JPH034084B2 - - Google Patents

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JPH034084B2
JPH034084B2 JP11409583A JP11409583A JPH034084B2 JP H034084 B2 JPH034084 B2 JP H034084B2 JP 11409583 A JP11409583 A JP 11409583A JP 11409583 A JP11409583 A JP 11409583A JP H034084 B2 JPH034084 B2 JP H034084B2
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JP
Japan
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pipe
skid
inclination
angle sensor
tilt angle
Prior art date
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Expired
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JP11409583A
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English (en)
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JPS606822A (ja
Inventor
Kyoshi Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kansei Co
Original Assignee
Kansei Co
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Publication date
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Publication of JPS606822A publication Critical patent/JPS606822A/ja
Publication of JPH034084B2 publication Critical patent/JPH034084B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C9/00Measuring inclination, e.g. by clinometers, by levels
    • G01C9/02Details
    • G01C9/06Electric or photoelectric indication or reading means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Radar, Positioning & Navigation (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Sewage (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は下水道管の勾配を管内部において直接
計測する如くした下水道管等の管路傾斜測定装置
に関するものである。
一般に、下水道管等の様に地中へ配設した後の
管路の点検、保守は難しく、例えば、スチール索
条等を管路へ差込み、突き感覚をもつて欠陥箇所
を察知する所謂盲目検査程度であつた。又、近時
にあつては、工業用テレビカメラの発展に伴い、
該テレビカメラをワイヤーにて牽引するスキツド
にセツトし、この撮影した映像を地上に配すモニ
ターに写し出して管内の状態を検知することが可
能となつて来た。
しかし、このテレビカメラ方式の管内調査にあ
つても、その検知内容は単に水溜りがあるとか、
管接続部にズレがあるとかが分かるだけであり、
管路自体がどのくらい沈下しているかまでを検知
することはできない。即ち、今までの管路検査で
は、不等沈下により生ずる下水道管の歪を測定す
ることは出来ず、管路傾斜測定装置の出現が待た
れている。
本発明は上記実情に鑑み、管径のピツチング揺
動を捕える管路傾斜測定装置を提供するものであ
る。
即ち、本発明は前後をワイヤーにて牽引される
スキツドに固定したローリング逃げ用円環状支持
枠内に、重錘付きセンサー筐体を横方向のみ揺動
自在に配し、該センサー筐体にピツチング検出の
トルクバランス式傾斜角センサーを取付け、且つ
スキツド後方に傾斜計制御器を備えた構成で、ス
キツドの移行にて管路の沈下傾斜を直接検出する
如くしたものである。
以下、本発明を実施例の図面に基づき説明すれ
ば、次の通りである。
1は前後端をワイヤー2にて牽引する如くした
管径に対応する幅をもつスキツドで、該スキツド
1の前方位置の前後部にローリング逃げ用円環状
支持枠3,3を長手方向に直交して固定すると
共、該支持枠3,3の内周面3a,3aに重錘4
を有するセンサー筐体5の前後端に突設した複数
個(図示にあつて片側に3個)のローラー6を摺
接嵌合し、該センサー筐体5を横方向のみ揺動自
在としてなる。7はセンサー筐体5上に載置する
トルクバランス式傾斜角センサーで、該傾斜角セ
ンサー7は内部に配す可動コイル部8の軸に取付
いた遮光兼振子素子9がスキツドの長手方向(進
行方向)に振れけるよう設置する。10はスキツ
ド1の後部に搭載するアンプ機構となる傾斜計制
御器で、該傾斜計制御器10に前記傾斜角センサ
ー7を接続し、全体として管路傾斜測定装置11
としてなる。12は対向する支持枠3,3の取付
台部13に設けた水準調整用ビスで、該ビス12
は左右のスキツド部1a,1aと中間の梁片16
部となる3点に螺挿する構成となつている。尚、
支持枠3に臨むローラー6は、位置決め段部3b
に規制され長手方向への移行を阻止してなる。
いまこの作用を説明すると、先ずこの管路傾斜
測定装置11はスキツド1′を装着した公知の管
路撮影用となるテレビカメラ14と組合せて使用
するものである。即ち、管路傾斜測定装置11の
後方にテレビカメラ14を索条15をもつて連結
すると共に、該管路傾斜測定装置11の先端に結
んだ牽引用ワイヤー2を一方のマンホール17の
上方に配すウインチ16に、テレビカメラ14端
に結んだワイヤー2を他方のマンホール17′の
上方に配すウインチ16′に取付ける(第8図参
照)。又、管路傾斜測定装置11より導いた測定
ケーブル18をケーブルドラム19を介してレベ
ル表示器20に接続し、テレビカメラ14より導
いたテレビケーブル21をケーブルドラム19′
を介してコントロール器22、モニター23へと
接続する。24はメートリツクカウンター、25
は電源を示す。
ここにおいて、先ず調査したい管路A全般を、
予めテレビカメラ14のみの挿入により内部を調
査把握しておくものである。次に、管路傾斜測定
装置11とテレビカメラ14を連繋として管路A
に搬入し本調査を行なうものである。この場合、
管路Aの測定方法としては、例えばポリエチレン
管使用では1〜2m間隔で、ヒユーム管使用では
継手と継手との中心で測定を行なう。
次に、傾斜センサー7を備えた管路傾斜測定装
置11とテレビカメラ14を重連として管路Aへ
案内し、一方のワイヤー2を巻取り乍ら該管路傾
斜測定装置11とテレビカメラ14を走行させ
る。この状態で、管路Aに傾斜があれば管路傾斜
測定装置11のスキツド1が傾き、これに伴いス
キツド1と一体的取付いた傾斜角センサー7の遮
光兼振子素子9が重心に対し傾き、このモーメン
トと回転トルクがバランスした時に出力を取出す
ものである。即ち、この傾斜角センサー7は第5
図に示す如き抵抗26,27および受光素子2
8,29からなる直流ブリツジ結線と、その不平
衡電流検出回路に直流計器機構の可動コイル8と
負荷抵抗30が接続され、且つ可動コイル8の指
針位置に遮光兼振子素子9を配す構成となつてい
る。この場合、遮光兼振子素子9は発光素子3
1,32と前記受光素子28,29の中間に位置
し、正常位置(水平)にあつて受光素子28,2
9は夫々等量の光量を受けてブリツジがバランス
する。この状態で、遮光兼振子素子9が傾けば受
光素子28,29の抵抗が変化し、ブリツジがア
ンバランスし可動コイル8に電流が流れる。この
電流により可動コイル8には遮光重量によるモー
メントとは反対方向のトルクを生じ、両者が平貢
衡した位置で止まり、このときの電流が出力電流
となる。この場合の出力電流はDc4〜20mAと微
弱なため、後部のアンプ構成となる傾斜計制御器
10で計測用電気信号に変換し電流出力を取出し
てレベル表示部20に送り込むものである。
このレベル表示部20にあつては、(+)表示
と(−)表示として、傾斜表示値nとしてデジタ
ル表示される(第9図参照)。測定点の距離を見
ながらレベル表示部20に表わされる数値を読
み、全てを測定した後、マンホール間の平均勾配
を求める。
勿論、この測定に当つては、管路傾斜測定装置
1の後部に牽引されるテレビカメラ14の撮影し
た映像をモニター23に映しながら移動監視を行
なう。このテレビカメラ14はヘツド部14aが
回動自在となつていて、リモコン操作にてヘツド
部14aを適宜回転し、直視はもとより360゜側視
も出来、且つ直・側切換、フオーカス、アイリス
制御がデジタル技術により一本化されて多重伝送
される。又、超感度の特殊撮像管とIC化した電
子回路により管内の映像を最適にモニターに映し
出し得る。
尚、管路A中の移行においては、管路傾斜測定
装置11のスキツド1は断面方形状を呈し壁面に
対し点接触となつているため、管路A中に土等が
堆積していても排除し乍ら容易に直進し得、且つ
スキツド1自体が多少横方向へ向いても、該スキ
ツド1側へ一体となつた円環状支持枠3に対し重
錘4付き傾斜角センサー7がローラー6の滑動に
て自動的に揺動し水平(横方向にあつて)位置に
復帰する構造のため、長手方向の向き(ピツチン
グ)に対する測定に支障を来たさないものであ
る。
上述の様に本発明の下水道管等の管路傾斜測定
装置は、スキツド上に横方向の揺動を拾わない重
錘付きセンサー筐体にトルクバランス式傾斜角セ
ンサーと該傾斜角センサーの信号を増幅する傾斜
計制御器を配す構成としたことにより、管路の沈
下に伴う傾斜を、ピツチングの傾斜角として検出
しえるものである。しかもこの傾斜角センサーは
トルクバランス式を採り、可動コイルによるメー
ター機構とホトカプラの組合せとなるため、小さ
な傾きにあつても確実な出力を得ることが出来る
ものである。更に本発明は構造が簡略化してなる
ため、コンパクトに構成し得、小径管路の傾斜測
定にも適する。更に本発明は公知の管路撮影用と
なるスキツド付きテレビカメラと同様なスキツド
履き構成としてなるため、テレビカメラと併設使
用が可能で、モニターを監視しながら測定をする
ことが出来る等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
斜面図、第2図は一部切欠平面図、第3図は正面
図、第4図は同横傾きとなつた正面図、第5図は
傾斜角センサーの結線図、第6図はテレビカメラ
と連結した側面図、第7図は測定機器の概略図、
第8図は測定状態の説明図、第9図は測定点の説
明図である。 1……スキツド、3……ローリング逃げ円環状
支持枠、4……重錘、5……センサー筐体、6…
…ローラー、7……トルクバランス式傾斜角セン
サー、8……可動コイル部、9……遮光兼振子素
子、10……傾斜計制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 管径に対応するスキツドの前部に配したロー
    リング逃げ用円環状支持枠内に、重錘付きセンサ
    ー筐体をローラーを介在して横方向のみ揺動自在
    に嵌合すると共に、このセンサー筐体内にトルク
    バランス式傾斜角センサーを、該傾斜角センサー
    の可動コイル部に取付いた遮光兼振子素子を長手
    方向に向け設置し、且つスキツド後部に傾斜傾斜
    計制御器を搭載してなることを特徴とした下水道
    管等の管路傾斜測定装置。
JP11409583A 1983-06-24 1983-06-24 下水道管等の管路傾斜測定装置 Granted JPS606822A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11409583A JPS606822A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 下水道管等の管路傾斜測定装置

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JP11409583A JPS606822A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 下水道管等の管路傾斜測定装置

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JPS606822A JPS606822A (ja) 1985-01-14
JPH034084B2 true JPH034084B2 (ja) 1991-01-22

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ID=14628979

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JP11409583A Granted JPS606822A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 下水道管等の管路傾斜測定装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2566282B2 (ja) * 1988-04-20 1996-12-25 東京電子工業 株式会社 傾斜角計測用管内検査カメラ装置
JPH02154109A (ja) * 1988-12-07 1990-06-13 Kansui Kogyo Kk 排水管等の管の傾斜角及び沈下,隆起量測定方法並びにその装置
KR20020039756A (ko) * 2000-11-22 2002-05-30 이계안 수평각 측정기 장착용 지지구

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JPS606822A (ja) 1985-01-14

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