JPH0340865A - 悪臭分解性繊維の製造法 - Google Patents
悪臭分解性繊維の製造法Info
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- JPH0340865A JPH0340865A JP1176794A JP17679489A JPH0340865A JP H0340865 A JPH0340865 A JP H0340865A JP 1176794 A JP1176794 A JP 1176794A JP 17679489 A JP17679489 A JP 17679489A JP H0340865 A JPH0340865 A JP H0340865A
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- JP
- Japan
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- core layer
- cloth
- skin layer
- thermoplastic polymer
- titanium oxide
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- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野」
本発明は水蒸気中に含まれる悪臭物質の分解または改質
機能を持った悪臭分解性繊維の製a法に関するものであ
る。
機能を持った悪臭分解性繊維の製a法に関するものであ
る。
L発明の目的」
本発明の目的は悪臭物質の分解または改質FR能を持っ
た悪臭分解性繊維の製造法及び複合vA遣た可塑性合成
繊維及び複合構造布を提供するにある。
た悪臭分解性繊維の製造法及び複合vA遣た可塑性合成
繊維及び複合構造布を提供するにある。
し従来の技術J
従来、室内の臭気を消す為に、活性炭を充填したカラム
のなかに室内空気を111fLさせるさせることによっ
て、悪臭成分を活性炭に吸着させる方法をとっていた。
のなかに室内空気を111fLさせるさせることによっ
て、悪臭成分を活性炭に吸着させる方法をとっていた。
ll臭成分濃度が、1100PP以下でああっても不快
感を伴うのが一般的である。かかる微量の恩奥戚分は空
気中の水蒸気中に含まれているが、?g性炭は水分はよ
く吸着するが、悪臭物質を含む水蒸気を充分に除去する
ことが出来ないとの欠点があった。
感を伴うのが一般的である。かかる微量の恩奥戚分は空
気中の水蒸気中に含まれているが、?g性炭は水分はよ
く吸着するが、悪臭物質を含む水蒸気を充分に除去する
ことが出来ないとの欠点があった。
本発明は上述の従来の技術の欠点を見事解決したもので
あって、水蒸気中の悪臭物質の分解または改質tR能を
持ったlII物または編物の製造法を発明したのである
。すなわち、アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金
属粒子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形
成性熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる
熱可塑性合成繊維について、該黙可塑性合戊繊維を織物
となし、ついで、該織物にプラズマでエツチングを施す
ことにより、スキン層表面からコア層に達する凹部を形
成することを特徴とする悪臭分解性繊維の製造法である
。
あって、水蒸気中の悪臭物質の分解または改質tR能を
持ったlII物または編物の製造法を発明したのである
。すなわち、アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金
属粒子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形
成性熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる
熱可塑性合成繊維について、該黙可塑性合戊繊維を織物
となし、ついで、該織物にプラズマでエツチングを施す
ことにより、スキン層表面からコア層に達する凹部を形
成することを特徴とする悪臭分解性繊維の製造法である
。
光半導体被覆の光触媒効果が悪臭物質を分解または改質
することの知見に基ずくものである。
することの知見に基ずくものである。
FILばスパソタプレテイングによって得られた酸化チ
タンは、Xll解析法によってアナターゼ型結晶I′I
II造であることが知られており、このアナターゼ型の
酸化チタンは光エネルギーによって独特の光学的性質を
発揮するものであり、詳しくは、酸化チタンはn型半導
体として作用し、光エネルギによって酸化チタン(Ti
02)の内部には。
タンは、Xll解析法によってアナターゼ型結晶I′I
II造であることが知られており、このアナターゼ型の
酸化チタンは光エネルギーによって独特の光学的性質を
発揮するものであり、詳しくは、酸化チタンはn型半導
体として作用し、光エネルギによって酸化チタン(Ti
02)の内部には。
プラスの空間電価層が生じ、電位の勾配ができる。
光吸収により下にある電子のつまった電子帯(価電子帯
)から上の開いた電子帯(帯電導帯〉へ電子が励起され
ると、この電位勾配により電子と正孔(あたかも正の電
荷をもった粒子)の分離がおこり電子は奥へ、正孔は表
面へと流れる。この状態にて、臭気が光触媒に接触する
と、光触媒の還元・酸化のニネルギーによって、悪臭物
質の分解または改質が行われると考えられる。
)から上の開いた電子帯(帯電導帯〉へ電子が励起され
ると、この電位勾配により電子と正孔(あたかも正の電
荷をもった粒子)の分離がおこり電子は奥へ、正孔は表
面へと流れる。この状態にて、臭気が光触媒に接触する
と、光触媒の還元・酸化のニネルギーによって、悪臭物
質の分解または改質が行われると考えられる。
アナターゼ型酸化チタンを担持した白金属金属は空気中
の水蒸気と接触することによって酸化チタンの酸化還元
作用を促進するからである。
の水蒸気と接触することによって酸化チタンの酸化還元
作用を促進するからである。
本発明は、アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金属
粒子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成
性熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる複
合繊維を?¥徴とする複合構造熱可塑性合成繊維を使用
する。
粒子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成
性熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる複
合繊維を?¥徴とする複合構造熱可塑性合成繊維を使用
する。
アナターゼ型酸化チタンを酸化チタン粒子の粒径の平均
粒径は5μ以下が一般的であるが0.001〜1.
Oμ が60重量%を占める粒子が適当である。アナタ
ーゼ型酸化チタン粒子を担持する白金属粒子は、プラチ
ナ、パラジュウム、ロジュウム、イリジウム、ルテニウ
ムの群から選ばれた金属粒子であることを特徴とする。
粒径は5μ以下が一般的であるが0.001〜1.
Oμ が60重量%を占める粒子が適当である。アナタ
ーゼ型酸化チタン粒子を担持する白金属粒子は、プラチ
ナ、パラジュウム、ロジュウム、イリジウム、ルテニウ
ムの群から選ばれた金属粒子であることを特徴とする。
コア層を構成する熱可塑性重合体はポリエステル、ポリ
アミド、ポリビニール、ポリプロピレン、ポリエーテル
、ポリカーボネイト、ポリオレフィン。
アミド、ポリビニール、ポリプロピレン、ポリエーテル
、ポリカーボネイト、ポリオレフィン。
ポリフェニレンサルファイドなど公知のあらゆる熱可塑
性重合体が使用できる。
性重合体が使用できる。
コア層のポリマーにアナターゼ型酸化チタン粒子及び白
金属金属粒子のほかに分散剤、着色剤、顔料、安定剤そ
の他の添加物を加えることが出来る。
金属金属粒子のほかに分散剤、着色剤、顔料、安定剤そ
の他の添加物を加えることが出来る。
スキン層はポリエステル、ポリアミド、ポリビニール、
ポリプロピレン、ポリエーテル、ポリカーボネイト、ポ
リオレフィン、ポリフェニレンサルファイドなど公知の
あらゆる熱可塑性重合体であって、コア層を構成する熱
可塑性重合体と接合性のよい繊維形成性重合体であれば
、公知のあらゆるものが使用できる。
ポリプロピレン、ポリエーテル、ポリカーボネイト、ポ
リオレフィン、ポリフェニレンサルファイドなど公知の
あらゆる熱可塑性重合体であって、コア層を構成する熱
可塑性重合体と接合性のよい繊維形成性重合体であれば
、公知のあらゆるものが使用できる。
コア層とスキン層の接合はあらゆる形式が可能である。
第1図から第3図に代表的な例を示す、第1図は芯鞘型
、第2図は環状型、第3ci]は多芯型、である。
、第2図は環状型、第3ci]は多芯型、である。
コア層をスキン層よりも低い融点の結晶性ポリマーとし
、延伸をスキン層の結晶性ポリマーの融点とコア層の結
晶性ポリマーの融点の中間の温度領域で行えば、延伸中
にコア層ポリマーは溶融し、粒子がポリマー中に均一に
分散しているが、冷却固化あるいは延伸により結晶化が
すすむと結晶部分から粒子が排除され結晶と結晶の間即
ち非晶領域に粒子が濃縮され粒子は互いに接近または接
触する。またコア層スキン層の各層における、結晶配向
度は各層の中心部程高いことが知られている。
、延伸をスキン層の結晶性ポリマーの融点とコア層の結
晶性ポリマーの融点の中間の温度領域で行えば、延伸中
にコア層ポリマーは溶融し、粒子がポリマー中に均一に
分散しているが、冷却固化あるいは延伸により結晶化が
すすむと結晶部分から粒子が排除され結晶と結晶の間即
ち非晶領域に粒子が濃縮され粒子は互いに接近または接
触する。またコア層スキン層の各層における、結晶配向
度は各層の中心部程高いことが知られている。
延伸後の粒子の第4図は、第1図の芯鞘型合成繊維を延
伸した後の粒子の埋思的な配置をモデル化したものを示
したものであり、コア層12、スキン層13からなりコ
ア+1112に均一に分散していた粒子は延伸結晶化後
、コア層12の周縁部I3に濃縮される。コア層を構成
する熱可塑性重合体の結晶度は繊維として支障のない強
伸度を有するものであればよいが、好ましくは、結晶度
は40%以上である。好ましい悪臭分解性ll維はコア
層における光半導体被覆を有する酸化チタン粒子の含有
率が50〜85重量%であり、繊維表面からの深さが0
.05〜0.10μの位置に光半導体被覆を有する酸化
チタン粒子を含むコア層が存在する繊維である。
伸した後の粒子の埋思的な配置をモデル化したものを示
したものであり、コア層12、スキン層13からなりコ
ア+1112に均一に分散していた粒子は延伸結晶化後
、コア層12の周縁部I3に濃縮される。コア層を構成
する熱可塑性重合体の結晶度は繊維として支障のない強
伸度を有するものであればよいが、好ましくは、結晶度
は40%以上である。好ましい悪臭分解性ll維はコア
層における光半導体被覆を有する酸化チタン粒子の含有
率が50〜85重量%であり、繊維表面からの深さが0
.05〜0.10μの位置に光半導体被覆を有する酸化
チタン粒子を含むコア層が存在する繊維である。
本発明は、アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金属
粒子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形状
性熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる複
合繊維をもって構成したろ布を特徴とする複合構造布を
使用する。
粒子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形状
性熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる複
合繊維をもって構成したろ布を特徴とする複合構造布を
使用する。
本発明は、かかるコア層スキン層の複合繊維である熱可
塑性合成繊維を布となし、ついで、該IIa物にプラズ
マでエツチングを施ことにより、スキン層表面からコア
層に達する凹部を形状することを特徴とする悪臭分解性
IlIMのIl!jll法を見いだしたのである。
塑性合成繊維を布となし、ついで、該IIa物にプラズ
マでエツチングを施ことにより、スキン層表面からコア
層に達する凹部を形状することを特徴とする悪臭分解性
IlIMのIl!jll法を見いだしたのである。
布は公知のm物編物のRIi織を使用することができる
。光半導体被覆を有する酸化チタン粒子及び導t4性粒
子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成性
熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる熱可
塑性合成繊維と他の公知の繊維との交織や交編も使用す
ることができる。
。光半導体被覆を有する酸化チタン粒子及び導t4性粒
子を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成性
熱可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる熱可
塑性合成繊維と他の公知の繊維との交織や交編も使用す
ることができる。
第6図は、交織したJl物の例である。よこ糸20に第
1図に示した芯鞘型11I維を使用し、縦糸21にテト
ロンフィラメントを使用し平織り組織にした交織した織
物を示しである。かかる布の一面または両面にプラズマ
でエツチングを施こすのである。プラズマでエツチング
する方法には、真空容器中でm物を連続的に巻き取り送
りだしをしながらプラズマでエツチングを施こす方法、
真空容器外でm物を連続的に巻き取り送りだしを行い真
空容器中にll¥@を通過させながらプラズマでエツチ
ングを施こす方法がある。
1図に示した芯鞘型11I維を使用し、縦糸21にテト
ロンフィラメントを使用し平織り組織にした交織した織
物を示しである。かかる布の一面または両面にプラズマ
でエツチングを施こすのである。プラズマでエツチング
する方法には、真空容器中でm物を連続的に巻き取り送
りだしをしながらプラズマでエツチングを施こす方法、
真空容器外でm物を連続的に巻き取り送りだしを行い真
空容器中にll¥@を通過させながらプラズマでエツチ
ングを施こす方法がある。
一例として真空容器中で織物を連続的に巻き取り送りだ
しをしながらプラズマでエツチングを施こすH置装置の
概略構成を第7図に示す0図において、30は真空容器
、40は真空容器30内を所定の真空度に排気する真空
排気系、41はガス導入口である。基材61は原反ロー
ル62から繰り出されドラム陰極63に面接触して巻取
りロール61に巻取られる。真空槽内に陽[I51とな
る平板型を極が設置してあり、真空槽を排気し、アルゴ
ンなどの不活性ガスとM素、窒素、炭化水素などの活性
ガスを所定量導入し印加すると、グロー放電がおこり、
高いエネルギーイオンが生成され、基材をエツチングる
。この時、不活性ガスイオンの照射効果、イオンの運動
エネルギー効果、イオンの持つ電荷の効果などが相まっ
て、合成繊維の表面に分子鎖の切頭した変性層が形成さ
れ、II維衣表面g1m凹凸を形成せしめるのである。
しをしながらプラズマでエツチングを施こすH置装置の
概略構成を第7図に示す0図において、30は真空容器
、40は真空容器30内を所定の真空度に排気する真空
排気系、41はガス導入口である。基材61は原反ロー
ル62から繰り出されドラム陰極63に面接触して巻取
りロール61に巻取られる。真空槽内に陽[I51とな
る平板型を極が設置してあり、真空槽を排気し、アルゴ
ンなどの不活性ガスとM素、窒素、炭化水素などの活性
ガスを所定量導入し印加すると、グロー放電がおこり、
高いエネルギーイオンが生成され、基材をエツチングる
。この時、不活性ガスイオンの照射効果、イオンの運動
エネルギー効果、イオンの持つ電荷の効果などが相まっ
て、合成繊維の表面に分子鎖の切頭した変性層が形成さ
れ、II維衣表面g1m凹凸を形成せしめるのである。
プラズマ処理の条件は、例えば、雰囲気ガスとして酸素
とアルゴンなどの不活性ガスの混合ガスなどが用いられ
る。酸素分圧を2X 10−4〜2×10−3のA r
2 / 02が80/20で放電を行う、放を電力は
50〜500W、ガス流量は10〜300ミリリツター
、処理時間は0.2〜10分である。つぎに、プラズマ
処理をおこなった織物または絹物を洗浄乾燥することに
よって、R物または絹物表面に付着した不純物を餘去す
る。
とアルゴンなどの不活性ガスの混合ガスなどが用いられ
る。酸素分圧を2X 10−4〜2×10−3のA r
2 / 02が80/20で放電を行う、放を電力は
50〜500W、ガス流量は10〜300ミリリツター
、処理時間は0.2〜10分である。つぎに、プラズマ
処理をおこなった織物または絹物を洗浄乾燥することに
よって、R物または絹物表面に付着した不純物を餘去す
る。
この結果、スキン層表面に、凹部が1平方μ当り、1〜
10個形成される。第5図に示すごとく凹部は繊Ili
表面からコア層の深さ及び繊維断面におけるコア層の形
状によって、コア層の表面に達したもの、コア層の内部
に達したもの、コア層の粒子層を貫通するものがあるが
、いずれの場合も本発明の目的を達することができる。
10個形成される。第5図に示すごとく凹部は繊Ili
表面からコア層の深さ及び繊維断面におけるコア層の形
状によって、コア層の表面に達したもの、コア層の内部
に達したもの、コア層の粒子層を貫通するものがあるが
、いずれの場合も本発明の目的を達することができる。
本発明の対象となる臭気は、アンモニア、アミン類、チ
オエーテル類、硫化炭素、炭化水素等空気中の水蒸気に
含まれるすべての悪臭成分が対象となる。
オエーテル類、硫化炭素、炭化水素等空気中の水蒸気に
含まれるすべての悪臭成分が対象となる。
本発明は水蒸気の粒子の大きさがはo、oo。
4μ、水分粒子は100μであることに着目するもので
ある。m物または編物にプラズマでエツチングを施こと
により繊維に!2m凹凸を形成することに着目するもの
である。
ある。m物または編物にプラズマでエツチングを施こと
により繊維に!2m凹凸を形成することに着目するもの
である。
水蒸気の粒子の大きさは0.0004μ、水分粒子は1
00μであるので防水透湿機能がある。外気中の水蒸気
の粒子はスキン層の凹部を通じて、コア層にいたり、光
半導体被覆を有する酸化チタン粒子及び白金属金属粒子
に感応するのである。
00μであるので防水透湿機能がある。外気中の水蒸気
の粒子はスキン層の凹部を通じて、コア層にいたり、光
半導体被覆を有する酸化チタン粒子及び白金属金属粒子
に感応するのである。
このような凹部は、水蒸気粒子の径が0.0004μよ
り大であるので、水蒸気を透過することができる。また
、このような凹部は、水分粒子径のlOOμより小であ
るので、水分粒子を透過することができない、対象とな
る臭気は、アンモニア、アミン類、チオエーテル類、硫
化炭素、炭化水素等空気中の水蒸気に含まれるすべての
悪臭成分が対象となる。
り大であるので、水蒸気を透過することができる。また
、このような凹部は、水分粒子径のlOOμより小であ
るので、水分粒子を透過することができない、対象とな
る臭気は、アンモニア、アミン類、チオエーテル類、硫
化炭素、炭化水素等空気中の水蒸気に含まれるすべての
悪臭成分が対象となる。
本発明の悪臭分解性繊維は、太陽光またはキセノンラン
プ等の太陽光線類似光のもとで、空気中の水蒸気に含ま
れる悪臭物質を分解するのである。
プ等の太陽光線類似光のもとで、空気中の水蒸気に含ま
れる悪臭物質を分解するのである。
本発明による織物はアパレル、インテリア、空気フィル
ター等に使用される。
ター等に使用される。
次に、本発明を実施例によって説明する。
平均粒径0.05μのアナターゼ型酸化チタン被粒子及
び白金粒子(粒径0,02μ)を4%混合し、かかる混
合粒子を混合率70%でポリエチレンポリマー(分子量
約48000.M点130℃、結晶化度77%)に混合
したるポリマーを芯とし、分子量約16. 000.
11点215℃、結晶化度45%のナイロンを鞘とし、
複合比1/9にて直径0.25■、275℃のオリフィ
スから紡出し、オイリングして1500m/minで巻
とり80℃で3.15倍に延伸し、更に緊張下で180
℃で熱処理して30デニール/6 フィラメントの延伸
糸を得た。かかるコアスキン型フィラメント糸をよこ糸
に使用し、縦糸に50デニールのポリエステルフィラメ
ント糸を使用した織物をつくり。
び白金粒子(粒径0,02μ)を4%混合し、かかる混
合粒子を混合率70%でポリエチレンポリマー(分子量
約48000.M点130℃、結晶化度77%)に混合
したるポリマーを芯とし、分子量約16. 000.
11点215℃、結晶化度45%のナイロンを鞘とし、
複合比1/9にて直径0.25■、275℃のオリフィ
スから紡出し、オイリングして1500m/minで巻
とり80℃で3.15倍に延伸し、更に緊張下で180
℃で熱処理して30デニール/6 フィラメントの延伸
糸を得た。かかるコアスキン型フィラメント糸をよこ糸
に使用し、縦糸に50デニールのポリエステルフィラメ
ント糸を使用した織物をつくり。
ブラウスに縫製した後、着用試験を行った。
太陽光の照射するガソリン常用自動車(排気11300
CC5走行距M6800KM、冷房なし、実験直前走行
30分、温度28度、走行時間1時間、走行時の気象は
快晴)のなかで該ブラウスムの着用実験をした。快不快
度の測定は第1表に示すごとく、感覚を9Fi階に分は
測定した。真皮強度は、第2表に示すごとく6段階の感
覚に分は測定した。実験開始時快不快度−2,5、興産
強度2、 0であったが着用実験完了時、快不快度+2
1、真皮強度0.5となり、悪臭を分解または改質する
81能が認められた。
CC5走行距M6800KM、冷房なし、実験直前走行
30分、温度28度、走行時間1時間、走行時の気象は
快晴)のなかで該ブラウスムの着用実験をした。快不快
度の測定は第1表に示すごとく、感覚を9Fi階に分は
測定した。真皮強度は、第2表に示すごとく6段階の感
覚に分は測定した。実験開始時快不快度−2,5、興産
強度2、 0であったが着用実験完了時、快不快度+2
1、真皮強度0.5となり、悪臭を分解または改質する
81能が認められた。
第1表
第2表
〔発明の効果〕
本発明の悪臭分解性繊維の製造法は、アナターゼ型酸化
チタンの悪臭分解または改質機能を生活関連の繊維の形
態、すなわち、アパレル、インテリア空気フィルターな
どで利用することが出来るので、経済的であり効果があ
ることは明かである。
チタンの悪臭分解または改質機能を生活関連の繊維の形
態、すなわち、アパレル、インテリア空気フィルターな
どで利用することが出来るので、経済的であり効果があ
ることは明かである。
本発明のコア層スキン層の復合楕逍熱可塑性合成繊維は
悪臭分解の機能を発現する効果があることは明かである
。
悪臭分解の機能を発現する効果があることは明かである
。
本発明のコア層スキン層の複合構造熱可塑性合成繊維は
at物にfII戒することによって悪臭分解の機能を一
段と発現する効果があることは明かである。
at物にfII戒することによって悪臭分解の機能を一
段と発現する効果があることは明かである。
Claims (3)
- (1)アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金属粒子
を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成性熱
可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる熱可塑
性合成繊維について、該熱可塑性合成繊維を布となし、
ついで、該布にプラズマでエッチングを施すことにより
、スキン層表面からコア層に達する凹部を形成すること
を特徴とする悪臭分解性繊維の製造法 - (2)アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金属粒子
を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成性熱
可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる複合繊
維を特徴とする複合構造熱可塑性合成繊維 - (3)アナターゼ型酸化チタン粒子及び白金属金属粒子
を含む熱可塑性ポリマーからなるコア層と繊維形成性熱
可塑性ポリマーからなるスキン層を接合してなる複合繊
維をもって構成したる布を特徴とする複合構造布
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176794A JPH0340865A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 悪臭分解性繊維の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1176794A JPH0340865A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 悪臭分解性繊維の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340865A true JPH0340865A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=16019960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1176794A Pending JPH0340865A (ja) | 1989-07-07 | 1989-07-07 | 悪臭分解性繊維の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340865A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08196607A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Komatsu Seiren Kk | 消臭および抗菌用の組成物およびこれを用いた繊維布帛 |
| JPH10259521A (ja) * | 1997-03-21 | 1998-09-29 | Teijin Ltd | 消臭性繊維製品 |
| CN1088478C (zh) * | 1996-12-13 | 2002-07-31 | 大金工业株式会社 | 氟树脂纤维状材料以及使用该纤维状材料的除臭抗菌布 |
| JP2007513270A (ja) * | 2003-12-04 | 2007-05-24 | ティコナ・エルエルシー | ポリアリーレンスルフィド成分を含む多成分繊維 |
-
1989
- 1989-07-07 JP JP1176794A patent/JPH0340865A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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