JPH0340400Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340400Y2 JPH0340400Y2 JP19970585U JP19970585U JPH0340400Y2 JP H0340400 Y2 JPH0340400 Y2 JP H0340400Y2 JP 19970585 U JP19970585 U JP 19970585U JP 19970585 U JP19970585 U JP 19970585U JP H0340400 Y2 JPH0340400 Y2 JP H0340400Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- diameter
- cylindrical cover
- cover
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 10
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 11
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 7
- 229910021536 Zeolite Inorganic materials 0.000 description 5
- HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N dioxosilane;oxo(oxoalumanyloxy)alumane Chemical compound O=[Si]=O.O=[Al]O[Al]=O HNPSIPDUKPIQMN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000010457 zeolite Substances 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Landscapes
- Biological Treatment Of Waste Water (AREA)
- Purification Treatments By Anaerobic Or Anaerobic And Aerobic Bacteria Or Animals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は嫌気性或いは好気性の流動床式汚水
処理装置や、流動床式脱リン処理装置などで、処
理すべき汚水を槽内底部に供給して上向流させ、
槽内に充填した担体粒子を流動、展開するための
汚水処理用散水装置に関する。
処理装置や、流動床式脱リン処理装置などで、処
理すべき汚水を槽内底部に供給して上向流させ、
槽内に充填した担体粒子を流動、展開するための
汚水処理用散水装置に関する。
(従来の技術)
汚水処理槽の底部に、処理すべき汚水を槽内に
供給するための配管を敷設し、この配管に汚水を
噴出するノズルを下向きに設け、ノズルから噴出
する汚水を上向流させて処理槽に充填した砂やゼ
オライト等の担体粒子を流動、展開して流動床を
構成し、汚水を処理することは一般に行われてい
る。
供給するための配管を敷設し、この配管に汚水を
噴出するノズルを下向きに設け、ノズルから噴出
する汚水を上向流させて処理槽に充填した砂やゼ
オライト等の担体粒子を流動、展開して流動床を
構成し、汚水を処理することは一般に行われてい
る。
こうして処理運転を行つているときは、担体粒
子がノズルに逆入することは無いが、原水ポンプ
や循環ポンプなど汚水を配管に供給するポンプの
運転を停止すると担体粒子がノズルに逆入し、ノ
ズルを閉塞したり、ノズルから配管中に入つて蓄
積し、次の起動を行うのが困難になることがあ
る。
子がノズルに逆入することは無いが、原水ポンプ
や循環ポンプなど汚水を配管に供給するポンプの
運転を停止すると担体粒子がノズルに逆入し、ノ
ズルを閉塞したり、ノズルから配管中に入つて蓄
積し、次の起動を行うのが困難になることがあ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
このため従来はノズルにチエツキ弁(逆止弁)
を組込み、担体粒子の逆入を防止することが行わ
れているが、汚水に含まれているSSがチエツキ
弁に付着してその機能が充分に果せなくなること
が生じると共に、ノズルの構造が複雑となり、製
作コストが非常に高くなる。
を組込み、担体粒子の逆入を防止することが行わ
れているが、汚水に含まれているSSがチエツキ
弁に付着してその機能が充分に果せなくなること
が生じると共に、ノズルの構造が複雑となり、製
作コストが非常に高くなる。
(問題点を解決するための手段)
そこで本考案は配管に下向きに取付けたノズル
に、該ノズルの口径より大きい開口を有する下向
きの筒形カバーを延長状に設けたことを特徴とす
る。
に、該ノズルの口径より大きい開口を有する下向
きの筒形カバーを延長状に設けたことを特徴とす
る。
(作用)
これによりノズルの下方は、該ノズルの口径よ
り大きい開口を有する筒形カバーで囲まれ、カバ
ーの内部の容量によつてポンプ停止時のウオータ
ハンマー等を吸収すると共に、カバーの下方内部
で担体粒子がブリツジを形成する。
り大きい開口を有する筒形カバーで囲まれ、カバ
ーの内部の容量によつてポンプ停止時のウオータ
ハンマー等を吸収すると共に、カバーの下方内部
で担体粒子がブリツジを形成する。
(実施例)
図示の実施例において、1は処理槽、2はその
底部に敷設され、内部にポンプで汚水が供給され
る配管、3は上記配管に下向きに溶接、ねじ込み
等で取付けたノズルを示す。
底部に敷設され、内部にポンプで汚水が供給され
る配管、3は上記配管に下向きに溶接、ねじ込み
等で取付けたノズルを示す。
第1,2図の実施例ではノズル3に直径が下向
きに拡大した円錐状の筒形カバー4を延長状に設
けてある。
きに拡大した円錐状の筒形カバー4を延長状に設
けてある。
筒形カバーは円錐形であることに限定されず、
第3図の実施例の様に直径の大きな円筒形の筒形
カバー5でもよい。更に第4図に示す様にノズル
3に長さの短かい筒6を延長状に設け、この筒6
を囲んで第1、2図の様な円錐形の筒形カバー4
を設け、二重にしてもよい。尚、これらのカバー
や筒は溶接などでノズルに設ける。ノズル3の口
径aは汚水や循環水に含まれているSSの量や噴
出させる水量に応じて定めるが通常は2〜30mmで
ある。これに対して円錐形のカバー4の大径な下
端の開口の直径や、円筒形カバー5の開口の直径
bは、上記ノズル3の口径aに対しb/aが5〜10 となる様にし、大体20〜200mm、下向き長さhは
10〜200mmが実用的である。
第3図の実施例の様に直径の大きな円筒形の筒形
カバー5でもよい。更に第4図に示す様にノズル
3に長さの短かい筒6を延長状に設け、この筒6
を囲んで第1、2図の様な円錐形の筒形カバー4
を設け、二重にしてもよい。尚、これらのカバー
や筒は溶接などでノズルに設ける。ノズル3の口
径aは汚水や循環水に含まれているSSの量や噴
出させる水量に応じて定めるが通常は2〜30mmで
ある。これに対して円錐形のカバー4の大径な下
端の開口の直径や、円筒形カバー5の開口の直径
bは、上記ノズル3の口径aに対しb/aが5〜10 となる様にし、大体20〜200mm、下向き長さhは
10〜200mmが実用的である。
尚、円錐形カバー4の頂角θは担体粒子の流動
性や安息角を考慮して20〜60°とし、上面に粒子
が堆積しない様にする。
性や安息角を考慮して20〜60°とし、上面に粒子
が堆積しない様にする。
この様に筒形カバー4,5がノズル3の下に容
量が大きな空間を形成するので、ポンプ停止時の
ウオータハンマー等により担体粒子がノズルに逆
入しようとするのを筒形カバーが形成する空間が
吸収すると同時に、カバー内で担体粒子がブリツ
ジを作り、ノズル内へ担体粒子が入り込まない。
量が大きな空間を形成するので、ポンプ停止時の
ウオータハンマー等により担体粒子がノズルに逆
入しようとするのを筒形カバーが形成する空間が
吸収すると同時に、カバー内で担体粒子がブリツ
ジを作り、ノズル内へ担体粒子が入り込まない。
そして第4図の実施例の様にカバー4が形成す
る空間内に筒6を設けて小容量の空間を更に形成
するとポンプ停止時の衝撃をより充分に吸収でき
る。
る空間内に筒6を設けて小容量の空間を更に形成
するとポンプ停止時の衝撃をより充分に吸収でき
る。
次に実験の結果を示す。
口径10mmと20mmの二種類のノズルに第1、2
図、第3図、第4図に示す様に筒形カバーを設け
た。
図、第3図、第4図に示す様に筒形カバーを設け
た。
第1、2図の円錐形のカバーの下端の開口の直
径bは口径10mm用が100mm、口径20mm用が150mm、
頂角θは口径10mm用を30°、口径20mm用を60°とし
た。カバーの高さhは口径10mm用が73mm、口径20
mm用が36mmとした。
径bは口径10mm用が100mm、口径20mm用が150mm、
頂角θは口径10mm用を30°、口径20mm用を60°とし
た。カバーの高さhは口径10mm用が73mm、口径20
mm用が36mmとした。
又、第3図の円筒形のカバーの開口の直径bは
口径10mm用、20mm用ともに90mm、下向き長さhも
ともに105mmとした。尚、第4図の筒6の直径は
口径10mm用、20mm用もともに48mm、下向き長さは
50mmとした。円錐形のカバーの下端の開口の直径
b及び頂角θは口径10mm用、20mm用ともに150mm、
30°とし、カバーの高さhは107mmとした。
口径10mm用、20mm用ともに90mm、下向き長さhも
ともに105mmとした。尚、第4図の筒6の直径は
口径10mm用、20mm用もともに48mm、下向き長さは
50mmとした。円錐形のカバーの下端の開口の直径
b及び頂角θは口径10mm用、20mm用ともに150mm、
30°とし、カバーの高さhは107mmとした。
これらのテストノズルと、筒形カバーを設けて
ない口径10mmと20mmのノズルを粒径0.35mmの天然
ゼオライトを充填したカラム内の配管に下向きに
取付け、各ノズルからの噴出水量を5〜30/分
と変化させ、噴出を停止したときにゼオライトが
逆入する状況と、噴出再開時の状況をノズル近傍
に挿入したフアイバースコープで目視観察した
所、噴出停止時に筒形カバーを設けていないノズ
ルにはゼオライトが逆入し、ときには再噴出でき
ない状態になることもあつたが、筒形カバーを設
けた各テストノズルにはゼオライトの逆入現象は
生じなかつた。
ない口径10mmと20mmのノズルを粒径0.35mmの天然
ゼオライトを充填したカラム内の配管に下向きに
取付け、各ノズルからの噴出水量を5〜30/分
と変化させ、噴出を停止したときにゼオライトが
逆入する状況と、噴出再開時の状況をノズル近傍
に挿入したフアイバースコープで目視観察した
所、噴出停止時に筒形カバーを設けていないノズ
ルにはゼオライトが逆入し、ときには再噴出でき
ない状態になることもあつたが、筒形カバーを設
けた各テストノズルにはゼオライトの逆入現象は
生じなかつた。
尚、図示しなかつたが、第4図の筒6を第3図
の円筒形カバー5内に設けてもよい。
の円筒形カバー5内に設けてもよい。
(考案の効果)
本考案によればチエツキ弁等の複雑な機構を組
込まず、極めて簡素な構造でポンプ停止時に担体
粒子がノズルに逆入するのを完全に防止し、容易
にポンプの運転が再開できる。
込まず、極めて簡素な構造でポンプ停止時に担体
粒子がノズルに逆入するのを完全に防止し、容易
にポンプの運転が再開できる。
第1図は本考案の一実施例の散水装置を設けた
処理槽の断面図、第2図は第1図の要部の拡大断
面図、第3図は本考案の第2実施例の散水装置の
第2図と同様な拡大断面図、第4図は本考案の他
の一実施例の要部の拡大断面図で、図中、1は処
理槽、2は配管、3はノズル、4と5は筒形カバ
ーを示す。
処理槽の断面図、第2図は第1図の要部の拡大断
面図、第3図は本考案の第2実施例の散水装置の
第2図と同様な拡大断面図、第4図は本考案の他
の一実施例の要部の拡大断面図で、図中、1は処
理槽、2は配管、3はノズル、4と5は筒形カバ
ーを示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 汚水処理槽の底部に、処理すべき汚水を槽内に
供給するための配管を敷設し、この配管に汚水を
噴出するノズルを下向きに取付けた汚水処理用散
水装置において、 上記ノズルに、該ノズルの口径より大きい開口
を有する下向きの筒形カバーを延長状に設けたこ
とを特徴とする汚水処理用散水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19970585U JPH0340400Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19970585U JPH0340400Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109798U JPS62109798U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH0340400Y2 true JPH0340400Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=31161577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19970585U Expired JPH0340400Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340400Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP19970585U patent/JPH0340400Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109798U (ja) | 1987-07-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2528094A (en) | Flow-energy mixing tank | |
| JP3072619B2 (ja) | 煙道廃ガスの脱硫装置における洗浄塔 | |
| JP5326947B2 (ja) | イオン交換樹脂のコンディショニング方法及び装置 | |
| FI84141B (fi) | Saett och anordning foer aostadkommande av en uppslamning och/eller en loesning av ett pulverformigt material i en vaetska. | |
| JPH0340400Y2 (ja) | ||
| CN207046945U (zh) | 一种厌氧反应器的布水装置 | |
| EP0071671B1 (de) | Acetylengas-Reaktor | |
| JPS6134026Y2 (ja) | ||
| CN100467098C (zh) | 燃煤锅炉烟气脱硫方法及装置 | |
| CN211753908U (zh) | 一种脱硫塔用浆液再分布环 | |
| JP2597577B2 (ja) | 廃スラツジの排出装置 | |
| CN202343073U (zh) | 回转炉烟气净化装置 | |
| JPS60114314A (ja) | 泥状流体、土砂等の脱水取出装置 | |
| TWI706805B (zh) | 噴管及脫硫裝置 | |
| CN106110919A (zh) | 用于净化废水的微气泡型扩散器 | |
| JPS62152596A (ja) | 汚水処理用散水装置 | |
| CN213433747U (zh) | 一种具有溢流排放系统的玻璃钢洗涤塔 | |
| CN204502766U (zh) | 废气吸收塔 | |
| JPH0471563B2 (ja) | ||
| SU1276351A1 (ru) | Противоточный сорбционный ионообменный аппарат | |
| CN201057057Y (zh) | 一种用于充填设备中的砂仓 | |
| CN201098572Y (zh) | 浓密机 | |
| JPH0225464Y2 (ja) | ||
| CN208166593U (zh) | 药剂供给器 | |
| JP2590698Y2 (ja) | 使用済みイオン交換樹脂の溶離装置 |