JPH033993B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH033993B2 JPH033993B2 JP9867681A JP9867681A JPH033993B2 JP H033993 B2 JPH033993 B2 JP H033993B2 JP 9867681 A JP9867681 A JP 9867681A JP 9867681 A JP9867681 A JP 9867681A JP H033993 B2 JPH033993 B2 JP H033993B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- base
- phase
- output
- differential amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000013598 vector Substances 0.000 description 6
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/44—Colour synchronisation
- H04N9/455—Generation of colour burst signals; Insertion of colour burst signals in colour picture signals or separation of colour burst signals from colour picture signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカラーテレビジヨン受像機の色信号復
調回路に関する。
調回路に関する。
カラーテレビジヨン受像機のカラー信号復調器
の復調軸は、基本的にはB−Y信号を0゜として、
R−Y信号は90゜となつているが、実際に使用さ
れているカラーテレビジヨン受像機の復調角は、
B−Y信号を0゜として、R−Y信号は90゜より大
にされている場合が多い。これは、肌色の再現性
を良くするためである。復調角をこのようにする
には色々の手段があるが、本発明はこの復調角を
任意に選ぶことができ、且つIC回路に使用する
に適する回路を提供するものである。
の復調軸は、基本的にはB−Y信号を0゜として、
R−Y信号は90゜となつているが、実際に使用さ
れているカラーテレビジヨン受像機の復調角は、
B−Y信号を0゜として、R−Y信号は90゜より大
にされている場合が多い。これは、肌色の再現性
を良くするためである。復調角をこのようにする
には色々の手段があるが、本発明はこの復調角を
任意に選ぶことができ、且つIC回路に使用する
に適する回路を提供するものである。
第1図a,bは、従来のクロマICのサブキヤ
リア発振回路と復調回路を示すものである。同図
aにおいて、色信号用サブキヤリア信号Vbはピ
ン4からトランジスタQ5を介してトランジスタ
Q1,Q2から成る差動増幅器の一方のトランジス
タQ1のベースに加えられ、トランジスタQ2のベ
ースは、トランジスタQ3,Q4から成る第2の差
動増幅器のトランジスタQ3のベースに接続され、
この接続点に、信号Vbを抵抗R4とコンデンサC4,
C5で位相シフトした信号VcがトランジスタQ6を
介して加えられ、Vbの信号がトランジスタQ7を
介してトランジスタQ4のベースに加えられてい
る。この場合の動作を第2図を参照して説明する
と、発振出力Vaは水晶Xに加えられ、ピン4に
はVaより135゜遅れたVbの信号が得られる(実際
には90゜であるが、あとの増幅器等のため45゜遅れ
て合計135゜遅れる)。Vcは抵抗R4、コンデンサ
C4,C5で37.5゜遅れる。差動増幅器に流れる電流、
Id,Ie,If,Igのベクトルは、第2図のようにな
る。負荷抵抗R6に流れる電流は、Id,Ie,IfでId,
Ieは、トランジスタQ11〜Q14で分配され、Igは常
に流れる。従つて端子ピン1に加えられる電圧に
より、負荷電流はId+IeからIe+Ifの間で位相が変
化する。図のA点とB点の電位差が0の時、Vd
の位相は、Vaと同じで、図示のベクトルどおり
発振するが、VaとVdに位相差が生じた時には、
これを補正して発振を続けるために水晶Xに位相
のずれが生じ、周波数が動くことによりVCO(電
圧制御発振器)として作動する。
リア発振回路と復調回路を示すものである。同図
aにおいて、色信号用サブキヤリア信号Vbはピ
ン4からトランジスタQ5を介してトランジスタ
Q1,Q2から成る差動増幅器の一方のトランジス
タQ1のベースに加えられ、トランジスタQ2のベ
ースは、トランジスタQ3,Q4から成る第2の差
動増幅器のトランジスタQ3のベースに接続され、
この接続点に、信号Vbを抵抗R4とコンデンサC4,
C5で位相シフトした信号VcがトランジスタQ6を
介して加えられ、Vbの信号がトランジスタQ7を
介してトランジスタQ4のベースに加えられてい
る。この場合の動作を第2図を参照して説明する
と、発振出力Vaは水晶Xに加えられ、ピン4に
はVaより135゜遅れたVbの信号が得られる(実際
には90゜であるが、あとの増幅器等のため45゜遅れ
て合計135゜遅れる)。Vcは抵抗R4、コンデンサ
C4,C5で37.5゜遅れる。差動増幅器に流れる電流、
Id,Ie,If,Igのベクトルは、第2図のようにな
る。負荷抵抗R6に流れる電流は、Id,Ie,IfでId,
Ieは、トランジスタQ11〜Q14で分配され、Igは常
に流れる。従つて端子ピン1に加えられる電圧に
より、負荷電流はId+IeからIe+Ifの間で位相が変
化する。図のA点とB点の電位差が0の時、Vd
の位相は、Vaと同じで、図示のベクトルどおり
発振するが、VaとVdに位相差が生じた時には、
これを補正して発振を続けるために水晶Xに位相
のずれが生じ、周波数が動くことによりVCO(電
圧制御発振器)として作動する。
第1図aのId〜Igの信号は、同図bに示す復調
器に接続され、Id,IeによりB−Y信号を復調
し、If,IgによりR−Y信号を復調する。第2図
のベクトル図に示すように、IeとIfの間の位相差
が90゜+α(α=7.5゜)あるため、復調軸は97.5゜に
なつている。
器に接続され、Id,IeによりB−Y信号を復調
し、If,IgによりR−Y信号を復調する。第2図
のベクトル図に示すように、IeとIfの間の位相差
が90゜+α(α=7.5゜)あるため、復調軸は97.5゜に
なつている。
上述の第1図aの回路では、コンデンサC5に
より7.5゜位相を進め、VbとVcの位相差を37.5゜にし
てR−Y信号の復調軸を97.5゜にしているが、IC
では、コンデンサを使用するのは構成上下利であ
り、できるだけコンデンサを使用しないことが望
まれる。本発明はコンデンサC4をなくし、しか
も復調軸を自由に変えられる回路を提供するもの
である。
より7.5゜位相を進め、VbとVcの位相差を37.5゜にし
てR−Y信号の復調軸を97.5゜にしているが、IC
では、コンデンサを使用するのは構成上下利であ
り、できるだけコンデンサを使用しないことが望
まれる。本発明はコンデンサC4をなくし、しか
も復調軸を自由に変えられる回路を提供するもの
である。
第4図は本発明の一実施例の回路である。本発
明では、第1図aにおける抵抗R7(5KΩ)を抵抗
R1(0.5K)とR2(4.5K)に分け、その中点からト
ランジスタQ7のベースに抵抗R5(10.7K)を通し
て供給するものである。こうすると、トランジス
タQ7のベースは、Vb′をR1/R1+R2に分割したV′と いう信号が加わることになる。そのベクトル図を
第5図に示す。
明では、第1図aにおける抵抗R7(5KΩ)を抵抗
R1(0.5K)とR2(4.5K)に分け、その中点からト
ランジスタQ7のベースに抵抗R5(10.7K)を通し
て供給するものである。こうすると、トランジス
タQ7のベースは、Vb′をR1/R1+R2に分割したV′と いう信号が加わることになる。そのベクトル図を
第5図に示す。
第4図の回路の動作を説明すると、発振した
Va′の信号は水晶Xを通してVb′の信号となる。
この場合の位相は第1図について説明した従来例
と同じで135゜遅れる。抵抗R4とコンデンサC4で位
相は更に45゜遅れ、Vc′という位相の信号が得られ
る。更にVb′を抵抗R1とR2で分圧したV′の信号
がトランジスタQ7のベースに加わる。従つてI→
d′=V→a′−V→b′となり、Ie′,Id′と反対位相
とな
る。又、V→f′=V→c′−V→′となり、Ig′はこの
反対
位相となる。これを第2図と比較すると、同じよ
うなId′〜Ig′の位相の信号が得られることにな
る。従つてB−Y信号を0゜とし、R−Y信号に対
して90゜+βの位相の復調軸を達成することがで
きる。
Va′の信号は水晶Xを通してVb′の信号となる。
この場合の位相は第1図について説明した従来例
と同じで135゜遅れる。抵抗R4とコンデンサC4で位
相は更に45゜遅れ、Vc′という位相の信号が得られ
る。更にVb′を抵抗R1とR2で分圧したV′の信号
がトランジスタQ7のベースに加わる。従つてI→
d′=V→a′−V→b′となり、Ie′,Id′と反対位相
とな
る。又、V→f′=V→c′−V→′となり、Ig′はこの
反対
位相となる。これを第2図と比較すると、同じよ
うなId′〜Ig′の位相の信号が得られることにな
る。従つてB−Y信号を0゜とし、R−Y信号に対
して90゜+βの位相の復調軸を達成することがで
きる。
このようにして本発明によれば、位相シフト用
コンデンサが少なくて済むのでICにした場合、
面積が少なくて済み、又復調軸の角度も抵抗R1
とR2の分割比を変えることにより、ある程度自
由に変えることができる、等の効果が得られる。
コンデンサが少なくて済むのでICにした場合、
面積が少なくて済み、又復調軸の角度も抵抗R1
とR2の分割比を変えることにより、ある程度自
由に変えることができる、等の効果が得られる。
第1図a,bは従来のクロマICのサブキヤリ
ア発振回路と復調回路を示す図、第2図は従来の
回路のベクトル図、第3図はR−Y信号とB−Y
信号の復調角度を示す図、第4図は本発明の一実
施例の回路図、第5図は本発明の回路のベクトル
図である。 X……水晶、Q1,Q2……第1の差動増幅器、
Q3,Q4……第2の差動増幅器、C4,C5……位相
シフトコンデンサ、R1,R2……分圧抵抗。
ア発振回路と復調回路を示す図、第2図は従来の
回路のベクトル図、第3図はR−Y信号とB−Y
信号の復調角度を示す図、第4図は本発明の一実
施例の回路図、第5図は本発明の回路のベクトル
図である。 X……水晶、Q1,Q2……第1の差動増幅器、
Q3,Q4……第2の差動増幅器、C4,C5……位相
シフトコンデンサ、R1,R2……分圧抵抗。
Claims (1)
- 1 色信号用サブキヤリア発振器と、該発振器の
出力位相をシフトする素子とを具え、前記発振器
の出力を第1の差動増幅器を構成する1対のトラ
ンジスタの一方のベースに加え、該差動増幅器の
他方のトランジスタのベースを第2の差動増幅器
を構成する1対のトランジスタの一方のベースに
接続し、その接続点に前記発振器の出力を位相シ
フト素子を通した信号を加え、前記発振器の出力
を分割した信号を第2の差動増幅器の他方のトラ
ンジスタのベースに加え、前記第1と第2の差動
増幅器の出力を色復調器に加え、第2の差動増幅
器の出力の位相を変えることにより色復調器の復
調軸が変えられるようにしたことを特徴とするテ
レビジヨン受像機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098676A JPS57212890A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098676A JPS57212890A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Television receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57212890A JPS57212890A (en) | 1982-12-27 |
| JPH033993B2 true JPH033993B2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=14226110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56098676A Granted JPS57212890A (en) | 1981-06-24 | 1981-06-24 | Television receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57212890A (ja) |
-
1981
- 1981-06-24 JP JP56098676A patent/JPS57212890A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57212890A (en) | 1982-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4306198A (en) | Filter circuit | |
| EP0393717A2 (en) | Active filter circuit | |
| JPS5881397A (ja) | 自動調整形周波数弁別器 | |
| GB1560080A (en) | Automatic frequency control of oscillators | |
| US4782246A (en) | Phase shift circuit for electrical signal | |
| US4051519A (en) | Phase control circuit suitable for use in a tint control stage of a color television system | |
| US3597639A (en) | Phase shift circuits | |
| US4638265A (en) | Balanced variable reactance circuit and method of producing the same | |
| JP2583516B2 (ja) | 信号の位相シフト回路装置 | |
| JPH033993B2 (ja) | ||
| JPS585594B2 (ja) | 整流回路 | |
| JPS6031282B2 (ja) | クリスタル同調電圧制御発振器 | |
| FI75956C (fi) | Faskompenserad reglerad oscillator. | |
| US4118741A (en) | Hue adjusting circuits | |
| US4533939A (en) | Integrable hue control circuit having a d.c. setting element | |
| JPS5828930B2 (ja) | Afc カイロ | |
| JP2572464B2 (ja) | 色信号処理回路 | |
| JPS6351597B2 (ja) | ||
| KR800001025B1 (ko) | 위상 제어회로 | |
| JPS6345099Y2 (ja) | ||
| JPS6324661Y2 (ja) | ||
| JP2903542B2 (ja) | 位相シフト回路 | |
| JPS6328521B2 (ja) | ||
| JPH07115328A (ja) | Fm信号の復調回路 | |
| JPH04626Y2 (ja) |