JPH0340036Y2 - - Google Patents

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JPH0340036Y2
JPH0340036Y2 JP9570086U JP9570086U JPH0340036Y2 JP H0340036 Y2 JPH0340036 Y2 JP H0340036Y2 JP 9570086 U JP9570086 U JP 9570086U JP 9570086 U JP9570086 U JP 9570086U JP H0340036 Y2 JPH0340036 Y2 JP H0340036Y2
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JP
Japan
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pipe
power cord
linear member
ring
locking protrusion
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Expired
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JP9570086U
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English (en)
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JPS634109U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電源コードなどの可橈性ある線状部
材をパイプに挿通させる場合に、それらが相対的
に移動しないように固定するための固定装置に関
するものである。
[従来の技術] 例えば、写真や映画などの撮影においては、第
2図に示すようなリフレクタが使用されることが
多い。このリフレクタは、パラソル状に開閉自在
とした反射シート1で光源2からの光を反射さ
せ、その反射光をデイフユーザスクリーン3を通
して被写体に照射するようにしたもので、パイプ
4の先端に上記光源2を取付け、該光源2に連な
る電源コード5を該パイプ4内に挿通させて電源
に接続するようにしている。
ところが、上記電源コード5がパイプ4に固定
されていない場合には、該電源コード5がパイプ
4に対して相対移動し、その取扱いが面倒である
ばかりでなく、電源コード5のパイプ4に当る部
分が摩耗を生じ易く、さらに、電源コード5に引
張方向の力が作用した場合には、その力が直接ソ
ケツトとの接続部分に作用して断線し易いという
問題がある。
従つて、上記電源コードは、パイプに何等かの
手段によつて固定するのが望ましいが、電源コー
ドがパイプの内径より十分細い場合にはその固定
を種々の手段によつて比較的容易に行い得るもの
の、電源コードがパイプの内径と同程度の太さを
有する場合には、その固定が非常に難しい。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案の問題は、上述した電源コード等の可橈
性線状部材をパイプに固定する場合に、該線状部
材がパイプの内径と同程度の太さを有する場合で
あつても、その固定を簡単且つ確実に行うことが
できる固定装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 上記課題を解決するため、本考案の撮影照明具
は、パイプに挿通された可橈性ある線状部材のパ
イプから導出する部分に、リングを巻着すると共
に該リングの上から可橈性チユーブを被着するこ
とにより係止突部を形成し、該係止突部を、上記
パイプに取付けられた止金具に係止させたことを
特徴とするものである。
[作用] パイプに対する線状部材の固定及び解放は、該
パイプに対して止金具を着脱することにより行わ
れる。
線状部材の固定時に、該線状部材に外力が作用
しても、可橈性チユーブによりリングが強固に保
持されるため、その位置ずれ等を生じることがな
い。
また、上記係止突部は、リングの上から可橈性
チユーブを被着することにより形成されたもので
あるため、その構成が非常に簡単であり、既製の
線状部材に対しても容易に形成することができ
る。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図は、第2図に示すようなリフレクタにお
いて、パイプの端部に電源コードを固定した場合
の要部を拡大して示すもので、10はパイプ、1
1は該パイプ10内に挿通された電源コードを示
している。
上記電源コード11には、そのパイプ10から
導出する部分に、金属や合成樹脂、ゴム等からな
るリング12を巻着すると共に、該リング12の
上からゴムや合成樹脂等の可橈性チユーブ13を
密嵌状態に被着することにより、電源コード11
の外周に環状に突出する係止突部14を形成し、
該係止突部14を、上記パイプ10に螺着された
止金具15に係止させている。この場合、必ずし
も係止突部14を止金具15とパイプ10の端部
との間に挟持させる必要はなく、係止突部14が
パイプ10の端部から離間していてもよい。
而して、上記可橈性チユーブ13は、係止突部
14を境にしてその一半部を止金具15を通じて
外部に導出させ、この導出部分を、電源コード1
1の湾曲時にそのガイドとガードとを行う保護部
13aとしており、可橈性チユーブ13の他半部
は、パイプ10内に挿入させてもさせなくてもよ
い。
上記可橈性チユーブ13は、公知の熱収縮性チ
ユーブを使用し、それを電源コード11の所定の
位置に嵌着して加熱収縮させることにより、簡単
且つ確実に取付けることができる。その際、該可
橈性チユーブ13を接着剤により電源コード11
に接着するのが望ましい。
上記構成を有する固定装置において、パイプ1
0に対する電源コード11の固定及び解放は、該
パイプ10に対して止金具15を螺脱することに
より行われる。
電源コード11の固定時には、その係止突部1
4が止金具15に係止するが、この係止突部14
は、リング12の上から可橈性チユーブ13を被
着することにより形成されたものであるため、電
源コード11に外力が作用しても、可橈性チユー
ブ13によりリング12が強固に保持され、その
位置ずれ等を生じることがない。
また、電源コード11の湾曲時には、可橈性チ
ユーブ13によつてそれがガイド及びガードされ
るため、極端に湾曲して亀裂を生じたり、止金具
15との摺接により摩耗を生じるようなことがな
い。
なお、上述した固定装置は、第2図に示すよう
なリフレクタにおけるパイプと電源コードとを固
定する場合にのみ適用されるものではなく、任意
の機器や装置におけるパイプとそれに挿通された
可橈性線状部材との固定に適用し得るものである
ことはいうまでもない。
[考案の効果] 上記構成を有する本考案の固定装置によれば、
可橈性線状部材にリングと可橈性チユーブとによ
つて係止突部を形成し、この係止突部を利用して
線状部材を止金具によりパイプに固定させるよう
にしたので、線状部材がパイプの内径と同程度の
太さを有する場合であつても、その固定を簡単な
構成により確実に行うことができる。
また、上記係止突部は、線状部材にリングを巻
着し、その上から可橈性チユーブを被着すること
により形成することができるため、その構成が非
常に簡単であり、既製の線状部材に対しても容易
に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す要部断面図、
第2図は本考案を適用すべき対象物の一例を示す
断面図である。 10……パイプ、11……可橈性線状部材、1
2……リング、13……可橈性チユーブ、14…
…係止突部、15……止金具。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パイプに挿通された可橈性ある線状部材のパイ
    プから導出する部分に、リングを巻着すると共に
    該リングの上から可橈性チユーブを被着すること
    により係止突部を形成し、該係止突部を、上記パ
    イプに取付けられた止金具に係止させたことを特
    徴とするパイプに対する可橈性線状部材の固定装
    置。
JP9570086U 1986-06-23 1986-06-23 Expired JPH0340036Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9570086U JPH0340036Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9570086U JPH0340036Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS634109U JPS634109U (ja) 1988-01-12
JPH0340036Y2 true JPH0340036Y2 (ja) 1991-08-22

Family

ID=30960551

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JP9570086U Expired JPH0340036Y2 (ja) 1986-06-23 1986-06-23

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JP (1) JPH0340036Y2 (ja)

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JPS634109U (ja) 1988-01-12

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