JPH0340205Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340205Y2 JPH0340205Y2 JP2312387U JP2312387U JPH0340205Y2 JP H0340205 Y2 JPH0340205 Y2 JP H0340205Y2 JP 2312387 U JP2312387 U JP 2312387U JP 2312387 U JP2312387 U JP 2312387U JP H0340205 Y2 JPH0340205 Y2 JP H0340205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- back wall
- bottom wall
- fold line
- side walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野
この考案は、ボール紙あるいは段ボール等を含
む紙材、合成紙材、合成樹脂シート材あるいはこ
れらに類する簡易資材によつて形成されるもの
で、商品等の陳列のために用いられる陳列台であ
つて、特に、折りたたみが可能で、かつ弾発的に
立体化して、ひな段状の多段陳列棚を構成するよ
うにした多段式陳列台に関するものである。
む紙材、合成紙材、合成樹脂シート材あるいはこ
れらに類する簡易資材によつて形成されるもの
で、商品等の陳列のために用いられる陳列台であ
つて、特に、折りたたみが可能で、かつ弾発的に
立体化して、ひな段状の多段陳列棚を構成するよ
うにした多段式陳列台に関するものである。
(b) 従来の技術およびその問題点
周知のように、商品取引の過程において取扱い
商品を店頭等に陳列する目的で、簡易資材、たと
えばボール紙あるいは段ボール等によつて簡易的
に形成される多くの種類の陳列台が開発され提供
されている。従来、この種の陳列台は、簡単な構
造のものは、経済的には有利であるが、取扱い商
品を陳列する目的において耐久性に劣るという欠
点を有し、強度面を考慮した場合には、構造が複
雑化し、組み立てあるいは分解等の取扱い操作が
煩雑になるという問題点を有していた。
商品を店頭等に陳列する目的で、簡易資材、たと
えばボール紙あるいは段ボール等によつて簡易的
に形成される多くの種類の陳列台が開発され提供
されている。従来、この種の陳列台は、簡単な構
造のものは、経済的には有利であるが、取扱い商
品を陳列する目的において耐久性に劣るという欠
点を有し、強度面を考慮した場合には、構造が複
雑化し、組み立てあるいは分解等の取扱い操作が
煩雑になるという問題点を有していた。
さらに、従来のある種の陳列台は、組み立てら
れた単一平面的な台上に取扱い商品を単に積み重
ねて陳列するように構成したものにすぎず、取扱
い商品の陳列効果の点において不十分なものであ
つた。一方、陳列効果を上げる目的において構成
される多段式の陳列台は、構造が複雑化し、これ
を折りたたみタイプの構造体に構成することがで
きなかつた。
れた単一平面的な台上に取扱い商品を単に積み重
ねて陳列するように構成したものにすぎず、取扱
い商品の陳列効果の点において不十分なものであ
つた。一方、陳列効果を上げる目的において構成
される多段式の陳列台は、構造が複雑化し、これ
を折りたたみタイプの構造体に構成することがで
きなかつた。
(c) 本考案の技術的課題
この考案は、上記する従来の商品陳列のための
陳列台にみられる欠点ないしは問題点を解決する
ものであり、特に、簡易資材によつて強度的に優
れた簡単な構造体でなる陳列台を提供することに
ある。
陳列台にみられる欠点ないしは問題点を解決する
ものであり、特に、簡易資材によつて強度的に優
れた簡単な構造体でなる陳列台を提供することに
ある。
さらにこの考案は、輸送あるいは保管時には、
適当なロツク手段によつて外力を付与しておくか
ぎりにおいて、きわめてコンパクトに扁平化した
形態を維持させておくことができ、きわめて簡易
的操作によつて扁平化している態様から瞬時的に
立体化して、ひな段状の多段陳列棚を構成するよ
うになした弾発的に立体化する多段式陳列台を提
供することにある。
適当なロツク手段によつて外力を付与しておくか
ぎりにおいて、きわめてコンパクトに扁平化した
形態を維持させておくことができ、きわめて簡易
的操作によつて扁平化している態様から瞬時的に
立体化して、ひな段状の多段陳列棚を構成するよ
うになした弾発的に立体化する多段式陳列台を提
供することにある。
(d) 本考案の技術的手段
この考案は、上記する目的を達成するにあたつ
て、具体的には、背壁と、前記背壁に対して折り
線を介して連続的に形成されている底壁と、前記
背壁と底壁とをあらかじめ定められた角度で連結
する一対の側壁とを有し、前記各側壁は、前記背
壁と底壁とによつて形成される角度を二等分する
線に沿つて互いに背反外方向に向けて折りまげら
れる折り線を備え、前記背壁および底壁間に形成
される折り線に沿つて前記背壁および底壁を互い
に近接離遠する方向に折りたたむ際、最小近接時
に扁平化し、最大離遠時に互いに平行な異なる段
でなる複数の棚段を形成するように前記背壁およ
び底壁の各内面に取付けられた棚段部材を有し、
前記一対の側壁間に該側壁を互いに向かい合つた
方向に引張付勢する弾性部材を設けてなり、 前記背壁および底壁間に折りたたみ方向の外力
が加えられた際に扁平化し、前記外力を取り除く
と弾発的に立体化するようになした多段式陳列台
である。
て、具体的には、背壁と、前記背壁に対して折り
線を介して連続的に形成されている底壁と、前記
背壁と底壁とをあらかじめ定められた角度で連結
する一対の側壁とを有し、前記各側壁は、前記背
壁と底壁とによつて形成される角度を二等分する
線に沿つて互いに背反外方向に向けて折りまげら
れる折り線を備え、前記背壁および底壁間に形成
される折り線に沿つて前記背壁および底壁を互い
に近接離遠する方向に折りたたむ際、最小近接時
に扁平化し、最大離遠時に互いに平行な異なる段
でなる複数の棚段を形成するように前記背壁およ
び底壁の各内面に取付けられた棚段部材を有し、
前記一対の側壁間に該側壁を互いに向かい合つた
方向に引張付勢する弾性部材を設けてなり、 前記背壁および底壁間に折りたたみ方向の外力
が加えられた際に扁平化し、前記外力を取り除く
と弾発的に立体化するようになした多段式陳列台
である。
(e) 本考案の実施例
以下、この考案にかかる弾発的に立体化する多
段式陳列台について、図面に示す具体的な実施例
にもとづいて詳細に説明する。
段式陳列台について、図面に示す具体的な実施例
にもとづいて詳細に説明する。
この考案の多段式陳列台1は、適度な剛直性を
有するシート、たとえば、厚紙、ボール紙、段ボ
ール、合成紙、合成樹脂シート材等の簡易資材に
よつて形成される。一例になるこの考案の多段式
陳列台は、外壁形成部材2と棚段形成部材3とか
らなつている。他の例において、前記多段式陳列
台は、前記外壁形成部材2と棚段形成部材3とを
一体的に連続して形成することもできる。外壁形
成部材2の一例を第1図に示す。第1図に示す外
壁形成部材2は、一枚のシート材を型抜き形成し
てなる。前記外壁形成部材2は、幅Wの背壁4
と、前記背壁4に対して折り線5を介して折りた
たみ可能なように連続形成されている底壁6と、
前記背壁4と底壁6とをあらかじめ定められた角
度αで連結するための一対の側壁7,7とを有し
ている。第1図に示す実施例において、前記側壁
7は、それぞれ前記背壁4の両側縁に形成される
折り線8を介して折りたたみ可能なように連続形
成されている一方の半側壁片9と、前記底壁6の
両側縁に形成される折り線10を介して折りたた
み可能なように連続形成されている他方の半側壁
片11とからなつている。前記各半側壁片9,1
1は、前記各折り線8,10に対してα/2で交
差する傾斜縁12,13を有している。前記各半
側壁片9,11の各傾斜縁12,13は、後述す
る適当な連結手段によつて連結され、その連結ラ
イン上に沿つて形成される折りたたみ可能な折り
線14を介して連結される。すなわち、この考案
において、各側壁7,7は、前記背壁4と底壁6
とをあらかじめ定めた角度αで連結し、前記背壁
4と底壁6とによつて形成される角度αを二等分
する線に沿つて互いに背反外方向に向けて折りま
げられる折り線14,14を備えている。前記各
半側壁片9,11を各傾斜縁12,13に沿つて
結合する目的で、たとえば内側に折り込まれる連
結フラツプ15,16が設けてある。この考案で
は、前記連結フラツプ15,16に対して、後述
するゴム環のような弾性部材を張装しておくため
の引掛け用切り込17,18が設けてある。第2
図に示す他の例になる外壁形成部材2′は、専ら、
補強の目的において、背壁、底壁および側壁を二
重構造に形成するものであり、背壁4の端縁に沿
つて形成される折り線19を介して連続する内背
壁20と、底壁5の端縁に沿つて形成される折り
線21を介して連続する内底壁22と、各半側壁
9,11の各端縁に沿つて形成される折り線2
3,24を介して連続する内半側壁25,26と
を有している。第2図に示す外側壁形成部材2′
において、上記する点を除いて他の部分の構成
は、第1図に示す実施例の外壁形成部材2と同一
のものである。
有するシート、たとえば、厚紙、ボール紙、段ボ
ール、合成紙、合成樹脂シート材等の簡易資材に
よつて形成される。一例になるこの考案の多段式
陳列台は、外壁形成部材2と棚段形成部材3とか
らなつている。他の例において、前記多段式陳列
台は、前記外壁形成部材2と棚段形成部材3とを
一体的に連続して形成することもできる。外壁形
成部材2の一例を第1図に示す。第1図に示す外
壁形成部材2は、一枚のシート材を型抜き形成し
てなる。前記外壁形成部材2は、幅Wの背壁4
と、前記背壁4に対して折り線5を介して折りた
たみ可能なように連続形成されている底壁6と、
前記背壁4と底壁6とをあらかじめ定められた角
度αで連結するための一対の側壁7,7とを有し
ている。第1図に示す実施例において、前記側壁
7は、それぞれ前記背壁4の両側縁に形成される
折り線8を介して折りたたみ可能なように連続形
成されている一方の半側壁片9と、前記底壁6の
両側縁に形成される折り線10を介して折りたた
み可能なように連続形成されている他方の半側壁
片11とからなつている。前記各半側壁片9,1
1は、前記各折り線8,10に対してα/2で交
差する傾斜縁12,13を有している。前記各半
側壁片9,11の各傾斜縁12,13は、後述す
る適当な連結手段によつて連結され、その連結ラ
イン上に沿つて形成される折りたたみ可能な折り
線14を介して連結される。すなわち、この考案
において、各側壁7,7は、前記背壁4と底壁6
とをあらかじめ定めた角度αで連結し、前記背壁
4と底壁6とによつて形成される角度αを二等分
する線に沿つて互いに背反外方向に向けて折りま
げられる折り線14,14を備えている。前記各
半側壁片9,11を各傾斜縁12,13に沿つて
結合する目的で、たとえば内側に折り込まれる連
結フラツプ15,16が設けてある。この考案で
は、前記連結フラツプ15,16に対して、後述
するゴム環のような弾性部材を張装しておくため
の引掛け用切り込17,18が設けてある。第2
図に示す他の例になる外壁形成部材2′は、専ら、
補強の目的において、背壁、底壁および側壁を二
重構造に形成するものであり、背壁4の端縁に沿
つて形成される折り線19を介して連続する内背
壁20と、底壁5の端縁に沿つて形成される折り
線21を介して連続する内底壁22と、各半側壁
9,11の各端縁に沿つて形成される折り線2
3,24を介して連続する内半側壁25,26と
を有している。第2図に示す外側壁形成部材2′
において、上記する点を除いて他の部分の構成
は、第1図に示す実施例の外壁形成部材2と同一
のものである。
第3図Aに、基本的構成例になる棚段形成部材
3Aを示す。この例において、前記棚段形成部材
3は、たとえば幅Wの一枚のシート材に対して平
行な山折り線27および谷折り線28を交互に形
成したものからなり、その一端側29を前記外壁
形成部材2における背壁4の内面に接合し、他端
側30を底壁6の内面に接合して取付けるように
なつている。前記棚段部材3Aは、前記外壁形成
部材2を折り線5に沿つて折りたたんだ際、扁平
化し、背壁4および底壁6間をあらかじめ設定さ
れる角度αに拡げた際、互いに平行な異なる段で
なる棚段31を形成する。第3図Bに示す棚段形
成部材3Bは、専ら補強の目的において、各段毎
に、棚段32の延長部33を外壁形成部材2にお
ける背壁4の内壁面に固定した例を示す。図には
示されていないが、各段毎に、棚段の立上り部3
4の延長部を外壁形成部材2における底壁6の内
壁面に固定することもできる。さらに、第3図C
およびDに示すように、前記棚段形成部材3Cお
よび3Dは、専ら、装飾的な目的において、各棚
段毎にその立上り部35の外方延長線上、および
その棚段36の外方延長線上に、それぞれ突出片
37,38が形成されるようにしたものであつて
もよい。
3Aを示す。この例において、前記棚段形成部材
3は、たとえば幅Wの一枚のシート材に対して平
行な山折り線27および谷折り線28を交互に形
成したものからなり、その一端側29を前記外壁
形成部材2における背壁4の内面に接合し、他端
側30を底壁6の内面に接合して取付けるように
なつている。前記棚段部材3Aは、前記外壁形成
部材2を折り線5に沿つて折りたたんだ際、扁平
化し、背壁4および底壁6間をあらかじめ設定さ
れる角度αに拡げた際、互いに平行な異なる段で
なる棚段31を形成する。第3図Bに示す棚段形
成部材3Bは、専ら補強の目的において、各段毎
に、棚段32の延長部33を外壁形成部材2にお
ける背壁4の内壁面に固定した例を示す。図には
示されていないが、各段毎に、棚段の立上り部3
4の延長部を外壁形成部材2における底壁6の内
壁面に固定することもできる。さらに、第3図C
およびDに示すように、前記棚段形成部材3Cお
よび3Dは、専ら、装飾的な目的において、各棚
段毎にその立上り部35の外方延長線上、および
その棚段36の外方延長線上に、それぞれ突出片
37,38が形成されるようにしたものであつて
もよい。
この考案において、前記外壁形成部材2と棚段
形成部材3とは、第4図に示すように組み合され
る。一方、この考案において、ゴム環のような弾
性部材39は、前記外壁形成部材2における一対
の側壁間に、該側壁を互いに向い合つた方向に引
張付勢するように張装される。前記弾性部材39
は、前記一対の側壁の内側に内折りされて連結さ
れているフラツプ15,16に設けた引掛け切り
込み17,18を介して取付けられるようになつ
ている。
形成部材3とは、第4図に示すように組み合され
る。一方、この考案において、ゴム環のような弾
性部材39は、前記外壁形成部材2における一対
の側壁間に、該側壁を互いに向い合つた方向に引
張付勢するように張装される。前記弾性部材39
は、前記一対の側壁の内側に内折りされて連結さ
れているフラツプ15,16に設けた引掛け切り
込み17,18を介して取付けられるようになつ
ている。
以上の構成になるこの考案の多段式陳列台は、
背壁および底壁間に、外力を加えて、適当なロツ
ク手段40によつてロツクしておけば、内部に張
装してある弾性部材の張力に抗して、第7図に示
すような形態で扁平化させておくことができる。
この状態を維持させるためのロツク手段40は、
特に限定されるものではなく、周知の簡単なクリ
ツプあるいは背壁および底壁の各端縁部分に設け
た対の係止部材等のいずれであつてもよい。この
考案では、前記ロツク手段40を取り除けば、内
部に張装してある弾性部材の張力によつて第6図
に示すように瞬時弾発的に立体化させることがで
きる。
背壁および底壁間に、外力を加えて、適当なロツ
ク手段40によつてロツクしておけば、内部に張
装してある弾性部材の張力に抗して、第7図に示
すような形態で扁平化させておくことができる。
この状態を維持させるためのロツク手段40は、
特に限定されるものではなく、周知の簡単なクリ
ツプあるいは背壁および底壁の各端縁部分に設け
た対の係止部材等のいずれであつてもよい。この
考案では、前記ロツク手段40を取り除けば、内
部に張装してある弾性部材の張力によつて第6図
に示すように瞬時弾発的に立体化させることがで
きる。
(f) 本考案の効果
以上の構成になるこの考案の弾発的に立体化す
る多段式陳列台は、簡易資材によつて簡単な構造
体のものとして構成されるものであり、多量生産
に適合し、経済的にもきわめて有利なものであ
る。
る多段式陳列台は、簡易資材によつて簡単な構造
体のものとして構成されるものであり、多量生産
に適合し、経済的にもきわめて有利なものであ
る。
さらに、この考案の多段式陳列台は、各構成要
素が合理的に組み合されてなり、重量的な陳列商
品を展示するような場合にあつても、強度的に優
れた陳列台として提供することができる。
素が合理的に組み合されてなり、重量的な陳列商
品を展示するような場合にあつても、強度的に優
れた陳列台として提供することができる。
さらに、この考案の多段式陳列台は、移送、保
管時には、コンパクトに扁平化させておくことが
でき、陳列台としての使用時には、きわめて簡易
的にかつ瞬間的に立体化させることができ、操作
取扱いの面においてもきわめて実効の高いものと
いえる。
管時には、コンパクトに扁平化させておくことが
でき、陳列台としての使用時には、きわめて簡易
的にかつ瞬間的に立体化させることができ、操作
取扱いの面においてもきわめて実効の高いものと
いえる。
さらに、この考案は、簡単な構造体でなる多段
タイプの陳列台であり、陳列商品の陳列効果を高
めるという変化性の点においてもきわめて有利な
ものであるといえる。
タイプの陳列台であり、陳列商品の陳列効果を高
めるという変化性の点においてもきわめて有利な
ものであるといえる。
第1図は、この考案の多段陳列台のための外壁
形成部材の一例を示す展開平面図、第2図は、他
の例になる外壁形成部材の展開平面図、第3図A
〜Dは、棚段形成部材の異なる例を示す斜視図お
よび側面図、第4図は、組み立て状態を示す斜視
図、第5図Aは、立体化している状態の側断面
図、第5図Bは、背壁、底壁間に外力を加えて折
りたたみ過程を示す側断面図、第6図は、当該多
段式陳列台の立体化した状態を示す斜視図、第7
図は、扁平化した状態を示す斜視図である。 1……多段式陳列台、2……外壁形成部材、3
……棚段形成部材、4……背壁、6……底壁、
7,7……側壁、9,11……半側壁片、39…
…弾性部材、40……ロツク手段。
形成部材の一例を示す展開平面図、第2図は、他
の例になる外壁形成部材の展開平面図、第3図A
〜Dは、棚段形成部材の異なる例を示す斜視図お
よび側面図、第4図は、組み立て状態を示す斜視
図、第5図Aは、立体化している状態の側断面
図、第5図Bは、背壁、底壁間に外力を加えて折
りたたみ過程を示す側断面図、第6図は、当該多
段式陳列台の立体化した状態を示す斜視図、第7
図は、扁平化した状態を示す斜視図である。 1……多段式陳列台、2……外壁形成部材、3
……棚段形成部材、4……背壁、6……底壁、
7,7……側壁、9,11……半側壁片、39…
…弾性部材、40……ロツク手段。
Claims (1)
- 背壁と、前記背壁に対して折り線を介して連続
的に形成されている底壁と、前記背壁と底壁とを
あらかじめ定められた角度で連結する一対の側壁
とを有し、前記各側壁は、前記背壁と底壁とによ
つて形成される角度を二等分する線に沿つて互い
に背反外方向に向けて折りまげられる折り線を備
え、前記背壁および底壁間に形成される折り線に
沿つて前記背壁および底壁を互いに近接離遠する
方向に折りたたむ際、最小近接時に扁平化し、最
大離遠時に互いに平行な異なる段でなる複数の棚
段を形成するように前記背壁および底壁の各内面
に取付けられた棚段部材を有し、前記一対の側壁
間に該側壁を互いに向かい合つた方向に引張付勢
する弾性部材を設けてなり、前記背壁および底壁
間に折りたたみ方向の外力が加えられた際に扁平
化し、前記外力を取り除くと弾発的に立体化する
ようになしたことを特徴とする弾発的に立体化す
る多段式陳列台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312387U JPH0340205Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2312387U JPH0340205Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63128858U JPS63128858U (ja) | 1988-08-23 |
| JPH0340205Y2 true JPH0340205Y2 (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=30821153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2312387U Expired JPH0340205Y2 (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340205Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5107634B2 (ja) * | 2007-08-09 | 2012-12-26 | 株式会社ほしゆう | 商品陳列体 |
| JP2010252950A (ja) * | 2009-04-23 | 2010-11-11 | Wayo Co Ltd | 展示装置 |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP2312387U patent/JPH0340205Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63128858U (ja) | 1988-08-23 |
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