JPH0340495Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340495Y2 JPH0340495Y2 JP1987094566U JP9456687U JPH0340495Y2 JP H0340495 Y2 JPH0340495 Y2 JP H0340495Y2 JP 1987094566 U JP1987094566 U JP 1987094566U JP 9456687 U JP9456687 U JP 9456687U JP H0340495 Y2 JPH0340495 Y2 JP H0340495Y2
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- JP
- Japan
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- wedge
- main shaft
- drawbar
- force
- tool
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は自動工具交換装置を有する工作機械の
主軸内に装着されるツールクランプ装置に係り、
特に該ツールを強力に把持するに好適な倍力機構
を有するツールクランプ装置に関するものであ
る。
主軸内に装着されるツールクランプ装置に係り、
特に該ツールを強力に把持するに好適な倍力機構
を有するツールクランプ装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
第8図に従来一般に採用されているツールクラ
ンプ装置の概要を示す。
ンプ装置の概要を示す。
主軸13は軸受20,21を介し不動側22
(又はクイル)に枢支される。主軸13の前端側
に形成されるテーパ孔23内にはツール24が図
示しない自動工具交換装置等により挿着される。
ツール24のクランプはツール24のプルスタツ
ド25に係止する爪26と、これを開閉動作する
ドローバ17等により行われる。ドローバ17は
主軸13内にその軸線に沿つて挿設され、その前
端側に爪26を係着すると共に後端側にはナツト
27が螺着される。ナツト27は主軸13の後端
に固定される止め具28により保持されると共
に、主軸13の内周に摺動可能に支持される。ナ
ツト27と爪26を保持するスリーブ28内には
バネ16が介設される。スリーブ28は主軸13
に固定されるためバネ16はナツト27を後方に
押圧する。すなわちドローバ17を後方に向かつ
て押圧することになる。これにより爪26がプル
スタツド25に係止することになる。一方、ドロ
ーバ17の後端(図面の右端)にはこれと対峙す
る位置にピストン15が配設される。ピストン1
5は不動側22に固定するシリンダ29内に摺動
可能に支持される。シリンダ29内に圧油を供給
することにより、ピストン15が前進し、バネ1
6に抗してドローバ17を前方(図面左方向)に
向つて押し出す。これにより爪26とプラスタツ
ド25との係合が開放され、ツール24のクラン
プが開放される。
(又はクイル)に枢支される。主軸13の前端側
に形成されるテーパ孔23内にはツール24が図
示しない自動工具交換装置等により挿着される。
ツール24のクランプはツール24のプルスタツ
ド25に係止する爪26と、これを開閉動作する
ドローバ17等により行われる。ドローバ17は
主軸13内にその軸線に沿つて挿設され、その前
端側に爪26を係着すると共に後端側にはナツト
27が螺着される。ナツト27は主軸13の後端
に固定される止め具28により保持されると共
に、主軸13の内周に摺動可能に支持される。ナ
ツト27と爪26を保持するスリーブ28内には
バネ16が介設される。スリーブ28は主軸13
に固定されるためバネ16はナツト27を後方に
押圧する。すなわちドローバ17を後方に向かつ
て押圧することになる。これにより爪26がプル
スタツド25に係止することになる。一方、ドロ
ーバ17の後端(図面の右端)にはこれと対峙す
る位置にピストン15が配設される。ピストン1
5は不動側22に固定するシリンダ29内に摺動
可能に支持される。シリンダ29内に圧油を供給
することにより、ピストン15が前進し、バネ1
6に抗してドローバ17を前方(図面左方向)に
向つて押し出す。これにより爪26とプラスタツ
ド25との係合が開放され、ツール24のクラン
プが開放される。
[考案が解決しようとする問題点]
以上のツールクランプ装置においては、ツール
クランプ力はもっぱらバネ16のバネ力に左右さ
れる。従つて強力なバネ16が必要となり、高価
のものとなると共に、バネ力に抗してドローバ1
7を移動するために大きなシリンダ力が必要とな
る問題点が生ずる。更にバネ力の経年変化により
クランプ力が大きく変化する問題点が生ずる。ま
た前記シリンダ力は主軸を枢支する軸受に作用す
るため、シリンダ力が大きいとこれに耐える強度
の軸受が必要となり、切削抵抗から計算されるも
の以上の高剛性の軸受が必要となり、その分高価
のものとなる問題点をが生ずる。
クランプ力はもっぱらバネ16のバネ力に左右さ
れる。従つて強力なバネ16が必要となり、高価
のものとなると共に、バネ力に抗してドローバ1
7を移動するために大きなシリンダ力が必要とな
る問題点が生ずる。更にバネ力の経年変化により
クランプ力が大きく変化する問題点が生ずる。ま
た前記シリンダ力は主軸を枢支する軸受に作用す
るため、シリンダ力が大きいとこれに耐える強度
の軸受が必要となり、切削抵抗から計算されるも
の以上の高剛性の軸受が必要となり、その分高価
のものとなる問題点をが生ずる。
本考案は以上の問題点を解決するもので、ドロ
ーバに楔作用に基づく大きなクランプ力を作用せ
しめ、強固のクランプ力を発生せしめると共に、
前記バネおよびシリンダ力を低減せしめ、かつク
ランプ力の安定化を図るようにした倍力機構を有
するツールクランプ装置を提供することにある。
ーバに楔作用に基づく大きなクランプ力を作用せ
しめ、強固のクランプ力を発生せしめると共に、
前記バネおよびシリンダ力を低減せしめ、かつク
ランプ力の安定化を図るようにした倍力機構を有
するツールクランプ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案はこのためにドローバの後端側にドロー
バ外周に摺動可能に支持されると共に、その外周
に楔面を形成し、ドローバを前後移動させるピス
トンに当接係合する突部を形成してなる楔状摺動
部材と、該楔状摺動部材に緩挿されると共に、主
軸内周に摺動可能に保持され、前記楔状摺動部材
の前記楔面に当接する球状体を保持するスピース
ナツトと、前記主軸内周に形成され、前記楔面に
球状体が当接した際に、その外周が接触する傾斜
面とを設けてなる倍力機構を有するツールクラン
プ装置を構成する。
バ外周に摺動可能に支持されると共に、その外周
に楔面を形成し、ドローバを前後移動させるピス
トンに当接係合する突部を形成してなる楔状摺動
部材と、該楔状摺動部材に緩挿されると共に、主
軸内周に摺動可能に保持され、前記楔状摺動部材
の前記楔面に当接する球状体を保持するスピース
ナツトと、前記主軸内周に形成され、前記楔面に
球状体が当接した際に、その外周が接触する傾斜
面とを設けてなる倍力機構を有するツールクラン
プ装置を構成する。
[作用]
前記ピストンにより楔状摺動部材をバネ力に抗
して軸線方向に移動することにより楔状摺動部材
と主軸内周に形成される傾斜面間に球状体が介在
し、これ等に圧接係合することにより、大きな楔
力がドローバに作用する。これによりバネ力が小
さくとも、大きなクランプ力を得ることができ
る。
して軸線方向に移動することにより楔状摺動部材
と主軸内周に形成される傾斜面間に球状体が介在
し、これ等に圧接係合することにより、大きな楔
力がドローバに作用する。これによりバネ力が小
さくとも、大きなクランプ力を得ることができ
る。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は主軸13の後部(図面右方向)のみを
示した図である。
示した図である。
第3図および第4図にも示す如く、楔状摺動部
材1はドローバ17に摺動可能に挿着される孔4
を形成すると共に、外周側には楔面2を形成す
る。その後方側(図の右方)は両側面を切断した
細長な突部3が形成される。なお、孔4は突部3
側に底面5を形成し、楔面2は後方(図面右方
向)に向つて縮小する傾斜面から形成される。楔
状摺動部材1の前端面(図面左方向)にはバネ1
6が当接し、これをピストン15側に押圧する。
材1はドローバ17に摺動可能に挿着される孔4
を形成すると共に、外周側には楔面2を形成す
る。その後方側(図の右方)は両側面を切断した
細長な突部3が形成される。なお、孔4は突部3
側に底面5を形成し、楔面2は後方(図面右方
向)に向つて縮小する傾斜面から形成される。楔
状摺動部材1の前端面(図面左方向)にはバネ1
6が当接し、これをピストン15側に押圧する。
第5図および第6図にも示す如く、スピースナ
ツト6は外周六角状でドローバ17のネジ部18
に螺合する雌ネジを形成する螺合部7と、主軸1
3の内周に摺動可能に保持され、球状体8が挿入
される多数個(図示では6個)の貫通孔9を穿設
する球体保持部10とから概略形成される。また
螺合部7には球状体保持部10の弾性変形を容易
にするためのスリツト11,12が適宜位置に穿
設される。
ツト6は外周六角状でドローバ17のネジ部18
に螺合する雌ネジを形成する螺合部7と、主軸1
3の内周に摺動可能に保持され、球状体8が挿入
される多数個(図示では6個)の貫通孔9を穿設
する球体保持部10とから概略形成される。また
螺合部7には球状体保持部10の弾性変形を容易
にするためのスリツト11,12が適宜位置に穿
設される。
主軸13のスピースナツト6の摺動係合する内
周には後方(図面右方向)に向つて拡がる傾斜面
14が形成される。
周には後方(図面右方向)に向つて拡がる傾斜面
14が形成される。
球状体8は第1図に示す如く、スピースナツト
6の貫通孔9内に保持されるが、ピストン15と
楔状摺動部材3とが当接しない状態では楔面2と
傾斜面14間に介設されるが如く配置され、両者
に圧接係合すべく作用する。すなわち楔作用が球
状体8を介し楔面2と傾斜面14間に形成され
る。この状態では前記した如く、突部3とピスト
ン15は離れていると共に、孔4の底面5とドロ
ーバ17の後端面間も寸法bだけ離れた状態にそ
れぞれ配置される。
6の貫通孔9内に保持されるが、ピストン15と
楔状摺動部材3とが当接しない状態では楔面2と
傾斜面14間に介設されるが如く配置され、両者
に圧接係合すべく作用する。すなわち楔作用が球
状体8を介し楔面2と傾斜面14間に形成され
る。この状態では前記した如く、突部3とピスト
ン15は離れていると共に、孔4の底面5とドロ
ーバ17の後端面間も寸法bだけ離れた状態にそ
れぞれ配置される。
次に、第2図により本実施例の作用を更に詳し
く説明する。
く説明する。
第2図は中心の2点鎖線の上方が第1図と同じ
状態、すなわちツールクランプの状態を示し、下
方はピストン18により楔状摺動部材1の突部3
を押圧した状態、すなわちツールクランプを開放
した状態を示している。
状態、すなわちツールクランプの状態を示し、下
方はピストン18により楔状摺動部材1の突部3
を押圧した状態、すなわちツールクランプを開放
した状態を示している。
前記した如く、ツールクランプはバネ16の押
圧力によつて後方に押された楔状摺動部材1の楔
面2に球状体8が圧接し、球状体8が傾斜面14
に圧接することにより行われる。楔面2と傾斜面
14間に生ずる楔力によりスピースナツト6は後
方に向つて強力に押圧され、図示の如き所定位置
に固持される。スピースナツト6とドローバ17
とは前記した如く、螺合状態にあるためドローバ
17が後方に向つて強力に押圧され強力なクラン
プ力が発生する。なおスピースナツト6はスリツ
ト11,12が楔力の発生を助成し、より強力な
力の発生に機能する。
圧力によつて後方に押された楔状摺動部材1の楔
面2に球状体8が圧接し、球状体8が傾斜面14
に圧接することにより行われる。楔面2と傾斜面
14間に生ずる楔力によりスピースナツト6は後
方に向つて強力に押圧され、図示の如き所定位置
に固持される。スピースナツト6とドローバ17
とは前記した如く、螺合状態にあるためドローバ
17が後方に向つて強力に押圧され強力なクラン
プ力が発生する。なおスピースナツト6はスリツ
ト11,12が楔力の発生を助成し、より強力な
力の発生に機能する。
クランプ力を開放するには第2図の下方に示す
如く、まずピストン15を前進せしめ、突部3を
前方(図面左方向)に押し、底面15とドローバ
17の後端面を接触せしめ、更に寸法aだけピス
トン15を前進せしめる。これによりドローバ1
7は寸法aだけ前進するが、楔状摺動部材1はa
+b=mだけ前進する。これにより、球状体8と
楔面2および傾斜面14との接触が解除され、ド
ローバ17の寸法aの移動によりドローバ17の
前端に係合する爪26が開き、ツールクランプが
開放される。以上の構造により、バネ16のバネ
力が弱くとも、前記した楔力の発生により大きな
クランプ力が得られる。このため比較的バネ常数
の低いバネ16を使用すればよく、ピストン15
の押圧力も小さくてすむ。これによりシリンダ容
量を低減でき安価に形成される。また楔状摺動部
材1およびスピースナツト6は普通の機械加工技
術により容易に製作し得るもので、特に高価のも
のでない。
如く、まずピストン15を前進せしめ、突部3を
前方(図面左方向)に押し、底面15とドローバ
17の後端面を接触せしめ、更に寸法aだけピス
トン15を前進せしめる。これによりドローバ1
7は寸法aだけ前進するが、楔状摺動部材1はa
+b=mだけ前進する。これにより、球状体8と
楔面2および傾斜面14との接触が解除され、ド
ローバ17の寸法aの移動によりドローバ17の
前端に係合する爪26が開き、ツールクランプが
開放される。以上の構造により、バネ16のバネ
力が弱くとも、前記した楔力の発生により大きな
クランプ力が得られる。このため比較的バネ常数
の低いバネ16を使用すればよく、ピストン15
の押圧力も小さくてすむ。これによりシリンダ容
量を低減でき安価に形成される。また楔状摺動部
材1およびスピースナツト6は普通の機械加工技
術により容易に製作し得るもので、特に高価のも
のでない。
第1図に示した実施例のクランプ装置は第8図
の如きクランプ装置の後方に形成されてもよい
が、第7図に示す如く、他の倍力機構19と併用
しても構わない。倍力機構19はプルスタツドに
直接係止する楔状爪30と、これに係合するテー
パ部31を有するドローバ17aおよび楔状爪3
0との間で楔作用を発生させるスリーブ28a等
とから構成されるもので、公知の技術である。ド
ローバ17aの移動により楔状爪30の楔力がプ
ルスタツド25に作用し、強力なクランプ力が与
えられるものである。
の如きクランプ装置の後方に形成されてもよい
が、第7図に示す如く、他の倍力機構19と併用
しても構わない。倍力機構19はプルスタツドに
直接係止する楔状爪30と、これに係合するテー
パ部31を有するドローバ17aおよび楔状爪3
0との間で楔作用を発生させるスリーブ28a等
とから構成されるもので、公知の技術である。ド
ローバ17aの移動により楔状爪30の楔力がプ
ルスタツド25に作用し、強力なクランプ力が与
えられるものである。
以上の倍力機構19に本実施例の倍力機構を設
けることにより倍力機構19で従来の5倍の倍力
が得られることに加えて更に5倍の倍力が与えら
れ、結果として5×5=25倍の倍力が得られるこ
とになる。換言すると従来のバネ力の1/25で同一
のクランプ力が得られることになる。また図示し
ていないが、第7図に示す従来の倍力機構を主軸
の中間部に設け、本実施例の倍力機構を後方に設
けるように配置してもよい。
けることにより倍力機構19で従来の5倍の倍力
が得られることに加えて更に5倍の倍力が与えら
れ、結果として5×5=25倍の倍力が得られるこ
とになる。換言すると従来のバネ力の1/25で同一
のクランプ力が得られることになる。また図示し
ていないが、第7図に示す従来の倍力機構を主軸
の中間部に設け、本実施例の倍力機構を後方に設
けるように配置してもよい。
[考案の効果]
以上の説明によつて明らかな如く、本考案によ
れば比較的簡単な構造のもので強力なツールクラ
ンプ力が得られると共に、ドローバに作用するバ
ネおよびピストンを低機能のものから形成でき、
安価に実施できると共に、経年変化を低減でき、
安定したツールクランプ力を維持できる効果が上
げられる。
れば比較的簡単な構造のもので強力なツールクラ
ンプ力が得られると共に、ドローバに作用するバ
ネおよびピストンを低機能のものから形成でき、
安価に実施できると共に、経年変化を低減でき、
安定したツールクランプ力を維持できる効果が上
げられる。
第1図は本考案一実施例の一部軸断面図、第2
図は実施例の作用を説明するための一部軸断面
図、第3図は実施例に使用される楔状摺動部材の
平面図、第4図は第3図の矢視の側面図、第5
図は実施例に使用されるスピースナツトの平面
図、第6図は第5図の矢視の側面図、第7図は
本考案の他の実施例の軸断面図、第8図は従来の
ツールクランプ装置の軸断面図である。 1……楔状摺動部材、2……楔面、3……突
部、4……孔、5……底面、6……スピースナツ
ト、7……螺合部、8……球状体、9……貫通
孔、10……球状体保持部、11,12……スリ
ツト、13……主軸、14……傾斜面、15……
ピストン、16……バネ、17,17a……ドロ
ーバ、18,18a……ねじ部、19……倍力機
構、20,21……軸受、22……不動側、23
……テーパ孔、24……ツール、25……プルス
タツド、26,30……爪、27……ナツト、2
8……止め具、29……シリンダ、31……テー
パ部。
図は実施例の作用を説明するための一部軸断面
図、第3図は実施例に使用される楔状摺動部材の
平面図、第4図は第3図の矢視の側面図、第5
図は実施例に使用されるスピースナツトの平面
図、第6図は第5図の矢視の側面図、第7図は
本考案の他の実施例の軸断面図、第8図は従来の
ツールクランプ装置の軸断面図である。 1……楔状摺動部材、2……楔面、3……突
部、4……孔、5……底面、6……スピースナツ
ト、7……螺合部、8……球状体、9……貫通
孔、10……球状体保持部、11,12……スリ
ツト、13……主軸、14……傾斜面、15……
ピストン、16……バネ、17,17a……ドロ
ーバ、18,18a……ねじ部、19……倍力機
構、20,21……軸受、22……不動側、23
……テーパ孔、24……ツール、25……プルス
タツド、26,30……爪、27……ナツト、2
8……止め具、29……シリンダ、31……テー
パ部。
Claims (1)
- 主軸に挿着されるツールをクランプすべく前記
主軸軸線に沿つて該主軸内に挿設され、当接する
ピストンの押圧力により、バネ力に抗してツール
クランプ用の爪を開閉動作するドローバの後端部
に設けられる倍力機構であつて、前記ドローバの
外周に摺動可能に挿着され、その外周側に後方に
向かつて縮小する楔面を形成すると共に前記ピス
トンと当接係合すべくピストン側に向かつて突出
形成される突部を有し、その前端面を前記にバネ
に接触せしめて配設される楔状摺動部材と前記ド
ローバに螺合すると共に、前記楔状摺動部材の外
周側に緩挿され、主軸内周に摺動可能に支持さ
れ、前記楔状摺動部材の楔面に当接する球状体を
保持するスピースナツトと、該スピースナツトを
保持する前記主軸内周に設けられ、前記球状体が
前記楔面に当接する際に該球状体外周に圧接すべ
く形成され、後向に拡張する傾斜面とを有するこ
とを特徴とする倍力機構を有するツールクランプ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987094566U JPH0340495Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987094566U JPH0340495Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS641803U JPS641803U (ja) | 1989-01-09 |
| JPH0340495Y2 true JPH0340495Y2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=30958159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987094566U Expired JPH0340495Y2 (ja) | 1987-06-22 | 1987-06-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340495Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643872Y2 (ja) * | 1975-08-27 | 1981-10-14 |
-
1987
- 1987-06-22 JP JP1987094566U patent/JPH0340495Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS641803U (ja) | 1989-01-09 |
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