JPH0340201Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340201Y2 JPH0340201Y2 JP3902186U JP3902186U JPH0340201Y2 JP H0340201 Y2 JPH0340201 Y2 JP H0340201Y2 JP 3902186 U JP3902186 U JP 3902186U JP 3902186 U JP3902186 U JP 3902186U JP H0340201 Y2 JPH0340201 Y2 JP H0340201Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- column
- members
- notch
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Assembled Shelves (AREA)
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は木製の陳列什器における支柱の柱構成
部材と脚構成部材との接合構造に工夫を施した木
製陳列什器用の支柱に関するものである。
部材と脚構成部材との接合構造に工夫を施した木
製陳列什器用の支柱に関するものである。
店舗用の陳列什器に於て、支柱の前後両面又は
片面に棚板を支持したりハンガーを支持するため
のブラケツトを、上下位置可変に取付けることが
できるスロツトを列設した丸パイプ状が角柱状の
支柱が知られている。
片面に棚板を支持したりハンガーを支持するため
のブラケツトを、上下位置可変に取付けることが
できるスロツトを列設した丸パイプ状が角柱状の
支柱が知られている。
このような支柱はその大半がいわゆるスチール
製であるが、木製のものもある。
製であるが、木製のものもある。
スチール製の支柱は、その柱構成部材と脚構成
部材の接合を、溶接やボルトナツト等により強固
にすることが比較的容易であるが、木製のものは
容易でない場合が多い。
部材の接合を、溶接やボルトナツト等により強固
にすることが比較的容易であるが、木製のものは
容易でない場合が多い。
例えば、本出願人が提案している陳列什器用の
支柱であつて木製の柱構成部材の2本を一組とし
て支柱を形成するようにしたものは、立設する際
柱構成部材同士の間に隙間が形成されるようにし
ているため、これを木製の一本の脚部材に取付け
るには、材料が木製ゆえ取付構造に制約があつて
十分な取付強度を実現しにくいという問題があ
る。
支柱であつて木製の柱構成部材の2本を一組とし
て支柱を形成するようにしたものは、立設する際
柱構成部材同士の間に隙間が形成されるようにし
ているため、これを木製の一本の脚部材に取付け
るには、材料が木製ゆえ取付構造に制約があつて
十分な取付強度を実現しにくいという問題があ
る。
そこで本考案では上記のように2本の柱構成部
材が間隔を保つて立設される形態の木製支柱であ
つても、簡単な構造で十分な取付強度を確保で
き、また、柱構成部材と脚構成部材との着脱が容
易な接合構造の陳列什器用の支柱を提供すること
を目的としてなされたもので、その構成は、幅を
厚みの異なる2本の柱構成部材の幅広側の下端部
に、その長さ方向の上端側に向けて凹設される接
合用切欠をそれぞれ形成する一方、上記柱構成部
材と同様に幅と厚みの異なる脚構成部材に、その
幅広側が垂直で厚み側が水平な向きとなる姿勢に
おいて、2本の柱構成部材の厚みとその部材の間
に形成する間隔を加えた大きさの幅をもたせて長
さ方向の中程の上部に凹状切欠を形成すると共
に、その凹状切欠の下方にその中央に2本の柱構
成部材に形成させる間隔と同幅の残余部を残して
上記柱構成部材の厚みと等しい幅をもつ垂直方向
の凹溝を形成し、上記2本の柱構成部材の接合用
切欠を脚構成部材に形成した凹溝に嵌合固着した
ことを特徴とするものである。
材が間隔を保つて立設される形態の木製支柱であ
つても、簡単な構造で十分な取付強度を確保で
き、また、柱構成部材と脚構成部材との着脱が容
易な接合構造の陳列什器用の支柱を提供すること
を目的としてなされたもので、その構成は、幅を
厚みの異なる2本の柱構成部材の幅広側の下端部
に、その長さ方向の上端側に向けて凹設される接
合用切欠をそれぞれ形成する一方、上記柱構成部
材と同様に幅と厚みの異なる脚構成部材に、その
幅広側が垂直で厚み側が水平な向きとなる姿勢に
おいて、2本の柱構成部材の厚みとその部材の間
に形成する間隔を加えた大きさの幅をもたせて長
さ方向の中程の上部に凹状切欠を形成すると共
に、その凹状切欠の下方にその中央に2本の柱構
成部材に形成させる間隔と同幅の残余部を残して
上記柱構成部材の厚みと等しい幅をもつ垂直方向
の凹溝を形成し、上記2本の柱構成部材の接合用
切欠を脚構成部材に形成した凹溝に嵌合固着した
ことを特徴とするものである。
次に、本考案の実施例を図に拠り説明する。
1はその幅1aと厚み1bとが、例えば、1:
2〜1:3程度の比率で異なる木板による柱構成
部材で、本考案ではその2本を使用する。
2〜1:3程度の比率で異なる木板による柱構成
部材で、本考案ではその2本を使用する。
2は上記部材1の幅側下端部に凹設形成した接
合用切欠で、この切欠の深さは幅1aの3/5程度
に整えてある。
合用切欠で、この切欠の深さは幅1aの3/5程度
に整えてある。
3は上記部材2の幅1aの側に形成したブラケ
ツト支持部で、ここでは幅1a側に溝3aを凹設
すると共に、この溝3aの内部に、スロツト31
bを列設したブラツト支持金具3bを埋設状態で
取付けて形成されている。
ツト支持部で、ここでは幅1a側に溝3aを凹設
すると共に、この溝3aの内部に、スロツト31
bを列設したブラツト支持金具3bを埋設状態で
取付けて形成されている。
4は上記柱構成部材1と同様の幅4aと厚み4
bの比率、例えば1:3〜1:4を有する木材に
よる脚構成部材で、この部材4には次に述べる、
上記柱構成部材1の2本を、両者1,1の間に間
隔1cを保つて支持する支柱取付部5が形成され
ている。
bの比率、例えば1:3〜1:4を有する木材に
よる脚構成部材で、この部材4には次に述べる、
上記柱構成部材1の2本を、両者1,1の間に間
隔1cを保つて支持する支柱取付部5が形成され
ている。
而して、支柱取付部5は、横向きにした脚構成
部材4の幅側1aを垂直に向けた姿勢において、
その央部の上半部に形成した凹状切欠部51と該
凹状切欠部51の下方に、上記2本の柱構成部材
1,1の間に形成したい間隔1cと同幅の残余部
52を中央部に残して、縦方向に形成した、凹溝
53とから形成される。
部材4の幅側1aを垂直に向けた姿勢において、
その央部の上半部に形成した凹状切欠部51と該
凹状切欠部51の下方に、上記2本の柱構成部材
1,1の間に形成したい間隔1cと同幅の残余部
52を中央部に残して、縦方向に形成した、凹溝
53とから形成される。
即ち、凹溝53は、脚構成部材4における幅側
4aの両面に4本形成されて、2本の柱構成部材
1における切欠2を形成している4本の接合脚部
1dを嵌合支持するのである。
4aの両面に4本形成されて、2本の柱構成部材
1における切欠2を形成している4本の接合脚部
1dを嵌合支持するのである。
この結果、1本の柱構成部材1における2本の
接合脚部1dは、それぞれが支柱取付部5におい
てその3面が接合用の凹溝53の壁面に密着する
こととなるので、きわめて大きな接合強度を得る
ことができる。
接合脚部1dは、それぞれが支柱取付部5におい
てその3面が接合用の凹溝53の壁面に密着する
こととなるので、きわめて大きな接合強度を得る
ことができる。
このようにして、脚構成部材4と2本の柱構成
部材1とが接合される本考案の支柱Pは、第5
図、第6図に示すような陳列什器に利用すること
ができる。
部材1とが接合される本考案の支柱Pは、第5
図、第6図に示すような陳列什器に利用すること
ができる。
即ち、第5図は第1図〜第4図に示す支柱Pを
左右一対の関係に並べ、各支柱Pの柱構成部材
1,1が形成する間隔1cに、左右支柱Pの連結
材6,7を挟むようにして架設し、陳列棚の支柱
体を構成したもので、同じ側にあるブラケツト支
持部3にブラケツト(図示せず)を架着し、この
ブラケツトに棚板(図示せず)を支持させること
により、片面又は両面棚の陳列什器Aに形成する
ものである。
左右一対の関係に並べ、各支柱Pの柱構成部材
1,1が形成する間隔1cに、左右支柱Pの連結
材6,7を挟むようにして架設し、陳列棚の支柱
体を構成したもので、同じ側にあるブラケツト支
持部3にブラケツト(図示せず)を架着し、この
ブラケツトに棚板(図示せず)を支持させること
により、片面又は両面棚の陳列什器Aに形成する
ものである。
一方、第6図は、第1図の脚構成部材4におい
て、残余部52の突出側を、上述の脚構成部材4
と同様に延設した形41にし、全体を平面十字状
に形成した脚構成部材4′に、2本の柱構成部材
1を立設して成る柱状の陳列什器Bの斜視図で、
この什器Bはブラケツト支持部に例えば、ハンガ
ー用ブラケツトを架着し、商品を吊下展示するよ
うにして使用する。
て、残余部52の突出側を、上述の脚構成部材4
と同様に延設した形41にし、全体を平面十字状
に形成した脚構成部材4′に、2本の柱構成部材
1を立設して成る柱状の陳列什器Bの斜視図で、
この什器Bはブラケツト支持部に例えば、ハンガ
ー用ブラケツトを架着し、商品を吊下展示するよ
うにして使用する。
本考案は以上の通りであつて、2本の柱構成部
材を、脚構成部材に接合面を多くとつて接合する
ようにしたから、木製の陳列什器用の支柱をより
強固な接合状態で形成することができる独自の効
果がある。
材を、脚構成部材に接合面を多くとつて接合する
ようにしたから、木製の陳列什器用の支柱をより
強固な接合状態で形成することができる独自の効
果がある。
第1図は本考案支柱の構成の一例を示す斜視
図、第2図は一部を断面とした側面図、第3図は
第2図のA−A線断面図、第4図はB−B線断面
図、第5図は本考案支柱を使用した陳列什器の一
例の斜視図、第6図は同じく別例の斜視図であ
る。 1……柱構成部材、1d……接合用脚部、2…
…接合用切欠、3……ブラケツト支持体、4……
脚構成部材、5……支柱取付部、51……凹部、
52……残余部、53……凹溝。
図、第2図は一部を断面とした側面図、第3図は
第2図のA−A線断面図、第4図はB−B線断面
図、第5図は本考案支柱を使用した陳列什器の一
例の斜視図、第6図は同じく別例の斜視図であ
る。 1……柱構成部材、1d……接合用脚部、2…
…接合用切欠、3……ブラケツト支持体、4……
脚構成部材、5……支柱取付部、51……凹部、
52……残余部、53……凹溝。
Claims (1)
- 幅と厚みの異なる2本の柱構成部材の幅広側の
下端部に、その長さ方向の上端側に向けて凹設さ
れる接合用切欠をそれぞれ形成する一方、上記柱
構成部材と同様に幅と厚みの異なる脚構成部材
に、その幅広側が垂直で厚み側が水平な向きとな
る姿勢において、2本の柱構成部材の厚みとその
部材の間に形成する間隔を加えた大きさの幅をも
たせて長さ方向の中程の上部に凹状切欠を形成す
ると共に、その凹状切欠の下方にその中央に2本
の柱構成部材に形成される間隔と同幅の残余部を
残して上記柱構成部材の厚みと等しい幅をもつ垂
直方向の凹溝を形成し、上記2本の柱構成部材の
接合用切欠を脚構成部材に形成した凹溝に嵌合固
着したことを特徴とする木製陳列什器用の支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3902186U JPH0340201Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3902186U JPH0340201Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150959U JPS62150959U (ja) | 1987-09-24 |
| JPH0340201Y2 true JPH0340201Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=30851806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3902186U Expired JPH0340201Y2 (ja) | 1986-03-19 | 1986-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340201Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-19 JP JP3902186U patent/JPH0340201Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150959U (ja) | 1987-09-24 |
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