JPH0339920Y2 - - Google Patents

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JPH0339920Y2
JPH0339920Y2 JP16884285U JP16884285U JPH0339920Y2 JP H0339920 Y2 JPH0339920 Y2 JP H0339920Y2 JP 16884285 U JP16884285 U JP 16884285U JP 16884285 U JP16884285 U JP 16884285U JP H0339920 Y2 JPH0339920 Y2 JP H0339920Y2
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JP
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ray
signal
cassette holder
phototimer
light receiving
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JP16884285U
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JPS6276499U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はX線撮影の分野で利用される。
本考案は回診用X線撮影用ホトタイマー装置に
関する。
(ロ) 従来技術 回診用X線撮影装置は、この装置特有の撮影台
を持たず、患者のベツドを利用してX線撮影のた
めに使用されるため、一般のX線高電圧装置に用
いられているように、ホトタイマー受光部をカセ
ツテの前部に配置してホトタイマー撮影を行なう
ということが不可能である。
そのため、回診用X線高電圧装置によりホトタ
イマー撮影を行なうには、ホトタイマー受光部を
組み込んだ特別なカセツテホルダーを必要とし、
技術的には、軽量で小さい受光部及び無線のX線
遮断信号送信装置が必要である。
このようにした従来例では、受光部に半導体検
出器、送信部にAM或いはFM変調回路を有し、
バツテリ電源をカセツテホルダーに組み込んでい
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 ところが、そのようなAM或いはFM変調回路
は出力の大きさ、常時動作などの問題により、過
大な電力を消費し、カセツテホルダーに組み込め
るようなバツテリーでは実際に使用できない。
また、発振周波数を用いるため、受光部の微弱
電流回路にノイズがのり、誤動作の原因ともなつ
ている。
本考案の目的は、同様にカセツテホルダーに組
み込まれ、軽量コンパクトで低電力消費向きで、
受光部にノイズがまじらず、機能に安定性のある
回診用X線撮影用ホトタイマー装置を提供するこ
とである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 前記した目的は、ベツド上で横たわる被検者の
下に敷かれるカセツテホルダーを有し、このカセ
ツテホルダーに内蔵されたホトタイマーにX線遮
断信号を光信号として出力するための光変換回路
を付加し、その光信号の送信窓をカセツテホルダ
ーの被検者と重ならない部分に配置し、他方受光
センサをX線管に付設されたX線コリメータまた
はその付近に配置させ、受光センサにより検出さ
れた信号をX線遮断信号としてX線制御器に送る
ことにより、達成される。
(ホ) 作用 カセツテホルダーとX線制御器との間に、送信
回路に光変換素子を介挿し、他方受信回路に光セ
ンサを用い、動作時のみバイアス電源が使われる
ので、低電力で済む。また、光受信のため、ノイ
ズの問題が生じない。
(ヘ) 実施例 本考案の好適な実施例は、図面に基づいて説明
される。
第1図はその1実施例を示した全体構成図、第
2図は上部にコリメータに付設させた受信器部の
回路図、下部にカセツテホルダーに内蔵させたホ
トタイマーと送信回路図を示している。
回診用X線高電圧装置1の周辺部として、制御
器部2、X線管3、コリメータ4が配置されてい
る。図示の実施例では、カセツテホルダー5には
送信窓9と送受信確認ボタン8が見られ、コリメ
ータ4には受信器部ないし受信窓7と送受信確認
表示灯6が見られる。X線管3からX線が照射さ
れると、人体を透過したX線がカセツテ5′内の
X線フイルムにX線像が写る。
と同時に、カセツテ5′の背後のカセツテホル
ダー5に内蔵されているホトタイマーが動作す
る。
ホトタイマーは、半導体検出回路10、増幅器
11、積分器12及び比較器13からなる。ま
ず、半導体検出回路10の出力信号が増幅器11
により増幅され、あらかじめリセツト信号により
初期化された積分器12で積分され、その出力が
比較器13に送られる。比較器13は積分信号と
濃度設定信号とを比べ、同じ値になつたとき、X
線遮断信号として信号を出力させる。
この出力信号は、ワンシヨツト回路14で一定
幅の出力信号に変えられ、ドライバー14により
赤外線発光ダイオード15を駆動させ、光信号と
して送信窓9よりコリメータ4に付設された受信
器部に向けて発光される。
受信器部にある赤外線ホトトランジスタ17が
受信窓7を介してその光信号を受け、電気信号に
変換される。X線遮断信号作成器16はその信号
をX線制御器部2で検知可能な信号に変え、X線
遮断信号がその制御器部2へ伝えられ、X線を遮
断する。
従来例によるFM変調送信回路が、この実施例
ではワンシヨツト+ドライバー14と赤外線ダイ
オードに相当し、また従来例のFM復調受信回路
が、この実施例ではX線遮断信号作成器16と赤
外線ホトトランジスタ17に当る。
なお、X線放射中に光信号と干渉する恐れがあ
るので、X線と波長の離れた赤外線を用いること
が好ましく、また送信及び受信窓9,7には紫外
線や可視光を防ぐフイルターを用いて、誤動作を
防止することが望ましい。
また、カセツテ及びカセツテホルダーは人体の
下に敷かれるので、送信窓と受信窓に間に障害物
が入ると光が遮断されて、信号が途切れ易くな
る。そこで、信号が確実に伝わるかどうかをX線
の照射前に確認するために、送受信確認ボタン8
と送受信確認表示灯6が配置され、図示実施例に
も示されている。
確認ボタン8を押せば、ワンシヨツト+ドライ
バー14が動作し、赤外線発光ダイオード15か
ら一定時間の信号が出力し、赤外線ホトトランジ
スタ17、X線遮断信号作成器16を介して送受
信確認表示灯6が点灯する。障害物が入つていな
いことが確認され、X線撮影が安心して行なえ
る。
また、図示していないが、コリメータ付近に送
信回路、カセツテホルダーに受信回路をそれぞれ
付設して、信号の伝達を双方向可能とする実施例
では、操作盤によるレデイ(Ready)信号のタイ
ミングをとらえて、コリメータ側から信号を送
り、X線遮断信号確認回路を動作させ、送受信の
確認を行なえば確認ボタンは必要でなくなる。
(ト) 効果 本考案によれば、従来例よりも軽量、低電力消
費型の無線送信方法が実現され、しかもノイズの
少ない受信回路を有し、またカセツテホルダーも
同時に軽量化され、さらに確認回路の付加が容易
となり確実な動作が保障されるという効果が奏さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例を示した全体斜視
図、第2図はその詳細回路例示図である。 2はX線制御器部、4はコリメータ、5はカセ
ツテホルダー、7は受信窓、9は送信窓、14と
15は送信回路、16と17は受信回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベツド上で横たわる被検者の下に敷かれるカセ
    ツテホルダーを有し、このカセツテホルダーに内
    蔵されたホトタイマーにX線遮断信号を光信号と
    して出力するための光変換回路が付加され、その
    光信号の送信窓がカセツテホルダーの被検者と重
    ならない部分に配置され、他方受光センサをX線
    管に付設されたX線コリメータまたはその付近に
    配置させ、受光センサにより検出された信号がX
    線遮断信号としてX線制御器に送られるようにし
    ていることを特徴とする、回診用X線撮影用ホト
    タイマー装置。
JP16884285U 1985-10-31 1985-10-31 Expired JPH0339920Y2 (ja)

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JP16884285U JPH0339920Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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JP16884285U JPH0339920Y2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31

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Publication Number Publication Date
JPS6276499U JPS6276499U (ja) 1987-05-16
JPH0339920Y2 true JPH0339920Y2 (ja) 1991-08-22

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