JPH0339930Y2 - - Google Patents

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JPH0339930Y2
JPH0339930Y2 JP1984125054U JP12505484U JPH0339930Y2 JP H0339930 Y2 JPH0339930 Y2 JP H0339930Y2 JP 1984125054 U JP1984125054 U JP 1984125054U JP 12505484 U JP12505484 U JP 12505484U JP H0339930 Y2 JPH0339930 Y2 JP H0339930Y2
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JP
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power supply
amplifier
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catv
gain
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JP1984125054U
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、テレビ信号の増幅利得を遠隔的に調
整するようにしたCATV増幅器の利得調整装置
に関する。
(従来技術) 従来、テレビ信号を増幅出力するCATV増幅
器の利得を遠隔的に調整する装置としては、例え
ば実開昭55−115116号公報のものが知られてい
る。
この利得調整装置は、調整場所から離れた位置
に設けられた増幅器の利得を遠隔操作で調整する
ため、増幅器に対する電源供給器に電圧調整用の
ボリユームを設け、増幅器に要求される直流電源
電圧が例えば直流12Vであつたとすると、それよ
り高い例えば20Vの直流電源電圧を発生できるよ
うにし、増幅器の電源電圧12Vから発生最大電圧
20Vの範囲をボリユームで可変することで電源供
給用の同軸ケーブルを使用して増幅器に利得制御
電圧を供給し、12〜20ボルトの可変電圧に応じて
増幅利得を決定するようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の利得調整装置
にあつては、電源供給器して増幅器の電源電圧に
利得調整用の制御電圧を加え合わせた大きさの電
圧を発生させなければならないため電源供給器の
回路が複雑化し、電源容量も大きくなり、また直
流電源電圧及び利得制御電圧を同軸ケーブルを介
して常時増幅器に供給していることから長期間使
用した場合にはケーブル電触の問題が生じ、更に
経年変化や温度変化による直流抵抗の変化で利得
制御電圧も変動し、増幅利得が変つてしまい安定
性に欠けるという問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、このような従来の問題点に鑑みてな
されたもので、電源供給器を簡単にすると共にケ
ーブル電蝕の問題も起きず、経年変化や温度変化
により増幅利得の変動を起こすことのない耐久性
と安定性の高いCATV増幅器の利得調整装置を
提供することを目的とし、電源供給器から増幅器
側へ交流電源供給を行なうと共に、電源供給器側
に可変周波数を発生する可変周波数発生器を設け
て電源供給線を介して増幅器側へ可変周波数信号
を送出し、増幅器側においては、可変周波数信号
の周波数に対応した電圧制御信号にF/Vコンバ
ータで変換し、この変換電圧信号で利得調整回路
を制御して増幅利得を決定するようにしたもので
ある。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示した回路ブロツ
ク図である。
まず構成を説明すると、1はCATV増幅器で
あり、入力端子2と出力端子3のそれぞれにテレ
ビ信号用の同軸ケーブルが接続され、ヘツドエン
ドあるいはテレビアンテナからのテレビ信号を増
幅出力する。このCATV増幅器1から離れた所
定の位置にはCATV用電源供給器4が設置され、
CATV用電源供給器4には商用交流電圧100Vを
トランス等により降圧してCATV増幅器1に
AC20〜30Vとして供給する交流電源回路5が設
けられている。また、交流電源の周波数50または
60Hzを含まない利得調整用の可変周波数信号、例
えば10〜100KHzの可変周波数信号を発生する制
御信号発生回路6が設けられており、制御信号発
生回路6の出力はCATV増幅器1に対する電源
供給用同軸ケーブル7を介して送出されている。
一方、CATV増幅器1の内部回路としては、
入力側と出力側に増幅回路9a,9bを有し、こ
の増幅回路9aと9bの間に利得調整回路10を
設けており、利得調整回路10による減衰調整等
でCATV増幅器1の増幅利得を可変調整できる
ようにしている。CATV用電源供給器4からの
電源供給用同軸ケーブル7は直流電源回路11に
接続され、供給された交流電源電圧AC20〜30V
を整流平滑して規定の直流電源電圧を作り出し、
増幅回路9a,9b及び他の回路部に供給してい
る。また、CATV用電源供給器4からの電源供
給用同軸ケーブル7はF/Vコンバータ8に入力
接続され、F/Vコンバータ8は制御信号発生回
路6より送出された可変周波数信号をその周波数
に対応した電圧信号に変換し、利得制御回路10
に変換電圧を利得調整制御電圧として供給してい
る。
次に、第1図の実施例の動作を説明する。
CATV用電源供給器4に設けた制御信号発生
回路6には周波数可変用の調整ダイヤル等が設け
られており、この利得調整ダイヤルを操作すると
制御信号発生回路6は調整位置に対応した周波数
の可変周波数信号を電源供給用同軸ケーブル7を
介してCATV増幅器1に供給する。CATV増幅
器1においては、F/Vコンバータ8で可変周波
数信号の周波数に対応した電圧信号への変換を行
ない、例えば周波数の増加に比例した変換電圧を
得ることができ、F/Vコンバータ8の変換電圧
は利得調整回路10に利得制御電圧として与えら
れていることから、制御電圧に応じて利得調整回
路10の減衰量等が設定され、CATV増幅器1
の増幅利得を遠隔的に調整することができる。
一方、CATV用電源供給器4からCATV増幅
器1に対しては交流電源を供給しているため、長
期間使用しても電源供給用同軸ケーブル7に電触
の問題は起きず、更に、経年変化や温度変化によ
り電源供給用同軸ケーブル7の直流抵抗が変化し
ても可変周波数信号の送出による利得調整である
ため、F/Vコンバータ8に入力する可変周波数
信号のレベル変動は起きても周波数は変化せず、
増幅利得の調整状態を常に一定に保つことができ
る。
第2図は本考案の他の実施例を示した回路ブロ
ツク図であり、この実施例は利得調整を行なうた
めの可変周波数信号を発生する制御信号発生回路
及び交流電源回路をCATVシステムにおけるヘ
ツドエンド側に設けたことを特徴とする。
即ち、ヘツドエンド側にはアンテナ12、ヘツ
ドエンド13、受信増幅器14が設けられ、受信
増幅器15の出力側に交流電源回路5及び制御信
号発生回路6を接続している。
この第2図の実施例にあつては、ヘツドエンド
13から引き出された同軸ケーブル線路の途中に
設けた複数のCATV増幅器1の利得調整を制御
信号発生回路6からの可変周波数信号の送出で行
なうことができる。
尚、第2図の実施例ではテレビ信号、交流電源
信号及び利得調整用の可変周波数信号が同じ同軸
ケーブルを介して線路増幅器として設けた
CATV増幅器に送られてくることから、CATV
増幅器1の入力段に交流電源信号、利得調整用の
可変周波数信号及びテレビ信号のそれぞれを分離
するフイルタ回路を設け、更に、交流電源信号及
び利得調整用の可変周波数信号については次段の
CATV増幅器に伝送させるため、CATV増幅器
の入力と出力間をバイパスする側路回路を設けて
おく。
更に、電柱の間に張り渡されたメツセンジヤワ
イヤに吊り下げられたCATV増幅器(線路増幅
器)の利得調整を現場で行なう場合には、
CATV増幅器の筐体より電源供給用同軸ケーブ
ルを電柱の地上から手の届く位置まで引き出し、
ここに電源回路及び制御信号発生回路を有する
CATV電源供給器4を設置しておくことで、電
柱等に上らなくとも簡単にCATV増幅器の利得
調整を現場で行なうことができる。
(考案の効果) 以上説明してきたように本考案によれば、電源
供給器からCATV増幅器に交流電源の供給を行
なうと共に、電源供給側に可変周波数を発生する
可変周波数発生器を設け、電源供給線を介して増
幅器側へ可変周波数信号を送出し、増幅器側に設
けたF/Vコンバータによつて可変周波数信号の
周波数に対応した電圧制御信号に変換し、この変
換電圧信号で増幅器に設けた利得調整回路を制御
して増幅利得を決定するようにしたため、電源供
給器側で増幅器用の電源と利得調整用の電圧信号
を作り出すための電源とを別々に考慮する必要が
なく、しかも交流電源を供給することから電源供
給器の交流電源回路としては商用交流電源を降圧
するトランスを設けるだけで済むことから極めて
簡単となり、更に交流電源の供給であることか
ら、従来の直流電源の供給におけるケーブル電触
の問題は起きない。
更に、経年変化や温度変化等によつて電源供給
用同軸ケーブルの直流抵抗が変化しても、抵抗値
の変化によつては利得調整用の周波数は何ら影響
は受けず、一度設定された増幅利得を長期間に亘
つて一定に保つことができるという高い安定性を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示した回路ブロツ
ク図、第2図は本考案の他の実施例を示した回路
ブロツク図である。 1:CATV増幅器、2:入力端子、3:出力
端子、4:CATV用電源供給器、5:交流電源
回路、6:制御信号発生回路、7:電源供給用同
軸ケーブル、8:F/Vコンバータ、9a,9
b:増幅回路、10:利得調整回路、11:直流
電源回路、12:アンテナ、13:ヘツドエン
ド、15:受信増幅器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テレビ信号を増幅出力する増幅回路と、該増幅
    回路の増幅利得を調整する利得調整回路と、前記
    増幅回路の直流電源回路に電源供給線を介して交
    流電源を供給する電源供給器と、該電源供給器側
    に設けられ可変周波数信号を前記電源供給線を介
    して増幅回路側へ供給する可変周波数発生回路
    と、該可変周波数発生回路から送出された可変周
    波数信号の周波数に対応した電圧制御信号に変換
    して前記利得調整回路による増幅利得を制御する
    F/Vコンバータとを備えたことを特徴とする
    CATV増幅器の利得調整装置。
JP12505484U 1984-08-17 1984-08-17 Catv増幅器の利得調整装置 Granted JPS6140025U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12505484U JPS6140025U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 Catv増幅器の利得調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12505484U JPS6140025U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 Catv増幅器の利得調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6140025U JPS6140025U (ja) 1986-03-13
JPH0339930Y2 true JPH0339930Y2 (ja) 1991-08-22

Family

ID=30683739

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12505484U Granted JPS6140025U (ja) 1984-08-17 1984-08-17 Catv増幅器の利得調整装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6143298Y2 (ja) * 1978-12-11 1986-12-08
JPS55137710A (en) * 1979-04-16 1980-10-27 Maspro Denkoh Corp Television signal amplifier

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6140025U (ja) 1986-03-13

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