JPH0340162Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340162Y2 JPH0340162Y2 JP1987200766U JP20076687U JPH0340162Y2 JP H0340162 Y2 JPH0340162 Y2 JP H0340162Y2 JP 1987200766 U JP1987200766 U JP 1987200766U JP 20076687 U JP20076687 U JP 20076687U JP H0340162 Y2 JPH0340162 Y2 JP H0340162Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- cover
- hair
- main body
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はカバーを備えた洗髪用ヘヤーブラシに
関するものである。
関するものである。
[従来の技術・考案が解決しようとする問題点]
従来合成樹脂製に成る洗髪用のヘヤーブラシが
提供されているが、この種従来合成樹脂製の洗髪
用ヘヤーブラシは一般に台部の表面に軸状の刷毛
部を有して形成されており、そして、この洗髪用
ブラシを使用した際に、頭髪の抜け毛が刷毛部に
絡まつたり、頭髪の垢やほこり等が軸状の刷毛部
の表面に付着して非常に不潔なものとなり、しか
も、刷毛部に絡まつた毛髪の排除は面倒であり、
特に、軸状の刷毛部に付着した油を含んだ頭髪の
垢やほこり類の排除は極めて困難である。
提供されているが、この種従来合成樹脂製の洗髪
用ヘヤーブラシは一般に台部の表面に軸状の刷毛
部を有して形成されており、そして、この洗髪用
ブラシを使用した際に、頭髪の抜け毛が刷毛部に
絡まつたり、頭髪の垢やほこり等が軸状の刷毛部
の表面に付着して非常に不潔なものとなり、しか
も、刷毛部に絡まつた毛髪の排除は面倒であり、
特に、軸状の刷毛部に付着した油を含んだ頭髪の
垢やほこり類の排除は極めて困難である。
このような刷毛部に絡まつた毛髪や、刷毛部に
付着する垢やほこり類から防護し且排除を容易に
するために、使用者の知恵として、ガーゼ等を刷
毛部に挿し込んで設置した上で使用し、使用後に
ガーゼを刷毛部から抜き取つて、刷毛部に絡まつ
た毛髪や垢ほこりを一緒に排除するように使用し
ている。しかしながら、このようなガーゼ類の使
用は、一回毎の使い捨てとなるために、不経済で
あるばかりでなくガーゼは単に引き抜いただけで
は刷毛部に付着した油気を有する垢やほこりを完
全に拭き取れず、さらには、このようなガーゼを
常備する気使いが必要であり、それ故に、ブラシ
を清潔に使用するにはそれなりの気苦労が必要で
ある等の欠点があつた。
付着する垢やほこり類から防護し且排除を容易に
するために、使用者の知恵として、ガーゼ等を刷
毛部に挿し込んで設置した上で使用し、使用後に
ガーゼを刷毛部から抜き取つて、刷毛部に絡まつ
た毛髪や垢ほこりを一緒に排除するように使用し
ている。しかしながら、このようなガーゼ類の使
用は、一回毎の使い捨てとなるために、不経済で
あるばかりでなくガーゼは単に引き抜いただけで
は刷毛部に付着した油気を有する垢やほこりを完
全に拭き取れず、さらには、このようなガーゼを
常備する気使いが必要であり、それ故に、ブラシ
を清潔に使用するにはそれなりの気苦労が必要で
ある等の欠点があつた。
本考案は上記の欠点を除去するために、合成樹
脂材から成り、台部の表面に多数の軸状の刷毛部
を林立突設せしめて形成した本体と、前記軸状の
刷毛部を挿着するための多数の透孔を有して形成
したカバーとを互いの縁部で撓曲自在な所定長さ
に成る連結帯を介して一体に連結せしめて形成し
た洗髪用ヘヤーブラシを提供し、本体の刷毛部に
カバーを挿し込み設置して使用し、使用後にカバ
ーを本体から引き離して、刷毛部に絡まつた毛髪
や付着する垢やほこり類を排除することにより刷
毛部が常に清潔な状態を維持すると共に従来のよ
うなガーゼ等の常備にかける気苦労を解消せしめ
得るようにしたものである。
脂材から成り、台部の表面に多数の軸状の刷毛部
を林立突設せしめて形成した本体と、前記軸状の
刷毛部を挿着するための多数の透孔を有して形成
したカバーとを互いの縁部で撓曲自在な所定長さ
に成る連結帯を介して一体に連結せしめて形成し
た洗髪用ヘヤーブラシを提供し、本体の刷毛部に
カバーを挿し込み設置して使用し、使用後にカバ
ーを本体から引き離して、刷毛部に絡まつた毛髪
や付着する垢やほこり類を排除することにより刷
毛部が常に清潔な状態を維持すると共に従来のよ
うなガーゼ等の常備にかける気苦労を解消せしめ
得るようにしたものである。
[問題点を解決するための手段]
以下図面によつて本考案実施の一例を説明する
と、合成樹脂材から成る本体1は台部2の表面に
多数の軸状の刷毛部3を林立突設せしめ形成し、
同じく合成樹脂材から成るカバー4は前記本体1
の前記軸状の刷毛部3を挿着するための多数の透
孔5を有して形成し、これら本体1とカバー4と
は互いの縁部で可撓性を有する撓曲自在な所定長
さの連結帯6を介して一体に連結せしめて構成す
る。
と、合成樹脂材から成る本体1は台部2の表面に
多数の軸状の刷毛部3を林立突設せしめ形成し、
同じく合成樹脂材から成るカバー4は前記本体1
の前記軸状の刷毛部3を挿着するための多数の透
孔5を有して形成し、これら本体1とカバー4と
は互いの縁部で可撓性を有する撓曲自在な所定長
さの連結帯6を介して一体に連結せしめて構成す
る。
尚、前記カバー4の透孔5は開口縁に薄膜部7
を一体に周設せしめて、カバー4を刷毛部3から
抜き取る際に、この薄膜部6が軸状に成る刷毛部
3の外周面に常に弾力的に密接するように形成す
るのが好ましい。
を一体に周設せしめて、カバー4を刷毛部3から
抜き取る際に、この薄膜部6が軸状に成る刷毛部
3の外周面に常に弾力的に密接するように形成す
るのが好ましい。
また、刷毛部3はカバー4の透孔5を挿着固定
保持するために、特定の位置にある刷毛部3a、
例えば、台部2の十字位置する刷毛部3aのみ
に、大径の根部8を備えせしめて形成し、カバー
4の透孔5が刷毛部3の根部8に嵌合されるよう
にするのが好ましい。
保持するために、特定の位置にある刷毛部3a、
例えば、台部2の十字位置する刷毛部3aのみ
に、大径の根部8を備えせしめて形成し、カバー
4の透孔5が刷毛部3の根部8に嵌合されるよう
にするのが好ましい。
更に、前記連結帯6は本体1の刷毛部3とほぼ
同じ長さ若しくは刷毛部3よりやや長目に形成し
てカバー4を垂直に方向へ引き抜くことができる
ようにし、カバー4に備える全ての透孔5の開口
縁、即ち、薄膜部7が刷毛部3の根基から先端ま
での軸全体に均一に密接させることにより、刷毛
部3の如何なる面に被着する垢やほこり類を確実
に拭き取れるようにするのが好ましい。
同じ長さ若しくは刷毛部3よりやや長目に形成し
てカバー4を垂直に方向へ引き抜くことができる
ようにし、カバー4に備える全ての透孔5の開口
縁、即ち、薄膜部7が刷毛部3の根基から先端ま
での軸全体に均一に密接させることにより、刷毛
部3の如何なる面に被着する垢やほこり類を確実
に拭き取れるようにするのが好ましい。
[作用]
本考案は上記のような構成であるから、カバー
4の透孔5で本体1の刷毛部3に挿し込み設置し
てこのカバー4で本体1の表面に被覆設置した状
態で整髪あるいは洗髪等の使用に供し、整髪、洗
髪を終了した際に、カバー4を刷毛部3から引き
抜けば、刷毛部3に絡まつたり被着したりした毛
髪或いは垢やほこり等がカバー4と一緒に刷毛部
3から排除することができる。特に、カバー4の
透孔5に備えられた薄膜部7が刷毛部3の外周に
弾力的に密接しているので、刷毛部3の外周面に
被着する垢やほこり類は薄膜部7によつてこすり
取ることができるので、刷毛部3は常に清潔な状
態を維持することができる。しかも、カバー4の
透孔の周辺に垢やほこり類が付着した場合にはカ
バー4の表面を水洗により簡単に排除することが
できる。
4の透孔5で本体1の刷毛部3に挿し込み設置し
てこのカバー4で本体1の表面に被覆設置した状
態で整髪あるいは洗髪等の使用に供し、整髪、洗
髪を終了した際に、カバー4を刷毛部3から引き
抜けば、刷毛部3に絡まつたり被着したりした毛
髪或いは垢やほこり等がカバー4と一緒に刷毛部
3から排除することができる。特に、カバー4の
透孔5に備えられた薄膜部7が刷毛部3の外周に
弾力的に密接しているので、刷毛部3の外周面に
被着する垢やほこり類は薄膜部7によつてこすり
取ることができるので、刷毛部3は常に清潔な状
態を維持することができる。しかも、カバー4の
透孔の周辺に垢やほこり類が付着した場合にはカ
バー4の表面を水洗により簡単に排除することが
できる。
また、前記本体1とカバー4を連結する連結帯
7は刷毛部3とほぼ同一若しくはやや長目に形成
してあるので、カバー4を引き抜く際に、カバー
4を垂直方向へ抜き取ることができ、その結果、
透孔5に備える薄膜部7を刷毛3の前身に対して
均一に密接させ、そして刷毛部3の如何なる面の
如何なる部位に被着する垢やほこり類をも完全確
実に拭き取り排除することができる。
7は刷毛部3とほぼ同一若しくはやや長目に形成
してあるので、カバー4を引き抜く際に、カバー
4を垂直方向へ抜き取ることができ、その結果、
透孔5に備える薄膜部7を刷毛3の前身に対して
均一に密接させ、そして刷毛部3の如何なる面の
如何なる部位に被着する垢やほこり類をも完全確
実に拭き取り排除することができる。
更には、前記連結帯6は可撓性を有して撓曲自
在に形成されているのでカバー4を本体に装着し
た状態で環状に湾曲し、フツクとして掛け具等に
釣り下げ整理することができ、それ故に、不使用
時における収納整理も清潔且便利である。
在に形成されているのでカバー4を本体に装着し
た状態で環状に湾曲し、フツクとして掛け具等に
釣り下げ整理することができ、それ故に、不使用
時における収納整理も清潔且便利である。
[考案の効果]
従つて本考案は、刷毛部3に挿し込み設置して
本体1の表面に被服設置するカバーを一体に備え
た洗髪用ブラシを提供し、カバーを本体から引き
抜くだけで、刷毛部3に絡まつたり被着したりし
た毛髪或いは垢やほこり等をカバー4と一緒に刷
毛部3から排除することができ、それ故に、刷毛
部が簡単な作業で常に清潔な状態を維持すると共
に従来のようなガーゼ等の常備にかける気苦労を
解消せしめ、しかも、連結帯を利用して掛け具等
に吊り下げることにより清潔な状態で収納整理す
ることができる等の利点がある。
本体1の表面に被服設置するカバーを一体に備え
た洗髪用ブラシを提供し、カバーを本体から引き
抜くだけで、刷毛部3に絡まつたり被着したりし
た毛髪或いは垢やほこり等をカバー4と一緒に刷
毛部3から排除することができ、それ故に、刷毛
部が簡単な作業で常に清潔な状態を維持すると共
に従来のようなガーゼ等の常備にかける気苦労を
解消せしめ、しかも、連結帯を利用して掛け具等
に吊り下げることにより清潔な状態で収納整理す
ることができる等の利点がある。
図は本考案に係るもので、第1図はカバーを本
体から開いて示す全体斜視図、第2図はカバーを
本体から開いて示す平面図、第3図はカバーを本
体から開いて示す断面図、第4図はカバーを本体
に装着して示す断面図、第5図は刷毛部の根部に
カバーの透孔を挿着した状態を示す要部拡大断面
図である。 1……本体、2……台部、3……刷毛部、4…
…カバー、5……透孔、6……連結帯、7……薄
膜部、8……根部。
体から開いて示す全体斜視図、第2図はカバーを
本体から開いて示す平面図、第3図はカバーを本
体から開いて示す断面図、第4図はカバーを本体
に装着して示す断面図、第5図は刷毛部の根部に
カバーの透孔を挿着した状態を示す要部拡大断面
図である。 1……本体、2……台部、3……刷毛部、4…
…カバー、5……透孔、6……連結帯、7……薄
膜部、8……根部。
Claims (1)
- 合成樹脂材からなり、台部の表面に多数の軸状
の刷毛部を一体に林立突設せしめて形成した本体
と、前記軸状の刷毛部を挿着するための多数の透
孔を有して形成したカバーとからなるヘヤーブラ
シにおいて、前記カバーの透孔の周縁に刷毛部の
外周面に常に弾力的に密接する薄膜部を突出周設
せしめ、前記本体とカバーとは互いの外周縁部で
撓曲自在な所定長さの連結帯を介して一体に連結
せしめて構成した洗髪用ヘヤーブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200766U JPH0340162Y2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987200766U JPH0340162Y2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01105524U JPH01105524U (ja) | 1989-07-17 |
| JPH0340162Y2 true JPH0340162Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=31491157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987200766U Expired JPH0340162Y2 (ja) | 1987-12-31 | 1987-12-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340162Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53161073U (ja) * | 1977-05-20 | 1978-12-16 |
-
1987
- 1987-12-31 JP JP1987200766U patent/JPH0340162Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01105524U (ja) | 1989-07-17 |
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