JPH0340749A - 低速回転装置 - Google Patents

低速回転装置

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Publication number
JPH0340749A
JPH0340749A JP17377189A JP17377189A JPH0340749A JP H0340749 A JPH0340749 A JP H0340749A JP 17377189 A JP17377189 A JP 17377189A JP 17377189 A JP17377189 A JP 17377189A JP H0340749 A JPH0340749 A JP H0340749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electromagnets
output shaft
rotating body
rotator
electromagnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17377189A
Other languages
English (en)
Inventor
Kensuke Miwa
三輪 憲介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP17377189A priority Critical patent/JPH0340749A/ja
Publication of JPH0340749A publication Critical patent/JPH0340749A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は低速回転装置に関する。
[従来の技術] 一般に、低速回転装置としては、例えば第4図に示すよ
うなものがある。このモータはコーン状に形成した非磁
性体よりなるハウジング21を固定配置するとともに、
同ハウジング21内に配置したハウジング21よりも小
径状の磁性材料からなるロータ22をこれと一体状をな
す出力軸26にて周方向に回転可能に支持したものであ
る。そして、ハウジング21の外周面上に設けた磁気シ
ールケース27内において、鉄心23にコイル線24を
巻装してなる電磁石25を円周方向に列設し、この電磁
石25を順次通電することにより、ロータ22の一部周
面を当該電磁石25側に順次引付け、同ロータ22の周
面がハウジング21に接触しながらロータ22が回転す
ることになる。
この時、ロータ22の半径をrl、同ロータ。
22がハウジング21に面接触した時におけるその外端
から中心までの距離r2とすると、ハウジング21に列
設した電磁石25の通電が一巡した時のロータ22の出
力軸26の回動量は((r2−ri)/rt )  ・
360゜で表される。従って、出力軸26を非常に低速
で一回転させることができる。
[発明が解決しようする課題] ところが、前記ロータ22は電磁石25の通電順序に従
って、ハウジング21の内周面にて規定されるコーン状
ilL道面に沿って回転するものであリ、その回転姿勢
は二点鎖線のようなブレを示す。
これに伴い、その回転軸心も偏位して出力軸26が常に
同軸回転することなく、二点鎖線で示すように斜状姿勢
をなして回転する。
従って、出力軸26の回転時における姿勢の変更を許容
すべく、第5図に示すように出力軸26の基端を特殊な
玉軸受け28にて支持する必要があり、構造が複雑とな
り製造が煩雑になるとともに、製造コストの高騰を招来
する。
この発明は上記した問題点を解消するためになされたも
のであり、その目的は特殊な部材を必要とすることなく
、構造が簡単で製造容易にして製造コストの低廉化を実
現することが可能な低速回転装置を提供することにある
[課題を解決するための手段] この発明は上記した目的を達成するために、漏斗状をな
す固定体の円周方向全体に複数の電磁石を列設するとと
もに、前記固定体内にこれより小径の漏斗状をなす弾性
変形可能な回転体を固定体と同軸上に配置し、前記回転
体に、電磁石にて吸引される吸引部材を円周方向全体に
設けたことをその要旨とする。
[作用] この発明は上記した手段を採用したことにより、電磁石
を順次通電すると回転体が当該電磁石側に変形されて固
定ハウジングの内周面上を接触しながら回転し、回転体
とともに回転する出力軸は同一中心線上で回転する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1〜3図に従って詳述す
る。
第1図においてモータ1の固定体としての固定ハウジン
グ2は非磁性体により漏斗状に形成され、その上部が円
板状の蓋体3で閉塞されるとともに、同蓋体3の中心部
に筒状体を嵌込んで上方軸受け4が形成されている。前
記固定ハウジング2の水平状底部5aにはその中心部に
おいて、上方軸受け4と対応するようにこれと同径の筒
状体が嵌込まれて下方軸受け6が形成されている。
第2図に示すように、前記固定ハウジング2の斜状底部
5bの内面には下方軸受け6と同心状をなす内外各列の
円周上に複数の電磁石7が列設されている。前記電磁石
7は鉄心8にコイル線9を巻回して構成され、同コイル
線9から延びるリード線10が斜状底部5に透設した導
出孔11から外部の電源に接続されて、各列の電磁石7
は時計方向に順次通電及び通電停止されるようになって
いる。
第1図に示すように、前記固定ハウジング2内にはこれ
よりも小径にして開度が大きな漏斗状をなす回転体12
が固定ハウジング2と同一中心線O−0上に配置されて
いる。この回転体12はアモルファス合金等の高磁束密
度の漏斗状をなす磁性板13を、例えば6−6ナイロン
等の可撓性に優れる合成樹脂でラミネート状に底形して
形成したものである。そして、回転体12の上部は開放
されるとともに、斜状部14内面には磁性板13が露出
している。
さらに、回転体12の底部中心部に形成した固定孔15
には前記上下両軸受け4.6の内径よりも小径状の出力
軸16が嵌込まれ、この出力軸16が両軸受け4.6を
経て上下外方に垂直に延びており、前記出力軸16は周
知の軸受け4,6にて常に垂直な状態で回転可能に支持
されている。
前記電磁石7は円周方向に(例えば電磁E7a〜電磁石
7bまで)順次通電され、通電された電磁石7の通電停
止と共にこれに隣接する電磁石7が通電される。
さて、上記のように構成した低速回転装置の作用につい
て以下に説明する。
今、固定ハウジング2の電磁石7aが通電されると、回
転体12の磁性板13と電磁石7aの鉄心8との間に磁
気回路が構成され、磁性板13は電磁石7aに引付けら
れる。このため、第1図で二点鎖線にて示すように回転
体12の斜状底部5において当該電磁石7aに対応する
部分が撓み、その外面が固定ハウジング2の当該電磁石
7aの鉄心8に当接する。
次に、電磁石7aの通電を停止する直前に電磁石7aに
対し時計方向において隣接する電磁石7を通電し、回転
体12のこれに対応する部分を当該電磁石7の鉄心8に
当接するまで撓ませる。このように、電磁石7aから電
磁石7bまで順に通電及び通電停止を行うことにより、
回転体12の斜状部14は第2図における時計方向に順
に撓んで電磁石7に接することになる。
即ち、回転体12の斜状部14はその外周面が)Qんで
時計方向に並ぶ電磁石7a〜7bの鉄心8に順次当接す
る。従って、第3図に示すように、回転体12の斜状部
14の最大半径はrl、電磁石7の鉄心8に面接触され
た時の斜状部の最大半径はr2となり、円錐状面C上を
円周方向全体にわたって順次接触することになる。よっ
て、電磁石7aから7bまでの通電及び通電停止により
、回転体12は C(r2−rt)/rl )  ・360°−αだけ円
周方向に回動することになり、これに伴って出力軸16
もα°回動することとなる。
これを繰り返すことにより、出力軸16が低速回転を続
け、出力軸16を介して従動側の機器が低速回転される
前記したように、この実施例においては回転体12を薄
い磁性板13を可撓性合成樹脂材料によりう主ネート加
工し、固定ハウジング2内周面に固着した電磁石7に通
電及び通電停止することにより、出力軸16を垂直に保
持したままで回転体12のみを撓ませる構成とした。こ
れにより、電磁石7の鉄心8にて構成される円錐状面C
の半径r2と、回転体12との半径rl との差に基き
回転体12が回転する時、出力軸16は通電された電磁
石7側に傾斜することなく、常に一定の中心線0−Oに
保持される。よって、出力軸16は通常使用される軸受
け4,6にて支持するだけよく、モータlの構造の簡素
化が実現される。
なお、この発明は上記した実施例に限定されるものでは
なく、例えば ■回転体12を合成樹脂材内に磁杜粉宋をt尾大して形
成したり、 ■回転体12を弾性変形可能な磁性体で形成する、等、
発明の趣旨から逸脱しない限りにおいて任意の変更は無
論可能である。
[効果1 以上詳述したように、この発明は特殊な部材を必要とす
ることなく、構造が簡単で製造容易にして製造コストの
低廉化を実現することができるという優れた効果を発揮
する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の低速回転装置を具体化して示す側断
面図、第2図は第1図のn−n線における平断面図、第
3図は出力軸の回転動作を示す原理図、第4図は従来の
低速回転装置を示す側断面図、第5図は従来の軸受は構
造を示す略体側面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、漏斗状をなす固定体の円周方向にわたって複数の電
    磁石を列設するとともに、前記固定体内にこれより小径
    の漏斗状をなす弾性変形可能な回転体を固定体と同軸上
    に配置し、前記回転体に、電磁石にて吸引される吸引部
    材を円周方向全体に有してなる低速回転装置。
JP17377189A 1989-07-04 1989-07-04 低速回転装置 Pending JPH0340749A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17377189A JPH0340749A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 低速回転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17377189A JPH0340749A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 低速回転装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0340749A true JPH0340749A (ja) 1991-02-21

Family

ID=15966845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17377189A Pending JPH0340749A (ja) 1989-07-04 1989-07-04 低速回転装置

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JP (1) JPH0340749A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015039286A (ja) * 2013-07-12 2015-02-26 ザ・ボーイング・カンパニーTheBoeing Company アクティブ‐アクティブ冗長モータギアシステム
KR20160097963A (ko) * 2015-02-10 2016-08-18 한경수 테이프 커팅 장치
EP3417531A4 (en) * 2016-02-15 2019-10-09 Indiana University Research and Technology Corporation ELECTRIC MOTOR / GENERATOR WITH ROLLING BODY AND HIGH TORQUE VOLUME

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