JPH0340782Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340782Y2 JPH0340782Y2 JP12908986U JP12908986U JPH0340782Y2 JP H0340782 Y2 JPH0340782 Y2 JP H0340782Y2 JP 12908986 U JP12908986 U JP 12908986U JP 12908986 U JP12908986 U JP 12908986U JP H0340782 Y2 JPH0340782 Y2 JP H0340782Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating layer
- heat insulating
- container body
- container
- polyethylene resin
- Prior art date
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- Expired
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- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 claims description 10
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として釣用、レジヤー用して使用す
る恒温容器に関する。
る恒温容器に関する。
(従来の技術)
従来、此種容器として、実開昭58−59771号公
報に記載されている通り、断熱性をもち、上面が
開口する容器本体を、発泡スチロール樹脂や発泡
ポリエチレン樹脂を用いて成形し、前記容器本体
を軽量にしたものが知られている。
報に記載されている通り、断熱性をもち、上面が
開口する容器本体を、発泡スチロール樹脂や発泡
ポリエチレン樹脂を用いて成形し、前記容器本体
を軽量にしたものが知られている。
所で、前記発泡スチロール樹脂から成る容器本
体の断熱層は、もろくて曲げ荷重に対し破壊し易
いため、この断熱層の内側と外側とに剛性のある
例えばステンレス鋼の内缶及び外缶を設けて、耐
久性を高めているのであり、また、発泡ポリエチ
レン樹脂を用いた場合、柔軟性を有し、曲げ強度
を有することから、外装材としては主として布な
どを用いているのである。
体の断熱層は、もろくて曲げ荷重に対し破壊し易
いため、この断熱層の内側と外側とに剛性のある
例えばステンレス鋼の内缶及び外缶を設けて、耐
久性を高めているのであり、また、発泡ポリエチ
レン樹脂を用いた場合、柔軟性を有し、曲げ強度
を有することから、外装材としては主として布な
どを用いているのである。
(考案が解決しようとする問題点)
所が、発泡スチロール樹脂から成る断熱層をも
つた容器本体の場合、該容器本体内に収容する氷
の融解水は、前記断熱層を透水して外部に洩れる
ことはないのである。
つた容器本体の場合、該容器本体内に収容する氷
の融解水は、前記断熱層を透水して外部に洩れる
ことはないのである。
しかし、発泡ポリエチレン樹脂から成る断熱層
をもつた容器本体は、外装材として主として布が
用いられているだけであるから、容器本体内に収
容する水の融解水が断熱層を透水して外面に洩
れ、携行時、衣服などが濡れる問題がある。
をもつた容器本体は、外装材として主として布が
用いられているだけであるから、容器本体内に収
容する水の融解水が断熱層を透水して外面に洩
れ、携行時、衣服などが濡れる問題がある。
本考案の目的は、発泡ポリエチレン樹脂から成
る断熱層をもつた容器本体を用いる構造であり乍
ら、容器本体内の融解水が前記断熱層を透水して
外面に洩れるのを確実に防ぐことができるように
するものである。
る断熱層をもつた容器本体を用いる構造であり乍
ら、容器本体内の融解水が前記断熱層を透水して
外面に洩れるのを確実に防ぐことができるように
するものである。
(問題点を解決するための手段)
しかして、本考案は、発泡ポリエチレン樹脂か
ら成る断熱層11をもつた容器本体1と、該容器
本体1の開口部を閉鎖する蓋体2とから成る恒温
容器において、前記断熱層11の内面と外面との
間の中間部位に、透水防止フイルム3を介装した
ものである。
ら成る断熱層11をもつた容器本体1と、該容器
本体1の開口部を閉鎖する蓋体2とから成る恒温
容器において、前記断熱層11の内面と外面との
間の中間部位に、透水防止フイルム3を介装した
ものである。
(作用)
容器本体1内の融解水が断熱層11の内面側か
ら外面に向つて透水するとき、この透水を、前記
透水防止フイルム3によつて確実に防止できるの
である。
ら外面に向つて透水するとき、この透水を、前記
透水防止フイルム3によつて確実に防止できるの
である。
(実施例)
図示した容器は、レジヤー用クーラーとして使
用するもので、1は発泡ポリエチレン樹脂から成
る断熱層11をもち、上面が開口する容器本体で
あり、2はこの容器本体1の開口部を閉鎖する蓋
体である。
用するもので、1は発泡ポリエチレン樹脂から成
る断熱層11をもち、上面が開口する容器本体で
あり、2はこの容器本体1の開口部を閉鎖する蓋
体である。
しかして、前記断熱層11の内面と外面との間
の中間部位に、透水防止フイルム3を介装したの
である。
の中間部位に、透水防止フイルム3を介装したの
である。
このフイルム3は、例えば予め上面が開口する
容器形状に形成し、このフイルムを、前記断熱層
11の内面形状に対応する内面成形用型と、前記
断熱層11の外面形状に対応する外面成形用型と
の中間部位に介装し、前記フイルムの開口端部を
前記両方の型で保持した状態で前記両方の型間に
入れた発泡ポリエチレン樹脂を発泡させることに
より断熱層11の中間部位に介装するのである。
容器形状に形成し、このフイルムを、前記断熱層
11の内面形状に対応する内面成形用型と、前記
断熱層11の外面形状に対応する外面成形用型と
の中間部位に介装し、前記フイルムの開口端部を
前記両方の型で保持した状態で前記両方の型間に
入れた発泡ポリエチレン樹脂を発泡させることに
より断熱層11の中間部位に介装するのである。
又、前記フイルム3は、主として塩化ビニル樹
脂から成るフイルムを用いるものであるが、その
材料は特に限定されるものでない。
脂から成るフイルムを用いるものであるが、その
材料は特に限定されるものでない。
尚、前記断熱層11の外面には、布製カバー4
を設けるのである。又、前記断熱層11の内面は
布貼りしてもよい。
を設けるのである。又、前記断熱層11の内面は
布貼りしてもよい。
又、前記蓋体2は、前記容器本体1と同様、発
泡ポリエチレン樹脂から成る断熱層をもつた構造
にするのであるが、その他例えば発泡スチロール
樹脂から成る断熱層をもつた構造にしてもよい。
尚、前記蓋体2の外面にも布製カバー5を設ける
のが好ましい。
泡ポリエチレン樹脂から成る断熱層をもつた構造
にするのであるが、その他例えば発泡スチロール
樹脂から成る断熱層をもつた構造にしてもよい。
尚、前記蓋体2の外面にも布製カバー5を設ける
のが好ましい。
(考案の効果)
以上の如く本考案は、発泡ポリエチレン樹脂か
ら成る断熱層11をもつた容器本体1を用いる構
造であり乍ら、前記断熱層11の内面と外面との
間の中間部位に、透水防止フイルム3を介装した
から、例えば容器本体1内に収容した冷熱源用氷
が融解しても、この融解水が断熱層11を透水し
て外面に洩れるのを確実に防止できるのである。
従つて、容器本体1の外面が濡れるのを防止で
き、携行時、衣服が濡れたりすることはないので
ある。
ら成る断熱層11をもつた容器本体1を用いる構
造であり乍ら、前記断熱層11の内面と外面との
間の中間部位に、透水防止フイルム3を介装した
から、例えば容器本体1内に収容した冷熱源用氷
が融解しても、この融解水が断熱層11を透水し
て外面に洩れるのを確実に防止できるのである。
従つて、容器本体1の外面が濡れるのを防止で
き、携行時、衣服が濡れたりすることはないので
ある。
しかも、前記フイルム3は、断熱層11の内面
と外面との間の中間部位に設けているため、前記
フイルム3が傷付いたり、破れたりするのを確実
に防止でき、長期間に亘つて前記透水による容器
本体外面の濡れを防止できるのである。
と外面との間の中間部位に設けているため、前記
フイルム3が傷付いたり、破れたりするのを確実
に防止でき、長期間に亘つて前記透水による容器
本体外面の濡れを防止できるのである。
図面は本考案容器の一実施例を示す断面図であ
る。 1……容器本体、11……断熱層、2……蓋
体、3……透水防止フイルム。
る。 1……容器本体、11……断熱層、2……蓋
体、3……透水防止フイルム。
Claims (1)
- 発泡ポリエチレン樹脂から成る断熱層11をも
つた容器本体1と、該容器本体1の開口部を閉鎖
する蓋体2とから成る恒温容器において、前記断
熱層11の内面と外面との間の中間部位に、透水
防止フイルム3を介装したことを特徴とする恒温
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12908986U JPH0340782Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12908986U JPH0340782Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6334067U JPS6334067U (ja) | 1988-03-04 |
| JPH0340782Y2 true JPH0340782Y2 (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=31025349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12908986U Expired JPH0340782Y2 (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340782Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP12908986U patent/JPH0340782Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6334067U (ja) | 1988-03-04 |
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