JPH0340754Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340754Y2 JPH0340754Y2 JP1984167105U JP16710584U JPH0340754Y2 JP H0340754 Y2 JPH0340754 Y2 JP H0340754Y2 JP 1984167105 U JP1984167105 U JP 1984167105U JP 16710584 U JP16710584 U JP 16710584U JP H0340754 Y2 JPH0340754 Y2 JP H0340754Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- cap body
- cap
- opening
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、びんの口部を閉塞するレバー付キヤ
ツプに係る。
ツプに係る。
「従来の技術と考案が解決しようとする課題」
びんの口部外周に係合突条を周設し、キヤツプ
の内周にその係合突条へ乗り越え係合させる係合
突条を周設して、キヤツプを押し下げることによ
りその口部へ嵌着係合させるようにしたものが知
られている。
の内周にその係合突条へ乗り越え係合させる係合
突条を周設して、キヤツプを押し下げることによ
りその口部へ嵌着係合させるようにしたものが知
られている。
このタイプのキヤツプは、一押しで嵌着係合さ
せることができる点で便利であるが、反面、キヤ
ツプの離脱にはかなりの力を要し、また、力をか
け難いこともあつて、、容易に離脱させ得ない欠
点がある。
せることができる点で便利であるが、反面、キヤ
ツプの離脱にはかなりの力を要し、また、力をか
け難いこともあつて、、容易に離脱させ得ない欠
点がある。
本考案は、斯る問題点を解決しようとするもの
である。
である。
「課題を解決するための手段」
本考案は、外周に係合突条12を周設したびん
口部11へ着脱自在に嵌合させるキヤツプ本体2
の内周に、上記係合突条12と乗り越え係合させ
る係合突条25を周設してなるキヤツプにおい
て、キヤツプ本体2に上記口部11よりも十分に
大きな外周壁21と上記口部11の外周に嵌る内
周壁22を設けて、該内周壁の内面に上記口部1
1の係合突条12と乗り越え係合させる係合突条
25を周設し、また、上記外周壁21の外側に、
平面形状コ字状で中間部を操作部31とするこじ
あけ用レバー3を前方から上下回動可能に嵌め
て、該レバーの両側端部をその外周壁21の両側
面に軸33,33にて枢着し、上記こじあけ用レ
バー3には、両側部32,32の下面中途部をそ
れぞれ下方へ膨出させてびん肩部14に対面する
一対の作用点34,34を形成したことを特徴と
する。
口部11へ着脱自在に嵌合させるキヤツプ本体2
の内周に、上記係合突条12と乗り越え係合させ
る係合突条25を周設してなるキヤツプにおい
て、キヤツプ本体2に上記口部11よりも十分に
大きな外周壁21と上記口部11の外周に嵌る内
周壁22を設けて、該内周壁の内面に上記口部1
1の係合突条12と乗り越え係合させる係合突条
25を周設し、また、上記外周壁21の外側に、
平面形状コ字状で中間部を操作部31とするこじ
あけ用レバー3を前方から上下回動可能に嵌め
て、該レバーの両側端部をその外周壁21の両側
面に軸33,33にて枢着し、上記こじあけ用レ
バー3には、両側部32,32の下面中途部をそ
れぞれ下方へ膨出させてびん肩部14に対面する
一対の作用点34,34を形成したことを特徴と
する。
「作用」
如上の構成であるから、キヤツプ本体2を内周
壁22にてびん1の口部11へ嵌着させ、該内周
壁の係合突条25をびん口部11の係合突条12
へ乗り越え係合させた状態において(第1図、第
2図)、レバー3の操作部31を押し下げると、
レバー3は軸33,33を中心に下方へと回動
し、一対の作用点34,34がびん肩部14に突
き当たり、その反力がレバー3の両側部32,3
2及び軸33,33を介してキヤツプ本体2の外
周壁21両側へと伝達されて、キヤツプ本体2が
浮上し、係合突条12,25相互の係合が離脱さ
れる。そこで、そのキヤツプ本体2を上方へと引
き外せばよい。
壁22にてびん1の口部11へ嵌着させ、該内周
壁の係合突条25をびん口部11の係合突条12
へ乗り越え係合させた状態において(第1図、第
2図)、レバー3の操作部31を押し下げると、
レバー3は軸33,33を中心に下方へと回動
し、一対の作用点34,34がびん肩部14に突
き当たり、その反力がレバー3の両側部32,3
2及び軸33,33を介してキヤツプ本体2の外
周壁21両側へと伝達されて、キヤツプ本体2が
浮上し、係合突条12,25相互の係合が離脱さ
れる。そこで、そのキヤツプ本体2を上方へと引
き外せばよい。
外したキヤツプ本体2は、びん口部11へ被せ
て押し下げれば、再び元の状態に嵌着係合され
る。
て押し下げれば、再び元の状態に嵌着係合され
る。
「実施例」
図面は、本考案の実施例を示している。
図示のものは、びん1の口部11へ着脱自在に
嵌着させる嵌合型のキヤツプ本体2の適所に、こ
じあけ用のレバー3を装備させて成る。
嵌着させる嵌合型のキヤツプ本体2の適所に、こ
じあけ用のレバー3を装備させて成る。
びん1は、横断面長方形の胴部13の上端に水
平の肩部14を連ね、該肩部の中央に横断面円形
の口部11を設け、該口部の外周に係合突条12
を周設し、且つ、口部の先端に注出栓4を嵌着し
ており、該注出栓は、口部11の外周縁へ嵌合さ
せる小さな周壁41と口部11内へ嵌合させる嵌
合筒42を有し、そして、これらを垂設した頂壁
43の中央に注出口44を形成している。
平の肩部14を連ね、該肩部の中央に横断面円形
の口部11を設け、該口部の外周に係合突条12
を周設し、且つ、口部の先端に注出栓4を嵌着し
ており、該注出栓は、口部11の外周縁へ嵌合さ
せる小さな周壁41と口部11内へ嵌合させる嵌
合筒42を有し、そして、これらを垂設した頂壁
43の中央に注出口44を形成している。
キヤツプ本体2は、横断面方形で上記口部11
よりも十分に大きな外周壁21と横断面円形で上
記口部11の外周に嵌める内周壁22を有し、こ
れらを垂設した頂壁23の内面中央に上記注出口
44を閉じる突子24を有し、内周壁22の内縁
に上記係合突条12へと嵌合させる係合突条25
を周設している。
よりも十分に大きな外周壁21と横断面円形で上
記口部11の外周に嵌める内周壁22を有し、こ
れらを垂設した頂壁23の内面中央に上記注出口
44を閉じる突子24を有し、内周壁22の内縁
に上記係合突条12へと嵌合させる係合突条25
を周設している。
また、キヤツプ本体2は、外周壁21の両側面
において、中央部から前方で且つ下部を、内方へ
引込ませて左右一対の凹所26,26を形成し、
両凹所の後端部従つて上記中央部に軸孔27,2
7を設けている。
において、中央部から前方で且つ下部を、内方へ
引込ませて左右一対の凹所26,26を形成し、
両凹所の後端部従つて上記中央部に軸孔27,2
7を設けている。
レバー3は、平面形状コ字形に形成して、中間
部即ち操作部31をキヤツプ本体2の前方に位置
させると共に、両側部32,32を上記凹所2
6,26に可動に位置させ、且つ、該両側部を凹
所に倣う垂直板状にし、両側部内面に一対の軸3
3,33を突設して、該軸を上記軸孔27,27
へ回動自在に嵌合し、また、両側部32,32の
下面中途部をそれぞれ下方へ膨出させて、上記肩
部14に対面する一対の作用点34,34として
いる。
部即ち操作部31をキヤツプ本体2の前方に位置
させると共に、両側部32,32を上記凹所2
6,26に可動に位置させ、且つ、該両側部を凹
所に倣う垂直板状にし、両側部内面に一対の軸3
3,33を突設して、該軸を上記軸孔27,27
へ回動自在に嵌合し、また、両側部32,32の
下面中途部をそれぞれ下方へ膨出させて、上記肩
部14に対面する一対の作用点34,34として
いる。
「考案の効果」
本考案によれば、キヤツプ本体2の内周壁22
をびん口部11へ嵌合させると共に、その内周壁
22に設けた係合突条25をびん口部11の係合
突条12へ乗り越え係合させ、また、キヤツプ本
体2の外周壁21の外側に、平面形状コ字状で中
間部を操作部31とするこじあけ用レバー3を前
方から上下回動可能に嵌めて、該レバーの両側端
部をその外周壁21の両側面に枢着し、且つ、そ
の両側部32,32の下面中途部にびん肩部14
と対面する一対の作用点34,34を膨出させ
て、そのレバー3の操作部31を押し下げること
により、レバーの一対の作用点34,34をびん
肩部14へ突き当てて、その反力をレバー両側部
32,32を介して外周壁21の両側へ加えてキ
ヤツプ本体2を両側から浮上させ、係合突条1
2,25の係合を離脱させるようにしているの
で、1つのレバー操作部31を押し下げるだけ
で、キヤツプ本体1の両側で左右一対のてこを働
かせることとなり、キヤツプ本体2には左右から
バランスよく強力に押し上げ力を加えることがで
き、しかも、この双方の力がキヤツプ本体頂壁2
3を介して内周壁22に加わつて、この内周壁2
2が片寄りなく上方へと引き上げられ、従つて、
この内周壁22及び係合突条25の嵌着係合を軽
快に離脱させることができる。
をびん口部11へ嵌合させると共に、その内周壁
22に設けた係合突条25をびん口部11の係合
突条12へ乗り越え係合させ、また、キヤツプ本
体2の外周壁21の外側に、平面形状コ字状で中
間部を操作部31とするこじあけ用レバー3を前
方から上下回動可能に嵌めて、該レバーの両側端
部をその外周壁21の両側面に枢着し、且つ、そ
の両側部32,32の下面中途部にびん肩部14
と対面する一対の作用点34,34を膨出させ
て、そのレバー3の操作部31を押し下げること
により、レバーの一対の作用点34,34をびん
肩部14へ突き当てて、その反力をレバー両側部
32,32を介して外周壁21の両側へ加えてキ
ヤツプ本体2を両側から浮上させ、係合突条1
2,25の係合を離脱させるようにしているの
で、1つのレバー操作部31を押し下げるだけ
で、キヤツプ本体1の両側で左右一対のてこを働
かせることとなり、キヤツプ本体2には左右から
バランスよく強力に押し上げ力を加えることがで
き、しかも、この双方の力がキヤツプ本体頂壁2
3を介して内周壁22に加わつて、この内周壁2
2が片寄りなく上方へと引き上げられ、従つて、
この内周壁22及び係合突条25の嵌着係合を軽
快に離脱させることができる。
更にその上、
◎ こじあけ用レバー3をキヤツプ本体2の外周
壁21の外側に設け、内側には設けないので、
キヤツプ本体2が必要以上に大きくなるような
ことはない。
壁21の外側に設け、内側には設けないので、
キヤツプ本体2が必要以上に大きくなるような
ことはない。
◎ そのレバー3が平面形状コ字状で、その両側
端部を上記外周壁21の両側面に軸33,33
にて枢着し、且つ、両側部32,32の下面中
途部をそれぞれ下方へ膨出させてびん肩部14
に対面する一対の作用点34,34を形成して
いるので、レバー3は1個で2個の役割を果た
す。
端部を上記外周壁21の両側面に軸33,33
にて枢着し、且つ、両側部32,32の下面中
途部をそれぞれ下方へ膨出させてびん肩部14
に対面する一対の作用点34,34を形成して
いるので、レバー3は1個で2個の役割を果た
す。
◎ そのレバー3が上記外周壁21の外側に位置
し、内側にはないので、外周壁に窓孔を穿設す
る必要がない。
し、内側にはないので、外周壁に窓孔を穿設す
る必要がない。
◎ その1つのレバー3を上記外周壁21の外面
に枢着しているので、少ない軸受部で足り、該
軸受部を簡単に形成できる。
に枢着しているので、少ない軸受部で足り、該
軸受部を簡単に形成できる。
◎ 以上の関係から、合成樹脂成形する場合の金
型が簡単なものとなる。
型が簡単なものとなる。
◎ 上記形状から、レバーの組み立てが簡単にな
り、手数が掛からない。
り、手数が掛からない。
◎ 以上より、コストを低減できる。
◎ キヤツプの取り外しに当たり、1つのレバー
をその中間部である操作部31にて一度押し下
げ操作すればよく、操作が容易である。
をその中間部である操作部31にて一度押し下
げ操作すればよく、操作が容易である。
等々の効果を奏する。
図面は、本案実施例を示し、第1図は、側面
図、第2図は、第1図−線断面図、第3図
は、動作を示す側面図、第4図は、キヤツプ離脱
状態の斜視図である。 1……びん、2……キヤツプ本体、3……レバ
ー、4……注出栓。
図、第2図は、第1図−線断面図、第3図
は、動作を示す側面図、第4図は、キヤツプ離脱
状態の斜視図である。 1……びん、2……キヤツプ本体、3……レバ
ー、4……注出栓。
Claims (1)
- 外周に係合突条12を周設したびん口部11へ
着脱自在に嵌合させるキヤツプ本体2の内周に、
上記係合突条12と乗り越えさせる係合突条25
を周設してなるキヤツプにおいて、キヤツプ本体
2に上記口部11よりも十分に大きな外周壁21
と上記口部11の外周に嵌る内周壁22を設け
て、該内周壁の内面に上記口部11の係合突条1
2と乗り越え係合させる係合突条25を周設し、
また、上記外周壁21の外側に、平面形状コ字状
で中間部を操作部31とするこじあけ用レバー3
を前方から上下回動可能に嵌めて、該レバーの両
側端部をその外周壁21の両側面に軸33,33
にて枢着し、上記こじあけ用レバー3には、両側
部32,32の下面中途部をそれぞれ下方へ膨出
させてびん肩部14に対面する一対の作用点3
4,34を形成したことを特徴とするレバー付キ
ヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167105U JPH0340754Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984167105U JPH0340754Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6183546U JPS6183546U (ja) | 1986-06-02 |
| JPH0340754Y2 true JPH0340754Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=30724906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984167105U Expired JPH0340754Y2 (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340754Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0542037Y2 (ja) * | 1987-02-05 | 1993-10-22 | ||
| JPH076103Y2 (ja) * | 1988-07-04 | 1995-02-15 | 株式会社吉野工業所 | 容 器 |
| EP1731443B1 (en) * | 2004-03-16 | 2015-07-15 | Prescribe Genomics Co. | Container with lid |
| JP4806789B2 (ja) * | 2006-03-27 | 2011-11-02 | コクヨ株式会社 | 収納容器 |
| EP2902063A1 (en) * | 2014-02-04 | 2015-08-05 | Sanofi-Aventis Deutschland GmbH | Sheath removal mechanism |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60120938U (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | 吉田工業株式会社 | キヤツプ付き容器 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP1984167105U patent/JPH0340754Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6183546U (ja) | 1986-06-02 |
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