JPH0340695Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340695Y2 JPH0340695Y2 JP1985103541U JP10354185U JPH0340695Y2 JP H0340695 Y2 JPH0340695 Y2 JP H0340695Y2 JP 1985103541 U JP1985103541 U JP 1985103541U JP 10354185 U JP10354185 U JP 10354185U JP H0340695 Y2 JPH0340695 Y2 JP H0340695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- differential
- vehicle body
- driving
- rear wheels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、車両の旋回装置に関するものであ
る。
る。
従来の技術
第5図に示すように、車体1に左右一対の操向
兼駆動前輪2と操向兼駆動後輪3とを取付け、図
示しないハンドルで操向兼駆動前、後輪2,3を
左右に舵取りして車体1を左右に旋回するように
した旋回装置が知られている。
兼駆動前輪2と操向兼駆動後輪3とを取付け、図
示しないハンドルで操向兼駆動前、後輪2,3を
左右に舵取りして車体1を左右に旋回するように
した旋回装置が知られている。
考案が解決しようとする問題点
車輪切れ角αによつて車体旋回中心Oが決ま
り、これによつて旋回半径Rが決定されるので、
旋回半径Rをあまり小さくできないから、狭い場
所で車体の方向転換ができない。
り、これによつて旋回半径Rが決定されるので、
旋回半径Rをあまり小さくできないから、狭い場
所で車体の方向転換ができない。
問題点を解決するための手段及び作用
車体の前後方向中間部の左右両側に左右一対の
接地仮設脚を上下動自在に設けると共に、車体の
前後に前後デフケースを左右一対の前後シリンダ
で上下動自在に取付け、その前後デフケースに設
けた左右の操向兼駆動前後輪をデフロツク付差動
機を介して駆動源にそれぞれ連結し、左右一方の
接地仮設脚を下方に移動すると共に、左右一方の
前後シリンダを縮小して左右一方のの操向兼駆動
前後輪を路面より浮き上がらせると共に、デフロ
ツクを作動させることで左右一方の接地仮設脚を
中心として左右に旋回できるようにしたものであ
る。
接地仮設脚を上下動自在に設けると共に、車体の
前後に前後デフケースを左右一対の前後シリンダ
で上下動自在に取付け、その前後デフケースに設
けた左右の操向兼駆動前後輪をデフロツク付差動
機を介して駆動源にそれぞれ連結し、左右一方の
接地仮設脚を下方に移動すると共に、左右一方の
前後シリンダを縮小して左右一方のの操向兼駆動
前後輪を路面より浮き上がらせると共に、デフロ
ツクを作動させることで左右一方の接地仮設脚を
中心として左右に旋回できるようにしたものであ
る。
実施例
車体10の前後には中空の前後デフケース1
1,12が左右の前後シリンダ13,14を介し
て取着され、この前後デフケース11,12内に
設けた従来公知のデフロツク付差動機15の入力
側は駆動源16に連結していると共に、左右の出
力側には左右の操向兼駆動前後輪17,18が従
来公知のように左右揺動自在にそれぞれ連結さ
れ、この左右の操向兼駆動前後輪17,18は図
示しない従来公知の舵取り機構を介してハンドル
に連結していると共に、車体10の前後方向中間
部両側には左右シリンダ19,20が連結され、
このピストン杆19a,20aが左右の接地仮設
脚21,22が水平方向に回転自在に連結されて
いる。
1,12が左右の前後シリンダ13,14を介し
て取着され、この前後デフケース11,12内に
設けた従来公知のデフロツク付差動機15の入力
側は駆動源16に連結していると共に、左右の出
力側には左右の操向兼駆動前後輪17,18が従
来公知のように左右揺動自在にそれぞれ連結さ
れ、この左右の操向兼駆動前後輪17,18は図
示しない従来公知の舵取り機構を介してハンドル
に連結していると共に、車体10の前後方向中間
部両側には左右シリンダ19,20が連結され、
このピストン杆19a,20aが左右の接地仮設
脚21,22が水平方向に回転自在に連結されて
いる。
このようであるから、左シリンダ19のピスト
ン杆19aを伸長して左の接地仮設脚21を接地
させると共に、左の前後シリンダ13,14を縮
小して左の操向兼駆動前後輪17,18を第3図
に示すように上方に移動させて右の操向兼駆動前
後輪17,18のみを接地させる。この時車体1
0は左右に傾斜せずに水平となつている。
ン杆19aを伸長して左の接地仮設脚21を接地
させると共に、左の前後シリンダ13,14を縮
小して左の操向兼駆動前後輪17,18を第3図
に示すように上方に移動させて右の操向兼駆動前
後輪17,18のみを接地させる。この時車体1
0は左右に傾斜せずに水平となつている。
この状態でデフロツク付差動機15をデフロツ
ク状態として操向兼駆動前後輪17,18を駆動
すると、デフロツク状態であるから接地してない
操向兼駆動前後輪17,18と接地している操向
兼駆動前後輪17,18とは負荷に関係なく同一
回転速度で回転するから、第4図に示すように左
の接地仮設脚21を中心として車体10が左右に
旋回する。
ク状態として操向兼駆動前後輪17,18を駆動
すると、デフロツク状態であるから接地してない
操向兼駆動前後輪17,18と接地している操向
兼駆動前後輪17,18とは負荷に関係なく同一
回転速度で回転するから、第4図に示すように左
の接地仮設脚21を中心として車体10が左右に
旋回する。
したがつて、旋回半径が著しく小さくなつて、
狭い場所でも車体10を方向転換できる。
狭い場所でも車体10を方向転換できる。
考案の効果
左右一方の接地仮設脚21,22を中心として
車体10を左右に旋回できるから、狭い場所で車
体方向転換できる。
車体10を左右に旋回できるから、狭い場所で車
体方向転換できる。
また、接地仮設脚21,22は路面に接地した
り、離隔したりするだけであつて、操向兼駆動前
後輪17,18を路面より浮き上がらせるのは車
体10と前後デフケース11,12との間に設け
た前後シリンダ13,14を縮小させるので、前
記接地仮設脚21,22の上下ストロークは接地
するだけの短いストロークで良く、接地仮設脚2
1,22が座屈し難くなつて接地仮設脚21,2
2を断面積の小さなものにでき、安価にして実用
的である。
り、離隔したりするだけであつて、操向兼駆動前
後輪17,18を路面より浮き上がらせるのは車
体10と前後デフケース11,12との間に設け
た前後シリンダ13,14を縮小させるので、前
記接地仮設脚21,22の上下ストロークは接地
するだけの短いストロークで良く、接地仮設脚2
1,22が座屈し難くなつて接地仮設脚21,2
2を断面積の小さなものにでき、安価にして実用
的である。
第1図、第2図は本考案の実施例を示す平面
図、正面図、第3図、第4図は旋回動作説明図の
正面図、平面図、第5図は従来例の平面図であ
る。 10は車体、15はデフロツク付差動機、16
は駆動源、17,18は左右の操向兼駆動前後
輪、21,22は左右の接地仮設脚。
図、正面図、第3図、第4図は旋回動作説明図の
正面図、平面図、第5図は従来例の平面図であ
る。 10は車体、15はデフロツク付差動機、16
は駆動源、17,18は左右の操向兼駆動前後
輪、21,22は左右の接地仮設脚。
Claims (1)
- 車体10の前後に前後デフケース11,12を
左右一対の前後シリンダ13,14で上下動自在
にそれぞれ取付け、この前後デフケース11,1
2に、左右の操向兼駆動前後輪17,18を設け
ると共に、この各操向駆動前後輪17,18をデ
フロツク付差動機15を介して駆動源16に連結
し、車体10の前後方向中間部両側には左右の接
地仮設脚21,22を上下動自在にそれぞれ設け
たことを特徴とする車両の旋回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985103541U JPH0340695Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985103541U JPH0340695Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6212587U JPS6212587U (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0340695Y2 true JPH0340695Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=30976190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985103541U Expired JPH0340695Y2 (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340695Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7731326B2 (ja) * | 2022-06-17 | 2025-08-29 | 株式会社クボタ | 作業車 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4835528A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-25 |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP1985103541U patent/JPH0340695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6212587U (ja) | 1987-01-26 |
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