JPH04154552A - 合成樹脂製カップ - Google Patents
合成樹脂製カップInfo
- Publication number
- JPH04154552A JPH04154552A JP28104490A JP28104490A JPH04154552A JP H04154552 A JPH04154552 A JP H04154552A JP 28104490 A JP28104490 A JP 28104490A JP 28104490 A JP28104490 A JP 28104490A JP H04154552 A JPH04154552 A JP H04154552A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- synthetic resin
- heat insulating
- layer
- cup body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明はインスタント食品用として好適な合成樹脂製
カップに関するもので、特に、カップに使用される合成
樹脂材料の量を減少させて、使用後のカップの焼却処分
に際して発生する熱量を減少し、焼却炉の劣化を改善し
或いは焼却に際して大気中へ放出される二酸化炭素量を
可及的に減少させることを目的とするものである。
カップに関するもので、特に、カップに使用される合成
樹脂材料の量を減少させて、使用後のカップの焼却処分
に際して発生する熱量を減少し、焼却炉の劣化を改善し
或いは焼却に際して大気中へ放出される二酸化炭素量を
可及的に減少させることを目的とするものである。
従来、合成樹脂製カップのうち、熱湯が注がれる可能性
のあるものは、一般に発泡スチロールを型内で発泡させ
、比較的肉厚の断熱壁によって作られている。
のあるものは、一般に発泡スチロールを型内で発泡させ
、比較的肉厚の断熱壁によって作られている。
しかしながら、そのような発泡材料からなる合成樹脂カ
ップは、それに要する樹脂材料が多く、その焼却処分に
際して多量の熱とガスとを発生し焼却炉の寿命を縮める
ばかりか、大気中に窒素酸化物や二酸化炭素を放出する
。
ップは、それに要する樹脂材料が多く、その焼却処分に
際して多量の熱とガスとを発生し焼却炉の寿命を縮める
ばかりか、大気中に窒素酸化物や二酸化炭素を放出する
。
斯かる不具合を解消するには、合成樹脂カップの製造に
使用される合成樹脂材料の量を減じる以外に途はない、
一般に合成樹脂材料の使用量が一番少なくて済むとされ
るものは薄い合成樹脂製シートを加熱成形して作る方法
であるが、この方法で作られたカップは肉厚が薄いため
、カップの剛性が低く、液体を入れると手で持った壁面
がぶよぶよする他、もし液体が高温であると熱くて持て
ないなどの不具合がある。
使用される合成樹脂材料の量を減じる以外に途はない、
一般に合成樹脂材料の使用量が一番少なくて済むとされ
るものは薄い合成樹脂製シートを加熱成形して作る方法
であるが、この方法で作られたカップは肉厚が薄いため
、カップの剛性が低く、液体を入れると手で持った壁面
がぶよぶよする他、もし液体が高温であると熱くて持て
ないなどの不具合がある。
この発明は上記した不具合を解消し、合成樹脂材料の使
用量が少なく、且つ上記した剛性不足あるは遮熱性のす
ぐれた合成樹脂製カップを提供することを目的とするも
のであり、合成樹脂製シートをカップ形に成形してカッ
プ本体2となし、その外周面に発泡材を含む予備被覆層
3aを形成すると共に、そのカップを加熱して予備被覆
層を発泡させ、カップ本体の外周面の一部に断熱握り層
3を形成した点に特徴がある。
用量が少なく、且つ上記した剛性不足あるは遮熱性のす
ぐれた合成樹脂製カップを提供することを目的とするも
のであり、合成樹脂製シートをカップ形に成形してカッ
プ本体2となし、その外周面に発泡材を含む予備被覆層
3aを形成すると共に、そのカップを加熱して予備被覆
層を発泡させ、カップ本体の外周面の一部に断熱握り層
3を形成した点に特徴がある。
カップ本体2は薄いシートで作られ、そこに使用される
樹脂材料の量は少ない。また、カップ本体2には外周面
の一部に施した予備被覆層3aを発泡させると、そこに
断熱握り層3が形成される。
樹脂材料の量は少ない。また、カップ本体2には外周面
の一部に施した予備被覆層3aを発泡させると、そこに
断熱握り層3が形成される。
以下、図示の実施例によってこの発明を説明すシートを
カップ形に真空成形し不要部分をトリミングしてなるカ
ップ本体2と、その外周面の一部に形成した断熱握り層
3とからなっている。その断熱握り層3の成形は、第4
図で示すように、まずカップ本体2(同図(a))の外
面に発泡材を含ませたウレタン材を帯状に印刷し、或い
はスプレィして薄い予備被覆層3a (同図(b))を
形成し、その後にそれを約80〜100°Cに加熱し発
泡させて(同図(C))行う。なお、断熱握り層3の形
状は単純な帯状でもよいが、第1図で示すように、帯の
途中に窓3bを開けると樹脂使用量が一層削減される。
カップ形に真空成形し不要部分をトリミングしてなるカ
ップ本体2と、その外周面の一部に形成した断熱握り層
3とからなっている。その断熱握り層3の成形は、第4
図で示すように、まずカップ本体2(同図(a))の外
面に発泡材を含ませたウレタン材を帯状に印刷し、或い
はスプレィして薄い予備被覆層3a (同図(b))を
形成し、その後にそれを約80〜100°Cに加熱し発
泡させて(同図(C))行う。なお、断熱握り層3の形
状は単純な帯状でもよいが、第1図で示すように、帯の
途中に窓3bを開けると樹脂使用量が一層削減される。
また、上記印刷には商品名など色分は印刷も可能である
。
。
この処理により、カップ本体2の外周面には比較的厚肉
の断熱握り層3が形成される。なお、断熱握り層3を自
由発泡させると、第3図で示すように断熱握り層3の外
面はや一粗面となり、手で持ったとき滑り難くなって好
都合である。斯くてカップ本体2は断熱握り層3によっ
て補強され、剛性が増して変形しにく\なるので内部に
コーヒーその他の液体を入れたときでも持ち易く、また
、その液体が高温であっても遮熱されるので持ち易くな
る。
の断熱握り層3が形成される。なお、断熱握り層3を自
由発泡させると、第3図で示すように断熱握り層3の外
面はや一粗面となり、手で持ったとき滑り難くなって好
都合である。斯くてカップ本体2は断熱握り層3によっ
て補強され、剛性が増して変形しにく\なるので内部に
コーヒーその他の液体を入れたときでも持ち易く、また
、その液体が高温であっても遮熱されるので持ち易くな
る。
この発明は以上のように、合成樹脂製カップのき要部を
なすカップ本体2を合成樹脂シートからなる薄肉に作っ
たから、そこに使用される合成樹脂材料の総量を減じる
ことができる。また、カップ本体2を薄肉に作ったにも
拘わらず、その外周の一部に発泡合成樹脂からなる断熱
握り層3を形成したものであるから、剛性の低下や遮熱
性の低下を補って使いにくさを排除できるなどの効果が
ある。
なすカップ本体2を合成樹脂シートからなる薄肉に作っ
たから、そこに使用される合成樹脂材料の総量を減じる
ことができる。また、カップ本体2を薄肉に作ったにも
拘わらず、その外周の一部に発泡合成樹脂からなる断熱
握り層3を形成したものであるから、剛性の低下や遮熱
性の低下を補って使いにくさを排除できるなどの効果が
ある。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第1図は正面図
、第2図はその断面図、第3図はその要部の断面図、第
4図は製造工程図である。 1−・合成樹脂製カップ、2− カップ本体、3−・
・断熱握り層、 3a−予備被覆層、特許出願人
東海プラスチック株式会社第4 図
、第2図はその断面図、第3図はその要部の断面図、第
4図は製造工程図である。 1−・合成樹脂製カップ、2− カップ本体、3−・
・断熱握り層、 3a−予備被覆層、特許出願人
東海プラスチック株式会社第4 図
Claims (1)
- 合成樹脂製シートをカップ形に成形してカップ本体2
となし、その外周面に発泡材を含む予備被覆層3aを形
成すると共に、そのカップを加熱して予備被覆層を発泡
させ、カップ本体2の外周面の一部に断熱握り層3を形
成してなる合成樹脂製カップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28104490A JPH04154552A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 合成樹脂製カップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28104490A JPH04154552A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 合成樹脂製カップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04154552A true JPH04154552A (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=17633519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28104490A Pending JPH04154552A (ja) | 1990-10-18 | 1990-10-18 | 合成樹脂製カップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04154552A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145243A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製容器 |
| JP2002145239A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製容器 |
-
1990
- 1990-10-18 JP JP28104490A patent/JPH04154552A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002145243A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製容器 |
| JP2002145239A (ja) * | 2000-11-14 | 2002-05-22 | Toppan Printing Co Ltd | 紙製容器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5490631A (en) | Heat-insulating paper container and method for producing the same | |
| HK1011143B (en) | Heat-insulating paper container and method for producing the same | |
| US4401232A (en) | Integrally formed injection moulded plastics container | |
| JPH04154552A (ja) | 合成樹脂製カップ | |
| JP3967129B2 (ja) | 断熱紙容器 | |
| JPS5844475B2 (ja) | ダンネツヨウキノセイゾウホウホウ | |
| JPH11124122A (ja) | 発泡加工紙 | |
| JPS6238892Y2 (ja) | ||
| JP2575941Y2 (ja) | 断熱性カップ容器 | |
| JPH041067Y2 (ja) | ||
| JP2567944Y2 (ja) | 断熱性カップ | |
| JPH057260B2 (ja) | ||
| JPH054999Y2 (ja) | ||
| JPH08230862A (ja) | 断熱性紙カップ容器 | |
| JPS58185231A (ja) | 表面に発泡層を形成したプラスチツク成形品の製法 | |
| JPH021097Y2 (ja) | ||
| JP2535748Y2 (ja) | 釣り竿 | |
| JPH0632379A (ja) | 断熱保温容器 | |
| JP2569869Y2 (ja) | 絵付け発泡樹脂成形品 | |
| JPS63124921U (ja) | ||
| JPH11348961A (ja) | 紙製断熱容器 | |
| JPS606308Y2 (ja) | 風呂蓋 | |
| JPH0413344U (ja) | ||
| JPH0594134U (ja) | 発泡ポリプロピレンと紙材からなる深底容器 | |
| JP2548678Y2 (ja) | 断熱容器 |