JPH0340168Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340168Y2 JPH0340168Y2 JP19360186U JP19360186U JPH0340168Y2 JP H0340168 Y2 JPH0340168 Y2 JP H0340168Y2 JP 19360186 U JP19360186 U JP 19360186U JP 19360186 U JP19360186 U JP 19360186U JP H0340168 Y2 JPH0340168 Y2 JP H0340168Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fitting
- front frame
- side plate
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 12
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《産業上の利用分野》
本考案は特に上面に複写機等を載置し、内部に
コピー用紙等を収納して使用される組立式キヤビ
ネツトに関するものである。
コピー用紙等を収納して使用される組立式キヤビ
ネツトに関するものである。
《従来の技術と問題点》
従来の上記キヤビネツトの底板と側板は、底板
下面に側板下端に形成した連結用突片を当接し
て、底板下方から連結用突片と底板をネジ止めし
て連結されていた。(実開昭59−83431号) そして、底板と側板を連結する時は、底板を横
向きに起立せしめて、下面を側方に臨ませ、側板
を横向きにして底板とネジ止めした後、再び底板
と側板を通常の状態に復帰せしめていた。この
為、底板の起立状態を維持しながら側板をネジ止
めする作業が非常に困難で、一人で行う事はむず
かしく、又、作業時間も長く必要であつた。
下面に側板下端に形成した連結用突片を当接し
て、底板下方から連結用突片と底板をネジ止めし
て連結されていた。(実開昭59−83431号) そして、底板と側板を連結する時は、底板を横
向きに起立せしめて、下面を側方に臨ませ、側板
を横向きにして底板とネジ止めした後、再び底板
と側板を通常の状態に復帰せしめていた。この
為、底板の起立状態を維持しながら側板をネジ止
めする作業が非常に困難で、一人で行う事はむず
かしく、又、作業時間も長く必要であつた。
《本考案の目的と構成》
本考案は、上記の欠点に鑑み、非常に組立易
く、作業も短時間ですみ、かつ、一人でも組み立
てられる組立式キヤビネツトを提供する事を目的
とし、その構成の要部は、底板の左右端部下面
に、側面側が、開口する奥行方向のほぼ全幅にわ
つて側板嵌合溝を形成し、側板下端部に側板嵌合
溝に側方から嵌入する嵌合突片を内方に向かつて
突出せしめたものである。
く、作業も短時間ですみ、かつ、一人でも組み立
てられる組立式キヤビネツトを提供する事を目的
とし、その構成の要部は、底板の左右端部下面
に、側面側が、開口する奥行方向のほぼ全幅にわ
つて側板嵌合溝を形成し、側板下端部に側板嵌合
溝に側方から嵌入する嵌合突片を内方に向かつて
突出せしめたものである。
《実施例》
以下、実施例を図面にもとづいて説明する。
第2図、第3図において、1は底板、2,3は
左右の側板、4は前枠、5は後板、6は中仕切
板、7は扉、8は天板である。
左右の側板、4は前枠、5は後板、6は中仕切
板、7は扉、8は天板である。
底板1は下面の左右方向に前後2本の補強材1
1,11を有し、該補強材11,11の左右端部
に、L字形の縁材12が前後方向全幅にわたつ
て、底板1の左右端部下面に若干の間隙を有する
様外面側を開口して固着されており、底板1の左
右端部下面のほぼ全幅にわたつて側板嵌合溝1
3,13が形成されている。
1,11を有し、該補強材11,11の左右端部
に、L字形の縁材12が前後方向全幅にわたつ
て、底板1の左右端部下面に若干の間隙を有する
様外面側を開口して固着されており、底板1の左
右端部下面のほぼ全幅にわたつて側板嵌合溝1
3,13が形成されている。
左側板2は、上端が開口して略コ字形をなす前
枠嵌合部21を前端部内面に、後端部内面に上端
が開口して略コ字形をなす後板嵌合部22を有
し、下端部に前記側板嵌合溝13に外側から嵌入
する嵌合突片23が形成されている。
枠嵌合部21を前端部内面に、後端部内面に上端
が開口して略コ字形をなす後板嵌合部22を有
し、下端部に前記側板嵌合溝13に外側から嵌入
する嵌合突片23が形成されている。
そして、左側板2の前面には、上下に所定間隔
を有して扉取付部24,24がもうけられてい
る。
を有して扉取付部24,24がもうけられてい
る。
右側板3は左側板2に対向したほぼ同形で、前
端に前枠嵌合部31を、後端に後板嵌合部32、
下端部に嵌合突片33が形成され、内面の前後端
部に、上下に複数個の棚板係止突片34……を有
する棚板取付材35,35が固着されている。
端に前枠嵌合部31を、後端に後板嵌合部32、
下端部に嵌合突片33が形成され、内面の前後端
部に、上下に複数個の棚板係止突片34……を有
する棚板取付材35,35が固着されている。
前枠4は、左右側板2,3の前枠嵌合部21,
31に内嵌する左右枠縁41,42と、該左右枠
縁41,42の下端を連結して取付状態で、底板
1の前面に位置する下枠縁43と、左右枠縁4
1,42の上端を連結し、天板8の前端部が嵌合
する上枠縁44より構成されている。
31に内嵌する左右枠縁41,42と、該左右枠
縁41,42の下端を連結して取付状態で、底板
1の前面に位置する下枠縁43と、左右枠縁4
1,42の上端を連結し、天板8の前端部が嵌合
する上枠縁44より構成されている。
そして、下枠縁43の中央部左より中仕切板6
の前端下面が嵌合する中仕切板嵌合孔45が形成
さている。
の前端下面が嵌合する中仕切板嵌合孔45が形成
さている。
後板5は、左右端部に前記左右側板2,3に形
成された後板嵌合部22,32に嵌合する左右側
板嵌合突片51,52と、上端左右端部に天板係
止孔53,53と、上下端部に上下縁54,55
を有している。
成された後板嵌合部22,32に嵌合する左右側
板嵌合突片51,52と、上端左右端部に天板係
止孔53,53と、上下端部に上下縁54,55
を有している。
そして、内面中央部左より前記前枠4の中仕切
板嵌合孔43に対応して、上下全幅にわたる断面
コ字形の中仕切板保持材54が固着されている。
板嵌合孔43に対応して、上下全幅にわたる断面
コ字形の中仕切板保持材54が固着されている。
中仕切板6は前端下面に前記前枠4の中仕切板
嵌合孔45に嵌合する突部61を有し、側面側に
前記右側板3に形成した棚板係止突片34……に
対応して棚板支持突片62……が形成されてい
る。
嵌合孔45に嵌合する突部61を有し、側面側に
前記右側板3に形成した棚板係止突片34……に
対応して棚板支持突片62……が形成されてい
る。
扉7は、左側板2と中仕切板6と、天板8及び
前枠4の左側部の前面を隠蔽する大きさで、裏面
左側端部に扉取付部24,24に嵌入する扉支持
突部(図示せず)が形成されている。
前枠4の左側部の前面を隠蔽する大きさで、裏面
左側端部に扉取付部24,24に嵌入する扉支持
突部(図示せず)が形成されている。
天板8は、前端部に前記前枠4の上枠縁44に
外嵌される上枠縁嵌合部81を有し、左右後端を
下方に折曲げた左右後縁82,83,84が形成
され、後縁84には前記後板5の天板係止孔5
3,53に係止する係止突片85,85を内方に
突出せしめている。
外嵌される上枠縁嵌合部81を有し、左右後端を
下方に折曲げた左右後縁82,83,84が形成
され、後縁84には前記後板5の天板係止孔5
3,53に係止する係止突片85,85を内方に
突出せしめている。
本考案は以上の如く形成されており、次の様に
して組み立てられる。
して組み立てられる。
まず、底板1の側板嵌合溝13,13に外側よ
り、左右側板2,3の嵌合突片23,33を嵌入
して、底板1の左右端部外面に左右側板2,3を
立設する。
り、左右側板2,3の嵌合突片23,33を嵌入
して、底板1の左右端部外面に左右側板2,3を
立設する。
次に左右側板2,3の前枠嵌合部21,31の
上方から、前枠4の左右枠縁41,42を差し込
んで嵌合し、側板2,3の前端部を連結する。
上方から、前枠4の左右枠縁41,42を差し込
んで嵌合し、側板2,3の前端部を連結する。
この時、上枠縁44の左右端部下面が、前枠嵌
合部21,31の上端に当接して、それ以上の下
方への移動は阻止される。
合部21,31の上端に当接して、それ以上の下
方への移動は阻止される。
次に後板嵌合部22,32に後板5の左右側板
嵌合突片51,52を上方より嵌入して連結す
る。
嵌合突片51,52を上方より嵌入して連結す
る。
この時左右側板嵌合突片51,52の下端は側
板2,3の嵌合突片23,24に当接して、それ
以上下方への移動は阻止される。
板2,3の嵌合突片23,24に当接して、それ
以上下方への移動は阻止される。
次に中仕切板6を前方より、後端を後板5の中
仕切板保持材54に保持し、前端下面を前枠4の
中仕切板嵌合孔45に嵌合した状態を維持しなが
ら、側板3の側板係止突片34……と、棚板支持
突片62……に棚板60……の左右両端部を係止
せしめる。
仕切板保持材54に保持し、前端下面を前枠4の
中仕切板嵌合孔45に嵌合した状態を維持しなが
ら、側板3の側板係止突片34……と、棚板支持
突片62……に棚板60……の左右両端部を係止
せしめる。
そして、天板8の嵌合部81を前方から上枠縁
44に外嵌して、後縁84を下方に押しやつて、
左右後縁82,83,84を左右側板2,3、後
板5の上端部にかぶせ、係止突片85,85を天
板係止孔53,53に係止せしめて、天板8の上
り止めを行う。
44に外嵌して、後縁84を下方に押しやつて、
左右後縁82,83,84を左右側板2,3、後
板5の上端部にかぶせ、係止突片85,85を天
板係止孔53,53に係止せしめて、天板8の上
り止めを行う。
そして、扉7を左側板2の扉取付部24,24
に開閉自在にとりつける。
に開閉自在にとりつける。
《効果》
本考案は上記の如く、底板の左右端部下面に外
面側が開口する側板嵌合溝を奥行方向全幅にわた
つてもうけ、左右側板の下端部に内方に突出する
嵌合突片を形成しているので、側板を左右端部外
方から、底板側に移動して、嵌合突片を側板嵌合
溝に嵌入させる簡単な作業で、底板の左右端部に
左右側板を容易に立設させる事が出来るので、前
枠の嵌合、後板の連結等も一人で簡単に、しかも
短時間に行う事が出来る。
面側が開口する側板嵌合溝を奥行方向全幅にわた
つてもうけ、左右側板の下端部に内方に突出する
嵌合突片を形成しているので、側板を左右端部外
方から、底板側に移動して、嵌合突片を側板嵌合
溝に嵌入させる簡単な作業で、底板の左右端部に
左右側板を容易に立設させる事が出来るので、前
枠の嵌合、後板の連結等も一人で簡単に、しかも
短時間に行う事が出来る。
図面は、本考案の実施例の一つを示し、第1図
は本考案の要部横断面図、第2図は本考案の斜視
図、第3図は本考案の要部分解斜視図、第4図は
第2図A−A線要部断面図、第5図は第2図のB
−B線要部断面図である。 1……底板、13,13……側板嵌合溝、2,
3……左右側板、21,31……前枠嵌合部、2
2,32……後板嵌合部、23,33……嵌合突
片、4……前枠、41,42………左右枠縁、4
4……上枠縁、5……後板、51,52……左右
側板嵌合突片、8……天板、81……上枠縁嵌合
部。
は本考案の要部横断面図、第2図は本考案の斜視
図、第3図は本考案の要部分解斜視図、第4図は
第2図A−A線要部断面図、第5図は第2図のB
−B線要部断面図である。 1……底板、13,13……側板嵌合溝、2,
3……左右側板、21,31……前枠嵌合部、2
2,32……後板嵌合部、23,33……嵌合突
片、4……前枠、41,42………左右枠縁、4
4……上枠縁、5……後板、51,52……左右
側板嵌合突片、8……天板、81……上枠縁嵌合
部。
Claims (1)
- 少なくとも、底板と、左右側板と、後板と、天
板を有する組立式キヤビネツトにおいて、底板の
左右端部下面に、外面側が開口する奥行方向ほぼ
全幅にわたつて側板嵌合溝を形成し、側板下端部
に前記側板嵌合溝に側方から嵌入する嵌合突片を
内方に向かつて突出せしめ、側板前後端部内面に
前枠嵌合部と後板嵌合部を、上端を開口して高さ
方向全幅にわたつて形成せしめ、前枠の左右枠縁
を前記前枠嵌合部の上方から内嵌すると共に、後
板の左右側板嵌合突片を前記後板嵌合部に上方か
ら嵌入して、後板、左右側板、及び前枠を互いに
連結する一方、前面部に形成した上枠縁嵌合部を
前枠の上枠縁に外嵌せしめて、左右側板、後板の
上端部に天板をとりつけた事を特徴とする組立式
キヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19360186U JPH0340168Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19360186U JPH0340168Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399534U JPS6399534U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0340168Y2 true JPH0340168Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=31149774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19360186U Expired JPH0340168Y2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340168Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4533370B2 (ja) * | 2006-12-07 | 2010-09-01 | 明鎰興業股▲ふん▼有限公司 | 組立式引出し付き事務棚 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP19360186U patent/JPH0340168Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399534U (ja) | 1988-06-28 |
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