JPH076103Y2 - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JPH076103Y2 JPH076103Y2 JP1988088901U JP8890188U JPH076103Y2 JP H076103 Y2 JPH076103 Y2 JP H076103Y2 JP 1988088901 U JP1988088901 U JP 1988088901U JP 8890188 U JP8890188 U JP 8890188U JP H076103 Y2 JPH076103 Y2 JP H076103Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- peripheral wall
- mouth
- cap
- inner peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 25
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は容器に係る。
「従来の技術」 容器本体の口頸部にキャップを嵌合させ、口頸部外面に
キャップ内面とにそれぞれ周設した係合突部を係脱自在
に係合させた容器がある。
キャップ内面とにそれぞれ周設した係合突部を係脱自在
に係合させた容器がある。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来の容器は、キャップを取外す際に、容器本体と
キャップとをそれぞれ握持する必要があり、両手を使用
しないとキャップを取外すことができないので、やや不
便であった。
キャップとをそれぞれ握持する必要があり、両手を使用
しないとキャップを取外すことができないので、やや不
便であった。
本案は、レバーの押下げ操作によって容器本体とキャッ
プとの係合を外し、片手で容易にキャップを取外しでき
るようにした容器を提供することを目的とする。
プとの係合を外し、片手で容易にキャップを取外しでき
るようにした容器を提供することを目的とする。
「課題を解決するための手段」 胴部2の上端から、上面を水平面とした肩部3を介して
口頸部4を起立し、該口頸部の外面に第1係合突部5を
周設した容器本体1と、上記口頸部4の外面に、第1頂
壁7から垂下する内周壁8を嵌合させた内キャップ6
と、上記第1項壁7の上面に第2頂壁17を接着させると
共に、該第2頂壁の外周縁から、内周壁8との間に小間
隙をおいて外周壁18を垂設した外キャップ16とからな
り、上記内周壁8に複数の小窓9…を穿設して、該小窓
の下端縁から起立する弾性板10…の内面に形成した第2
係合突部11…を上記第1係合突部5下面に係脱自在に係
合させ、更に、内周壁8の前部下端から上記外周壁18の
下方を通って外方へ突出する円弧状の板部12後端にヒン
ジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁を、該レバー
中間部を斜後上方へ突出させて、かつレバーの両端部下
面14a,14aを上記肩部3の上面に当接させて連結させ、
上記ヒンジ13,13からレバーの両端部下面14a,14aの後端
縁が形成する支点15,15までの距離を、レバーの押下げ
により内外キャップ6,16が押上げられて、上記第1,第2
係合突部5,11の係合が離脱可能な長さに形成した。
口頸部4を起立し、該口頸部の外面に第1係合突部5を
周設した容器本体1と、上記口頸部4の外面に、第1頂
壁7から垂下する内周壁8を嵌合させた内キャップ6
と、上記第1項壁7の上面に第2頂壁17を接着させると
共に、該第2頂壁の外周縁から、内周壁8との間に小間
隙をおいて外周壁18を垂設した外キャップ16とからな
り、上記内周壁8に複数の小窓9…を穿設して、該小窓
の下端縁から起立する弾性板10…の内面に形成した第2
係合突部11…を上記第1係合突部5下面に係脱自在に係
合させ、更に、内周壁8の前部下端から上記外周壁18の
下方を通って外方へ突出する円弧状の板部12後端にヒン
ジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁を、該レバー
中間部を斜後上方へ突出させて、かつレバーの両端部下
面14a,14aを上記肩部3の上面に当接させて連結させ、
上記ヒンジ13,13からレバーの両端部下面14a,14aの後端
縁が形成する支点15,15までの距離を、レバーの押下げ
により内外キャップ6,16が押上げられて、上記第1,第2
係合突部5,11の係合が離脱可能な長さに形成した。
「作用」 第2図、第3図の状態からレバー14中間部を押下する
と、内外両キャップ6,16が押上げられて、第2係合突部
11…が第1係合突部5を乗越え、内外両キャップを取外
すことができ、また、その乗越え時に、弾性板10…は内
方へ押されて弾性屈曲する。容器を閉塞する場合は、内
キャップ6の内周壁8を口頸部4の上部外面に浅く嵌合
させた状態から押下げて、第1係合突部5下面に第2係
合突部11…を係合させる。
と、内外両キャップ6,16が押上げられて、第2係合突部
11…が第1係合突部5を乗越え、内外両キャップを取外
すことができ、また、その乗越え時に、弾性板10…は内
方へ押されて弾性屈曲する。容器を閉塞する場合は、内
キャップ6の内周壁8を口頸部4の上部外面に浅く嵌合
させた状態から押下げて、第1係合突部5下面に第2係
合突部11…を係合させる。
「実施例」 1は容器本体であり、該容器本体は、胴部2上端から、
上面を水平面とした肩部3を介して口頸部4を起立し、
該口頸部外面に第1係合突部5を周設している。
上面を水平面とした肩部3を介して口頸部4を起立し、
該口頸部外面に第1係合突部5を周設している。
6は、上記口頸部4に装着させた内キャップであり、該
内キャップは、口頸部4外面に、第1頂壁7から垂下す
る内周壁8を嵌合させると共に、該内周壁に複数の小窓
9…を穿設して、該小窓の下端縁から弾性板10…を起立
し、該弾性板の内面に形成した第2係合突部11…を上記
第1係合突部5下面に係脱自在に係合させている。更
に、内周壁8の前部下端から後述する外周壁18下方を通
して円弧状の板部12を外方へ突出し、該板部後端にヒン
ジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁を、該レバー
中間部を斜後上方へ突出させて、かつレバーの両端部下
面14a,14aを上記肩部3上面に当接させて連結してい
る。また、上記ヒンジ13,13からレバー14の両端部下面1
4a,14aの後端縁が形成する支点15,15までの距離は、レ
バー押下げにより内キャップ6及び後述外キャップ16が
押上げられて、上記第1,第2係合突部5,11の係合が離脱
可能な長さに形成している。
内キャップは、口頸部4外面に、第1頂壁7から垂下す
る内周壁8を嵌合させると共に、該内周壁に複数の小窓
9…を穿設して、該小窓の下端縁から弾性板10…を起立
し、該弾性板の内面に形成した第2係合突部11…を上記
第1係合突部5下面に係脱自在に係合させている。更
に、内周壁8の前部下端から後述する外周壁18下方を通
して円弧状の板部12を外方へ突出し、該板部後端にヒン
ジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁を、該レバー
中間部を斜後上方へ突出させて、かつレバーの両端部下
面14a,14aを上記肩部3上面に当接させて連結してい
る。また、上記ヒンジ13,13からレバー14の両端部下面1
4a,14aの後端縁が形成する支点15,15までの距離は、レ
バー押下げにより内キャップ6及び後述外キャップ16が
押上げられて、上記第1,第2係合突部5,11の係合が離脱
可能な長さに形成している。
上記内キャップ6外面に外キャップ16を嵌着させてい
る。該外キャップは、内キャップの第1頂壁7上面に第
2頂壁17を接着させる共に、該第2頂壁の外周縁から上
記内周壁8との間に小間隙をおいて外周壁18を垂設して
いる。
る。該外キャップは、内キャップの第1頂壁7上面に第
2頂壁17を接着させる共に、該第2頂壁の外周縁から上
記内周壁8との間に小間隙をおいて外周壁18を垂設して
いる。
尚、19は、口頸部4上面に貼着させたアルミシールであ
る。
る。
「考案の効果」 本案は上記構成とするものであり、レバー14を押下げる
ことで内外キャップ6,16を押上げ、第1,第2係合突部5,
11の係合を外すことができるよう形成したから、テーブ
ル等に容器を載置した状態で、レバー14を操作すること
で、内外キャップを片手で取外すことができ、極めて便
利である。また、レバー14が挺子として作用するから、
第1,第2係合突部5,11の係合を僅かな力で容易に外すこ
とができ、極めて具合が良い。更に、内キャップ6の内
周壁8前部下端から突出する円弧状の板部12後端にヒン
ジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁を連結させた
から、例えば、レバー14と内キャップ6とを別体とした
場合のように、容器組み立ての際、レバー14を内キャッ
プ6へ組付けねばならない面倒がなく、更に、内キャッ
プ6の内周壁8に複数の小窓9…を穿設して、該小窓の
下端縁から起立する弾性板10…の内面に形成した第2係
合突部11…を、口頸部4外面に周設した第1係合突部5
下面に係脱自在に係合させたから、レバー14後部を押下
げることで、第1,第2係合突部5,11の係合を外す際に、
弾性板10…を弾性屈曲させて、第1,第2係合突部5,11の
係合を容易に外すことができ、よって、開蓋時にヒンジ
13,13にかかる負担が小さく、耐久性が優れている。
ことで内外キャップ6,16を押上げ、第1,第2係合突部5,
11の係合を外すことができるよう形成したから、テーブ
ル等に容器を載置した状態で、レバー14を操作すること
で、内外キャップを片手で取外すことができ、極めて便
利である。また、レバー14が挺子として作用するから、
第1,第2係合突部5,11の係合を僅かな力で容易に外すこ
とができ、極めて具合が良い。更に、内キャップ6の内
周壁8前部下端から突出する円弧状の板部12後端にヒン
ジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁を連結させた
から、例えば、レバー14と内キャップ6とを別体とした
場合のように、容器組み立ての際、レバー14を内キャッ
プ6へ組付けねばならない面倒がなく、更に、内キャッ
プ6の内周壁8に複数の小窓9…を穿設して、該小窓の
下端縁から起立する弾性板10…の内面に形成した第2係
合突部11…を、口頸部4外面に周設した第1係合突部5
下面に係脱自在に係合させたから、レバー14後部を押下
げることで、第1,第2係合突部5,11の係合を外す際に、
弾性板10…を弾性屈曲させて、第1,第2係合突部5,11の
係合を容易に外すことができ、よって、開蓋時にヒンジ
13,13にかかる負担が小さく、耐久性が優れている。
第1図は、本案容器の一実施例の分解斜視図、第2図は
同実施例の斜視図、第3図は同実施例の部分断面図、第
4図は内キャップの平面図である。 1……容器本体、6……内キャップ、16……外キャップ
同実施例の斜視図、第3図は同実施例の部分断面図、第
4図は内キャップの平面図である。 1……容器本体、6……内キャップ、16……外キャップ
Claims (1)
- 【請求項1】胴部2の上端から、上面を水平面とした肩
部3を介して口頸部4を起立し、該口頸部の外面に第1
係合突部5を周設した容器本体1と、上記口頸部4の外
面に、第1頂壁7から垂下する内周壁8を嵌合させた内
キャップ6と、上記第1頂壁7の上面に第2頂壁17を接
着させると共に、該第2頂壁の外周縁から、内周壁8と
の間に小間隙をおいて外周壁18を垂設した外キャップ16
とからなり、上記内周壁8に複数の小窓9…を穿設し
て、該小窓の下端縁から起立する弾性板10…の内面に形
成した第2係合突部11…を上記第1係合突部5下面に係
脱自在に係合させ、更に、内周壁8の前部下端から上記
外周壁18の下方を通って外方へ突出する円弧状の板部12
後端にヒンジ13,13を介して弧状のレバー14両端前縁
を、該レバー中間部を斜後上方へ突出させて、かつレバ
ーの両端部下面14a,14aを上記肩部3の上面に当接させ
て連結させ、上記ヒンジ13,13からレバーの両端部下面1
4a,14aの後端縁が形成する支点15,15までの距離を、レ
バーの押下げにより内外キャップ6,16が押上げられて、
上記第1,第2係合突部5,11の係合が離脱可能な長さに形
成したことを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088901U JPH076103Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988088901U JPH076103Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 容 器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211054U JPH0211054U (ja) | 1990-01-24 |
| JPH076103Y2 true JPH076103Y2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=31313460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988088901U Expired - Lifetime JPH076103Y2 (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH076103Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0340754Y2 (ja) * | 1984-11-01 | 1991-08-27 | ||
| JPS62105151U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-04 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP1988088901U patent/JPH076103Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211054U (ja) | 1990-01-24 |
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