JPH034046A - ダンパ - Google Patents

ダンパ

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JPH034046A
JPH034046A JP2130448A JP13044890A JPH034046A JP H034046 A JPH034046 A JP H034046A JP 2130448 A JP2130448 A JP 2130448A JP 13044890 A JP13044890 A JP 13044890A JP H034046 A JPH034046 A JP H034046A
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pressure
valve
chamber
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valve seat
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Ewald Spiess
エーヴアルト・シユピース
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Robert Bosch GmbH
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Robert Bosch GmbH
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    • B60G17/06Characteristics of dampers, e.g. mechanical dampers
    • B60G17/08Characteristics of fluid dampers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/44Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
    • F16F9/46Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
    • F16F9/465Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall using servo control, the servo pressure being created by the flow of damping fluid, e.g. controlling pressure in a chamber downstream of a pilot passage
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/10Damping action or damper
    • B60G2500/104Damping action or damper continuous
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    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2600/00Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
    • B60G2600/08Failure or malfunction detecting means
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2600/00Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は請求項!の上位概念に記載のダンパに関する。 〔従来の技術J 電磁操作式の弁装置によって緩衝作用を変化させるダン
パはすでに公知である。この場合、弁装置内に含まれる
マグネットコイルの制御に応じて弁体が多かれ少なかれ
弁座へ向かって移動調整される。 この公知弁装置では、弁体がマグネットコイルの磁力に
よ−)て強い力で弁座へ向かって移動すると5これによ
ってこのダンパの大きな緩衝作用が得られ、マグネット
コイルが弱い力で弁体を弁座へ向けて移動させると、ダ
ンパの僅かな緩衝作用が得られる。このようにして、マ
グネットコイルの制御を介してダンパの緩衝作用を最大
と最小との間で任意に調整することができる。 故障時には、例えばマグネットコイルを無通電状態にす
ることができる。この場合、この公知ダンパでは最小の
緩衝作用しか得られない。 ダンパの最小の緩衝作用は多くの状況で必要であるが、
しかし、故障の際には最良の措置ではない。 [発明の課題] 本発明の課題は、故障の際でも所定の、有利には中程度
の緩衝作用が生じるようにこの種のダンパを改良するこ
とにある。
【課題を解決するための手段] 前記課題を解決した本発明の要旨は請求項1に記載の通
りである。 [本発明の作用・効果] 本発明の利点とするところは、故障#Iこ所定の、有利
には中程度の緩衝作用が調整されることにある。この場
合に調整される緩衝作用は最大及び最小の緩衝作用に無
関係である。 請求項2以下に記載の構成は本発明の有利な構成である
。 製作技術的な理由から、予め規定可能な絞り部を弁体に
設けるのが有利である。弁体を可能な限り簡単かつ小質
量に製作するためには、予め規定可能な絞り部をピスト
ンケーシングに配置するのが特に有利である。 予め規定可能な絞り部内に弁を配置することにより、故
障時に任意に選択可能な緩衝特性を得ることができる。 [実施例] 第1図に示す第1実施例では、ダンパ2はシリンダ4を
有し、このシリンダは部分的に示したジャケット管6を
備え、このジャケット管は第1の端面8と第2の端面l
Oとを備えているジャケット管6の第1の端面8からは
ピストンロッ12が突出している。このピストンロッド
はその両端しか図示されていない。ピストンロッド12
はその一端で段状の緩衝ピストン14に結合されており
、他端で一点鎖線で示された第1の質量体16に結合さ
れている。要するに、緩衝ピストンは第1の質量体16
に結合されている。ジャケット管6の第2の端面lOは
一点鎖線で示された第2の質量体18に結合されている
。第1の質量体16は例えば車体から成り、第2の質量
体18は例えば車軸から成る。緩衝ピストン14は案内
リング20を介してジャケットv6の内周面22に沿っ
て軸方向に滑動可能である。案内リング20はシールの
役目も果たしている。シリンダ4の内室は緩衝ピストン
14によって第1の作業室24と第2の作業室26とに
仕切られている。図面では第1の作業室24が緩衝ピス
トン14の上方に、第2の作業室26が緩衝ピストンの
下方に位置している。両方の作業室24.26は少なく
とも部分的に圧力媒体によって充填されている。 緩衝ピストン14内には少なくとも1つの制御可能な弁
装置28が組み込まれている。弁装置28は両方の作業
室24.26の少なくとも一方の作業室内の圧力媒体の
圧力を規定し、ひいてはダンパの緩衝作用を規定する。 弁装置28は主として、第1の弁31と、第2の弁32
と、第1の流れ接続部41と第2の流れ接続部42とを
備えたピストンケーシング30から成る。両方の流れ接
続部41.42は両方の作業室24.26を接続せしめ
る。第1の流れ接続部41は大体において第1の弁31
内を通っており、第2の流れ接#!部42は大体におい
て第2の弁32を通っている。両方の作業室24.26
の間で交換される圧力媒体流は2つの部分流に分割され
る。第1の部分流は第1の流れ接続部41を流れ、第2
の部分流は第2の流れ接続部42を流れる。 第1の弁31は主としてマグネットコイル44と、可動
子46と、この可動子に結合された又は当接した弁体5
0と、第1の圧力*a部51と、第2の圧力接続部52
とから成る。中空に形成されたピストンロッド12を通
って導線48がマグネットコイル44へ通じている。 第2の弁32は主として、可動の仕切り壁54と、ピス
トンケーシング30に設けた弁座56と、第1の作業室
24に接続された環状の第1の圧力室61と、第2の作
業室26に接続された第2の圧力室62と、ヌ11の圧
力室64と、弾性部材66及び/又はばね68とから成
る。 可動の仕切り壁54Jこは、第1の圧力室61、要する
に第1の作業室24と圧力室64との間に形成された第
1のネック71が設けられている。さらに、圧力室64
と第2の圧力室62、要するに第2の作業室26との間
に形成された少なくとも1つの第2のネック72が可動
の仕切り壁54に設けられている。両方のネック71.
72の代わりに、ピストンケーシング30内に設けられ
た破線で示す2つのネック73゜74が設けられてもよ
く、いずれにしろ、第1のネック71.若しくはネック
73が第1の作業室24を圧力室64に、第2のネック
72若しくはネック74が圧力室64を第2の作業室2
6に接続させている。各ネック71,72゜73.74
は一種の絞りの役割を果たす。 弾性部材66は図示の実施例では、エラストマーから成
り、これは特に第1の圧力室61を可動の仕切り壁の外
周のところで圧力室64に対してシールすることができ
る。可動の仕切り壁54の外周とピストンケーシング3
0との間の隙間が構成部材の種々異なる誤差のために全
く正確には調整できないため、この弾性部材66はパツ
キンの機能を有すればそれで十分である。パツキンが不
要ならば、ばね68を設けるだけで十分である。弾性部
材66及び/又は可動の仕切り壁54自体が十分弾性的
であれば、ばね68は省いてもよい。 弁体50は第1の制御部分75と、第2の制御部分76
と軸部78とlこ区分されている。軸部78の直径は第
1の制御部分75の直径に比して小さく、第2の制御部
分の直径に比しても小さい。弁体50の第1の制御部分
75は可動子46に面しており、第2の制御部分76は
可動子46とは逆の側に位置している。弁体50の両方
の制御部分75.76の間に軸部78が位置している。 両方の制御部分75.76は円錐台形lこ形成されてい
る。その場合、両方の制御部分75.76の円錐台の仮
想の先端は互いに向かい合っており、制御部分75.7
6の円錐台は軸部78の両側に続いている。ピストンケ
ーシング30は通路を備えた段部80を備えている。こ
の段部80の通路の直径は弁体50の第1の制御部分7
5及び第2の制御部分76の直径に比して小さく、軸部
78の直径に比して大きい。弁体50は段部80の一方
の側に第1の制御部分75が、段部の他方の側に第2の
制御部分76が位置するように形成されている。第1の
制御部分75はほぼ第2の圧力接続部52内に位置して
おり、第2の制御部分76はほぼ第1の圧力接続部51
内に位置している。 第1圧力接続部51内には戻しばね82が配置されてい
る。この戻しばねはその一端でピストンケーシング30
に支持されており、かつその他端で弁体50に作用して
いる。 可動子46はビン84を介して第1.の制御部分75に
作用している。可動子46ひいては弁体50の第1の制
御部分75はマグネットコイル44に通電される電流に
応じた磁力によって、第2の圧力接続fi52から段部
80の通路内への移行部に形成された第1の弁座86へ
向かって操作される。戻しばね82は戻し力によってマ
グネットコイル44の磁力に逆らって第2の制御部分7
6を介して弁体50に作用する。 戻しばね82の戻し力は第2の制御部分76を、第1の
圧力接続部51から段部80の通路内への移行部に形成
された第2の弁座88へ向かって作用する。弁体50の
第1の制御部分75とピストンケーシング30との間に
は十分な遊びが設けられており、その結果、第2の圧力
接続部52内に支配する圧力媒体圧力が、本実施例では
下向きに弁体50に作用する力を生じる。第1の圧力接
続部51内に支配する圧力は図示の実施例では上向きに
弁体50に作用する力を生じる。マグネットコイル44
の磁力と下向きの力との和が戻しばね82の戻し力と上
向きの力との和に比して大きいときは、第1の制御部分
75がその円錐形の側で第1の弁座86に当接する。戻
しばね82の戻し力と上向きの力との和がマグネットコ
イル44の磁力と下向きの力との和に比して大きいとき
は、第2の制御部分76がその円錐状に形成された側で
第2の弁座88に当接する。弁体50の第2の制御部分
76が第2の弁座88に当接すると、弁体50の第2の
制御部分76内に設けられた予め規定可能な絞り部90
を介する外は第1の圧力接続部51と第2の圧力接続部
52との間の接続は生じない。絞り部90の他に選択的
に予め規定可能なその他の絞り部108.110を設け
ることについては後で説明する。 第1の圧力室61内の圧力と第2の圧力室62内の圧力
とが共に、可動の仕切り壁54に作用してこれを弁座か
ら押し離そうとする開放力を形成する。圧力室64内の
圧力、ばね68の力、弾性部材66の力、並びに可動の
仕切り壁54が緊張している場合には仕切り壁54内の
予負荷力が閉鎖力として逆向きに可動の仕切り壁54に
作用してこれを弁座56へ向けて押圧する。閉鎖力及び
開放力の大きさに応じて多かれ少なかれ可動の仕切り壁
が弁座56から離れる。 第2の流れ接続部42は両方の作業室24゜26を、第
1の圧力室61.第2の圧力室62並びにピストンケー
シング30の少なくとも1つの孔92を介して接続せし
める。少なくとも1つの孔92は第1の作業室24と第
1の圧力とを接続させている。可動の仕切り壁54が弁
座56から離れると、第1の圧力室61と第2の圧力室
62とが、可動の仕切り壁54と弁座56との間の隙間
を介して接続され、第2の流れ接続部42が多かれ少な
かれ開放される。ネック71.72.73.74が比較
的小さいため、圧力が高い場合でもこのネックを通して
僅かな媒体量しか流れない。 ピストンケーシング30の段部内の通路93を介して圧
力室64が常時第1の圧力接続部51に接続されている
。圧力室64並びに第1の圧力接続部51内には同じ圧
力が支配している第2の流れ接続部42は第1の作業室
24から孔92、第1のネック71及び/又は第1のネ
ック73を介して圧力室64内へ、若しくは第2の作業
室26から第2の圧力室62及び第2のネック72及び
/又は第2のネック74を介して圧力室64内へ通じて
いる。圧力室64からは第1の流れ接続部41が通路9
3を介してvJlの圧力接続部51へ、次いで段部80
の通路を通って第2の圧力接続部52及び通路94内へ
通じている。通路94からは、第1の流れ接続部41が
別の通路96へ分岐しており、この通路96を介して第
1の流れ接続部41が第1の作業室24内に開口してい
る。第1の流れ接続部41は通路94から別の通路98
内にも分岐しており、この通路98は第2の作業室26
内に開口している。通路96内には第1のチエツク弁+
01が設けられている。この第1のチエツク弁101は
、圧力媒体が第2の圧力接続部52からのみ通路96を
通って第1の作業室24へ向かって流れることができる
がその逆の流れは阻止されるように通路96内に配置さ
れている。tsIの流れ接続部41の通路98内には第
2のチエツク弁102が設けられており、このチエツク
弁は、圧力媒体が第2の圧力接続部52から通路94と
通路98とを通って第2の作業室26内へ1方向でのみ
流れるように配置されている。 第1の作業室24と第2の作業室26との間に圧力差が
生じると、圧力媒体は弁装置28を備えた緩衝ピストン
14によって一方の作業室24.26からそれぞれ他方
の作業室26.24に達する。この圧力差は例えば緩衝
ピストン14とシリンダ4との相対運動時に生じる。 両方の作業室24.26間の圧力差により、圧力媒体流
の第1の部分流が第1の流れ接続部41を通って一方の
作業室24.26から他方の作業室26.24内へ流れ
る。両方の作業室24.26間で大量の圧力媒体流が交
換される場合でも、第1の部分流は比較的少なく、圧力
媒体流の大部分は第2の部分流として第2の流接続部4
2を通って流れる。両方のチエツク弁101.102は
有利にはわずかなプレロードによって負荷され、これに
よって、比較的小さな第1の部分流のために小さな抵抗
を生ぜしめその結果筒2の圧力接続部52内の圧力はそ
の都度低い圧力が支配している方の作業室内の圧力と同
じか又はそれに比して大きくない。両方の作業室24.
26間の圧力差が生じた際に、圧力媒体の若干が第1の
ネック71.73並びに第2のネック72.74を通っ
て流れる。 その結果、第1のネック71.73と第2のネック72
.74のところに圧力降下が生じる。 このことはさらに、第1の作業室24内の圧力が第2の
作業室26内の圧力に比して大きい場合には、圧力室6
4内の圧力が第2の作業室26内の圧力に比して大きく
かつ第1の作業室24内の圧力に比して小さいことを意
味している。第2の作業室26内の圧力が第1の作業室
24内の圧力に比して大きい場合には、両方のネック7
1.72若しくは73.74のところに圧力降下が生じ
るために、圧力室64内の圧力は第1の作業室24内の
圧力に比して大きくかつ第2の作業室26内の圧力に比
して小さい。 このことは、両方の作業室24.26間に圧力差が存在
する場合には、圧力室64内の圧力ひいては第1の圧力
接続部内の圧力が第2の圧力接続部内の圧力に比して大
きいことを意味している。 ダンパの2つの運転状態の間では、これまで述べたこと
が異なって生じる。第1の通常の運転状態では、第1の
弁31のマグネットコイル44が通電され、これにより
、弁体50の第1の制御部分75が多かれ少なかれ第1
の弁座86に向かって押圧される。第2の運転状態、要
するに電線48の故障若しくはマグネットコイルへの通
電が弱い場合には、戻しばね82の戻し力と第1の圧力
接続部51内の上向きの圧力との和が上回って、弁体5
0の第2の!脚部分76を@2の弁座88へ向かって押
圧する。 第1の運転状態では、マグネットコイル44の磁力と下
向きの力との和と、戻しばね82の戻し力と第1の圧力
接続部51内の圧力の上向きの力との和との間に均衡が
生じるため、磁力ひいてはマグネットコイル44の通電
量に応じて第1の圧力接続部51内の圧力が制御される
。可動の仕切り壁54に生じる閉鎖力と開放力とが均衡
し、その際、圧力室64内の圧力が閉鎖力に影響するた
めに、圧力室64ひいては第1の圧力接続部51内の圧
力、ひいては磁力、要するにマグネットコイル44の通
電量に応じて、可動の仕切り壁54の運動が制御される
。 第1の作業室24内の圧力が第2の作業室26内の圧力
に比して大きくなると、第1の圧力室61内の圧力が可
動の仕切り壁54を弁座56から離そうとする。第1の
圧力室61内の圧力が開放力に関与しているため、開放
力と閉鎖力とが均衡しているために圧力室64内の圧力
に応じて第1の圧力室61内の圧力ひいては第1の作業
室24内の圧力が制御される。第2の作業室26内の圧
力が第1の作業室24内の圧力に比して大きくなると、
圧力室64内の圧力を介して若しくはマグネットコイル
44の通電量に応じて第2の作業室26内の圧力が制御
される。 第1の圧力室61内の圧力、要するに第1の作業室24
内の圧力、及び第2の圧力室62内の圧力、要するにt
a2の作業室26内の圧力は可動の仕切り壁54に作用
する開放力に関与している。均衡の理由から、要するに
マグネットコイル44の磁力により、第1の圧力接続部
51内の圧力並びに圧力室64内の圧力に応じて作業室
24.26内の圧力が影響される。これを要するに、マ
グネットコイル44の制御に応じて両作業室24.26
間の圧力差が制御される。 両方の作業室24.26間の圧力差はダンパの緩衝作用
を規定する。このダンパの特別な利点とするところは、
この圧力差ひいては緩衝作用が主として磁力ひいてはマ
グネットフィル44の通W、量に依存し、圧力媒体の流
量、要するに緩衝ピストン14とシリンダ4との相対速
度に依存しないか又は僅かにしか依存しないことにある
。 すでに述べたように、第2の運転状態では、弁体50の
第2の制御部分76がピストンケージング30の第2の
弁座88に当接側る。この第2の運転状態では、マグネ
ットコイル44の磁力は圧力室64内の圧力、ひいては
作業室24.26内の圧力に影響しない。弁体50の第
1の制御部分75は第2の運転状態で第1の弁座86か
ら完全に離れる。1g1の流れ接続部41を通って流れ
る圧力媒体流の第1の部分流は第2の運転状態で弁体5
0の第2の制御部分76内の予め規定可能な絞り部90
を通って流れる。この絞り部90を通って流れる第1の
部分流の圧力低下を介して、第1の圧力接続部51内の
圧力ひいては圧力室64内の圧力、ひいては両作業室2
4.26内の圧力が規定される。 予め規定可能な絞り部90は種々に形成される。この絞
り部90は例えば簡単な孔として形成されてもよく1例
えば圧力制限弁を備えた弁105かも成っていてもよい
。図示の実施例では、絞り部90は弁105、例えば製
作簡単な板弁から成り、この板弁は所定圧力で開放され
、予め規定可能な絞り部90のところの比較的コンスタ
ントな圧力降下を生じる。 予め規定可能な絞り部90に対して付加的に又はその代
わりに、弁体50内には、予め規定可能な絞り部108
をピストンケーシング30内に設けることができる。こ
の絞り部108は、第1の運転状態でこの絞り部108
を介して第1の圧力接続部51と第2の圧力接続部52
とが接続しないようIこ形成される。第2の運転状態で
は、弁体50の第2の制御部分76が第2の弁座88に
当接したさいに、第1の圧力接続部51から絞り部10
8を介して第2の圧力接続部52への接続が生じる。 絞り部108は図示の実施例では、簡単な孔とし、て形
成されているが、他の絞り部90と同様に仲105を備
えていてもよい。 絞り部90,108に対して付加的に又はその代わりに
、弁装R28は予め規定可能な絞り部JIOを備えるこ
とができる。この絞り部110はピストンケーシング3
0の第2の弁座88に設けた製作容易な任意形状の切り
欠きから成っている。 第1の運転状態で第2の制御部分76が第2の弁座88
から著しく離れるため、絞り部90103.110は第
1の運転状態では緩衝作用に影響しない。第2の運転状
態では弁体50の第1の制御部分75が第1の弁座86
かも遠く離れる。第2の運転状態では弁体50の第2の
制御部分76が第2の弁座88に当接し、第1の部分流
が絞り部90,108,110によって絞られる。 図示の実施例は1例として3つの絞り部90108.1
1.0を備えている。一般的にはこの3つの絞り部を弁
装置287こ設ければ十分である。 本発明のダンパの利点とするところは次の通りである。 弁装置28を備えたダンパでは、適当な中法設計Jこよ
って第1の流れ接続部4】を通して、両方の作業室24
.26間で交換される圧力媒体の第1のわずかな部分流
が流れ、圧力媒体の著しい部分、要するに大きな第2の
部分流が第2の流れ接続部42を通して交換される。そ
れゆえ、通路94,96.98の横断面を小さく選定す
ることができる。それゆえ、チエツク弁101.102
並びに両方の圧力接続部5152も小寸法に形成できる
。これにより、比較的小さな弁体50及び小さなマグネ
ット可動子46を選定することができ、これは比較的小
さなマグネットコイル44によって作動する。第1の弁
31によって圧力媒体のわずかな量の部分流が流れるだ
けであるため、弁体50は第1の運転状態では比較的小
さな行程を進めばよい。弁体50の操作のために比較的
わずかな力しか必要とせず、しかも行程が短いため、弁
体50を応動性よく容易に操作することができる。 第1の流れ接続部41ひいては第1の弁31を流れる、
圧力媒体の第1の部分流の大きさは、はぼネック?1.
72.73.74の大きさに依存している。ネック71
,72,73.74はある程度小さく形成することがで
きるが、しかし小さ過ぎて圧力媒体内の汚れ粒子によっ
て詰まることがあってはならない。 図示の実施例では、圧力室64内の圧力は磁力の増大に
伴って増大する。マグネットコイル44が比例マグネッ
トであれば、圧力室64内の圧力ひいては緩衝作用は、
制御ユニット112から導線48を介してマグネットフ
ィル44に供給される制御電流に正比例する。 発生器114により制御装置を介して第1の運転状態で
マグネットコイル44の制御電流ひいてはダンパの緩衝
力が調整される。発生器I14は例えばセンサ及び/又
はハンドレバーから成ることができる。 ダンパが本発明に基づき第2の弁!88並びに少なくと
も1つの予め規定可能な絞り部90108.110を備
えていれば、ダンパ2は第1の運転状態で緩衝力を広い
範囲で変化させることができると共に、故障時に不所望
に大きな、場合によっては危険な緩衝力が調整されるこ
とを恐れる必要がない。 シリンダ4内へピストンロッドI2が収縮する際に、ピ
ストンロッド横断面に応じて圧力媒体の一部がシリンダ
4から押し出される。シリンダ4からピストンロッド1
2が伸長する際にはシリンダ4内に圧力媒体が補充され
なければならない。この目的のために、第2の作業室2
6が補償室117に接続されている。この補償室117
内の圧力が比較的低い場合に、第2の作業室26内に比
較的高い圧力ひいては比較的大きな緩衝力を生じるさせ
るために、補償室117とvg2の作業室26との間に
絞り118が設けられている。補償室117から第2の
作業室26内への圧力媒体の逆流時にはこの絞りl18
は不要であるので、この絞り118にはチエツク弁11
9が並列に接続されている。このチエツク弁119は、
補償室117から作業126への流れ方向でのみチエツ
ク弁119を通って圧力媒体が流れるように配置される
。補償室117は例えばガスを充填した蓄圧器から成る
ことができる。補償室117内の圧力が十分に大きい場
合には、絞り118及びチエツク弁119を省くことが
できる。 緩衝ピストン14とジャケット管6との相対運動時に一
方の作業室24.26内から押出される圧力媒体量を、
他方の作業室内へ補充される圧力媒体量と同じにするた
めに、二重ピストンロッドを使用することができ、この
ピストンロッドは緩衝ピストン14の両側でシリンダ4
の端面8.lOから突出する。その場合、二重ピストン
ロフト12の両側が同じ直径を有していると有利である
。 故障時に有効な予め規定可能な絞り部90゜108.1
10は任意に選定可能である。これにより、故障時に例
えば中程度の緩衝作用が生しるようにダンパを形成する
ことができる。これによって、故障時に極端な状況が回
避される図面には簡単のためピストンケーシング30が
あたかも一体製品であるかの如く示されている。しかし
、例えばマグネットコイル44、戻しばね82.弁体5
0及び可動の仕切り壁54を取り付けることができるよ
うに、ピストンケーシング30は複数部分から組み立て
られていなければならない。さらに、図面には一体に図
示されている弁体50も複数の部分から組み立てられて
いる。 流れ接続部41..42の他に緩衝ピストン14は少な
くとも1つの別の流れ接RW、122を備えることがで
きる。この流れ接続部122には可変絞り又は固定絞り
又はシャッタ124を配置することができる。 流れ接続部41.42及び別の流れ接続部122を備え
た弁装R28は図示の実施例では緩衝ピストン14内に
配置されている。しかし、第1の流れ接続部41及び第
2の流れ接続部42及び/又は他の流れ接続部122を
備えた弁装置を緩衝ピストン14の外部、例えばシリン
ダ4のジャケット管6の外面又はシリンダ4内のその他
の図示しない仕切り壁に配置してもよい。 本発明ダンパの1実施例として単管式ダンパが選定され
ている。しかし、本発明ダンパは2管式ダンパから成る
こともできる。 弁装置28は上述のように、第1の弁3I及び第2の弁
32を備λることができる。第2の弁32は可動の仕切
り壁54を備えている。この可動の仕切り壁は図示の実
施例では金属又はプラスチック製の薄いダイヤフラムか
ら成っている。可動の壁54はダイヤフラムの代わりに
、軸方向に操作可能な2つのピストンから成ることがで
き、これは2つのばねによってストッパに向かって操作
される。これは例えばドイツ連邦共和国特許用@第38
35705.4号明細書に開示されている。そのl実施
例では第1の流れ接続部が4つのナエック弁を有してい
る。本発明においてもこのことが可能である。 薄いダイヤプラムとして形成された仕切り壁54は前述
のドイツ連邦共和国特許出願第3835705.4号明
細書の第2図では、段ピストンの形態で形成されており
、これはばねによって弁座へ向かって操作される。 ドイツ国の上記明細書に開示されたダンパの利点は、本
発明のダンパの利点でもある。 第2図に本発明の第2実施例が示されている。第1図及
び第2図では、同じ部分は同じ符号をもって示される。 第2実施例のダンパは主とし、て第1図の実施例と同様
な部分から成る。 第19!施例の弁体50は主としてm長の、複数の部分
から成る回転対称的な部材から成る。 第2実施例の弁体50は球状の部材から成る。 第2実施例のこの弁体50は少なくとも部分的に弁室1
30内に位置している。第1の圧力接続部51は通路9
3とは逆の側で縁を介して弁室130内に移行している
。第1の圧力接続部5Iの直径は弁体50の直径に比し
て小さい。 弁室130の直径は弁体50の直径に比して大きい。第
1の圧力接続部51から弁室130への移行部の縁は第
1の弁座86を形成している。弁室130は第1の圧力
接続部51とは逆の側で通路132へ移行している。こ
の通路132は球状の弁体50の直径に比して小さい直
径を有している。弁室130から通路132への移行部
は第2の弁座88を形成している。通路132は弁室1
30とは逆の側で第2の圧力接続部52へ移行している
。通路1.32に対して並列にピストンケーシング30
内には、予め規定可能な絞り部108が設けられている
。この絞り部108は弁室130を第2の圧力接続部5
2に接続せしめている。 第2の弁座88と第1の弁座86との間隔は弁体50に
十分な行程が与えられる程の大きさを有している。第1
の運転状態では、第1実施例と同様に、弁体50はマグ
ネットコイル44の磁力に応じて可動子46及びピン8
4を介して多かれ少なかれ第1の弁座86へ向かって運
動する。 第2の運転状態では、第1実施例と同様に、弁体50は
弁座88に向かって運動する。これにより、第1の圧力
接続部51から弁室130及び通路!32を通って第2
の圧力接続部52へ至る圧力媒体の流れが不可能となる
。しかし、圧力媒体は第1の圧力接続部51から弁室1
30及び絞り部108を通って第2の圧力接続部52へ
流れる。これにより、第2図に示す第2実施例でもダン
パの緩衝作用は第2の運転状態では、予め規定可能な絞
り部108によって規定される。その他、第2実施例の
ダンパの機能は第1実施例のダンパと同様である。 第2図に示す第2実施例でも、絞り!108に対して付
加的に又はその代わりに、第2の弁座88の領域に、予
め規定可能な絞り部110を設けることができる。絞り
部108.110の代わりに又はそれに対して付加的に
、弁体50内に予め規定可能な絞り部90を設けること
ができる。しかし、このことは図面簡単のため第2図の
実施例では図示しない。弁体50内に絞り部90を設け
る場合には、弁体50が第2の弁座88に当接した際に
絞り部90を介して第1の圧力接続部51から圧力接続
部52への接続が生じるように絞り部90が作用する如
くに回動防止手段が設けられなければならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の縦断面図、第2図は本発
明の第2実施例の縦断面図である。 2・・・ダンパ、4・・・シリンダ、6・・・ジャケッ
ト’1、8 、 10・・・端面、12・・・ピストン
ロッド、14・・・緩衝ピストン、16.18・・・質
量体、20・・・案内リング、22・・・内周面、24
.26・・・作業室、28・・・弁装置、30・・・ピ
ストンケーシング、31.32・・・弁、41.42・
・・流れ接続部、44・・・マグネットコイル、46・
・・可動子、48・・・導線、50・・・弁体、51.
52・・・圧力接続部、54・・・仕切り壁、56・・
・弁座、61,62.64・・・圧力室、66・・・弾
性部材、68・・・ばね、71,72.73.74・・
・ネック、75゜76・・・制御部分、78・・・軸部
、80・・・段部、82・・・戻しばね、84・・・ビ
ン、86.88・・・弁座90・・・絞り部、92・・
・孔、93.94.9698・・・通路、101,10
2・・・チエツク弁、105・・・弁、108.110
・・・絞り部、112・・・制御ユニット、114・・
・発生器、117・・・補償室、118・・・絞り、1
19・・・チエツク弁、122・・・流れ接続部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特に自動車のためのダンパであって、圧力媒体を含
    むシリンダ内で移動可能でこのシリンダを第1の作業室
    と第2の作業室とに仕切る緩衝ピストンが設けられてお
    り、このシリンダ及びピストンがそれぞれ質量体に枢着
    されており、一方の作業室内の作業媒体の圧力を規定す
    る弁装置が設けられており、この弁装置が弁体と弁座と
    を備えており、この弁体が弁座に対して移動可能である
    形式のものにおいて、故障時に、前記弁体が第2の弁座
    (88)に当接可能であると共に、予め規定可能な絞り
    部(90、108、110)が圧力媒体に対置されるこ
    とを特徴とするダンパ。 2、予め規定可能な前記絞り部(90、108、110
    )が弁体(50)に設けられている請求項1記載のダン
    パ。 3、予め規定可能な前記絞り部(90)がピストンケー
    シング(30)内に設けられている請求項1記載のダン
    パ。 4、予め規定可能な前記絞り部(90、108)内に弁
    (105)が設けられている請求項1から3までのいず
    れか1項記載のダンパ。 5、予め規定可能な前記絞り部(110)が、第2の弁
    座(88)に設けたノッチから成る請求項1から3まで
    のいずれか1項記載のダンパ。
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