JPH0340009A - ステージの位置決め制御方法 - Google Patents
ステージの位置決め制御方法Info
- Publication number
- JPH0340009A JPH0340009A JP17664089A JP17664089A JPH0340009A JP H0340009 A JPH0340009 A JP H0340009A JP 17664089 A JP17664089 A JP 17664089A JP 17664089 A JP17664089 A JP 17664089A JP H0340009 A JPH0340009 A JP H0340009A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- movement amount
- reference point
- axis
- movement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
直線運動するステージ(試料載置台)上に任意に定めた
基準点を所望の位置に位置合わせするステージの位置決
め制御方法に関し、 前記基準点を前記所望の位置に正確に位置合わせするこ
とのできるステージの位置決め制御方法の提供を目的と
し、 互いに直交するX軸とY軸からなるXY平面内で駆動部
に駆動されて直線移動し、表面上に任意の位置に設定し
た基準点と、少なくとも前記移動方向とは直交の方向に
それぞれ離して設定した第1観測点と第2観測点とを有
するステージと、前記第1観測点及び第2観測点の前記
XY平面に任意に設定した原点からの前記ステージの移
動方向の位置座標値を検出し、該位置座標値を電気信号
に変換して実測移動量データとして出力する第1移動量
検出手段及び第2移動量検出手段と、前記第1移動量検
出手段と第2移動量検出手段から入力した実測移動量デ
ータと、予め入力した前記基準点と第1観測点及び第2
観測点の前記ステージの移動方向とは直交方向の前記原
点からの座標値に基づいて、前記基準点の前記ステージ
の移動方向の座標値を算出し、該座標値と予め入力した
予定移動量データとの差値が零になるまで前記ステージ
を前記駆動部を介して移動させるステージ制御部とを含
んで構成し、前記ステージの基準点を前記予定移動量デ
ータで指示した移動量だけ移動させてステージの位置決
めをする。
基準点を所望の位置に位置合わせするステージの位置決
め制御方法に関し、 前記基準点を前記所望の位置に正確に位置合わせするこ
とのできるステージの位置決め制御方法の提供を目的と
し、 互いに直交するX軸とY軸からなるXY平面内で駆動部
に駆動されて直線移動し、表面上に任意の位置に設定し
た基準点と、少なくとも前記移動方向とは直交の方向に
それぞれ離して設定した第1観測点と第2観測点とを有
するステージと、前記第1観測点及び第2観測点の前記
XY平面に任意に設定した原点からの前記ステージの移
動方向の位置座標値を検出し、該位置座標値を電気信号
に変換して実測移動量データとして出力する第1移動量
検出手段及び第2移動量検出手段と、前記第1移動量検
出手段と第2移動量検出手段から入力した実測移動量デ
ータと、予め入力した前記基準点と第1観測点及び第2
観測点の前記ステージの移動方向とは直交方向の前記原
点からの座標値に基づいて、前記基準点の前記ステージ
の移動方向の座標値を算出し、該座標値と予め入力した
予定移動量データとの差値が零になるまで前記ステージ
を前記駆動部を介して移動させるステージ制御部とを含
んで構成し、前記ステージの基準点を前記予定移動量デ
ータで指示した移動量だけ移動させてステージの位置決
めをする。
本発明は、直線運動するステージ(試料載置台)上に任
意に定めた基準点を所望の位置に位置合わせするステー
ジの位置決め制御方法、特に前記基準点を前記所望の位
置に正確に位置合わせすることを可能ならしめるステー
ジの位置決め制御方法に関する。
意に定めた基準点を所望の位置に位置合わせするステー
ジの位置決め制御方法、特に前記基準点を前記所望の位
置に正確に位置合わせすることを可能ならしめるステー
ジの位置決め制御方法に関する。
最近、半導体装置の論理回路等の論理状態の正常性を診
断する手段として電子ビームテスタの導入が急速に進ん
できている。
断する手段として電子ビームテスタの導入が急速に進ん
できている。
この電子ビームテスタは、チップ表面を露出させて真空
中で動作している半導体装置の配線パターンに電子ビー
ムを照射し、配線パターンから放出される二次電子量を
測定し、半導体装置の論理状態の正常性を非接触で診断
するものである。
中で動作している半導体装置の配線パターンに電子ビー
ムを照射し、配線パターンから放出される二次電子量を
測定し、半導体装置の論理状態の正常性を非接触で診断
するものである。
従って、高集積化した最近の半導体装置の配線パターン
は極めて微細となっているため、半導体装置を載置して
配線パターンを前記電子ビームに正確に位置合わせする
ことのできるステージの位置決め制御方法が不可欠にな
っている。
は極めて微細となっているため、半導体装置を載置して
配線パターンを前記電子ビームに正確に位置合わせする
ことのできるステージの位置決め制御方法が不可欠にな
っている。
次に、従来のステージの位置決め制御方法について図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第4図は、第1の従来例を説明するための位置決め装置
の要部概略平面図である。
の要部概略平面図である。
ステージの位置決めは、ステージをXY平面内で面移動
してステージ上の特定位置をこれとは別に定めた所定位
置と一致させるのが通常である。
してステージ上の特定位置をこれとは別に定めた所定位
置と一致させるのが通常である。
然し、ここで説明する前記従来のステージの位置決め制
御方法は、第4図に示すようにステージを紙面左右(X
軸方向)に移させる位置決め装置を採り上げて行うこと
とする。
御方法は、第4図に示すようにステージを紙面左右(X
軸方向)に移させる位置決め装置を採り上げて行うこと
とする。
これは、前記ステージと、該ステージ上に搭載されて前
記X軸方向と直交する方向(Y軸方向)に移動する別の
ステージとで構成し、前記ステージと該ステージにより
該ステージ上に載置した試料を自在に平面移動させる位
置決め装置においても、ステージの位置決め制御方法そ
のものは前記ステージの位置決め制御方法と全く同一で
あることによるものである。
記X軸方向と直交する方向(Y軸方向)に移動する別の
ステージとで構成し、前記ステージと該ステージにより
該ステージ上に載置した試料を自在に平面移動させる位
置決め装置においても、ステージの位置決め制御方法そ
のものは前記ステージの位置決め制御方法と全く同一で
あることによるものである。
一
図において、40はねじ軸、41は図示してない入力装
置より予定移動量データとエンコーダ46から入力した
実測移動量データとの差値が零になるまでモータ42を
回転させるステージ制御部、42はモータ、43はモー
タ42とねし軸40を連結するカップリング、44はね
じ軸40の両端部を回動自在に支持する軸受、45はね
し軸40に螺合するとともにステージ47を固定して該
ねじ軸40の回動によりX軸方向にステージ47を自在
に移動する連結ナツト、46はねじ軸40に直結したカ
ップリング43に連結して該ねじ軸40の累計回転角度
に比例する電気信号を実測移動量データとしてステージ
制御部41に出力するエンコーダ、47は連結ナツト4
5に直結してモータ42の回動によりxy平面のX軸方
向に自在に移動するステージをそれぞれ示す。
置より予定移動量データとエンコーダ46から入力した
実測移動量データとの差値が零になるまでモータ42を
回転させるステージ制御部、42はモータ、43はモー
タ42とねし軸40を連結するカップリング、44はね
じ軸40の両端部を回動自在に支持する軸受、45はね
し軸40に螺合するとともにステージ47を固定して該
ねじ軸40の回動によりX軸方向にステージ47を自在
に移動する連結ナツト、46はねじ軸40に直結したカ
ップリング43に連結して該ねじ軸40の累計回転角度
に比例する電気信号を実測移動量データとしてステージ
制御部41に出力するエンコーダ、47は連結ナツト4
5に直結してモータ42の回動によりxy平面のX軸方
向に自在に移動するステージをそれぞれ示す。
尚、同し部品・材料に対しては全図を通して同じ記号を
付与しである。
付与しである。
即ち、第1の従来例のステージの位置決め制御方法は、
ステージ制御部41が入力装置より予定移動量データと
エンコーダ46から入力した実測移動量データとの差値
が零になるまでモータ42を回転さて、ステージ47の
位置決めを行っていた。
ステージ制御部41が入力装置より予定移動量データと
エンコーダ46から入力した実測移動量データとの差値
が零になるまでモータ42を回転さて、ステージ47の
位置決めを行っていた。
また、第5図は、第2の従来例を説明するための位置決
め装置の要部概略平面図である。
め装置の要部概略平面図である。
なお、ここでの説明もステージを紙面友右(X軸方向)
に移させる位置決め装置を採り上げて行うこととするが
、これも前述した第1の従来例と同し理由によるためで
ある。
に移させる位置決め装置を採り上げて行うこととするが
、これも前述した第1の従来例と同し理由によるためで
ある。
図において、50はステージ47に固定されたスライダ
ー、51はスライダー50を固定したステージ47の外
側部に該ステージ47の移動方向と平行に配設されてス
ライダー50の移動量を磁気的に検出し移動量を電気信
号に変換して実測移動量データとしてステージ制御部4
1に出力するスケールである。
ー、51はスライダー50を固定したステージ47の外
側部に該ステージ47の移動方向と平行に配設されてス
ライダー50の移動量を磁気的に検出し移動量を電気信
号に変換して実測移動量データとしてステージ制御部4
1に出力するスケールである。
即ち、第2の従来例のステージの位置決め制御方法も、
第1の従来例で説明したようにステージ制御部41が入
力装置より予定移動量データとスケール51カら入力し
た実測移動量データとの差分が零になるまでモータ42
を回転させてステージ47の位置決めを行っていた。
第1の従来例で説明したようにステージ制御部41が入
力装置より予定移動量データとスケール51カら入力し
た実測移動量データとの差分が零になるまでモータ42
を回転させてステージ47の位置決めを行っていた。
前述したように従来のステージの位置決め制御方法は、
ステージ制御部41が入力装置から該ステージ制御部4
1に入力された予定移動量データとねし軸40の総回転
数から算出した移動量(第1の従来例)若しくはステー
ジ47の側端部の移動量(第2の実施例)を検出した実
測移動量データとの差値が零になるまでモータ42を回
転させてステージ47の位置決めを行っていた。
ステージ制御部41が入力装置から該ステージ制御部4
1に入力された予定移動量データとねし軸40の総回転
数から算出した移動量(第1の従来例)若しくはステー
ジ47の側端部の移動量(第2の実施例)を検出した実
測移動量データとの差値が零になるまでモータ42を回
転させてステージ47の位置決めを行っていた。
然しなから、ステージ47を移動させた際に、連結ナツ
ト45、ねし軸40、またステージ47そのものにも応
力が作用するために、それぞれが弾性変形を起こし、弾
性変位を生ずることになる。
ト45、ねし軸40、またステージ47そのものにも応
力が作用するために、それぞれが弾性変形を起こし、弾
性変位を生ずることになる。
例えば、第4図若しくは第5図において、紙面左方向に
ステージ47を移動させると、連結ナツト45により支
持された側部が反対側より左方向に僅かではあるが先に
出る現象、即ち、ステージ47の傾斜が発生する。
ステージ47を移動させると、連結ナツト45により支
持された側部が反対側より左方向に僅かではあるが先に
出る現象、即ち、ステージ47の傾斜が発生する。
この結果、ステージ47の移動量を検出した該ステージ
47の側端部は、ステージ制御部41が入力装置 置から該ステージ制御部41に入力された予定移動量デ
ータに対応した予定移動量だけ移動することになるが、
試料等を載置するステージ47の中心部の基準点の実際
の移動量はステージ制御部41が入力装置から該ステー
ジ制御部41に入力された予定移動量データに対応した
予定移動量とは異なってしまう問題、いわゆる予定移動
量と実際移動量とのずれが出る問題があった。
47の側端部は、ステージ制御部41が入力装置 置から該ステージ制御部41に入力された予定移動量デ
ータに対応した予定移動量だけ移動することになるが、
試料等を載置するステージ47の中心部の基準点の実際
の移動量はステージ制御部41が入力装置から該ステー
ジ制御部41に入力された予定移動量データに対応した
予定移動量とは異なってしまう問題、いわゆる予定移動
量と実際移動量とのずれが出る問題があった。
本発明は、斯かる“ずれ”をなくしてステージの基準点
を所望の位置に正確に位置合わせすることのできるステ
ージの位置決め制御方法を提供することを目的とするも
である。
を所望の位置に正確に位置合わせすることのできるステ
ージの位置決め制御方法を提供することを目的とするも
である。
上記課題は、第1図の本発明の詳細な説明するための位
置決め装置の要部概略平面図に示すように、互いに直交
するX軸とY軸からなる゛XY平面内で駆動部11に駆
動されて直線移動し、表面上に任意の位置に設定した基
準点にと、少なくとも前記移動方向とは直交の方向にそ
れぞれ離して設定9 した第1観測点12aと第2観測点12bとを有するス
テージ12と、前記第1観測点12a及び第2観測点1
2bの前記XY平面に任意に設定した原点からの前記ス
テージ12の移動方向の位置座標値を検出し、該位置座
標値を電気信号に変換して実測移動量データとして出力
する第1移動量検出手段13a及び第2移動量検出手段
13bと、前記第1移動量検出手段13aと第2移動量
検出手段13bから入力した実測移動量データと、予め
入力した前記基準点にと第1観測点12a及び第2観測
点12bの前記ステージ12の移動方向とは直交方向の
前記原点からの座標値に基づいて、前記基準点にの前記
ステージ12の移動方向の座標値を算出し、該座標値と
予め入力した予定移動量データとの差値が零になるまで
前記ステージ12を前記駆動部11を介して移動させる
ステージ制御部14とを含んで構成し、前記ステージ1
2の基準点Kを前記予定移動量データで指示した移動量
だけ移動させることを特徴とするステージの位置決め制
御方法により解決される。
置決め装置の要部概略平面図に示すように、互いに直交
するX軸とY軸からなる゛XY平面内で駆動部11に駆
動されて直線移動し、表面上に任意の位置に設定した基
準点にと、少なくとも前記移動方向とは直交の方向にそ
れぞれ離して設定9 した第1観測点12aと第2観測点12bとを有するス
テージ12と、前記第1観測点12a及び第2観測点1
2bの前記XY平面に任意に設定した原点からの前記ス
テージ12の移動方向の位置座標値を検出し、該位置座
標値を電気信号に変換して実測移動量データとして出力
する第1移動量検出手段13a及び第2移動量検出手段
13bと、前記第1移動量検出手段13aと第2移動量
検出手段13bから入力した実測移動量データと、予め
入力した前記基準点にと第1観測点12a及び第2観測
点12bの前記ステージ12の移動方向とは直交方向の
前記原点からの座標値に基づいて、前記基準点にの前記
ステージ12の移動方向の座標値を算出し、該座標値と
予め入力した予定移動量データとの差値が零になるまで
前記ステージ12を前記駆動部11を介して移動させる
ステージ制御部14とを含んで構成し、前記ステージ1
2の基準点Kを前記予定移動量データで指示した移動量
だけ移動させることを特徴とするステージの位置決め制
御方法により解決される。
0
〔作 用〕
第1図において、第1移動量検出手段13a及び第2移
動量検出手段13bは、ステージ12の第1観測点12
aと第2観測点12bのそれぞれの移動量を別々に検出
する。
動量検出手段13bは、ステージ12の第1観測点12
aと第2観測点12bのそれぞれの移動量を別々に検出
する。
そして、それぞれの上記移動量は、第1移動量検出手段
13a及び第2移動量検出手段13bにより電気信号に
変換されて実測移動量データとしてステージ制御部14
にそれぞれ出力される。
13a及び第2移動量検出手段13bにより電気信号に
変換されて実測移動量データとしてステージ制御部14
にそれぞれ出力される。
するとステージ制御部14は、該ステージ制御部14に
予め入力された前記基準点にと第1観測点12a及び第
2観測点12bの前記ステージ12の移動方向とは直交
の方向の前記原点からの座標値に基づいて、前記基準点
にの前記ステージ12の移動方向の座標値を算出する。
予め入力された前記基準点にと第1観測点12a及び第
2観測点12bの前記ステージ12の移動方向とは直交
の方向の前記原点からの座標値に基づいて、前記基準点
にの前記ステージ12の移動方向の座標値を算出する。
しかる後、ステージ制御部14は前記座標値と予め入力
した予定移動量データとの差値が零になるまでステージ
12を駆動部11を介して移動させる。
した予定移動量データとの差値が零になるまでステージ
12を駆動部11を介して移動させる。
この結果、ステージ12の基準点には、予定移動量デー
タで指示した移動量だけ移動して所定位置に位置合わせ
されることになる。
タで指示した移動量だけ移動して所定位置に位置合わせ
されることになる。
差値の算出法を第3図の差値を算出する原理を説明する
ための図により更に詳しく説明する。
ための図により更に詳しく説明する。
尚、ココテノ数値“XI、X2.Xp、Yl、Y2.Y
p”は全て前記xy平面の前記原点からの値とする。
p”は全て前記xy平面の前記原点からの値とする。
X1及びX2はステージ12が移動を開始して、ある時
間経過後の第1移動量検出手段13a及び第2移動量検
出手段13bが検出したステージ12のそれぞれの移動
量、Yl、Y2及びyρは第1観測点12aと第2観測
点12b及び基準点にのステージ12の移動方向と直交
方向の座標値をそれぞれ示す。
間経過後の第1移動量検出手段13a及び第2移動量検
出手段13bが検出したステージ12のそれぞれの移動
量、Yl、Y2及びyρは第1観測点12aと第2観測
点12b及び基準点にのステージ12の移動方向と直交
方向の座標値をそれぞれ示す。
即ち、座標値(Xi、Yl)、(Xp、Y2) 、(X
I、Yp) T:構成される三角形と、座標(i (X
i、Yl)、(X2. Y2)、(Xi、Y2)で構成
される三角形は相似と考えられるから、基準点にのステ
ージ12の移動方向の座標値Xpを求めると Xp = (1−(Yl−Yp)/(Yl−Y2)
) X1+ ((Yl−Yp)/(Yl−Y
2) ) X2 となる。
I、Yp) T:構成される三角形と、座標(i (X
i、Yl)、(X2. Y2)、(Xi、Y2)で構成
される三角形は相似と考えられるから、基準点にのステ
ージ12の移動方向の座標値Xpを求めると Xp = (1−(Yl−Yp)/(Yl−Y2)
) X1+ ((Yl−Yp)/(Yl−Y
2) ) X2 となる。
従って、ステージ12を移動させるためにステージ制御
部14に予め入力した予定移動量データをX2 とすると、ステージ制御部14は差値=X−Xpが零に
なるように駆動部11を制御してステージ12の位置合
わせをする。
部14に予め入力した予定移動量データをX2 とすると、ステージ制御部14は差値=X−Xpが零に
なるように駆動部11を制御してステージ12の位置合
わせをする。
次に、本発明のステージの位置決め制御方法により構成
したX軸方向に直線移動するXステージと、Xステージ
上に搭載されてXステージ上をY軸方向に移動するYス
テージとを備えたステージ位置決め機構の実施例を図面
により説明する。
したX軸方向に直線移動するXステージと、Xステージ
上に搭載されてXステージ上をY軸方向に移動するYス
テージとを備えたステージ位置決め機構の実施例を図面
により説明する。
第2図は、本発明により構成した一実施例の位置決め装
置の要部概略平面図である。
置の要部概略平面図である。
即ち、本発明により構成した一実施例の位置決め装置の
XYステージ機構部は、モータ21aに駆動されてX軸
方向に移動するX軸ステージ22a上に、モータ21b
に駆動されてY軸方向に移動するY軸ステージ22bが
搭載され、Y軸ステージ22bが実質的にXYY面上を
自在に移動するように構成されている。
XYステージ機構部は、モータ21aに駆動されてX軸
方向に移動するX軸ステージ22a上に、モータ21b
に駆動されてY軸方向に移動するY軸ステージ22bが
搭載され、Y軸ステージ22bが実質的にXYY面上を
自在に移動するように構成されている。
当然、X軸ステージ22aの移動及びY軸ステー・−1
3 ジ22bの移動運動は、それぞれ独立にステージ制御部
23によって制御されるが、本発明の一実施例の位置決
め装置におけるX軸ステージ22a及びY軸ステージ2
2bは、X軸ステージ22aの位置合わ及びY軸ステー
ジ22bの位置合わせを同時に実行するように構成され
ている。
3 ジ22bの移動運動は、それぞれ独立にステージ制御部
23によって制御されるが、本発明の一実施例の位置決
め装置におけるX軸ステージ22a及びY軸ステージ2
2bは、X軸ステージ22aの位置合わ及びY軸ステー
ジ22bの位置合わせを同時に実行するように構成され
ている。
例えば、Y軸ステージ22b上の基準点Kを前記XYY
面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)を有する測定点
に位置合わせしようすれば、先ずX軸方向の予定移動量
X、及びY軸方向の予定移動量Yとしてステージ制御部
23に入力する。
面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)を有する測定点
に位置合わせしようすれば、先ずX軸方向の予定移動量
X、及びY軸方向の予定移動量Yとしてステージ制御部
23に入力する。
そして、位置決め装置を起動させると、モータ21aは
ステージ制御部23に制御されながら回転を開始して、
カップリング24aを介して、軸受25aに軸支された
X軸ポールねし26aを回転させる。
ステージ制御部23に制御されながら回転を開始して、
カップリング24aを介して、軸受25aに軸支された
X軸ポールねし26aを回転させる。
すると、X軸ボールねじ26aに軸着するとともに、X
軸ステージ22aを固定した連結ナツト2フaが、それ
ぞれX軸方向に移動する。
軸ステージ22aを固定した連結ナツト2フaが、それ
ぞれX軸方向に移動する。
この結果、X軸ステージ22a も連結ナツト27aの
移動と同期してそれぞれ移動する。
移動と同期してそれぞれ移動する。
4
この時、X軸ステージ22aの両側にそれぞれ配設され
たX軸スケール(28a 、 28a ’ )は、X軸
ステージ22aの前記両側にそれぞれ固定したX軸スラ
イダー(29a 、 29a ’ )の移動量を検出す
る。
たX軸スケール(28a 、 28a ’ )は、X軸
ステージ22aの前記両側にそれぞれ固定したX軸スラ
イダー(29a 、 29a ’ )の移動量を検出す
る。
そして、X軸スライダー(29a、 29a”)は、そ
れぞれ検出した移動量を電気信号に変換して実測移動量
データとしてステージ制御部23にそれぞれ出力する。
れぞれ検出した移動量を電気信号に変換して実測移動量
データとしてステージ制御部23にそれぞれ出力する。
すると、ステージ制御部23は、第3図により詳細に説
明した手順に従って、Y軸ステージ22b上の基準点に
の現在位置の座標(a (Xp、Yp)の値xpを算出
して、前記予定移動量XとXpの差値“X−Xp”が零
になるまで、モータ21aをそれぞれ制御してX軸ステ
ージ22aを移動させる。
明した手順に従って、Y軸ステージ22b上の基準点に
の現在位置の座標(a (Xp、Yp)の値xpを算出
して、前記予定移動量XとXpの差値“X−Xp”が零
になるまで、モータ21aをそれぞれ制御してX軸ステ
ージ22aを移動させる。
斯くして、Y軸ステージ22b上の基準点には、XYY
面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)のX座標値がX
の線上に位置合わせされることになる。
面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)のX座標値がX
の線上に位置合わせされることになる。
前記手順によるX軸方向の位置合わせと同時に、Y軸方
向の位置合わせが同様な手順により行われる。
向の位置合わせが同様な手順により行われる。
即ち、Y軸ボールねし26bに軸着すると共に、Y軸ス
テージ22bを固定した連結ナラ) 27bがY軸方向
に移動する。
テージ22bを固定した連結ナラ) 27bがY軸方向
に移動する。
この結果、Y軸ステージ22b も連結ナツト2フbの
移動と同期して移動する。
移動と同期して移動する。
この時、Y軸ステージ22bの両端にそれぞれ配設され
たY軸スケール(28b、 28b’ )も、Y軸ステ
ージ22bの前記両側にそれぞれ固定したY軸スライダ
ー(29b、 29b’ )の移動量を検出する。
たY軸スケール(28b、 28b’ )も、Y軸ステ
ージ22bの前記両側にそれぞれ固定したY軸スライダ
ー(29b、 29b’ )の移動量を検出する。
そして、Y軸スライダー(29b、 29b’ )は、
それぞれ検出した移動量を電気信号に変換して実測移動
量データとしてステージ制御部23にそれぞれ出力する
。
それぞれ検出した移動量を電気信号に変換して実測移動
量データとしてステージ制御部23にそれぞれ出力する
。
すると、ステージ制御部23は、第3図により詳細に説
明した手順に従って、Y軸ステージ22b上の基準点に
の現在位置の座標値(Xp、 Yp)の値ypを算出し
て、前記予定移動量YとYpの差値“Y−Yp”が零に
なるまで、モータ21bをそれぞれ制御してY軸ステー
ジ22bを移動させる。
明した手順に従って、Y軸ステージ22b上の基準点に
の現在位置の座標値(Xp、 Yp)の値ypを算出し
て、前記予定移動量YとYpの差値“Y−Yp”が零に
なるまで、モータ21bをそれぞれ制御してY軸ステー
ジ22bを移動させる。
斯<シて、Y軸ステージ22b上の基準点には、6
XYY面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)のY座標
値がXの線上に位置合わせされることになる。
値がXの線上に位置合わせされることになる。
斯くして、Y軸ステージ22b上の基準点には、前記x
YY面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)を有する測
定点と位置合わせされることになる。
YY面上に特に定めた座標値(Xs、Ys)を有する測
定点と位置合わせされることになる。
以上の説明から明らかなように、本発明によればステー
ジ上に任意に定めた基準点を所望の位置に正確に位置合
わせすることを可能にするステージの位置決め制御方法
を提供することができる。
ジ上に任意に定めた基準点を所望の位置に正確に位置合
わせすることを可能にするステージの位置決め制御方法
を提供することができる。
従って、本発明のステージの位置決め制御方法を取り入
れたステージの位置決め装置を構成することにより、ス
テージ上に載置した試料やステージ上に設置された測定
器等を任意の位置に正確にセソトすることが可能となる
。
れたステージの位置決め装置を構成することにより、ス
テージ上に載置した試料やステージ上に設置された測定
器等を任意の位置に正確にセソトすることが可能となる
。
例えば、斯かるステージの位置決め装置を電子ビームテ
スタに適用すれば、半導体装置の極めて微細な配線パタ
ーンを電子ビームが投射される位置に正確に位置合わせ
することが可能となり、半7 導体装置の論理機能の診断がより正確に実施できること
になる。
スタに適用すれば、半導体装置の極めて微細な配線パタ
ーンを電子ビームが投射される位置に正確に位置合わせ
することが可能となり、半7 導体装置の論理機能の診断がより正確に実施できること
になる。
第1図は本発明の詳細な説明するための位置決め装置の
要部概略平面図、 第2図は本発明により構成した一実施例の位置決め装置
の要部概略平面図、 第3図は差値を算出する原理を説明するための図、 第4図は第1の従来例を説明するための位置決め装置の
要部概略平面図、 第5図は第2の従来例を説明するための位置決め装置の
要部概略平面図である。 図において、 11は駆動部、 12.47はステージ、 13aは第1移動量検出手段、 13bは第2移動量検出手段、 14.23.41はステージ制御部、 8 21a、21b、42はモータ、 22aはX軸ステージ、 22bはY軸ステージ、 24a、24b、43はカップリング、25a、 25
b、 44は軸受、 26aはX軸ボールねし、 26bはY軸ボールねし、 27a、 27b、 45は連結ナツト、28a 、
28a ’はX軸スケール、28b、28b’はY軸ス
ケール、 29a 、 29a ’はX軸スライダー29b、29
b’はY軸スライダー 40はねじ軸、 46はエンコーダ、 50はスライダーをそれぞれ示す。
要部概略平面図、 第2図は本発明により構成した一実施例の位置決め装置
の要部概略平面図、 第3図は差値を算出する原理を説明するための図、 第4図は第1の従来例を説明するための位置決め装置の
要部概略平面図、 第5図は第2の従来例を説明するための位置決め装置の
要部概略平面図である。 図において、 11は駆動部、 12.47はステージ、 13aは第1移動量検出手段、 13bは第2移動量検出手段、 14.23.41はステージ制御部、 8 21a、21b、42はモータ、 22aはX軸ステージ、 22bはY軸ステージ、 24a、24b、43はカップリング、25a、 25
b、 44は軸受、 26aはX軸ボールねし、 26bはY軸ボールねし、 27a、 27b、 45は連結ナツト、28a 、
28a ’はX軸スケール、28b、28b’はY軸ス
ケール、 29a 、 29a ’はX軸スライダー29b、29
b’はY軸スライダー 40はねじ軸、 46はエンコーダ、 50はスライダーをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 互いに直交するX軸とY軸からなるXY平面内で駆動部
(11)に駆動されて直線移動し、表面上に任意の位置
に設定した基準点(K)と、少なくとも前記移動方向と
は直交の方向にそれぞれ離して設定した第1観測点(1
2a)と第2観測点(12b)とを有するステージ(1
2)と、 前記第1観測点(12a)及び第2観測点(12b)の
前記XY平面に任意に設定した原点からの前記ステージ
(12)の移動方向の位置座標値を検出し、該位置座標
値を電気信号に変換して実測移動量データとして出力す
る第1移動量検出手段(13a)及び第2移動量検出手
段(13b)と、 前記第1移動量検出手段(13a)と第2移動量検出手
段(13b)から入力した実測移動量データと、予め入
力した前記基準点(に)と第1観測点(12a)及び第
2観測点(12b)の前記ステージ(12)の移動方向
とは直交方向の前記原点からの座標値に基づいて、前記
基準点(K)の前記ステージ(12)の移動方向の座標
値を算出し、該座標値と予め入力した予定移動量データ
との差値が零になるまで前記ステージ(12)を前記駆
動部(11)を介して移動させるステージ制御部(14
)とを含んで構成し、前記ステージ(12)の基準点(
K)を前記予定移動量データで指示した移動量だけ移動
させることを特徴とするステージの位置決め制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17664089A JPH0340009A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | ステージの位置決め制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17664089A JPH0340009A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | ステージの位置決め制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340009A true JPH0340009A (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=16017117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17664089A Pending JPH0340009A (ja) | 1989-07-06 | 1989-07-06 | ステージの位置決め制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340009A (ja) |
-
1989
- 1989-07-06 JP JP17664089A patent/JPH0340009A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6297656B1 (en) | Probe-test method and prober | |
| US5982132A (en) | Rotary wafer positioning system and method | |
| JPS6127686B2 (ja) | ||
| JPH0340009A (ja) | ステージの位置決め制御方法 | |
| US11409258B2 (en) | Information processing device and information processing method | |
| EP0836098B1 (en) | Height stage for positioning apparatus | |
| TWI716045B (zh) | 檢查裝置及檢查方法 | |
| EP0309109B1 (en) | Testing process for electronic devices | |
| CN213147707U (zh) | 磁角度传感器测试装置 | |
| JP2504565B2 (ja) | ピニオンシャフトの調整機械 | |
| US5023557A (en) | Testing process for electronic devices | |
| JPH03210481A (ja) | プリント回路基板検査用可動プローブ式多点コンタクト装置 | |
| JP2020112402A (ja) | 電子部品検査装置 | |
| JPH0498163A (ja) | プローブ駆動装置 | |
| JP2655188B2 (ja) | 検査装置 | |
| JPS63179540A (ja) | プロ−ブ装置 | |
| JP2548703Y2 (ja) | 回路基板検査装置 | |
| JPS6336540A (ja) | ウエハ検査装置 | |
| JPH04220572A (ja) | 回路基板検査装置における被検査回路基板の基準位置検出方法 | |
| WO2025204570A1 (ja) | 位置決め装置 | |
| JPS6035279A (ja) | 位置検出装置 | |
| JPH06294817A (ja) | プローブカード | |
| Kremer | Alignment procedures for planar near-field positioners | |
| JPH03188640A (ja) | X―yステージの駆動方法 | |
| JP2002181888A (ja) | プローブカードとtabの位置決め装置 |