JPH0339871Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0339871Y2 JPH0339871Y2 JP20342185U JP20342185U JPH0339871Y2 JP H0339871 Y2 JPH0339871 Y2 JP H0339871Y2 JP 20342185 U JP20342185 U JP 20342185U JP 20342185 U JP20342185 U JP 20342185U JP H0339871 Y2 JPH0339871 Y2 JP H0339871Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- casing
- explosion
- proof
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slide Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は耐圧防爆形スイツチに関する。
第2図に従来の耐圧防爆形スイツチの断面図を
示す。ケーシング21に覆われた防爆室22内に
スイツチ素子23が取り付けられ、スイツチ素子
23をスイツチング操作するノブ24がケーシン
グ21の外側に取り付けられている。ノブ24に
は継ぎシヤフト25の左端部が螺合され、この継
ぎシヤフト25の右端部にスイツチシヤフト26
が螺合されており、ノブ24を左右にスライドす
ると継ぎシヤフト25、スイツチシヤフト26を
介してスイツチ素子のON,OFFが行われるよう
になつている。前記継ぎシヤフト25はケーシン
グ21との間で防爆上の隙間Wと防爆上の奥行L
とを確保するために使用されるものである。第3
図は前記ケーシング21の断面図である。左側に
は継ぎシヤフト25が挿入される取付孔27と、
右側にはこの取付孔27に連通し前記スイツチシ
ヤフト26が螺合するねじ孔28とが形成されて
いる。この取付孔27とねじ孔28とは軸心が一
致するようにケーシング21に穿設する必要があ
るが、この同心度の精度を確保する加工が難し
く、同心度がずれるとずれαによつてスイツチン
グが作動不良となつていた。又、第4図は前記継
ぎシヤフト25の断面図である。左端側にはノブ
24に螺合する雄ねじ部29が形成され、右端部
には前記スイツチシヤフト26が螺合するねじ孔
30が多段状に形成されている。この雄ねじ部2
9とねじ孔30とは軸心が一致するように形成さ
れるが、この同心度がずれた場合にもずれβによ
つてスイツチングの作動不良の原因となつてい
た。
示す。ケーシング21に覆われた防爆室22内に
スイツチ素子23が取り付けられ、スイツチ素子
23をスイツチング操作するノブ24がケーシン
グ21の外側に取り付けられている。ノブ24に
は継ぎシヤフト25の左端部が螺合され、この継
ぎシヤフト25の右端部にスイツチシヤフト26
が螺合されており、ノブ24を左右にスライドす
ると継ぎシヤフト25、スイツチシヤフト26を
介してスイツチ素子のON,OFFが行われるよう
になつている。前記継ぎシヤフト25はケーシン
グ21との間で防爆上の隙間Wと防爆上の奥行L
とを確保するために使用されるものである。第3
図は前記ケーシング21の断面図である。左側に
は継ぎシヤフト25が挿入される取付孔27と、
右側にはこの取付孔27に連通し前記スイツチシ
ヤフト26が螺合するねじ孔28とが形成されて
いる。この取付孔27とねじ孔28とは軸心が一
致するようにケーシング21に穿設する必要があ
るが、この同心度の精度を確保する加工が難し
く、同心度がずれるとずれαによつてスイツチン
グが作動不良となつていた。又、第4図は前記継
ぎシヤフト25の断面図である。左端側にはノブ
24に螺合する雄ねじ部29が形成され、右端部
には前記スイツチシヤフト26が螺合するねじ孔
30が多段状に形成されている。この雄ねじ部2
9とねじ孔30とは軸心が一致するように形成さ
れるが、この同心度がずれた場合にもずれβによ
つてスイツチングの作動不良の原因となつてい
た。
本考案は上記事情を考慮してなされ、防爆上の
隙間と奥行とを確保しながら円滑なスイツチング
作動を可能とした耐圧防爆形スイツチを提供する
ことを目的とする。
隙間と奥行とを確保しながら円滑なスイツチング
作動を可能とした耐圧防爆形スイツチを提供する
ことを目的とする。
上記目的を達成するため本考案に係る耐圧防爆
形スイツチは、スイツチ素子を支持する支持体を
ケーシングに螺合させて防爆上の奥行を確保する
と共に、スイツチ素子のスイツチングを行うスイ
ツチシヤフトを前記支持体にスライド可能に挿通
して防爆上の隙間を確保したものである。これに
より、多段の孔加工が不要となり、円滑なスイツ
チング作動が可能となる。
形スイツチは、スイツチ素子を支持する支持体を
ケーシングに螺合させて防爆上の奥行を確保する
と共に、スイツチ素子のスイツチングを行うスイ
ツチシヤフトを前記支持体にスライド可能に挿通
して防爆上の隙間を確保したものである。これに
より、多段の孔加工が不要となり、円滑なスイツ
チング作動が可能となる。
以下、本考案に係る耐圧防爆形スイツチの一実
施例を第1図に示す断面図を参照して具体的に説
明する。
施例を第1図に示す断面図を参照して具体的に説
明する。
ケーシング1に覆われた耐圧防爆室2内にはス
イツチ素子3が設けられると共に、ケーシング1
の外側にはスイツチング操作を行うノブ4が設け
られている。前記スイツチ素子3はスイツチ箱5
と、スイツチ箱5から耐圧防爆室2内に突出する
端子6と、端子6の軸方向にスライドして端子6
に当接する端子板7とからなつている。スイツチ
箱5はケーシング1側の端部が開放されており、
この開放端部に支持体8が接合されてスイツチ素
子3が密閉構造となつている。支持体8はスイツ
チ箱5に接合される支持板9と、ケーシング1に
螺合する雄ねじ軸10とからなつている。このた
め、ケーシング1には支持体8の雄ねじ軸10が
螺合する雌ねじ孔11がケーシング1を左右に貫
通するように形成されている。従つて、雌ねじ孔
11に支持体8の雄ねじ軸10が螺合されると、
その螺合長によつて防爆上の奥行Lが確保される
ようになつている。又、この雌ねじ孔11はケー
シング1を貫通するように形成するだけでよく、
多段状の孔加工が不要であるから軸心のずれが何
ら生じることがない。なお、かかる雄ねじ軸10
と雌ねじ孔11の螺合に際しては、廻り止めを行
うためのピン(図示せず)等が装着されるように
なついる。
イツチ素子3が設けられると共に、ケーシング1
の外側にはスイツチング操作を行うノブ4が設け
られている。前記スイツチ素子3はスイツチ箱5
と、スイツチ箱5から耐圧防爆室2内に突出する
端子6と、端子6の軸方向にスライドして端子6
に当接する端子板7とからなつている。スイツチ
箱5はケーシング1側の端部が開放されており、
この開放端部に支持体8が接合されてスイツチ素
子3が密閉構造となつている。支持体8はスイツ
チ箱5に接合される支持板9と、ケーシング1に
螺合する雄ねじ軸10とからなつている。このた
め、ケーシング1には支持体8の雄ねじ軸10が
螺合する雌ねじ孔11がケーシング1を左右に貫
通するように形成されている。従つて、雌ねじ孔
11に支持体8の雄ねじ軸10が螺合されると、
その螺合長によつて防爆上の奥行Lが確保される
ようになつている。又、この雌ねじ孔11はケー
シング1を貫通するように形成するだけでよく、
多段状の孔加工が不要であるから軸心のずれが何
ら生じることがない。なお、かかる雄ねじ軸10
と雌ねじ孔11の螺合に際しては、廻り止めを行
うためのピン(図示せず)等が装着されるように
なついる。
前記支持体9には軸方向にスライド孔12が貫
通形成されており、このスライド孔12にスイツ
チシヤフト13がスライド可能に挿通されてい
る。このスイツチシヤフト13は左端部が前記ノ
ブ4に螺合されると共に右端部がスイツチ素子3
のスイツチ板7に螺合されており、ノブ4を左右
にスライド操作するとスイツチシヤフト13が同
方向にスライドしてスイツチ素子3をON,OFF
するように作用する。このようにスイツチシヤフ
ト13がスライド孔12にスライド可能に挿通さ
れることで、スイツチシヤフト13と支持体8と
の間に防爆上の隙間Wが確保されるが、支持体8
のスライド孔12は多段状とする必要がなく、単
一の孔加工で形成されるから、軸心のずれを生じ
ることがなく、スイツチング作動が円滑に行われ
る。
通形成されており、このスライド孔12にスイツ
チシヤフト13がスライド可能に挿通されてい
る。このスイツチシヤフト13は左端部が前記ノ
ブ4に螺合されると共に右端部がスイツチ素子3
のスイツチ板7に螺合されており、ノブ4を左右
にスライド操作するとスイツチシヤフト13が同
方向にスライドしてスイツチ素子3をON,OFF
するように作用する。このようにスイツチシヤフ
ト13がスライド孔12にスライド可能に挿通さ
れることで、スイツチシヤフト13と支持体8と
の間に防爆上の隙間Wが確保されるが、支持体8
のスライド孔12は多段状とする必要がなく、単
一の孔加工で形成されるから、軸心のずれを生じ
ることがなく、スイツチング作動が円滑に行われ
る。
以上のとおり本考案によれば、スイツチ素子を
支持する支持体をケーシングに螺合させたから防
爆上の奥行を確保できると共に、スイツチングを
行うスイツチシヤフトを支持体にスライド可能に
挿通したから防爆上の隙間を確保することができ
る。又、従来の継ぎシヤフトが不要となつたか
ら、多段の孔加工、多段の軸加工が不要となり、
軸心のずれが生じない。このため、スイツチング
作動を円滑に行うことができる等の効果がある。
支持する支持体をケーシングに螺合させたから防
爆上の奥行を確保できると共に、スイツチングを
行うスイツチシヤフトを支持体にスライド可能に
挿通したから防爆上の隙間を確保することができ
る。又、従来の継ぎシヤフトが不要となつたか
ら、多段の孔加工、多段の軸加工が不要となり、
軸心のずれが生じない。このため、スイツチング
作動を円滑に行うことができる等の効果がある。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
従来例の断面図、第3図および第4図はそのケー
シングおよび継ぎシヤフトの断面図である。 1……ケーシング、2……耐圧防爆室、3……
スイツチ素子、4……ノブ、8……支持体、11
……ねじ孔、13……スイツチシヤフト。
従来例の断面図、第3図および第4図はそのケー
シングおよび継ぎシヤフトの断面図である。 1……ケーシング、2……耐圧防爆室、3……
スイツチ素子、4……ノブ、8……支持体、11
……ねじ孔、13……スイツチシヤフト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ケーシングに覆われた耐圧防爆室の内部にスイ
ツチ素子が設けられ、前記ケーシングの外部に取
り付けられたノブを操作して前記スイツチ素子を
スイツチングする耐圧防爆形スイツチにおいて、 前記ケーシングを貫通するように形成されたね
じ孔と、このねじ孔に螺合され前記スイツチ素子
を支持する支持体と、この支持体にスライド可能
に挿通されて、前記スイツチングを行うスイツチ
シヤフトとを備えてなることを特徴とする耐圧防
爆形スイツチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342185U JPH0339871Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20342185U JPH0339871Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111142U JPS62111142U (ja) | 1987-07-15 |
| JPH0339871Y2 true JPH0339871Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31168735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20342185U Expired JPH0339871Y2 (ja) | 1985-12-30 | 1985-12-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339871Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-30 JP JP20342185U patent/JPH0339871Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62111142U (ja) | 1987-07-15 |
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