、こ
のドラムaを、操作パネルeに設けたフイルター
(透視部)fの内側に上下の方向に沿つて配する。
そして、この回転軸部cを本体gに支持された軸
受部hで回転自在に支持する他、多面軸部bの面
部に対し密接するよう第6図に示すようなU字形
の板バネ(スプリング)iを配設した構造が用い
られ、板バネiの変位で多面軸部bの動きを規制
することが行われている。
ところで、こうした調理情報の表示は、操作パ
ネルeのある定められた領域を使つて行なうこと
から、その領域を有効に活用して見やすく、また
操作パネルeにバランスよく表示できることが望
ましい。
ネルeのある定められた領域を使つて行なうこと
から、その領域を有効に活用して見やすく、また
操作パネルeにバランスよく表示できることが望
ましい。
しかしながら、上述したようなドラムシヤフト
dをドラムaの端面から外方に突き出るように設
ける構造によると、ドラムaの端面から上方側
に、ドラムaを規制するための板バネiを設置す
るためのスペースを要する他、軸受部hを設置す
るためのスペースがどうしても必要となる。こう
したスペースは、高さがあらかじめ定まつている
操作パネルeではドラムaの位置を下げなければ
ならない要因となるところで、そのスペース分、
ドラムaの高さならびにフイルターfの高さを小
さくせざるを得なく、この結果、操作パネルeの
上端からドラムaの上端までの表示として用をな
さない部分の距離Aが不要に長くなつて、全体の
バランスがとれない、さらにはドラムaの全長が
短いことを理由に調理メニユー、調理時間を表す
文字、目盛り表示を小さく、かつ密にせざるを得
ず、読み取りにくくしていた。
dをドラムaの端面から外方に突き出るように設
ける構造によると、ドラムaの端面から上方側
に、ドラムaを規制するための板バネiを設置す
るためのスペースを要する他、軸受部hを設置す
るためのスペースがどうしても必要となる。こう
したスペースは、高さがあらかじめ定まつている
操作パネルeではドラムaの位置を下げなければ
ならない要因となるところで、そのスペース分、
ドラムaの高さならびにフイルターfの高さを小
さくせざるを得なく、この結果、操作パネルeの
上端からドラムaの上端までの表示として用をな
さない部分の距離Aが不要に長くなつて、全体の
バランスがとれない、さらにはドラムaの全長が
短いことを理由に調理メニユー、調理時間を表す
文字、目盛り表示を小さく、かつ密にせざるを得
ず、読み取りにくくしていた。
この考案は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、表示として用をな
さない部分の削減化を図つて、ドラムならびに透
視部の大きさを有効に拡大することができる調理
器のパネル構造を提供することにある。
で、その目的とするところは、表示として用をな
さない部分の削減化を図つて、ドラムならびに透
視部の大きさを有効に拡大することができる調理
器のパネル構造を提供することにある。
すなわち、この考案はドラムを支持するドラム
シヤフトならびにドラムの位置決めをなすスプリ
ングをドラムの内側に配することにより、ドラム
を支持するに必要なスペースならびにスプリング
を設置するに必要なスペースをドラム内に含ませ
て、ドラムの端部を操作パネルの端部にできるだ
け近付け、その減少したスペース分、ドラムの全
長ならびに透視部の全長を大きくしようとするも
のである。
シヤフトならびにドラムの位置決めをなすスプリ
ングをドラムの内側に配することにより、ドラム
を支持するに必要なスペースならびにスプリング
を設置するに必要なスペースをドラム内に含ませ
て、ドラムの端部を操作パネルの端部にできるだ
け近付け、その減少したスペース分、ドラムの全
長ならびに透視部の全長を大きくしようとするも
のである。
以下、この考案を第1図ないし第3図に示す一
実施例にもとづき説明する。第3図は調理器であ
る電子レンジの外観を示し、1は内部に加熱室、
ヒータ、高周波発振系(いずれも図示しない)が
配設された本体、2はその本体1の前面左側に枢
支された上記加熱室の開口を開閉するための横開
き式の扉、3はその扉2に隣接して本体1の右側
に設けられた操作パネルである。そして、操作パ
ネル3上に、上段側に位置して透明なフイルター
(透視部に相当)4が、また中段に位置して回転
操作ノブ5がそれぞれ設けられている他、フイル
ター4の内側に位置して調理内容を示すためのド
ラム6が上下の方向に沿つて設けられ、パネル構
造を構成している。なお、7は調理時間を設定す
るための調理時間設定タイマーノブ、8は調理を
開始させるための調理開始スイツチを示す。
実施例にもとづき説明する。第3図は調理器であ
る電子レンジの外観を示し、1は内部に加熱室、
ヒータ、高周波発振系(いずれも図示しない)が
配設された本体、2はその本体1の前面左側に枢
支された上記加熱室の開口を開閉するための横開
き式の扉、3はその扉2に隣接して本体1の右側
に設けられた操作パネルである。そして、操作パ
ネル3上に、上段側に位置して透明なフイルター
(透視部に相当)4が、また中段に位置して回転
操作ノブ5がそれぞれ設けられている他、フイル
ター4の内側に位置して調理内容を示すためのド
ラム6が上下の方向に沿つて設けられ、パネル構
造を構成している。なお、7は調理時間を設定す
るための調理時間設定タイマーノブ、8は調理を
開始させるための調理開始スイツチを示す。
ここで、ドラム6について説明すれば、これ
は、たとえばアルミから筒状の四面体を成型して
構成される。そして、ドラム6の各面部には調理
メニユー、調理時間などといつた調理情報が印刷
などにて施されている。そして、ドラム6は、そ
の上下端部に設けたドラムシヤフト9と、操作パ
ネル3の上部側内面および側部側内面に設けた軸
受部10とを使つて回転自在に支持されている
他、ドラム6の動きをスイツチ12を使つて上下
部から規制している。こうした支持構造は、上下
部共、同じでそのうちの上部側の構造が第1図に
示されている。
は、たとえばアルミから筒状の四面体を成型して
構成される。そして、ドラム6の各面部には調理
メニユー、調理時間などといつた調理情報が印刷
などにて施されている。そして、ドラム6は、そ
の上下端部に設けたドラムシヤフト9と、操作パ
ネル3の上部側内面および側部側内面に設けた軸
受部10とを使つて回転自在に支持されている
他、ドラム6の動きをスイツチ12を使つて上下
部から規制している。こうした支持構造は、上下
部共、同じでそのうちの上部側の構造が第1図に
示されている。
この支持構造について説明すれば、9は先に述
べたドラムシヤフト、10は同じく軸受部、12
は同じく板バネである。ドラムシヤフト9は、ド
ラム6の端部開口に対し嵌挿自在な凹部形状部1
3を設け、この凹部形状部13の内底面の中央
に、外形がドラム6の多面形状と対応した四角の
断面をもつ多面軸部15を一体に突設する他、こ
の多面軸部15の先端側に、断面が円形の回転軸
部16とを一体に連設して構成される。なお、ド
ラムシヤフト9の全体は樹脂から一体に成形され
る。そして、このドラムシヤフト9は、その凹部
形状部13をドラム6の端部に嵌挿して取付けら
れる。またドラムシヤフト9は、あらかじめその
連設した多面軸部15および回転軸部16の全長
が凹部形状部13の深さ寸法と同じか、若干小さ
く設定されていて、多面軸部15、回転軸部16
の全体をドラム6の内部空間に納めている。一
方、軸受部10は、鋼板から構成される基板18
の中央に軸受孔19を形成する他、対向する2辺
の周縁部に、その基板18の板面と直角な方向に
リブ20をそれぞれ突設して構成される。こうし
て構成された軸受部10は、その側部に連設され
た支持片部10aを介して操作パネル2の上部側
内面に支持され、リブ20,20を下方に向けた
状態で全体を水平状態に配置している。そして、
上記凹部形状部13の凹部空間内に軸受部10の
各リブ20,20が配され、また軸受孔19に上
記ドラムシヤフト9の回転軸部6が回転自在に嵌
挿されて、ドラム6の全体を回転自在に支持して
いる。他方、スプリンブ12はコ字形に加工され
た板バネ12aから構成される。そして、この板
バネ12aは、リブ20,20間を貫通して取付
けられ、板面を第2図に示すように、多面軸部1
5の一面部と接触するよう配している。しかる
に、板バネ12aはドラム6の内側に配される。
そして、板バネ12aの弾力性で、多面軸部15
の一面部がその板バネ12aと平行になるとき、
多面軸部15の動きを規制することができるよう
にしていて、これにてドラム6の回転方向の動き
を規制して、調理情報が施されたドラム6の各面
部をフイルター4に所期に対向させることができ
るようにしている。また多面軸部15の各面には
第2図に示すように凹部21がそれぞれ形成され
ている他、板バネ12aの板面には凹部21と係
脱自在な凸部22が形成されていて、ドラム6の
各面をふらつきなくフイルター4に対し位置決め
ることができるようにしている。
べたドラムシヤフト、10は同じく軸受部、12
は同じく板バネである。ドラムシヤフト9は、ド
ラム6の端部開口に対し嵌挿自在な凹部形状部1
3を設け、この凹部形状部13の内底面の中央
に、外形がドラム6の多面形状と対応した四角の
断面をもつ多面軸部15を一体に突設する他、こ
の多面軸部15の先端側に、断面が円形の回転軸
部16とを一体に連設して構成される。なお、ド
ラムシヤフト9の全体は樹脂から一体に成形され
る。そして、このドラムシヤフト9は、その凹部
形状部13をドラム6の端部に嵌挿して取付けら
れる。またドラムシヤフト9は、あらかじめその
連設した多面軸部15および回転軸部16の全長
が凹部形状部13の深さ寸法と同じか、若干小さ
く設定されていて、多面軸部15、回転軸部16
の全体をドラム6の内部空間に納めている。一
方、軸受部10は、鋼板から構成される基板18
の中央に軸受孔19を形成する他、対向する2辺
の周縁部に、その基板18の板面と直角な方向に
リブ20をそれぞれ突設して構成される。こうし
て構成された軸受部10は、その側部に連設され
た支持片部10aを介して操作パネル2の上部側
内面に支持され、リブ20,20を下方に向けた
状態で全体を水平状態に配置している。そして、
上記凹部形状部13の凹部空間内に軸受部10の
各リブ20,20が配され、また軸受孔19に上
記ドラムシヤフト9の回転軸部6が回転自在に嵌
挿されて、ドラム6の全体を回転自在に支持して
いる。他方、スプリンブ12はコ字形に加工され
た板バネ12aから構成される。そして、この板
バネ12aは、リブ20,20間を貫通して取付
けられ、板面を第2図に示すように、多面軸部1
5の一面部と接触するよう配している。しかる
に、板バネ12aはドラム6の内側に配される。
そして、板バネ12aの弾力性で、多面軸部15
の一面部がその板バネ12aと平行になるとき、
多面軸部15の動きを規制することができるよう
にしていて、これにてドラム6の回転方向の動き
を規制して、調理情報が施されたドラム6の各面
部をフイルター4に所期に対向させることができ
るようにしている。また多面軸部15の各面には
第2図に示すように凹部21がそれぞれ形成され
ている他、板バネ12aの板面には凹部21と係
脱自在な凸部22が形成されていて、ドラム6の
各面をふらつきなくフイルター4に対し位置決め
ることができるようにしている。
そして、こうした支持構造によつて上下端部が
支持されたドラム6は、図示はしないがギヤある
いはベルトを介して上記回転操作ノブ5と連結さ
れていて、回転操作ノブ5の回転操作にもとづき
ドラム6を回転させることができるようにしてい
る。
支持されたドラム6は、図示はしないがギヤある
いはベルトを介して上記回転操作ノブ5と連結さ
れていて、回転操作ノブ5の回転操作にもとづき
ドラム6を回転させることができるようにしてい
る。
しかして、このようにして構成されたパネル構
造3を使つて調理情報を見ようとするときには、
まず回転操作ノブ5を回転させる。すると、それ
に連動してドラム6が回転すると同時に、ドラム
6の上下にあるドラムシヤフト9,9が回転す
る。このとき、ドラムシヤフト9,9は、多面軸
部15の角部で板バネ12aを前部側に押圧しつ
つ回転する。そして、ドラム6の調理情報が記載
されたうちの一面がフイルター4と対向するとこ
ろで、多面軸部15の一面部が板バネ12aの板
面と平行となり、同時に、多面軸部15の面部に
形成した凹部21が板バネ12の凸部22と係合
して、ドラム6を不用意に回転しないようその位
置で位置決め固定することになる。こうした動作
を所望とする調理情報が表示されるまで繰返せ
ば、必要なメニユー、調理時間などを見ることが
できるようになる。
造3を使つて調理情報を見ようとするときには、
まず回転操作ノブ5を回転させる。すると、それ
に連動してドラム6が回転すると同時に、ドラム
6の上下にあるドラムシヤフト9,9が回転す
る。このとき、ドラムシヤフト9,9は、多面軸
部15の角部で板バネ12aを前部側に押圧しつ
つ回転する。そして、ドラム6の調理情報が記載
されたうちの一面がフイルター4と対向するとこ
ろで、多面軸部15の一面部が板バネ12aの板
面と平行となり、同時に、多面軸部15の面部に
形成した凹部21が板バネ12の凸部22と係合
して、ドラム6を不用意に回転しないようその位
置で位置決め固定することになる。こうした動作
を所望とする調理情報が表示されるまで繰返せ
ば、必要なメニユー、調理時間などを見ることが
できるようになる。
ここで、従来、こうしたパネル構造3おいて
は、表示として用をなさない部分の距離Aが長く
なることが指摘される。
は、表示として用をなさない部分の距離Aが長く
なることが指摘される。
しかし、この考案によると、先に述べたように
ドラムシヤフト9ならびにスプリング12をドラ
ム6の内側に配している。このことは、軸受部1
0ならびにスプリング12をドラム6の上端から
下方側に配することになる。つまり、ドラム6を
支持するに必要なスペースならびにスプリング1
2を設置するに必要なスペースを、ドラム6自身
内に含ませることとなる。かくして、ドラム6の
上端部を操作パネル3の上端部にできるだけ近付
けてその距離Aを必要最小寸法とすることができ
るようになり、無駄なスペースを削除した分、ド
ラム6の全長ならびに透視部3の全長を大きく取
ることができる。
ドラムシヤフト9ならびにスプリング12をドラ
ム6の内側に配している。このことは、軸受部1
0ならびにスプリング12をドラム6の上端から
下方側に配することになる。つまり、ドラム6を
支持するに必要なスペースならびにスプリング1
2を設置するに必要なスペースを、ドラム6自身
内に含ませることとなる。かくして、ドラム6の
上端部を操作パネル3の上端部にできるだけ近付
けてその距離Aを必要最小寸法とすることができ
るようになり、無駄なスペースを削除した分、ド
ラム6の全長ならびに透視部3の全長を大きく取
ることができる。
したがつて、ドラム6ならびに透視部4の大き
さを有効に拡大することができるようになり、フ
イルター4の意匠的なバランスを良好にすると同
時に、調理メニユー、調理時間を表す文字および
目盛りを大きくする他、疎にして、調理情報を読
み取りやすくすることができるのである。しか
も、こうした支持構造をドラム6の下端側にも採
用することで、操作パネル3の全体を有効に活用
することができるようになる。また、スプリング
12と多面軸部15の各面部に、相互に係脱する
凹凸部を形成したことで、ドラム6の各面を正確
に、かつ、ふらつきなくフイルター3に対し位置
決めることができる利点もある。
さを有効に拡大することができるようになり、フ
イルター4の意匠的なバランスを良好にすると同
時に、調理メニユー、調理時間を表す文字および
目盛りを大きくする他、疎にして、調理情報を読
み取りやすくすることができるのである。しか
も、こうした支持構造をドラム6の下端側にも採
用することで、操作パネル3の全体を有効に活用
することができるようになる。また、スプリング
12と多面軸部15の各面部に、相互に係脱する
凹凸部を形成したことで、ドラム6の各面を正確
に、かつ、ふらつきなくフイルター3に対し位置
決めることができる利点もある。
なお、上述した一実施例では、板バネ側に凸部
を、多面軸部側に凹部を形成したが、これとは逆
に第4図で示すように、板バネ側に凹部21を、
多面軸部側に凸部22を形成するようにしてもよ
い。
を、多面軸部側に凹部を形成したが、これとは逆
に第4図で示すように、板バネ側に凹部21を、
多面軸部側に凸部22を形成するようにしてもよ
い。
また、上述した一実施例ではこの考案を電子レ
ンジに適用したが、それ以外の調理にも適用でき
ることはもちろんである。
ンジに適用したが、それ以外の調理にも適用でき
ることはもちろんである。
以上説明したようにこの考案によれば、ドラム
を支持するに必要なスペースならびにスプリング
を設置するに必要なスペースをドラム内に含ませ
ることができるようになり、ドラムの端部を操作
パネルの端部にできるだけ近付けて表示として用
をなさない無駄な部分を必要最小寸法にすること
ができる。故に、その分、ドラムの全長ならびに
透視部の全長を大きく取ることができることとな
る。
を支持するに必要なスペースならびにスプリング
を設置するに必要なスペースをドラム内に含ませ
ることができるようになり、ドラムの端部を操作
パネルの端部にできるだけ近付けて表示として用
をなさない無駄な部分を必要最小寸法にすること
ができる。故に、その分、ドラムの全長ならびに
透視部の全長を大きく取ることができることとな
る。
したがつて、ドラムならびに透視部の大きさを
有効に拡大することがでようになり、フイルター
の意匠的なバランスを良好にすると同時に、調理
メニユー、調理時間を表わす文字および目盛りを
大きくする、かつ疎にして、調理情報を読み取り
やすくすることができるといつた効果を奏する。
有効に拡大することがでようになり、フイルター
の意匠的なバランスを良好にすると同時に、調理
メニユー、調理時間を表わす文字および目盛りを
大きくする、かつ疎にして、調理情報を読み取り
やすくすることができるといつた効果を奏する。
第1図ないし第3図はこの考案の一実施例を示
し、第1図はこの考案の要部となるドラムシヤフ
ト廻りを示す側断面図、第2図はその平面図、第
3図は調理器の外観を示す斜視図、第4図はこの
考案の他の実施例のドラムの規制をなすスプリン
グ廻りを示す平断面図、第5図および第6図は従
来の調理器のパネル構造を示し、第5図はドラム
シヤフト廻りを示す側断面図、第6図はそのドラ
ムの規制をなすスプリング廻りを示す平面図であ
る。 3……操作パネル、4……フイルター(透視
部)、6……ドラム、9……ドラムシヤフト、1
5……多面軸部、16……回転軸部、10……軸
受部、12……スプリング。
し、第1図はこの考案の要部となるドラムシヤフ
ト廻りを示す側断面図、第2図はその平面図、第
3図は調理器の外観を示す斜視図、第4図はこの
考案の他の実施例のドラムの規制をなすスプリン
グ廻りを示す平断面図、第5図および第6図は従
来の調理器のパネル構造を示し、第5図はドラム
シヤフト廻りを示す側断面図、第6図はそのドラ
ムの規制をなすスプリング廻りを示す平面図であ
る。 3……操作パネル、4……フイルター(透視
部)、6……ドラム、9……ドラムシヤフト、1
5……多面軸部、16……回転軸部、10……軸
受部、12……スプリング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 透視部が形成された操作パネルと、その操作
パネルの透視部の内側に配置され調理情報が外
面に施された多面体から構成されるドラムと、
このドラムの端部に設けられ上記ドラムの多面
形状に対応した形状をもつ多面軸部と回転軸部
とを連設してなるドラムシヤフトと、上記回転
軸部を回転自在に支持する軸受部と、上記多面
軸部の面部に対し密接して配設され弾性力で上
記ドラムを位置決めるスプリングとを具備し、
上記ドラムシヤフトならびに上記スプリングを
上記ドラムの内側に配したことを特徴とする調
理器のパネル構造。 (2) スプリングと多面軸部の各面部には、相互
に、係脱する凹凸部が備えられていることを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の調理器のパネル構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16769084U JPH0339811Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16769084U JPH0339811Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6181687U JPS6181687U (ja) | 1986-05-30 |
| JPH0339811Y2 true JPH0339811Y2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=30725480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16769084U Expired JPH0339811Y2 (ja) | 1984-11-05 | 1984-11-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339811Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-05 JP JP16769084U patent/JPH0339811Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6181687U (ja) | 1986-05-30 |
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