JPH0115360B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0115360B2 JPH0115360B2 JP59176497A JP17649784A JPH0115360B2 JP H0115360 B2 JPH0115360 B2 JP H0115360B2 JP 59176497 A JP59176497 A JP 59176497A JP 17649784 A JP17649784 A JP 17649784A JP H0115360 B2 JPH0115360 B2 JP H0115360B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- slider
- balancing
- section
- center
- Prior art date
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Links
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims description 21
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/0064—Counterbalancing means for movable press elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J9/00—Forging presses
- B21J9/02—Special design or construction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/44—Making machine elements bolts, studs, or the like
- B21K1/46—Making machine elements bolts, studs, or the like with heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/44—Making machine elements bolts, studs, or the like
- B21K1/46—Making machine elements bolts, studs, or the like with heads
- B21K1/466—Heading machines with an oscillating die block
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プレス機械、特に線材送りローラ、
プレススライダ、及びポンチホルダユニツトを備
え、線材の形態で供給される素材を連続的に切断
し、かつ冷間プレスする形態のプレス機械に関す
る。
プレススライダ、及びポンチホルダユニツトを備
え、線材の形態で供給される素材を連続的に切断
し、かつ冷間プレスする形態のプレス機械に関す
る。
この種のプレス機械は、例えばスイス特許出願
第7004/81−0号に開示されており、これによれ
ば、ポンチホルダユニツトを取付けたプレススラ
イダを線材送り方向に平行に往復運動させ、ポン
チホルダユニツトから突出支持したポンチを、そ
の前方に位置するダイホルダに取付けられたダイ
と協働させて所定長さに切断された線材に加工を
施すものである。
第7004/81−0号に開示されており、これによれ
ば、ポンチホルダユニツトを取付けたプレススラ
イダを線材送り方向に平行に往復運動させ、ポン
チホルダユニツトから突出支持したポンチを、そ
の前方に位置するダイホルダに取付けられたダイ
と協働させて所定長さに切断された線材に加工を
施すものである。
しかしながら、かかる従来のプレス機械では、
相当な質量体であるプレススライダを追加の質量
体であるポンチホルダユニツトも含めて往復運動
させなければならないため、その慣性質量により
相当な振動及びその振動に伴う反復応力が発生す
る。従つて、その動作速度には限界があるととも
に、機械のあらゆる構成部材に急激な疲労を引き
起こすという問題があつた。
相当な質量体であるプレススライダを追加の質量
体であるポンチホルダユニツトも含めて往復運動
させなければならないため、その慣性質量により
相当な振動及びその振動に伴う反復応力が発生す
る。従つて、その動作速度には限界があるととも
に、機械のあらゆる構成部材に急激な疲労を引き
起こすという問題があつた。
上記従来の問題点を解決するため、本発明は、
供給装置によつて搬送される線材の送り方向のほ
ぼ中央に位置する中立センタを境にして質量の等
価なプレス部とバランシング部とを設け、前記プ
レス部は、前記線材の送り方向に平行に往復運動
するとともに、ポンチホルダユニツトが取付けら
れたプレススライダを備え、前記バランシング部
は、前記線材の送り方向に平行に往復運動するバ
ランシングスライダを備え、前記プレススライダ
及び前記バランシングスライダの質量はそれぞれ
に取付けられる全ての質量体をも含めて等価に設
定されており、さらに前記プレススライダ及び前
記バランシング装置を常時前記中立センタからの
距離が等しくなるよう同期して相互に反対方向に
往復運動させるよう構成したことを特徴とするバ
ランシング装置を備えたプレス機械を提供する。
供給装置によつて搬送される線材の送り方向のほ
ぼ中央に位置する中立センタを境にして質量の等
価なプレス部とバランシング部とを設け、前記プ
レス部は、前記線材の送り方向に平行に往復運動
するとともに、ポンチホルダユニツトが取付けら
れたプレススライダを備え、前記バランシング部
は、前記線材の送り方向に平行に往復運動するバ
ランシングスライダを備え、前記プレススライダ
及び前記バランシングスライダの質量はそれぞれ
に取付けられる全ての質量体をも含めて等価に設
定されており、さらに前記プレススライダ及び前
記バランシング装置を常時前記中立センタからの
距離が等しくなるよう同期して相互に反対方向に
往復運動させるよう構成したことを特徴とするバ
ランシング装置を備えたプレス機械を提供する。
以上の構成によれば、プレススライダ(それに
取付けられるポンチホルダユニツト等の他の質量
体も含む)の往復運動に伴う慣性力は、それと同
等な質量のバランシングスライダ(それに取付け
られる他の質量体も含む)の正反対の往復運動に
伴う慣性力によつて相殺されるとともに、これら
慣性力の影響を受けるプレス部及びバランシング
部それぞれの全体としての質量も同等としている
ため、プレス機械全体としての振動発生が防止若
しくは軽減される。従つて、プレス機械の運転速
度を高速化して、生産性を高めることができると
ともに、反復応力による構成部材の急激な疲労を
防止でき、プレス機械の寿命を長くすることが可
能となる。
取付けられるポンチホルダユニツト等の他の質量
体も含む)の往復運動に伴う慣性力は、それと同
等な質量のバランシングスライダ(それに取付け
られる他の質量体も含む)の正反対の往復運動に
伴う慣性力によつて相殺されるとともに、これら
慣性力の影響を受けるプレス部及びバランシング
部それぞれの全体としての質量も同等としている
ため、プレス機械全体としての振動発生が防止若
しくは軽減される。従つて、プレス機械の運転速
度を高速化して、生産性を高めることができると
ともに、反復応力による構成部材の急激な疲労を
防止でき、プレス機械の寿命を長くすることが可
能となる。
以下、本発明の実施例を添付図面を参照して具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は、ねじやボルトなどを製造するプレス
機械における各構成部材の配置を示す。同図に示
されているように、線材2の形態で供給される素
材を連続的に切断しかつ冷間プレスする機械は、
大きく分けてプレス部Aとこのプレス部Aに質量
が同等のバランシング部Bとからなる。これらプ
レス部Aとバランシング部Bとの境界は中立セン
タCの位置にあり、この中立センタCはプレス機
械の長手方向のほぼ中央に位置している。素材た
る線材2はプレス機械の長手方向に間欠的に供給
される。
機械における各構成部材の配置を示す。同図に示
されているように、線材2の形態で供給される素
材を連続的に切断しかつ冷間プレスする機械は、
大きく分けてプレス部Aとこのプレス部Aに質量
が同等のバランシング部Bとからなる。これらプ
レス部Aとバランシング部Bとの境界は中立セン
タCの位置にあり、この中立センタCはプレス機
械の長手方向のほぼ中央に位置している。素材た
る線材2はプレス機械の長手方向に間欠的に供給
される。
プレス部Aは、案内ベースGに沿つて線材2の
送り方向と平行に往復摺動可能なプレススライダ
3と、線材2を間欠送りするための一対のローラ
7,7′とを備えている。両ローラ7,7′は、中
立センタCに近接して配置され、線材2を所定方
向に(第1図の右側の方向に)間欠送りするため
に相互に反対方向に間欠同期回転される。一方、
プレススライダ3は、プレス部Aの範囲内におい
て、両ローラ7,7′よりも中立センタCから離
れて位置しており、ストロークSで往復移動され
る。
送り方向と平行に往復摺動可能なプレススライダ
3と、線材2を間欠送りするための一対のローラ
7,7′とを備えている。両ローラ7,7′は、中
立センタCに近接して配置され、線材2を所定方
向に(第1図の右側の方向に)間欠送りするため
に相互に反対方向に間欠同期回転される。一方、
プレススライダ3は、プレス部Aの範囲内におい
て、両ローラ7,7′よりも中立センタCから離
れて位置しており、ストロークSで往復移動され
る。
プレススライダ3の往復運動は、偏心軸5及び
コネクテイングロツド6を介して得られる。すな
わち、コネクテイングロツド6はプレススライダ
3に基端軸4を介して揺動自在に連結されるとと
もに、モータ(図示せず)等により偏心軌道を描
きながら回転駆動される偏心軸5にも回転自在に
連結されている。従つて、偏心軸5の偏心回転運
動のうち案内ベースGの長手方向の移動成分のみ
がコネクテイングロツド6を介してプレススライ
ダ3の往復運動として伝達され、その他の移動成
分(案内ベースGと交差する方向の移動成分)
は、コネクテイングロツド6の揺動により逃がさ
れることになる。なお、プレススライダ3のヘツ
ド12には、ポンチホルダユニツト9が着脱自在
に取付けられており、その概略構成については後
述する。
コネクテイングロツド6を介して得られる。すな
わち、コネクテイングロツド6はプレススライダ
3に基端軸4を介して揺動自在に連結されるとと
もに、モータ(図示せず)等により偏心軌道を描
きながら回転駆動される偏心軸5にも回転自在に
連結されている。従つて、偏心軸5の偏心回転運
動のうち案内ベースGの長手方向の移動成分のみ
がコネクテイングロツド6を介してプレススライ
ダ3の往復運動として伝達され、その他の移動成
分(案内ベースGと交差する方向の移動成分)
は、コネクテイングロツド6の揺動により逃がさ
れることになる。なお、プレススライダ3のヘツ
ド12には、ポンチホルダユニツト9が着脱自在
に取付けられており、その概略構成については後
述する。
一方、バランシング部Bは、一対のローラ7″,
7と、バランシングスライダ8とを備えてい
る。両ローラ7″,7は、プレス部3側のロー
ラ7,7′と中立センタCに対して反対側に位置
しているが、当該ローラ7,7′と質量及び中立
センサCからの距離(案内ベースGの長手方向の
距離)においては同等である。バランシングスラ
イダ8も、中立センタCに対してプレススライダ
3と反対側に位置しているが、当該プレススライ
ダ3と質量及び中立センタCからの距離(案内ベ
ースGの長手方向の距離)においては同等であ
る。
7と、バランシングスライダ8とを備えてい
る。両ローラ7″,7は、プレス部3側のロー
ラ7,7′と中立センタCに対して反対側に位置
しているが、当該ローラ7,7′と質量及び中立
センサCからの距離(案内ベースGの長手方向の
距離)においては同等である。バランシングスラ
イダ8も、中立センタCに対してプレススライダ
3と反対側に位置しているが、当該プレススライ
ダ3と質量及び中立センタCからの距離(案内ベ
ースGの長手方向の距離)においては同等であ
る。
バランシングスライダ8も案内ベースGに沿つ
て線材2の送り方向に平行にストロークS′にて往
復移動させられるが、その往復運動の態様はプレ
ススライダ3のそれと正反対である。すなわち、
バランシングスライダ8が中立センタCに最も近
接した瞬間には、プレススライダ3も中立センタ
Cに最も近接した位置にあり、バランシングスラ
イダ8が中立センタCから最も離間した瞬間に
は、プレススライダ3も中立センタCから最も離
れた位置にある。従つて、バランシングスライダ
8のストロークS′をプレススライダ3のストロー
クSと等しくなるよう設定すれば、どの瞬間を捉
えても、バランシングスライダ7とプレススライ
ダ3とは中立センタCからの距離において同等と
なる。なお、バランシングスライダ8の往復運動
はプレススライダ3の場合と同様に、基端軸4′
を介してバランシングスライダ8に揺動自在に連
結されたコネクテイングロツド6′とこのコネク
テイングロツド6′に回転自在に接続された偏心
軸5′とにより達成される。特に、本発明の場合、
両スライダ3,8の同期往復運動が必要であるの
で、両偏心軸5,5′の駆動は同一のモータ(図
示せず)により行うのが好ましい。
て線材2の送り方向に平行にストロークS′にて往
復移動させられるが、その往復運動の態様はプレ
ススライダ3のそれと正反対である。すなわち、
バランシングスライダ8が中立センタCに最も近
接した瞬間には、プレススライダ3も中立センタ
Cに最も近接した位置にあり、バランシングスラ
イダ8が中立センタCから最も離間した瞬間に
は、プレススライダ3も中立センタCから最も離
れた位置にある。従つて、バランシングスライダ
8のストロークS′をプレススライダ3のストロー
クSと等しくなるよう設定すれば、どの瞬間を捉
えても、バランシングスライダ7とプレススライ
ダ3とは中立センタCからの距離において同等と
なる。なお、バランシングスライダ8の往復運動
はプレススライダ3の場合と同様に、基端軸4′
を介してバランシングスライダ8に揺動自在に連
結されたコネクテイングロツド6′とこのコネク
テイングロツド6′に回転自在に接続された偏心
軸5′とにより達成される。特に、本発明の場合、
両スライダ3,8の同期往復運動が必要であるの
で、両偏心軸5,5′の駆動は同一のモータ(図
示せず)により行うのが好ましい。
なお、プレススライダ3及びバランシングスラ
イダ8についての質量とは、それぞれに取付けら
れるあらゆる質量体、すなわち偏心軸5,5′、
コネクテイングロツド6,6′、ポンチホルダユ
ニツト9等の質量も含めてのものである。従つ
て、バランシングスライダ8全体としての質量を
プレススライダ3のそれと釣り合わすために、必
要に応じて、ポンチホルダユニツト9に対応する
質量体、例えば錘や疑似ポンチホルダユニツト等
を取付る。
イダ8についての質量とは、それぞれに取付けら
れるあらゆる質量体、すなわち偏心軸5,5′、
コネクテイングロツド6,6′、ポンチホルダユ
ニツト9等の質量も含めてのものである。従つ
て、バランシングスライダ8全体としての質量を
プレススライダ3のそれと釣り合わすために、必
要に応じて、ポンチホルダユニツト9に対応する
質量体、例えば錘や疑似ポンチホルダユニツト等
を取付る。
プレス部Aに属するローラ7,7′及びバラン
シング部Bに属するローラ7″,7の回転中心
は、中立センタCを重心とする四辺形の各頂点上
に位置させることが好ましい。なお、バランシン
グ部B側のローラ7″,7は相互に反対方向に
同期回転されるが、ローラ7″はプレス部A側の
ローラ7と、ローラ7はプレス部A側のローラ
7′と同一方向に同期回転される。従つて、全て
のローラ7,7′,7″,7で、線材2を供給す
るための供給装置1を構成する。
シング部Bに属するローラ7″,7の回転中心
は、中立センタCを重心とする四辺形の各頂点上
に位置させることが好ましい。なお、バランシン
グ部B側のローラ7″,7は相互に反対方向に
同期回転されるが、ローラ7″はプレス部A側の
ローラ7と、ローラ7はプレス部A側のローラ
7′と同一方向に同期回転される。従つて、全て
のローラ7,7′,7″,7で、線材2を供給す
るための供給装置1を構成する。
以上のように、プレス部A及びバランシング部
Bにおける各部材を質量及び中立センタCに対す
る距離において同等とするとともに、プレススラ
イダ3及びバランシングスライダ8を正反対に同
一ストロークで往復運動させるように構成したの
で、プレス機械全体としての安全性が極めて増加
する。
Bにおける各部材を質量及び中立センタCに対す
る距離において同等とするとともに、プレススラ
イダ3及びバランシングスライダ8を正反対に同
一ストロークで往復運動させるように構成したの
で、プレス機械全体としての安全性が極めて増加
する。
第2図に示すように、ポンチホルダユニツト9
は、取付ベース10を有しており、このベース1
0はそれに形成された孔11を貫通するボルト
(図示せず)等を利用してプレススライダ3のヘ
ツド12(第1図)に着脱自在に取付けられる。
一方、このベース10には3個のポンチホルダ1
8,19,20が位置18′,19′,20′にて
ベース10に螺入されるボルト(図示せず)等を
利用して取付けられる。各ポンチホルダ18,1
9,20にはポンチ取付孔13,14,15が直
径Dの円上で60゜の間隔をあけて設けられており、
各ポンチ取付孔の直径はボルト17(概略的にの
み図示)を回してキヤツチ16(第2図ではポン
チ取付孔15についてのみ図示)を移動させるこ
とにより変化させることができる。従つて、ポン
チ(図示せず)の取付軸部を各ポンチ取付孔に挿
入した後、キヤツチ16を締付移動させることに
より、そのポンチを各ポンチホルダ18,19,
20から突出した状態に固定することができる。
なお、線材2の供給を許容するために、プレスス
ライダ3のヘツド12及びポンチホルダユニツト
9のベース10には貫通孔(図示せず)が設けら
れている。
は、取付ベース10を有しており、このベース1
0はそれに形成された孔11を貫通するボルト
(図示せず)等を利用してプレススライダ3のヘ
ツド12(第1図)に着脱自在に取付けられる。
一方、このベース10には3個のポンチホルダ1
8,19,20が位置18′,19′,20′にて
ベース10に螺入されるボルト(図示せず)等を
利用して取付けられる。各ポンチホルダ18,1
9,20にはポンチ取付孔13,14,15が直
径Dの円上で60゜の間隔をあけて設けられており、
各ポンチ取付孔の直径はボルト17(概略的にの
み図示)を回してキヤツチ16(第2図ではポン
チ取付孔15についてのみ図示)を移動させるこ
とにより変化させることができる。従つて、ポン
チ(図示せず)の取付軸部を各ポンチ取付孔に挿
入した後、キヤツチ16を締付移動させることに
より、そのポンチを各ポンチホルダ18,19,
20から突出した状態に固定することができる。
なお、線材2の供給を許容するために、プレスス
ライダ3のヘツド12及びポンチホルダユニツト
9のベース10には貫通孔(図示せず)が設けら
れている。
ポンチホルダユニツト9自体は本発明の要部を
構成するものでないので、その構成については上
記の程度にとどめる。なお、第2図に図示したポ
ンチホルダユニツト9を他の型式のポンチホルダ
ユニツト(図示せず)で交換してもよいのは言う
までもない。但しこの場合には、両ユニツト間の
質量差を補うための質量調整をバランシングスラ
イダ8(第1図)側にて錘を追加若しくは削除し
て行う必要がある。
構成するものでないので、その構成については上
記の程度にとどめる。なお、第2図に図示したポ
ンチホルダユニツト9を他の型式のポンチホルダ
ユニツト(図示せず)で交換してもよいのは言う
までもない。但しこの場合には、両ユニツト間の
質量差を補うための質量調整をバランシングスラ
イダ8(第1図)側にて錘を追加若しくは削除し
て行う必要がある。
ポンチホルダユニツト9の前方、すなわち線材
2の送り方向の延長線上には、第3図及び第4図
に示したダイホルダ40が配置されている。この
ダイホルダ40には直径Dの円上で60゜の間隔を
あけてダイ40′,40″,40が設けられてお
り、これらダイの円環配列はポンチ取付孔13,
14,15の円環配列と位置及び直径がちようど
対応している。ダイホルダ40の位置は、プレス
スライダ3(第1図)が中立センタCから最大限
離間移動した時に、ポンチホルダユニツト9から
突出するポンチの先端が各ダイ40′,40″,4
0と協働して、切断後の線材片に所定の加工を
施し得るように設定している。ダイホルダ40は
間欠的プレス加工に対する所定のタイミングで間
欠回転され、また線材2は、固定保持体41に一
端が支持された案内部材43内を介してダイホル
ダ40におけるダイに間欠的に装填された後、揺
動ナイフ42により線材片へと切断される。
2の送り方向の延長線上には、第3図及び第4図
に示したダイホルダ40が配置されている。この
ダイホルダ40には直径Dの円上で60゜の間隔を
あけてダイ40′,40″,40が設けられてお
り、これらダイの円環配列はポンチ取付孔13,
14,15の円環配列と位置及び直径がちようど
対応している。ダイホルダ40の位置は、プレス
スライダ3(第1図)が中立センタCから最大限
離間移動した時に、ポンチホルダユニツト9から
突出するポンチの先端が各ダイ40′,40″,4
0と協働して、切断後の線材片に所定の加工を
施し得るように設定している。ダイホルダ40は
間欠的プレス加工に対する所定のタイミングで間
欠回転され、また線材2は、固定保持体41に一
端が支持された案内部材43内を介してダイホル
ダ40におけるダイに間欠的に装填された後、揺
動ナイフ42により線材片へと切断される。
第1図は本発明に係るバランシング装置を備え
たプレス機械を示す平面図、第2図は同プレス機
械におけるポンチホルダユニツトを示す正面図、
第3図は同プレス機械に用いられるダイホルダを
示す正面図、第4図は同ダイホルダの平面図であ
る。 A……プレス部、B……バランシング部、1…
…供給装置、2……線材、3……プレススライ
ダ、5,5′……偏心軸、6,6′……コネクテイ
ングロツド、7,7′,7″,7……ローラ、8
……バランシングスライダ、9……ポンチホルダ
ユニツト、10……ベース、13,14,15…
…ポンチ取付孔、18,19,20……ポンチホ
ルダ、40……ダイホルダ、40′,40″,40
……ダイ、41……固定保持体、42……揺動
ナイフ、G……案内ベース。
たプレス機械を示す平面図、第2図は同プレス機
械におけるポンチホルダユニツトを示す正面図、
第3図は同プレス機械に用いられるダイホルダを
示す正面図、第4図は同ダイホルダの平面図であ
る。 A……プレス部、B……バランシング部、1…
…供給装置、2……線材、3……プレススライ
ダ、5,5′……偏心軸、6,6′……コネクテイ
ングロツド、7,7′,7″,7……ローラ、8
……バランシングスライダ、9……ポンチホルダ
ユニツト、10……ベース、13,14,15…
…ポンチ取付孔、18,19,20……ポンチホ
ルダ、40……ダイホルダ、40′,40″,40
……ダイ、41……固定保持体、42……揺動
ナイフ、G……案内ベース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 供給装置1によつて搬送される線材2の送り
方向のほぼ中央に位置する中立センタCを境にし
て質量の等価なプレス部Aとバランシング部Bと
を設け、前記プレス部Aは、前記線材2の送り方
向に平行に往復運動するとともに、ポンチホルダ
ユニツト9が取付けられたプレススライダ3を備
え、前記バランシング部Bは、前記線材2の送り
方向に平行に往復運動するバランシングスライダ
8を備え、前記プレススライダ3及び前記バラン
シングスライダ8の質量はそれぞれに取付けられ
る全ての質量体をも含めて等価に設定されてお
り、さらに前記プレススライダ3及び前記バラン
シング装置8を常時前記中立センタCからの距離
が等しくなるよう同期して相互に反対方向に往復
運動させるよう構成したことを特徴とするバラン
シング装置を備えたプレス機械。 2 前記供給装置1が、前記プレス部Aに属する
一対のローラ7,7′と前記バランシング部Bに
属する一対の7″,7とで構成され、これら4
個のローラの回転軸を四辺形の各頂点に位置させ
るとともに、前記中立センタCが前記四辺形の重
心を構成するようにし、かつ前記線材2が前記中
立センタCを通過するようにした特許請求の範囲
第1項に記載のプレス機械。 3 前記4個のローラ7,7′,7″,7が全て
等しい質量を有している特許請求の範囲第2項に
記載のプレス機械。 4 前記供給装置1、前記プレススライダ3及び
前記バランシングスライダ8が全て案内ベースG
に沿つて配列されている特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれかに記載のプレス機械。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH4587/83A CH655260A5 (it) | 1983-08-23 | 1983-08-23 | Macchina di tranciatura e stampaggio con equilibratura delle masse per consentire l'aumento della velocita di lavoro. |
| CH4587/83-5 | 1983-08-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088000A JPS6088000A (ja) | 1985-05-17 |
| JPH0115360B2 true JPH0115360B2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=4278870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59176497A Granted JPS6088000A (ja) | 1983-08-23 | 1984-08-23 | バランシング装置を備えたプレス機械 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4617819A (ja) |
| EP (1) | EP0138758B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6088000A (ja) |
| AT (1) | ATE33460T1 (ja) |
| CH (1) | CH655260A5 (ja) |
| DE (1) | DE3470392D1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5700113A (en) * | 1994-12-30 | 1997-12-23 | Black & Decker Inc. | Spade-type boring bit and an associated method and apparatus for forming metallic parts |
| EP1034861A3 (en) * | 1999-03-10 | 2001-09-19 | Albino Castiglioni | Machine for cutting and press-forming material fed in the form of wire |
| EP1036609A1 (en) * | 1999-03-10 | 2000-09-20 | Albino Castiglioni | Machine for cropping and press-forming material fed in wire form |
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| CN102229250A (zh) * | 2011-07-11 | 2011-11-02 | 陈小英 | 压合机双工位承压装置 |
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| AT316267B (de) * | 1972-04-12 | 1974-07-10 | Evg Entwicklung Verwert Ges | Biegemaschine für draht- oder bandförmiges Material |
| DE2833181C2 (de) * | 1978-07-28 | 1982-05-13 | Langenstein & Schemann Ag, 8630 Coburg | Schmiedepresse zum Schmieden eines Wellenflansches |
| CH658205A5 (de) * | 1981-11-03 | 1986-10-31 | Albino Castiglioni | Maschine zum kontinuierlichen abscheren und kaltstauchen des abgescherten teils, insbesondere ausgehend von drahtmaterial. |
-
1983
- 1983-08-23 CH CH4587/83A patent/CH655260A5/it not_active IP Right Cessation
-
1984
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- 1984-08-22 AT AT84810412T patent/ATE33460T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-22 DE DE8484810412T patent/DE3470392D1/de not_active Expired
- 1984-08-22 EP EP84810412A patent/EP0138758B1/en not_active Expired
- 1984-08-23 JP JP59176497A patent/JPS6088000A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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