JPH0340459B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340459B2 JPH0340459B2 JP56021176A JP2117681A JPH0340459B2 JP H0340459 B2 JPH0340459 B2 JP H0340459B2 JP 56021176 A JP56021176 A JP 56021176A JP 2117681 A JP2117681 A JP 2117681A JP H0340459 B2 JPH0340459 B2 JP H0340459B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- sheet
- lead
- key unit
- pattern sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電子レンジ等の操作部に用いられ
るキーユニツト、特に一般にメンブレンキーと呼
ばれる可撓性フイルムの弾性を利用してキーの導
通のオン、オフを行なう構造のキーユニツトに関
するものである。
るキーユニツト、特に一般にメンブレンキーと呼
ばれる可撓性フイルムの弾性を利用してキーの導
通のオン、オフを行なう構造のキーユニツトに関
するものである。
従来より用いられているキーユニツトには種々
の構造のものが提案されているが、その代表的な
構造を有するキーユニツトについて説明する。
の構造のものが提案されているが、その代表的な
構造を有するキーユニツトについて説明する。
第1図は、従来例を示すキーユニツトの構造を
示す部分断面模式図、第2図は、従来のキーユニ
ツトに用いられるパターンシートの展開図、第3
図は、この発明のキーユニツトの構造を示し、a
は組上げた状態、bはキーユニツトの構成部品の
単体を示す模式図である。
示す部分断面模式図、第2図は、従来のキーユニ
ツトに用いられるパターンシートの展開図、第3
図は、この発明のキーユニツトの構造を示し、a
は組上げた状態、bはキーユニツトの構成部品の
単体を示す模式図である。
図において、1は文字、数字等が印刷された表
面シート、2は導電体により電極パターンを形成
した導電パターンシートであり、上面側導電パタ
ーンシート2−1と下面側導電パターンシート2
−2とは屈曲部2−3で互いに連設している。3
は上記上面側導電パターンシート2−1と下面側
導電パターンシート2−2との絶縁をする絶縁シ
ートで、キーパツドの対応位置に開口3′を設け
てあり、これらの開口3′部で上面側導電パター
ンシート2−1の導電部と下面側導電パターンシ
ート2−2の導電部とが接触する。4はキーユニ
ツト全体の補強及びキーパツド部を表面側より押
したときのベースになる補強板である。そして、
これらの構成要素、つまり表面シート1、導電パ
ターンシート2、絶縁シート3、補強板4は、粘
着材により互いに粘着して一体化されてキーユニ
ツトを構成している。
面シート、2は導電体により電極パターンを形成
した導電パターンシートであり、上面側導電パタ
ーンシート2−1と下面側導電パターンシート2
−2とは屈曲部2−3で互いに連設している。3
は上記上面側導電パターンシート2−1と下面側
導電パターンシート2−2との絶縁をする絶縁シ
ートで、キーパツドの対応位置に開口3′を設け
てあり、これらの開口3′部で上面側導電パター
ンシート2−1の導電部と下面側導電パターンシ
ート2−2の導電部とが接触する。4はキーユニ
ツト全体の補強及びキーパツド部を表面側より押
したときのベースになる補強板である。そして、
これらの構成要素、つまり表面シート1、導電パ
ターンシート2、絶縁シート3、補強板4は、粘
着材により互いに粘着して一体化されてキーユニ
ツトを構成している。
この構造を有するキーユニツトは比較的薄形化
が可能であるが、導電パターンシートが一体構造
のため大型化し、コストアツプにつながり、ま
た、キーユニツト組立の際特に上、下導電パター
ンシートが互いに連設しているので位置合わせが
困難になるという欠点があつた。
が可能であるが、導電パターンシートが一体構造
のため大型化し、コストアツプにつながり、ま
た、キーユニツト組立の際特に上、下導電パター
ンシートが互いに連設しているので位置合わせが
困難になるという欠点があつた。
さらには、導電パターンシートの屈曲部が露出
するため、耐候性の高い導電材料及び屈曲特性の
優れた高価な塗料が要求されるという不都合もあ
つた。
するため、耐候性の高い導電材料及び屈曲特性の
優れた高価な塗料が要求されるという不都合もあ
つた。
本発明は、上述の点に鑑みてなされたものであ
り、組立工程の少ない、安価な応用範囲の広いキ
ーユニツトを提供することを目的とする。
り、組立工程の少ない、安価な応用範囲の広いキ
ーユニツトを提供することを目的とする。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第3図aは、本発明の実施例を示すキーユニツ
トの組品状態を示す斜視図、第3図bは、本発明
の実施例を示すキーユニツトの構成部品単体を示
す模式図である。
トの組品状態を示す斜視図、第3図bは、本発明
の実施例を示すキーユニツトの構成部品単体を示
す模式図である。
図において、5はA,B,C,Dの文字や数字
等を印刷した文字シートであり、一般にPETと
呼ばれるポリエステルフイルム等の可撓性フイル
ムで構成されている。この文字シート5は印刷の
映えを良くし、また静電気に対する考慮等より内
部にアルミ蒸着層を含有させることもある。6は
内面側になる側に銀、カーボン、アルミ等の導電
材料で配線パターン6′を構成した第1のパター
ンシートである上部パターンシートで上記PET
のような可撓性フイルムで構成される。7はキー
パツド(A,B,C,D)に対応する位置に開口
7′を設けてなる絶縁シートである。8は上部パ
ターンシート6と同様に内面になる側に導電材料
で配線パターン8′を構成してなる第2のパター
ンシートである下部パターンシートである。そし
て、上部パターンシート6上の配線パターン6′
と下部パターンシート8上の配線パターン8′と
は、図示していないが、互いにマトリクスを構成
しており、異なるキーパツドに対してそれぞれ異
なる配線パターンの組合せとなる。9はキーパツ
ド部の押圧時のキーユニツトの変形を防止する補
強板である。これらの各部品は両面テープ等の粘
着材で互いに粘着され、キーユニツトを構成して
いる。第4図は、この発明の実施例を示すキーユ
ニツトのパターンリード部の端部の構造を表わす
斜視図であつて、キーユニツトより外部へ信号を
出力するため、上部パターンシート6及び下部パ
ターンシート8よりそれぞれリード部10及び1
1が導出している。このリード部上の(導出)パ
ターン12,13は互いに対向しないようにそれ
ぞれ反対側に寄せて配置されるが外部に接続され
るコネクタの端子配置を考慮し、できるだけ等間
隔になるように導出されている。上記リード部1
0は端部付近で導出パターン12を配置していな
い側を切り落とし、リード部11上の導出パター
ン13を露出させている。また上記リード部11
も同様に、端部付近で導出パターン13を配置し
ていない側を切り落とし、リード部10上の導出
パターン12を露出させている。そして、上記リ
ード部10と11とが互いにバラバラにならない
ように固定バンド14で先端付近を固定してい
る。上記リード部10及び11の固定は、通常の
ステツプラーを用いてもよく、また、絶縁シート
4を延長させて両面テープ等で粘着させてもよ
い。
等を印刷した文字シートであり、一般にPETと
呼ばれるポリエステルフイルム等の可撓性フイル
ムで構成されている。この文字シート5は印刷の
映えを良くし、また静電気に対する考慮等より内
部にアルミ蒸着層を含有させることもある。6は
内面側になる側に銀、カーボン、アルミ等の導電
材料で配線パターン6′を構成した第1のパター
ンシートである上部パターンシートで上記PET
のような可撓性フイルムで構成される。7はキー
パツド(A,B,C,D)に対応する位置に開口
7′を設けてなる絶縁シートである。8は上部パ
ターンシート6と同様に内面になる側に導電材料
で配線パターン8′を構成してなる第2のパター
ンシートである下部パターンシートである。そし
て、上部パターンシート6上の配線パターン6′
と下部パターンシート8上の配線パターン8′と
は、図示していないが、互いにマトリクスを構成
しており、異なるキーパツドに対してそれぞれ異
なる配線パターンの組合せとなる。9はキーパツ
ド部の押圧時のキーユニツトの変形を防止する補
強板である。これらの各部品は両面テープ等の粘
着材で互いに粘着され、キーユニツトを構成して
いる。第4図は、この発明の実施例を示すキーユ
ニツトのパターンリード部の端部の構造を表わす
斜視図であつて、キーユニツトより外部へ信号を
出力するため、上部パターンシート6及び下部パ
ターンシート8よりそれぞれリード部10及び1
1が導出している。このリード部上の(導出)パ
ターン12,13は互いに対向しないようにそれ
ぞれ反対側に寄せて配置されるが外部に接続され
るコネクタの端子配置を考慮し、できるだけ等間
隔になるように導出されている。上記リード部1
0は端部付近で導出パターン12を配置していな
い側を切り落とし、リード部11上の導出パター
ン13を露出させている。また上記リード部11
も同様に、端部付近で導出パターン13を配置し
ていない側を切り落とし、リード部10上の導出
パターン12を露出させている。そして、上記リ
ード部10と11とが互いにバラバラにならない
ように固定バンド14で先端付近を固定してい
る。上記リード部10及び11の固定は、通常の
ステツプラーを用いてもよく、また、絶縁シート
4を延長させて両面テープ等で粘着させてもよ
い。
上述した本発明の実施例では、上部パターンシ
ート6のリード部10上の導出パターン12と、
下部パターンシート8のリード部11上の導出パ
ターン13とは、互いに対向する方向に配線端部
が露出することになる。
ート6のリード部10上の導出パターン12と、
下部パターンシート8のリード部11上の導出パ
ターン13とは、互いに対向する方向に配線端部
が露出することになる。
ところで、キーユニツトより外部回路へ信号を
伝えるためには、キーユニツト配線パターンと外
部回路とを結ぶコネクタが必要となる。第5図
は、この発明の実施例に示したキーユニツトに有
効に利用することができるコネクタを示す斜視図
であつて、15はキーユニツトのリード部10及
び11を弾性的に挾持する接続端子16,17を
備えたコネクタ本体である。
伝えるためには、キーユニツト配線パターンと外
部回路とを結ぶコネクタが必要となる。第5図
は、この発明の実施例に示したキーユニツトに有
効に利用することができるコネクタを示す斜視図
であつて、15はキーユニツトのリード部10及
び11を弾性的に挾持する接続端子16,17を
備えたコネクタ本体である。
本考案のキーユニツトは上記のように第1及び
第2のパターンシートのリード部の導出パターン
を互いに対向しないように設けるとともに、リー
ド部の端部において各々の導出パターンを露出さ
せたから、キーユニツトを比較的小さな部品によ
り構成することができるとともに組立時の手間が
少なくなる利点を有する。
第2のパターンシートのリード部の導出パターン
を互いに対向しないように設けるとともに、リー
ド部の端部において各々の導出パターンを露出さ
せたから、キーユニツトを比較的小さな部品によ
り構成することができるとともに組立時の手間が
少なくなる利点を有する。
また、折り曲げ部や露出部もないため配線パタ
ーンの材料面の制約をあまり受けなくてもよいの
で、安価で応用性の広い実用的なものとなり得
る。
ーンの材料面の制約をあまり受けなくてもよいの
で、安価で応用性の広い実用的なものとなり得
る。
そして、リード部を例えばコネクタに接続する
ようなときに、リード部の先端部分(コネクタに
挿入される部分)の導出パターンが露出している
だけなので、該リード部のコネクタへの接続にと
もなう配設時に当該リード部の絶縁を特別に考慮
することなく簡単に当該リード部の配設を行うこ
とができるとともに該リード部からのノイズの侵
入を防止することができる。
ようなときに、リード部の先端部分(コネクタに
挿入される部分)の導出パターンが露出している
だけなので、該リード部のコネクタへの接続にと
もなう配設時に当該リード部の絶縁を特別に考慮
することなく簡単に当該リード部の配設を行うこ
とができるとともに該リード部からのノイズの侵
入を防止することができる。
第1図は、従来例を示すキーユニツトの構造を
示す部分断面模式図、第2図は、従来例を示すキ
ーユニツトのパターンシートの展開図、第3図a
は、この発明の実施例を示すキーユニツトの組上
げた状態を示す斜視図、bは、キーユニツトの構
成部品の単体を示す模式図、第4図は、この発明
の実施例を示すキーユニツトのパターンリード部
の端部の構造を表わす斜視図、第5図は、この発
明の実施例を示すキーユニツトに好適なコネクタ
の概観斜視図であつて、 5は文字シート、6は上部パターンシート、7
は絶縁シート、8は下部パターンシート、9は補
強板、10,11はリード部、12,13は配線
パターンである。
示す部分断面模式図、第2図は、従来例を示すキ
ーユニツトのパターンシートの展開図、第3図a
は、この発明の実施例を示すキーユニツトの組上
げた状態を示す斜視図、bは、キーユニツトの構
成部品の単体を示す模式図、第4図は、この発明
の実施例を示すキーユニツトのパターンリード部
の端部の構造を表わす斜視図、第5図は、この発
明の実施例を示すキーユニツトに好適なコネクタ
の概観斜視図であつて、 5は文字シート、6は上部パターンシート、7
は絶縁シート、8は下部パターンシート、9は補
強板、10,11はリード部、12,13は配線
パターンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 可撓性絶縁材料で形成され、一方の面に導電
体により配線パターンを設けた第1のパターンシ
ートと、 可撓性絶縁材料で形成され、該第1のパターン
シートの配線パターンを設けた面と対向する面に
導電体により配線パターンを設けた第2のパター
ンシートと、 上記第1のパターンシートと第2のパターンシ
ートとの間に設けられる部分的に開口を有した絶
縁シートとを備え、 上記配線パターンを内側にして上記第1のパタ
ーンシートと第2のパターンシートとで絶縁シー
トを挟持して形成してなるキーユニツトにおい
て、 上記第1のパターンシートに、上記配線パター
ンを導出するための導出パターンを設けたパター
ン部分と導出パターンを設けていない空白部分と
を有した第1のリード部を設け、 上記第2のパターンシートに、該第1のリード
部上に配置され、該第1のリード部のパターン部
分に対向する位置に空白部分を設けるとともに、
当該第1のリード部の空白部分に対向する位置に
パターン部分を設けた第2のリード部を設け、 上記第1及び第2のリード部の空白部分側の先
端に切り欠き部を設け夫々の導出パターンを露出
させたことを特徴とするキーユニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56021176A JPS57134817A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Key unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56021176A JPS57134817A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Key unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57134817A JPS57134817A (en) | 1982-08-20 |
| JPH0340459B2 true JPH0340459B2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=12047616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56021176A Granted JPS57134817A (en) | 1981-02-13 | 1981-02-13 | Key unit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57134817A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866527U (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-06 | アルプス電気株式会社 | キ−ボ−ドスイツチのタ−ミナル保護機構 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197782U (ja) * | 1975-02-04 | 1976-08-05 |
-
1981
- 1981-02-13 JP JP56021176A patent/JPS57134817A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57134817A (en) | 1982-08-20 |
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