JPH03406Y2 - - Google Patents
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- JPH03406Y2 JPH03406Y2 JP11704486U JP11704486U JPH03406Y2 JP H03406 Y2 JPH03406 Y2 JP H03406Y2 JP 11704486 U JP11704486 U JP 11704486U JP 11704486 U JP11704486 U JP 11704486U JP H03406 Y2 JPH03406 Y2 JP H03406Y2
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- rotating
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- blades
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- grass
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Links
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、人工芝への砂等の粒状体の撒布装置
に関する。
に関する。
(従来技術)
従来、人工芝への砂等の粒状体の撒布は、小面
積の場合に手押しのブラシが使われ、大面積の場
合に粒状体撒布機が使われ、回転ブラシ等のブラ
ツシングによつて砂等の粒状体の撒布を行うもの
も、例えば、特開昭59−98904号公報に記載の砂
撒布機として知られている。
積の場合に手押しのブラシが使われ、大面積の場
合に粒状体撒布機が使われ、回転ブラシ等のブラ
ツシングによつて砂等の粒状体の撒布を行うもの
も、例えば、特開昭59−98904号公報に記載の砂
撒布機として知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
人工芝のパイル糸(以下芝葉という)は柔軟で
あるため、一度に砂等の粒状体を入れると芝葉が
倒れてしまい、その上に砂が乗つた形となつて均
一に分散する目的を達しない。
あるため、一度に砂等の粒状体を入れると芝葉が
倒れてしまい、その上に砂が乗つた形となつて均
一に分散する目的を達しない。
上記した従来の砂の撒布方法で行つても、徐々
に砂の撒布をしないと芝葉が濡れている場合、砂
が芝葉の途中に付着して根本まで入り込まない。
水締めという方法も考えられるが、多量の水を必
要とする。また、ブラツシングによる砂の撒布装
置は、ブラシの毛で砂の粒子をはね飛ばす作用を
有するために砂が芝葉の中にうまく入つてくれな
い。
に砂の撒布をしないと芝葉が濡れている場合、砂
が芝葉の途中に付着して根本まで入り込まない。
水締めという方法も考えられるが、多量の水を必
要とする。また、ブラツシングによる砂の撒布装
置は、ブラシの毛で砂の粒子をはね飛ばす作用を
有するために砂が芝葉の中にうまく入つてくれな
い。
(問題点を解決するための手段)
本考案粒状体撒布装置は、台車の上部に粒状体
を収容するホツパーが設けられ、ホツパーの下方
に該ホツパーから排出される粒状体を台車後部へ
搬送するベルトコンベヤが設けられ、該ベルトコ
ンベヤの搬送端部からの粒状体の落下する位置に
人工芝の芝葉を起立させて芝葉の根本まで粒状体
を入り込ませる回転ブレードが設けられ、該回転
ブレードは、複数枚のブレードが回転体の回転周
面に立設されてなり、該回転体の回転軸に、回転
軸の回転とは独立してフリーに回転する走行ガイ
ドが設けられていることを特徴とするものであ
る。
を収容するホツパーが設けられ、ホツパーの下方
に該ホツパーから排出される粒状体を台車後部へ
搬送するベルトコンベヤが設けられ、該ベルトコ
ンベヤの搬送端部からの粒状体の落下する位置に
人工芝の芝葉を起立させて芝葉の根本まで粒状体
を入り込ませる回転ブレードが設けられ、該回転
ブレードは、複数枚のブレードが回転体の回転周
面に立設されてなり、該回転体の回転軸に、回転
軸の回転とは独立してフリーに回転する走行ガイ
ドが設けられていることを特徴とするものであ
る。
(作用)
本考案は上記した構成により、粒状体が丁度落
下してくる位置に回転ブレードが設けられている
ため、ブレードで人工芝の芝葉を起し且つ支えな
がら、粒状体を撒布することができる。
下してくる位置に回転ブレードが設けられている
ため、ブレードで人工芝の芝葉を起し且つ支えな
がら、粒状体を撒布することができる。
(実施例)
以下に、本考案粒状体撒布装置の一実施例を図
面と共に説明する。
面と共に説明する。
第1図は本考案粒状体撒布装置の一例を示し、
1は台車であつて、2は台車1のローラもしくは
ゴムタイヤ等の走行用車輪である。3は人工芝に
撒布される砂等の粒状体であつて、砂の他にスラ
グ等の無機質もしくはゴム,プラスチツク,木粉
等の有機質の粒体の単一物かもしくは混合物から
なる粒状体であり、台車1の上部に設けられたホ
ツパー5に収容されており、該ホツパー5からベ
ルトコンベヤ6の上に供給されるようになされて
いる。
1は台車であつて、2は台車1のローラもしくは
ゴムタイヤ等の走行用車輪である。3は人工芝に
撒布される砂等の粒状体であつて、砂の他にスラ
グ等の無機質もしくはゴム,プラスチツク,木粉
等の有機質の粒体の単一物かもしくは混合物から
なる粒状体であり、台車1の上部に設けられたホ
ツパー5に収容されており、該ホツパー5からベ
ルトコンベヤ6の上に供給されるようになされて
いる。
ベルトコンベヤ6の搬送面は台車1の進行方向
(矢印Aの方向)と逆向きに回転し、搬送先の端
部と対向してベルトコンベヤ6の回転とは逆向き
に回転する回転ブラシ7が設けられ、ベルトコン
ベヤ6によつて運ばれてきた粒状体3を回転ブラ
シ7で分散して台車1の下方へ落下させる。ベル
トコンベヤ6の搬送先の端部61の下方で、回転
ブラシ7で分散した粒状体3が落下する略真下に
人工芝9の芝葉10を起立させて芝葉10の根本
まで粒状体3を入りこませる回転ブレード8が設
けられている。回転ブレード8は第2図に示すよ
うに、回転体としての回転軸12の半径方向に複
数枚のブレード11,……が植立され且つ台車の
進行方向に直交するようになされ、該回転軸12
の両端部には走行ガイドEとしてそれぞれフリー
に回転するガイドリング13,13が設けられ、
ガイドリング13は台車1が人工芝面上を移動す
ることにより芝葉10との摩擦を介して回転する
ものである。
(矢印Aの方向)と逆向きに回転し、搬送先の端
部と対向してベルトコンベヤ6の回転とは逆向き
に回転する回転ブラシ7が設けられ、ベルトコン
ベヤ6によつて運ばれてきた粒状体3を回転ブラ
シ7で分散して台車1の下方へ落下させる。ベル
トコンベヤ6の搬送先の端部61の下方で、回転
ブラシ7で分散した粒状体3が落下する略真下に
人工芝9の芝葉10を起立させて芝葉10の根本
まで粒状体3を入りこませる回転ブレード8が設
けられている。回転ブレード8は第2図に示すよ
うに、回転体としての回転軸12の半径方向に複
数枚のブレード11,……が植立され且つ台車の
進行方向に直交するようになされ、該回転軸12
の両端部には走行ガイドEとしてそれぞれフリー
に回転するガイドリング13,13が設けられ、
ガイドリング13は台車1が人工芝面上を移動す
ることにより芝葉10との摩擦を介して回転する
ものである。
ブレード11,……は木質板、金属板等で形成
されたものであつてもよいが、合成樹脂からなる
板を木質板、金属板等の先端に付設したものが好
適である。
されたものであつてもよいが、合成樹脂からなる
板を木質板、金属板等の先端に付設したものが好
適である。
ガイドリング13,13は回転軸12の回転と
フリー回転することができるようになされ、回転
ブレード8が芝目に沿つてスムーズに直進できる
ようにガイドの機能を果たすものである。ガイド
リング13,13の外径は、各ブレード11,…
…の外端面を結んだ仮想線(図示省略)で形成さ
れるブレード外周で囲まれるロール本体16の外
径よりもやや大きくなされている。このようにガ
イドリング13,13の外径がロール本体16の
外径より大きくなされていることにより、ブレー
ド11,……によつて人工芝9の芝葉10を強く
擦つて傷つけたりすることを防止し、芝葉10の
長さに応じてその中に入り込ませる粒状体3の量
を一定量にコントロールすることができる。
フリー回転することができるようになされ、回転
ブレード8が芝目に沿つてスムーズに直進できる
ようにガイドの機能を果たすものである。ガイド
リング13,13の外径は、各ブレード11,…
…の外端面を結んだ仮想線(図示省略)で形成さ
れるブレード外周で囲まれるロール本体16の外
径よりもやや大きくなされている。このようにガ
イドリング13,13の外径がロール本体16の
外径より大きくなされていることにより、ブレー
ド11,……によつて人工芝9の芝葉10を強く
擦つて傷つけたりすることを防止し、芝葉10の
長さに応じてその中に入り込ませる粒状体3の量
を一定量にコントロールすることができる。
第2図及び第3図において、図中の符号14,
14は回転ブレード8のロール本体16の中程に
設けられた円形ブレードである。円形ブレード1
4,14は台車1の進行方向(矢印Aの方向)に
平行に設けられている。円形ブレード14,14
は前記したガイドリング13,13と同じく回転
軸12の回転と独立してフリー回転することがで
きるようになされてもよいし、回転軸12の回転
により回転するようになされていてもよい。ま
た、円形ブレード14の外径もガイドリング13
と同じくロール本体16の外径よりもやや大きく
なされている。このようにロール本体16の外径
とガイドリング13または円形ブレード14との
寸法が異なる理由は、ガイドリング13あるいは
円形ブレード14の外径が約0〜20mmくらいの範
囲で拡径・縮径したものに取替えれば、人工芝9
の芝葉10の中へ入り込ませる粒状体3の量を一
定量にコントロールすることができるからであ
る。
14は回転ブレード8のロール本体16の中程に
設けられた円形ブレードである。円形ブレード1
4,14は台車1の進行方向(矢印Aの方向)に
平行に設けられている。円形ブレード14,14
は前記したガイドリング13,13と同じく回転
軸12の回転と独立してフリー回転することがで
きるようになされてもよいし、回転軸12の回転
により回転するようになされていてもよい。ま
た、円形ブレード14の外径もガイドリング13
と同じくロール本体16の外径よりもやや大きく
なされている。このようにロール本体16の外径
とガイドリング13または円形ブレード14との
寸法が異なる理由は、ガイドリング13あるいは
円形ブレード14の外径が約0〜20mmくらいの範
囲で拡径・縮径したものに取替えれば、人工芝9
の芝葉10の中へ入り込ませる粒状体3の量を一
定量にコントロールすることができるからであ
る。
上記例において、ブレード11,……は進行方
向に直交し且つ円形ブレード14,14は台車1
の進行方向に平行に設けられたものであるが、ブ
レード11,……もしくは円形ブレード14,1
4は進行方向に対して斜に交叉したものであつて
もよい。
向に直交し且つ円形ブレード14,14は台車1
の進行方向に平行に設けられたものであるが、ブ
レード11,……もしくは円形ブレード14,1
4は進行方向に対して斜に交叉したものであつて
もよい。
このように構成された回転ブレード8は台車1
の後側部もしくは前側部における粒状体3が落下
する略真下に、ブラケツト15,15を介して人
工芝9の上を回転することができるように装着さ
れている。
の後側部もしくは前側部における粒状体3が落下
する略真下に、ブラケツト15,15を介して人
工芝9の上を回転することができるように装着さ
れている。
回転ブレード8の駆動は、第1図及び第2図に
示すように、回転軸12の端部に取付けられたプ
ーリ17に駆動力を伝達するベルト18の一端を
巻掛けている。ベルト18の他端部は、例えば回
転ブラシ7の回転軸に設けられたプーリ19に巻
掛けられている。20,21はベルトコンベヤ6
を巻掛けているプーリであり、22,23はプー
リ20,21の回転軸に設けられたプーリであ
る。また、24は駆動源であるモータ(図示省
略)のプーリである。駆動源であるモータは台車
1を走行させるものと共用であつてもよい。25
はモータの回転力をベルトコンベヤ6に伝えるベ
ルトでプ1リ23と24とに巻掛けられている。
26はベルトコンベヤ6の回転力を回転ブラシ7
に伝えるベルトでプーリ19と22に巻掛けられ
ている。プーリ17,19,22,23,24は
スプロケツトであつてもよいが、この場合、ベル
ト18,25,26はチエーンとなる。
示すように、回転軸12の端部に取付けられたプ
ーリ17に駆動力を伝達するベルト18の一端を
巻掛けている。ベルト18の他端部は、例えば回
転ブラシ7の回転軸に設けられたプーリ19に巻
掛けられている。20,21はベルトコンベヤ6
を巻掛けているプーリであり、22,23はプー
リ20,21の回転軸に設けられたプーリであ
る。また、24は駆動源であるモータ(図示省
略)のプーリである。駆動源であるモータは台車
1を走行させるものと共用であつてもよい。25
はモータの回転力をベルトコンベヤ6に伝えるベ
ルトでプ1リ23と24とに巻掛けられている。
26はベルトコンベヤ6の回転力を回転ブラシ7
に伝えるベルトでプーリ19と22に巻掛けられ
ている。プーリ17,19,22,23,24は
スプロケツトであつてもよいが、この場合、ベル
ト18,25,26はチエーンとなる。
回転ブレード8の駆動力の伝達はこのような構
成に限定されるものではなく、モータの回転力を
直接伝達できるようにしてもよい。また、回転ブ
レード8の回転速度は正逆変速自在となされるよ
うに、モータと回転体である回転軸12との間に
変速手段(図示省略)が介装されていることが好
ましい。
成に限定されるものではなく、モータの回転力を
直接伝達できるようにしてもよい。また、回転ブ
レード8の回転速度は正逆変速自在となされるよ
うに、モータと回転体である回転軸12との間に
変速手段(図示省略)が介装されていることが好
ましい。
回転ブレード8の回転は、芝葉10の倒れた方
向(矢印Aの方向)に台車1を走行させる所謂順
目走行の場合、回転ブレード8の回転方向は台車
の走行方向と同じであり、その回転速度は台車1
の走行速度よりも相対的に約10%以上早くなされ
ているほうが好ましいが、逆に芝葉10が倒れた
方向と逆方向(矢印Bの方向)に台車1を走行さ
せる所謂逆目走行の場合、回転ブレード8の回転
方向は台車の走行方向と逆もしくは同じ方向のい
ずれであつてもよいく、その回転速度は台車1の
走行速度よりも遅くなされているほうが好まし
い。このように、芝葉10の倒れ具合に応じて、
回転ブレード8の回転方向及び回転速度は適宜選
択される。
向(矢印Aの方向)に台車1を走行させる所謂順
目走行の場合、回転ブレード8の回転方向は台車
の走行方向と同じであり、その回転速度は台車1
の走行速度よりも相対的に約10%以上早くなされ
ているほうが好ましいが、逆に芝葉10が倒れた
方向と逆方向(矢印Bの方向)に台車1を走行さ
せる所謂逆目走行の場合、回転ブレード8の回転
方向は台車の走行方向と逆もしくは同じ方向のい
ずれであつてもよいく、その回転速度は台車1の
走行速度よりも遅くなされているほうが好まし
い。このように、芝葉10の倒れ具合に応じて、
回転ブレード8の回転方向及び回転速度は適宜選
択される。
尚、本考案粒状体撒布装置に使用される回転ブ
レード及び走行ガイドは、上記の第1図乃至第3
図の例に限定されるものではなく、第4図及び第
5図に示すような回転ブレード及び走行ガイドで
あつてもよい。
レード及び走行ガイドは、上記の第1図乃至第3
図の例に限定されるものではなく、第4図及び第
5図に示すような回転ブレード及び走行ガイドで
あつてもよい。
第4図及び第5図において、回転体Dは回転軸
12の両側に固定プーリ121,121が装着さ
れて構成されるものであり、この回転Dの回転周
面となる固定プーリ121,121の周縁に、複
数本のステー122,……を介して複数枚のブレ
ード11,……をそれぞれ立設することにより回
転ブレード8が形成される。ブレード11は一本
のステー122に複数枚間隔を開けて取付けされ
てもよいが、一枚の長尺のブレードであつてもよ
い。このように回転軸12の両側に固定プーリ1
21,121が装着されて構成される回転体D
は、固定プーリ121,121の周縁に、複数本
のステー122,……を介してブレード11,…
…をそれぞれ取付け回転ブレード8を形成するこ
とができるので、ステー122,……で囲まれた
円筒状のローター27の内部は空洞部28が形成
されるから、回転ブレード8に落下した粒状体3
をブレード11,……で一時的に受けることな
く、人工芝9の芝葉10を起立させているブレー
ド11の先端に直接入り込ませることができる。
12の両側に固定プーリ121,121が装着さ
れて構成されるものであり、この回転Dの回転周
面となる固定プーリ121,121の周縁に、複
数本のステー122,……を介して複数枚のブレ
ード11,……をそれぞれ立設することにより回
転ブレード8が形成される。ブレード11は一本
のステー122に複数枚間隔を開けて取付けされ
てもよいが、一枚の長尺のブレードであつてもよ
い。このように回転軸12の両側に固定プーリ1
21,121が装着されて構成される回転体D
は、固定プーリ121,121の周縁に、複数本
のステー122,……を介してブレード11,…
…をそれぞれ取付け回転ブレード8を形成するこ
とができるので、ステー122,……で囲まれた
円筒状のローター27の内部は空洞部28が形成
されるから、回転ブレード8に落下した粒状体3
をブレード11,……で一時的に受けることな
く、人工芝9の芝葉10を起立させているブレー
ド11の先端に直接入り込ませることができる。
回転体Dの回転軸12の両端部には、それぞれ
走行ガイドEとしてのガイドローラ装置4の支持
台41,41が軸受42,42を介して回動自在
に装着されている。ガイドローラ装置4は支持台
41,41と、支持台41,41の両側部に相対
向しそれぞれ垂下して固着されている脚部片4
3,43,44,44と、相対向する一対の脚部
片43,43もしくは44,44の下部に設けら
れたローラ45,……とから構成されている。脚
部片43もしくは44は略中央部にボルト挿通用
の長孔46が穿設され、この長孔46は脚部片4
3もしくは44の上下方向の高さに合わせてボル
ト締めの位置を調整できるようにしている。脚部
片43もしくは44の下部に軸取付孔47が設け
られ、該軸取付孔47には軸48が嵌入するよう
になつている。ローラ45,……はそれぞれ軸4
8にフリーに回転できるように脚部片43,4
3,44,44に接近して装着されている。
走行ガイドEとしてのガイドローラ装置4の支持
台41,41が軸受42,42を介して回動自在
に装着されている。ガイドローラ装置4は支持台
41,41と、支持台41,41の両側部に相対
向しそれぞれ垂下して固着されている脚部片4
3,43,44,44と、相対向する一対の脚部
片43,43もしくは44,44の下部に設けら
れたローラ45,……とから構成されている。脚
部片43もしくは44は略中央部にボルト挿通用
の長孔46が穿設され、この長孔46は脚部片4
3もしくは44の上下方向の高さに合わせてボル
ト締めの位置を調整できるようにしている。脚部
片43もしくは44の下部に軸取付孔47が設け
られ、該軸取付孔47には軸48が嵌入するよう
になつている。ローラ45,……はそれぞれ軸4
8にフリーに回転できるように脚部片43,4
3,44,44に接近して装着されている。
上記した第4図及び第5図に示したような、円
形の回転体Dを用いた回転ブレード8は、回転体
Dの形状・構造が回転可能なものであれば円筒状
に限定されない。また粒状体3の撒布能力を向上
させるために、円筒状の回転ブレード8をガイド
ローラ装置4の支持台41,41に複数列に配列
して使用してもよい。
形の回転体Dを用いた回転ブレード8は、回転体
Dの形状・構造が回転可能なものであれば円筒状
に限定されない。また粒状体3の撒布能力を向上
させるために、円筒状の回転ブレード8をガイド
ローラ装置4の支持台41,41に複数列に配列
して使用してもよい。
次に本考案粒状体撒布装置を用いて人工芝のテ
ニスコートを作る具体例について第1図乃至第3
図に基づき説明する。
ニスコートを作る具体例について第1図乃至第3
図に基づき説明する。
アスフアルト舗装もしくはコンクリート仕上げ
した地面の上にポリプロピレン製糸をタフト加工
により植付けて形成した芝葉10の長さ約20mmの
人工芝9を敷設する。粒状体撒布装置を走行させ
て人工芝9の上に粒状体3として砂を撒布する。
回転ブレード8を構成するロール本体16の寸法
は外径が300mm、ブレードの厚さが2mm、ブレー
ドの長さが1000mmとなされ、回転軸12には10枚
のブレード11,……が等間隔でそれぞれ半径上
に植立されている。回転軸12の両端部に設けら
れたガイドリング13,13は回転軸12とは独
立でフリーに回転できるようになされている。
した地面の上にポリプロピレン製糸をタフト加工
により植付けて形成した芝葉10の長さ約20mmの
人工芝9を敷設する。粒状体撒布装置を走行させ
て人工芝9の上に粒状体3として砂を撒布する。
回転ブレード8を構成するロール本体16の寸法
は外径が300mm、ブレードの厚さが2mm、ブレー
ドの長さが1000mmとなされ、回転軸12には10枚
のブレード11,……が等間隔でそれぞれ半径上
に植立されている。回転軸12の両端部に設けら
れたガイドリング13,13は回転軸12とは独
立でフリーに回転できるようになされている。
粒状体3としての砂の撒布は一回毎に約3mm厚
ぐらいの割で数回にわけて行われる。砂の撒布
は、芝葉10の倒れた方向(矢印Aの方向)に台
車1を走行させる場合、回転ブレード8の回転方
向は台車1の走行方向と同じであり、ロール本体
16の周速度は台車1の進行速度よりも相対的に
10%以上の早い速度で回転させた。逆に芝葉10
が倒れた方向と逆方向(矢印Bの方向)に台車1
を走行させる場合、回転ブレード8の回転方向を
台車の走行方向と逆回転させ、その回転速度を台
車1の走行速度よりも遅いかもしくは殆ど回転を
停止した状態に設定してなされた。その結果、撒
布速度は500m2/hrで実施できた。
ぐらいの割で数回にわけて行われる。砂の撒布
は、芝葉10の倒れた方向(矢印Aの方向)に台
車1を走行させる場合、回転ブレード8の回転方
向は台車1の走行方向と同じであり、ロール本体
16の周速度は台車1の進行速度よりも相対的に
10%以上の早い速度で回転させた。逆に芝葉10
が倒れた方向と逆方向(矢印Bの方向)に台車1
を走行させる場合、回転ブレード8の回転方向を
台車の走行方向と逆回転させ、その回転速度を台
車1の走行速度よりも遅いかもしくは殆ど回転を
停止した状態に設定してなされた。その結果、撒
布速度は500m2/hrで実施できた。
当初ガイドリング13,13の外径寸法がロー
ル本体16の外径寸法よりも15mm高いものを用
い、粒状体3としての砂を人工芝9に数回粒状体
入れした後、ガイドリング13,13の外径寸法
がロール本体16の外径寸法よりも高いものを用
いて粒状体3の撒布を行つた。このように行うこ
とにより、人工芝9の芝葉10の中に砂を約15mm
厚の層に均等に分散できた。
ル本体16の外径寸法よりも15mm高いものを用
い、粒状体3としての砂を人工芝9に数回粒状体
入れした後、ガイドリング13,13の外径寸法
がロール本体16の外径寸法よりも高いものを用
いて粒状体3の撒布を行つた。このように行うこ
とにより、人工芝9の芝葉10の中に砂を約15mm
厚の層に均等に分散できた。
砂はロール本体16で起立された芝葉10の根
本まで入り込み、テニスの硬式ボールを200cmの
高さから落下させると100cmの高さまでバウンド
した。
本まで入り込み、テニスの硬式ボールを200cmの
高さから落下させると100cmの高さまでバウンド
した。
なお、比較のため、従来法であるブラツシング
による砂撒布装置で行つた場合について述べる。
による砂撒布装置で行つた場合について述べる。
一回の撒布で砂が約1〜2mmぐらいづつしか芝
葉10の中に入らない。一回の撒布で3mm程度の
厚さの砂を人工芝9の上に撒布すると、芝葉10
の根本まで砂が充分に入り込まず、その結果撒布
した砂の厚みムラも非常に大きく、不安定な砂入
り人工芝ができた。この従来例を用いた場合、一
回の砂が撒布量が薄いため、15mm厚の砂の層を人
工芝9上に形成するのに、本考案粒状体撒布装置
を用いて行つた場合と比較して約2倍の時間を要
した。テニスの硬式ボールを20cmの高さから落下
させると80cmの高さまでしかバウンドしなかつ
た。
葉10の中に入らない。一回の撒布で3mm程度の
厚さの砂を人工芝9の上に撒布すると、芝葉10
の根本まで砂が充分に入り込まず、その結果撒布
した砂の厚みムラも非常に大きく、不安定な砂入
り人工芝ができた。この従来例を用いた場合、一
回の砂が撒布量が薄いため、15mm厚の砂の層を人
工芝9上に形成するのに、本考案粒状体撒布装置
を用いて行つた場合と比較して約2倍の時間を要
した。テニスの硬式ボールを20cmの高さから落下
させると80cmの高さまでしかバウンドしなかつ
た。
(考案の効果)
本考案粒状体撒布装置において上記構成にされ
ることにより、回転ブレードの周速度は回転ブラ
シのように早く回転させることなく比較的低速、
つまり倒れている芝葉が丁度起立された状態で粒
状体の撒布が行われるので、粒状体を芝葉の根本
にまで効率よく均一に入り込ませることができる
と共に、粒状体を投入しない時はブレードの先端
で芝葉を軽くたたくことになり、粒状体を芝葉の
根本奥深く入れ込むことができる。また、回転体
の回転軸に、回転軸の回転とは独立しフリーに回
転する走行ガイドが設けられているため、台車の
進行のガイドの役目を果たすと共に、回転ブレー
ドのの回転軸の高さを調整することができるか
ら、回転ブレードを構成するブレードで芝葉を強
く擦つて傷つけたりすることが防止され、芝葉の
長さに応じてその中に入り込ませる粒状体の量を
一定量にコントロールすることができる。
ることにより、回転ブレードの周速度は回転ブラ
シのように早く回転させることなく比較的低速、
つまり倒れている芝葉が丁度起立された状態で粒
状体の撒布が行われるので、粒状体を芝葉の根本
にまで効率よく均一に入り込ませることができる
と共に、粒状体を投入しない時はブレードの先端
で芝葉を軽くたたくことになり、粒状体を芝葉の
根本奥深く入れ込むことができる。また、回転体
の回転軸に、回転軸の回転とは独立しフリーに回
転する走行ガイドが設けられているため、台車の
進行のガイドの役目を果たすと共に、回転ブレー
ドのの回転軸の高さを調整することができるか
ら、回転ブレードを構成するブレードで芝葉を強
く擦つて傷つけたりすることが防止され、芝葉の
長さに応じてその中に入り込ませる粒状体の量を
一定量にコントロールすることができる。
第1図は本考案に係る粒状体撒布装置の一実施
例を示し一部を断面となした概略側面図、第2図
は同上の回転ブレードの中程を切欠いた断面図、
第3図は同上回転ブレードにおけるロール本体の
斜視図、第4図及び第5図は同上回転ブレードの
他の例を走行ガイドと共に示し、第4図はその側
面図、第5図は同上のV−V矢印より視た断面図
である。 符号の説明、1……台車、3……粒状体、5…
…ホツパー、8……回転ブレード、9……人工
芝、10……芝葉、11……ブレード、12……
回転軸、D……回転体、E……走行ガイド。
例を示し一部を断面となした概略側面図、第2図
は同上の回転ブレードの中程を切欠いた断面図、
第3図は同上回転ブレードにおけるロール本体の
斜視図、第4図及び第5図は同上回転ブレードの
他の例を走行ガイドと共に示し、第4図はその側
面図、第5図は同上のV−V矢印より視た断面図
である。 符号の説明、1……台車、3……粒状体、5…
…ホツパー、8……回転ブレード、9……人工
芝、10……芝葉、11……ブレード、12……
回転軸、D……回転体、E……走行ガイド。
Claims (1)
- 台車の上部に粒状体を収容するホツパーが設け
られ、ホツパーの下方に該ホツパーから排出され
る粒状体を台車後部へ搬送するベルトコンベヤが
設けられ、該ベルトコンベヤの搬送端部からの粒
状体の落下する位置に人工芝の芝葉を起立させて
芝葉の根本まで粒状体を入り込ませる回転ブレー
ドが設けられ、該回転ブレードは、複数枚のブレ
ードが回転体の回転周面に立設されてなり、該回
転体の回転軸に、回転軸の回転とは独立してフリ
ーに回転する走行ガイドが設けられていることを
特徴とする粒状体撒布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11704486U JPH03406Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1986-07-30 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18882085 | 1985-12-06 | ||
| JP11704486U JPH03406Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1986-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62163506U JPS62163506U (ja) | 1987-10-17 |
| JPH03406Y2 true JPH03406Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=33455080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11704486U Expired JPH03406Y2 (ja) | 1985-12-06 | 1986-07-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03406Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174707A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Maeda Doro Kk | コンクリートフィニッシャー |
| JP5462194B2 (ja) * | 2011-01-21 | 2014-04-02 | 初田拡撒機株式会社 | 目土散布機 |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP11704486U patent/JPH03406Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62163506U (ja) | 1987-10-17 |
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