JPH0340438Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340438Y2 JPH0340438Y2 JP13627283U JP13627283U JPH0340438Y2 JP H0340438 Y2 JPH0340438 Y2 JP H0340438Y2 JP 13627283 U JP13627283 U JP 13627283U JP 13627283 U JP13627283 U JP 13627283U JP H0340438 Y2 JPH0340438 Y2 JP H0340438Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- plate
- lever
- connecting piece
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はツールプレートの中心加工位置の周り
に放射状に配置されたツール−個々のツールはツ
ール支台に固定され、ツールプレートに取付けら
れたスライド板によりツール支台は中心加工位置
に対し運動するようになつている−によりワイヤ
又は帯状材料から成形品を製造する放射状曲げ成
形機、例えば特開昭59−232738号で示される機械
における成形装置に関するものである。
に放射状に配置されたツール−個々のツールはツ
ール支台に固定され、ツールプレートに取付けら
れたスライド板によりツール支台は中心加工位置
に対し運動するようになつている−によりワイヤ
又は帯状材料から成形品を製造する放射状曲げ成
形機、例えば特開昭59−232738号で示される機械
における成形装置に関するものである。
従来のこの機械は第6図、第7図で全体構成を
示すように回転可能に軸承された中央駆動大歯車
70が設けられ、案内ガイド63に直角に軸承し
た駆動軸60の先端のピニオン67が中央駆動大
歯車70の外歯と噛合され、駆動軸60にキー着
されたカム61にツールスライド62に設けたカ
ムフオロア66,69が接触していて、ツールス
ライド62と固定保持材65を連結し、中央駆動
大歯車70の回転で先端にツール支台68を介し
てツールを取付けた固定保持材65を前後進させ
る。つまり、カム61で作動させられるツールス
ライド62から固定保持材65を介してツールT
1……T5を固定するツール支台68まで連結
し、カム61と案内ガイド63により運動案内さ
れるツールスライド62の下でツールは作業位置
まで適宜送られる。通常このスライドユニツトは
数組が中心成形位置に放射状に取付けられる。こ
の設計においては、製造する製品を変更する場合
に行う個々のツールの取外しはツールスライド6
2、固定保持材65からツールまで一体として外
さねばならないので、取外しの部品重量がかなり
重いものとなり、ツールの交換は困難で時間を要
するものであつた。またツールの取付けをツール
支台に鉤掛けとして、ツールのみを取換える方式
(特公昭48−28270)も提案されているが、この方
法においてはツールの取付け状態の調整に時間が
取られる問題があつた。つまり、この種の装置に
おいては成形品の要求形状が変形するたびにカム
及びツールの取換え並びにツール等の取付け状態
の調整をしなくてはならない。このためにツール
交換時間の短縮及びツール等の取付け状態の調整
時間の短縮が生産の効率化にかかせない条件とな
るものであつた。上記を勘案すれば明らかなよう
に、成形品生産において、再び同一の成形品を製
造する場合(成形品を製造する生産工場では多種
少量のものを順次サイクル生産する場合が多い)
簡単にツール等が装置に取付けられ、かつツール
取付け状態の調整の手間を省き生産作業をツール
の取付けと同時に行なうことができる装置がより
効率的な装置とされ、上記段取り換え及び調整の
時間を省力可能とするものが従来から望まれてい
た。本考案は上記に鑑みツールの取付け位置等の
調整を一度行なえば再度のツール等の取付けの際
からは調整を省くことのできる装置で、かつ簡単
にツール交換を可能とさせるために、ツールプレ
ート上のスライド板、ツール支台およびツール等
をツールプレートと一体としてそのままの状態で
取外すようにしたもので、他のすでに取付け位置
を調整されたツール、ツール支台、スライド板等
の装着されたツールプレートと取換え得るように
した装置を提案するものである。
示すように回転可能に軸承された中央駆動大歯車
70が設けられ、案内ガイド63に直角に軸承し
た駆動軸60の先端のピニオン67が中央駆動大
歯車70の外歯と噛合され、駆動軸60にキー着
されたカム61にツールスライド62に設けたカ
ムフオロア66,69が接触していて、ツールス
ライド62と固定保持材65を連結し、中央駆動
大歯車70の回転で先端にツール支台68を介し
てツールを取付けた固定保持材65を前後進させ
る。つまり、カム61で作動させられるツールス
ライド62から固定保持材65を介してツールT
1……T5を固定するツール支台68まで連結
し、カム61と案内ガイド63により運動案内さ
れるツールスライド62の下でツールは作業位置
まで適宜送られる。通常このスライドユニツトは
数組が中心成形位置に放射状に取付けられる。こ
の設計においては、製造する製品を変更する場合
に行う個々のツールの取外しはツールスライド6
2、固定保持材65からツールまで一体として外
さねばならないので、取外しの部品重量がかなり
重いものとなり、ツールの交換は困難で時間を要
するものであつた。またツールの取付けをツール
支台に鉤掛けとして、ツールのみを取換える方式
(特公昭48−28270)も提案されているが、この方
法においてはツールの取付け状態の調整に時間が
取られる問題があつた。つまり、この種の装置に
おいては成形品の要求形状が変形するたびにカム
及びツールの取換え並びにツール等の取付け状態
の調整をしなくてはならない。このためにツール
交換時間の短縮及びツール等の取付け状態の調整
時間の短縮が生産の効率化にかかせない条件とな
るものであつた。上記を勘案すれば明らかなよう
に、成形品生産において、再び同一の成形品を製
造する場合(成形品を製造する生産工場では多種
少量のものを順次サイクル生産する場合が多い)
簡単にツール等が装置に取付けられ、かつツール
取付け状態の調整の手間を省き生産作業をツール
の取付けと同時に行なうことができる装置がより
効率的な装置とされ、上記段取り換え及び調整の
時間を省力可能とするものが従来から望まれてい
た。本考案は上記に鑑みツールの取付け位置等の
調整を一度行なえば再度のツール等の取付けの際
からは調整を省くことのできる装置で、かつ簡単
にツール交換を可能とさせるために、ツールプレ
ート上のスライド板、ツール支台およびツール等
をツールプレートと一体としてそのままの状態で
取外すようにしたもので、他のすでに取付け位置
を調整されたツール、ツール支台、スライド板等
の装着されたツールプレートと取換え得るように
した装置を提案するものである。
以下本考案の実施例を示す図により詳細に説明
する。実施例図における第1図は装置の平面図、
第2図は第1図の−断面図、第3図は第1図
の−断面図、第4図は第1図の−断面
図、第5図は第1図の−視図である。本考案
装置のフレーム10の正面前部にベース11が固
着され、さらに該ベース11の中央にベース11
及びフレーム10を貫通してホルダー12を固定
する。回転軸13は該ホルダー12の中央に軸受
14,14′を介して回転可能に保持され、回転
軸13の後端部には駆動機構から伝達された動力
で回転駆動する大歯車(図示せず)と噛み合う小
歯車15が固定挿着される。また回転軸13の前
端部にはフランジ16aを有するカムホルダー1
6を装着し、該フランジ16aに適宜な形状の押
カム17をボルト18にて固定させる。そして、
当板19を該回転軸13の前端面にボルト20で
固定し、カムホルダー16の端面に圧接させ、カ
ムホルダー16の回転軸13からの離脱を防止す
る。ここにおいて、押カム17の取換えはボルト
18の取外しにより簡単に行なえるものである。
する。実施例図における第1図は装置の平面図、
第2図は第1図の−断面図、第3図は第1図
の−断面図、第4図は第1図の−断面
図、第5図は第1図の−視図である。本考案
装置のフレーム10の正面前部にベース11が固
着され、さらに該ベース11の中央にベース11
及びフレーム10を貫通してホルダー12を固定
する。回転軸13は該ホルダー12の中央に軸受
14,14′を介して回転可能に保持され、回転
軸13の後端部には駆動機構から伝達された動力
で回転駆動する大歯車(図示せず)と噛み合う小
歯車15が固定挿着される。また回転軸13の前
端部にはフランジ16aを有するカムホルダー1
6を装着し、該フランジ16aに適宜な形状の押
カム17をボルト18にて固定させる。そして、
当板19を該回転軸13の前端面にボルト20で
固定し、カムホルダー16の端面に圧接させ、カ
ムホルダー16の回転軸13からの離脱を防止す
る。ここにおいて、押カム17の取換えはボルト
18の取外しにより簡単に行なえるものである。
一方上記押カム17により作動されるツール駆
動機構に関しては、ボルト22で前記ベス11に
立設させたスタンド21を固定する。該スタンド
21は中心に前方が細い段部21aとなる中空2
3を有し、支持軸24の下方軸24aを中空23
の段部21aに挿入し、ボルト25で支持軸24
の下端に当板26を取着し、当板26を介して支
持軸24をスタンド21に保持させる。この支持
軸24の上方軸24bはスタンド21より突出
し、レバー27を軸受28を介して揺動可能に保
持し、さらにボルト29で当板30を支持軸24
上方に取着し、当板30とスタンド21上面とで
レバー27を上下に挟み込んで摺動自在に保持す
る。このレバー27先端は中段空間27cを有す
る平行な上下2層の板状体27a,27bからな
り、該空間27cにローラ31が板状体27a,
27bで上下を挟まれるようにして設置され、2
層の板状体27a,27bを上下に貫通させて設
けたピン32によりローラ31は回転自在とされ
る。また、レバー27先端の板状体27b下方に
ばね止33が止着され、ベース11上に設置され
たばね止34との間で引ばね35が装着され、常
にレバー27先端を左方(第1図)に引寄せ、押
カム17にローラ31を当接させるものである。
一方にフレーム10の保持孔36に装着したツー
ルプレート37の中心には材料が移送され、ツー
ル38により加工される加工部(図示せず)を設
ける。この材料加工時におけるツール38の中心
加工位置への運動は、ツール38をツール支台3
9にボルト40で固定し、ツールプレート37の
前面に設置したスライド板41のガイドで該ツー
ル支台39を中心加工位置へ案内し(第5図)、
ツール38を加工部へ向つて前後進させるもので
ある。このツール支台39の駆動は、ツール支台
39の前端にボルト42にて中央杆43を取着
し、該中央杆43を支点として揺動する連結片4
4を設け、前記レバー27先端右方(第1図)に
板状体27a,27bを上下に貫通したピン45
を介して揺動する連結片46を設け、夫々の連結
片44,46の間に連結ボルト47を螺着させ
る。この連結ボルト47は一方が左ねじ、他方が
右ねじとなし、夫々に締付けナツト48,49を
締着させ、連結片44,46の間隔を調整可能と
させる。これにより上記押カム17の回転駆動は
ローラ31を介して支持軸24を中心として揺動
するレバー27の運動となり、さらに連結片4
6、連結ボルト47、連結片44を介しツール支
台39に動作が伝達され、ツール38の中心加工
位置への運動となる。ここにおいて、ピン45を
レバー27から取外すことによりレバー27と揺
動片46の係合は簡単に着脱が行なえる。
動機構に関しては、ボルト22で前記ベス11に
立設させたスタンド21を固定する。該スタンド
21は中心に前方が細い段部21aとなる中空2
3を有し、支持軸24の下方軸24aを中空23
の段部21aに挿入し、ボルト25で支持軸24
の下端に当板26を取着し、当板26を介して支
持軸24をスタンド21に保持させる。この支持
軸24の上方軸24bはスタンド21より突出
し、レバー27を軸受28を介して揺動可能に保
持し、さらにボルト29で当板30を支持軸24
上方に取着し、当板30とスタンド21上面とで
レバー27を上下に挟み込んで摺動自在に保持す
る。このレバー27先端は中段空間27cを有す
る平行な上下2層の板状体27a,27bからな
り、該空間27cにローラ31が板状体27a,
27bで上下を挟まれるようにして設置され、2
層の板状体27a,27bを上下に貫通させて設
けたピン32によりローラ31は回転自在とされ
る。また、レバー27先端の板状体27b下方に
ばね止33が止着され、ベース11上に設置され
たばね止34との間で引ばね35が装着され、常
にレバー27先端を左方(第1図)に引寄せ、押
カム17にローラ31を当接させるものである。
一方にフレーム10の保持孔36に装着したツー
ルプレート37の中心には材料が移送され、ツー
ル38により加工される加工部(図示せず)を設
ける。この材料加工時におけるツール38の中心
加工位置への運動は、ツール38をツール支台3
9にボルト40で固定し、ツールプレート37の
前面に設置したスライド板41のガイドで該ツー
ル支台39を中心加工位置へ案内し(第5図)、
ツール38を加工部へ向つて前後進させるもので
ある。このツール支台39の駆動は、ツール支台
39の前端にボルト42にて中央杆43を取着
し、該中央杆43を支点として揺動する連結片4
4を設け、前記レバー27先端右方(第1図)に
板状体27a,27bを上下に貫通したピン45
を介して揺動する連結片46を設け、夫々の連結
片44,46の間に連結ボルト47を螺着させ
る。この連結ボルト47は一方が左ねじ、他方が
右ねじとなし、夫々に締付けナツト48,49を
締着させ、連結片44,46の間隔を調整可能と
させる。これにより上記押カム17の回転駆動は
ローラ31を介して支持軸24を中心として揺動
するレバー27の運動となり、さらに連結片4
6、連結ボルト47、連結片44を介しツール支
台39に動作が伝達され、ツール38の中心加工
位置への運動となる。ここにおいて、ピン45を
レバー27から取外すことによりレバー27と揺
動片46の係合は簡単に着脱が行なえる。
本考案は上記構成によるもので、大歯車(図示
せず)の回転により大歯車と噛合する小歯車15
が回転され、この回転は回転軸13に伝達され、
さらに回転軸13に連結された適宜な形状を有す
る押カム17に回転が伝達され、押カム17の回
転運動となる。さらに押カム17に向つて引ばね
35の作用でレバー27に設置したローラ31が
常に押圧されている関係から、押カム17の形状
により適時レバー27は支持軸24を中心として
揺動運動を行なうこととなる。この揺動作用によ
り、レバー27の先端に設置のピン45で揺動可
能に連結された連結片46から連結ボルト47、
さらにツール支台39に取着した中央杆43で揺
動可能にされた連結片44を介してツール支台3
9がスライド板41の案内に従つて中心加工位置
に向い適宜往復動する。よつて、ツール支台39
に固定されたツール38は押カム17の形状によ
り中心加工位置に向つて適宜往復動するものであ
る。ここにおいて、ツール38等によつて加工さ
れる成形品の形状を変化させるときは、ボルト1
8の取外しで押カム17を、さらにピン45のレ
バー27からの取外しでツールプレート37を取
換えればよい。すなわち、レバー27と連結片4
6の係合を解けば、機械本体(フレーム10)か
らツールプレート37と共に該ツールプレート3
7に装着されたスライド板41、ツール支台3
9、ツール38、連結片44、連結ボルト47、
連結片46を一体として取外し保管することが可
能となる。よつて、従来では、ツールプレートに
案内ガイド63、ツールスライド62、固定保持
材65、ツール支台68、ツールTが組み合つた
状態であるいは場合によつてはフレーム10まで
も含めた状態で取りはずしが行われるので、かな
り重量があり、作業者は作る部品毎にそれらのか
たまりを取り替えるので不便であり、またツール
スライドをはずしてしまう事が多いので、ツール
ライドの移動量の調整を再度行う必要があつた
が、本願では、ピン45をはずすことでツールス
プレート37に取り付けたスライド板41、ツー
ル支台39、ツール38、連結片44,46を一
体として取りはずせるので、一度調整を行えば再
度同じ部品を作る場合の調整の手間が省け、ツー
ル38等は取付けたまま保管するので再度の取付
け状態の位置調整がいらず、再び同一形状の成形
品を製作するときは上記と逆の取付け作用で押カ
ム17及びツール38等を取着したままのツール
プレート37をフレーム10に装着すればよく、
ツール38の位置調整をせず、すぐに成形品製作
を再開することが可能となる。またカムによるツ
ールスライドの直線摺動方式からカムによるレバ
ー方式に改めた結果、これらのツール等の取着し
たままのツールプレートは、従来の固定保持材を
取着したままの時と比べ略半分と軽量化され取扱
いが容易に行なえる重量となつたので作業者も扱
いやすくなつた。
せず)の回転により大歯車と噛合する小歯車15
が回転され、この回転は回転軸13に伝達され、
さらに回転軸13に連結された適宜な形状を有す
る押カム17に回転が伝達され、押カム17の回
転運動となる。さらに押カム17に向つて引ばね
35の作用でレバー27に設置したローラ31が
常に押圧されている関係から、押カム17の形状
により適時レバー27は支持軸24を中心として
揺動運動を行なうこととなる。この揺動作用によ
り、レバー27の先端に設置のピン45で揺動可
能に連結された連結片46から連結ボルト47、
さらにツール支台39に取着した中央杆43で揺
動可能にされた連結片44を介してツール支台3
9がスライド板41の案内に従つて中心加工位置
に向い適宜往復動する。よつて、ツール支台39
に固定されたツール38は押カム17の形状によ
り中心加工位置に向つて適宜往復動するものであ
る。ここにおいて、ツール38等によつて加工さ
れる成形品の形状を変化させるときは、ボルト1
8の取外しで押カム17を、さらにピン45のレ
バー27からの取外しでツールプレート37を取
換えればよい。すなわち、レバー27と連結片4
6の係合を解けば、機械本体(フレーム10)か
らツールプレート37と共に該ツールプレート3
7に装着されたスライド板41、ツール支台3
9、ツール38、連結片44、連結ボルト47、
連結片46を一体として取外し保管することが可
能となる。よつて、従来では、ツールプレートに
案内ガイド63、ツールスライド62、固定保持
材65、ツール支台68、ツールTが組み合つた
状態であるいは場合によつてはフレーム10まで
も含めた状態で取りはずしが行われるので、かな
り重量があり、作業者は作る部品毎にそれらのか
たまりを取り替えるので不便であり、またツール
スライドをはずしてしまう事が多いので、ツール
ライドの移動量の調整を再度行う必要があつた
が、本願では、ピン45をはずすことでツールス
プレート37に取り付けたスライド板41、ツー
ル支台39、ツール38、連結片44,46を一
体として取りはずせるので、一度調整を行えば再
度同じ部品を作る場合の調整の手間が省け、ツー
ル38等は取付けたまま保管するので再度の取付
け状態の位置調整がいらず、再び同一形状の成形
品を製作するときは上記と逆の取付け作用で押カ
ム17及びツール38等を取着したままのツール
プレート37をフレーム10に装着すればよく、
ツール38の位置調整をせず、すぐに成形品製作
を再開することが可能となる。またカムによるツ
ールスライドの直線摺動方式からカムによるレバ
ー方式に改めた結果、これらのツール等の取着し
たままのツールプレートは、従来の固定保持材を
取着したままの時と比べ略半分と軽量化され取扱
いが容易に行なえる重量となつたので作業者も扱
いやすくなつた。
以上説明のように、本考案装置によればツール
を成形品製作の状態のままで成形機本体から取外
すことを可能とし、調整をしたままの状態で取外
すので再度取付けた時点ですぐに生産活動が再開
でき、しかも取付け、取外しが簡単にできるとい
う長所を持つものである。
を成形品製作の状態のままで成形機本体から取外
すことを可能とし、調整をしたままの状態で取外
すので再度取付けた時点ですぐに生産活動が再開
でき、しかも取付け、取外しが簡単にできるとい
う長所を持つものである。
第1図は実施例を示す装置の平面図、第2図は
第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図は第1図の−断面図、第5図
は第1図の−視図、第6図は従来の放射状曲
げ成形機の正面説明図、第7図はその平面説明図
である。 10……フレーム、27……レバー、13……
回転軸、31……ローラ、15……小歯車、37
……ツールプレート、17……押カム、38……
ツール、21……スタンド、39……ツール支
台、24……支持軸、41……スライド板、44
……連結片、46……連結片、45……ピン、4
7……連結ボルト。
第1図の−断面図、第3図は第1図の−
断面図、第4図は第1図の−断面図、第5図
は第1図の−視図、第6図は従来の放射状曲
げ成形機の正面説明図、第7図はその平面説明図
である。 10……フレーム、27……レバー、13……
回転軸、31……ローラ、15……小歯車、37
……ツールプレート、17……押カム、38……
ツール、21……スタンド、39……ツール支
台、24……支持軸、41……スライド板、44
……連結片、46……連結片、45……ピン、4
7……連結ボルト。
Claims (1)
- ツールプレートの中心加工位置の周りに放射状
に配置され、且つ該中心加工位置に対して往復運
動を行うツール支台に固定されたツールで、中心
加工位置にある材料に各種加工を加える放射状曲
げ成形機において、駆動機構からの動力でフレー
ムに支持されながら回転する回転軸と、該回転軸
に着脱自在に設置した押カムと、フレームに立設
するスタンドに保持された支持軸と、該支持軸を
中心として該押カムの作用で揺動運動可能とされ
るレバーと、該レバーの先端にピンでピン結合さ
せることにより揺動可能に設置した連結片と、ツ
ールを固定するツール支台に揺動可能に設置する
連結片と、両連結片を連結させる連結ボルトとか
ら構成され、レバーと連結片との間でピン結合さ
せたピンを分離することによりツールプレート、
スライド板、ツール支台、ツール、連結片、連結
ボルト及び連結片を一体として成形機の保持孔か
らの取外しを可能としたことを特徴とする放射状
曲げ成形機における成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13627283U JPS6042423U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 放射状曲げ成形機における成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13627283U JPS6042423U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 放射状曲げ成形機における成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6042423U JPS6042423U (ja) | 1985-03-26 |
| JPH0340438Y2 true JPH0340438Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=30306455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13627283U Granted JPS6042423U (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 放射状曲げ成形機における成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042423U (ja) |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP13627283U patent/JPS6042423U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6042423U (ja) | 1985-03-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003251427A (ja) | 線ばね成形装置 | |
| JPH07115101B2 (ja) | 針金の成形装置 | |
| US6745638B1 (en) | Device mounted onto a slider crank for generating a displacement of a part mounted onto the slide in relation to the latter | |
| JPH0115360B2 (ja) | ||
| JPS62248527A (ja) | 曲げ加工装置 | |
| JPH11291145A (ja) | 円筒研削機 | |
| JP2880548B2 (ja) | 鱗茎用心出し掴持装置 | |
| CN207823971U (zh) | 一种车花机的车花机构 | |
| US1016547A (en) | Machine for stamping and forming sheet-metal articles. | |
| CN113576152A (zh) | 多功能旋转修毛机及其夹料机构 | |
| US20030097867A1 (en) | Forging machine with a workpiece-holding mechanism and a cutting mechanism that are driven by the same driving device | |
| JPH0352734A (ja) | 線片のような細長い工作物の端部をすえ込むためのすえ込み装置 | |
| JPH05261461A (ja) | コイルばね成形機械 | |
| JP2004066301A (ja) | 圧造成形機 | |
| CN220637693U (zh) | 一种多工位吸附式模具旋转座 | |
| JPH0155060B2 (ja) | ||
| CN217194605U (zh) | 一种精密铸造铸串切割机 | |
| US415480A (en) | Wire-nail machine | |
| KR100454437B1 (ko) | 로터리형 전조다이스 제조장치 | |
| JPH0318021Y2 (ja) | ||
| JPS604661Y2 (ja) | 工作物取付装置 | |
| US343343A (en) | ruger | |
| JP2508136Y2 (ja) | ロ―ラガイドの間隔調整装置 | |
| US85665A (en) | Improvement in machines for cutting wails | |
| US1544685A (en) | Apparatus for producing edged work |