JPH08196607A - 消臭および抗菌用の組成物およびこれを用いた繊維布帛 - Google Patents

消臭および抗菌用の組成物およびこれを用いた繊維布帛

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JPH08196607A
JPH08196607A JP7012734A JP1273495A JPH08196607A JP H08196607 A JPH08196607 A JP H08196607A JP 7012734 A JP7012734 A JP 7012734A JP 1273495 A JP1273495 A JP 1273495A JP H08196607 A JPH08196607 A JP H08196607A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れた消臭および抗菌作用を有する組成物お
よびさらに防汚作用を有する組成物、並びに消臭および
抗菌機能を有する繊維布帛およびさらに防汚機能を有す
る繊維布帛を提供する。 【構成】 貴金属ゼオライト触媒および金属酸化物を含
む組成物およびさらに酸化チタン光触媒を含む組成物。
貴金属ゼオライト触媒および金属酸化物を含む組成物が
付与された繊維材料を含む繊維布帛およびこの繊維材料
にさらに酸化チタン光触媒が付与されている繊維布帛。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、消臭および抗菌用の組
成物、特に粉末状の消臭剤、エアコンや空気清浄機のハ
ニカム状の消臭フィルター、消臭性塗料、消臭性繊維布
帛の加工に使用できる、消臭および抗菌用の組成物およ
びさらに防汚性を併せもつ組成物に関する。
【0002】本発明は、また、このような組成物を用い
た繊維布帛、特に衣料、カーテンなどのインテリア材
料、衛生材料、靴の中敷きや靴のライナー材、エアコン
や空気清浄機のフィルターなどに広く応用できる、消臭
および抗菌機能を有する繊維布帛およびさらに防汚機能
を有する繊維布帛に関する。
【0003】
【従来の技術】従来から、繊維、紙、塗料などの分野
で、消臭機能を有する製品が知られている。このような
製品に使用されている消臭性の材料は、ごく一部を除
き、中和作用や吸着などによるものが主体であり、完全
な消臭性を発揮するものではない。例えば、酸性の酸化
チタン、硫酸アルミニウムなどは、塩基性のアンモニア
などの消臭には効果を発揮しても、中性や酸性の悪臭に
対しては無力である。また、それ自体が塩基性である酸
化亜鉛は、酸性の悪臭であるメチルメルカプタン、硫化
水素などを中和して無臭物質に変えるが、中性や塩基性
の悪臭に対しては無力である。さらに、これらの酸や塩
基の中和作用による消臭方法は、消臭剤自体が飽和され
ると効果を発揮できない。よって、これらの消臭剤は、
悪臭の処理能力に限度があり、しかも塩基性か酸性の物
質に対してだけ作用し、中性の悪臭や種々の成分が複合
した悪臭に対しては全く効果を発揮できない。
【0004】また、活性炭やシリカなどの物理的な吸着
を利用した消臭剤も知られている。これらは、周囲の悪
臭成分を吸着してその濃度を低下させるが、悪臭成分の
量が全体として減少することはないため、本質的な解決
にはならない。理想的には悪臭成分を完全に無臭の成分
にまで分解させることであるが、このような作用を行う
化学物質はごくわずかにしか知られていない。例えば、
鉄/フタロシアニンがある。酵素的に酸化分解作用を行
うこの物質は、レーヨン繊維に練り込まれて用いられて
おり、例えば、この繊維をフトン綿に使用し、これによ
ってアンモニアが消臭されることが確認されている。ま
た悪臭成分である硫化水素は硫黄に、メルカプタンはジ
スルフィドに、アルデヒドはカルボン酸に、アミンはケ
トンとアンモニアにそれぞれ酸化されることが知られて
いる。しかしながら、これらの分解物の中には臭気を持
つものもあり、またこれらの消臭剤はすべての悪臭に有
効とは言えない。すなわち、タバコ臭や汗の臭気の除去
には有効ではない。
【0005】複合された悪臭、例えば、タバコの燃焼ガ
スは数千の成分を含んでおり、これらを有効に消臭する
ことは技術的に不可能であった。また、人体が汗をかい
たときの主成分であるイソ吉草酸や腋臭の臭気成分は数
種類の低級脂肪酸が混ざったものであり、これらを完全
に無臭化することも困難であった。実生活における悪臭
は、上記のように複雑な成分が混合した臭気であり、法
定4大悪臭のように単一の成分からなる場合は少なく、
そのため従来の消臭剤を用いて十分な消臭効果を得るこ
とは事実上困難であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の問題点を一掃し、極めて優れた消臭および抗菌
作用を有する組成物およびさらに防汚作用を有する組成
物を提供しようとするものである。本発明は、また、消
臭および抗菌機能を有する繊維布帛およびさらに防汚機
能を有する繊維布帛を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、貴金属ゼオライト触媒および金属酸化物を
含む、消臭および抗菌用の組成物を提供する。本発明
は、また、さらに酸化チタン光触媒を含み、消臭および
抗菌性に加えて防汚性を併せもつ組成物を提供する。
【0008】本発明は、さらに、貴金属ゼオライト触媒
および金属酸化物を含む組成物が付与された繊維材料を
含む繊維布帛およびさらに酸化チタン光触媒が付与され
た繊維材料を含む繊維布帛を提供する。本発明に有用な
貴金属ゼオライト触媒としては、ゼオライトに白金やパ
ラジウム等の貴金属を0.01〜10重量%の範囲で担
持したものが好ましい。この貴金属ゼオライト触媒とし
ては、消臭効果がより優れていることから、白金ゼオラ
イト触媒を用いるのが特に好ましい。この触媒の作用機
構は、常温で酸化作用を行って、例えば、タバコ燃焼ガ
ス中の悪臭成分を分解することにより、臭気を減少させ
るものであると考えられる。また、この触媒には、酸化
作用による殺菌作用もみられる。
【0009】貴金属ゼオライト触媒の酸化作用による有
機物質の分解は従来から知られており、遠赤外ヒータ
ー、パネルヒーターや冷蔵庫内の消臭に使用されている
が、これらは加熱条件下での使用に限られており、加熱
が可能なヒーター部分に配置されて使用されているので
あり、常温で用いた例は報告されていない。例えば、特
開平4−354515には600℃まで加熱できるヒー
ター部に白金やパラジウムなどの貴金属をアルミナやシ
リカに担持したものを用いることが開示されているが、
この場合も高温における酸化分解による消臭作用を利用
しているのであって、常温で用いているのではない。
【0010】また、常温での酸化分解を可能にした脱臭
触媒として、マンガン系触媒と金ゼオライト触媒からな
るハニカム型触媒を2層に形成したものが特開平4−2
65153に開示されているが、この触媒は本発明の消
臭剤とは構成が明らかに異なっている。しかして、常温
下でタバコ臭気のように数千ともいえる有機物を含む悪
臭を分解することを可能にしたのは、本発明が初めてで
ある。
【0011】タバコの燃焼ガスには、塩基性および酸性
の有機物を初めとして、中性の有機化合物が数千種以上
含まれる。従って、タバコ燃焼ガスの悪臭は、多数の有
機物が混合した臭気である。これらの有機物の混合物を
無臭にすることは常識的には不可能に近いと考えられる
が、本発明者らは、貴金属ゼオライト触媒に金属酸化物
を加えた組成物がタバコ燃焼ガスの悪臭を、酸化分解お
よびイオン吸着などの作用により、大幅に軽減すること
を思いがけなく見出し、本発明に到達したものである。
【0012】貴金属ゼオライト触媒だけの場合、明らか
にタバコ燃焼ガスの悪臭を軽減する効果はあるが、その
程度が実用的に不満足である。しかるに、貴金属ゼオラ
イト触媒に加えて金属酸化物を併用することにより、こ
の問題点を解消することができたのである。ここで、好
ましい金属酸化物としては、酸化亜鉛、多孔性の二酸化
珪素、酸化マグネシウム、酸化バリウム、酸化チタンな
どがあり、これらはそれ自体酸性のガスや塩基性のガス
の消臭作用を有することが認められている。例えば、酸
化亜鉛、酸化マグネシウムおよび酸化バリウムは有機酸
と反応して無臭化する機能を有し、二酸化珪素や酸化チ
タンは塩基性ガスであるアンモニアなどと反応して無臭
化する機能を有する。本発明では、金属酸化物として、
酸性の物質を消臭する成分と塩基性の物質を消臭する成
分とを組み合わせて用いるのが望ましい。例えば、酸化
亜鉛/二酸化珪素の組み合わせ、酸化マグネシウム/二
酸化珪素の組み合わせ、酸化亜鉛/酸化チタンの組み合
わせなどである。もちろん、これらの金属酸化物を3種
またはそれ以上併用することも差し支えない。
【0013】これらの金属酸化物は、粉末状でもしくは
溶剤や水に微粒子状に分散された状態で入手することが
できる。さらに、本発明においては、上記の組成物にさ
らに酸化チタン光触媒を含むものが提供される。ここ
で、酸化チタン光触媒とは、紫外線により励起して、水
から水素を発生させたり、有機物を分解するものであ
り、具体的にはアナターゼ型およびルチル型の結晶型を
しているものをいう。従来、繊維のダル化やクレーター
の形成のために、または顔料として用いられていたアナ
ターゼ型もしくはルチル型の酸化チタンは表面改質によ
り光触媒活性を消去したものであり、光触媒活性を示さ
ないものである。これに対して、光触媒用の酸化チタン
は、水中のハロゲン含有有機物を炭酸ガスと水分子にま
で分解することや、建築材料として無機物の表面に焼成
付着させたときに、アセトアルデヒドの消臭作用を有す
ることを確認した例がある。
【0014】ところで、光触媒用の酸化チタンを有機性
の樹脂と併用した場合、次のような問題を生じる。すな
わち、その強力な酸化作用により有機性の樹脂が分解さ
れ、別の臭気を生じたり、着色する場合があるのであ
る。例えば、酸化チタン光触媒にアクリル樹脂を併用
し、これを塗料として用いてタバコ燃焼ガスの消臭性を
試験した場合に、タバコ特有の臭気は明らかに軽減され
るが、別の臭気が発生し、全体として悪臭が軽減された
ことにならないということが認められる。また、酸化チ
タン光触媒をエマルジョン樹脂から形成された樹脂皮膜
中に用いた場合に、界面活性剤が分解して悪臭が発生す
ることがある。さらに、酸化チタン光触媒をフッソ系ア
クリル樹脂などといっしょに使用した場合、光照射で短
時間に褐色に着色する。
【0015】本発明によれば、貴金属ゼオライト触媒お
よび金属酸化物に加えて酸化チタン光触媒を併用するこ
とにより、上記の酸化チタン光触媒固有の問題が解消さ
れ、前述した酸化チタン光触媒を含まない本発明の組成
物に比べて、微弱な紫外線の存在があれば消臭スピード
が向上した組成物が得られ、その抗菌性が増し、しかも
得られる組成物は望ましい防汚性をも有することが見出
されたのである。
【0016】用いる酸化チタン光触媒の粒子径が大きす
ぎると、悪臭の分解速度が遅く、実用的でない場合があ
る。従って、酸化チタン光触媒は、100nm以下、特に
50nm以下の粒子径を有するのが好ましい。本発明にお
いて、酸化チタン光触媒の粒子径は、一般にX線粒径と
呼ばれるものであって、通常粉末X線回折法によって得
られるX線回折図において半値幅をβとしたときに、以
下のScherrerの式にて計算される。
【0017】Lc =0.9λ/βcos θ ここで、Lc はX線粒径(Å)であり、λはX線波長
(Å)であり、θはピーク位置角度である。本発明の組
成物において、貴金属ゼオライト触媒と金属酸化物との
割合は特に限定されるものではないが、重量比で5〜5
0:95〜50の範囲にあるのが好ましい。また、酸化
チタン光触媒を併用する場合は、組成物全体の中に占め
る酸化チタン光触媒の割合が5〜50重量%であるのが
好ましい。
【0018】本発明の組成物は、例えば、粉末状で消臭
剤として使用したり、樹脂と併用して消臭性の塗料とし
たり、繊維材料に樹脂バインダーを用いて固定し、消臭
および抗菌機能を有する繊維布帛およびさらに防汚機能
を有する繊維布帛として使用することができる。これに
有用な樹脂としては、水溶解型、水分散型、溶剤可溶型
の樹脂を使用することができる。具体的には、メラミン
樹脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、フ
ッ素樹脂などがあり、特に限定されない。
【0019】次に、本発明の組成物を用いた繊維布帛に
ついて説明する。本発明に有用な繊維材料としてはポリ
エステル、ナイロン、アクリルなどの合成繊維やレーヨ
ンなどの再生繊維、綿、羊毛、絹などの天然繊維および
それらの混繊、交織、混紡品があり、またバラ毛状であ
ってもよく、またそれらは織物、編物、不織布などのい
かなる布帛形態にあってもよく、通常の染色加工やプリ
ントが施されていてもよい。
【0020】本発明の組成物は、本来固体粉末状のもの
であるが、繊維材料に付与する場合には、水または溶剤
に分散させた形態で樹脂バインダーと併用し、これを繊
維材料に固定する方法によるのが便利である。樹脂バイ
ンダーとしては、水溶解型、水分散型、溶剤可溶型の樹
脂を使用することができる。具体的には、メラミン樹
脂、エポキシ樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、フッ
素樹脂などがあり、特に限定されない。
【0021】繊維材料に固定する方法としては、例え
ば、次のような方法がある。すなわち、本発明の組成物
を微細粒子に粉砕し、次に水分散液とする。この水分散
液を水分散性の樹脂バインダーもしくは水溶解性の樹脂
バインダーと混合し、樹脂液を作成する。そして、この
樹脂液で繊維材料を含浸し、マングルロールで絞り、乾
燥するのである。また、本発明の組成物と樹脂バインダ
ーを含む水系の樹脂液を増粘し、ナイフコーターなどの
公知の装置でコートすることも可能である。あるいは、
本発明の組成物を微細粒子に粉砕したものを溶剤可溶型
の樹脂バインダーの溶剤溶液中に分散させ、これをさら
に適当な粘度に溶剤で希釈し、得られた樹脂液で繊維材
料を含浸し、マングルロールで絞り、乾燥する方法を使
用することもできる。また、繊維材料の片面にナイフコ
ーターなどの公知の装置によりコートしたり、グラビヤ
ロールを用いて繊維材料の片面もしくは両面に付着させ
ることもできる。
【0022】本発明の組成物の繊維布帛に対する付着量
は、0.1g/m2 以上であるのが好ましい。付着量が
少なすぎる場合は、消臭のスピードが低く、実用性がな
くなる。また、付着量が多すぎる場合は、消臭効果は高
くなるが、繊維布帛の手ざわりが非常に硬くなり、用途
によっては商品価値がなくなる場合がある。本発明のの
組成物および繊維布帛は、法定4大悪臭に指定されてい
るアンモニア、硫化水素、メチルメルカプタンおよびト
リメチルアミンの消臭はもちろんのこと、従来極めて困
難と考えられてきたタバコ燃焼ガスより発生する悪臭の
消臭に加えて、汗の臭気成分であるイソ吉草酸の消臭に
顕著な効果がある。これらは、無数の成分を含むタバコ
燃焼ガスの消臭に効果があることより、広範囲の処理困
難な悪臭の消臭に効果があることは当然である。活性炭
のような物理吸着材料では吸着容量に限度があり、中和
機構によるものでは消臭剤が全部消費されれば性能は失
われるのに対して、本発明の組成物および繊維布帛は化
学分解とイオン的な吸着(中和)を組み合わせた消臭機
構によっており、消臭効果の持続性に優れる。
【0023】また、貴金属ゼオライト触媒の酸化力によ
り、本発明の組成物および繊維布帛は、公知の抗菌防臭
剤を抗菌防臭性繊維布帛と同様に、黄色ブドウ球菌など
を殺菌する作用を有し、菌が人体代謝物などを分解する
時に発生する悪臭を抑制する効果もある。さらに、酸化
チタン光触媒を含む組成物においては、微弱な紫外線の
存在があれば消臭スピードが向上し、殺菌力も増し、ま
た繊維布帛に付着したタバコのヤニなどの着色物質を分
解るので、防汚効果を得ることもできる。
【0024】
【実施例】以下に実施例により本発明をさらに説明す
る。例中「部」は重量部である。なお、実施例中の紫外
線強度の測定は、ミノルタ製UVRADIOMETER UM-1(最大吸
収波長367nm)を用いて行った。また、粉末状の消臭
剤組成物は、予めボールミルで48時間粉砕し、10ミ
クロン以下のものを分別して使用し、それ以外のものに
関してはその粒子径を記載した。
【0025】実施例1 下記の本発明組成物を含む下記組成の2液硬化型ウレタ
ン塗料を作成した。 マイテックGP105A 100部 (ポリイソシアネート、三菱化成(株)商標) 変性ヒマシ油ポリオール 263部本発明組成物 0.1%白金担持ゼオライト 15部 酸化亜鉛 10部 酸化マグネシウム 30部 サイリシア430 40部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) アルミ板の上に上記2液硬化型ウレタン塗料を200g
/m2 の量で塗布した後、乾燥機に入れ、80℃で3分
間乾燥した。これにより得られた処理アルミ板を用い、
タバコ燃焼ガスの消臭試験を以下のようにして行った。
【0026】フィルター付きタバコに火をつけ、両面粘
着テープを使用してガラス板の上に垂直に立てた。30
0mlのポリエチレン製の袋をこの上にかぶせ、約1秒間
燃焼ガスを集めた。次に、この袋の中に10cm×10cm
の大きさの上記の処理アルミ板を入れ、密封した。比較
のため、未処理アルミ板についても同様に試験した。
【0027】1時間経過後に、ポリエチレン製の袋の中
の臭気を官能的に判定した。処理アルミ板側はタバコ臭
気が明らかに減少しているのに、未処理アルミ板側は強
いタバコ臭がした。
【0028】実施例2 下記の本発明組成物を含む水系塗料を調合した。組成物
を樹脂中に分散させるため、ボールミルで24時間処理
した後、試験に用いた。本発明組成物 0.1%白金担持ゼオライト 10部 酸化マグネシユーム 35部 サイリシア430 35部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) 水系アクリル樹脂(固形分50%) 100部 アミル板の上に上記水系塗料を150g/m2 の量で塗
布した後、乾燥機に入れ、80℃で3分間乾燥した。得
られた処理アルミ板を用い、タバコ燃焼ガスの消臭試験
を以下のようにして行った。フィルター付きタバコに火
をつけ、両面粘着テープを使用してガラス板の上に垂直
に立てた。300mlのポリエチレン製の袋をこの上にか
ぶせ、約1秒間燃焼ガスを集めた。次に、この袋に10
cm×10cmの大きさの処理アルミ板を入れ、密封した。
【0029】比較のため、未処理アルミ板についても同
様に試験した。1時間経過後に、ポリエチレン製の袋の
中の臭気を官能的に判定した。処理アルミ板側はタバコ
臭気が明らかに減少しているのに、未処理アルミ板側は
強いタバコ臭がした。
【0030】比較例1 下記の塗料を用いた以外は、実施例1と全く同様に試験
を行った。 0.1%白金担持ゼオライト 10部 水系アクリル樹脂(固形分50%) 100部 これを塗布したアルミ板のタバコ消臭性を評価したとこ
ろ、臭気を軽減することは認められたが、その効果は実
施例1に劣るものであった。
【0031】比較例2 下記の塗料を用いた以外は、実施例1と全く同様に試験
を行った。 酸化マグネシウム 35部 サイリシア430 35部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) 水系アクリル樹脂(固形分50%) 100部 これを塗布したアルミ板のタバコ消臭性を評価したとこ
ろ、臭気を軽減することは認められたが、その効果は実
施例1に劣るものであった。
【0032】比較例3 下記の塗料を用いた以外は、実施例1と全く同様に試験
を行った。 1%パラジウム担持ゼオライト 10部 水系アクリル樹脂(固形分50%) 100部 これを塗布したアルミ板のタバコ消臭性を評価したとこ
ろ、臭気を軽減することは認められたが、その効果は実
施例1に劣るものであった。
【0033】実施例3 下記の本発明組成物を調製した。本発明組成物 0.5%白金担持ゼオライト 10部 酸化マグネシウム 20部 サイリシア430 20部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) 300mlの三角フラスコ中にタバコ燃焼ガスを1秒間集
めた後、上記組成物の粉末1gを投入して密閉した。次
いで、10秒間三角フラスコを振ってガスと接触させ
た。
【0034】比較のため、上記組成物粉末を入れない場
合および上記組成物に代えて粒状のやし殻活性炭(白鷺
Gc4/8、武田薬品(株)商標)1gを使用した場合
について同じ操作を行った。三角フラスコを20分間放
置した後、フラスコ内の臭気を判定した。結果を下記の
表1に示す。
【0035】
【表1】
【0036】実施例4 酸化チタン光触媒の添加効果を試験するため、実施例3
の本発明組成物を下記のものに変更した。本発明組成物 0.5%白金担持ゼオライト 10部 酸化チタン光触媒 10部 (粒子径10nm、石原産業(株)製) 酸化マグネシウム 20部 サイリシア430 20部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) 300mlの三角フラスコ中にタバコ燃焼ガスを1秒間集
めた後、上記組成物の粉末1gを投入して密閉した。次
いで、10秒間三角フラスコを振ってガスと接触させ
た。
【0037】実施例3の組成物粉末を入れた場合につい
ても同様な試験を行った。紫外線強度0.5mW/cm2
ブラックランプの下に三角フラスコを置き、10分間放
置した後、フラスコ内の臭気を判定した。結果を下記の
表2に示す。
【0038】
【表2】
【0039】酸化チタン光触媒を添加した上記組成物を
用いると、実施例3の組成物を用いた場合に比較して、
紫外線照射下でタバコ消臭スピードが上がることが認め
られる。
【0040】実施例5 ポリエステル100%からなる目付150g/m2 の不
織布を試験に用いた。下記の本発明組成物を含む樹脂液
を調製し、ボールミルで10時間分散した。本発明組成物 0.1%白金担持ゼオライト 5部 酸化マグネシユーム 35部 サイリシア430 35部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) アクリル樹脂(固形分20%) 100部 トルエン 200部 酢酸エチル 10部 コロネートHL 1部 (イソシアネート架橋剤、日本ポリウレタン工業(株)
商標) グラビヤコーターを使用して上記不織布の両面にそれぞ
れ30g/m2 の量で上記樹脂液を塗布したのち、13
0℃で2分間乾燥した。得られた処理不織布を用い、タ
バコ燃焼ガスの消臭試験を以下のようにして行った。
【0041】タバコに火をつけ、両面粘着テープを使用
して垂直に立てた。300mlの三角フラスコをこの上に
かぶせ、約20秒間燃焼ガスを集めた。10cm×10cm
の大きさの処理不織布をこのフラスコ中に入れ、密栓し
た。比較のため、未処理の不織布も同じ手順で試験し
た。10分経過後、ガステック検知管でガス濃度を測定
した。結果を下記の表3に示す。
【0042】処理不織布は、明らかにタバコ燃焼ガスの
成分を減少させており、刺激性ガスの除去効果が認めら
れる。フラスコの臭気を嗅いだところ、未処理不織布側
はタバコ臭があるのに対して、処理不織布側はほとんど
臭気がなかった。さらに、不織布を取り出し、付着した
臭気を判定したところ、未処理のものは強いタバコ臭が
するのに対して、処理したものは臭気が殆どなかった。
【0043】
【表3】
【0044】実施例6 ポリエステルからなる平織物であって、目付150g/
2 のものを試験に使用した。織物を処理するため、下
記の本発明組成物を含む樹脂液を用意した。樹脂液中の
組成物の凝集を避けるため、サンドミルを2回通過さ
せ、分散した。本発明組成物 0.1%白金担持ゼオライト 10部 酸化チタン光触媒 5部 (粒子径20nm、石原産業(株)製) 酸化マグネシウム 35部 サイリシア730 35部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) アクリル樹脂(固形分20%) 200部 トルエン 200部 酢酸エチル 10部 コロネートHL 1部 (イソシアネート架橋剤、日本ポリウレタン工業(株)
商標) 100メッシュのグラビヤロールを使用し、上記織物の
片面に30g/m2 の量で上記樹脂液を塗布した。10
cm×10cmの処理織物をガラス板の上に固定した。
【0045】比較のため、未処理の織物も同様に固定し
た。汗の臭気成分であるイソ吉草酸の消臭試験を以下の
ようにして行った。イソ吉草酸の1%アセトン溶液を不
織布に一滴滴下し、紫外線強度5.0mW/cm2 の太陽の
下で2時間放置した後、臭気を官能的に判定した。未処
理織物は激しい悪臭を発生したのに対して、処理織物に
は殆ど臭気が感じられなかった。
【0046】実施例7 実施例5で作成した処理不織布を使用し、アンモニア、
トリメチルアミンおよびイソ吉草酸を悪臭成分として用
いて、消臭試験を行った。300mlの三角フラスコに1
0×10cmの処理不織布を入れ、悪臭成分を添加して密
栓し、5分間放置後、ガスの濃度をガステック検知管で
測定した。
【0047】結果を下記の表4に示す。処理不織布はそ
れぞれの悪臭の除去効果に優れることが認められる。
【0048】
【表4】
【0049】実施例8 実施例6で得られた織物について、未処理の織物と抗菌
性を比較した。抗菌試験方法として、繊維製品衛生加工
協議会で定められた菌数測定法を使用した。菌種には黄
色ブドウ球菌を使用した。結果を下記の表5に示す。
【0050】本発明の織物には抗菌性があることが認め
られる。
【0051】
【表5】
【0052】実施例9 ポリエステルからなる平織物であって、目付150g/
2 のものを試験に使用した。織物を処理するため、下
記の本発明組成物を含む樹脂液を用意した。樹脂液中の
組成物の凝集を避けるため、サンドミルを2回通過さ
せ、分散した。本発明組成物 0.1%白金担持ゼオライト 10部 酸化チタン光触媒 10部 (粒子径20nm、石原産業(株)製) 酸化マグネシウム 35部 サイリシア730 35部 (多孔性二酸化珪素、富士シリシア化学(株)商標) アクリル樹脂(固形分20%) 300部 トルエン 100部 酢酸エチル 10部 コロネートHL 1部 (イソシアネート架橋剤、日本ポリウレタン工業(株)
商標) 100メッシュのグラビヤロールを使用し、織物の片面
に30g/m2 の量で上記樹脂液を塗布した。次に、1
0cm×10cmの処理織物をガラス板の上に固定した。
【0053】比較のため、未処理の織物も同様に固定し
た。B重油を10%ベンゼン溶液にしたものを織物の中
央部に滴下し、紫外線強度5.0mW/cm2 の太陽の下で
40時間放置した。本発明の処理織物側の重油は分解し
て汚れが消失したのに対して、未処理の織物側は重油の
濃い茶褐色が残った。
【0054】
【発明の効果】本発明の組成物および繊維布帛は、優れ
た消臭性および抗菌性を有し、あるいはさらに防汚性を
も有する。本発明の組成物は粉末状でスプレー式の消臭
剤や消臭フィルター等として、また本発明の繊維布帛は
消臭フィルター、衣料、カーテンなどのインテリア材
料、衛生材料、靴のライナー材などに広く利用すること
ができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貴金属ゼオライト触媒および金属酸化物
    を含む、消臭および抗菌用の組成物。
  2. 【請求項2】 さらに酸化チタン光触媒を含み、防汚性
    を併せもつ請求項1記載の組成物。
  3. 【請求項3】 貴金属ゼオライト触媒が白金を含む請求
    項1または2記載の組成物。
  4. 【請求項4】 金属酸化物が少なくとも1種の酸性の物
    質を消臭する成分と少なくとも1種の塩基性の物質を消
    臭する成分とを含む請求項1〜3のいずれかに記載の組
    成物。
  5. 【請求項5】 貴金属ゼオライト触媒および金属酸化物
    を含む組成物が付与された繊維材料を含む繊維布帛。
  6. 【請求項6】 繊維材料にさらに酸化チタン光触媒が付
    与されている請求項5記載の繊維布帛。
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