JPH0325071A - 軌道回路用送信器及び軌道回路 - Google Patents
軌道回路用送信器及び軌道回路Info
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- JPH0325071A JPH0325071A JP15906789A JP15906789A JPH0325071A JP H0325071 A JPH0325071 A JP H0325071A JP 15906789 A JP15906789 A JP 15906789A JP 15906789 A JP15906789 A JP 15906789A JP H0325071 A JPH0325071 A JP H0325071A
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- Japan
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- circuit
- transmitter
- amplifier circuit
- signal
- track
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 28
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
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- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く産業上の利用分野〉
本発明は、軌道回路用送信器及び軌道回路に関し、送信
器を構成する増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出し
、その検出信号を加算し、加算信号が一定となるように
、増幅回路に負帰還制御を加えて、増幅回路の出力イン
ピーダンスを任意の値で一定に保つようにし、電力効率
を犠牲にすることなく、列車検知特性を向上させること
ができるようにしたものである. く従来の技術〉 第5図は軌道回路の一般的な構成を示す図である.軌道
回路の構成としては、各区間の境界において軌道の継目
に絶縁物を挟み込む等の手段によって絶縁する絶縁軌道
回路と、無絶縁軌道回路とがあるが、この例では無絶縁
軌道回路を示している。1及び2は軌道、3は列車であ
る。軌道1、2は適当な間隔で区間IT、2T,3T.
...に区画されている。4は送信器、5は受信器であ
る。送信器4及び受信器5は各区間I丁、2T、3Tの
両端側の境界付近にそれぞれ配置してある。
器を構成する増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出し
、その検出信号を加算し、加算信号が一定となるように
、増幅回路に負帰還制御を加えて、増幅回路の出力イン
ピーダンスを任意の値で一定に保つようにし、電力効率
を犠牲にすることなく、列車検知特性を向上させること
ができるようにしたものである. く従来の技術〉 第5図は軌道回路の一般的な構成を示す図である.軌道
回路の構成としては、各区間の境界において軌道の継目
に絶縁物を挟み込む等の手段によって絶縁する絶縁軌道
回路と、無絶縁軌道回路とがあるが、この例では無絶縁
軌道回路を示している。1及び2は軌道、3は列車であ
る。軌道1、2は適当な間隔で区間IT、2T,3T.
...に区画されている。4は送信器、5は受信器であ
る。送信器4及び受信器5は各区間I丁、2T、3Tの
両端側の境界付近にそれぞれ配置してある。
第5図において、区間2Tに着目した場合、列車3が区
間ITから区間2T内へ進入する前は、区間2Tに備え
られた送信器4から送信された信号は軌道1、2に伝送
され、区間2Tに備えられた受信器5によって受信され
ている.列車3が区間2Tに進入し、車軸31により区
間2T内の軌道1−2間が短絡されると、送信器4から
、区間2Tの受信器5への信号伝送が車軸短絡によって
遮断される。従って、区間2Tに備えられた受信器5の
受信状態により、区間2T内への列車3の進入及び区間
2Tからの列車進出を検知することができる。
間ITから区間2T内へ進入する前は、区間2Tに備え
られた送信器4から送信された信号は軌道1、2に伝送
され、区間2Tに備えられた受信器5によって受信され
ている.列車3が区間2Tに進入し、車軸31により区
間2T内の軌道1−2間が短絡されると、送信器4から
、区間2Tの受信器5への信号伝送が車軸短絡によって
遮断される。従って、区間2Tに備えられた受信器5の
受信状態により、区間2T内への列車3の進入及び区間
2Tからの列車進出を検知することができる。
送信器4は、列車検知信号を発生する信号源及び増幅回
路を等を備え、信号源の列車検知信号を増幅回路で増幅
し、その出力を軌道1、2に供給するようになっている
.従来、送信器4の増幅回路は、定電流型か定電圧型の
何れかによって構成されている.第6図は定電流型増幅
回路を用いた送信器のブロック図、第7図は定電圧型増
幅回路を用いた送信器4のブロック図をそれぞれ示して
いる.図において、41は信号源、42は定電流型増幅
回路または定電圧型増幅回路、RSは抵抗である。
路を等を備え、信号源の列車検知信号を増幅回路で増幅
し、その出力を軌道1、2に供給するようになっている
.従来、送信器4の増幅回路は、定電流型か定電圧型の
何れかによって構成されている.第6図は定電流型増幅
回路を用いた送信器のブロック図、第7図は定電圧型増
幅回路を用いた送信器4のブロック図をそれぞれ示して
いる.図において、41は信号源、42は定電流型増幅
回路または定電圧型増幅回路、RSは抵抗である。
く発明が解決しようとする課題〉
軌道回路において、送信器4側における軌道!−2間の
電圧レベルは、送信器4の出力インピーダンスZaと、
軌道回路インピーダンスZ×との比によって定まる。列
車検知を行なう場合、第8図(a)に示すように、列車
3が送信点PSに位置したときに、軌道1−2間のレベ
ルがステップ状に急落する特性が得られるように、上記
インピーダンス比を定めることが理想である。
電圧レベルは、送信器4の出力インピーダンスZaと、
軌道回路インピーダンスZ×との比によって定まる。列
車検知を行なう場合、第8図(a)に示すように、列車
3が送信点PSに位置したときに、軌道1−2間のレベ
ルがステップ状に急落する特性が得られるように、上記
インピーダンス比を定めることが理想である。
ところが、従来、送信器4の増幅回路42が定電流型か
、または定電圧型の何れかによって構戊されていたため
、次のような問題点があった。
、または定電圧型の何れかによって構戊されていたため
、次のような問題点があった。
(イ)定電流型増幅回路を用いた送信器4の場合、軌道
回路インピーダンスz×との対比において、送信器4の
出力インピーダンスZaが高くなる。このため、第8図
(b)に示すように、列車3が送信点Psから遠く離れ
た位置を走行しているときから、レベル低下が始まって
しまい、理想の特性である第8図(a)からsa!した
特性L1となってしまう。この特性を改善するため、従
来は、第6図に示したように、増幅回路42の出力側に
並列に抵抗R,を接続し、出力インピーダンスZaを低
下させ、特性L,を得ていた。このため、抵抗R5によ
る電力消費を招き、電力効率を低下させてしまうという
問題点があった。
回路インピーダンスz×との対比において、送信器4の
出力インピーダンスZaが高くなる。このため、第8図
(b)に示すように、列車3が送信点Psから遠く離れ
た位置を走行しているときから、レベル低下が始まって
しまい、理想の特性である第8図(a)からsa!した
特性L1となってしまう。この特性を改善するため、従
来は、第6図に示したように、増幅回路42の出力側に
並列に抵抗R,を接続し、出力インピーダンスZaを低
下させ、特性L,を得ていた。このため、抵抗R5によ
る電力消費を招き、電力効率を低下させてしまうという
問題点があった。
(ロ)定電圧型増幅回路を用いた送信器4の場合は、上
記とは逆に、送信器4の出力インピーダンスZaが低く
なる。このため、第8図(C)の特性L,で示すように
、列車3が送信点psに接近するまで、レベルが低下し
ない.この特性を改善するため、従来は、第7図に示し
たように、増幅回路42の出力側に直列に抵抗Rsを接
続して、出力インピーダンスZaを高くし、特性L4を
得ていた。このため、抵抗Rsによる電力消費を招き、
電力効率を低下させてしまうという問題点があった。
記とは逆に、送信器4の出力インピーダンスZaが低く
なる。このため、第8図(C)の特性L,で示すように
、列車3が送信点psに接近するまで、レベルが低下し
ない.この特性を改善するため、従来は、第7図に示し
たように、増幅回路42の出力側に直列に抵抗Rsを接
続して、出力インピーダンスZaを高くし、特性L4を
得ていた。このため、抵抗Rsによる電力消費を招き、
電力効率を低下させてしまうという問題点があった。
しかも、上述のような抵抗Rsの接続によっても、列車
検知特性の向上には限界があり、いわゆる切れのよい列
車検知を行なうことができなかった。
検知特性の向上には限界があり、いわゆる切れのよい列
車検知を行なうことができなかった。
そこで、本発明の課題は、電力効率を犠牲にすることな
く、列車検知特性を向上させ得る軌道回路用送信器及び
軌道回路を提供することである。
く、列車検知特性を向上させ得る軌道回路用送信器及び
軌道回路を提供することである。
く課題を解決するための手段〉
上述する課題解決のため、本発明は、信号源、増幅回路
及び制御回路を含む軌道回路用送信器であって、 前記増幅回路は、前記信号源から供給された信号を増幅
して軌道に供給する回路であり、前記制御回路は、前記
増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出すると共に、そ
の検出信号を加算し、加算信号が一定となるように前記
増幅回路を制御することにより、前記増幅回路の出力イ
ンピーダンスを任意の値で一定に保つようにする回路で
あること を特徴とする。
及び制御回路を含む軌道回路用送信器であって、 前記増幅回路は、前記信号源から供給された信号を増幅
して軌道に供給する回路であり、前記制御回路は、前記
増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出すると共に、そ
の検出信号を加算し、加算信号が一定となるように前記
増幅回路を制御することにより、前記増幅回路の出力イ
ンピーダンスを任意の値で一定に保つようにする回路で
あること を特徴とする。
また、本発明に係る軌道回路は、軌道に対して間隔を隔
てて送信器及び受信器を接続した軌道回路であって、送
信器は、上述した本発明に係る送信器であることを特徴
とする。
てて送信器及び受信器を接続した軌道回路であって、送
信器は、上述した本発明に係る送信器であることを特徴
とする。
く作用〉
制御回路は、増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出す
ると共に、その検出信号を加算し、加算信号が一定とな
るように増幅回路を制御するので、送信器がある一定値
の出力インピーダンスを持つようになる。このため、理
想に近い列車検知?性が得られる。しかも、出力インピ
ーダンス調整用の抵抗を必要としないので、電力効率が
向上する。
ると共に、その検出信号を加算し、加算信号が一定とな
るように増幅回路を制御するので、送信器がある一定値
の出力インピーダンスを持つようになる。このため、理
想に近い列車検知?性が得られる。しかも、出力インピ
ーダンス調整用の抵抗を必要としないので、電力効率が
向上する。
く実施例〉
第}図は本発明に係る送信器を備えた軌道回路の構成を
示す図である。図において、第5図と同一の参照符号は
同一性ある構成部分を示している。送信器4は、信号源
41、増幅回路42及び制御回路43を含んで構成され
ている。実施例に示す制御回路43は、電圧検出回路4
31、電流検出回路432、加算回路433及びゲイン
コントロール回路434を備える。
示す図である。図において、第5図と同一の参照符号は
同一性ある構成部分を示している。送信器4は、信号源
41、増幅回路42及び制御回路43を含んで構成され
ている。実施例に示す制御回路43は、電圧検出回路4
31、電流検出回路432、加算回路433及びゲイン
コントロール回路434を備える。
電圧検出回路431は、増幅回路41の出力電圧を検出
する回路であって、トランスT1と、レベル調整器VR
,と、整流器D,とを備えて構成されている。トランス
T1は、入力巻線N.、出力巻線N1■及び電圧検出壱
線Nl3とを備えて構成されている。入力@線Nllに
は増幅回路42の出力側が接続されており、電圧検出壱
線NI3にはレベル調整器VR+が接続されている。レ
ベル調整器VRIの出力側は整流器D.の入力側に接続
されている。
する回路であって、トランスT1と、レベル調整器VR
,と、整流器D,とを備えて構成されている。トランス
T1は、入力巻線N.、出力巻線N1■及び電圧検出壱
線Nl3とを備えて構成されている。入力@線Nllに
は増幅回路42の出力側が接続されており、電圧検出壱
線NI3にはレベル調整器VR+が接続されている。レ
ベル調整器VRIの出力側は整流器D.の入力側に接続
されている。
電流検出回路432は、増幅回路42から軌道回路1、
2に供給される電流を電圧信号として検出する回路であ
って、電流トランスT2、レベル調整器■R2及び整流
器D,を備える。電流トランスT2は、壱線N21をト
ランスT1の出力巻線Nl2と軌道回路1、2との間に
挿入接続してある。巻線N21はレベル調整器VR,に
接続されており、レベル調整器VR2の出力側は整流器
D2の入力側に接続されている。
2に供給される電流を電圧信号として検出する回路であ
って、電流トランスT2、レベル調整器■R2及び整流
器D,を備える。電流トランスT2は、壱線N21をト
ランスT1の出力巻線Nl2と軌道回路1、2との間に
挿入接続してある。巻線N21はレベル調整器VR,に
接続されており、レベル調整器VR2の出力側は整流器
D2の入力側に接続されている。
加算回路433は、電圧検出回路431から供給された
検出信号vv及び電流検出回路432から供給された検
出信号V,を加算(■、+V+)し、加算信号va=(
vv+vI)をゲインコントロール回路434に供給す
る。
検出信号vv及び電流検出回路432から供給された検
出信号V,を加算(■、+V+)し、加算信号va=(
vv+vI)をゲインコントロール回路434に供給す
る。
ゲインコントロール回路434は 加算回路433から
供給された加算信号Vaに基づき、増幅回路41のゲイ
ンを制御する。ゲインコントロール回路434による増
幅回路41のゲイン制御は、加算信号Vaが一定となる
方向である。加算信号Vaを一定の値に制御する手段と
して、ゲインコントロール回路434は、内部に加算信
号Vaと比較される基準値を持ち、加算信号Vaがこの
基準値と等しくなるように、増幅回路42のゲインを制
御する。
供給された加算信号Vaに基づき、増幅回路41のゲイ
ンを制御する。ゲインコントロール回路434による増
幅回路41のゲイン制御は、加算信号Vaが一定となる
方向である。加算信号Vaを一定の値に制御する手段と
して、ゲインコントロール回路434は、内部に加算信
号Vaと比較される基準値を持ち、加算信号Vaがこの
基準値と等しくなるように、増幅回路42のゲインを制
御する。
第3図は上記構成の送信器4を軌道1、2に接続した場
合の電気的等価回路図、第4図は同じく軌道回路インピ
ーダンスZXと電圧信号Vv及び電流信号Vlのレベル
関係を示す図である。Zaは送信器4の出力インピーダ
ンスである。本発明においては、加算信号Va = (
vv+v,)が一定となるように制御されるから、送信
器4の出力インピーダンスZaは一定値RLとなる。
合の電気的等価回路図、第4図は同じく軌道回路インピ
ーダンスZXと電圧信号Vv及び電流信号Vlのレベル
関係を示す図である。Zaは送信器4の出力インピーダ
ンスである。本発明においては、加算信号Va = (
vv+v,)が一定となるように制御されるから、送信
器4の出力インピーダンスZaは一定値RLとなる。
列車が送信点Psから離れた距離にある場合は、回路イ
ンピーダンスは、出力インピーダンスRLと、軌道回路
インピーダンスZxとによって定まり、電圧検出回路4
31及び電流検出回路43には、それに対応する電圧信
号vv及び電流信号V.が得られている。
ンピーダンスは、出力インピーダンスRLと、軌道回路
インピーダンスZxとによって定まり、電圧検出回路4
31及び電流検出回路43には、それに対応する電圧信
号vv及び電流信号V.が得られている。
列車が送信点psに近づくにつれて、軌道回路インピー
ダンスZXが低下し、電圧信号vvが低下してゆく。そ
して、送信点Pgが列車の車軸によって短絡された状態
では、出力インピーダンスRLによって定まる電圧信号
vvが得られる。
ダンスZXが低下し、電圧信号vvが低下してゆく。そ
して、送信点Pgが列車の車軸によって短絡された状態
では、出力インピーダンスRLによって定まる電圧信号
vvが得られる。
従って、軌道回路インピーダンスZXに対する出力イン
ビーダンRLを適切に選ぶことにより、第8図(d)に
示すような、理想特性(第8図(a))に近似する特性
が得られる。
ビーダンRLを適切に選ぶことにより、第8図(d)に
示すような、理想特性(第8図(a))に近似する特性
が得られる。
実施例の回路構成の場合、電圧信号vv及び電流信号v
1は、レベル調整器VRI ,VR2によって可変調整
できる。従って、出力インピーダンスRLも可変調整が
可能である。また、実施例の場合、トランスT, 、T
2によって得られた交流の電圧信号vv及び電流信号V
lを整流器DI%D2で整流した後に加算回路433で
加算しているので、直流レベル加算となり、加算時に両
信号V %l % V lの位相差の問題を考慮する必
要がない. 第2図は別の実施例を示し、ゲインコントロール回路4
34を、電界効果トランジスタFETによって構成して
ある.44は増幅回路である。この実施例では、加算回
路433で得られた加算信号Vaを電界効果トランジス
タFETに供給し、電界効果トランジスタFETを電圧
制御型可変抵抗器として動作させることにより、増幅回
路44のゲインをコントロールするようになっている.
Rl%R2は抵抗、Ftosは電界効果トランジスタF
ETのドレイン.ソース間抵抗である。増幅回路44の
ゲインAgは、 Ag 瓢(Rl +R2 +RDI) / (Rl +
Ros)となる.従って、電界効果トランジスFETの
抵抗RDIを可変し、増幅回路44のゲインAヨをコン
トロールできる.加算信号Vaの一定化制御は、ゲート
.ソース間電圧の、ある値を基準値として設定し、この
基準値と等しくなるように制御することによって行なう
。
1は、レベル調整器VRI ,VR2によって可変調整
できる。従って、出力インピーダンスRLも可変調整が
可能である。また、実施例の場合、トランスT, 、T
2によって得られた交流の電圧信号vv及び電流信号V
lを整流器DI%D2で整流した後に加算回路433で
加算しているので、直流レベル加算となり、加算時に両
信号V %l % V lの位相差の問題を考慮する必
要がない. 第2図は別の実施例を示し、ゲインコントロール回路4
34を、電界効果トランジスタFETによって構成して
ある.44は増幅回路である。この実施例では、加算回
路433で得られた加算信号Vaを電界効果トランジス
タFETに供給し、電界効果トランジスタFETを電圧
制御型可変抵抗器として動作させることにより、増幅回
路44のゲインをコントロールするようになっている.
Rl%R2は抵抗、Ftosは電界効果トランジスタF
ETのドレイン.ソース間抵抗である。増幅回路44の
ゲインAgは、 Ag 瓢(Rl +R2 +RDI) / (Rl +
Ros)となる.従って、電界効果トランジスFETの
抵抗RDIを可変し、増幅回路44のゲインAヨをコン
トロールできる.加算信号Vaの一定化制御は、ゲート
.ソース間電圧の、ある値を基準値として設定し、この
基準値と等しくなるように制御することによって行なう
。
く発明の効果〉
以上述べたよう社、本発明は、信号源、増幅回路及び制
御回路を食む軌道回路用送信器であって、制御回路は、
増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出すると共に、そ
の検出信号を加算し、加算信号が一定となるように増幅
回路を制御する回路となっているから、電力効率を犠牲
にすることなく、列車検知特性を向上させるようにした
送信器及び軌道回路を提供できる。
御回路を食む軌道回路用送信器であって、制御回路は、
増幅回路の出力電圧及び出力電流を検出すると共に、そ
の検出信号を加算し、加算信号が一定となるように増幅
回路を制御する回路となっているから、電力効率を犠牲
にすることなく、列車検知特性を向上させるようにした
送信器及び軌道回路を提供できる。
第1図は本発明に係る送信器を備えた軌道回路の構成を
示す図、第2図は同じく別の実施例における回路図、第
3図は本発明に係る送信器を軌道に接続した場合の電気
的等価回路図、第4図は同じく軌道回路インピーダンス
と電圧信号及び電流信号のレベル関係を示す図、第5図
は列車検知に用いられる軌道回路の構成を示す図、第6
図及び第7図は従来の送信器の回路図、第8図は本発明
に係る送信器を用いた場合の列車検知特性を、従来の送
信器を用いた列車検知特性と比較して示す図である. 1、2・・・軌道 3・・゛・列車4・・・送
信Ws 5・・・受信器41・・・信号源 43・・・制御回路 42・・・増幅回路 第 3 図 第 4 図 RL zx
示す図、第2図は同じく別の実施例における回路図、第
3図は本発明に係る送信器を軌道に接続した場合の電気
的等価回路図、第4図は同じく軌道回路インピーダンス
と電圧信号及び電流信号のレベル関係を示す図、第5図
は列車検知に用いられる軌道回路の構成を示す図、第6
図及び第7図は従来の送信器の回路図、第8図は本発明
に係る送信器を用いた場合の列車検知特性を、従来の送
信器を用いた列車検知特性と比較して示す図である. 1、2・・・軌道 3・・゛・列車4・・・送
信Ws 5・・・受信器41・・・信号源 43・・・制御回路 42・・・増幅回路 第 3 図 第 4 図 RL zx
Claims (2)
- (1)信号源、増幅回路及び制御回路を含む軌道回路用
送信器であって、 前記増幅回路は、前記信号源から供給された信号を増幅
して軌道に供給する回路であり、 前記制御回路は、前記増幅回路の出力電圧及び出力電流
を検出すると共に、その検出信号を加算し、加算信号が
一定となるように前記増幅回路を制御することにより、
前記増幅回路の出力インピーダンスを任意の値で一定に
保つようにする回路であること を特徴とする軌道回路用送信器。 - (2)軌道に対して間隔を隔てて送信器及び受信器を接
続した軌道回路であって、 前記送信器は、信号源、増幅回路及び制御回路を含み、 前記増幅回路は、前記信号源から供給された信号を増幅
して軌道に供給する回路であり、 前記制御回路は、前記増幅回路の出力電圧及び出力電流
を検出すると共に、その検出信号を加算し、加算信号が
一定となるように前記増幅回路を制御することにより、
前記増幅回路の出力インピーダンスを任意の値で一定に
保つようにする回路であること を特徴とする軌道回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15906789A JP2769190B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 軌道回路用送信器及び軌道回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15906789A JP2769190B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 軌道回路用送信器及び軌道回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0325071A true JPH0325071A (ja) | 1991-02-01 |
| JP2769190B2 JP2769190B2 (ja) | 1998-06-25 |
Family
ID=15685493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15906789A Expired - Fee Related JP2769190B2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 軌道回路用送信器及び軌道回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2769190B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274376A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-25 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 列車検知装置 |
| KR100481877B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2005-04-14 | 이만흠 | 자동차의 무단 자동변속 장치 |
| JP2008265640A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Kyosan Electric Mfg Co Ltd | 軌道回路用送信装置 |
| JP2010155589A (ja) * | 2009-01-05 | 2010-07-15 | Hitachi Ltd | 軌道回路用送信器 |
| JP2021113023A (ja) * | 2020-01-21 | 2021-08-05 | 株式会社日立製作所 | 軌道回路用送信器 |
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1989
- 1989-06-21 JP JP15906789A patent/JP2769190B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481877B1 (ko) * | 2001-02-15 | 2005-04-14 | 이만흠 | 자동차의 무단 자동변속 장치 |
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| JP2769190B2 (ja) | 1998-06-25 |
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