JPH0340103Y2 - - Google Patents
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- JPH0340103Y2 JPH0340103Y2 JP3366285U JP3366285U JPH0340103Y2 JP H0340103 Y2 JPH0340103 Y2 JP H0340103Y2 JP 3366285 U JP3366285 U JP 3366285U JP 3366285 U JP3366285 U JP 3366285U JP H0340103 Y2 JPH0340103 Y2 JP H0340103Y2
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- JP
- Japan
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- powder
- roll
- brush
- granular material
- outer periphery
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- Expired
Links
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- 239000008187 granular material Substances 0.000 claims description 26
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 16
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 4
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- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
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Landscapes
- Sowing (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Fertilizing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、外周部に粉粒体貯留用凹部が形成さ
れた粉粒体繰出しロールを、上方側の粉粒体受入
位置と下方側の粉粒体排出位置とに亘つて前記凹
部が移動されるように、駆動回転自在に設け、前
記繰出しロールの外周部に接触作用する粉粒体掻
取ブラシを、前記粉粒体受入位置と前記粉粒体排
出位置との間に位置するロール外周部に対して作
用するように設けた粉粒体繰出し装置に関する。
れた粉粒体繰出しロールを、上方側の粉粒体受入
位置と下方側の粉粒体排出位置とに亘つて前記凹
部が移動されるように、駆動回転自在に設け、前
記繰出しロールの外周部に接触作用する粉粒体掻
取ブラシを、前記粉粒体受入位置と前記粉粒体排
出位置との間に位置するロール外周部に対して作
用するように設けた粉粒体繰出し装置に関する。
〔従来の技術〕
かかる粉粒体繰出し装置においては、粉粒体掻
取ブラシの内部に粉粒体が入り込む虞れがある
が、従来では、入り込んだ粉粒体を取除くための
特別な手段を設けていなかつた。
取ブラシの内部に粉粒体が入り込む虞れがある
が、従来では、入り込んだ粉粒体を取除くための
特別な手段を設けていなかつた。
ブラシ内部に入り込んだ粉粒体を放置しておく
と、ブラシの毛先が開いた状態となつたり、ブラ
シの弾性変形作用が低下するものとなつて、粉粒
体掻取を所望通り行なわせることができないもの
となる不都合やブラシが早期に摩耗損傷する不都
合があつた。
と、ブラシの毛先が開いた状態となつたり、ブラ
シの弾性変形作用が低下するものとなつて、粉粒
体掻取を所望通り行なわせることができないもの
となる不都合やブラシが早期に摩耗損傷する不都
合があつた。
ちなみに、粉粒体が水溶性の肥料である場合に
は、粉粒体が湿気により水分を含んだ状態にな
り、そして、再び乾燥して固化する際に、ブラシ
を固めてしまう虞れがあり、上記不都合が一層顕
著になるものである。
は、粉粒体が湿気により水分を含んだ状態にな
り、そして、再び乾燥して固化する際に、ブラシ
を固めてしまう虞れがあり、上記不都合が一層顕
著になるものである。
本考案は、上記実状に鑑みてなされたものであ
つて、その目的は、簡単な改造でブラシ間に入り
込んだ粉粒体を取除くことができるようにする点
にある。
つて、その目的は、簡単な改造でブラシ間に入り
込んだ粉粒体を取除くことができるようにする点
にある。
本考案の特徴構成は、前記粉粒体掻取ブラシを
梳き作用する突部を、前記凹部の形成箇所以外の
ロール外周部に設けた点にあり、その作用及び効
果は次の通りである。
梳き作用する突部を、前記凹部の形成箇所以外の
ロール外周部に設けた点にあり、その作用及び効
果は次の通りである。
すなわち、粉粒体掻取ブラシを梳き作用する突
部を、粉粒体繰出しロールの回動に伴つて梳き作
用させて、ブラシ内に入り込んだ粉粒体をブラシ
外方側に排出させるのである。そして、突部を凹
部形成箇所以外のロール外周部に設けることによ
つて、ブラシの粉粒体掻取作用が低下することが
無いようにしてある。
部を、粉粒体繰出しロールの回動に伴つて梳き作
用させて、ブラシ内に入り込んだ粉粒体をブラシ
外方側に排出させるのである。そして、突部を凹
部形成箇所以外のロール外周部に設けることによ
つて、ブラシの粉粒体掻取作用が低下することが
無いようにしてある。
したがつて、繰出しロールを有効利用して、粉
粒体掻取ブラシを梳き作用する突部を粉粒体繰出
しロールの外周部に設けるだけの簡素な構造で、
ブラシ内に入り込んだ粉粒体を取除くことがで
き、もつて、ブラシにて粉粒体掻取作用を所望通
り行なわせながら、粉粒体を適切に繰出すことが
できるようになつた。
粒体掻取ブラシを梳き作用する突部を粉粒体繰出
しロールの外周部に設けるだけの簡素な構造で、
ブラシ内に入り込んだ粉粒体を取除くことがで
き、もつて、ブラシにて粉粒体掻取作用を所望通
り行なわせながら、粉粒体を適切に繰出すことが
できるようになつた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図、第5図及び第6図に示すように、乗用
型田植機の苗植付装置Aに装備される粉粒体繰出
し装置を構成するに、粉粒体貯留タンクTの下側
に形成される吐出筒部に筒状の繰出しケース1を
取付け、粉粒体吐出口2の直下位置に架設した断
面六角形状の駆動回転軸3に、外周部に一対づつ
の粉粒体貯留用凹部4a,4bが形成された粉粒
体繰出しロール4を一体回転自在に外嵌着すると
共に、前記繰出しロール4の外周部を接触作用す
る一対の粉粒体掻取ブラシ5を、前記ケース1に
取付けてある。
型田植機の苗植付装置Aに装備される粉粒体繰出
し装置を構成するに、粉粒体貯留タンクTの下側
に形成される吐出筒部に筒状の繰出しケース1を
取付け、粉粒体吐出口2の直下位置に架設した断
面六角形状の駆動回転軸3に、外周部に一対づつ
の粉粒体貯留用凹部4a,4bが形成された粉粒
体繰出しロール4を一体回転自在に外嵌着すると
共に、前記繰出しロール4の外周部を接触作用す
る一対の粉粒体掻取ブラシ5を、前記ケース1に
取付けてある。
前記苗植付装置Aの構成部材の一つであるフロ
ート6の支持金具7から横側方に延出したパイプ
状フレーム8に、前記ケース1にホース9を介し
て連通接続され、かつ、機体進行に伴つて苗植付
爪10の横側脇相当位置に粉粒体供給用溝aを形
成する作溝器11を、ブラケツト12を介して取
付けるとともに、前記作溝器11の前面には、こ
れの前方に位置するワラ屑や草等の夾雑物を前記
作溝器11の下方に押込み案内する板体13を、
前記フロート6の整地作用部分の底面に当て付け
た状態で一体連設し、もつて、前記繰出しロール
4の凹部4a又は4bから繰出される粉粒状肥料
や種子などの粉粒体を前記の溝a内に流下供給す
べく構成している。
ート6の支持金具7から横側方に延出したパイプ
状フレーム8に、前記ケース1にホース9を介し
て連通接続され、かつ、機体進行に伴つて苗植付
爪10の横側脇相当位置に粉粒体供給用溝aを形
成する作溝器11を、ブラケツト12を介して取
付けるとともに、前記作溝器11の前面には、こ
れの前方に位置するワラ屑や草等の夾雑物を前記
作溝器11の下方に押込み案内する板体13を、
前記フロート6の整地作用部分の底面に当て付け
た状態で一体連設し、もつて、前記繰出しロール
4の凹部4a又は4bから繰出される粉粒状肥料
や種子などの粉粒体を前記の溝a内に流下供給す
べく構成している。
尚、前記ブラケツト12に粉粒体供給後の溝a
を埋め戻す泥押圧板14を上下動自在に枢支し、
この泥押圧板14を下方に付勢するスプリング1
5を設けている。
を埋め戻す泥押圧板14を上下動自在に枢支し、
この泥押圧板14を下方に付勢するスプリング1
5を設けている。
次に、繰出しロール4の伝動構造について説明
する。
する。
前記駆動回転軸3の長手方向中央部に外嵌固定
した受動アーム16と苗植付爪10を循環運動さ
せる植付機構17の揺動アーム17Aとをロツド
18にて連係してある。そして、この植付機構1
7の植付け作動に連動して、繰出しロール4を上
方側の粉粒体受入位置と下方側の粉粒体排出位置
とに亘つて前記繰出しロール4の凹部4a又は4
bが移動されるように往復回動させるように構成
してある。又、粉粒体掻取ブラシ5を、前記粉粒
体受入位置と前記粉粒体排出位置との間に位置す
るロール外周部に対して粉粒体の掻取作用を行な
うように配置してある。
した受動アーム16と苗植付爪10を循環運動さ
せる植付機構17の揺動アーム17Aとをロツド
18にて連係してある。そして、この植付機構1
7の植付け作動に連動して、繰出しロール4を上
方側の粉粒体受入位置と下方側の粉粒体排出位置
とに亘つて前記繰出しロール4の凹部4a又は4
bが移動されるように往復回動させるように構成
してある。又、粉粒体掻取ブラシ5を、前記粉粒
体受入位置と前記粉粒体排出位置との間に位置す
るロール外周部に対して粉粒体の掻取作用を行な
うように配置してある。
又、第1図及び第2図に示すように、前記凹部
4a,4bの形成箇所以外のロール外周部の6箇
所に、前記粉粒体掻取ブラシ5を梳き作用する突
部としてのブラシ19の複数個を、前記ロール4
の駆動回転軸芯方向、及びロール周方向に等間隔
で並設し、もつて、ロール4の回転に伴つて突部
19がブラシ内を通過して、ブラシ内に入り込ん
だ粉粒体を取除くように構成してある。
4a,4bの形成箇所以外のロール外周部の6箇
所に、前記粉粒体掻取ブラシ5を梳き作用する突
部としてのブラシ19の複数個を、前記ロール4
の駆動回転軸芯方向、及びロール周方向に等間隔
で並設し、もつて、ロール4の回転に伴つて突部
19がブラシ内を通過して、ブラシ内に入り込ん
だ粉粒体を取除くように構成してある。
前記一対づつの凹部4a,4bは、肥料用と種
子用とに夫々の形状及び深さが異つたものとして
形成してあり、この肥料用凹部4a,4aと種子
用凹部4b,4bとを、ケース1に対するロール
4の反転により選択使用可能に構成している。
子用とに夫々の形状及び深さが異つたものとして
形成してあり、この肥料用凹部4a,4aと種子
用凹部4b,4bとを、ケース1に対するロール
4の反転により選択使用可能に構成している。
第6図に示すように、前記駆動回転軸3に、前
記繰出しロール4の端部に回転自在に係止保持さ
れた筒状操作軸20を相対回転自在に外嵌すると
ともに、前記操作軸20に、前記繰出しロール4
の凹部4a又は4bに対して回転軸芯方向に移動
自在に係合する粉粒体受入量調整用突片21aを
備えた筒状体21を螺合し、もつて、前記操作軸
20の回転操作に伴う繰出しロール4と筒状体2
1との相対近接離間移動により、粉粒体繰出し量
を調整可能に構成している。
記繰出しロール4の端部に回転自在に係止保持さ
れた筒状操作軸20を相対回転自在に外嵌すると
ともに、前記操作軸20に、前記繰出しロール4
の凹部4a又は4bに対して回転軸芯方向に移動
自在に係合する粉粒体受入量調整用突片21aを
備えた筒状体21を螺合し、もつて、前記操作軸
20の回転操作に伴う繰出しロール4と筒状体2
1との相対近接離間移動により、粉粒体繰出し量
を調整可能に構成している。
第2図及び第3図に示すように、前記吐出口2
の周縁部22を構成するに、前記ロール4の回転
軸芯方向で相対向する一方の辺部分22a,22
aを他方の辺部分22b,22bよりも厚肉に構
成し、この厚肉辺部分22a,22aに亘つて、
前記吐出口周縁部22に対して下方から嵌合する
タンクTよりも硬質のステンレス製の口縁部材2
3をビス24にて架設している。
の周縁部22を構成するに、前記ロール4の回転
軸芯方向で相対向する一方の辺部分22a,22
aを他方の辺部分22b,22bよりも厚肉に構
成し、この厚肉辺部分22a,22aに亘つて、
前記吐出口周縁部22に対して下方から嵌合する
タンクTよりも硬質のステンレス製の口縁部材2
3をビス24にて架設している。
又、第1図に示すように、前記繰出しロール4
の外周部2箇所に、樹脂製の環状の弾性リング2
5を夫々取付けて、前記口縁部材23夫々に前記
弾性リング25を接当させることによりシール効
果の増大及び繰出しロール4に対する筒状体21
の摺動抵抗の軽減を図るようにしている。尚、図
中26は、前記弾性リング25を嵌め込むための
突片である。
の外周部2箇所に、樹脂製の環状の弾性リング2
5を夫々取付けて、前記口縁部材23夫々に前記
弾性リング25を接当させることによりシール効
果の増大及び繰出しロール4に対する筒状体21
の摺動抵抗の軽減を図るようにしている。尚、図
中26は、前記弾性リング25を嵌め込むための
突片である。
前記口縁部材23は、第4図に示すように、一
方の辺部分22a,22aに対する嵌合溝23
a,23aを備えたアーチ部分23b,23bと
これらアーチ部分23b,23bの端部に亘つて
連設される板状取付け部分23c,23cとから
構成されている。
方の辺部分22a,22aに対する嵌合溝23
a,23aを備えたアーチ部分23b,23bと
これらアーチ部分23b,23bの端部に亘つて
連設される板状取付け部分23c,23cとから
構成されている。
本考案の繰出し装置は、田植機に装備して使用
する他、トラクタに装着して、施肥専用機を構成
して使用する等、その使用形態は各種変更でき
る。
する他、トラクタに装着して、施肥専用機を構成
して使用する等、その使用形態は各種変更でき
る。
前記実施例では、粉粒体掻取ブラシ5を梳き作
用する凸部として毛状体等で形成されたブラシ1
9を用いたが、これに代えて、金属等で形成され
た棒状体を用いてもよい。
用する凸部として毛状体等で形成されたブラシ1
9を用いたが、これに代えて、金属等で形成され
た棒状体を用いてもよい。
又、前記実施例では、繰出しロール4を往復回
動させるようにしたが、一方向のみに回転させる
ようにしてもよい。
動させるようにしたが、一方向のみに回転させる
ようにしてもよい。
図面は本考案に係る粉粒体繰出し装置の実施例
を示し、第1図は繰出しロールの分解斜視図、第
2図は粉粒体繰出し装置の要部の縦断側面図、第
3図は第2図における−線断面図、第4図は
口縁部材の斜視図、第5図は乗用田植機の後部の
側面図、第6図は粉粒体繰出し装置の要部の縦断
背面図である。 4……繰出しロール、4a,4b……粉粒体貯
留用凹部、5……粉粒体掻取ブラシ、19……突
部。
を示し、第1図は繰出しロールの分解斜視図、第
2図は粉粒体繰出し装置の要部の縦断側面図、第
3図は第2図における−線断面図、第4図は
口縁部材の斜視図、第5図は乗用田植機の後部の
側面図、第6図は粉粒体繰出し装置の要部の縦断
背面図である。 4……繰出しロール、4a,4b……粉粒体貯
留用凹部、5……粉粒体掻取ブラシ、19……突
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 外周部に粉粒体貯留用凹部4a,4bが形成
された粉粒体繰出しロール4を、上方側の粉粒
体受入位置と下方側の粉粒体排出位置とに亘つ
て前記凹部4a,4bが移動されるように、駆
動回転自在に設け、前記繰出しロール4の外周
部に接触作用する粉粒体掻取ブラシ5を、前記
粉粒体受入位置と前記粉粒体排出位置との間に
位置するロール外周部に対して作用するように
設けた粉粒体繰出し装置であつて、前記粉粒体
掻取ブラシ5を梳き作用する突部19を、前記
凹部4a,4bの形成箇所以外のロール外周部
に設けてある粉粒体繰出し装置。 前記突部19を、ロール周方向に沿つて並設
してある実用新案登録請求の範囲第項に記載
の粉粒体繰出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3366285U JPH0340103Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3366285U JPH0340103Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61148123U JPS61148123U (ja) | 1986-09-12 |
| JPH0340103Y2 true JPH0340103Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=30536320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3366285U Expired JPH0340103Y2 (ja) | 1985-03-08 | 1985-03-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340103Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-08 JP JP3366285U patent/JPH0340103Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61148123U (ja) | 1986-09-12 |
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