JPH0339958Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0339958Y2 JPH0339958Y2 JP1987159476U JP15947687U JPH0339958Y2 JP H0339958 Y2 JPH0339958 Y2 JP H0339958Y2 JP 1987159476 U JP1987159476 U JP 1987159476U JP 15947687 U JP15947687 U JP 15947687U JP H0339958 Y2 JPH0339958 Y2 JP H0339958Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- output
- vtr
- antenna input
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Receivers (AREA)
- Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案はVTR(ビデオテープレコーダ)のア
ンテナ入力分配回路の改良に関する。
ンテナ入力分配回路の改良に関する。
「従来の技術」
VTRには一般に、アンテナから供給される入
力信号を2分配して、一方をVTRのチユーナへ、
他方を高周波信号切替回路を介してテレビジヨン
受像機側へ供給するために、アンテナ入力分配回
路が用いられている。第3図は従来のアンテナ入
力分配回路であつて、アンテナ(図示せず)で受
信したテレビジヨン信号はアンテナ入力端子IN
に与えられ、直流阻止用のコンデンサ2を介して
トランジスタ3のベースに供給される。そのエミ
ツタは抵抗器4を介して接地され、そのコレクタ
は抵抗器5を介して電源端子EBに接続される。
トランジスタ3のベースはバイアス電流の供給を
受けるために、抵抗器6を介して電源端子EBに
接続されると共に抵抗器7を介して接地される。
上記コレクタは直流阻止用コンデンサ8を介して
分配トランス10の中点に接続され、分配トラン
ス10の一端は第1出力端子OUT1に接続され、
他端は直流阻止用のコンデンサ12を介してトラ
ンジスタ13のベースに接続される。トランジス
タ13のエミツタは抵抗器14及びバイパス用の
コンデンサ15の並列回路を介して接地され、そ
のコレクタは抵抗器16を介して電源端子EBに
接続される。トランジスタ13のベースはバイア
ス電流の供給を受けるため、抵抗器17を介して
電源端子EBに接続されると共に抵抗器18を介
して接地される。トランジスタ13のコレクタは
直流阻止用のコンデンサ19を介して出力端子
OUT2に接続される。符号2乃至8で示した素子
よりなり、点線で囲んだ回路20及び符号12乃
至19で示した素子よりなり、点線で囲んだ回路
21はそれぞれ増幅器を構成している。こられ増
幅器20及び21と分配用トランス10とにより
アンテナ入力分配回路が構成されている。
力信号を2分配して、一方をVTRのチユーナへ、
他方を高周波信号切替回路を介してテレビジヨン
受像機側へ供給するために、アンテナ入力分配回
路が用いられている。第3図は従来のアンテナ入
力分配回路であつて、アンテナ(図示せず)で受
信したテレビジヨン信号はアンテナ入力端子IN
に与えられ、直流阻止用のコンデンサ2を介して
トランジスタ3のベースに供給される。そのエミ
ツタは抵抗器4を介して接地され、そのコレクタ
は抵抗器5を介して電源端子EBに接続される。
トランジスタ3のベースはバイアス電流の供給を
受けるために、抵抗器6を介して電源端子EBに
接続されると共に抵抗器7を介して接地される。
上記コレクタは直流阻止用コンデンサ8を介して
分配トランス10の中点に接続され、分配トラン
ス10の一端は第1出力端子OUT1に接続され、
他端は直流阻止用のコンデンサ12を介してトラ
ンジスタ13のベースに接続される。トランジス
タ13のエミツタは抵抗器14及びバイパス用の
コンデンサ15の並列回路を介して接地され、そ
のコレクタは抵抗器16を介して電源端子EBに
接続される。トランジスタ13のベースはバイア
ス電流の供給を受けるため、抵抗器17を介して
電源端子EBに接続されると共に抵抗器18を介
して接地される。トランジスタ13のコレクタは
直流阻止用のコンデンサ19を介して出力端子
OUT2に接続される。符号2乃至8で示した素子
よりなり、点線で囲んだ回路20及び符号12乃
至19で示した素子よりなり、点線で囲んだ回路
21はそれぞれ増幅器を構成している。こられ増
幅器20及び21と分配用トランス10とにより
アンテナ入力分配回路が構成されている。
アンテナ入力端子INに与えられたテレビジヨ
ン信号は、増幅器20で増幅されて分配トランス
10に供給され、そこで2分配され、その一方の
分配出力は第1出力端子OUT1を介してVTRの
チユーナに供給され、他方の分配出力は増幅器2
1に入力され、そこで増幅されて、第2出力端子
OUT2を介してVTRの高周波信号切替回路22
の一方の入力端子に供給される。なお高周波信号
切替回路22の他方の入力端子及び出力端子はそ
れぞれVTRのRFモジユレータ23及びテレビジ
ヨン受像機に接続されている。VTRを再生状態
にすると、(機種によつては、VTRのテレビ/ビ
デオ切替スイツチをビデオ側に切替えると)高周
波信号切替回路22は制御されて上記一方の入力
端子より出力端子への伝送が阻止され、上記他方
の入力端子へ供給されたRF信号が出力端子を介
してテレビジヨン受像機に与えられる。VTRが
非再生状態である場合(機種によつては、VTR
のテレビ/ビデオ切替スイツチをテレビ側に切替
えた場合)には、上記一方の入力端子に与えられ
たアンテナよりの入力は出力端子よりテレビジヨ
ン受像機に与えられる。(このときVTRは再生状
態でない故、RFモジユレータ23からのRF信号
は存在しない。) 何等かの原因でVTRのチユーナ側より雑音電
圧が第1出力端子OUT1に印加されたとしても、
分配トランス10により増幅器21側への回り込
みが阻止され、よつてテレビジヨン受像機側に悪
影響を与えないようにしている。
ン信号は、増幅器20で増幅されて分配トランス
10に供給され、そこで2分配され、その一方の
分配出力は第1出力端子OUT1を介してVTRの
チユーナに供給され、他方の分配出力は増幅器2
1に入力され、そこで増幅されて、第2出力端子
OUT2を介してVTRの高周波信号切替回路22
の一方の入力端子に供給される。なお高周波信号
切替回路22の他方の入力端子及び出力端子はそ
れぞれVTRのRFモジユレータ23及びテレビジ
ヨン受像機に接続されている。VTRを再生状態
にすると、(機種によつては、VTRのテレビ/ビ
デオ切替スイツチをビデオ側に切替えると)高周
波信号切替回路22は制御されて上記一方の入力
端子より出力端子への伝送が阻止され、上記他方
の入力端子へ供給されたRF信号が出力端子を介
してテレビジヨン受像機に与えられる。VTRが
非再生状態である場合(機種によつては、VTR
のテレビ/ビデオ切替スイツチをテレビ側に切替
えた場合)には、上記一方の入力端子に与えられ
たアンテナよりの入力は出力端子よりテレビジヨ
ン受像機に与えられる。(このときVTRは再生状
態でない故、RFモジユレータ23からのRF信号
は存在しない。) 何等かの原因でVTRのチユーナ側より雑音電
圧が第1出力端子OUT1に印加されたとしても、
分配トランス10により増幅器21側への回り込
みが阻止され、よつてテレビジヨン受像機側に悪
影響を与えないようにしている。
「考案が解決しようとする問題点」
VTRの小形化、高安定化及び経済化のため、
VTRを構成する種々の部分回路の集積化への努
力がはらわれており、アンテナ入力分配回路も例
外ではない。しかしながら、分配トランスの集積
化は困難であるため集積化する場合には、これを
除いた回路を集積化し、それに分配トランスを外
付けする構成にせざるを得なかつた。その場合最
も形状の大きい分配トランスを集積化できないこ
とから、集積化による小形化の効果が半減される
恨みがある。
VTRを構成する種々の部分回路の集積化への努
力がはらわれており、アンテナ入力分配回路も例
外ではない。しかしながら、分配トランスの集積
化は困難であるため集積化する場合には、これを
除いた回路を集積化し、それに分配トランスを外
付けする構成にせざるを得なかつた。その場合最
も形状の大きい分配トランスを集積化できないこ
とから、集積化による小形化の効果が半減される
恨みがある。
この考案の目的は集積化のさまたげとなる分配
トランスを必要としないように、アンテナ入力分
配回路を改良しようとするものである。
トランスを必要としないように、アンテナ入力分
配回路を改良しようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば、アンテナ入力端子に接続さ
れた制御端子、その制御端子に印加されたアンテ
ナ入力信号と逆極性の出力が得られる第1端子及
び上記アンテナ入力信号と同極性の出力が得られ
る第2端子を有する分配用トランジスタが用いら
れる。上記第2端子に増幅器が接続され、その出
力はテレビジヨン受像機側へ供給される。また上
記第1端子の出力はVTRのチユーナへ供給され
る。
れた制御端子、その制御端子に印加されたアンテ
ナ入力信号と逆極性の出力が得られる第1端子及
び上記アンテナ入力信号と同極性の出力が得られ
る第2端子を有する分配用トランジスタが用いら
れる。上記第2端子に増幅器が接続され、その出
力はテレビジヨン受像機側へ供給される。また上
記第1端子の出力はVTRのチユーナへ供給され
る。
「実施例」
この考案の実施例を第1図に、第3図と対応す
る部分に同じ符号を付して示し、重複説明を省略
する。第1図より明らかなように、従来の分配ト
ランスは削除され、トランジスタ3のコレクタ
(第1端子)はコンデンサ8を介して直接第1出
力端子OUT1に接続されると共にエミツタ(第2
端子)は増幅器21の入力側に接続される。コレ
クタにはベース(制御端子)に印加されたアンテ
ナ入力信号と逆極性の出力が得られ、この出力が
第1出力端子を介してVTRのチユーナへ供給さ
れる。エミツタには上記アンテナ入力信号と同極
性の出力が得られ、この出力が増幅器21に供給
される。即ちトランジスタ3は分配用トランジス
タを構成するもろである。
る部分に同じ符号を付して示し、重複説明を省略
する。第1図より明らかなように、従来の分配ト
ランスは削除され、トランジスタ3のコレクタ
(第1端子)はコンデンサ8を介して直接第1出
力端子OUT1に接続されると共にエミツタ(第2
端子)は増幅器21の入力側に接続される。コレ
クタにはベース(制御端子)に印加されたアンテ
ナ入力信号と逆極性の出力が得られ、この出力が
第1出力端子を介してVTRのチユーナへ供給さ
れる。エミツタには上記アンテナ入力信号と同極
性の出力が得られ、この出力が増幅器21に供給
される。即ちトランジスタ3は分配用トランジス
タを構成するもろである。
何らかの原因でVTRのチユーナ側より第1出
力端子OUT1に雑音電圧が印加されたとしても、
トランジスタ3のコレクタ側より見た増幅器20
の出力インピーダンスは一般に可成り高いので、
雑音電流がコレクタ側より流れ込むことができ
ず、従つてその雑音電流がトランジスタ3を経由
して、エミツタ側より増幅器21の入力側へ回り
込むのが防止され、よつてテレビジヨン受像機に
悪影響を与える恐れはない。一方、高周波信号切
替回路22側より雑音電圧が第2出力端子OUT2
に印加されたとしても、増幅器21により自己の
入力側への伝送は阻止される。よつてトランジス
タ3を経由して第1出力端子OUT1側へ漏れ、チ
ユーナ側に悪影響を与える恐れはない。
力端子OUT1に雑音電圧が印加されたとしても、
トランジスタ3のコレクタ側より見た増幅器20
の出力インピーダンスは一般に可成り高いので、
雑音電流がコレクタ側より流れ込むことができ
ず、従つてその雑音電流がトランジスタ3を経由
して、エミツタ側より増幅器21の入力側へ回り
込むのが防止され、よつてテレビジヨン受像機に
悪影響を与える恐れはない。一方、高周波信号切
替回路22側より雑音電圧が第2出力端子OUT2
に印加されたとしても、増幅器21により自己の
入力側への伝送は阻止される。よつてトランジス
タ3を経由して第1出力端子OUT1側へ漏れ、チ
ユーナ側に悪影響を与える恐れはない。
第1図ではトランジスタ13のベースはコンデ
ンサ12によりトランジスタ3のエミツタと直流
的に分離されている。しかし、直結増幅器とし構
成することもできる。この例を第2図に示す。ト
ランジスタ13のベースにバイアス電流を供給す
るために使用していた第1図の抵抗器17及び1
8がコンデンサ12と共に削減できる。
ンサ12によりトランジスタ3のエミツタと直流
的に分離されている。しかし、直結増幅器とし構
成することもできる。この例を第2図に示す。ト
ランジスタ13のベースにバイアス電流を供給す
るために使用していた第1図の抵抗器17及び1
8がコンデンサ12と共に削減できる。
第1図及び第2図においてトランジスタ3及び
13をバイポーラトランジスタとして説明した
が、しかしそれに限らず、電界効果トランジスタ
(FET)を用いてよいことも容易に理解できよ
う。
13をバイポーラトランジスタとして説明した
が、しかしそれに限らず、電界効果トランジスタ
(FET)を用いてよいことも容易に理解できよ
う。
「考案の効果」
以上述べたように、この考案によれば、従来集
積化のさまたげとなつていた分配トランスを用い
ることなく、アンテナ入力分配回路を構成するこ
とが可能となり、よつて集積化が容易となり、よ
りいつそうの小形化と経済化が計られる。
積化のさまたげとなつていた分配トランスを用い
ることなく、アンテナ入力分配回路を構成するこ
とが可能となり、よつて集積化が容易となり、よ
りいつそうの小形化と経済化が計られる。
また集積化を行わない場合でも、最も形状が大
きく、また高価な分配トランスを削減できるの
で、同様に回路の小形化、経済化に寄与できるこ
とは勿論である。
きく、また高価な分配トランスを削減できるの
で、同様に回路の小形化、経済化に寄与できるこ
とは勿論である。
第1図はこの考案のVTRのアンテナ入力分配
回路の実施例を示す回路図、、第2図はこの考案
の他の実施例を示す回路図、第3図は従来の
VTRのアンテナ入力分配回路の回路図である。
回路の実施例を示す回路図、、第2図はこの考案
の他の実施例を示す回路図、第3図は従来の
VTRのアンテナ入力分配回路の回路図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 アンテナ入力端子に接続された制御端子、その
制御端子に印加されたアンテナ入力信号と逆極性
の出力が得られる第1端子及び上記アンテナ入力
信号と同極性の出力が得られる第2端子を有する
分配用トランジスタと、 上記第2端子に接続され、出力をテレビジヨン
受像機側へ供給する増幅器とを有し、 上記第1端子の出力がVTRのチユーナへ供給
されるVTRのアンテナ入力分配回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987159476U JPH0339958Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987159476U JPH0339958Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0164233U JPH0164233U (ja) | 1989-04-25 |
| JPH0339958Y2 true JPH0339958Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31440724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987159476U Expired JPH0339958Y2 (ja) | 1987-10-19 | 1987-10-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339958Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-19 JP JP1987159476U patent/JPH0339958Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0164233U (ja) | 1989-04-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0339958Y2 (ja) | ||
| US5003620A (en) | Tuner circuit and receiving band change-over circuit with a push-pull amplifier | |
| JP3526771B2 (ja) | Rfモジュレータ装置 | |
| US4580177A (en) | Switching circuit for AC bias signal | |
| JPS622815Y2 (ja) | ||
| US5418661A (en) | Active filter characteristic changeover circuit for use in a VCR | |
| JPS6325799Y2 (ja) | ||
| JP2526478Y2 (ja) | 差動対スイッチ回路 | |
| JP2925767B2 (ja) | 信号ライン切り換え回路 | |
| JPH0336100Y2 (ja) | ||
| KR940001617Y1 (ko) | 하이-파이 비디오 테이프 레코더의 오디오 전용 기록 제어회로 | |
| US5377012A (en) | Color signal processing circuit for a video cassette recorder | |
| JPH0430655Y2 (ja) | ||
| JPS6258169B2 (ja) | ||
| JP2751294B2 (ja) | 水晶電圧制御発振器 | |
| JPS643225Y2 (ja) | ||
| JPS6031334Y2 (ja) | 高周波信号切換装置 | |
| JPS60220622A (ja) | 高周波切換回路 | |
| JPS60220623A (ja) | 高周波切換回路 | |
| JP2603647Y2 (ja) | 記録再生切換回路 | |
| JPS6025691Y2 (ja) | モ−ド切換回路 | |
| JP2589577Y2 (ja) | スイッチ回路 | |
| KR940003918Y1 (ko) | 브이 씨 알의 텔레비젼 모드시 재생신호 억제회로 | |
| JPS609934Y2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JPS61234619A (ja) | 信号切換回路 |