JPH0340124Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340124Y2 JPH0340124Y2 JP1983117833U JP11783383U JPH0340124Y2 JP H0340124 Y2 JPH0340124 Y2 JP H0340124Y2 JP 1983117833 U JP1983117833 U JP 1983117833U JP 11783383 U JP11783383 U JP 11783383U JP H0340124 Y2 JPH0340124 Y2 JP H0340124Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- heat
- covered
- outside
- sealed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Storage Of Harvested Produce (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本案は、新規な構成を有する簡易サイロ袋を提
供しようとするものである。
供しようとするものである。
[従来の技術]
従来、提供されているこの種のもの7にあつて
は、第1図の如く、プラスチツクフイルムで形成
された正面部7Aと背面部7Bを重ねておき、左
右辺と下辺をヒートシール7Cで処理する構造と
なつている。
は、第1図の如く、プラスチツクフイルムで形成
された正面部7Aと背面部7Bを重ねておき、左
右辺と下辺をヒートシール7Cで処理する構造と
なつている。
[考案が解決しようとする課題]
従来の技術で述べたものにあつては、下記のよ
うな問題点を有していた。
うな問題点を有していた。
しかし、サイレージの原料である牧草を入れ密
封すると、発酵によるガスのため風船状にふくら
み、かつ発熱する。
封すると、発酵によるガスのため風船状にふくら
み、かつ発熱する。
このため、ヒートシール部分から破損し、良質
のサイレージを得ることができないなどの問題が
あつた。
のサイレージを得ることができないなどの問題が
あつた。
本願は、従来の技術の有するこのような問題点
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできるものを提供しようと
するものである。
に鑑みなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、次のような事のできるものを提供しようと
するものである。
サイレージの原料である牧草の発酵によるガス
のため風船状にふくらみ、かつ発熱しても、ヒー
トシール部分から破損せず、良質のサイレージを
得ることを可能にするものを得ようとするもので
ある。
のため風船状にふくらみ、かつ発熱しても、ヒー
トシール部分から破損せず、良質のサイレージを
得ることを可能にするものを得ようとするもので
ある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本考案のものは下
記のようになるものである。
記のようになるものである。
すなわち本願のものは、正面方形のプラスチツ
クフイルムからなる袋用正面部2と袋用背面部3
を重ねてなる袋用部材4における左右縁部4A,
4Bと下縁部4Cを、正面部、背面部と同質素材
で形成した帯状の補強フイルム5で断面コ字状に
外方から覆うようにして挟持し、かつ、この部分
にヒートシール6が施されている簡易サイロ袋で
ある。
クフイルムからなる袋用正面部2と袋用背面部3
を重ねてなる袋用部材4における左右縁部4A,
4Bと下縁部4Cを、正面部、背面部と同質素材
で形成した帯状の補強フイルム5で断面コ字状に
外方から覆うようにして挟持し、かつ、この部分
にヒートシール6が施されている簡易サイロ袋で
ある。
[使用方法]
効果と共に説明する。
[考案の実施例]
図面を参照しながらその実施例について説明す
る。
る。
1は本案の簡易サイロ袋である。
そして、その構成は、正面方形のプラスチツク
フイルムからなる袋用正面部2と袋用背面部3を
重ねてなる袋用部材4における左右縁部4A,4
Bと下縁部4Cを、正面部、背面部と同質素材で
形成した帯状の補強フイルム5で断面コ字状に外
方から覆うようにして挟持し、かつ、この部分に
ヒートシール6が施されている。
フイルムからなる袋用正面部2と袋用背面部3を
重ねてなる袋用部材4における左右縁部4A,4
Bと下縁部4Cを、正面部、背面部と同質素材で
形成した帯状の補強フイルム5で断面コ字状に外
方から覆うようにして挟持し、かつ、この部分に
ヒートシール6が施されている。
この結果、袋用正面部2と袋用背面部3との間
の内方接着部6Aと、袋用正面部2と補強フイル
ム5との間の外方正面接着部6Bと、袋用背面部
3と補強フイルム5との間の外方背面接着部6C
とが形成されることになる。
の内方接着部6Aと、袋用正面部2と補強フイル
ム5との間の外方正面接着部6Bと、袋用背面部
3と補強フイルム5との間の外方背面接着部6C
とが形成されることになる。
なお、本願のものの寸法は、所謂コンパクト用
の場合は、幅は3m、長さは3m、高さは4m程度
で、また、所謂ロールベール用の場合は、直径は
2m〜3.6m、長さは3.6m程度のものである。
の場合は、幅は3m、長さは3m、高さは4m程度
で、また、所謂ロールベール用の場合は、直径は
2m〜3.6m、長さは3.6m程度のものである。
[考案の効果]
本考案は、上述の通り構成されているので次に
記載する効果を奏する。
記載する効果を奏する。
ヘイベーラで梱包した牧草あるいはロール状に
した牧草を本願のものに収納し、上方開口部を紐
などで結束し密閉する。
した牧草を本願のものに収納し、上方開口部を紐
などで結束し密閉する。
密閉後約10日位で給与することができる。
かかるサイレージの製造に際して、発酵により
ガスが発生したり、発熱により風船状にふくらむ
ようなことがあつても、袋用正面部2と袋用背面
部3を重ねてなる袋用部材4における左右縁部4
A,4Bと下縁部Cは、正面部、背面部と同質素
材で形成した帯状の補強フイルム5で断面コ字状
に外方から覆うようにして挟持し、かつ、この部
分にヒートシール6が施されているから、当該ヒ
ートシールの施されている部分には強度が付与さ
れているので破袋することがない。
ガスが発生したり、発熱により風船状にふくらむ
ようなことがあつても、袋用正面部2と袋用背面
部3を重ねてなる袋用部材4における左右縁部4
A,4Bと下縁部Cは、正面部、背面部と同質素
材で形成した帯状の補強フイルム5で断面コ字状
に外方から覆うようにして挟持し、かつ、この部
分にヒートシール6が施されているから、当該ヒ
ートシールの施されている部分には強度が付与さ
れているので破袋することがない。
すなわち、第6図を参照して、サイレージの製
造に際して、発酵によりガスが発生したり、発熱
などにより内圧が上昇すると、ヒートシール6の
施されている部分にも、矢印のように内圧がかか
る。
造に際して、発酵によりガスが発生したり、発熱
などにより内圧が上昇すると、ヒートシール6の
施されている部分にも、矢印のように内圧がかか
る。
さらに、この内圧がかかると、第7図の如く、
内方接着部6Aに剥離現象が起きてくる。
内方接着部6Aに剥離現象が起きてくる。
この場合、この内方接着部6Aは矢印のような
内圧に対して、線の状態でしか対抗できないの
で、一度、剥離現象が起きると、内方接着部6A
はすべて剥離してしまう。
内圧に対して、線の状態でしか対抗できないの
で、一度、剥離現象が起きると、内方接着部6A
はすべて剥離してしまう。
第8図の如く、内方接着部6Aがすべて剥離し
てしまつても、袋用正面部2と補強フイルム5と
の間の外方正面接着部6Bが、また、袋用背面部
3と補強フイルム5との間の外方背面接着部6C
とが形成されているから、今度はこの補強フイル
ム5が袋用正面部2と袋用背面部3との連結状態
を保持し、破袋を防止することになる。
てしまつても、袋用正面部2と補強フイルム5と
の間の外方正面接着部6Bが、また、袋用背面部
3と補強フイルム5との間の外方背面接着部6C
とが形成されているから、今度はこの補強フイル
ム5が袋用正面部2と袋用背面部3との連結状態
を保持し、破袋を防止することになる。
この場合、外方正面接着部6Bと外方背面接着
部6Cとは、矢印のような内圧に対して、面の状
態で対抗するので、剥離現象が起きることがな
い。
部6Cとは、矢印のような内圧に対して、面の状
態で対抗するので、剥離現象が起きることがな
い。
第1図は従来のものの略図的斜視図、第2図は
AーA線拡大断面図、第3図は本案のものの斜視
図、第4図はBーB線拡大断面図、第5図はCー
C線拡大断面図、第6図、第7図、第8図は作用
を説明する要部の略図的拡大断面図である。 1……簡易サイロ袋、2……袋用正面部、3…
…袋用背面部、4……袋用部材、5……補強フイ
ルム、6……ヒートシール。
AーA線拡大断面図、第3図は本案のものの斜視
図、第4図はBーB線拡大断面図、第5図はCー
C線拡大断面図、第6図、第7図、第8図は作用
を説明する要部の略図的拡大断面図である。 1……簡易サイロ袋、2……袋用正面部、3…
…袋用背面部、4……袋用部材、5……補強フイ
ルム、6……ヒートシール。
Claims (1)
- 正面方形のプラスチツクフイルムからなる袋用
正面部2と袋用背面部3を重ねてなる袋用部材4
における左右縁部4A,4Bと下縁部4Cを、正
面部、背面部と同質素材で形成した帯状の補強フ
イルム5で断面コ字状に外方から覆うようにして
挟持し、かつ、この部分にヒートシール6が施さ
れていることを特徴とする簡易サイロ袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783383U JPS6027629U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 簡易サイロ袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11783383U JPS6027629U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 簡易サイロ袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6027629U JPS6027629U (ja) | 1985-02-25 |
| JPH0340124Y2 true JPH0340124Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=30271086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11783383U Granted JPS6027629U (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | 簡易サイロ袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6027629U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754615U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-30 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP11783383U patent/JPS6027629U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6027629U (ja) | 1985-02-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2987402A (en) | Composite food package and method of making same | |
| US3405861A (en) | Sealed package | |
| US3679048A (en) | Wrapper with tear tabs of heat-shrinking synthetic resin film | |
| JP2505733B2 (ja) | 密封包装体及びその製造方法 | |
| JPH0542951A (ja) | 易開封性袋及びその製造方法 | |
| JP3265325B2 (ja) | シュリンク包装材、その製造方法およびその包装材を用いた包装体 | |
| JP6272669B2 (ja) | 包装シート及び包装飯塊 | |
| JP3682613B2 (ja) | 断熱材の包装方法及び包装断熱材 | |
| JP4283787B2 (ja) | 米飯加工食品用包装体および米飯加工食品用包装袋 | |
| JP2537579Y2 (ja) | ジッパー付き袋 | |
| JP2560899Y2 (ja) | 開封性を改善したフィルム包装体 | |
| JPH041571Y2 (ja) | ||
| JPH0331732Y2 (ja) | ||
| JPS6030194Y2 (ja) | 包装用袋 | |
| JPS6328385U (ja) | ||
| JPS6238940Y2 (ja) | ||
| JP2550113Y2 (ja) | 包装体 | |
| JPS6025418Y2 (ja) | 密封包装袋 | |
| JPH08288Y2 (ja) | 食品包装用易開封容器 | |
| JP2021084671A (ja) | 飯塊包装シート及び包装飯塊 | |
| JPS63307064A (ja) | おにぎり用包装材 | |
| JPS646709Y2 (ja) | ||
| JPH07121734B2 (ja) | 物品の包装方法 | |
| JPH0448712Y2 (ja) | ||
| JPS643354Y2 (ja) |