JPH0340792B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340792B2 JPH0340792B2 JP60006480A JP648085A JPH0340792B2 JP H0340792 B2 JPH0340792 B2 JP H0340792B2 JP 60006480 A JP60006480 A JP 60006480A JP 648085 A JP648085 A JP 648085A JP H0340792 B2 JPH0340792 B2 JP H0340792B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fusuma
- paper
- elastic body
- frame
- fusuma paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laminated Bodies (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、襖枠に対して襖紙を張付ける方法
及び装置に関するものである。
及び装置に関するものである。
襖枠に対して襖紙を張付けるには、襖枠上に襖
紙を重ねたのち、襖紙の周囲を襖枠の周縁に沿つ
て折曲げ、この折曲げ部分を接着剤で襖枠の周面
に貼着している。
紙を重ねたのち、襖紙の周囲を襖枠の周縁に沿つ
て折曲げ、この折曲げ部分を接着剤で襖枠の周面
に貼着している。
ところで、襖紙を張付ける場合、襖紙にしわを
発生させないようにしなければならず、このため
には襖紙の周囲全体を襖枠に対して正確に折曲げ
て張付けなければならない。
発生させないようにしなければならず、このため
には襖紙の周囲全体を襖枠に対して正確に折曲げ
て張付けなければならない。
襖紙の周囲折曲げは、手作業によつて行なうよ
うにしていたため、熟練した技術が必要になり、
しかも作業に時間がかかり能率が上がらないとい
う問題がある。
うにしていたため、熟練した技術が必要になり、
しかも作業に時間がかかり能率が上がらないとい
う問題がある。
また、襖紙が厚い場合、折曲時の反発力が強
く、全長を均一に折曲げるのが困難であり、作業
が行ない難いものである。
く、全長を均一に折曲げるのが困難であり、作業
が行ない難いものである。
上記の問題点を解決するために、第1の発明
は、周面に予め接着剤を塗布してある襖枠をテー
ブル上に載置し、その上に襖紙を重ねたのち、昇
降体に支持させてあるスポンジ等の平面的に襖紙
よりも大きな弾性体を襖紙に押し付けながら襖紙
の上記襖枠周囲から突出している部分を折曲げ、
然るのち弾性体の外周を四方から内方へ強制的に
押圧して襖枠の周面に襖紙の周縁を貼着する構成
を採用したものである。
は、周面に予め接着剤を塗布してある襖枠をテー
ブル上に載置し、その上に襖紙を重ねたのち、昇
降体に支持させてあるスポンジ等の平面的に襖紙
よりも大きな弾性体を襖紙に押し付けながら襖紙
の上記襖枠周囲から突出している部分を折曲げ、
然るのち弾性体の外周を四方から内方へ強制的に
押圧して襖枠の周面に襖紙の周縁を貼着する構成
を採用したものである。
同第2の発明は、襖紙を重ねた襖枠を載置する
テーブルと、このテーブルの直上に昇降自在に設
けた昇降体と、この昇降体の下側に支持させたス
ポンジ等の平面的に襖紙より大きな弾性体と、下
降した弾性体の四面を囲むように配置され、この
弾性体の外周を内方へ強制的に押圧する押圧装置
とから成る構成を採用したものである。
テーブルと、このテーブルの直上に昇降自在に設
けた昇降体と、この昇降体の下側に支持させたス
ポンジ等の平面的に襖紙より大きな弾性体と、下
降した弾性体の四面を囲むように配置され、この
弾性体の外周を内方へ強制的に押圧する押圧装置
とから成る構成を採用したものである。
テーブル上に周面に予め接着剤を塗布してある
襖枠を載置し、その上に襖紙を重ねたのち昇降体
を降下させながら襖枠に弾性体を介し襖紙を押し
付ける。
襖枠を載置し、その上に襖紙を重ねたのち昇降体
を降下させながら襖枠に弾性体を介し襖紙を押し
付ける。
このとき、襖紙の周囲で襖枠から突出する部分
の全長が折曲げられる。
の全長が折曲げられる。
この後に押圧装置により弾性体の外周を押圧し
て襖紙の周縁折曲げ部分を襖枠の周縁に押し付け
て貼着する。
て襖紙の周縁折曲げ部分を襖枠の周縁に押し付け
て貼着する。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように襖枠Aを載置するテーブル1の上
方には、昇降自在の昇降体2が設けられている。
方には、昇降自在の昇降体2が設けられている。
上記の昇降体2は、図示の場合シリンダ3の収
縮伸長作用によつて昇降させるようになつている
が、その他の方法によつて昇降させてもよい。
縮伸長作用によつて昇降させるようになつている
が、その他の方法によつて昇降させてもよい。
また、昇降体2は、図示の場合上下二枚の方形
状水平板4と、この上側水平板4の周縁から連な
つて下方に突出すると共に、テーブル1に外嵌す
る側板5とで構成したが、その他の構造のもので
あつてもよい。
状水平板4と、この上側水平板4の周縁から連な
つて下方に突出すると共に、テーブル1に外嵌す
る側板5とで構成したが、その他の構造のもので
あつてもよい。
6は昇降体2の下面に支持させたスポンジ等の
弾性体である。
弾性体である。
上記の弾性体6は、周縁が襖枠A上に重ねた襖
紙aの周縁から突出する広い平面的な大きさを有
しており、また下側水平板4の上面の周縁部のみ
が固定(接着剤等で)され、他の部分がフリーに
なつているので、襖紙aに弾性体6を押し付けた
とき上記襖紙aは周囲が中央部より強く押圧され
ることになる。
紙aの周縁から突出する広い平面的な大きさを有
しており、また下側水平板4の上面の周縁部のみ
が固定(接着剤等で)され、他の部分がフリーに
なつているので、襖紙aに弾性体6を押し付けた
とき上記襖紙aは周囲が中央部より強く押圧され
ることになる。
その結果、周囲に引張られることになつて表面
に皺が発生しない。
に皺が発生しない。
7は襖紙aに弾圧体6を押し付けたのち上記弾
性体6の外周を内方に押圧する押圧装置である。
性体6の外周を内方に押圧する押圧装置である。
上記の押圧装置7は、図示の場合弾性体6の外
側に配置して下側水平板4に水平のピン8を介し
上部を回動自在に支持した加圧板9と、上側水平
板4の上面周縁部に据え付けると共に、加圧板9
の上縁側にピストンロツドの先端を連結したシリ
ンダ10とで構成し、シリンダ10の伸長作用に
よつて各加圧板9を回動させながら弾性体6の外
周各辺に上記加圧板9を押し付けるようにした
が、その他の構成により加圧するようにしてもよ
い。
側に配置して下側水平板4に水平のピン8を介し
上部を回動自在に支持した加圧板9と、上側水平
板4の上面周縁部に据え付けると共に、加圧板9
の上縁側にピストンロツドの先端を連結したシリ
ンダ10とで構成し、シリンダ10の伸長作用に
よつて各加圧板9を回動させながら弾性体6の外
周各辺に上記加圧板9を押し付けるようにした
が、その他の構成により加圧するようにしてもよ
い。
なお、図示のように弾性体6の外周各コーナー
に上端が回動自在に支持(ピン11を介し)され
た平面L形コーナー材12を外装させておくこと
により、加圧時における弾性体6のコーナーの損
傷を防止することができる。
に上端が回動自在に支持(ピン11を介し)され
た平面L形コーナー材12を外装させておくこと
により、加圧時における弾性体6のコーナーの損
傷を防止することができる。
この発明に係る襖紙の張付け装置は、上記のよ
うな構成であり、第1図で示したようにテーブル
1上に周面に予め接着剤を塗布してある襖枠Aを
載置し、その上に襖紙aを重ねたのち、シリンダ
3の伸長作用により昇降体2を降下させながら第
3図で示したように襖紙aに弾性体6を押し付け
る。
うな構成であり、第1図で示したようにテーブル
1上に周面に予め接着剤を塗布してある襖枠Aを
載置し、その上に襖紙aを重ねたのち、シリンダ
3の伸長作用により昇降体2を降下させながら第
3図で示したように襖紙aに弾性体6を押し付け
る。
このとき、弾性体6が圧縮されて、上記弾性体
6の下面襖枠Aから外れる周縁部が下方に逃げる
ので、襖紙aの周囲で襖枠Aから突出する部分の
全長が折曲げられる。
6の下面襖枠Aから外れる周縁部が下方に逃げる
ので、襖紙aの周囲で襖枠Aから突出する部分の
全長が折曲げられる。
その後に押圧装置7を作用させて弾性体6の外
周各辺を加圧することにより、弾性体6の下面周
縁で下方に突出しているふくらみ部分を圧縮する
ことになる。
周各辺を加圧することにより、弾性体6の下面周
縁で下方に突出しているふくらみ部分を圧縮する
ことになる。
このため、襖紙aの周縁屈曲部分a′を襖枠Aの
外周に押し付けて貼着する。
外周に押し付けて貼着する。
以上のように、この発明によると、襖枠に対す
る襖紙の張付けが自動的に行なえ、襖紙の張付け
に特別な技術を要することなく簡単に能率よく実
施することができる。
る襖紙の張付けが自動的に行なえ、襖紙の張付け
に特別な技術を要することなく簡単に能率よく実
施することができる。
また、襖紙を弾性体で押圧するようにしたの
で、襖紙の周囲全体を同時に押下げて折曲げるこ
とができ、襖紙に皺が発生しない。
で、襖紙の周囲全体を同時に押下げて折曲げるこ
とができ、襖紙に皺が発生しない。
さらに、弾性体の押し付け後に加圧装置により
上記弾性体の周縁を内方に圧縮するので、襖紙の
周縁屈曲部分を襖枠の外周に押し付けて確実に貼
着することができる。
上記弾性体の周縁を内方に圧縮するので、襖紙の
周縁屈曲部分を襖枠の外周に押し付けて確実に貼
着することができる。
図面はこの発明に係る襖紙張付け装置の実施例
を示すもので、第1図は縦断正面図、第2図は同
横断平面図、第3図及び第4図は張付け時の縦断
拡大正面図である。 A……襖枠、a……襖紙、a′……屈曲部分、1
……テーブル、2……昇降体、3……シリンダ、
4……水平板、5……側板、6……弾性体、7…
…押圧装置。
を示すもので、第1図は縦断正面図、第2図は同
横断平面図、第3図及び第4図は張付け時の縦断
拡大正面図である。 A……襖枠、a……襖紙、a′……屈曲部分、1
……テーブル、2……昇降体、3……シリンダ、
4……水平板、5……側板、6……弾性体、7…
…押圧装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 周面に予め接着剤を塗布してある襖枠をテー
ブル上に載置し、その上に襖紙を重ねたのち、昇
降体に支持させてあるスポンジ等の平面的に襖紙
よりも大きな弾性体を襖紙に押し付けながら襖紙
の上記襖枠周囲から突出している部分を折曲げ、
然るのち弾性体の外周を四方から内方へ強制的に
押圧して襖枠の周面に襖紙の周縁を貼着する襖紙
の張付け方法。 2 襖紙を重ねた襖枠を載置するテーブルと、こ
のテーブルの直上に昇降自在に設けた昇降体と、
この昇降体の下側に支持させたスポンジ等の平面
的に襖紙より大きな弾性体と、下降した弾性体の
四面を囲むように配置され、この弾性体の外周を
内方へ強制的に押圧する押圧装置とから成る襖紙
の張付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006480A JPS61165485A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 襖紙の張付け方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60006480A JPS61165485A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 襖紙の張付け方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165485A JPS61165485A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0340792B2 true JPH0340792B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=11639635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60006480A Granted JPS61165485A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 襖紙の張付け方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165485A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338536U (ja) * | 1976-09-04 | 1978-04-04 | ||
| JPS60115789A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-06-22 | 木原 正延 | 襖へのシ−ト貼り付け方法及び装置 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP60006480A patent/JPS61165485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165485A (ja) | 1986-07-26 |
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