JPH0340033Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340033Y2 JPH0340033Y2 JP14448085U JP14448085U JPH0340033Y2 JP H0340033 Y2 JPH0340033 Y2 JP H0340033Y2 JP 14448085 U JP14448085 U JP 14448085U JP 14448085 U JP14448085 U JP 14448085U JP H0340033 Y2 JPH0340033 Y2 JP H0340033Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- mounting frame
- plate
- parallel sides
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔技術分野〕
この考案は、配線器具用プレートの取付装置に
関する。
関する。
第2図は、ホテルなどに用いられる配線器具用
プレートの取付装置を分解してあらわした、図に
みるように、取付壁1には辺2,2,3,3から
なる四角形の器具取付孔4が設けられていて、器
具取付孔4を形成する平行な2辺2,2の中間に
は、孔内側へ向けて突出する舌片にねじ締込孔
(図示省略)が設けられている。取付枠5は、辺
6,6,7,7からなる四角形の枠であつて、そ
の中央には、切換スイツチである配線器具8が取
り付けられる装着口9が形成されている。この取
付枠5には、平行な辺6,6の各内側近傍に長孔
形状のねじ挿通孔10,10が形成されている。
取付枠5は、平行な2つの辺6,6を前面取付壁
1上に載せ掛けた状態で、締付ねじ11,11を
ねじ挿通孔10,10を通して前記ねじ締込孔内
にねじ込むことによつて固定される。取付枠5に
は、補強リブ12,13が形成されていて、前記
ねじ込みが強すぎる場合の取付枠5の変形を防止
するようになつている。この取付枠5の外周縁に
は、4ヶ所に係合受片14が突出していて、これ
らを介してプレート15が着脱自在に取り付けら
れるようになつている。係合受片14は、第3図
にみるように、段差をもつて外向きに打ち上げら
れていて、その先端に面取部16を備えている。
これに対して、プレート15の対応する個所内周
面には、ダボ形の係合突片17が設けられてい
る。係合突片17は、プレート15のもつ弾性に
よつてその開口側が拡がることにより係合受片1
4を乗り越えてその裏側へ係合する。このように
して、プレート15が取付枠5に取り付けられ
る。プレート15の取り外しも逆の作用でワンタ
ツチで行われる。なお、プレート15の中央に
は、配線器具8を露出させるための通孔19が形
成されている。
プレートの取付装置を分解してあらわした、図に
みるように、取付壁1には辺2,2,3,3から
なる四角形の器具取付孔4が設けられていて、器
具取付孔4を形成する平行な2辺2,2の中間に
は、孔内側へ向けて突出する舌片にねじ締込孔
(図示省略)が設けられている。取付枠5は、辺
6,6,7,7からなる四角形の枠であつて、そ
の中央には、切換スイツチである配線器具8が取
り付けられる装着口9が形成されている。この取
付枠5には、平行な辺6,6の各内側近傍に長孔
形状のねじ挿通孔10,10が形成されている。
取付枠5は、平行な2つの辺6,6を前面取付壁
1上に載せ掛けた状態で、締付ねじ11,11を
ねじ挿通孔10,10を通して前記ねじ締込孔内
にねじ込むことによつて固定される。取付枠5に
は、補強リブ12,13が形成されていて、前記
ねじ込みが強すぎる場合の取付枠5の変形を防止
するようになつている。この取付枠5の外周縁に
は、4ヶ所に係合受片14が突出していて、これ
らを介してプレート15が着脱自在に取り付けら
れるようになつている。係合受片14は、第3図
にみるように、段差をもつて外向きに打ち上げら
れていて、その先端に面取部16を備えている。
これに対して、プレート15の対応する個所内周
面には、ダボ形の係合突片17が設けられてい
る。係合突片17は、プレート15のもつ弾性に
よつてその開口側が拡がることにより係合受片1
4を乗り越えてその裏側へ係合する。このように
して、プレート15が取付枠5に取り付けられ
る。プレート15の取り外しも逆の作用でワンタ
ツチで行われる。なお、プレート15の中央に
は、配線器具8を露出させるための通孔19が形
成されている。
このような取付装置の取付枠5とプレート15
は、規定通りに製作されるので、締付ねじ11を
通常に締め込む限りプレート15の取付枠5に対
する着脱は問題なく行える。しかし、締付ねじ1
1は人によつては強力に締めすぎることも多々あ
る。ところが、従来の装置では、補強リブ12,
13が平行な2つの辺6,6と、他の平行な2つ
の辺7,7に断片的に設けられており、しかも、
これら補強リブ12,13が存在しない個所に係
合受片14が設けられていたため、前記強力な締
め込み力が取付枠5をいびつに変形させて、係合
受片14に直接力が加わることとなつて、プレー
ト15の着脱が困難になることもあつた。
は、規定通りに製作されるので、締付ねじ11を
通常に締め込む限りプレート15の取付枠5に対
する着脱は問題なく行える。しかし、締付ねじ1
1は人によつては強力に締めすぎることも多々あ
る。ところが、従来の装置では、補強リブ12,
13が平行な2つの辺6,6と、他の平行な2つ
の辺7,7に断片的に設けられており、しかも、
これら補強リブ12,13が存在しない個所に係
合受片14が設けられていたため、前記強力な締
め込み力が取付枠5をいびつに変形させて、係合
受片14に直接力が加わることとなつて、プレー
ト15の着脱が困難になることもあつた。
前記不都合に鑑みて、この考案は、プレートの
取り付け、取り外しが容易に行えるようにした配
線器具用プレートの取付装置を提供することを目
的とする。
取り付け、取り外しが容易に行えるようにした配
線器具用プレートの取付装置を提供することを目
的とする。
前記目的を達成するため、この考案にかかる配
線器具用プレートの取付装置は、取付壁には、四
角形の器具取付孔が形成され、この器具取付孔を
形成する平行な2辺近傍にはねじ締込孔が配備さ
れているとともに、器具取付孔の前面には、配線
器具を備えた四角形の取付枠が前記ねじ締付孔へ
締付ねじをねじ込むことによつてその平行な2辺
を前記取付壁上に当てつけて固定されていて、前
記取付枠には、前記平行な2辺の各内側近傍に、
前記締付ねじが挿通される1対のねじ挿通孔、お
よび、外周縁から外向きに突出していて枠面より
前面側へ打ち上げられた複数の係合受片が形成さ
れており、前記係合受片に対応する内周位置に係
合突片を備えたプレートが、その弾性によつて前
記係合突片が係合受片を乗り越えて係合受片の裏
面側に係合するようになつている配線器具用プレ
ートの取付装置において、前記取付枠の補強リブ
が取付枠の四辺やや内側にほぼ沿つた連続したも
のとされているとともに、前記取付枠の係合受片
が、前記平行な2辺に対応する外周縁に配置さ
れ、かつ、プレートの係合突片が、前記係合受片
に対応する辺に配置されていることを特徴とす
る。
線器具用プレートの取付装置は、取付壁には、四
角形の器具取付孔が形成され、この器具取付孔を
形成する平行な2辺近傍にはねじ締込孔が配備さ
れているとともに、器具取付孔の前面には、配線
器具を備えた四角形の取付枠が前記ねじ締付孔へ
締付ねじをねじ込むことによつてその平行な2辺
を前記取付壁上に当てつけて固定されていて、前
記取付枠には、前記平行な2辺の各内側近傍に、
前記締付ねじが挿通される1対のねじ挿通孔、お
よび、外周縁から外向きに突出していて枠面より
前面側へ打ち上げられた複数の係合受片が形成さ
れており、前記係合受片に対応する内周位置に係
合突片を備えたプレートが、その弾性によつて前
記係合突片が係合受片を乗り越えて係合受片の裏
面側に係合するようになつている配線器具用プレ
ートの取付装置において、前記取付枠の補強リブ
が取付枠の四辺やや内側にほぼ沿つた連続したも
のとされているとともに、前記取付枠の係合受片
が、前記平行な2辺に対応する外周縁に配置さ
れ、かつ、プレートの係合突片が、前記係合受片
に対応する辺に配置されていることを特徴とす
る。
以下に、この考案を、実施例をあらわした図面
に基づいて詳しく説明する。
に基づいて詳しく説明する。
第1図は、この考案にかかる配線器具用プレー
トの取付装置を分解してあらわしたものであつ
て、第2図と同一の符号を付した部品、部分は第
2図と同一または相当部分であることをあらわし
ている。図にみるように、この考案の装置では、
補強リブ18は、断面が半円形で表面側へ向けて
突出していて、それを平面視すると、ロの字形を
している。つまり、補強リブ18は、取付枠5の
各辺6,6,7,7のやや内側に沿う各部分に全
周にわたつて連続状に形成されたものである。取
付枠5の係合受片14は、第3図と同様の形状に
形成されているが、この場合は、取付壁1上に乗
り掛かる2辺6,6に対応する外周縁に配置され
ている。プレート15の係合突片17も、第3図
と同様の形状に形成されているが、第3図での辺
に直交する他の2辺に配置されている。
トの取付装置を分解してあらわしたものであつ
て、第2図と同一の符号を付した部品、部分は第
2図と同一または相当部分であることをあらわし
ている。図にみるように、この考案の装置では、
補強リブ18は、断面が半円形で表面側へ向けて
突出していて、それを平面視すると、ロの字形を
している。つまり、補強リブ18は、取付枠5の
各辺6,6,7,7のやや内側に沿う各部分に全
周にわたつて連続状に形成されたものである。取
付枠5の係合受片14は、第3図と同様の形状に
形成されているが、この場合は、取付壁1上に乗
り掛かる2辺6,6に対応する外周縁に配置され
ている。プレート15の係合突片17も、第3図
と同様の形状に形成されているが、第3図での辺
に直交する他の2辺に配置されている。
この考案では、このようにプレートの取付装置
が構成されているので、締め付けねじ11が過度
に締め込まれても、全周にわたる補強リブによつ
て取付枠5をそれ自体のいびつな変形が阻止され
るとともに、係合受片14が締付ねじ11による
力を直接受けないところに配置されているので、
係合突片17の変形は一層確実に防止される。こ
れにより、締付ねじ11がたとえ強力に締め込ま
れても、係合受片14に対する係合突片17の係
脱が簡単かつ確実に行われて、プレート15の着
脱が容易になる。なお、前記配線器具は切換スイ
ツチ以外のものであつてもよい。
が構成されているので、締め付けねじ11が過度
に締め込まれても、全周にわたる補強リブによつ
て取付枠5をそれ自体のいびつな変形が阻止され
るとともに、係合受片14が締付ねじ11による
力を直接受けないところに配置されているので、
係合突片17の変形は一層確実に防止される。こ
れにより、締付ねじ11がたとえ強力に締め込ま
れても、係合受片14に対する係合突片17の係
脱が簡単かつ確実に行われて、プレート15の着
脱が容易になる。なお、前記配線器具は切換スイ
ツチ以外のものであつてもよい。
以上説明したように、この考案にかかる配線器
具用プレートの取付装置は、取付壁には、四角形
の器具取付孔が形成され、この器具取付孔を形成
する平行な2辺近傍にはねじ締込孔が配備されて
いるとともに、器具取付孔の前面には、配線器具
を備えた四角形の取付枠が前記ねじ締込孔へ締付
ねじをねじ込むことによつてその平行な2辺を前
記取付壁上に当てつけて固定されていて、前記取
付枠には、前記平行な2辺の各内側近傍に、前記
締付ねじが挿通される1対のねじ挿通孔、およ
び、外周縁から外向きに突出していて枠面より前
面側へ打ち上げられた複数の係合受片が形成され
ており、前記係合受片に対応する内周位置に係合
突片を備えたプレートが、その弾性によつて前記
係合突片が係合受片を乗り越えて係合受片の裏面
側に係合するようになつている配線器具用プレー
トの取付装置において、前記取付枠の補強リブが
取付枠の四辺やや内側にほぼ沿つた連続したもの
とされているとともに、前記取付枠の係合受片
が、前記平行な2辺に対応する外周縁に配置さ
れ、かつ、プレートの係合突片が、前記係合受片
に対応する辺に配置されていることを特徴とする
ので、プレートが常に着脱しやすくなつた。
具用プレートの取付装置は、取付壁には、四角形
の器具取付孔が形成され、この器具取付孔を形成
する平行な2辺近傍にはねじ締込孔が配備されて
いるとともに、器具取付孔の前面には、配線器具
を備えた四角形の取付枠が前記ねじ締込孔へ締付
ねじをねじ込むことによつてその平行な2辺を前
記取付壁上に当てつけて固定されていて、前記取
付枠には、前記平行な2辺の各内側近傍に、前記
締付ねじが挿通される1対のねじ挿通孔、およ
び、外周縁から外向きに突出していて枠面より前
面側へ打ち上げられた複数の係合受片が形成され
ており、前記係合受片に対応する内周位置に係合
突片を備えたプレートが、その弾性によつて前記
係合突片が係合受片を乗り越えて係合受片の裏面
側に係合するようになつている配線器具用プレー
トの取付装置において、前記取付枠の補強リブが
取付枠の四辺やや内側にほぼ沿つた連続したもの
とされているとともに、前記取付枠の係合受片
が、前記平行な2辺に対応する外周縁に配置さ
れ、かつ、プレートの係合突片が、前記係合受片
に対応する辺に配置されていることを特徴とする
ので、プレートが常に着脱しやすくなつた。
第1図はこの考案にかかる配線器具用プレート
の取付装置をあらわした分解斜視図、第2図は従
来の配線器具用プレートの取付装置をあらわした
分解斜視図、第3図は係合受片と係合突片の係合
状態をあらわした要部拡大断面図である。 1……前面取付壁、4……器具取付孔、5……
取付枠、8……配線器具、10……ねじ挿通孔、
11……締付ねじ、14……係合受片、15……
プレート、17……係合突片、18……補強リ
ブ。
の取付装置をあらわした分解斜視図、第2図は従
来の配線器具用プレートの取付装置をあらわした
分解斜視図、第3図は係合受片と係合突片の係合
状態をあらわした要部拡大断面図である。 1……前面取付壁、4……器具取付孔、5……
取付枠、8……配線器具、10……ねじ挿通孔、
11……締付ねじ、14……係合受片、15……
プレート、17……係合突片、18……補強リ
ブ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 取付壁には、四角形の器具取付孔が形成さ
れ、この器具取付孔を形成する平行な2辺近傍
にはねじ締込孔が配備されているとともに、器
具取付孔の前面には、配線器具を備えた四角形
の取付枠が前記ねじ締付孔へ締付ねじをねじ込
むことによつてその平行な2辺を前記取付壁上
に当てつけて固定されていて、前記取付枠に
は、前記平行な2辺の各内側近傍に、前記締付
ねじが挿通される1対のねじ挿通孔、および、
外周縁から外向きに突出していて枠面より前面
側へ打ち上げられた複数の係合受片が形成され
ており、前記係合受片に対応する内周位置に係
合突片を備えたプレートが、その弾性によつて
前記係合突片が係合受片を乗り越えて係合受片
の裏面側に係合するようになつている配線器具
用プレートの取付装置において、前記取付枠の
補強リブが取付枠の四辺やや内側にほぼ沿つた
連続したものとされているとともに、前記取付
枠の係合受片が、前記平行な2辺に対応する外
周縁に配置され、かつ、プレートの係合突片
が、前記係合受片に対応する辺に配置されてい
ることを特徴とする配線器具用プレートの取付
装置。 (2) 係合受片が、段差をもつて打ち上げられてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の配線器
具用プレートの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14448085U JPH0340033Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14448085U JPH0340033Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254519U JPS6254519U (ja) | 1987-04-04 |
| JPH0340033Y2 true JPH0340033Y2 (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=31055122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14448085U Expired JPH0340033Y2 (ja) | 1985-09-21 | 1985-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340033Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-21 JP JP14448085U patent/JPH0340033Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254519U (ja) | 1987-04-04 |
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