JPH03407Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03407Y2 JPH03407Y2 JP20171386U JP20171386U JPH03407Y2 JP H03407 Y2 JPH03407 Y2 JP H03407Y2 JP 20171386 U JP20171386 U JP 20171386U JP 20171386 U JP20171386 U JP 20171386U JP H03407 Y2 JPH03407 Y2 JP H03407Y2
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- JP
- Japan
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- spreading
- plate
- spreading plate
- spreader
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- Expired
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 13
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 12
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 239000007798 antifreeze agent Substances 0.000 description 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、切石、砂利あるいは路面凍結防止剤
等(以下、散布剤という)を散布する散布機にお
ける散布盤に関するものである。
等(以下、散布剤という)を散布する散布機にお
ける散布盤に関するものである。
(従来例の構成とその問題)
従来、この種の散布盤は、円板の上面に適宜長
さの羽根を複数枚取り付けた構造のものが使用さ
れ、散布剤の散布幅の調節には散布盤の回転数を
変える手段が構じられていた。散布盤の回転数を
増大すると散布量ならびに散布幅も増大するが、
散布剤の飛翔速度も増大するので散布剤は飛翔に
対して空気抵抗を大きく受け、その結果空中で散
乱し易く、路面上で均質な分布を得難くなる。従
つて、実用上散布盤の回転数に限度がある。一定
の回転数のもとで散布幅を広げるには散布盤を路
面上から高い位置に設ければよいが、路面からの
車台の高さや散布機本体の構成、散布盤の回転機
構の構成などからその高さに制限を受ける。
さの羽根を複数枚取り付けた構造のものが使用さ
れ、散布剤の散布幅の調節には散布盤の回転数を
変える手段が構じられていた。散布盤の回転数を
増大すると散布量ならびに散布幅も増大するが、
散布剤の飛翔速度も増大するので散布剤は飛翔に
対して空気抵抗を大きく受け、その結果空中で散
乱し易く、路面上で均質な分布を得難くなる。従
つて、実用上散布盤の回転数に限度がある。一定
の回転数のもとで散布幅を広げるには散布盤を路
面上から高い位置に設ければよいが、路面からの
車台の高さや散布機本体の構成、散布盤の回転機
構の構成などからその高さに制限を受ける。
(考案の目的)
本考案は、前述のような事情のもとで、散布剤
等の飛翔に際して散乱を生じない限度の散布盤の
回転数において散布幅を従来の構成をもつた散布
盤による散布幅より増大し、路面上において稠密
且つ均質に散布し得る散布機における散布盤を提
供することを目的とする。
等の飛翔に際して散乱を生じない限度の散布盤の
回転数において散布幅を従来の構成をもつた散布
盤による散布幅より増大し、路面上において稠密
且つ均質に散布し得る散布機における散布盤を提
供することを目的とする。
(考案の構成)
前記目的を達成するために本考案の散布機にお
ける散布盤は、その形状を逆円錐状とし、その側
壁内面に適宜数の羽根板を取付け、該散布盤の底
部中心を機枠より垂下せる回転軸に固定して回転
せしめるごとくしてある。以下、図によつてその
構成および使用の態様を説明する。第1図は本考
案に係る散布盤で、1は逆円錐状の側壁、2は側
壁内面上に取り付けた羽根板、3は円錐頂部に形
成した回転軸孔である。尚、実験によれば円錐台
側壁が軸心となす角度を70゜〜80゜にするのが適当
である。第2図および第3図は本考案に係る散布
盤の使用態様を説明するために示した散布機の一
例で、01は機枠02上に載置したホツパー、0
3はホツパー01上の下方に配置され油圧モータ
ー04から減速機05を介してチエーン機構によ
り駆動されるベルトコンベヤー、06はベルトコ
ンベヤー02の搬送終端(後端)に上端開口部を
臨ませたシユート、07はシユート06の下端側
に設けた放出筒、08は放出筒下方に設けた本考
案に係る散布盤、09は散布盤回転軸である。こ
のような構成により成る散布機において、ホツパ
ー01に投入された散布剤はベルトコンベヤー0
3上に落下し、該ベルトコンベヤー03により送
られてシユート06、放出筒07を経て回転して
いる散布盤08上の一部に落下する。散布盤08
上の散布剤は羽根板2により案内され、遠心力に
より散布盤周辺に達し、散布盤を離れる。散布盤
を離れるときの散布剤の速度は、散布盤に対する
相対速度と散布盤周辺速度のベクトル和で与えら
れ、その方向は水平方向より上向きと成る。尚、
散布剤の散布盤の相対速度は散布盤上の羽根板の
形状、取付け角度などによつて影響されるので、
例えば第4図のように固定羽根2の外端縁に近接
して形成した側壁1に垂直な孔4に第2羽根板2
sを軸着し、第2羽根板2sの散布盤への取付付
け角度を変更可能にすると、散布盤を離れるとき
の散布剤の速度の大きさ、方向、水平面からの上
向き角度の調節を可能にすることができる。
ける散布盤は、その形状を逆円錐状とし、その側
壁内面に適宜数の羽根板を取付け、該散布盤の底
部中心を機枠より垂下せる回転軸に固定して回転
せしめるごとくしてある。以下、図によつてその
構成および使用の態様を説明する。第1図は本考
案に係る散布盤で、1は逆円錐状の側壁、2は側
壁内面上に取り付けた羽根板、3は円錐頂部に形
成した回転軸孔である。尚、実験によれば円錐台
側壁が軸心となす角度を70゜〜80゜にするのが適当
である。第2図および第3図は本考案に係る散布
盤の使用態様を説明するために示した散布機の一
例で、01は機枠02上に載置したホツパー、0
3はホツパー01上の下方に配置され油圧モータ
ー04から減速機05を介してチエーン機構によ
り駆動されるベルトコンベヤー、06はベルトコ
ンベヤー02の搬送終端(後端)に上端開口部を
臨ませたシユート、07はシユート06の下端側
に設けた放出筒、08は放出筒下方に設けた本考
案に係る散布盤、09は散布盤回転軸である。こ
のような構成により成る散布機において、ホツパ
ー01に投入された散布剤はベルトコンベヤー0
3上に落下し、該ベルトコンベヤー03により送
られてシユート06、放出筒07を経て回転して
いる散布盤08上の一部に落下する。散布盤08
上の散布剤は羽根板2により案内され、遠心力に
より散布盤周辺に達し、散布盤を離れる。散布盤
を離れるときの散布剤の速度は、散布盤に対する
相対速度と散布盤周辺速度のベクトル和で与えら
れ、その方向は水平方向より上向きと成る。尚、
散布剤の散布盤の相対速度は散布盤上の羽根板の
形状、取付け角度などによつて影響されるので、
例えば第4図のように固定羽根2の外端縁に近接
して形成した側壁1に垂直な孔4に第2羽根板2
sを軸着し、第2羽根板2sの散布盤への取付付
け角度を変更可能にすると、散布盤を離れるとき
の散布剤の速度の大きさ、方向、水平面からの上
向き角度の調節を可能にすることができる。
(効果)
このように本考案の散布盤によれば、散布剤は
散布盤周辺から水平より上向き速度をもつて離れ
るので、周縁の周速度、路面からの配置高さがそ
れぞれ同じである公知の散布盤に比べて散布幅を
大きくすることができる。換言すれば、本考案に
係る散布盤は公知の円盤状散布盤に比べ、所望の
散布幅とするのに散布剤の散布盤から離れる速さ
を小さくできる。従つて、散布剤が飛翔時に受け
る空気抵抗が小さく、その結果路面上で均質な散
布が得られる。又、羽根板の取付け角の変更を可
能にするときは、散布剤が水平より上向きの速度
成分を持つことと相俟つて、広範囲に散布状況の
調節ができるなど、公知の円盤状散布盤に比べて
散布機の作業性を著しく向上する。
散布盤周辺から水平より上向き速度をもつて離れ
るので、周縁の周速度、路面からの配置高さがそ
れぞれ同じである公知の散布盤に比べて散布幅を
大きくすることができる。換言すれば、本考案に
係る散布盤は公知の円盤状散布盤に比べ、所望の
散布幅とするのに散布剤の散布盤から離れる速さ
を小さくできる。従つて、散布剤が飛翔時に受け
る空気抵抗が小さく、その結果路面上で均質な散
布が得られる。又、羽根板の取付け角の変更を可
能にするときは、散布剤が水平より上向きの速度
成分を持つことと相俟つて、広範囲に散布状況の
調節ができるなど、公知の円盤状散布盤に比べて
散布機の作業性を著しく向上する。
第1図は、本考案に係る散布盤の第1実施例。
第2図は、本考案に係る散布盤を使用した散布機
の正面図。第3図は、第2図矢印A−Aの方向か
ら見た側面図。第4図は、本考案に係る散布盤の
第2実施例。 1……側壁、2……羽根板、3……散布盤回転
軸孔、01……ホツパー、03……ベルトコンベ
ヤー、04……油圧モーター、06……シユー
ト、07……放出筒、08……本考案に係る散布
盤。
第2図は、本考案に係る散布盤を使用した散布機
の正面図。第3図は、第2図矢印A−Aの方向か
ら見た側面図。第4図は、本考案に係る散布盤の
第2実施例。 1……側壁、2……羽根板、3……散布盤回転
軸孔、01……ホツパー、03……ベルトコンベ
ヤー、04……油圧モーター、06……シユー
ト、07……放出筒、08……本考案に係る散布
盤。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 散布盤の形状を逆円錐状とし、その側壁内面
に適宜数の羽根板を取り付け、側壁中心部に回
転軸孔を形成したことを特徴とする骨材等の散
布機における散布盤。 (2) 前記羽根板を散布盤に固着した実用新案登録
の範囲第1項記載の骨材等の散布機における散
布盤。 (3) 前記羽根板の散布盤への取付角度の変更を可
能とした実用新案登録請求の範囲第1項記載の
骨材等の散布機における散布盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20171386U JPH03407Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20171386U JPH03407Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63104408U JPS63104408U (ja) | 1988-07-06 |
| JPH03407Y2 true JPH03407Y2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=31165422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20171386U Expired JPH03407Y2 (ja) | 1986-12-24 | 1986-12-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03407Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-24 JP JP20171386U patent/JPH03407Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63104408U (ja) | 1988-07-06 |
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