JPH0340870A - 各種繊維の処理方法 - Google Patents
各種繊維の処理方法Info
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- JPH0340870A JPH0340870A JP1173249A JP17324989A JPH0340870A JP H0340870 A JPH0340870 A JP H0340870A JP 1173249 A JP1173249 A JP 1173249A JP 17324989 A JP17324989 A JP 17324989A JP H0340870 A JPH0340870 A JP H0340870A
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- JP
- Japan
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- dyeing
- acid
- bath
- fibers
- dye
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
本発明は、各種繊維の処理に際して、その処理条件下で
遊離する酸を利用してpHを低下、或いは保持すること
により、繊維の各種処理を効率よくおこなわせる方法に
関する。
遊離する酸を利用してpHを低下、或いは保持すること
により、繊維の各種処理を効率よくおこなわせる方法に
関する。
(b)従来の技術
従来の方法は、あるwt維に数種の処理を行う場合、各
処理毎に違った処理浴で、違ったp I−1領域でそれ
ぞれ処理するのが通常である。すなわち、精練、染色な
どの処理に一般に使用される精練剤、均染剤、各種染料
などは、それらが最も効率よくその本来の性能を発揮で
きる固有のp I−1領域を持っているため、多くの処
理を同時に同浴で行おうとすると、各処理剤の性能が十
分に発揮されず不均一で不十分な効果しか得られない、
しかし、近年の合理化、省エネルギー化傾向に伴って、
これらの処理を同時に同浴で、しかも十分に均一に効率
よく行うことができる方法が強く求められてきている。
処理毎に違った処理浴で、違ったp I−1領域でそれ
ぞれ処理するのが通常である。すなわち、精練、染色な
どの処理に一般に使用される精練剤、均染剤、各種染料
などは、それらが最も効率よくその本来の性能を発揮で
きる固有のp I−1領域を持っているため、多くの処
理を同時に同浴で行おうとすると、各処理剤の性能が十
分に発揮されず不均一で不十分な効果しか得られない、
しかし、近年の合理化、省エネルギー化傾向に伴って、
これらの処理を同時に同浴で、しかも十分に均一に効率
よく行うことができる方法が強く求められてきている。
(C)発明が解決しようとする問題点
最近、一浴染色法でp H保持化合物を使用する方法〈
特開昭62−69889)が試みられているが、これら
の化合物はエビハロヒドリンへのスルホン酸塩類の付加
反応であり、この付加体は加水分解してもスルホン基が
脱離することはなく、p I−(保持作用として脱ハロ
ゲン化水素を利用するものであることから、設備の腐蝕
等が問題になり、好ましい化合物とはいいがたい。
特開昭62−69889)が試みられているが、これら
の化合物はエビハロヒドリンへのスルホン酸塩類の付加
反応であり、この付加体は加水分解してもスルホン基が
脱離することはなく、p I−(保持作用として脱ハロ
ゲン化水素を利用するものであることから、設備の腐蝕
等が問題になり、好ましい化合物とはいいがたい。
(d)問題点を解決するための手段
本発明は、この様な従来技術の欠点を考慮し研究を重ね
た結果、各種繊維の染色、−浴精練染色、及び混紡、交
織、或いは交編物の染色などの各種処理を行う際に、こ
れらの処理に使用される処理剤の機能が十分に効率よく
発揮され均一な処理ができる方法を提供するものである
。
た結果、各種繊維の染色、−浴精練染色、及び混紡、交
織、或いは交編物の染色などの各種処理を行う際に、こ
れらの処理に使用される処理剤の機能が十分に効率よく
発揮され均一な処理ができる方法を提供するものである
。
本発明の方法は、一種類以上の処理剤を含んだ処理液で
各種繊維を処理する場合に、ビシナルジオール化合物ま
たはポリオール化合物またはエポキシ化合物から、アリ
ルスルホン酸およびアルキルスルホン酸またはそれらの
誘導体をエステル化剤として誘導されたスルホン酸エス
テル、すなわち次の構造式(1)で示される化合物を処
理液に添加することを特徴とする各拙繊維の処理方法で
ある。
各種繊維を処理する場合に、ビシナルジオール化合物ま
たはポリオール化合物またはエポキシ化合物から、アリ
ルスルホン酸およびアルキルスルホン酸またはそれらの
誘導体をエステル化剤として誘導されたスルホン酸エス
テル、すなわち次の構造式(1)で示される化合物を処
理液に添加することを特徴とする各拙繊維の処理方法で
ある。
RI S O20−CH2Cl−1−R2(I )
○■4 (但し、(I>式中のR2はアルキル基又はフェニル基
又はアルキル置換フェニル基を表す、又、(I>式中の
R2は各種のアルキル誘導体又は各種のアルキル置換フ
ェニル誘導体を表す、)すなわち、本発明では上記の(
I)式で示された基本骨格を有するエステル化合物が加
水分解によってR,So、Hで示される酸を遊離するこ
とを利用し、これらの化合物の中の少なくとも一種を処
理液に添加することにより、処理液のpHを低下させる
か或いは一定に保ち、一種或いは数種の処理を同時に同
浴で、しかも均一に効率よく行うことを可能にするもの
である。
○■4 (但し、(I>式中のR2はアルキル基又はフェニル基
又はアルキル置換フェニル基を表す、又、(I>式中の
R2は各種のアルキル誘導体又は各種のアルキル置換フ
ェニル誘導体を表す、)すなわち、本発明では上記の(
I)式で示された基本骨格を有するエステル化合物が加
水分解によってR,So、Hで示される酸を遊離するこ
とを利用し、これらの化合物の中の少なくとも一種を処
理液に添加することにより、処理液のpHを低下させる
か或いは一定に保ち、一種或いは数種の処理を同時に同
浴で、しかも均一に効率よく行うことを可能にするもの
である。
本発明の方法を利用した各fffl繊維の処理方法を以
下に具体的に示す。
下に具体的に示す。
〈1〉゛処理液のpHを徐々に低下させる方法は、合成
ポリアミド41!維、及び天然ポリアミド繊維の酸性染
料による染色の際に効果的である。酸性染料の染着は染
色浴のp I−1に大きく左右され、p I−1は低い
ほどよく染着する。従って染色の初期に予め酸を添加し
たり、染色の途中でまたは終盤で酸を添加する方法は、
染料が染色の初期から、または酸を添加した時点から染
料が急激に染着するため染色斑になる可能性が高い、そ
こで染色の初期、或いは途中で上記エステル化合物を染
色浴に添加し、浴のp I−1を弱アルカリ性から酸性
に徐々に低下させることにより、合成及び天然ポリアミ
ド繊維への酸性染料の染着速度を合理的にコントロール
することが可能となる。
ポリアミド41!維、及び天然ポリアミド繊維の酸性染
料による染色の際に効果的である。酸性染料の染着は染
色浴のp I−1に大きく左右され、p I−1は低い
ほどよく染着する。従って染色の初期に予め酸を添加し
たり、染色の途中でまたは終盤で酸を添加する方法は、
染料が染色の初期から、または酸を添加した時点から染
料が急激に染着するため染色斑になる可能性が高い、そ
こで染色の初期、或いは途中で上記エステル化合物を染
色浴に添加し、浴のp I−1を弱アルカリ性から酸性
に徐々に低下させることにより、合成及び天然ポリアミ
ド繊維への酸性染料の染着速度を合理的にコントロール
することが可能となる。
(2)処理液のp Hを徐々に低下させる方法は、混紡
、交織、或いは交編物の一浴染色に有効である0例えば
合成または天然ポリアミド繊維と、セルロース繊維の混
紡、交織、或いは交編物のように、酸性染料と直接染料
又は反応染料を同浴で処理した場合、上記エステル化合
物を染色浴に添加することにより、処理浴のp I−1
がアルカリ性から中性である間に直接染料又は反応染料
がセルロース繊維に染着し、高温になり中性から酸性領
域に低下することにより酸性染料がポリアミド繊維に染
着することになる。従って、直接染料又は反応染料のポ
リアミド繊維への汚染、また酸性染料のセルロース繊維
への汚染が少なくなるため、特に異色染めの際に非常に
有効な方法である。
、交織、或いは交編物の一浴染色に有効である0例えば
合成または天然ポリアミド繊維と、セルロース繊維の混
紡、交織、或いは交編物のように、酸性染料と直接染料
又は反応染料を同浴で処理した場合、上記エステル化合
物を染色浴に添加することにより、処理浴のp I−1
がアルカリ性から中性である間に直接染料又は反応染料
がセルロース繊維に染着し、高温になり中性から酸性領
域に低下することにより酸性染料がポリアミド繊維に染
着することになる。従って、直接染料又は反応染料のポ
リアミド繊維への汚染、また酸性染料のセルロース繊維
への汚染が少なくなるため、特に異色染めの際に非常に
有効な方法である。
〈3〉処理液のpHを徐々に低下させる方法は、例えば
各種繊維の一浴精練染色に有効である。
各種繊維の一浴精練染色に有効である。
般に精練効果はアルカリ性条件下で発揮されるわけだが
、染色工程終了時までアルカリ性で処理した場合、染料
の加水分解を生じたり、染料の吸尽率が低下するなど染
色性に悪影響を及ぼしてしまう、しかし上記エステル化
合物を処理液に添加することにより、処理液のpHがア
ルカリ性から中性である常温から約90°Cの間に精練
効果を発押′し、それ以上の温度ではpHが中性から酸
性に低下するため、染料の加水分解も抑えられ、さらに
吸尽率を低下させることなく精練効果と相俟って良好な
染色性が得られる。
、染色工程終了時までアルカリ性で処理した場合、染料
の加水分解を生じたり、染料の吸尽率が低下するなど染
色性に悪影響を及ぼしてしまう、しかし上記エステル化
合物を処理液に添加することにより、処理液のpHがア
ルカリ性から中性である常温から約90°Cの間に精練
効果を発押′し、それ以上の温度ではpHが中性から酸
性に低下するため、染料の加水分解も抑えられ、さらに
吸尽率を低下させることなく精練効果と相俟って良好な
染色性が得られる。
(1〉〜(3)の例の場合に、処理浴pHの低下速度、
及びpHを保持する精度は、添加する化合物の種類とそ
の使用量、処理する繊維の種類、処理方法、処理剤の種
類とその量、及び処理浴の温度と昇温速度などによって
決定されるものである。
及びpHを保持する精度は、添加する化合物の種類とそ
の使用量、処理する繊維の種類、処理方法、処理剤の種
類とその量、及び処理浴の温度と昇温速度などによって
決定されるものである。
本発明に用いられるビシナルジオール化合物の代表例と
してはエチレングリコール、プロピレングリコール、ま
たはそれらの誘導体が上げられ、ポリオール化合物の代
表例としてはグリセリン、$i類またはそれらの誘導体
が上げられ、エポキシ化合物の代表例としてはグリシド
ール、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブ
ナコール類(ナガセ化成工業株式会社)が上げられる。
してはエチレングリコール、プロピレングリコール、ま
たはそれらの誘導体が上げられ、ポリオール化合物の代
表例としてはグリセリン、$i類またはそれらの誘導体
が上げられ、エポキシ化合物の代表例としてはグリシド
ール、エチレンオキサイド、プロピレンオキサイド、ブ
ナコール類(ナガセ化成工業株式会社)が上げられる。
また、エステル化剤の代表例としてはパラトルエンスル
ホン酸、パラトルエンスルホニルクロリド、メタンスル
ホニルクロリド等が上げられる。
ホン酸、パラトルエンスルホニルクロリド、メタンスル
ホニルクロリド等が上げられる。
これらのアルコール類と酸類との反応で得られるエステ
ル類の中で、グリコール類とアリルスルホニルハライド
またはアルキルスルホニルハライドの反応によって得ら
れる化合物は、エポキシ化合物とアリルスルホン酸また
はアルキルスルボン酸の反応によって得られる化合物に
それぞれ対応する化合物である。これらのエステル化合
物のなかでは特にエチレングリコール、或いはグリセリ
ンまたはグリシドールとパラトルエンスルホン酸から得
られる化合物の使用が好ましい、また、これらの化合物
中にはハロゲン元素および金属は含まれない。
ル類の中で、グリコール類とアリルスルホニルハライド
またはアルキルスルホニルハライドの反応によって得ら
れる化合物は、エポキシ化合物とアリルスルホン酸また
はアルキルスルボン酸の反応によって得られる化合物に
それぞれ対応する化合物である。これらのエステル化合
物のなかでは特にエチレングリコール、或いはグリセリ
ンまたはグリシドールとパラトルエンスルホン酸から得
られる化合物の使用が好ましい、また、これらの化合物
中にはハロゲン元素および金属は含まれない。
本発明の方法は、一般の染色、混紡、交織、或いは交編
物の一浴染色、−浴精練染色などの処理に適用でき、そ
の処理の際に使用される一般的処理剤(各種染料、均染
剤、精練剤など)が、一種或いはそれ以上含まれる場合
でも使用できる。すなはち、染料では分散染料、塩基性
染料、反応染料、直接染料、螢光染料などの一般的染料
が使用できる。また、処理液の初期pHを調整するため
に、アルカリ剤、酸性剤とその緩衝剤などを使用しても
良い、使用するアルカリ剤としては、水酸化ナトリウム
、炭酸ナトリウム、燐酸第三ナトリウムなどのようなア
ルカリ金属の酸塩、或いは酢酸ナトリウムなどのアルカ
リ金属の低級カルボン酸塩などが使用できる。また酸性
剤としては硫酸などのような無機酸、蟻酸、酢酸、シュ
ウ酸などのような有機カルボン酸などが使用できる。こ
れらとともに使用される緩衝剤としては、硫酸アンモニ
ウム、酢酸アンモニウムなどが使用できる。
物の一浴染色、−浴精練染色などの処理に適用でき、そ
の処理の際に使用される一般的処理剤(各種染料、均染
剤、精練剤など)が、一種或いはそれ以上含まれる場合
でも使用できる。すなはち、染料では分散染料、塩基性
染料、反応染料、直接染料、螢光染料などの一般的染料
が使用できる。また、処理液の初期pHを調整するため
に、アルカリ剤、酸性剤とその緩衝剤などを使用しても
良い、使用するアルカリ剤としては、水酸化ナトリウム
、炭酸ナトリウム、燐酸第三ナトリウムなどのようなア
ルカリ金属の酸塩、或いは酢酸ナトリウムなどのアルカ
リ金属の低級カルボン酸塩などが使用できる。また酸性
剤としては硫酸などのような無機酸、蟻酸、酢酸、シュ
ウ酸などのような有機カルボン酸などが使用できる。こ
れらとともに使用される緩衝剤としては、硫酸アンモニ
ウム、酢酸アンモニウムなどが使用できる。
本発明に於ける上記エステル化合物の使用量は、処理方
法、処理する繊維の種類、また併用するアルカリ剤、酸
性剤、wL街剤などによって決定されるものであるので
、目的とするpH条件によって経験的に決定する必要が
あるが、−殻内には0゜05〜50g/l程度使用でき
、好ましくは0゜1〜20 g/ l程度の使用量が良
い。
法、処理する繊維の種類、また併用するアルカリ剤、酸
性剤、wL街剤などによって決定されるものであるので
、目的とするpH条件によって経験的に決定する必要が
あるが、−殻内には0゜05〜50g/l程度使用でき
、好ましくは0゜1〜20 g/ l程度の使用量が良
い。
本発明の方法は、上記エステル化合物の添加により処理
液pHが処理工程初期に5〜13であったものが、処理
工程終了時または途中で3〜8となる上うに処理条件を
設定するのが好ましい。
液pHが処理工程初期に5〜13であったものが、処理
工程終了時または途中で3〜8となる上うに処理条件を
設定するのが好ましい。
本発明に於ける上記エステル化合物は、−度に添加して
も分割して添加しても良くまた連続的に添加しても良い
、さらに添加時期は、特に限定されず処理工程の開始時
から終了前の間の何時でも良い。
も分割して添加しても良くまた連続的に添加しても良い
、さらに添加時期は、特に限定されず処理工程の開始時
から終了前の間の何時でも良い。
本発明の方法に於ける処理温度と処理時間は、−殻内に
は20°C〜140℃で30分から2時間である。
は20°C〜140℃で30分から2時間である。
本発明の方法が応用できる繊維は、合成繊維または天然
繊維であり、更にその混紡、交織、或いは交編物でも良
い、またそれは、糸、織布、編布、不織布などのいかな
る形態のものでも良い。
繊維であり、更にその混紡、交織、或いは交編物でも良
い、またそれは、糸、織布、編布、不織布などのいかな
る形態のものでも良い。
次に、上記エステル化合物の合成例を以下に示す。
(合成例1)
反応容器中にイソプロピルアルコール200部、パラト
ルエンスルホン酸172部を仕込み、約50℃でグリシ
ドール111部を滴下し2時間反応させた1反応終了後
、減圧蒸留により目的物を得た。この生成物(A)は水
に透明に溶解した。
ルエンスルホン酸172部を仕込み、約50℃でグリシ
ドール111部を滴下し2時間反応させた1反応終了後
、減圧蒸留により目的物を得た。この生成物(A)は水
に透明に溶解した。
(合成例2)
反応容器中にエチレングリコール186部、パラトルエ
ンスルホニルクロリド190部を仕込み、系内を40℃
に保持しながら50%苛性カリ水溶液124部を滴下し
、3時間反応する0反応終了後、反応物を濾過、枦液を
減圧蒸留し目的物を得た。この生成物(B)は水に透明
に溶解する。
ンスルホニルクロリド190部を仕込み、系内を40℃
に保持しながら50%苛性カリ水溶液124部を滴下し
、3時間反応する0反応終了後、反応物を濾過、枦液を
減圧蒸留し目的物を得た。この生成物(B)は水に透明
に溶解する。
(合成例3)
反応容器中にプロピレングリコール152部、メタンス
ルボニルクロリド114部を仕込み、系内を40℃に保
持しなからピリジン79部を滴下し、3時間反応する0
反応終了後、反応物を濾過、枦液を減圧蒸留し目的物を
得た。この生成物(C)は水に透明に溶解する。
ルボニルクロリド114部を仕込み、系内を40℃に保
持しなからピリジン79部を滴下し、3時間反応する0
反応終了後、反応物を濾過、枦液を減圧蒸留し目的物を
得た。この生成物(C)は水に透明に溶解する。
(e)実施例
次に、本発明の方法の実施例を以下に示す、尚、本発明
の方法は以下に示すものに限定されるものではない、又
、本発明に於ける上記エステル化合物(以下、分解酸と
述べる)の中で下記実施例に使用した化合物は次の通り
である。
の方法は以下に示すものに限定されるものではない、又
、本発明に於ける上記エステル化合物(以下、分解酸と
述べる)の中で下記実施例に使用した化合物は次の通り
である。
分解酸 A グリシドールの
パラトルエンスルホン酸エステル
B エチレングリコールの
パラトルエンスルホン酸エステル
Cプロピレングリコールの
メタンスルホン酸エステル
なお、下記実施例により得られた染色物の染色性は、緩
染であり染め斑が無く、かつ最終染着濃度の高い染色物
であった場合は○、これ以外の場合は×、として下記実
施例の中で表現した。
染であり染め斑が無く、かつ最終染着濃度の高い染色物
であった場合は○、これ以外の場合は×、として下記実
施例の中で表現した。
実施例(1)合成ポリアミド繊維の染色予め精練した合
成ポリアミド布を下記条件で染色した。
成ポリアミド布を下記条件で染色した。
染料 CI Ac1d Yellow 127CI A
c1d Red 299 CI ACid blue 280硫酸アンモン
1.0 分解酸 1.0 温度・時間 100°C 0,5’g o、w、 f’ 0.5 % o、w、r O,5% o、wJ g/1 g/l × 30分 分解酸 分解酸 昇温速度 2℃/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製〉 常温で、硫酸アンモン、染料、分解酸をこの順で添加し
昇温を開始した。結果を下表に示す。
c1d Red 299 CI ACid blue 280硫酸アンモン
1.0 分解酸 1.0 温度・時間 100°C 0,5’g o、w、 f’ 0.5 % o、w、r O,5% o、wJ g/1 g/l × 30分 分解酸 分解酸 昇温速度 2℃/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製〉 常温で、硫酸アンモン、染料、分解酸をこの順で添加し
昇温を開始した。結果を下表に示す。
初期pH最終pH染色性
分解酸 無し 7.19 6.66 X
分解酸 A 7.04 4.79 0
分解酸 B 7.21 5.02 0
分解酸 C7,244,64Q 分解酸を添加したものは非常に良好な染色物が得られ、
染料残もほとんど無かった。
分解酸 A 7.04 4.79 0
分解酸 B 7.21 5.02 0
分解酸 C7,244,64Q 分解酸を添加したものは非常に良好な染色物が得られ、
染料残もほとんど無かった。
実施例〈2)ウールの染色
予め、精練したウール織物を下記の条件で染色した。
染料 CI Ac1d Yellow 121 0.
3 % o、w rCI Ac1d Orange 1
22 0.3 % o、w、rCI Ac1d Bl
ack 712 ()、3 % o、vt、f均
染剤 ニューボンWS (日華化学製均染剤) 1.0 %o−w−f 硫酸ナトリウム 5.0 %o−w、f分解酸
1.0g/l 或いは90%酢酸 温度・時間 100℃ × 30分界温速度
2℃/分 浴比 1:20 試験機 ミニカラ−12染色試@機〈チクサム
技研社製) 常温で硫酸アンモン、均染剤、染料、酸をこの順で添加
して昇温を開始した。結果を下表に示す。
3 % o、w rCI Ac1d Orange 1
22 0.3 % o、w、rCI Ac1d Bl
ack 712 ()、3 % o、vt、f均
染剤 ニューボンWS (日華化学製均染剤) 1.0 %o−w−f 硫酸ナトリウム 5.0 %o−w、f分解酸
1.0g/l 或いは90%酢酸 温度・時間 100℃ × 30分界温速度
2℃/分 浴比 1:20 試験機 ミニカラ−12染色試@機〈チクサム
技研社製) 常温で硫酸アンモン、均染剤、染料、酸をこの順で添加
して昇温を開始した。結果を下表に示す。
初期pH#LipH染色性
90%酢酸 3,93 5.00
x分解酸 A 7.75 6.24
0分解酸 B 8,37 6.56
0分解酸 C7,546,340 分解酸を添加したものは、酢酸を添加したちのに比べて
非常に均染な染色物が得られた。
x分解酸 A 7.75 6.24
0分解酸 B 8,37 6.56
0分解酸 C7,546,340 分解酸を添加したものは、酢酸を添加したちのに比べて
非常に均染な染色物が得られた。
実施例(3)合成ポリアミド/セルロース(50150
)交織物の染色。
)交織物の染色。
予め、精練した合成ポリアミド/セルロース交織布を下
記の条件で染色した。
記の条件で染色した。
染料■ CI Direct Blue 237 2.
0 % o、w、rCI Ac1d Yellow 1
29 2.0%o、w、f染料■ CI Direct
Yellow 86 2.0 % o、W、rCI
Ac1d Blue 229 2.0 % o、w、
r硫酸ナトリウム 1o−og/1 分解酸 o、2 g/l 或いは90%酢酸 温度・時間 100℃ × 30分界温速度
1℃/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製) 常温で、硫酸ナトリウム、染料、酸をこの順で添加し、
昇温を開始した。結果を下表に示す。
0 % o、w、rCI Ac1d Yellow 1
29 2.0%o、w、f染料■ CI Direct
Yellow 86 2.0 % o、W、rCI
Ac1d Blue 229 2.0 % o、w、
r硫酸ナトリウム 1o−og/1 分解酸 o、2 g/l 或いは90%酢酸 温度・時間 100℃ × 30分界温速度
1℃/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製) 常温で、硫酸ナトリウム、染料、酸をこの順で添加し、
昇温を開始した。結果を下表に示す。
〈染料■〉 初期DHiP:pu 汚染90%
酢酸 5,78 6.15 強い分解
酸 A 8.24 6.66 少ない
分解酸 B 8,11 6.79 少
ない分解酸 C8,316,52少ない 〈染料■〉 初期pH最終pal 汚染’10
%酢酸4,87 5.95 強い分解酸 A
γO56,45少ない分解酸 B 7.
56 6.79 少ない分解酸 C7,326
,32少ない 分解酸を添加した場合は、酢酸を添加した場合に比較し
て、直接染料の合成ポリアミド繊維への汚染も、酸性染
料のセルロース繊維への汚染も非常に少なく、良好な染
色物が得られた。
酢酸 5,78 6.15 強い分解
酸 A 8.24 6.66 少ない
分解酸 B 8,11 6.79 少
ない分解酸 C8,316,52少ない 〈染料■〉 初期pH最終pal 汚染’10
%酢酸4,87 5.95 強い分解酸 A
γO56,45少ない分解酸 B 7.
56 6.79 少ない分解酸 C7,326
,32少ない 分解酸を添加した場合は、酢酸を添加した場合に比較し
て、直接染料の合成ポリアミド繊維への汚染も、酸性染
料のセルロース繊維への汚染も非常に少なく、良好な染
色物が得られた。
実施例(4)ウール/セルロース(50150)交織物
の染色。
の染色。
予め、vt練したウール/セルロース交織布を下記の条
件で染色した。
件で染色した。
染料■ CI Direct Blue 237 2.
OX o、w、 rCI Ac1d Yellow 1
29 2.05! a、w、f染料■ CI Dir
ect Yellow 86 2.0%o、w、rCI
Ac1d Blue 229 2.0 % o、
w r硫酸ナトリウム 10−0g/1 分解酸 (L2g/l 或いは90%酢酸 温度・時間 100℃ × 30分昇速速度
1℃/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試@機(チクサム
技研社製) 常温で、硫酸ナトリウム、染料、酸をこの順で添加し、
昇温を開始した。結果を下表に示す。
OX o、w、 rCI Ac1d Yellow 1
29 2.05! a、w、f染料■ CI Dir
ect Yellow 86 2.0%o、w、rCI
Ac1d Blue 229 2.0 % o、
w r硫酸ナトリウム 10−0g/1 分解酸 (L2g/l 或いは90%酢酸 温度・時間 100℃ × 30分昇速速度
1℃/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試@機(チクサム
技研社製) 常温で、硫酸ナトリウム、染料、酸をこの順で添加し、
昇温を開始した。結果を下表に示す。
く染料■〉 初期pH最終pH汚染90%酢酸
5,80 6.91 強い分解酸 A
8.13 7.35. 少ない分解酸
B 8.56 7.52 少ない分解
酸 CL45 7.34 少ない〈染料■〉
初3U1pH最終pH汚染90%酢酸 5
,23 6.11 強い分解酸 A
7.21 6.57 少ない分解酸 B
7.61 6.78 少ない分解酸 C7
,286,42少ない 分解酸を添加した場合は、酢酸を添加した場合に比較し
て、直接染料のウールへの汚染も、酸性染料のセルロー
ス繊維への汚染も非常に少なく、良好な染色物が得られ
た。
5,80 6.91 強い分解酸 A
8.13 7.35. 少ない分解酸
B 8.56 7.52 少ない分解
酸 CL45 7.34 少ない〈染料■〉
初3U1pH最終pH汚染90%酢酸 5
,23 6.11 強い分解酸 A
7.21 6.57 少ない分解酸 B
7.61 6.78 少ない分解酸 C7
,286,42少ない 分解酸を添加した場合は、酢酸を添加した場合に比較し
て、直接染料のウールへの汚染も、酸性染料のセルロー
ス繊維への汚染も非常に少なく、良好な染色物が得られ
た。
実施例(5)合成ポリアミド/セルロース(50150
〉交織物の染色。
〉交織物の染色。
予め、精練した合成ポリアミド/セルロース交織布を下
記の条件で染色した。
記の条件で染色した。
染料■ CI ReaCt Blue 27 2.O
X o、w、fCI Ac1d Yellow 129
2.0 N o、w、f染料■ CI React
Yellow 57 2.0 % o、w、fCI A
c1d Blue 229 2.0 % o、w、f
硫酸ナトリウム 20.0 g/l 炭酸ナトリウム 5−0g/1 分解酸 15−Og/l 温度・時間 50℃ × 30分さらに100@C
X 30分 昇温速度 1°C/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製) 常温で、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、染料、分解
酸をこの順で添加し、昇温を開始した。
X o、w、fCI Ac1d Yellow 129
2.0 N o、w、f染料■ CI React
Yellow 57 2.0 % o、w、fCI A
c1d Blue 229 2.0 % o、w、f
硫酸ナトリウム 20.0 g/l 炭酸ナトリウム 5−0g/1 分解酸 15−Og/l 温度・時間 50℃ × 30分さらに100@C
X 30分 昇温速度 1°C/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製) 常温で、硫酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、染料、分解
酸をこの順で添加し、昇温を開始した。
結果を下表に示す。
く染料■〉 初MpH最終pH汚染分解酸 無し
11,24 9.65 強い分解酸 A
10.86 5.82 少ない分解酸 B
11.10 5.99 少ない分解酸
−010,975,59少ない く染料■〉 初期pl+ 最終pH汚染分解酸
無し 11,31 9.87 強い分解酸
A 10.98 6.53 少ない分
解酸 B 11.11 6.87 少な
い分解酸 C11,236,51少ない 分解酸を添加しない場合は、反応染料の合成ポリアミド
繊維への汚染が強く、また酸性染料の吸尽率も大きく低
下してしまう、これに対し分解酸を添加した場合は、反
応染料の合成ポリアミド繊維への汚染も、酸性染料のセ
ルロース繊維への汚染も少なく、さらに両繊維とも十分
な染料の吸尽率があり、良好な染色物が得られた。
11,24 9.65 強い分解酸 A
10.86 5.82 少ない分解酸 B
11.10 5.99 少ない分解酸
−010,975,59少ない く染料■〉 初期pl+ 最終pH汚染分解酸
無し 11,31 9.87 強い分解酸
A 10.98 6.53 少ない分
解酸 B 11.11 6.87 少な
い分解酸 C11,236,51少ない 分解酸を添加しない場合は、反応染料の合成ポリアミド
繊維への汚染が強く、また酸性染料の吸尽率も大きく低
下してしまう、これに対し分解酸を添加した場合は、反
応染料の合成ポリアミド繊維への汚染も、酸性染料のセ
ルロース繊維への汚染も少なく、さらに両繊維とも十分
な染料の吸尽率があり、良好な染色物が得られた。
実施例(6〉ポリエステル繊維の一浴精練染色l)未精
練ポリエステルパレスを下記の条件で処理し、精練性(
脱糊性)を評価した。
練ポリエステルパレスを下記の条件で処理し、精練性(
脱糊性)を評価した。
分散剤 ニッカサンソルト5D−07(日華化学
製)0.5g/1 1.0g/l 炭酸水素 ナトリウム 炭酸ナトリウム 分解酸 温度・時間 昇温速度 浴比 2−0g/1 10、Og/1 130℃ × 30分 2℃/分 1 : 20 試験機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製) 常温で、アルカリ剤、分散剤、分解酸をこの順で添加し
、昇温を開始した。処理終了後、冷却、水洗、乾燥して
、精練性を評価した。評価方法はカチオン染料定性法(
マキシロンブルー5Gの、(12g/l水溶液に処理布
を投入し、pH4゜5.50℃で5分間染色し、糊剤へ
のカチオン染料の吸着の程度で評価する方法)を行った
。
製)0.5g/1 1.0g/l 炭酸水素 ナトリウム 炭酸ナトリウム 分解酸 温度・時間 昇温速度 浴比 2−0g/1 10、Og/1 130℃ × 30分 2℃/分 1 : 20 試験機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製) 常温で、アルカリ剤、分散剤、分解酸をこの順で添加し
、昇温を開始した。処理終了後、冷却、水洗、乾燥して
、精練性を評価した。評価方法はカチオン染料定性法(
マキシロンブルー5Gの、(12g/l水溶液に処理布
を投入し、pH4゜5.50℃で5分間染色し、糊剤へ
のカチオン染料の吸着の程度で評価する方法)を行った
。
その結果、アルカリ剤、分解酸の代わりに、酢酸LOg
/lで処理したものは、糊剤はほとんど脱落していない
が、上記の方法で処理したものは、カチオン染料の吸着
は全く無く、糊剤はほとんど脱落しており、また脱落し
た糊剤は布に再付着すること無く処理洛中に乳化されて
いることが確認された。
/lで処理したものは、糊剤はほとんど脱落していない
が、上記の方法で処理したものは、カチオン染料の吸着
は全く無く、糊剤はほとんど脱落しており、また脱落し
た糊剤は布に再付着すること無く処理洛中に乳化されて
いることが確認された。
2)未精練ポリエステルパレスを下記の条件で一浴精練
染色した。
染色した。
染料 CI Disperse Yellow 160
1.0 % o、w、fCI Disperse fl
ed 153 0.5 % o、w、fCI Di
sperse blue 56 1.0 %
o、w、1分散剤 ニッカサンソルト5D−
07(日華化学製)0.5g/l 炭酸水素 1−0g/l ナトリウム 炭酸ナトリウム 2−0g/1 分解酸 10、Og/l 温度・時間 130℃ × 30分昇温速度
2°C/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製〉 常温で、アルカリ剤、分散剤、染料、分解酸を、この順
で添加し昇温を開始した。結果を下表に示す。
1.0 % o、w、fCI Disperse fl
ed 153 0.5 % o、w、fCI Di
sperse blue 56 1.0 %
o、w、1分散剤 ニッカサンソルト5D−
07(日華化学製)0.5g/l 炭酸水素 1−0g/l ナトリウム 炭酸ナトリウム 2−0g/1 分解酸 10、Og/l 温度・時間 130℃ × 30分昇温速度
2°C/分 浴比 1:20 試@機 ミニカラ−12染色試験機(チクサム
技研社製〉 常温で、アルカリ剤、分散剤、染料、分解酸を、この順
で添加し昇温を開始した。結果を下表に示す。
初期pH最終pH染色性
分解酸 無し 10,40 9.97 x
分解酸 A Io、03 6.21 0
分解′@B 9.89 6.67 0
分解酸 C10,366,110 分解酸を添加しない場合は、染料の吸尽率が大きく低下
し、染色物は変色しているのに対し、分解酸を添加した
場合は、ポリエステル繊維の一般的染色法(酸性領域で
染色する方法)により染色したものとほぼ同等の吸尽率
が得られ、良好な染色物が得られた。
分解酸 A Io、03 6.21 0
分解′@B 9.89 6.67 0
分解酸 C10,366,110 分解酸を添加しない場合は、染料の吸尽率が大きく低下
し、染色物は変色しているのに対し、分解酸を添加した
場合は、ポリエステル繊維の一般的染色法(酸性領域で
染色する方法)により染色したものとほぼ同等の吸尽率
が得られ、良好な染色物が得られた。
4、発明の効果
本発明の方法により、繊維処理液のpHを徐々に、かつ
連続的に低下させることができるため、従来の方法に比
較して、繊維をより均一に効率よく染色することが可能
となる。また混紡、交織、或いは交編物を染色する場合
でも、より均質に効率よく一浴染色することが可能であ
る。更に従来は極めて困難であった、各種繊維の一浴精
練染色も効率的に実施でき得るものである。
連続的に低下させることができるため、従来の方法に比
較して、繊維をより均一に効率よく染色することが可能
となる。また混紡、交織、或いは交編物を染色する場合
でも、より均質に効率よく一浴染色することが可能であ
る。更に従来は極めて困難であった、各種繊維の一浴精
練染色も効率的に実施でき得るものである。
Claims (6)
- (1)一種類以上の処理剤を含んだ処理液で各種繊維を
処理する場合にビシナルジオール化合物またはポリオー
ル化合物またはエポキシ化合物から誘導されたスルホン
酸エステルをこの処理液に添加することを特徴とする各
種繊維の処理方法である。 - (2)アリルスルホン酸およびアルキルスルホン酸、又
はそれらの誘導体をエステル化剤として、特にパラトル
エンスルホン酸、パラトルエンスルホニルクロリド、メ
タンスルホニルクロリドを使用するものである特許請求
の範囲第1項記載の方法である。 - (3)各種繊維を染色する際の方法である特許請求の範
囲第1項記載の方法である。 - (4)各種混紡、交織、あるいは交編物の一浴染色する
際の方法である特許請求の範囲第1項記載の方法である
。 - (5)各種繊維を一浴精練染色する際の方法である特許
請求の範囲第1項記載の方法である。 - (6)上記の化合物を処理液に添加することにより、処
理工程初期にpHが5〜13である処理液が、その処理
工程終了時又は処理工程中にpHが3〜7に低下或いは
保持される特許請求の範囲第1〜5項記載の方法である
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173249A JPH0340870A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 各種繊維の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1173249A JPH0340870A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 各種繊維の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340870A true JPH0340870A (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=15956933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1173249A Pending JPH0340870A (ja) | 1989-07-04 | 1989-07-04 | 各種繊維の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340870A (ja) |
-
1989
- 1989-07-04 JP JP1173249A patent/JPH0340870A/ja active Pending
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