JPH0340737Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340737Y2 JPH0340737Y2 JP1985125277U JP12527785U JPH0340737Y2 JP H0340737 Y2 JPH0340737 Y2 JP H0340737Y2 JP 1985125277 U JP1985125277 U JP 1985125277U JP 12527785 U JP12527785 U JP 12527785U JP H0340737 Y2 JPH0340737 Y2 JP H0340737Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding plate
- packaging box
- protrusion
- box
- flap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は包装箱に関し、特にその箱内に収納
された器具の出し入れが容易な包装箱に関するも
のである。
された器具の出し入れが容易な包装箱に関するも
のである。
調理器具等一般家庭において使用される各種の
器具は、棚上等に載せて保管されることが多い。
そのため、使用に際しては、棚上で包装箱の口を
開け、内部から器具のみを取出し、また使用後は
棚上の包装箱内に再収納するようにすることが便
利である。
器具は、棚上等に載せて保管されることが多い。
そのため、使用に際しては、棚上で包装箱の口を
開け、内部から器具のみを取出し、また使用後は
棚上の包装箱内に再収納するようにすることが便
利である。
しかし、ゴム足など滑り難い部分が付属してい
る器具は、上記のような出し入れがスムーズに行
なうことができない問題がある。
る器具は、上記のような出し入れがスムーズに行
なうことができない問題がある。
そこで、この考案はゴム足などの滑り難い部材
を箱内面に接触させないようにすることにより、
上記の問題点を解決することを目的とするもので
ある。
を箱内面に接触させないようにすることにより、
上記の問題点を解決することを目的とするもので
ある。
上記の問題点を解決するために、この考案はゴ
ム足等の滑り難い突出部を有する調理器具などの
被包装物を収納する包装箱において、包装箱の胴
を形成する四面の胴壁のうち上記の突出部に面し
た胴壁の内面にその突出部を避けて、突出部の高
さより厚く、かつ所要幅の滑り板を箱開口部から
閉塞部にわたり設けた構成としたものである。
ム足等の滑り難い突出部を有する調理器具などの
被包装物を収納する包装箱において、包装箱の胴
を形成する四面の胴壁のうち上記の突出部に面し
た胴壁の内面にその突出部を避けて、突出部の高
さより厚く、かつ所要幅の滑り板を箱開口部から
閉塞部にわたり設けた構成としたものである。
包装箱内に収納される被包装物のゴム足等の滑
り難い突出部を、滑り板の部分を避けて胴壁から
離し、上記被包装物の一部をその滑り板に接触さ
せて滑らしながら箱内部に挿込み、或いは箱内部
から引出す。
り難い突出部を、滑り板の部分を避けて胴壁から
離し、上記被包装物の一部をその滑り板に接触さ
せて滑らしながら箱内部に挿込み、或いは箱内部
から引出す。
実施例の包装箱は、熱板調理器具(いわゆるホ
ツトプレート)を収納するものである。この包装
箱は、段ボールによつて構成され、全体として扁
平な胴を形成する四面の胴壁1,2と、胴の両端
において開口部と閉塞部を形成するフラツプ3,
4を有し、幅の広い胴壁1のうち一方のものの内
面に滑り板5を設けている。
ツトプレート)を収納するものである。この包装
箱は、段ボールによつて構成され、全体として扁
平な胴を形成する四面の胴壁1,2と、胴の両端
において開口部と閉塞部を形成するフラツプ3,
4を有し、幅の広い胴壁1のうち一方のものの内
面に滑り板5を設けている。
滑り板5は段ボールを扁平に折畳んで形成され
たものであり、胴壁1の開口部の端部から閉塞部
の端部に至る長さを有するとともに、ホツトプレ
ートAの脚aの高さより厚い寸法に形成され、脚
a間の間隔より幾分小さい幅を有する。この滑り
板5は胴壁1の幅方向の中央部分に設けられる。
たものであり、胴壁1の開口部の端部から閉塞部
の端部に至る長さを有するとともに、ホツトプレ
ートAの脚aの高さより厚い寸法に形成され、脚
a間の間隔より幾分小さい幅を有する。この滑り
板5は胴壁1の幅方向の中央部分に設けられる。
一方、上記の滑り板5を設けた胴壁1に折目6
を介して連結されたフラツプ3には、その折目6
と共通の折目を有する小フラツプ7が打抜きによ
つて形成されている。この小フラツプ7は滑り板
5の端面開放部分に差込まれ、滑り板5の位置決
めを行なう。
を介して連結されたフラツプ3には、その折目6
と共通の折目を有する小フラツプ7が打抜きによ
つて形成されている。この小フラツプ7は滑り板
5の端面開放部分に差込まれ、滑り板5の位置決
めを行なう。
また、箱の胴内部において、閉塞側と開放側に
発泡材でなる同一形状のパツキング部材8が挿入
され(第3図参照)、これらのパツキング部材8
によつて器具Aを安定よく支持するようになつて
いる。
発泡材でなる同一形状のパツキング部材8が挿入
され(第3図参照)、これらのパツキング部材8
によつて器具Aを安定よく支持するようになつて
いる。
上記のパツキング部材8には器具Aの外形に部
分的に一致するキヤビテイ9が形成され、また、
滑り板5の端部を受入れるための位置決め用凹所
10が形成されている。滑り板5は、器具Aを抜
き出した第1図の状態において、上記パツキング
部材8と小フラツプ7によつて位置決めされる。
滑り板5と胴壁1との一体化を一層確実にするた
めに、滑り板5を粘着テープによつて胴壁1に貼
り付けてもよい。
分的に一致するキヤビテイ9が形成され、また、
滑り板5の端部を受入れるための位置決め用凹所
10が形成されている。滑り板5は、器具Aを抜
き出した第1図の状態において、上記パツキング
部材8と小フラツプ7によつて位置決めされる。
滑り板5と胴壁1との一体化を一層確実にするた
めに、滑り板5を粘着テープによつて胴壁1に貼
り付けてもよい。
実施例の包装箱は上記のように構成される。次
にその作用について説明する。
にその作用について説明する。
器具Aを収納する直前の状態は、第1図に示す
ように、箱の奥に一方のパツキング部材8が押込
まれ、開口部のフラツプ3,4を開放した状態に
ある。ここにホツトプレートAを収納するには、
第2図に示すように、滑り板5上にホツトプレー
トAを載せるとともに、その両側に脚aを位置せ
しめる。滑り板5は脚aの高さより厚く形成され
ているので、脚aは胴壁1から離れた位置にあ
る。このような状態からホツトプレートAを押込
むと、ホツトプレートAはその底面が滑り板5に
接触し、その上を滑つて押込まれる。
ように、箱の奥に一方のパツキング部材8が押込
まれ、開口部のフラツプ3,4を開放した状態に
ある。ここにホツトプレートAを収納するには、
第2図に示すように、滑り板5上にホツトプレー
トAを載せるとともに、その両側に脚aを位置せ
しめる。滑り板5は脚aの高さより厚く形成され
ているので、脚aは胴壁1から離れた位置にあ
る。このような状態からホツトプレートAを押込
むと、ホツトプレートAはその底面が滑り板5に
接触し、その上を滑つて押込まれる。
ホツトプレートAが一方のパツキング部材8の
キヤビテイ9に嵌ると、他方のパツキング部材8
を開口側に入れ、その後にフラツプ3,4を閉塞
する(第3図参照)。
キヤビテイ9に嵌ると、他方のパツキング部材8
を開口側に入れ、その後にフラツプ3,4を閉塞
する(第3図参照)。
なお、図示を省略しているが、フラツプ3,4
に適当なフアスナーや取手を設けてもよい。
に適当なフアスナーや取手を設けてもよい。
(効果〕
以上のように、この考案は胴壁の内部に滑り板
を設け、その滑り板によつて器具を支持すること
により、器具のゴム足等、滑りの悪い突出部を胴
壁から離した状態で滑り板上を滑らせることがで
きる。その結果、器具の出し入れがスムーズに行
なえる効果がある。また、滑り板は小フラツプや
パツキング部材の凹所によつて位置決めされるの
で、器具の摩擦によつてずれ動くことがない効果
もある。
を設け、その滑り板によつて器具を支持すること
により、器具のゴム足等、滑りの悪い突出部を胴
壁から離した状態で滑り板上を滑らせることがで
きる。その結果、器具の出し入れがスムーズに行
なえる効果がある。また、滑り板は小フラツプや
パツキング部材の凹所によつて位置決めされるの
で、器具の摩擦によつてずれ動くことがない効果
もある。
第1図は器具収納前の状態を示す一部切欠斜視
図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は収納状
態の縦断側面図である。 1,2……胴壁、3,4……フラツプ、5……
滑り板、6……折目、7……小フラツプ、8……
パツキング部材、10……凹所。
図、第2図は同上の縦断正面図、第3図は収納状
態の縦断側面図である。 1,2……胴壁、3,4……フラツプ、5……
滑り板、6……折目、7……小フラツプ、8……
パツキング部材、10……凹所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ゴム足等の滑り難い突出部を有する調理器具
などの被包装物を収納する包装箱において、包
装箱の胴を形成する四面の胴壁のうち上記の突
出部に面した胴壁の内面にその突出部を避け
て、突出部の高さより厚く、かつ所要幅の滑り
板を箱開口部から閉塞部にわたり設けたことを
特徴とする包装箱。 (2) 箱開口部のフラツプに上記滑り板の端面に嵌
入される位置決め用小フラツプを形成し、胴内
部の閉塞側に収納されるパツキン部材に上記滑
り板の端部と嵌合する位置決め用凹所を形成し
てなる実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125277U JPH0340737Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985125277U JPH0340737Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233515U JPS6233515U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0340737Y2 true JPH0340737Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=31018036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985125277U Expired JPH0340737Y2 (ja) | 1985-08-13 | 1985-08-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340737Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56128872U (ja) * | 1980-02-29 | 1981-09-30 | ||
| JPS5788778U (ja) * | 1980-11-18 | 1982-06-01 |
-
1985
- 1985-08-13 JP JP1985125277U patent/JPH0340737Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233515U (ja) | 1987-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2605041A (en) | Handle for suitcase type containers | |
| JPS5841127Y2 (ja) | 包装用紙箱 | |
| JPS5850728Y2 (ja) | ケ−ス | |
| JPH09272527A (ja) | 提手付き包装用紙箱 | |
| US3170615A (en) | Collapsible tray | |
| JPH0414345Y2 (ja) | ||
| JPH0518260Y2 (ja) | ||
| JPH0415621Y2 (ja) | ||
| JPS6344347Y2 (ja) | ||
| JPH01126918U (ja) | ||
| JPH0242584Y2 (ja) | ||
| JPS6140663Y2 (ja) | ||
| JPH1086929A (ja) | ダンボール箱 | |
| JPS5917782Y2 (ja) | 梱包箱 | |
| JPS5924654Y2 (ja) | 段ボ−ル箱の展開体 | |
| JPS6340429Y2 (ja) | ||
| JPS6215130Y2 (ja) | ||
| JPH0322100Y2 (ja) | ||
| JPS593934Y2 (ja) | 長尺物用包装ケ−ス | |
| JPH0110340Y2 (ja) | ||
| JPH074188Y2 (ja) | ロール状シート収納箱 | |
| JPH055148Y2 (ja) | ||
| JP2798758B2 (ja) | 包装箱 | |
| JP3021864U (ja) | 包装箱 | |
| JPS607296Y2 (ja) | 食事用外装箱 |