JPH0340698A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPH0340698A JPH0340698A JP1175868A JP17586889A JPH0340698A JP H0340698 A JPH0340698 A JP H0340698A JP 1175868 A JP1175868 A JP 1175868A JP 17586889 A JP17586889 A JP 17586889A JP H0340698 A JPH0340698 A JP H0340698A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- dedicated
- standard
- standard terminal
- call
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はボタン電話装置に関するものである。
従来の技術
構内自動交換機に接続される内線端末機には、一般に標
準型電話機と呼ばれているものから多機能電話機、留守
番電話機、ファクシミリ装置等まで多くの種類がある。
準型電話機と呼ばれているものから多機能電話機、留守
番電話機、ファクシミリ装置等まで多くの種類がある。
また単なる交換機能の他にさまざまな機能を備えたボタ
ン電話装置も普及しつつある。
ン電話装置も普及しつつある。
このボタン電話装置は交換機能やその他のさまざまな制
御及び監視機能を備えた主装置とその主装置専用に設計
されたボタン電話機から構成されている。この主装置と
各専用ボタン電話機との間には、音声信号を伝える為の
音声用線(以下T・R線と呼ぶ)とデータ用線との二組
みの線が設けられており、主装置と各専用ボタン電話機
との間の各種制御用のデータのやりとりはこのデータ用
線を介して行われている。例えば専用ボタン電話機のオ
フフックおよびオンフックの情報はこのデータ用線を介
して主装置へ伝えられ、また着信時の呼び出1.の際は
T−R線を介して直接主装置から呼出用ベル信号を送出
するのではなく主装置はデータ用線を介して呼び出し音
を発する旨の指令を専用ボタン電話機へ伝え、その指令
を受けた専用ボタン電話機内の制御部が内蔵された呼び
出し音源を制御して呼び出し音を発生させる事となる。
御及び監視機能を備えた主装置とその主装置専用に設計
されたボタン電話機から構成されている。この主装置と
各専用ボタン電話機との間には、音声信号を伝える為の
音声用線(以下T・R線と呼ぶ)とデータ用線との二組
みの線が設けられており、主装置と各専用ボタン電話機
との間の各種制御用のデータのやりとりはこのデータ用
線を介して行われている。例えば専用ボタン電話機のオ
フフックおよびオンフックの情報はこのデータ用線を介
して主装置へ伝えられ、また着信時の呼び出1.の際は
T−R線を介して直接主装置から呼出用ベル信号を送出
するのではなく主装置はデータ用線を介して呼び出し音
を発する旨の指令を専用ボタン電話機へ伝え、その指令
を受けた専用ボタン電話機内の制御部が内蔵された呼び
出し音源を制御して呼び出し音を発生させる事となる。
また専用ボタン電話機における各種情報の表示にもこの
データ用線が用いられる。
データ用線が用いられる。
ところで、このようなボタン電話装置の一つとして主装
置に専用ボタン電話機以外の端末機、例えば前述の標準
型電話機等を接続出来るように構成されたいわゆるハイ
ブリッド型のボタン電話装置が在る。すなわち主装置の
T−R線接続端子から内部をみた場合の構成が標準型の
交換機と同様な方式になっており、標準型電話機を接続
しても使用する事が出来るようになっている。この場合
、標準型電話機が接続されている時にはオフフッタおよ
びオンフックの情報はT−R線上の直流ループ電流によ
って主装置へ伝えることとなり、そのため主装置内には
ループ電流の為の電源やリングトリップ回路等々の標準
型端末機用の装置が設けられている。また着信の際はT
−R線を介して呼出用ベル信号を標準型電話機へ送出す
る事となる。
置に専用ボタン電話機以外の端末機、例えば前述の標準
型電話機等を接続出来るように構成されたいわゆるハイ
ブリッド型のボタン電話装置が在る。すなわち主装置の
T−R線接続端子から内部をみた場合の構成が標準型の
交換機と同様な方式になっており、標準型電話機を接続
しても使用する事が出来るようになっている。この場合
、標準型電話機が接続されている時にはオフフッタおよ
びオンフックの情報はT−R線上の直流ループ電流によ
って主装置へ伝えることとなり、そのため主装置内には
ループ電流の為の電源やリングトリップ回路等々の標準
型端末機用の装置が設けられている。また着信の際はT
−R線を介して呼出用ベル信号を標準型電話機へ送出す
る事となる。
ところで、このようなハイブリッド型のボタン電話装置
を導入する前まで標準型電話機やその他標準型の端末機
(留守番電話装置およびファクシミリ装置等)と標準型
の構内交換機を使用していた場合、たとえ新しいシステ
ムに変更になっても留守番電話装置およびファクシミリ
装置そのまま流用したいものである。ハイブリッド型の
ボタン電話装置ではこのような標準型端末機をそのまま
接続して使用する事が出来る。しかしその場合はこの標
準型端末機が主装置の一つの内線ポートを占有してしま
う事となる。
を導入する前まで標準型電話機やその他標準型の端末機
(留守番電話装置およびファクシミリ装置等)と標準型
の構内交換機を使用していた場合、たとえ新しいシステ
ムに変更になっても留守番電話装置およびファクシミリ
装置そのまま流用したいものである。ハイブリッド型の
ボタン電話装置ではこのような標準型端末機をそのまま
接続して使用する事が出来る。しかしその場合はこの標
準型端末機が主装置の一つの内線ポートを占有してしま
う事となる。
発明が解決しようとする課題
ところで従来のハイブリッド型ボタン電話装置では同じ
内線ポートに専・用ボタン電話機の通話回路と外部の標
準型端末機とを並列に接続して使用する事が出来ない。
内線ポートに専・用ボタン電話機の通話回路と外部の標
準型端末機とを並列に接続して使用する事が出来ない。
ハイブリッド型であるならば標準型端末機を単独で接続
して使用する事が出来るが、その場合はこの標準型端末
機が主装置の一つの内線ポートを占有してしまう事とな
り、それでは少ない本数の内線ポートを有効に活用する
事にならない。
して使用する事が出来るが、その場合はこの標準型端末
機が主装置の一つの内線ポートを占有してしまう事とな
り、それでは少ない本数の内線ポートを有効に活用する
事にならない。
専用ボタン電話機の通話回路と標準型の留守番電話機と
を並列に接続しようとしても、主装置にて専用ボタン電
話機が接続されているものとして設定されている限り、
着信があってもその留守番電話機へ呼出44号が来ない
ため、その留守番電話機は自動応答する事ができない。
を並列に接続しようとしても、主装置にて専用ボタン電
話機が接続されているものとして設定されている限り、
着信があってもその留守番電話機へ呼出44号が来ない
ため、その留守番電話機は自動応答する事ができない。
従ってこの場合には主装置にて設定を切り替え、標準端
末機が接続されたものとして再設定する事となるが、こ
れでは専用ボタン電話機でのみ利用可能なさまざまな機
能をも総て停止させてしまう事となり、不都合な事が多
い。
末機が接続されたものとして再設定する事となるが、こ
れでは専用ボタン電話機でのみ利用可能なさまざまな機
能をも総て停止させてしまう事となり、不都合な事が多
い。
本発明は以上の問題点を鑑みてなされたものであり、標
準型端末機を並列に接続して、着信の際にはこの標準型
端末機へ自動的に転送する事が可能なハイブリッド型の
ボタン電話装置を提供する本発明は以上の問題点を解決
するため、ハイブリッド型の構成において、 専用電話機が接続された内線に着信があった際、まず当
該専用電話機用に呼出音を鳴らす旨の指令を行い、所定
の時間が経過しても当該専用電話機から応答が無い場合
は当該専用電話機に併設された標準型端末機の音声用線
を主装置からの音声用線に接続させ、その内線に関して
は一時的に標準型端末機が接続されているものとしてそ
の標準型端末機用のベル信号送出やフック検知をによる
呼び出しを行うように構成した。
準型端末機を並列に接続して、着信の際にはこの標準型
端末機へ自動的に転送する事が可能なハイブリッド型の
ボタン電話装置を提供する本発明は以上の問題点を解決
するため、ハイブリッド型の構成において、 専用電話機が接続された内線に着信があった際、まず当
該専用電話機用に呼出音を鳴らす旨の指令を行い、所定
の時間が経過しても当該専用電話機から応答が無い場合
は当該専用電話機に併設された標準型端末機の音声用線
を主装置からの音声用線に接続させ、その内線に関して
は一時的に標準型端末機が接続されているものとしてそ
の標準型端末機用のベル信号送出やフック検知をによる
呼び出しを行うように構成した。
作 用
以上のように構成した事により、同じ内線に専用電話機
ととも標準型端末機が併設されておれば、着信の際にた
とえ専用電話機向が呼び出しに応答しなくても、自動的
に呼出は併設された標準型端末機用の呼び出し動作に切
り替わる事となる。
ととも標準型端末機が併設されておれば、着信の際にた
とえ専用電話機向が呼び出しに応答しなくても、自動的
に呼出は併設された標準型端末機用の呼び出し動作に切
り替わる事となる。
実施例
以下、図面に基づいて本発明におけるボタン電話装置の
実施例を説明する。第1図において、1は主装置である
。主装置1において、2は主装置の制御部、3はデータ
伝送回路である。制御部2はデータ伝送回路3を介して
各内線端末機とデータのやり取りを行う。4は加入者回
路であり、各内線端末機との間で平衡−不平衡変換等を
行う。
実施例を説明する。第1図において、1は主装置である
。主装置1において、2は主装置の制御部、3はデータ
伝送回路である。制御部2はデータ伝送回路3を介して
各内線端末機とデータのやり取りを行う。4は加入者回
路であり、各内線端末機との間で平衡−不平衡変換等を
行う。
内線電話機としては専用のボタン電話機の他に従来より
広く用いられている標準型電話機等の標準型の端末機が
接続可能になっている。従って、加入者回路4は双方の
種類に対応出来るようになっている。また加入者回路4
には各内線端末機へ通話電流供給を行うための電流源が
備わっている。
広く用いられている標準型電話機等の標準型の端末機が
接続可能になっている。従って、加入者回路4は双方の
種類に対応出来るようになっている。また加入者回路4
には各内線端末機へ通話電流供給を行うための電流源が
備わっている。
5はフック検知回路であり、ループ電流の有無によって
内線電話機のフック検出を行う。また内線電話機として
標準型電話機が接続されている場合には、フック検知回
路5はその標準型電話機からのダイヤルパルスの検出も
行う。6はベル信号すなわち周波数60土程度の交流電
流信号を発生させる為の呼出信号発生回路であり、内線
電話機として標準型端末機が接続されている場合、その
内線に着信があった時はそのT−R線に呼出信号発生回
路6が周期的に接続され、標準型端末機へベル信号が送
出される。7は着信があった内線電話機のT−Rt+l
Iに呼出信号発生回路6を周期的に接続する為のリレー
である。8はリングトリップ回路であり、内線電話機と
して標準型端末機が接続されている場合、その標準型端
末機へのベル信号送出中にその端末機のオフフッタを検
出する為のものである。
内線電話機のフック検出を行う。また内線電話機として
標準型電話機が接続されている場合には、フック検知回
路5はその標準型電話機からのダイヤルパルスの検出も
行う。6はベル信号すなわち周波数60土程度の交流電
流信号を発生させる為の呼出信号発生回路であり、内線
電話機として標準型端末機が接続されている場合、その
内線に着信があった時はそのT−R線に呼出信号発生回
路6が周期的に接続され、標準型端末機へベル信号が送
出される。7は着信があった内線電話機のT−Rt+l
Iに呼出信号発生回路6を周期的に接続する為のリレー
である。8はリングトリップ回路であり、内線電話機と
して標準型端末機が接続されている場合、その標準型端
末機へのベル信号送出中にその端末機のオフフッタを検
出する為のものである。
制御部2は内線ポートに専用電話機が接続された場合用
の動作制御手段すなわち専用電話機制御手段と、内線ポ
ートに標準型端末機が接続された場合用の動作制御手段
すなわち標準型端末機制御手段との両方を備えている。
の動作制御手段すなわち専用電話機制御手段と、内線ポ
ートに標準型端末機が接続された場合用の動作制御手段
すなわち標準型端末機制御手段との両方を備えている。
そして専用電話機が接続された場合には専用電話機制御
手段がデータ用線を介して上記専用電話機と制御データ
のやり取りを行いながら動作制御を行い、また標準型端
末機が接続された場合には標準型端末機制御手段が音声
用線を介して上記標準型端末機から送られた情報に基づ
いて動作制御を行う。
手段がデータ用線を介して上記専用電話機と制御データ
のやり取りを行いながら動作制御を行い、また標準型端
末機が接続された場合には標準型端末機制御手段が音声
用線を介して上記標準型端末機から送られた情報に基づ
いて動作制御を行う。
9は各内線間および内線と局線との間で音声通話路を形
成するためのり[1スポイントスイツチである。
成するためのり[1スポイントスイツチである。
100は専用ボタン電話機である。専用ボタン電話機1
00において、101は電話機側制御部、102はデー
タ伝送回路である。主装置1と各専用ボタン電話機10
0との間の各種制御用のデータのやりとりはこのデータ
伝送回路102およびデータ用線を介して行われる。例
えば専用ボタン電話機100のオフフックおよびオンブ
ックの情報、着信時の主装置1からの呼び出し音の指令
、および専用ボタン電話機100における各種情報の表
示にもこのデータ用線が用いられる。TO3は通話回路
であり、通話回路103にはハイブリッド回路、ハンド
セット用回路、スピーカホン回路が備わっている。10
4はフックスイッチであり、ハンドセットがクレイドル
上に置かれた状態では開放となり、ハンドセットがクレ
イドルから離された状態では閉結となる。114は直流
ループ形成用のリレーであり、リレー114はフックス
イッチ104に連動して動作するようになっている。1
05は呼び出し用の可聴交流信号を発生させるための呼
出音発生回路であり、106は着信時に呼出音発生回路
105からの可聴交流信号を通話回路103内のスピー
カへ送る為のアナログスイッチである。すなわち、アナ
ログスイッチ106が閉結する事によって通話回路10
3のスピーカから呼び出し音が発するようになっている
。107はトーンリンガ−回路であり、専用ボタン電話
機の停電モード時、主装置1からT・R線を介して送ら
れてきたベル信号によって通話回路103内のスピーカ
より呼び出し音を鳴らすためのものである。すなわち、
停電等によって専用ボタン電話機へ正常な電力供給が成
されていない時には呼出音発生回路105は動作する事
が出来ないので、トーンリンガ−回路107が主装置1
1からT−R線を介して送られてきたベル信号用電力を
基に通話回路103内のスピーカから呼び出し音を鳴ら
すようになっている。108は使用者が種々の操作を行
うためのキー人力手段、109および110は標準型端
末機を外付けする為の外部接続ポート、111および1
12は上記標準型端末機等を本専用ボタン電話機のT−
R線に並列に接続するための並列接続リレーであり、こ
れら並列接続リレーは各外部接続用ポートに対応して個
別に設けられる。
00において、101は電話機側制御部、102はデー
タ伝送回路である。主装置1と各専用ボタン電話機10
0との間の各種制御用のデータのやりとりはこのデータ
伝送回路102およびデータ用線を介して行われる。例
えば専用ボタン電話機100のオフフックおよびオンブ
ックの情報、着信時の主装置1からの呼び出し音の指令
、および専用ボタン電話機100における各種情報の表
示にもこのデータ用線が用いられる。TO3は通話回路
であり、通話回路103にはハイブリッド回路、ハンド
セット用回路、スピーカホン回路が備わっている。10
4はフックスイッチであり、ハンドセットがクレイドル
上に置かれた状態では開放となり、ハンドセットがクレ
イドルから離された状態では閉結となる。114は直流
ループ形成用のリレーであり、リレー114はフックス
イッチ104に連動して動作するようになっている。1
05は呼び出し用の可聴交流信号を発生させるための呼
出音発生回路であり、106は着信時に呼出音発生回路
105からの可聴交流信号を通話回路103内のスピー
カへ送る為のアナログスイッチである。すなわち、アナ
ログスイッチ106が閉結する事によって通話回路10
3のスピーカから呼び出し音が発するようになっている
。107はトーンリンガ−回路であり、専用ボタン電話
機の停電モード時、主装置1からT・R線を介して送ら
れてきたベル信号によって通話回路103内のスピーカ
より呼び出し音を鳴らすためのものである。すなわち、
停電等によって専用ボタン電話機へ正常な電力供給が成
されていない時には呼出音発生回路105は動作する事
が出来ないので、トーンリンガ−回路107が主装置1
1からT−R線を介して送られてきたベル信号用電力を
基に通話回路103内のスピーカから呼び出し音を鳴ら
すようになっている。108は使用者が種々の操作を行
うためのキー人力手段、109および110は標準型端
末機を外付けする為の外部接続ポート、111および1
12は上記標準型端末機等を本専用ボタン電話機のT−
R線に並列に接続するための並列接続リレーであり、こ
れら並列接続リレーは各外部接続用ポートに対応して個
別に設けられる。
200および201は外部接続ポート109および外部
接続ポート110に接続された標準型の留守番電話機お
よび標準型電話機である。
接続ポート110に接続された標準型の留守番電話機お
よび標準型電話機である。
第2図〜第5図は転送呼出に関する動作について主装置
側の制御部2の処理過程を示すフローチャート、第6図
、第7図は転送呼出に関する動作について専用ボタン電
話機側の電話機側制御部101の処理過程を示すフロー
チャート、第8図は転送呼出に関する動作を示すシーケ
ンス図である。
側の制御部2の処理過程を示すフローチャート、第6図
、第7図は転送呼出に関する動作について専用ボタン電
話機側の電話機側制御部101の処理過程を示すフロー
チャート、第8図は転送呼出に関する動作を示すシーケ
ンス図である。
以下、第8図に沿って転送呼出に関する動作を内説明す
る。ここで線Aに接続されている専用ボタン電話機を専
用ボタン電話機100A、内線Bに接続されている専用
ボタン電話機を専用ボタン電話機100Bと呼び、また
専用ボタン電話機100Aの外部接続ポートl 10に
前述のように標準型電話機201が接続されているもの
とする。
る。ここで線Aに接続されている専用ボタン電話機を専
用ボタン電話機100A、内線Bに接続されている専用
ボタン電話機を専用ボタン電話機100Bと呼び、また
専用ボタン電話機100Aの外部接続ポートl 10に
前述のように標準型電話機201が接続されているもの
とする。
ある時、専用ボタン電話機100Bから専用ボタン電話
機100 Aへの発呼があったとする。
機100 Aへの発呼があったとする。
主装置側の制御部2は専用ボタン電話機100Bから専
用ボタン電話機100Aへの接続要求を受けた時(状B
a ) 、内線Aが待機状態であれば内線Aについて
の呼出処理を行う。すなわち内線Aに接続されているの
は専用ボタン電話機なので、データ伝送回路3を介して
専用ボタン電話機100Aへ着信があった旨の着信信号
を送る(状fib)。
用ボタン電話機100Aへの接続要求を受けた時(状B
a ) 、内線Aが待機状態であれば内線Aについて
の呼出処理を行う。すなわち内線Aに接続されているの
は専用ボタン電話機なので、データ伝送回路3を介して
専用ボタン電話機100Aへ着信があった旨の着信信号
を送る(状fib)。
専用ボタン電話機100A内の電話機側制御部101は
上記着信信号に従って、呼出音発生回路105を動作さ
せ、アナログスイッチ106をオンにし、通話回路10
3内のスピーカより呼び出し音を鳴らす事となる。
上記着信信号に従って、呼出音発生回路105を動作さ
せ、アナログスイッチ106をオンにし、通話回路10
3内のスピーカより呼び出し音を鳴らす事となる。
制御部2は専用ボタン電話機100Aへ着信信号を送出
すると同時にタイマーをスタートさせ、あらかしめシス
テムプログラムによって設定された時間すなわちタイム
アウト時間内に専用ボタン電話機100Aがオフフック
されるか否かを判別する。ここで上記タイムアウト時間
内に専用ボタン電話機100Aがオフフックされないな
ら、専用ボタン電話機100A内の並列接続リレー11
1または並列接続リレー112を閉結させる為の処理を
行う。すなわちデータ伝送回路3を介して専用ボタン電
話機100A内の電話機側制御部101に並列接続リレ
ー111および並列接続リレー112を閉結させるよう
に指示する(状態C)。電話機側制御部101は上記指
示を受けると、それに従って先ずアナログスイッチ10
6をオフにし、並列接続リレー111または並列接続リ
レー1]。
すると同時にタイマーをスタートさせ、あらかしめシス
テムプログラムによって設定された時間すなわちタイム
アウト時間内に専用ボタン電話機100Aがオフフック
されるか否かを判別する。ここで上記タイムアウト時間
内に専用ボタン電話機100Aがオフフックされないな
ら、専用ボタン電話機100A内の並列接続リレー11
1または並列接続リレー112を閉結させる為の処理を
行う。すなわちデータ伝送回路3を介して専用ボタン電
話機100A内の電話機側制御部101に並列接続リレ
ー111および並列接続リレー112を閉結させるよう
に指示する(状態C)。電話機側制御部101は上記指
示を受けると、それに従って先ずアナログスイッチ10
6をオフにし、並列接続リレー111または並列接続リ
レー1]。
2を閉結させる。そしてそれが完了すると電話機側制御
部101はデータ伝送回路102を介して制御部2へ完
了した旨を知らせる(状、ILlt d )。主装置1
fRの制御部2はその信号を受は付けると、内線Aに標
準型端末機が接続された場合と同様に呼出信0号発生回
路6およびリレー7を制御して交流電流によるベル信号
送出を行う。すなわち、呼出信号発生回路6を動作させ
、リレー7を断続させてT−R線を介して専用ボタン電
話機100Aおよび専用ボタン電話機100Aに並列に
接続された標準型電話機201へ交流信号を送出する(
状態e)。すると標準型電話機201にて呼び出し音が
鳴り、標準型電話機201がオフフックされると、リン
グトリップ回路8がそれを検知しく状態f〉、リレー7
を断状態にするとともに呼出信号発生回路6の動作を止
め、次いでクロスポイントスイッチ9によって内線Aと
内線Bを接続状態にする。従って専用ボタン電話機10
0Bと専用ボタン電話機100Aに接続された標準型電
話機201とが通話可能な状態となる(状態g)。また
この時は、その内線についてはループ電流の有無によっ
てフック検出を行う事となる。
部101はデータ伝送回路102を介して制御部2へ完
了した旨を知らせる(状、ILlt d )。主装置1
fRの制御部2はその信号を受は付けると、内線Aに標
準型端末機が接続された場合と同様に呼出信0号発生回
路6およびリレー7を制御して交流電流によるベル信号
送出を行う。すなわち、呼出信号発生回路6を動作させ
、リレー7を断続させてT−R線を介して専用ボタン電
話機100Aおよび専用ボタン電話機100Aに並列に
接続された標準型電話機201へ交流信号を送出する(
状態e)。すると標準型電話機201にて呼び出し音が
鳴り、標準型電話機201がオフフックされると、リン
グトリップ回路8がそれを検知しく状態f〉、リレー7
を断状態にするとともに呼出信号発生回路6の動作を止
め、次いでクロスポイントスイッチ9によって内線Aと
内線Bを接続状態にする。従って専用ボタン電話機10
0Bと専用ボタン電話機100Aに接続された標準型電
話機201とが通話可能な状態となる(状態g)。また
この時は、その内線についてはループ電流の有無によっ
てフック検出を行う事となる。
以上のように本実施例では、専用ボタン電話機100A
にて呼び出し音を発しても応答が無い場合に、自動的に
転送呼出動作に切り替わり、専用ボタン電話機100A
の外部接続用ポートに接続された標準型電話機201に
て引き続き呼び出し音を鳴らする事が出来るので、外部
接続用ポートに接続され電話機を一種の転送電話として
使用する事が出来る。例えば外部接続用ポートに接続さ
れた標準型電話機201を専用ボタン電話機が設置され
ている部屋とは別の部屋に置いた場合には、たとえ使用
者が標準型電話機201の側に居て専用ボタン電話機に
て応答する事が出来ない場合であっても、専用ボタン電
話機から標準型電話機2O1へ自動転送され標準型電話
機201にて応答出来る。
にて呼び出し音を発しても応答が無い場合に、自動的に
転送呼出動作に切り替わり、専用ボタン電話機100A
の外部接続用ポートに接続された標準型電話機201に
て引き続き呼び出し音を鳴らする事が出来るので、外部
接続用ポートに接続され電話機を一種の転送電話として
使用する事が出来る。例えば外部接続用ポートに接続さ
れた標準型電話機201を専用ボタン電話機が設置され
ている部屋とは別の部屋に置いた場合には、たとえ使用
者が標準型電話機201の側に居て専用ボタン電話機に
て応答する事が出来ない場合であっても、専用ボタン電
話機から標準型電話機2O1へ自動転送され標準型電話
機201にて応答出来る。
また、例えば制御部200が留守番電話機であり、制御
部200について転送呼出するように設定されている場
合には、タイムアウト時間内に専用ボタン電話機にて応
答が無いとその留守番電話機を自動的に応答させる事が
出来る。
部200について転送呼出するように設定されている場
合には、タイムアウト時間内に専用ボタン電話機にて応
答が無いとその留守番電話機を自動的に応答させる事が
出来る。
また以上のように複数の並列外部接続用ポートにそれぞ
れに個別に並列接続リレー111を設けることにより、
目的に応じて専用ボタン電話機100A上のキー装置に
よって転送呼出に供する外部接続用ポートを選択する事
も可能である。
れに個別に並列接続リレー111を設けることにより、
目的に応じて専用ボタン電話機100A上のキー装置に
よって転送呼出に供する外部接続用ポートを選択する事
も可能である。
発明の効果
以上のように本発明は、ハイブリッド型の構成において
、専用電話機が接続された内線に着信があった際、まず
当該専用電話機用に呼出音を鳴らす旨の指令を行い、所
定の時間が経過しても当該専用電話機から応答が無い場
合は当該専用電話機に併設された標準型端末機の音声用
線を主装置からの音声用線に接続させ、主装置側よりそ
の標準型端末機用にベル信号による呼び出しを行うよう
に構成した事により、一つの内線ポートに専用ボタン電
話機ととも標準型の端末機、すなわち標準型電話機や留
守番電話機やファクシミリ等の端末機を併設して双方を
有効に使用出来るようになる。つまり着信の際にたとえ
専用電話機向が呼び出しに応答しなくても併設された標
準型端末機用のベル°信号による呼び出しに自動的に切
り替わり、その内線に関しては一時的に標準型端末機が
接続されているものとして動作する事となるので、標準
型端末機を併設して使用する事が出来る。従って、標準
型電話交換機からこのようなハイブリッド型ボタン電話
装置に切り替えた際、従来から有る留守番電話機やファ
クシミリ等の端末機をそのまま流用する場合に、多機能
のボタン電話機との利点を失う事な(使用出来るように
なり、その実用的効果には大なるものがある。
、専用電話機が接続された内線に着信があった際、まず
当該専用電話機用に呼出音を鳴らす旨の指令を行い、所
定の時間が経過しても当該専用電話機から応答が無い場
合は当該専用電話機に併設された標準型端末機の音声用
線を主装置からの音声用線に接続させ、主装置側よりそ
の標準型端末機用にベル信号による呼び出しを行うよう
に構成した事により、一つの内線ポートに専用ボタン電
話機ととも標準型の端末機、すなわち標準型電話機や留
守番電話機やファクシミリ等の端末機を併設して双方を
有効に使用出来るようになる。つまり着信の際にたとえ
専用電話機向が呼び出しに応答しなくても併設された標
準型端末機用のベル°信号による呼び出しに自動的に切
り替わり、その内線に関しては一時的に標準型端末機が
接続されているものとして動作する事となるので、標準
型端末機を併設して使用する事が出来る。従って、標準
型電話交換機からこのようなハイブリッド型ボタン電話
装置に切り替えた際、従来から有る留守番電話機やファ
クシミリ等の端末機をそのまま流用する場合に、多機能
のボタン電話機との利点を失う事な(使用出来るように
なり、その実用的効果には大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるボタン電話装置のブロ
ック図、第2図、第3図、第4図、第5図は同ボタン電
話装置の転送呼出動作に関する動作について主装置側の
制御部の処理過程を示すフローチャート、第6図、第7
図は同転送呼出動作に関する動作について専用ボタン電
話機側の制御部の処理過程を示すフローチャート、第8
図は同転送呼出動作に関する動作を示すシーケンス図で
ある。 2・・・・制御部 4・・・・加入者回路 1・・・・主装置1 3・・・・データ伝送回路 5・・・・フック検知回路 6・・・・呼出信号発生回路 8・・・・リングトリップ回路 9・・・・クロスポイントスイッチ 100・・・・専用ボタン電話機 101・・・・電話機側制御部 102・・・・データ伝送回路 103・・・・通話回路 104・・・・フックスイッチ 105・・・・呼出音発生回路 7・・・・リ レー 106・・・・アナログスイッチ 107・・・・トーンリンガ−回路 108・・・・キー人力手段 109.110・・・・外部接続ポート111.112
・・・・並列接続リレー114・・・・リレー
ック図、第2図、第3図、第4図、第5図は同ボタン電
話装置の転送呼出動作に関する動作について主装置側の
制御部の処理過程を示すフローチャート、第6図、第7
図は同転送呼出動作に関する動作について専用ボタン電
話機側の制御部の処理過程を示すフローチャート、第8
図は同転送呼出動作に関する動作を示すシーケンス図で
ある。 2・・・・制御部 4・・・・加入者回路 1・・・・主装置1 3・・・・データ伝送回路 5・・・・フック検知回路 6・・・・呼出信号発生回路 8・・・・リングトリップ回路 9・・・・クロスポイントスイッチ 100・・・・専用ボタン電話機 101・・・・電話機側制御部 102・・・・データ伝送回路 103・・・・通話回路 104・・・・フックスイッチ 105・・・・呼出音発生回路 7・・・・リ レー 106・・・・アナログスイッチ 107・・・・トーンリンガ−回路 108・・・・キー人力手段 109.110・・・・外部接続ポート111.112
・・・・並列接続リレー114・・・・リレー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交換機能を有する主装置および上記主装置専用の専用電
話機を備え、 音声信号の伝送を可能にする音声用線と、制御用データ
の伝送を可能にするデータ用線と、内線ポートに専用電
話機が接続された場合に上記データ用線を介して上記専
用電話機と制御データのやり取りを行いながら動作制御
を行う専用電話機制御手段と、 内線ポートに標準型端末機が接続された場合に上記音声
用線を介して送られた上記標準型端末機からの情報に基
づいて動作制御を行う標準型端末機制御手段とを備え、 上記専用電話機に、標準型端末機を併設するための標準
型端末機用コネクタと、上記主装置から送られるリレー
動作指令信号に従って併設された標準型端末機を上記音
声用線に接続するためのリレーおよびその制御手段を設
け、 上記主装置は専用電話機が接続された内線に着信があっ
た際、まず当該専用電話機用に呼出音を鳴らす旨の指令
を行い、所定の時間が経過しても当該専用電話機から応
答が無い場合は当該専用電話機へリレー動作指令信号を
送出するとともに上記音声用線を介して当該標準型端末
機用のベル信号を送出するように構成された事を特徴と
するボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175868A JPH0340698A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1175868A JPH0340698A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340698A true JPH0340698A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16003610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1175868A Pending JPH0340698A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340698A (ja) |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1175868A patent/JPH0340698A/ja active Pending
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