JPH0339975Y2 - - Google Patents
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- JPH0339975Y2 JPH0339975Y2 JP1986052940U JP5294086U JPH0339975Y2 JP H0339975 Y2 JPH0339975 Y2 JP H0339975Y2 JP 1986052940 U JP1986052940 U JP 1986052940U JP 5294086 U JP5294086 U JP 5294086U JP H0339975 Y2 JPH0339975 Y2 JP H0339975Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- telephone
- card
- call
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コインおよびテレホンカードを同時
に使用できる電話機に係り、特に、商用電源の停
電時にこの電話機の駆動電源供給源がライン電流
に自動的に切換わる電話機の電源供給制御装置に
関する。
に使用できる電話機に係り、特に、商用電源の停
電時にこの電話機の駆動電源供給源がライン電流
に自動的に切換わる電話機の電源供給制御装置に
関する。
近年、従来からのコインの他にテレホンカード
も使用できる公衆電話機が普及している。このよ
うなコイン・テレホンカード併用型の電話機にお
いては、カード挿入口から挿入されたカードを磁
気ヘツドが配設された位置まで引込んで、このカ
ードに記録されている通話度数を読取り、通話終
了後に残り通話度数を書込み、さらに、書込み後
のカードを排出するカード処理機構が組込まれて
いる。そして、このカード処理機構にはローラを
駆動するモータ等の消費電力が大きい部材が組込
まれているために、このカード処理機構の駆動電
源は電源供給回路を介して商用電源から供給され
ている。
も使用できる公衆電話機が普及している。このよ
うなコイン・テレホンカード併用型の電話機にお
いては、カード挿入口から挿入されたカードを磁
気ヘツドが配設された位置まで引込んで、このカ
ードに記録されている通話度数を読取り、通話終
了後に残り通話度数を書込み、さらに、書込み後
のカードを排出するカード処理機構が組込まれて
いる。そして、このカード処理機構にはローラを
駆動するモータ等の消費電力が大きい部材が組込
まれているために、このカード処理機構の駆動電
源は電源供給回路を介して商用電源から供給され
ている。
また、ハンドセツトからの送話信号を入力した
りハンドセツトに対して受話信号を送出する通話
回路は消費電力が小さいので、この電話機と電話
局の交換装置とを接続する信号線に流れるライン
電流を利用してこの通話回路を駆動することも可
能である。また、コイン投入口へコインが投入さ
れたことはコインの自重で作動するコイン接点の
閉成動作で検出できるので、コイン処理機構の消
費電力も少ない。したがつて、交流100Vの商用
電源が停電している場合においては、カードは使
用できないがコインを使用して通話することがで
きるように構成された電話機もある。
りハンドセツトに対して受話信号を送出する通話
回路は消費電力が小さいので、この電話機と電話
局の交換装置とを接続する信号線に流れるライン
電流を利用してこの通話回路を駆動することも可
能である。また、コイン投入口へコインが投入さ
れたことはコインの自重で作動するコイン接点の
閉成動作で検出できるので、コイン処理機構の消
費電力も少ない。したがつて、交流100Vの商用
電源が停電している場合においては、カードは使
用できないがコインを使用して通話することがで
きるように構成された電話機もある。
このような電話機において、カードの残り通話
度数が少ない場合は、通話中にカードの残り通話
度数が零にならないうちにコインを投入すると、
カードの残り通話度数が零になつた時点でコイン
による通話に自動切換される。
度数が少ない場合は、通話中にカードの残り通話
度数が零にならないうちにコインを投入すると、
カードの残り通話度数が零になつた時点でコイン
による通話に自動切換される。
しかしながら上記のように構成された電話機に
おいても次のような問題があつた。すなわち、利
用者がカードをカード挿入口へ挿入して通話して
いる通話期間中に100V商用電源に停電が発生す
ると、たとえコイン投入口にコインが投入されて
いたとしても、通話回線は強制的に遮断されてカ
ードがカード返却口から返却されると同時にコイ
ン返却口からコインが返却される。したがつて、
利用者は改めてコイン投入口へコインを投入し
て、最初からダイヤル操作を行なう必要がある。
おいても次のような問題があつた。すなわち、利
用者がカードをカード挿入口へ挿入して通話して
いる通話期間中に100V商用電源に停電が発生す
ると、たとえコイン投入口にコインが投入されて
いたとしても、通話回線は強制的に遮断されてカ
ードがカード返却口から返却されると同時にコイ
ン返却口からコインが返却される。したがつて、
利用者は改めてコイン投入口へコインを投入し
て、最初からダイヤル操作を行なう必要がある。
このようにカード使用による通話中に停電が発
生すると通話回線が遮断されるので、必ず最初か
らダイヤル操作をおこなわなければ通話を継続す
ることができなく、利用者にとつては非常に不便
である。
生すると通話回線が遮断されるので、必ず最初か
らダイヤル操作をおこなわなければ通話を継続す
ることができなく、利用者にとつては非常に不便
である。
本考案はこのような事情に基づいてなされたも
のであり、その目的とするところは、カードによ
る通話中に商用電源が停電した場合は、今までの
通話を遮断することなく、コインによる通話に自
動的に切換えることにより、たとえ停電事故が生
じたとしても通話をそのまま継続でき、利用者に
対するサービスを向上できる電話機の電源供給制
御装置を提供することにある。
のであり、その目的とするところは、カードによ
る通話中に商用電源が停電した場合は、今までの
通話を遮断することなく、コインによる通話に自
動的に切換えることにより、たとえ停電事故が生
じたとしても通話をそのまま継続でき、利用者に
対するサービスを向上できる電話機の電源供給制
御装置を提供することにある。
本考案の電話機の電源供給制御装置は、電話局
に対する送受信を行う信号送受信部と、この信号
送受信部を制御する通話回路と、カード信理機構
と、コイン処理機構と、商用電源に接続され、通
話回路およびカード処理機構を駆動する駆動電圧
を出力する電源供給回路とを備えた電話機におい
て、 ハンドセツトの取上げ操作に応動して電話局に
接続された信号線を流れるライン電流にて充電さ
れる充電回路と、商用電源の停電を検出する停電
検出回路と、通話回路に対する駆動電圧供給路に
介挿され、停電検出回路が停電を検出したとき通
話回路の駆動電圧供給源を電源供給回路から前記
充電回路へ切換接続する切換回路と、通話回路内
に設けられ、電源供給回路からの停電情報を受領
すると残り通話可能時間制御をカード処理機構か
らコイン処理機構へ切換える通話可能時間制御切
換手段とを備えたものである。
に対する送受信を行う信号送受信部と、この信号
送受信部を制御する通話回路と、カード信理機構
と、コイン処理機構と、商用電源に接続され、通
話回路およびカード処理機構を駆動する駆動電圧
を出力する電源供給回路とを備えた電話機におい
て、 ハンドセツトの取上げ操作に応動して電話局に
接続された信号線を流れるライン電流にて充電さ
れる充電回路と、商用電源の停電を検出する停電
検出回路と、通話回路に対する駆動電圧供給路に
介挿され、停電検出回路が停電を検出したとき通
話回路の駆動電圧供給源を電源供給回路から前記
充電回路へ切換接続する切換回路と、通話回路内
に設けられ、電源供給回路からの停電情報を受領
すると残り通話可能時間制御をカード処理機構か
らコイン処理機構へ切換える通話可能時間制御切
換手段とを備えたものである。
このように構成された電話機の電源供給制御装
置であれば、カードによる通話中に商用電源に停
電が生じた場合には、電源供給回路からのカード
処理機構および通話回路に対する駆動電圧が遮断
されると同時に通話回路に対する駆動電圧供給源
が電源供給回路から充電回路へ切換わる。したが
つて、停電発生前にコイン投入口へコインが投入
されていた場合は充電回路は信号線を流れるライ
ン電流にて充電されているので、停電発生後にお
いても、通話回路への駆動電圧供給は継続され
る。したがつて、通話はコインによつて継続され
る。
置であれば、カードによる通話中に商用電源に停
電が生じた場合には、電源供給回路からのカード
処理機構および通話回路に対する駆動電圧が遮断
されると同時に通話回路に対する駆動電圧供給源
が電源供給回路から充電回路へ切換わる。したが
つて、停電発生前にコイン投入口へコインが投入
されていた場合は充電回路は信号線を流れるライ
ン電流にて充電されているので、停電発生後にお
いても、通話回路への駆動電圧供給は継続され
る。したがつて、通話はコインによつて継続され
る。
以下本考案の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
図は実施例の電話機の電源供給制御装置の概略
構成を示す回路図である。すなわち、一対の信号
線1a,1bは一端が各入力端子L1,L2を介
して電話局の交換機に接続され、他端がMPU(マ
イクロ・コンピユータ・ニニツト)で形成された
通話回路2にて制御される信号送受信部3の
AO,BO端子に接続されている。一方の信号線
1aにはハンドセツトの取上げ操作に連動するフ
ツクスイツチの接点4aと通話回路2にて駆動制
御されるリレー5の一方の接点5aが介挿されて
いる。さらに、フツクスイツチの接点4aの両端
子間にはリレー5の他方の接点5bが接続されて
いる。
構成を示す回路図である。すなわち、一対の信号
線1a,1bは一端が各入力端子L1,L2を介
して電話局の交換機に接続され、他端がMPU(マ
イクロ・コンピユータ・ニニツト)で形成された
通話回路2にて制御される信号送受信部3の
AO,BO端子に接続されている。一方の信号線
1aにはハンドセツトの取上げ操作に連動するフ
ツクスイツチの接点4aと通話回路2にて駆動制
御されるリレー5の一方の接点5aが介挿されて
いる。さらに、フツクスイツチの接点4aの両端
子間にはリレー5の他方の接点5bが接続されて
いる。
リレー5の接点5bの常閉端子と他方の信号線
1b間には電話局からの呼出信号を受信して通話
回路2へ着信信号を送出する着信回路6が介挿さ
れている。また、リレー5の他方の接点5aの常
閉端子は図示極性のサイリスタ7を介して信号送
受信部3のA1端子に接続されるとともにツエナ
ーダイオード8とコンデンサ9からなる充電回路
を介して信号送受信部3のB1端子に接続されて
いる。
1b間には電話局からの呼出信号を受信して通話
回路2へ着信信号を送出する着信回路6が介挿さ
れている。また、リレー5の他方の接点5aの常
閉端子は図示極性のサイリスタ7を介して信号送
受信部3のA1端子に接続されるとともにツエナ
ーダイオード8とコンデンサ9からなる充電回路
を介して信号送受信部3のB1端子に接続されて
いる。
前記サイリスタ7のアノード端子・ゲート端子
間にはコイン処理機構10に組込まれたコイン接
点11と抵抗12とが接続されている。さらに、
サイリスタ7のゲート端子・カソード端子間には
抵抗13が接続されている。なお、コイン接点1
1の両端子間には警察署や消防署に対する無料の
緊急通話を行なうときに投入する緊急通話スイツ
チ14が接続されており、さらに、サイリスタ7
のアノード端子・カソード端子間には電話機の所
有者などがコインやカードを使用せずに有料通話
を実施するときに投入する補助スイツチ15が介
挿されている。
間にはコイン処理機構10に組込まれたコイン接
点11と抵抗12とが接続されている。さらに、
サイリスタ7のゲート端子・カソード端子間には
抵抗13が接続されている。なお、コイン接点1
1の両端子間には警察署や消防署に対する無料の
緊急通話を行なうときに投入する緊急通話スイツ
チ14が接続されており、さらに、サイリスタ7
のアノード端子・カソード端子間には電話機の所
有者などがコインやカードを使用せずに有料通話
を実施するときに投入する補助スイツチ15が介
挿されている。
また、図中16は電源スイツチ17および入力
端子AC1,AC2を介して図示しない交流10
OVの商用電源に接続された電源供給回路であ
り、交流100Vを24Vおよび5Vへ変換する。そし
て、この電源供給回路16の直流24Vの駆動電圧
を出力する一対の出力端子VD1,G間には停電
検出回路としてのリレー18が介挿されている。
そして、出力端子VD1,Gはカード挿入口へ挿
入されたカードの通話度数を読取るとともに通話
終了時に残り通話度数を書込むカード処理機構1
9の駆動電圧入力端子VD1,Gに接続される。
一方、直流5Vの駆動電圧を出力する一対の出力
端子VD2,Gはカード処理機構19の入力端子
VD2,Gに接続されると共に、切換回路として
のリレー18の各接点18a,18bを介して前
記通話回路2の駆動電圧入力端子VC,Gに接続
されている。なお、電源供給回路16の出力端子
VD2と接点18aの共通端子との間には、電源
供給回路16から出力される直流5Vの駆動電圧
が通話回路2へ印加されたときの過大電流を制御
するための保護抵抗20が介挿されている。ま
た、通話回路2の駆動電圧の入力端子VC,G間
には平滑用コンデンサ21が接続されている。リ
レー18の接点18aの常閉端子は保護抵抗22
を介して前記ツエナーダイオード8とコンデンサ
9とからなる充電回路のコンデンサ9の(+)側
端子に接続され、接点18bの常閉端子は前記コ
ンデンサ9の(−)側端子に接続されている。
端子AC1,AC2を介して図示しない交流10
OVの商用電源に接続された電源供給回路であ
り、交流100Vを24Vおよび5Vへ変換する。そし
て、この電源供給回路16の直流24Vの駆動電圧
を出力する一対の出力端子VD1,G間には停電
検出回路としてのリレー18が介挿されている。
そして、出力端子VD1,Gはカード挿入口へ挿
入されたカードの通話度数を読取るとともに通話
終了時に残り通話度数を書込むカード処理機構1
9の駆動電圧入力端子VD1,Gに接続される。
一方、直流5Vの駆動電圧を出力する一対の出力
端子VD2,Gはカード処理機構19の入力端子
VD2,Gに接続されると共に、切換回路として
のリレー18の各接点18a,18bを介して前
記通話回路2の駆動電圧入力端子VC,Gに接続
されている。なお、電源供給回路16の出力端子
VD2と接点18aの共通端子との間には、電源
供給回路16から出力される直流5Vの駆動電圧
が通話回路2へ印加されたときの過大電流を制御
するための保護抵抗20が介挿されている。ま
た、通話回路2の駆動電圧の入力端子VC,G間
には平滑用コンデンサ21が接続されている。リ
レー18の接点18aの常閉端子は保護抵抗22
を介して前記ツエナーダイオード8とコンデンサ
9とからなる充電回路のコンデンサ9の(+)側
端子に接続され、接点18bの常閉端子は前記コ
ンデンサ9の(−)側端子に接続されている。
また、電源供給回路16の直流5Vの出力端子
VCにはカード使用可能ランプ23が接続され、
このカード使用可能ランプ23はカード処理機構
19にて点灯制御される。なお、電源スイツチ1
7が投入されると、電源供給回路16は出力端子
VCからカード使用可能ランプ23および電源制
御回路24に常時直流5Vの駆動電圧を送出して
いる。電源制御回路24はフツクスイツチの他方
の接点4bが閉成されると、電源供給回路16の
制御端子Cへ駆動信号を送出する。また、カード
処理機構19はカードから読取つた通話度数を信
号送受回路25を介して通話回路2へ送出すると
ともに通話回路2から信号送受回路25を介して
入力された残り通話度数をカードに書込む。
VCにはカード使用可能ランプ23が接続され、
このカード使用可能ランプ23はカード処理機構
19にて点灯制御される。なお、電源スイツチ1
7が投入されると、電源供給回路16は出力端子
VCからカード使用可能ランプ23および電源制
御回路24に常時直流5Vの駆動電圧を送出して
いる。電源制御回路24はフツクスイツチの他方
の接点4bが閉成されると、電源供給回路16の
制御端子Cへ駆動信号を送出する。また、カード
処理機構19はカードから読取つた通話度数を信
号送受回路25を介して通話回路2へ送出すると
ともに通話回路2から信号送受回路25を介して
入力された残り通話度数をカードに書込む。
前記コイン処理機構10において、コイン投入
口から投入されたコインはコイン投入口とコイン
収納機構26とを連結するコイン軌道におけるコ
イン投入口直下に設けられた前記コイン接点11
をコイン自重により瞬間的に閉成したのち、この
コイン軌道に沿つて設けられた投入センサ27で
投入枚数が計数され、コイン収納機構26の手前
に設けられた蓄積センサ28にて、コイン投入口
から投入されてまだコイン収納機構26に収納さ
れていないコイン枚数が計数される。さらに、収
納センサ29にてコインが正しくコイン収納機構
26に収納されたことが確認される。
口から投入されたコインはコイン投入口とコイン
収納機構26とを連結するコイン軌道におけるコ
イン投入口直下に設けられた前記コイン接点11
をコイン自重により瞬間的に閉成したのち、この
コイン軌道に沿つて設けられた投入センサ27で
投入枚数が計数され、コイン収納機構26の手前
に設けられた蓄積センサ28にて、コイン投入口
から投入されてまだコイン収納機構26に収納さ
れていないコイン枚数が計数される。さらに、収
納センサ29にてコインが正しくコイン収納機構
26に収納されたことが確認される。
また、通話回路2はコイン処理機構10からの
各種情報を取込むとともに、ダイヤルボタンスイ
ツチ30からのダイヤル番号情報を入力し、カー
ドの残り通話度数を表示する残度数表示器31へ
表示データを送出する。また、前記リレー5をリ
レー駆動回路32を介して制御する。また、この
通話回路2にはフツクスイツチの接点4c、緊急
通話スイツチ14に連動する接点14a、補助ス
イツチ15に連動する接点15aの各接点情報が
入力される。さらに、通話回路2には電源供給回
路16からの停電情報が入力され、電源制御回路
24に対して駆動制御信号を送出する。
各種情報を取込むとともに、ダイヤルボタンスイ
ツチ30からのダイヤル番号情報を入力し、カー
ドの残り通話度数を表示する残度数表示器31へ
表示データを送出する。また、前記リレー5をリ
レー駆動回路32を介して制御する。また、この
通話回路2にはフツクスイツチの接点4c、緊急
通話スイツチ14に連動する接点14a、補助ス
イツチ15に連動する接点15aの各接点情報が
入力される。さらに、通話回路2には電源供給回
路16からの停電情報が入力され、電源制御回路
24に対して駆動制御信号を送出する。
さらに、通話回路2はダイヤルスイツチ30か
ら入力したダイヤル番号をダイヤル発振器33へ
送出してダイヤルパルス信号に変換させる。ま
た、通話途中でカード処理機構19から読取られ
た通話度数又はコイン処理機構10の蓄積センサ
28にて検出されている蓄積コインがなくなる一
定の猶予時間前になると催促音回路34へ信号を
送出して催促音信号を出力させる。
ら入力したダイヤル番号をダイヤル発振器33へ
送出してダイヤルパルス信号に変換させる。ま
た、通話途中でカード処理機構19から読取られ
た通話度数又はコイン処理機構10の蓄積センサ
28にて検出されている蓄積コインがなくなる一
定の猶予時間前になると催促音回路34へ信号を
送出して催促音信号を出力させる。
前記信号送受信部3は、ダイヤル発振器33か
ら送出されたダイヤルパルス信号を信号線1a,
1bへ送出するダイヤル信号送出回路35、ハン
ドセツト内に組込まれ、前記催促音信号及び受話
信号を発声するとともに送話音声を送話信号に変
換する送受話回路36、通話中に通話度数又は蓄
積コインがなくなつたときに通話回路を遮断し
て、利用者へ通話回線が遮断されたことを示すビ
ジー音を聞かせるためのBT制御回路37、コイ
ン収納機構26に収納されたコインの種類を16K
Hz信号の送出時間間隔を変えて電話局の交換機へ
通報する16KHz回路38、電話局の交換機から送
出される課金信号を受信する課金信号受信回路3
9とで構成されている。そして、各回路37,3
8,39の動作はそれぞれ通話回路2にて制御さ
れる。
ら送出されたダイヤルパルス信号を信号線1a,
1bへ送出するダイヤル信号送出回路35、ハン
ドセツト内に組込まれ、前記催促音信号及び受話
信号を発声するとともに送話音声を送話信号に変
換する送受話回路36、通話中に通話度数又は蓄
積コインがなくなつたときに通話回路を遮断し
て、利用者へ通話回線が遮断されたことを示すビ
ジー音を聞かせるためのBT制御回路37、コイ
ン収納機構26に収納されたコインの種類を16K
Hz信号の送出時間間隔を変えて電話局の交換機へ
通報する16KHz回路38、電話局の交換機から送
出される課金信号を受信する課金信号受信回路3
9とで構成されている。そして、各回路37,3
8,39の動作はそれぞれ通話回路2にて制御さ
れる。
このように構成された電話機の電源供給制御装
置の動作説明を行なう。まず、100V商用電源の
電源スイツチ17が投入されていない状態におい
ては、電源供給回路16には交流電源が供給され
ていないので、出力端子VD1,GおよびVD2,
Gから駆動電圧は出力されない。したがつて、停
電検出回路としてのリレー18は動作しないの
で、切換回路としてのリレーの接点18a,18
bは常閉端子側に接続されたままである。一方、
この状態でハンドセツトが取上げなければフツク
スイツチの各接点4a,4b,4cは開放状態の
ままである。また、通話回路2は動作停止状態で
あるのでリレー5も動作しない。したがつて、リ
レー5の接点5a,5bは常閉端子側に接続され
ている。その結果、信号線1a,1bを流れるラ
イン電流は接点4aで遮断され、サイリスタ7又
は信号送受信部3に流入することはない。
置の動作説明を行なう。まず、100V商用電源の
電源スイツチ17が投入されていない状態におい
ては、電源供給回路16には交流電源が供給され
ていないので、出力端子VD1,GおよびVD2,
Gから駆動電圧は出力されない。したがつて、停
電検出回路としてのリレー18は動作しないの
で、切換回路としてのリレーの接点18a,18
bは常閉端子側に接続されたままである。一方、
この状態でハンドセツトが取上げなければフツク
スイツチの各接点4a,4b,4cは開放状態の
ままである。また、通話回路2は動作停止状態で
あるのでリレー5も動作しない。したがつて、リ
レー5の接点5a,5bは常閉端子側に接続され
ている。その結果、信号線1a,1bを流れるラ
イン電流は接点4aで遮断され、サイリスタ7又
は信号送受信部3に流入することはない。
次に、この状態でハンドセツトを取上げコイン
投入口にコインを投入すると、フツクスイツチの
接点4a,4b,4cが閉成されるとともにコイ
ン処理機構10のコイン接点11が極く短時間だ
け閉成される。したがつて、入力端子L1、信号
線1a、接点4a,5a、コイン接点11、抵抗
12,13、ツエナーダイオード8、信号送受信
部3のB1端子、B0端子、信号線1b、入力端子
L2からなる直流の電流回路が形成される。した
がつて、コイン接点11と抵抗12を介してサイ
リスタ7のゲート端子へライン電流が流入する。
その結果、サイリスタ7は導通する。
投入口にコインを投入すると、フツクスイツチの
接点4a,4b,4cが閉成されるとともにコイ
ン処理機構10のコイン接点11が極く短時間だ
け閉成される。したがつて、入力端子L1、信号
線1a、接点4a,5a、コイン接点11、抵抗
12,13、ツエナーダイオード8、信号送受信
部3のB1端子、B0端子、信号線1b、入力端子
L2からなる直流の電流回路が形成される。した
がつて、コイン接点11と抵抗12を介してサイ
リスタ7のゲート端子へライン電流が流入する。
その結果、サイリスタ7は導通する。
サイリスタ7が導通すると、入力端子L1、信
号線1a、接点4a,5a、サイリスタ7、ツエ
ナーダイオード8、信号送受信部3のB1端子、
B0端子、信号線1b、入力端子L2からなる直
流の電流供給路が形成される。なお、サイリスタ
7は、一旦導通されると、たとえコイン接点11
が開放されたとしても、ライン電流が零にならな
い限り遮断されない。
号線1a、接点4a,5a、サイリスタ7、ツエ
ナーダイオード8、信号送受信部3のB1端子、
B0端子、信号線1b、入力端子L2からなる直
流の電流供給路が形成される。なお、サイリスタ
7は、一旦導通されると、たとえコイン接点11
が開放されたとしても、ライン電流が零にならな
い限り遮断されない。
したがつて、ツエナーダイオード8とコンデン
サ9からなる充電回路が充電開始する。そして、
コンデンサ9の端子間電圧がツエナーダイオード
8のツエナー電圧で定まる約5Vの規定電圧まで
上昇すると、接点18a,18bを介して通話回
路2の駆動電圧入力端子VC2,Gが規定の5Vに
上昇する。すると、この通話回路2は動作を開始
する。動作開始すると、まず、フツクスイツチの
接点4cが閉成され、通話に必要なコインが投入
されていることを確認したのちリレー駆動回路3
2を介してリレー5を駆動する。リレー5が駆動
されると、リレー5の各接点5a,5bが常開端
子側へ接続される。その結果、入力端子L1、信
号線1a、接点4a(接点5b)、接点5a、信号
送受信部3のA0端子、A1端子、ツエナーダイオ
ード8、信号送受信部3のB1端子、BO端子、信
号線1b、入力端子L2からなる直流の電流供給
路が形成される。したがつて、コンデンサ9は継
続して規定電圧にて充電されている。しかして、
この状態でダイヤルスイツチ30にて通話ダイヤ
ル操作をおこなうと、信号送受信部3のダイヤル
信号送出回路35からダイヤルパルス信号が送出
される。そして、送受話回路36を介して相手側
と通話可能になる。通話が開始されると、コイン
軌道に蓄積されたコインを1つコイン収納機構2
6に収納するとともに16KHz回路38を介して投入
コインの種類情報を電話局の交換機へ送出する。
そして、交換機から通話距離に応じたパルス間隔
の課金信号が課金信号受信回路39に入力する毎
に、コイン軌道に蓄積されたコインを1個づつコ
イン収納機構26に収納していく。
サ9からなる充電回路が充電開始する。そして、
コンデンサ9の端子間電圧がツエナーダイオード
8のツエナー電圧で定まる約5Vの規定電圧まで
上昇すると、接点18a,18bを介して通話回
路2の駆動電圧入力端子VC2,Gが規定の5Vに
上昇する。すると、この通話回路2は動作を開始
する。動作開始すると、まず、フツクスイツチの
接点4cが閉成され、通話に必要なコインが投入
されていることを確認したのちリレー駆動回路3
2を介してリレー5を駆動する。リレー5が駆動
されると、リレー5の各接点5a,5bが常開端
子側へ接続される。その結果、入力端子L1、信
号線1a、接点4a(接点5b)、接点5a、信号
送受信部3のA0端子、A1端子、ツエナーダイオ
ード8、信号送受信部3のB1端子、BO端子、信
号線1b、入力端子L2からなる直流の電流供給
路が形成される。したがつて、コンデンサ9は継
続して規定電圧にて充電されている。しかして、
この状態でダイヤルスイツチ30にて通話ダイヤ
ル操作をおこなうと、信号送受信部3のダイヤル
信号送出回路35からダイヤルパルス信号が送出
される。そして、送受話回路36を介して相手側
と通話可能になる。通話が開始されると、コイン
軌道に蓄積されたコインを1つコイン収納機構2
6に収納するとともに16KHz回路38を介して投入
コインの種類情報を電話局の交換機へ送出する。
そして、交換機から通話距離に応じたパルス間隔
の課金信号が課金信号受信回路39に入力する毎
に、コイン軌道に蓄積されたコインを1個づつコ
イン収納機構26に収納していく。
つぎに、ハンドセツトを置くと、フツクスイツ
チの各接点4a,4b,4cが開放されるので、
通話回路2は接点4cの開放状態を確認して、リ
レー5の元の状態に復帰させる。すると、リレー
5の各接点5a,5bが常閉端子側に接続される
ので、ライン電流は接点4aで遮断される。した
がつて通話回路は遮断される。同時にコイン処理
機構10のコイン軌道内にコイン収納機構26に
未だ収納されていないコインをコイン返却口へ排
出する。
チの各接点4a,4b,4cが開放されるので、
通話回路2は接点4cの開放状態を確認して、リ
レー5の元の状態に復帰させる。すると、リレー
5の各接点5a,5bが常閉端子側に接続される
ので、ライン電流は接点4aで遮断される。した
がつて通話回路は遮断される。同時にコイン処理
機構10のコイン軌道内にコイン収納機構26に
未だ収納されていないコインをコイン返却口へ排
出する。
また、通話中に蓄積センサ28にて検出されて
いるコイン枚数が1枚になり、このコインによる
残り通話可能時間が一定の猶予時間を下回ると、
通話回路2は催促音回路34を介して送受話回路
36へ催促音信号を送出する。そして、残り時間
内に追加コインが投入されなかつた場合は、リレ
ー5を元に復帰させ、各接点5a,5bを常閉端
子側へ接続される。その結果、通話回線は遮断さ
れる。同時にBT制御回路37へ通話回線が強制
遮断されたことを示すビジー音を発生させるため
の信号を送出する。
いるコイン枚数が1枚になり、このコインによる
残り通話可能時間が一定の猶予時間を下回ると、
通話回路2は催促音回路34を介して送受話回路
36へ催促音信号を送出する。そして、残り時間
内に追加コインが投入されなかつた場合は、リレ
ー5を元に復帰させ、各接点5a,5bを常閉端
子側へ接続される。その結果、通話回線は遮断さ
れる。同時にBT制御回路37へ通話回線が強制
遮断されたことを示すビジー音を発生させるため
の信号を送出する。
このように、商用電源を使用せずに、信号線1
a,1bを流れるライン電流を利用してコインに
よる通話を行なうことが可能である。
a,1bを流れるライン電流を利用してコインに
よる通話を行なうことが可能である。
次に、電源スイツチ17を投入すると、電源供
給回路16が起動して出力端子VCから5Vの駆動
電圧が出力される。その結果、カード使用可能ラ
ンプ23が点灯するとともに、電源制御回路24
が動作状態になる。そして、この状態でハンドセ
ツトが取上げられると、フツクスイツチの各接点
4a,4b,4cが閉成されるので、電源制御回
路24は接点4bの閉成状態を確認したのち電源
供給回路16の制御端子Cへ駆動信号を送出す
る。すると、電源供給回路16の出力端子VD
1,GおよびVD2,Gから駆動電圧が送出され
る。その結果、リレー18が動作して、このリレ
ー18の各接点18a,18bは常開端子側へ接
続される。したがつて、カード処理機構19およ
び通話回路2に電源供給回路16から規定の駆動
電圧が印加される。そして、カード挿入口へカー
ドを挿入するか又はコイン投入口へコインを投入
すると、通話回路2へカード処理機構19から通
話度数が入力されるか又はコイン処理機構10の
投入センサ27および蓄積センサ28から入され
たコインの金額情報が入力される。通話回路2は
入力された通話度数および金額情報を内部メモリ
に一旦記憶するとともに、リレー5を駆動して、
各接点5a,5bを常開端子側へ接続させる。し
かして、入力端子L1、接点4a(接点5b)、接
点5a、信号送受信部3のAO端子、A1端子、ツ
エナーダイオード8、信号送受信部3のB1端子、
B0端子、信号線1b、入力端子L2からなる電
流供給路、すなわち通話回線が形成される。した
がつて、ダイヤルスイツチ30をダイヤル操作す
ることとによつて相手先と通話開始できる。
給回路16が起動して出力端子VCから5Vの駆動
電圧が出力される。その結果、カード使用可能ラ
ンプ23が点灯するとともに、電源制御回路24
が動作状態になる。そして、この状態でハンドセ
ツトが取上げられると、フツクスイツチの各接点
4a,4b,4cが閉成されるので、電源制御回
路24は接点4bの閉成状態を確認したのち電源
供給回路16の制御端子Cへ駆動信号を送出す
る。すると、電源供給回路16の出力端子VD
1,GおよびVD2,Gから駆動電圧が送出され
る。その結果、リレー18が動作して、このリレ
ー18の各接点18a,18bは常開端子側へ接
続される。したがつて、カード処理機構19およ
び通話回路2に電源供給回路16から規定の駆動
電圧が印加される。そして、カード挿入口へカー
ドを挿入するか又はコイン投入口へコインを投入
すると、通話回路2へカード処理機構19から通
話度数が入力されるか又はコイン処理機構10の
投入センサ27および蓄積センサ28から入され
たコインの金額情報が入力される。通話回路2は
入力された通話度数および金額情報を内部メモリ
に一旦記憶するとともに、リレー5を駆動して、
各接点5a,5bを常開端子側へ接続させる。し
かして、入力端子L1、接点4a(接点5b)、接
点5a、信号送受信部3のAO端子、A1端子、ツ
エナーダイオード8、信号送受信部3のB1端子、
B0端子、信号線1b、入力端子L2からなる電
流供給路、すなわち通話回線が形成される。した
がつて、ダイヤルスイツチ30をダイヤル操作す
ることとによつて相手先と通話開始できる。
通話が開始されると、カードとコインを両方挿
入又は投入した場合においては、カードの通話度
数から先に減算されていく。そして、記憶されて
いるカードの通話度数がなくなると、コインによ
る通話に自動的に移行する。この移行処理は通話
回路2内で自動的に実施される。したがつて、電
源供給回路16は動作を継続するので、接点18
a,18bが常閉端子側に切換わることはない。
入又は投入した場合においては、カードの通話度
数から先に減算されていく。そして、記憶されて
いるカードの通話度数がなくなると、コインによ
る通話に自動的に移行する。この移行処理は通話
回路2内で自動的に実施される。したがつて、電
源供給回路16は動作を継続するので、接点18
a,18bが常閉端子側に切換わることはない。
通話が終了してハンドセツトが置かれるとフツ
クスイツチの各接点4a,4b,4cが開放され
るので、電源制御回路26から電源供給回路16
の制御端子Cへ駆動制御信号が送出され、出力端
子VD1,GおよびVD2,Gからの出力電圧は
零になる。その結果、リレー18が元に復帰し各
接点18a,18bは常閉端子側に接続される。
また、通話回路2はフツクスイツチの接点14a
の開放状態を検出して、リレー5を元に復帰さ
せ、各接点5a,5bを常閉端子側へ接続させ
る。したがつて、通話回線は遮断される。
クスイツチの各接点4a,4b,4cが開放され
るので、電源制御回路26から電源供給回路16
の制御端子Cへ駆動制御信号が送出され、出力端
子VD1,GおよびVD2,Gからの出力電圧は
零になる。その結果、リレー18が元に復帰し各
接点18a,18bは常閉端子側に接続される。
また、通話回路2はフツクスイツチの接点14a
の開放状態を検出して、リレー5を元に復帰さ
せ、各接点5a,5bを常閉端子側へ接続させ
る。したがつて、通話回線は遮断される。
さらに、カードを挿入するとともにコインを投
入した状態で、かつカードの通話度数でもつて通
話中に交流電源の停電事故が発生し、電圧が規定
電圧まで低下すると、電源供給回路16内の電圧
低下検出機能が作動して、この電源供給回路16
から通話回路2へ停電を予告する停電情報が送出
される。すると、通話回路2はこの停電情報を受
信した時点でその時点における通話度数を送信号
送受回路25を介してカード処理機構19へ送出
してその残り通話度数をカードに書込みさせて、
カードを排出させる。同時に、残り通話可能時間
制御をコイン処理機構10のコインによる通話可
能時間による制御へ切換える。
入した状態で、かつカードの通話度数でもつて通
話中に交流電源の停電事故が発生し、電圧が規定
電圧まで低下すると、電源供給回路16内の電圧
低下検出機能が作動して、この電源供給回路16
から通話回路2へ停電を予告する停電情報が送出
される。すると、通話回路2はこの停電情報を受
信した時点でその時点における通話度数を送信号
送受回路25を介してカード処理機構19へ送出
してその残り通話度数をカードに書込みさせて、
カードを排出させる。同時に、残り通話可能時間
制御をコイン処理機構10のコインによる通話可
能時間による制御へ切換える。
さらに電圧が前記規定電圧から限界電圧以下ま
で低下すると、完全に停電状態となり、電源供給
回路16の出力電圧が完全に遮断される。その結
果、停電検出回路としてのリレー18の通電が遮
断され、このリレー18が元の状態に復帰し、各
接点18a,18bが常閉端子側に接続される。
そして、カード使用可能ランプ23は消灯する。
で低下すると、完全に停電状態となり、電源供給
回路16の出力電圧が完全に遮断される。その結
果、停電検出回路としてのリレー18の通電が遮
断され、このリレー18が元の状態に復帰し、各
接点18a,18bが常閉端子側に接続される。
そして、カード使用可能ランプ23は消灯する。
一方、通話期間中は前述したように、入力端子
L1,L2から入力されたライン電流にてツエナ
ーダイオード8とコンデンサ9とからなる充電回
路は常時規定電圧に充電されている。したがつ
て、接点18a,18bが常閉端子側へ切換わつ
た時点で、通話回路2の駆動電圧供給源は電源供
給回路16から充電回路に切換わる。その結果、
通話回路2は動作をそのまま継続できる。
L1,L2から入力されたライン電流にてツエナ
ーダイオード8とコンデンサ9とからなる充電回
路は常時規定電圧に充電されている。したがつ
て、接点18a,18bが常閉端子側へ切換わつ
た時点で、通話回路2の駆動電圧供給源は電源供
給回路16から充電回路に切換わる。その結果、
通話回路2は動作をそのまま継続できる。
なお、カードの通話度数による通話が終了して
コインにより通話に自動的に切換わつた後の通話
期間中に停電が発生した場合は、リレー18の接
点18a,18bが常閉端子側に切換接続される
のみであるので、そのまま通話を継続できる。
コインにより通話に自動的に切換わつた後の通話
期間中に停電が発生した場合は、リレー18の接
点18a,18bが常閉端子側に切換接続される
のみであるので、そのまま通話を継続できる。
さらに、ハンドセツトを取上げる前に停電が発
生していた場合はカード使用可能ランプ23が消
灯するので利用者はコインのみ使用できることを
確認できる。この場合のコインによる通話は前述
した電源スイツチ17投入前の動作と同じであ
る。
生していた場合はカード使用可能ランプ23が消
灯するので利用者はコインのみ使用できることを
確認できる。この場合のコインによる通話は前述
した電源スイツチ17投入前の動作と同じであ
る。
このように、通話中に交流電源の停電事故が発
生したとしても、通話回路2の駆動電圧源が電源
供給回路16からライン電流で充電されている充
電回路に自動切換されるので、通話回線が遮断さ
れることなくコインによる通話を継続できる。し
たがつて、利用者にとつてはたとえ停電事故が発
生したとしても改めてダイヤル操作を行なう必要
がないので非常に便利である。
生したとしても、通話回路2の駆動電圧源が電源
供給回路16からライン電流で充電されている充
電回路に自動切換されるので、通話回線が遮断さ
れることなくコインによる通話を継続できる。し
たがつて、利用者にとつてはたとえ停電事故が発
生したとしても改めてダイヤル操作を行なう必要
がないので非常に便利である。
なお、本考案は上述した実施例に限定されるの
のではない。実施例においては停電検出回路およ
び切換回路をそれぞれリレー18およびこのリー
の各接点18a,18bで構成したが、リレー以
外の半導体素子を用いた停電検出回路および切換
回路であつてもよい。
のではない。実施例においては停電検出回路およ
び切換回路をそれぞれリレー18およびこのリー
の各接点18a,18bで構成したが、リレー以
外の半導体素子を用いた停電検出回路および切換
回路であつてもよい。
以上説明したように本考案によると、カードに
よる通話中に商用電源が停電した場合は、今まで
の通話を遮断することなく、コインによる通話に
自動的に切換えるようにしている。したがつて、
たとえ停電事故が生じたとしても通話をそのまま
継続でき、利用者に対するサービスを向上できる
電話機を提供できる。
よる通話中に商用電源が停電した場合は、今まで
の通話を遮断することなく、コインによる通話に
自動的に切換えるようにしている。したがつて、
たとえ停電事故が生じたとしても通話をそのまま
継続でき、利用者に対するサービスを向上できる
電話機を提供できる。
図は本考案の一実施例に係わる電話機の電源供
給制御装置を示す回路図である。 1a,1b……信号線、2……通話回路、3…
…信号送受信部、4a,4b,4c……フツクス
イツチの接点、5……リレー、7……サイリス
タ、8……ツエナーダイオード、9……コンデン
サ、10……コイン処理機構、11……コイン接
点、16……電源供給回路、17……電源スイツ
チ、18……リレー(停電検出回路)、18a,
18b……リレーの接点(切換回路)、19……
カード処理機構、カード使用可能ランプ。
給制御装置を示す回路図である。 1a,1b……信号線、2……通話回路、3…
…信号送受信部、4a,4b,4c……フツクス
イツチの接点、5……リレー、7……サイリス
タ、8……ツエナーダイオード、9……コンデン
サ、10……コイン処理機構、11……コイン接
点、16……電源供給回路、17……電源スイツ
チ、18……リレー(停電検出回路)、18a,
18b……リレーの接点(切換回路)、19……
カード処理機構、カード使用可能ランプ。
Claims (1)
- 電話局に対する送受信を行う信号送受信部3
と、この信号送受信部内の各回路の動作を制御す
る通話回路2と、カード挿入口から挿入されたテ
レホンカードに記録された通話度数を読取つて前
記通話回路へ送出し、通話終了後に前記通話回路
から送出された残り通話度数を前記テレホンカー
ドに書込んで排出するカード処理機構19と、コ
イン投入口から投入されたコインの自重および前
記通話回路からの動作指令を駆動源とし、前記投
入されたコインを検出して前記通話回路からの収
納指令にて収納するコイン処理機構10と、商用
電源に接続され、前記通話回路およびカード処理
機構を駆動する駆動電圧を出力する電源供給回路
16と、前記ハンドセツトの取上げ操作に応動し
て前記電話局に接続された信号線を流れるライン
電源にて充電される充電回路8,9と、前記商用
電源の停電を検出する停電検出回路18と、前記
通話回路に対する駆動電圧供給路に介挿され、前
記停電検出回路が停電を検出したとき前記通話回
路の駆動電圧供給源を前記電源供給回路から前記
充電回路へ切換接続する切換回路18a,18b
と、前記通話回路内に設けられ、前記電源供給回
路からの停電情報を受領すると残り通話可能時間
制御を前記カード処理機構から前記コイン処理機
構へ切換える通話可能時間制御切換手段とを備え
たことを特徴とする電話機の電源供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986052940U JPH0339975Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986052940U JPH0339975Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164449U JPS62164449U (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0339975Y2 true JPH0339975Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=30878549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986052940U Expired JPH0339975Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0339975Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5626461U (ja) * | 1979-08-04 | 1981-03-11 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP1986052940U patent/JPH0339975Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164449U (ja) | 1987-10-19 |
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