JPH0340582Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340582Y2 JPH0340582Y2 JP1986053152U JP5315286U JPH0340582Y2 JP H0340582 Y2 JPH0340582 Y2 JP H0340582Y2 JP 1986053152 U JP1986053152 U JP 1986053152U JP 5315286 U JP5315286 U JP 5315286U JP H0340582 Y2 JPH0340582 Y2 JP H0340582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection molding
- air
- molding machine
- opening
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電気部品等の各種部品を製造する射出
成形機のクリーンルーム装置に関する。
成形機のクリーンルーム装置に関する。
現在、種々の分野で各種部品のクリーンルーム
が使われており、清浄度など仕様により各種考え
られている。例えば射出成形機で射出されたフロ
ツピーデイスクのような成形品にはクリーン度が
問題になることがある。
が使われており、清浄度など仕様により各種考え
られている。例えば射出成形機で射出されたフロ
ツピーデイスクのような成形品にはクリーン度が
問題になることがある。
しかし射出成形機全体をクリーンルームに入れ
るには大形のクリーンルームが必要となる欠点が
ある。また装置に高度の清浄度を要求すると費用
が高くかつ装置本体も大きくなるという問題があ
る。
るには大形のクリーンルームが必要となる欠点が
ある。また装置に高度の清浄度を要求すると費用
が高くかつ装置本体も大きくなるという問題があ
る。
本考案はこれを解決するために空気浄化部と部
品貯蔵部とを夫々ユニツト化し、小型で工場内に
局所的に設置できるようにしたものである。
品貯蔵部とを夫々ユニツト化し、小型で工場内に
局所的に設置できるようにしたものである。
本考案は外気を吸入しフイルタ15により清浄
化して射出成形機3に吹き出す第1の空気浄化ユ
ニツト1と、外気を吸入しフイルタ30により清
浄化して、上記射出成形機3で製造された部品の
貯蔵部に流通させる部品貯蔵部20を有する第2
の空気浄化ユニツト2とからなり、第1の空気浄
化ユニツト1の吹出口14は射出成形機3の金型
31のある開口部に合わせ、また第2の空気浄化
ユニツト2の開口21は射出成形機3の開口部の
部品の送出部に合わせて配置してなる。
化して射出成形機3に吹き出す第1の空気浄化ユ
ニツト1と、外気を吸入しフイルタ30により清
浄化して、上記射出成形機3で製造された部品の
貯蔵部に流通させる部品貯蔵部20を有する第2
の空気浄化ユニツト2とからなり、第1の空気浄
化ユニツト1の吹出口14は射出成形機3の金型
31のある開口部に合わせ、また第2の空気浄化
ユニツト2の開口21は射出成形機3の開口部の
部品の送出部に合わせて配置してなる。
第1の空気浄化ユニツト1より吹き出した空気
は射出成形機3に流入し、また射出成形機3より
排出された部品は第2の空気浄化ユニツト2内の
部品貯蔵部20内に送り込まれ、その浄化された
空気により包囲され、大気中の埃から汚染される
ことがない。
は射出成形機3に流入し、また射出成形機3より
排出された部品は第2の空気浄化ユニツト2内の
部品貯蔵部20内に送り込まれ、その浄化された
空気により包囲され、大気中の埃から汚染される
ことがない。
第1図イ,ロは第1の空気浄化ユニツト1を示
すもので、その下部の入口10にはラフフイルタ
11及び中性能フイルタ12を順次設け、その内
側に吸引した空気を上方に噴出させる送風機13
を設け、その上部吹出口14の内側には高性能の
ヘパフイルタ15を設ける。なお図中16,16
……は第1の空気浄化ユニツト1のキヤスタであ
る。
すもので、その下部の入口10にはラフフイルタ
11及び中性能フイルタ12を順次設け、その内
側に吸引した空気を上方に噴出させる送風機13
を設け、その上部吹出口14の内側には高性能の
ヘパフイルタ15を設ける。なお図中16,16
……は第1の空気浄化ユニツト1のキヤスタであ
る。
第2図イ,ロは第2の空気浄化ユニツト2を示
すもので、その貯蔵部20の全面には部品外壁板
19,19……送込用の開口21を有し、その貯
蔵部20の底は空気流出させる開口部からなる。
なお図中23,23……は第2の空気浄化ユニツ
ト2のキヤスタである。この第2の空気浄化ユニ
ツト2の貯蔵部20の天井は多孔パネル24で形
成し、その下面には蛍光灯25,25及び静電除
塵装置26を設ける。この天井の上方の入口27
にはラフフイルタ28を設け、その内方には下方
に空気を噴出させる送風機29を設け、その下側
には高性能のヘパフイルタ30を設ける。
すもので、その貯蔵部20の全面には部品外壁板
19,19……送込用の開口21を有し、その貯
蔵部20の底は空気流出させる開口部からなる。
なお図中23,23……は第2の空気浄化ユニツ
ト2のキヤスタである。この第2の空気浄化ユニ
ツト2の貯蔵部20の天井は多孔パネル24で形
成し、その下面には蛍光灯25,25及び静電除
塵装置26を設ける。この天井の上方の入口27
にはラフフイルタ28を設け、その内方には下方
に空気を噴出させる送風機29を設け、その下側
には高性能のヘパフイルタ30を設ける。
次に第3図につきこの装置の使用法を説明す
る。
る。
第3図ハは上記第1と第2の空気浄化ユニツト
1,2を射出成形機3に組み合わせた場合を示す
もので、第1の空気浄化ユニツト1の吹出口14
は射出成形機3の金型31のある開口部に合わ
せ、また第2の空気浄化ユニツト2の開口21は
射出成形機3の開口部の部品の送出部に合わせて
配置する。
1,2を射出成形機3に組み合わせた場合を示す
もので、第1の空気浄化ユニツト1の吹出口14
は射出成形機3の金型31のある開口部に合わ
せ、また第2の空気浄化ユニツト2の開口21は
射出成形機3の開口部の部品の送出部に合わせて
配置する。
次にこの装置の動作を説明する。
第1の空気浄化ユニツト1の下部の入口10よ
り吸入された外気は第3図イの点線で示すように
ラフフイルタ11、中性能フイルタ12で浄化さ
れて送風機13により上方に送られ、ヘパフイル
タ15でクラス10(1立方フイート当たり0.3μ以
下の埃が10個以下)に浄化されて射出成形機3の
開口部に流れ、埃の侵入を防止すると共に金型3
1を冷却する。
り吸入された外気は第3図イの点線で示すように
ラフフイルタ11、中性能フイルタ12で浄化さ
れて送風機13により上方に送られ、ヘパフイル
タ15でクラス10(1立方フイート当たり0.3μ以
下の埃が10個以下)に浄化されて射出成形機3の
開口部に流れ、埃の侵入を防止すると共に金型3
1を冷却する。
次に成形された部品外壁板19は空気と共に第
2の空気浄化ユニツト2の開口21より貯蔵部2
0内に流入し、空気は底部の通気板22より流出
するものである。またこの第2の空気浄化ユニツ
ト2においてもその上部の入口27より吸入され
た外気はラフフイルタ28で浄化され、送風機2
9で下方に送られ、ヘパフイルタ30でクラス
100(1立方フイート当たり0.3μ以下の埃が100個
以下)に浄化されて天井の多孔パネル24より貯
蔵部20内に流入し、埃の侵入を防止する。
2の空気浄化ユニツト2の開口21より貯蔵部2
0内に流入し、空気は底部の通気板22より流出
するものである。またこの第2の空気浄化ユニツ
ト2においてもその上部の入口27より吸入され
た外気はラフフイルタ28で浄化され、送風機2
9で下方に送られ、ヘパフイルタ30でクラス
100(1立方フイート当たり0.3μ以下の埃が100個
以下)に浄化されて天井の多孔パネル24より貯
蔵部20内に流入し、埃の侵入を防止する。
以上のように本考案は第1の空気浄化ユニツト
と第2の空気浄化ユニツトとよりなるので小型で
組立式にでき、安価に提供できると共に工場内の
任意の位置に設置でき、また浄化された空気は一
方向からの流れ排気方式であるから、埃の発生を
少なくすることはもちろん、発生した埃は下流へ
押し流し、部品貯蔵部には滞留させないものであ
る。また、本考案では、第2の空気浄化ユニツト
のフイルタにより部品貯蔵部内の部品も第1の空
気浄化ユニツトの動力を用して清浄に保持できる
ものである。
と第2の空気浄化ユニツトとよりなるので小型で
組立式にでき、安価に提供できると共に工場内の
任意の位置に設置でき、また浄化された空気は一
方向からの流れ排気方式であるから、埃の発生を
少なくすることはもちろん、発生した埃は下流へ
押し流し、部品貯蔵部には滞留させないものであ
る。また、本考案では、第2の空気浄化ユニツト
のフイルタにより部品貯蔵部内の部品も第1の空
気浄化ユニツトの動力を用して清浄に保持できる
ものである。
第1図イは本考案における第1の空気浄化ユニ
ツトの側面図、ロは同平面図、第2図イは本考案
における第2の空気浄化ユニツトの側面図、第2
図ロは同平面図、第3図イ,ロは本考案における
第1と第2の空気浄化ユニツトの斜視図、第3図
ハは同使用状態の斜視図である。 1……第1の空気浄化ユニツト、14……吹出
口、2……第2の空気浄化ユニツト、20……部
品貯蔵部、21……開口、3……射出成形機、3
1……金型、15……フイルタ、30……フイル
タ。
ツトの側面図、ロは同平面図、第2図イは本考案
における第2の空気浄化ユニツトの側面図、第2
図ロは同平面図、第3図イ,ロは本考案における
第1と第2の空気浄化ユニツトの斜視図、第3図
ハは同使用状態の斜視図である。 1……第1の空気浄化ユニツト、14……吹出
口、2……第2の空気浄化ユニツト、20……部
品貯蔵部、21……開口、3……射出成形機、3
1……金型、15……フイルタ、30……フイル
タ。
Claims (1)
- 外気を吸入しフイルタにより清浄化して射出成
形機に吹き出す第1の空気浄化ユニツトと、外気
を吸入しフイルタにより清浄化して上記射出成形
機で製造された部品の貯蔵部に流通させる部品貯
蔵部を有する第2の空気浄化ユニツトとからな
り、第1の空気浄化ユニツトの吹出口は射出成形
機の金型のある開口部に合わせ、また第2の空気
浄化ユニツトの開口は射出成形機の開口部の部品
の送出部に合わせて配置してなる射出成形機のク
リーンルーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986053152U JPH0340582Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986053152U JPH0340582Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62164110U JPS62164110U (ja) | 1987-10-19 |
| JPH0340582Y2 true JPH0340582Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=30878950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986053152U Expired JPH0340582Y2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340582Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60245524A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-05 | Shinwa Tec Kk | プラスチツク射出成形機用排気装置 |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP1986053152U patent/JPH0340582Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62164110U (ja) | 1987-10-19 |
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