JPH04290627A - シリンダ - Google Patents

シリンダ

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JPH04290627A
JPH04290627A JP3340588A JP34058891A JPH04290627A JP H04290627 A JPH04290627 A JP H04290627A JP 3340588 A JP3340588 A JP 3340588A JP 34058891 A JP34058891 A JP 34058891A JP H04290627 A JPH04290627 A JP H04290627A
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JP
Japan
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control spool
pressure
chamber
section
pressure medium
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Application number
JP3340588A
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English (en)
Inventor
Martin Scheffel
シェッフェル マルティン
Engerusudorufu Kuruto
クルト エンゲルスドルフ
Roland Weisser
ローラント ヴァイサー
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/44Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
    • F16F9/46Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/32Details
    • F16F9/34Special valve constructions; Shape or construction of throttling passages
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2202/00Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
    • B60G2202/20Type of damper
    • B60G2202/24Fluid damper
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2500/00Indexing codes relating to the regulated action or device
    • B60G2500/10Damping action or damper
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2600/00Indexing codes relating to particular elements, systems or processes used on suspension systems or suspension control systems
    • B60G2600/22Magnetic elements
    • B60G2600/26Electromagnets; Solenoids

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ピストンと、外筒管と
、圧力媒体を収容する2つの作業室と、両作業室の間に
おける流れ接続路とを備えており、しかも流れ接続路の
経過内における絞り横断面が、制御スプールを用いて制
御可能である形式のシリンダ、特に車両用のシリンダに
関する。
【0002】
【従来の技術】2つの作業室と両作業室を接続する流れ
接続部とを備えたシリンダは、既に公知である。流れ接
続部の経過内には絞り横断面が位置しており、この絞り
横断面の自由な絞り横断面積は、電磁作動式の制御スプ
ールを用いて可変である。
【0003】制御スプールが例えばほぼ中央の位置を占
めていて、この際に、単位時間当たり貫流する圧力媒体
の量が変化すると、制御スプールに作用する流れ力も変
化する。制御スプールが一定の位置を占めていると、圧
力媒体流は、両作業室における圧力の間の圧力差によっ
て左右される。
【0004】ヨーロッパ特許公開第285909号明細
書及びヨーロッパ特許公開第288736号明細書に開
示されている、制御スプールを備えたシリンダは、制御
スプールに作用する流れ力が小さくはあるがなお存在す
るように、構成されている。制御スプールのこの巧妙な
構成にもかかわらず、圧力媒体流によって、制御スプー
ルに対して閉鎖方向に作用する流れ力が生じる。この結
果、圧力媒体流の大きさに関連して、制御スプールは、
絞り横断面積を幾分小さくするように作用する。この作
用は、上述の出願では、位置発信機を内蔵する調整回路
を用いて電気的に相殺することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ゆえに本発明の課題は
、冒頭に述べた形式のシリンダを改良して、制御スプー
ルに作用する不都合な流れの影響を、安価な解決策によ
って排除することができるシリンダを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、付加力を生ぜしめるために、絞り
横断面のところを流れる圧力媒体の比較的高い圧力が、
制御スプールの操作方向に対して直角に延びている作用
面を開放方向に負荷するようになっており、絞り横断面
から流出する圧力媒体の比較的低い圧力が、作用面を閉
鎖方向に負荷するようになっている。
【0007】
【発明の効果】本発明のように構成されたシリンダは以
下に記載の利点を有している。すなわち本発明によるシ
リンダでは、制御スプールに作用する流れ力を、逆向き
に制御スプールに作用する付加力によって、完全に又は
少なくとも部分的に相殺することができる。これによっ
て、制御スプールの制御を有利な形式で、例えば電気的
な調整回路を設けることなしに行うことができるか、も
しくは、調整回路を有利な形式で単純に構成することが
できる。絞り横断面の絞り横断面積は、大きな電気的な
費用をかけることなしに、貫流する圧力媒体流の大きさ
とはまったくもしくはほとんど無関係である。
【0008】本発明の別の有利な構成は、請求項2以下
に記載されている。
【0009】例えば、本発明によるシリンダにおいて弁
装置が設けられていると、次のような利点が得られる。 すなわちこの場合には、絞り横断面を通って流れる圧力
媒体流が逆向きの流れ方向を有している場合にも、付加
力が発生しないように、シリンダを構成することができ
る。
【0010】
【実施例】図面には、簡単化するためにシリンダの一部
だけが示されている。つまり図面には、第1の作業室4
と第2の作業室6との間における流れ接続路2の範囲だ
けが示されている。両作業室4,6は部分的にしか示さ
れておらず、同様に部分的にしか示されていない外筒管
8の内部に位置している。
【0011】図示の実施例では、流れ接続路2はピスト
ン10を貫いて延びている。しかしながら流れ接続路2
は、シリンダの範囲における他のいかなる箇所に設けら
れていてもよい。図示の実施例では両作業室4,6は外
筒管8の内部に位置している。しかしながら、両作業室
4,6のうちの少なくとも一方を外筒管8の外に位置さ
せることも可能である。作業室4,6のうちの少なくと
も一方は、例えば補償室であってもよい。補償室は、例
えば外筒管8を取り囲んでいるか又は、別体のアキュム
レータとして構成されていてもよい。
【0012】作業室4,6は圧力媒体を収容している。 圧力媒体は例えば液体であってもガス体であってもよい
。しかしながら、作業室4,6のうちの少なくとも1つ
が部分的に例えば液状の圧力媒体によって満たされてい
て、作業室の残りがガスを収容していてもよい。
【0013】ピストン10はピストンロッド12に固定
されている。ピストン10は、シール部材14を介して
、外筒管8の内周面に沿って軸方向に滑動することがで
きる。
【0014】流れ接続路2の経過内に、絞り横断面16
が位置しており、この絞り横断面16の絞り横断面積の
大きさは、制御装置18を用いて可変である。
【0015】制御装置18は、制御スプール20と電磁
石22とばね24とを有している。
【0016】流れ接続路は、軸方向の開口26と溝28
と制御室30と半径方向の開口32とを有している。
【0017】図1に示された実施例では、第1の作業室
4はピストン10の上に位置し、かつ第2の作業室6は
ピストン10の下に位置している。第2の作業室6から
は流れ接続路が、軸方向の開口26と溝28と絞り横断
面16と制御室30と半径方向の開口32とを通って、
第1の作業室4に通じている。
【0018】制御スプール20と電磁石22とばね24
とを備えた制御装置18は、例えばヨーロッパ特許公開
第285909号明細書もしくはヨーロッパ特許公開第
288736号明細書もしくは米国特許第490579
8号明細書もしくは米国特許第4893699号明細書
に記載されているのと同じに構成することができるので
、制御装置についての説明をここで繰り返すことは避け
る。特に、そこに図示及び記載されているように、制御
スプール20は例えば、操作方向に延びている隆起部及
び凹部を有していて、そのスプール制御縁34の範囲に
おいて切刃状に構成されていてもよい。
【0019】この公知の制御スプールの構成はそれ自体
既に有利であるにもかかわらず、圧力媒体が絞り横断面
16を通って流れる際に、流れ力が、制御スプール20
の操作方向で制御スプール20に作用する。
【0020】本発明によるシリンダは、付加力が、制御
スプール20に作用する流れ力を少なくとも部分的に補
償するように構成されている。
【0021】制御スプール20は、可動子36とリング
円板38とスプール部分40とを有している。可動子3
6には軸方向の貫通孔が設けられており、この貫通孔を
用いて制御スプール20は、ピストンロッド12に沿っ
て軸方向滑動可能である。可動子36は、半径方向外側
に向かって延びているリング円板38の範囲において、
スプール部分40に移行している。
【0022】電磁石22の増大する通電時に、制御スプ
ール20はばね24に抗して移動する。この移動方向は
、図面に矢印42で示されている。
【0023】制御スプール20はピストン10の内部に
位置している。矢印42の方向における制御スプール2
0の運動時に、リング円板38とピストン10との間に
おける第1の室は増大する。そして同じだけ、リング円
板38の他方の側における第2の室46は縮小し、ばね
24が位置している第3の室48が縮小する。第1の室
44は、貫通孔50を介して、溝28とひいては第2の
作業室6と接続されている。制御スプール20のリング
円板38に設けられている貫通孔52は、両室44,4
6を互いに接続している。別の貫通孔54は、第3の室
48を第1の室44と接続している。貫通孔50,52
,54を介して、室44,46,48は第2の室6と接
続されている。
【0024】スプール制御縁34と溝28とが一緒にな
って、絞り横断面16が形成される。矢印42に対して
平行に制御スプール20が摺動することによって、絞り
横断面16の絞り横断面積を変化させることができる。
【0025】制御スプール20のスプール部分40は、
円筒形の内周面56と円筒形の外周面58とを有してい
る。ピストン10は、円筒形の内周面60と円筒形の外
周面62とを有している。そして溝28は内周面60を
中断している。制御スプールの操作時に、制御スプール
20の内周面56はピストン10の内周面60に沿って
運動し、かつ制御スプール20の外周面58はピストン
10の外周面62に沿って運動する。両内周面56,6
0の間には内側の間隙64が形成される。両外周面58
,62の間には外側の間隙66が形成されている。内側
の間隙64は、第1の室44を溝28及び制御室30と
接続している。しかしながら内側の間隙64は、この間
隙64を介して第1の室44と溝28及び制御室30と
の間の接続が実質的に生じないほど、小さい。外側の間
隙66は、第2の室46を制御室30と接続している。 しかしながらこの外側の間隙66は、第2の室46を制
御室30から切り離されているものと見なすことができ
るほど、薄く構成されている。
【0026】外周面58,62ひいては外側の間隙66
は、内周面56,60もしくは内側の間隙64よりも大
きな直径を有している。外周面58,62と内周面56
,60との間の横断面積、もしくは外側の間隙66と内
側の間隙64との間の横断面積は、作用面70を形成し
ている。
【0027】第1の作業室4における圧力が第2の作業
室6における圧力よりも大きい場合には、圧力媒体が第
1の作業室4から、流れ接続路2つまり絞り横断面16
の自由な絞り横断面積を通って第2の作業室6に流入す
る。制御室30における流入する圧力媒体の圧力は、第
1の作業室4における圧力媒体の圧力にほぼ等しい。絞
り横断面16から流出する溝28における圧力媒体の圧
力は、第2の作業室6における圧力媒体の圧力にほぼ等
しい。制御室30における流入する圧力媒体の圧力は、
溝28における流出する圧力媒体の圧力よりも大きい。 流入する圧力媒体の圧力と流出する圧力媒体の圧力との
間の圧力差は、絞り横断面16の範囲において消滅させ
られる。
【0028】絞り横断面16を通って圧力媒体が流れる
場合には、ハイドロダイナミックな流れ力とハイドロス
タティックな流れ力とが制御スプール20に作用する。 これらの流れ力に基づいて生じる流れ力は、図示の実施
例では、矢印42とは逆向きに、つまり絞り横断面16
を閉鎖する方向で、制御スプール20に作用する。制御
室30における高い圧力は、矢印42の方向で作用面7
0に作用する。流出する圧力媒体の低い圧力は、第2の
室46において、矢印42とは逆向きに制御スプール2
0の作用面70に作用する。制御室30における圧力は
第2の室46における圧力よりも大きいので、この結果
矢印42の方向で制御スプール20に作用する付加力が
生じる。この付加力は、制御スプール20に作用する流
れ力とは逆向きであり、従って、流れ力を少なくとも部
分的に補償することができる。例えば作用面70を適当
に寸法設定して周面56,58,60,62の直径を適
宜に選択することによって、付加力の大きさを必要に応
じて選択することができる。
【0029】両作業室4,6における圧力、つまり制御
室34における圧力と溝28における圧力との間の圧力
差が増大するに連れて、絞り横断面積が等しい場合には
、絞り横断面を通る圧力媒体流が上昇する。この場合し
かしながらまた、制御スプール20に作用する流れ力も
高まる。圧力差が高まるに連れて、しかしながれまた同
様に制御スプール20に作用する付加力も高まる。付加
力は流れ力とは逆向きであるので、両方の力は相互に、
両作業室4,6の間における圧力差とは著しく無関係に
つまり圧力媒体流の大きさとは著しく無関係に相殺され
る。
【0030】制御スプール20とピストン10との間に
おける引っ掛かりを回避するために、外側の間隙66を
あまり小さく構成しないようにすると有利である。また
、制御室30に対する第2の室46の十分な切離しを達
成するために、外側の間隙66は場合によってはさらに
付加的に、環状の弾性的なシール部材72を用いてシー
ルすることができる。シール部材72は、必ずしも必要
なものではないので、従って図1には破線で示されてい
る。内側の間隙64もまた、必要とあらば、図示されて
いない付加的なシール部材を用いてシールすることがで
きる。
【0031】図2には第2実施例が示されている。すべ
ての図面において、同一部材又は同一の働きをもつ部材
は、同じ符号で示されている。第2実施例及び後続の実
施例は、後で詳しく述べる違いを除いて、すべて第1実
施例と同じに構成されている。
【0032】図2では、制御スプール20のスプール部
分40が断面図で見てL字形に構成されている。制御ス
プール20を構成するためのその他の部材は、図面から
分かる。このように構成することによって、外側の間隙
66の直径と内側の間隙64との間の差をかなり小さく
することが可能であり、しかもこの場合スプール部分4
0をあまり薄く構成する必要はない。これによって、制
御スプール20のスプール部分40における強度を低下
させることなしに、作用面70をかなり小さくすること
ができる。
【0033】図3には第3実施例が示されている。
【0034】図1及び図2においては絞り横断面16は
、制御スプール20の内周面56とピストン10の内周
面60との協働によって形成される。図3に示された第
3実施例では絞り横断面は、外周面58,62の範囲に
おける制御スプール20とピストン10との協働によっ
て形成される。
【0035】図3に示された実施例では貫通孔50は存
在しておらず、その代わりに貫通孔74が設けられてい
る。これによって第1の室44、第2の室46及び第3
の室48が第1の作業室4と接続されている。
【0036】図3に示された実施例は、圧力媒体が第2
の作業室6から第1の作業室4に流入する場合には、圧
力媒体が第1の作業室4から第2の作業室6に流入する
場合に対して、図1に示された第1実施例を参照して述
べたのと同じ作用形式を有している。
【0037】図1〜図3に示された実施例は、圧力媒体
を流れ接続路2を通して一方の方向でしか貫流させる必
要がない場合に、特に適している。このことは例えば、
いわゆる2筒式ショックアブソーバの場合に当て嵌まる
。2筒式ショックアブソーバでは、例えば走入行程中に
圧力媒体が、この場合ピストン10に設けられている流
れ接続路2を通して案内されて、そこで相応に制御され
るようになっている。圧力媒体を交番する流れ方向で流
れ接続路2を通して案内したい場合には、シリンダを図
4に示した実施例のように構成すると、特に有利である
【0038】図4には第4実施例が示されている。
【0039】第4実施例は、図1に示された第1実施例
とほぼ同様に構成されているが、この場合しかしながら
付加的に弁装置80が設けられている。この弁装置80
は、主として例えば、第1の弁体81と第2の弁体82
と結合体83とばね84とを有している。図4には、弁
装置80の特に有利な構成が例として示されている。
【0040】ピストン10には、作業室4と接続された
室86が設けられている。第2の弁体82の位置に応じ
て、第2の室46は貫通孔88を介して室86と接続さ
れている。第2の弁体82及びばね84は、室86内に
配置されている。第1の弁体81は貫通孔50に設けら
れている。第1の弁体81の位置に応じて、貫通孔50
は開閉する。両弁体81,82は、例えば結合体83を
介して互いに機械的に結合されている。これによって両
弁体81,82の間には、第1の弁体81が貫通孔50
を開放している場合に同時に第2の弁体82が貫通孔8
8を遮断するような、連結形式が生ぜしめられている。 逆に、貫通孔88が開放している場合には、同時に貫通
孔50は閉鎖されている。そしてばね84は、貫通孔8
8を閉鎖しかつ貫通孔50を開放するように、弁体81
,82に作用している。
【0041】作業室4における圧力が第2の作業室6に
おける圧力よりも大きい場合には、室44,46は第2
の作業室6への接続部を有しており、シリンダは、図1
に示されかつ第1実施例を参照して述べたように、作動
する。つまり貫通孔88は閉鎖されており、従って不作
動状態である。
【0042】第2の作業室6における圧力媒体の圧力が
、第1の作業室4における圧力媒体の圧力よりも大きい
場合には、まず初め第2の作業室4における圧力が増大
し、場合によってはさらに貫通孔88に至るまで増大す
る。これによって、貫通孔88における圧力が室86に
おける圧力よりも大きくなり、従って第2の弁体82は
、比較的弱いばね84の力に抗してその弁座から持ち上
げられ、これによって貫通孔88が開放する。この際に
同時に強制的に貫通孔50が閉鎖される。これによって
この際に室44,46は第1の作業室4への接続部を有
する。また制御室30及び第3の室48も、第1の作業
室4と接続されている。これによって、制御スプール2
0は、第1の作業室4の圧力によってすべての側から取
り囲まれることになり、従って制御スプール20は少な
くとも作動方向においては静的にバランスされている。 このことはつまり、第2の作業室6における圧力が第1
の作業室4におけるよりも大きい場合には、作用面70
を介してなんら付加的な力が制御スプール20に作用し
ないことを、意味している。付加力は、図4に示された
実施例では、圧力媒体が第1の作業室4から第2の作業
室6に流入する場合にしか、生じない。
【0043】制御スプール20の可動性を阻止しないた
めに、弁装置80は次のように、すなわち、第1の弁体
81が貫通孔50を開放している場合に、圧力媒体が両
方向において貫通孔50によって貫流することができる
ように、構成されている。同様に、貫通孔50が閉鎖さ
れている場合には、その代わりに貫通孔88が開放され
ている。この場合には、圧力媒体は両方向において貫通
孔88を貫流することができる。このことは、例えば図
4に示されているように、両弁体81,82を結合体8
3によって互いに連結することによって、最も簡単に達
成することができる。
【0044】いわゆる単筒式ショックアブソーバでは、
圧力媒体はしばしば両方向において、ピストン内部にお
けるただ1つの流れ接続路を通して流れる。従って、本
発明のように構成されたシリンダを例えば図4に示され
ているように構成することは、いわゆる単筒式ショック
アブソーバのために特に適している。
【0045】流れ接続路2の他に、シリンダの作業室4
,6は1つの別の流れ接続路90と、又は複数の別の流
れ接続路と接続されていることができる。別の流れ接続
路90は本発明によるシリンダにおいては、必ずしも必
要ではないので、別の流れ接続路90は図面において破
線で示されている。そして、別の流れ接続路90の経過
内に、別の制御装置92が設けられていてもよい。
【0046】図面にはピストン10が、一体に構成され
ているように示されている。しかしながら、特に制御装
置18の組込みを可能ならしめるために、当業者はピス
トン10を任意の形式で分割可能に構成することもでき
る。
【0047】外筒管8は例えば、車両のボディ又は軸と
結合されている。そしてこの場合相応にピストンロッド
12は、車両の軸又はボディと結合されている。本発明
によるシリンダは従って、例えば車両のショックアブソ
ーバである。
【0048】制御スプール20に結果として作用する流
れ力は、通常制御スプール20を閉鎖方向に作動させる
。従って例えば図1に示された実施例は、流れ力をバラ
ンスするために付加力が開放方向に、つまり矢印42の
方向に作用するように、構成されている。例えば図1に
示された実施例では、しかしながらまた、圧力媒体が第
1の作業室4から第2の作業室6に流入する場合に、付
加力が閉鎖方向に作用するように、構成することも可能
である。このことは例えば、第2の室46を図示されて
いない貫通孔を介して第1の作業室4と直接接続し、そ
の代わりに貫通孔52を閉鎖することによって、達成さ
れる。このような変化実施例を構成することは、当業者
にとって容易に可能であるので、この変化実施例をさら
に図面で示すことは省略する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるシリンダの第1実施例を示す図で
ある。
【図2】本発明によるシリンダの第2実施例を示す図で
ある。
【図3】本発明によるシリンダの第3実施例を示す図で
ある。
【図4】本発明によるシリンダの第4実施例を示す図で
ある。
【符号の説明】
2  流れ接続路、  4,6  作業室、  8  
外筒管、  10  ピストン、  12ピストンロッ
ド、  14  シール部材、  16  絞り横断面
、  18  制御装置、  20  制御スプール、
  22  電磁石、  24  ばね、  26  
開口、28溝、  30  制御室、  32  開口
、  34  スプール制御縁、  36可動子、38
  リング円板、  40  スプール円板、  42
  矢印、  44,46,48室、  50,52,
54  貫通孔、  56,60  内周面、  58
,62  外周面、  64,66  間隙、  70
  作用面、  72  シール部材、  74  貫
通孔、  80  弁装置、  81,82  弁体、
  83  結合体、86  室、  88  貫通孔
、  90  流れ接続路、  92  制御装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ピストンと、外筒管と、圧力媒体を収
    容する2つの作業室と、両作業室の間における流れ接続
    路とを備えており、しかも流れ接続路の経過内における
    絞り横断面が、制御スプールを用いて制御可能である形
    式のシリンダにおいて、付加力を生ぜしめるために、絞
    り横断面(16)のところを流れる圧力媒体の比較的高
    い圧力が、制御スプール(20)の操作方向に対して直
    角に延びている作用面(70)を開放方向(42)に負
    荷するようになっており、絞り横断面(16)から流出
    する圧力媒体の比較的低い圧力が、作用面(70)を閉
    鎖方向に負荷するようになっていることを特徴とするシ
    リンダ。
  2. 【請求項2】  付加力が、比較的高い圧力と比較的低
    い圧力との間における、作用面(70)を負荷する圧力
    差によって、生ぜしめられる、請求項1記載のシリンダ
  3. 【請求項3】  付加力が、少なくとも部分的に、制御
    スプール(20)に作用する流れ力を補償することがで
    きる、請求項1又は2記載のシリンダ。
  4. 【請求項4】  付加力が、制御スプール(20)を開
    放方向に負荷するようになっている、請求項1から3ま
    でのいずれか1項記載のシリンダ。
  5. 【請求項5】  流れ方向に関連した付加力の形成を回
    避するために、弁装置(80)が設けられている、請求
    項1から4までのいずれか1項記載のシリンダ。
JP3340588A 1990-12-22 1991-12-24 シリンダ Pending JPH04290627A (ja)

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