JPH0339829Y2 - - Google Patents
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- JPH0339829Y2 JPH0339829Y2 JP15711287U JP15711287U JPH0339829Y2 JP H0339829 Y2 JPH0339829 Y2 JP H0339829Y2 JP 15711287 U JP15711287 U JP 15711287U JP 15711287 U JP15711287 U JP 15711287U JP H0339829 Y2 JPH0339829 Y2 JP H0339829Y2
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- JP
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- beater
- frame
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- base plate
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- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ビータ支持フレームとリヤピース
とをベースプレートによつて連結したドラムペダ
ルに関するものである。
とをベースプレートによつて連結したドラムペダ
ルに関するものである。
バスドラムを演奏するためのドラムペダルは、
ビータ支持フレームと、このビータ支持フレーム
に設けた回動軸に取付けられたビータと、前記ビ
ータ支持フレームとは別体のリヤピースと、この
リヤピースに基端を枢支され先端において前記回
動軸に設けたフツトボード連結部に連結体を介し
て連結されたフツトボードとからなつており、前
記ビータ支持フレームと前記リヤピースとは、一
般に、リヤピースに基端を取付けられ先端におい
てビータ支持フレームに着脱可能に連結される連
結棒によつて連結されている。
ビータ支持フレームと、このビータ支持フレーム
に設けた回動軸に取付けられたビータと、前記ビ
ータ支持フレームとは別体のリヤピースと、この
リヤピースに基端を枢支され先端において前記回
動軸に設けたフツトボード連結部に連結体を介し
て連結されたフツトボードとからなつており、前
記ビータ支持フレームと前記リヤピースとは、一
般に、リヤピースに基端を取付けられ先端におい
てビータ支持フレームに着脱可能に連結される連
結棒によつて連結されている。
第4図は上記ドラムペダルとして従来知られて
いるものを示したもので、図中1はビータ支持フ
レームである。このビータ支持フレーム1は、そ
の基部1aの両側に支柱1bを立設したもので、
このビータ支持フレーム1には、バスドラムのド
ラムヘツド支持フープ(図示せず)の下縁部をそ
の内周面側から押圧してこのフープをフレーム基
部1aの前方に突設したフープ受部1cとの間に
挟持固定するフープクランプ部材2が軸支されて
いる。なお、3は前記フープクランプ部材2をフ
ープに押圧させるためのフープクランプねじであ
る。また、4はバスドラムにドラムヘツドを叩く
ビータであり、このビータ4は、ビータ支持フレ
ーム1の両支柱1bの上端部に両端を回転可能に
支持させて水平に設けられた回動軸5に取付けら
れている。6はビータ4を前後方向に回動させて
ドラム演奏を行なうためのフツトボードであり、
このフツトボード6は、その基端をビータ支持フ
レーム1とは別体のリヤピース7に上下方向に回
動可能に枢支されている。また、このフツトボー
ド6の先端は、前記回動軸5に設けた扇形のフツ
トボード連結部5aに一端側を巻付けたベルトま
たチエーンからなる連結体8の他端に連結されて
おり、フツトボード6の先端側はこの連結体8に
よつて吊下げ支持されている。なお、図示しない
が、上記ビータ支持フレーム1の側部には、前記
回動軸5の軸端に設けたクランプ部材に連結され
てビータ4をドラムから離す方向に復帰回動させ
るビータ復帰スプリングが設けられており、フツ
トボード6の踏み込みにより回動軸5とともにド
ラム側に回動されてドラムヘツドを叩いたビータ
4は、フツトボード6から足を離すことによつて
前記ビータ復帰スプリングのばね力で復帰回動さ
れ、これと同時にフツトボード6が上方に復帰さ
れるようになつている。
いるものを示したもので、図中1はビータ支持フ
レームである。このビータ支持フレーム1は、そ
の基部1aの両側に支柱1bを立設したもので、
このビータ支持フレーム1には、バスドラムのド
ラムヘツド支持フープ(図示せず)の下縁部をそ
の内周面側から押圧してこのフープをフレーム基
部1aの前方に突設したフープ受部1cとの間に
挟持固定するフープクランプ部材2が軸支されて
いる。なお、3は前記フープクランプ部材2をフ
ープに押圧させるためのフープクランプねじであ
る。また、4はバスドラムにドラムヘツドを叩く
ビータであり、このビータ4は、ビータ支持フレ
ーム1の両支柱1bの上端部に両端を回転可能に
支持させて水平に設けられた回動軸5に取付けら
れている。6はビータ4を前後方向に回動させて
ドラム演奏を行なうためのフツトボードであり、
このフツトボード6は、その基端をビータ支持フ
レーム1とは別体のリヤピース7に上下方向に回
動可能に枢支されている。また、このフツトボー
ド6の先端は、前記回動軸5に設けた扇形のフツ
トボード連結部5aに一端側を巻付けたベルトま
たチエーンからなる連結体8の他端に連結されて
おり、フツトボード6の先端側はこの連結体8に
よつて吊下げ支持されている。なお、図示しない
が、上記ビータ支持フレーム1の側部には、前記
回動軸5の軸端に設けたクランプ部材に連結され
てビータ4をドラムから離す方向に復帰回動させ
るビータ復帰スプリングが設けられており、フツ
トボード6の踏み込みにより回動軸5とともにド
ラム側に回動されてドラムヘツドを叩いたビータ
4は、フツトボード6から足を離すことによつて
前記ビータ復帰スプリングのばね力で復帰回動さ
れ、これと同時にフツトボード6が上方に復帰さ
れるようになつている。
また、9は前記ビータ支持フレーム1とリヤピ
ース7とを連結してその間隔を保持する左右2本
の連結棒であり、この連結棒9の基端はリヤピー
ス7に取付けられ、先端はビータ支持フレーム1
の支柱1bに形成した連結棒取付け部1dに着脱
可能に嵌込まれている。
ース7とを連結してその間隔を保持する左右2本
の連結棒であり、この連結棒9の基端はリヤピー
ス7に取付けられ、先端はビータ支持フレーム1
の支柱1bに形成した連結棒取付け部1dに着脱
可能に嵌込まれている。
上記バスドラムは、これをドラムペダルをセツ
トするときに前記連結棒9の先端をビータ支持フ
レーム1の連結棒取付け部1dに嵌込んで組立て
られ、運搬時には連結棒9をビータ支持フレーム
1から外して分解状態で運搬されるもので、連結
棒9をビータ支持フレーム1から外せば、フツト
ボード6およびリヤピース7をビータ支持フレー
ム1の前側に折り重ねてやることができるから、
ドラムペダル全体の大きさを小さくして運搬する
ことができる。
トするときに前記連結棒9の先端をビータ支持フ
レーム1の連結棒取付け部1dに嵌込んで組立て
られ、運搬時には連結棒9をビータ支持フレーム
1から外して分解状態で運搬されるもので、連結
棒9をビータ支持フレーム1から外せば、フツト
ボード6およびリヤピース7をビータ支持フレー
ム1の前側に折り重ねてやることができるから、
ドラムペダル全体の大きさを小さくして運搬する
ことができる。
しかし、上記のように連結棒9によつてビータ
支持フレーム1とリヤピース7とを連結している
ドラムペダルは、連結棒9がビータ支持フレーム
1とリヤピース7との間隔を保持する機能だけし
かもつていないために、フツトボード6を踏み込
んだときにドラムペダル全体がぐらつくという欠
点をもつていた。
支持フレーム1とリヤピース7とを連結している
ドラムペダルは、連結棒9がビータ支持フレーム
1とリヤピース7との間隔を保持する機能だけし
かもつていないために、フツトボード6を踏み込
んだときにドラムペダル全体がぐらつくという欠
点をもつていた。
このため、最近では、上記連結棒6に代えて、
床面にフラツトに接する第4図に鎖線で示すよう
なベースプレート10を使用し、このベースプレ
ート10の前後両端部の上面にビータ支持フレー
ム1の底面とリヤピース7の底面とを接面させて
それぞれビス止め固定することにより、このベー
スプレート10によつてビータ支持フレーム1と
リヤピース7とを連結することが考えられてお
り、このようにビータ支持フレーム1とリヤピー
ス7とを床面にフラツトに接するベースプレート
10に固定しておけば、ビータ支持フレーム1と
リヤピース7とを安定させることができるから、
フツトボード6を踏み込んだときのドラムペダル
のぐらつきを防いで、演奏しやすい状態でドラム
演奏を行なうことができる。
床面にフラツトに接する第4図に鎖線で示すよう
なベースプレート10を使用し、このベースプレ
ート10の前後両端部の上面にビータ支持フレー
ム1の底面とリヤピース7の底面とを接面させて
それぞれビス止め固定することにより、このベー
スプレート10によつてビータ支持フレーム1と
リヤピース7とを連結することが考えられてお
り、このようにビータ支持フレーム1とリヤピー
ス7とを床面にフラツトに接するベースプレート
10に固定しておけば、ビータ支持フレーム1と
リヤピース7とを安定させることができるから、
フツトボード6を踏み込んだときのドラムペダル
のぐらつきを防いで、演奏しやすい状態でドラム
演奏を行なうことができる。
しかしながら、ベースプレート10によつてビ
ータ支持フレーム1とリヤピース7とを連結する
場合、従来は、上記のようにビータ支持フレーム
もベースプレート10にビス止め固定しているた
めに、ビータ支持フレームをベースプレート10
に固定しているビスを外さない限りビータ支持フ
レーム1からベースプレート10を取外すことが
できず、またビータ支持フレーム1はその底面の
数箇所においてベースプレート10にビス止めさ
れているために、その全てのビスを外すのは容易
ではないから、ベースプレート10によつてビー
タ支持フレーム1とリヤピース7とを連結してい
る従来のドラムペダルは、組立て状態のままで運
搬するしかないという問題をもつていた。
ータ支持フレーム1とリヤピース7とを連結する
場合、従来は、上記のようにビータ支持フレーム
もベースプレート10にビス止め固定しているた
めに、ビータ支持フレームをベースプレート10
に固定しているビスを外さない限りビータ支持フ
レーム1からベースプレート10を取外すことが
できず、またビータ支持フレーム1はその底面の
数箇所においてベースプレート10にビス止めさ
れているために、その全てのビスを外すのは容易
ではないから、ベースプレート10によつてビー
タ支持フレーム1とリヤピース7とを連結してい
る従来のドラムペダルは、組立て状態のままで運
搬するしかないという問題をもつていた。
この考案は上記のような実情にかんがみてなさ
れたものであつて、その目的とするところは、ビ
ータ支持フレームの基部とリヤピースとをベース
プレートによつて連結してドラムペダルのぐらつ
きを防ぐようにしたものでありながら、ベースプ
レートをビータ支持フレームから簡単に取外して
ドラムペダル全体の大きさを小さくした状態で運
搬することができるようにしたドラムペダルを提
供することにある。
れたものであつて、その目的とするところは、ビ
ータ支持フレームの基部とリヤピースとをベース
プレートによつて連結してドラムペダルのぐらつ
きを防ぐようにしたものでありながら、ベースプ
レートをビータ支持フレームから簡単に取外して
ドラムペダル全体の大きさを小さくした状態で運
搬することができるようにしたドラムペダルを提
供することにある。
この考案は上記問題点を解決するために、後端
部をリヤピースの底面に固定したベースプレート
の前端側に、ビータ支持フレームの基部上面に接
離可能に当接してこのフレーム基部をその底面に
接面するベースプレート前端部に押付け固定する
フレームクランプ機構を設けたものである。
部をリヤピースの底面に固定したベースプレート
の前端側に、ビータ支持フレームの基部上面に接
離可能に当接してこのフレーム基部をその底面に
接面するベースプレート前端部に押付け固定する
フレームクランプ機構を設けたものである。
すなわち、この考案のドラムペダルは、ベース
プレートの前端部をビータ支持フレームの底面に
ビス止めする代わりに、ベースプレートの前端側
に上記フレームクランプ機構を設けて、このフレ
ームクランプ機構によりビータ支持フレームの基
部をベースプレート前端部に押付けてビータ支持
フレームをベースプレートに固定するようにした
ものであり、このドラムペダルによれば、前記フ
レームクランプ機構によるフレーム基部の押付け
を解除するだけでベースプレートをビータ支持フ
レームから取外すことができるから、ビータ支持
フレームの基部とリヤピースとをベースプレート
によつて連結してドラムペダルのぐらつきを防ぐ
ようにしたものでありながら、ベースプレートを
ビータ支持フレームから簡単に取外してドラムペ
ダル全体の大きさを小さくした状態で運搬するこ
とができる。
プレートの前端部をビータ支持フレームの底面に
ビス止めする代わりに、ベースプレートの前端側
に上記フレームクランプ機構を設けて、このフレ
ームクランプ機構によりビータ支持フレームの基
部をベースプレート前端部に押付けてビータ支持
フレームをベースプレートに固定するようにした
ものであり、このドラムペダルによれば、前記フ
レームクランプ機構によるフレーム基部の押付け
を解除するだけでベースプレートをビータ支持フ
レームから取外すことができるから、ビータ支持
フレームの基部とリヤピースとをベースプレート
によつて連結してドラムペダルのぐらつきを防ぐ
ようにしたものでありながら、ベースプレートを
ビータ支持フレームから簡単に取外してドラムペ
ダル全体の大きさを小さくした状態で運搬するこ
とができる。
以下、この考案の一実施例を第1図〜第3図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は〜第3図において、1はビータ支持フ
レームである。なお、このビータ支持フレームは
第4図に示した従来のビータ支持フレームと同じ
ものであるから、その各部の説明は図に同符号を
付して省略する。10は金属板からなるベースプ
レートであり、このベースプレート10の後端部
は第4図に示したリヤピース7の底面にビス止め
固定されており、またこのベースプレート10の
前端部はビータ支持フレーム1の底面にそのほぼ
全面にわたつて接面する形状とされている。な
お、第2図において11は、従来からビータ支持
フレーム1のフレーム基部1aの両側に設けられ
ているスリツプ防止用のアンカーボルトであり、
ベースプレート10はこのアンカーボルト11を
避けてビータ支持フレーム1の底面に接面する形
状とされている。一方、12はベースプレート1
0の前端側の上面にビータ支持フレーム1の当接
部を避けて設けられたフレームクランプ機構であ
る。このフレームクランプ機構12は、ビータ支
持フレーム1の基部上面に接離可能に当接してこ
のフレーム基部1aをその底面に接面するベース
プレート前端部に押付け固定するもので、このフ
レームクランプ機構12は次のような構造とされ
ている。すなわち、第1図〜第3図において、1
3はベースプレート10の上面にリベツト14に
よつて固定されたブラケツトであり、このブラケ
ツトの前端部には、クランプアーム15の基端部
が上下方向に回動可能に枢支されている。このク
ランプアーム15は、そのブラケツト枢支部から
上方に僅かに立上がり、さらにその上端からビー
タ支持フレーム1側に延長された横向きL字状を
なしており、このクランプアーム15の先端部に
は、前記フレーム基部1aの上面の傾斜面に当接
するアタツチメント16が取付けられている。な
お、このアタツチメント16は硬質ゴムからなつ
ている。また、17は前記ブラケツトの後端部に
下端を枢支して前後方向に回動可能に設けられた
回動アーム、18は手動により上下動されるクラ
ンプ操作レバーであり、この操作レバー18の先
端は前記L字状クランプアーム15の屈曲部に枢
着されており、また上記回動アーム17は、その
ブラケツト枢支部からクランプアーム15側に傾
斜させた状態でその上端において操作レバー18
の中間部に枢着されている。
レームである。なお、このビータ支持フレームは
第4図に示した従来のビータ支持フレームと同じ
ものであるから、その各部の説明は図に同符号を
付して省略する。10は金属板からなるベースプ
レートであり、このベースプレート10の後端部
は第4図に示したリヤピース7の底面にビス止め
固定されており、またこのベースプレート10の
前端部はビータ支持フレーム1の底面にそのほぼ
全面にわたつて接面する形状とされている。な
お、第2図において11は、従来からビータ支持
フレーム1のフレーム基部1aの両側に設けられ
ているスリツプ防止用のアンカーボルトであり、
ベースプレート10はこのアンカーボルト11を
避けてビータ支持フレーム1の底面に接面する形
状とされている。一方、12はベースプレート1
0の前端側の上面にビータ支持フレーム1の当接
部を避けて設けられたフレームクランプ機構であ
る。このフレームクランプ機構12は、ビータ支
持フレーム1の基部上面に接離可能に当接してこ
のフレーム基部1aをその底面に接面するベース
プレート前端部に押付け固定するもので、このフ
レームクランプ機構12は次のような構造とされ
ている。すなわち、第1図〜第3図において、1
3はベースプレート10の上面にリベツト14に
よつて固定されたブラケツトであり、このブラケ
ツトの前端部には、クランプアーム15の基端部
が上下方向に回動可能に枢支されている。このク
ランプアーム15は、そのブラケツト枢支部から
上方に僅かに立上がり、さらにその上端からビー
タ支持フレーム1側に延長された横向きL字状を
なしており、このクランプアーム15の先端部に
は、前記フレーム基部1aの上面の傾斜面に当接
するアタツチメント16が取付けられている。な
お、このアタツチメント16は硬質ゴムからなつ
ている。また、17は前記ブラケツトの後端部に
下端を枢支して前後方向に回動可能に設けられた
回動アーム、18は手動により上下動されるクラ
ンプ操作レバーであり、この操作レバー18の先
端は前記L字状クランプアーム15の屈曲部に枢
着されており、また上記回動アーム17は、その
ブラケツト枢支部からクランプアーム15側に傾
斜させた状態でその上端において操作レバー18
の中間部に枢着されている。
このフレームクランプ機構12は、上記操作レ
バー18の操作によりクランプアーム15を上下
に回動させてその先端のアタツチメント16をフ
レーム基部1aの上面に接離させるもので、ベー
スプレート10の前端部上面にビータ支持フレー
ム1を載置した状態で操作レバー18の基端部に
形成したつまみ部18aを下方に押し下げると、
クランプアーム15側に傾斜している回動アーム
17がさらに前方に回動して操作レバー18が先
端側に移動し、クランプアーム15が操作レバー
18で押されて第1図に示すように前下がりに回
動するから、このクランプアーム15の先端のア
タツチメント16をフレーム基部1aの上面に押
付けて、フレーム基部1aをベースプレート前端
部に押付け固定することができる。なお、この実
施例では、クランプアーム15のアタツチメント
16をフレーム基部1aの上面の傾斜面に当接さ
せるようにしているために、ビータ支持フレーム
1がその前方にずれ動くおそれがあるから、この
実施例では、ベースプレート10の前端部にフレ
ーム基部1aの前端面例えばフープ受部1cの前
端面を前方から受止めるストツパ19を設けて、
ビータ支持フレーム1の前方へのずれ動きを阻止
している。また、前記操作レバー18の回動アー
ム枢着点Aは、クランプアーム15のアタツチメ
ント16がフレーム基部1aの上面に十分な押圧
力で当接するまで操作レバー18を押し下げ操作
したときに操作レバー18のクランプアーム枢着
点Bと回動アーム17の回動支点Oとを結ぶ直線
a上またはこの直線aより僅かにクランプアーム
15側にくる位置にとつてあり、したがつて、こ
の状態まで操作レバー18を押し下げ操作する
と、クランプアーム15の先端側にフレーム基部
1aからの押付け反力が作用してもクランプアー
ム15および操作レバー18は戻り動作しないか
ら、フレームクランプ機構12は、フレーム基部
1aをベースプレート前端部に押付け固定した状
態でロツクされる。
バー18の操作によりクランプアーム15を上下
に回動させてその先端のアタツチメント16をフ
レーム基部1aの上面に接離させるもので、ベー
スプレート10の前端部上面にビータ支持フレー
ム1を載置した状態で操作レバー18の基端部に
形成したつまみ部18aを下方に押し下げると、
クランプアーム15側に傾斜している回動アーム
17がさらに前方に回動して操作レバー18が先
端側に移動し、クランプアーム15が操作レバー
18で押されて第1図に示すように前下がりに回
動するから、このクランプアーム15の先端のア
タツチメント16をフレーム基部1aの上面に押
付けて、フレーム基部1aをベースプレート前端
部に押付け固定することができる。なお、この実
施例では、クランプアーム15のアタツチメント
16をフレーム基部1aの上面の傾斜面に当接さ
せるようにしているために、ビータ支持フレーム
1がその前方にずれ動くおそれがあるから、この
実施例では、ベースプレート10の前端部にフレ
ーム基部1aの前端面例えばフープ受部1cの前
端面を前方から受止めるストツパ19を設けて、
ビータ支持フレーム1の前方へのずれ動きを阻止
している。また、前記操作レバー18の回動アー
ム枢着点Aは、クランプアーム15のアタツチメ
ント16がフレーム基部1aの上面に十分な押圧
力で当接するまで操作レバー18を押し下げ操作
したときに操作レバー18のクランプアーム枢着
点Bと回動アーム17の回動支点Oとを結ぶ直線
a上またはこの直線aより僅かにクランプアーム
15側にくる位置にとつてあり、したがつて、こ
の状態まで操作レバー18を押し下げ操作する
と、クランプアーム15の先端側にフレーム基部
1aからの押付け反力が作用してもクランプアー
ム15および操作レバー18は戻り動作しないか
ら、フレームクランプ機構12は、フレーム基部
1aをベースプレート前端部に押付け固定した状
態でロツクされる。
また、ドラムペダルの運搬時等に際してベース
プレート10をビータ支持フレームから取外す場
合は、前記操作レバー18のつまみ部18aを引
き上げればよく、操作レバー18のつまみ部18
aを引き上げると、回動アーム17の後方への回
動により操作レバー18の回動アーム枢着点Aが
前記直線aを越えて操作レバー18側に移動して
フレームクランプ機構12のロツクが解除される
とともに、回動アーム17の後方への回動により
操作レバー18が基端側に移動し、クランプアー
ム15が操作レバー18で引かれて第3図に示す
ように前上がりに回動するから、このクランプア
ーム15の先端のアタツチメント16をフレーム
基部1aから離してビータ支持フレーム1の固定
を解除することができる。そして、ビータ支持フ
レーム1はベースプレート10上に載置されてそ
の基部1aを前記フレームクランプ機構12で押
え固定されているだけであるから、フレームクラ
ンプ機構12によるフレーム基部1aの押付けを
解除しさえすれば、直ちにベースプレート10か
ら取外すことができる。
プレート10をビータ支持フレームから取外す場
合は、前記操作レバー18のつまみ部18aを引
き上げればよく、操作レバー18のつまみ部18
aを引き上げると、回動アーム17の後方への回
動により操作レバー18の回動アーム枢着点Aが
前記直線aを越えて操作レバー18側に移動して
フレームクランプ機構12のロツクが解除される
とともに、回動アーム17の後方への回動により
操作レバー18が基端側に移動し、クランプアー
ム15が操作レバー18で引かれて第3図に示す
ように前上がりに回動するから、このクランプア
ーム15の先端のアタツチメント16をフレーム
基部1aから離してビータ支持フレーム1の固定
を解除することができる。そして、ビータ支持フ
レーム1はベースプレート10上に載置されてそ
の基部1aを前記フレームクランプ機構12で押
え固定されているだけであるから、フレームクラ
ンプ機構12によるフレーム基部1aの押付けを
解除しさえすれば、直ちにベースプレート10か
ら取外すことができる。
しかして、上記ドラムペダルにおいては、従来
のようにベースプレート10の前端部をビータ支
持フレーム1の底面にビス止めする代わりに、ベ
ースプレート10の前端側に上記フレームクラン
プ機構12を設けて、このフレームクランプ機構
12によりビータ支持フレーム1の基部1aをベ
ースプレート前端部に押付けてビータ支持フレー
ム1をベースプレート10に固定するようにして
いるから、このドラムペダルによれば、上記のよ
うにフレームクランプ機構12によるフレーム基
部1aの押付けを解除するだけでベースプレート
10をビータ支持フレーム1から取外すことがで
き、したがつて、ビータ支持フレーム1の基部と
リヤピースとをベースプレート10によつて連結
してドラムペダルのぐらつきを防ぐようにしたも
のでありながら、ベースプレート10をビータ支
持フレーム1から簡単に取外してベースプレート
10とフツトボードおよびリヤピースをビータ支
持フレーム1の前側に折り重ね、ドラムペダル全
体の大きさを小さくした状態で運搬することがで
きる。
のようにベースプレート10の前端部をビータ支
持フレーム1の底面にビス止めする代わりに、ベ
ースプレート10の前端側に上記フレームクラン
プ機構12を設けて、このフレームクランプ機構
12によりビータ支持フレーム1の基部1aをベ
ースプレート前端部に押付けてビータ支持フレー
ム1をベースプレート10に固定するようにして
いるから、このドラムペダルによれば、上記のよ
うにフレームクランプ機構12によるフレーム基
部1aの押付けを解除するだけでベースプレート
10をビータ支持フレーム1から取外すことがで
き、したがつて、ビータ支持フレーム1の基部と
リヤピースとをベースプレート10によつて連結
してドラムペダルのぐらつきを防ぐようにしたも
のでありながら、ベースプレート10をビータ支
持フレーム1から簡単に取外してベースプレート
10とフツトボードおよびリヤピースをビータ支
持フレーム1の前側に折り重ね、ドラムペダル全
体の大きさを小さくした状態で運搬することがで
きる。
なお、上記実施例では、ベースプレート10の
前端部にビータ支持フレーム1の前方へのずれ動
きを阻止するストツパ19を設けているが、ビー
タ支持フレーム1の前方へのずれ動きは、フレー
ム基部1aのクランプアーム15による押圧面を
水平面とするか、あるいは上記押圧面にクランプ
アーム先端のアタツチメント16が嵌入する凹部
を設けることで阻止してもよく、その場合は前記
ストツパ19はなくてもよい。また、上記実施例
では、フレームクランプ機構12をレバー操作に
よつてフレーム基部1aの接離させる構成として
いるが、このフレームクランプ機構は上記実施例
に限らず、例えばフレーム基部1aの上面に対向
する部材をベースプレート10に固定して、この
部材にフレーム基部1aの上面に締付けられるハ
ンドル付のクランプボルトを螺合挿通した構造と
してもよい。
前端部にビータ支持フレーム1の前方へのずれ動
きを阻止するストツパ19を設けているが、ビー
タ支持フレーム1の前方へのずれ動きは、フレー
ム基部1aのクランプアーム15による押圧面を
水平面とするか、あるいは上記押圧面にクランプ
アーム先端のアタツチメント16が嵌入する凹部
を設けることで阻止してもよく、その場合は前記
ストツパ19はなくてもよい。また、上記実施例
では、フレームクランプ機構12をレバー操作に
よつてフレーム基部1aの接離させる構成として
いるが、このフレームクランプ機構は上記実施例
に限らず、例えばフレーム基部1aの上面に対向
する部材をベースプレート10に固定して、この
部材にフレーム基部1aの上面に締付けられるハ
ンドル付のクランプボルトを螺合挿通した構造と
してもよい。
この考案のドラムペダルは、後端部をリヤピー
スの底面に固定したベースプレートの前端側に、
ビータ支持フレームの基部上面に接離可能に当接
してこのフレーム基部をその底面に接面するベー
スプレート前端部材に押付け固定するフレームク
ランプ機構を設けたものであるから、ビータ支持
フレームの基部とリヤピースとをベースプレート
によつて連結してドラムペダルのぐらつきを防ぐ
ようにしたものでありながら、ベースプレートを
ビータ支持フレームから簡単に取外してドラムペ
ダル全体の大きさを小さくした状態で運搬するこ
とができる。
スの底面に固定したベースプレートの前端側に、
ビータ支持フレームの基部上面に接離可能に当接
してこのフレーム基部をその底面に接面するベー
スプレート前端部材に押付け固定するフレームク
ランプ機構を設けたものであるから、ビータ支持
フレームの基部とリヤピースとをベースプレート
によつて連結してドラムペダルのぐらつきを防ぐ
ようにしたものでありながら、ベースプレートを
ビータ支持フレームから簡単に取外してドラムペ
ダル全体の大きさを小さくした状態で運搬するこ
とができる。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示した
もので、第1図および第2図はドラムペダルの前
端側下部の正面図および平面図、第3図は同じく
ビータ支持フレームの固定を解除した状態の正面
図である。第4図は従来のドラムペダルの正面図
である。 1……ビータ支持フレーム、1a……フレーム
基部、10……ベースプレート、12……フレー
ムクランプ機構、13……ブラケツト、15……
クランプアーム、16……アタツチメント、17
……回動アーム、18……クランプ操作レバー。
もので、第1図および第2図はドラムペダルの前
端側下部の正面図および平面図、第3図は同じく
ビータ支持フレームの固定を解除した状態の正面
図である。第4図は従来のドラムペダルの正面図
である。 1……ビータ支持フレーム、1a……フレーム
基部、10……ベースプレート、12……フレー
ムクランプ機構、13……ブラケツト、15……
クランプアーム、16……アタツチメント、17
……回動アーム、18……クランプ操作レバー。
Claims (1)
- ビータ支持フレームと、このビータ支持フレー
ムに設けた回動軸に取付けられたビータと、前記
ビータ支持フレームとは別体のリヤピースと、こ
のリヤピースに基端を枢支され先端において前記
回動軸に設けたフツトボード連結部に連結体を介
して連結されたフツトボードとを備え、かつ前記
ビータ支持フレームの基部と前記リヤピースとを
ベースプレートによつて連結したドラムペダルに
おいて、後端部を前記リヤピースの底面に固定し
た前記ベースプレートの前端側に、前記ビータ支
持フレームの基部上面に接離可能に当接してこの
フレーム基部をその底面に接面するベースプレー
ト前端部に押付け固定するフレームクランプ機構
を設けたことを特徴とするドラムペダル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15711287U JPH0339829Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15711287U JPH0339829Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0160255U JPH0160255U (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0339829Y2 true JPH0339829Y2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=31436269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15711287U Expired JPH0339829Y2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339829Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP15711287U patent/JPH0339829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160255U (ja) | 1989-04-17 |
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