JPH0340876B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0340876B2 JPH0340876B2 JP5904682A JP5904682A JPH0340876B2 JP H0340876 B2 JPH0340876 B2 JP H0340876B2 JP 5904682 A JP5904682 A JP 5904682A JP 5904682 A JP5904682 A JP 5904682A JP H0340876 B2 JPH0340876 B2 JP H0340876B2
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- circuit
- correlation coefficient
- maximum value
- spectrum
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F17/00—Digital computing or data processing equipment or methods, specially adapted for specific functions
- G06F17/10—Complex mathematical operations
- G06F17/15—Correlation function computation including computation of convolution operations
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は電力スペクトルの相互相関係数を計
算することにより、入力信号の中から基準となる
電力スペクトルと同等のスペクトルを持つ信号を
検出する相関処理装置に関する。
算することにより、入力信号の中から基準となる
電力スペクトルと同等のスペクトルを持つ信号を
検出する相関処理装置に関する。
第1図は従来の相関処理装置を示すものであ
る。入力信号iはアナログ/デイジタル(A/
D)変換回路11に供給され、この変換回路11
において所定周期のサンプリングパルス信号sに
より、デイジタル時系列信号に変換される。この
サンプルデータは第1の記憶回路12に供給され
記憶される。この記憶されるサンプル数は2N個
とする。この記憶回路12より読出されたサンプ
ルデータは順次電力スペクトル計算回路13に供
給され、例えばFFT(Fast Fourier Transform)
方式によつてN個の電力スペクトルデータxi(i
=0、1、…、N−1)が求められる。この電力
スペクトルデータxiは第2の記憶回路14に供給
され記憶される。
る。入力信号iはアナログ/デイジタル(A/
D)変換回路11に供給され、この変換回路11
において所定周期のサンプリングパルス信号sに
より、デイジタル時系列信号に変換される。この
サンプルデータは第1の記憶回路12に供給され
記憶される。この記憶されるサンプル数は2N個
とする。この記憶回路12より読出されたサンプ
ルデータは順次電力スペクトル計算回路13に供
給され、例えばFFT(Fast Fourier Transform)
方式によつてN個の電力スペクトルデータxi(i
=0、1、…、N−1)が求められる。この電力
スペクトルデータxiは第2の記憶回路14に供給
され記憶される。
一方、第3の記憶回路15には予じめ検出した
い信号に対応する基準の電力スペクトルデータyi
(i=0、1、…、M−1;M<N)が記憶され
ている。この記憶回路15および14に記憶され
たデータはそれぞれ順次読出され、相互相関計算
回路16に供給される。この計算回路16では次
の計算が行なわれる。
い信号に対応する基準の電力スペクトルデータyi
(i=0、1、…、M−1;M<N)が記憶され
ている。この記憶回路15および14に記憶され
たデータはそれぞれ順次読出され、相互相関計算
回路16に供給される。この計算回路16では次
の計算が行なわれる。
但し、
k=0、1、…、N−1
=1/Mk+M-1
〓i=k
xi
=1/MM-1
〓i=0
yi
この計算によつて得られた相関係数γ(k)は判定
回路17に供給され、この判定回路17において
相関係数γ(k)の最大値γ(k)maxが判定される。
そして、このkの値により基準のスペクトルパタ
ーンとその電力スペクトルパターンが一致する信
号の中心周波数が求められる。第2図a,b,c
はそれぞれxi、yi、γ(k)の一例を示すものであ
る。
回路17に供給され、この判定回路17において
相関係数γ(k)の最大値γ(k)maxが判定される。
そして、このkの値により基準のスペクトルパタ
ーンとその電力スペクトルパターンが一致する信
号の中心周波数が求められる。第2図a,b,c
はそれぞれxi、yi、γ(k)の一例を示すものであ
る。
ところで、入力信号の電力スペクトルxiは周波
数分解能Δ(但し、Δ=s/2N)毎の離散的なデ
ー タであるため、第3図a,bに示す如く信号の中
心周波数0の値によつて本来は同一スペクトルの
筈が、かなり異なつたスペクトルデータとなる可
能性を有している。尚、第3図a,b中点線は連
続スペクトルエンベロープを示し、 第3図aは0=(m+1/2)×Δの場合 第3図bは0=m×Δの場合 (但し、mは正整数) であり、0の値によつてこの両者を両極端として
その中間のスペクトルパターンをとることにな
る。
数分解能Δ(但し、Δ=s/2N)毎の離散的なデ
ー タであるため、第3図a,bに示す如く信号の中
心周波数0の値によつて本来は同一スペクトルの
筈が、かなり異なつたスペクトルデータとなる可
能性を有している。尚、第3図a,b中点線は連
続スペクトルエンベロープを示し、 第3図aは0=(m+1/2)×Δの場合 第3図bは0=m×Δの場合 (但し、mは正整数) であり、0の値によつてこの両者を両極端として
その中間のスペクトルパターンをとることにな
る。
このことは、即ち基準のスペクトルパターンが
例えば第3図aの形で記憶されているとすると、
第3図に示すaとbの中間パターンの場合にはそ
れだけ相関係数の最大値γ(k)maxが変動するこ
とになる。このように、従来の装置は信号の中心
周波数と周波数分解能との相対関係によつて相関
係数が大きく変動するという欠点を有している。
例えば第3図aの形で記憶されているとすると、
第3図に示すaとbの中間パターンの場合にはそ
れだけ相関係数の最大値γ(k)maxが変動するこ
とになる。このように、従来の装置は信号の中心
周波数と周波数分解能との相対関係によつて相関
係数が大きく変動するという欠点を有している。
この発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところは入力信号の中心周波
数が如何なる場合であつても所定の相関係数を得
ることが可能な相関処理装置を提供しようとする
ものである。
で、その目的とするところは入力信号の中心周波
数が如何なる場合であつても所定の相関係数を得
ることが可能な相関処理装置を提供しようとする
ものである。
この発明は電力スペクトル計算回路によつて決
まる周波数分解能Δの範囲内にわたりΔ/nず
つサンプリング位置が変化されたn個の基準電力
スペクトルを予じめ記憶しておき、この基準電力
スペクトルそれぞれと入力信号より求めた電力ス
ペクトルとの相関係数の最大値を求め、この最大
値により相関係数の計算範囲を制御するととも
に、求められた最大値群よりさらに最大値を求め
ることにより変動の少ない相関係数を得るもので
ある。
まる周波数分解能Δの範囲内にわたりΔ/nず
つサンプリング位置が変化されたn個の基準電力
スペクトルを予じめ記憶しておき、この基準電力
スペクトルそれぞれと入力信号より求めた電力ス
ペクトルとの相関係数の最大値を求め、この最大
値により相関係数の計算範囲を制御するととも
に、求められた最大値群よりさらに最大値を求め
ることにより変動の少ない相関係数を得るもので
ある。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。尚、第4図中第1図と同一部分に
は同一符号を付す。
して説明する。尚、第4図中第1図と同一部分に
は同一符号を付す。
第4図において、入力信号iの電力スペクトル
xiは第1図と同様の動作によつて得られる。一
方、第3の記憶回路411〜41oには周波数領域
におけるサンプリング位置が電力スペクトル計算
回路13によつて決まる周波数分解能Δの範囲
内においてΔ/nずつ変化された基準電力スペ
クトルy1i〜yoiがそれぞれ記憶されている。この
基準電力スペクトルy1i〜yoiは切換回路42によ
つて順次読出され、第2の記憶回路14より読出
された電力スペクトルxiとともに相互相関計算回
路16に供給される。即ち、最初に記憶回路41
1より基準電力スペクトルy1iが読出され、このス
ペクトルy1iとスペクトルxiとの相関係数が求めら
れる。第1の判定回路17ではこの中から最大値
γ1(k1)が判定される。次に、記憶回路412より
スペクトルy2iが読出され、これとスペクトルxiと
の相関係数が求められる。このとき、求める信号
の中心周波数に対応する相関係数はk1の近傍の値
であることは明白である。計算範囲制御回路43
は記憶回路412〜41oより読出される基準電力
スペクトルy2i〜yoiに対する相関係数の計算範囲
をk1の値に基づいて制御するものである。即ち、
基準電力スペクトルy2i〜yoiについては相互相関
計算回路16における(1)式の計算をk=0、1、
…、N−1の全範囲について計算せず、k1を中心
として例えば幅2Mの範囲内で計算するよう制御
する。このようにして、順次記憶回路412〜4
1oより基準電力スペクトルy2i〜yoiが読出されて
相関係数の最大値が求められ、γ1(k1)、γ2(k2)、
…、γo(ko)のn個の最大値群が求められる。こ
の結果、サンプリング位置をΔ/nずつ変化さ
せたn個の基準スペクトルパターンと入力信号と
のn個の相関係数の最大値が得られたことにな
る。したがつて、このn個の最大値群の中から第
2の判定回路44によつて最大値γ(k)maxを判
定すれば、基準の周波数パターンに最も近いとき
の相関係数を得ることができる。
xiは第1図と同様の動作によつて得られる。一
方、第3の記憶回路411〜41oには周波数領域
におけるサンプリング位置が電力スペクトル計算
回路13によつて決まる周波数分解能Δの範囲
内においてΔ/nずつ変化された基準電力スペ
クトルy1i〜yoiがそれぞれ記憶されている。この
基準電力スペクトルy1i〜yoiは切換回路42によ
つて順次読出され、第2の記憶回路14より読出
された電力スペクトルxiとともに相互相関計算回
路16に供給される。即ち、最初に記憶回路41
1より基準電力スペクトルy1iが読出され、このス
ペクトルy1iとスペクトルxiとの相関係数が求めら
れる。第1の判定回路17ではこの中から最大値
γ1(k1)が判定される。次に、記憶回路412より
スペクトルy2iが読出され、これとスペクトルxiと
の相関係数が求められる。このとき、求める信号
の中心周波数に対応する相関係数はk1の近傍の値
であることは明白である。計算範囲制御回路43
は記憶回路412〜41oより読出される基準電力
スペクトルy2i〜yoiに対する相関係数の計算範囲
をk1の値に基づいて制御するものである。即ち、
基準電力スペクトルy2i〜yoiについては相互相関
計算回路16における(1)式の計算をk=0、1、
…、N−1の全範囲について計算せず、k1を中心
として例えば幅2Mの範囲内で計算するよう制御
する。このようにして、順次記憶回路412〜4
1oより基準電力スペクトルy2i〜yoiが読出されて
相関係数の最大値が求められ、γ1(k1)、γ2(k2)、
…、γo(ko)のn個の最大値群が求められる。こ
の結果、サンプリング位置をΔ/nずつ変化さ
せたn個の基準スペクトルパターンと入力信号と
のn個の相関係数の最大値が得られたことにな
る。したがつて、このn個の最大値群の中から第
2の判定回路44によつて最大値γ(k)maxを判
定すれば、基準の周波数パターンに最も近いとき
の相関係数を得ることができる。
このような構成とすることにより入力信号iの
中心周波数0が周波数分解能Δの中のどの位置
にあつても常に変動の少ない相関係数γ(k)max
を得ることが可能となる。
中心周波数0が周波数分解能Δの中のどの位置
にあつても常に変動の少ない相関係数γ(k)max
を得ることが可能となる。
以上、詳述したようにこの発明によれば、入力
信号の中心周波数が如何なる場合であつても所定
の相関係数を得ることが可能な相関処理装置を提
供できる。
信号の中心周波数が如何なる場合であつても所定
の相関係数を得ることが可能な相関処理装置を提
供できる。
第1図は従来の相関処理装置の一例を示す構成
図、第2図a,b,cおよび第3図a,bはそれ
ぞれ従来およびこの発明の動作を説明するために
示す図、第4図はこの発明に係わる相関処理装置
の一実施例を示す構成図である。 11……A/D変換回路、13……電力スペク
トル計算回路、16……相互相関計算回路、17
……第1の判定回路、411〜41o……第3の記
憶回路、42……切換回路、43……計算範囲制
御回路、44……第2の判定回路。
図、第2図a,b,cおよび第3図a,bはそれ
ぞれ従来およびこの発明の動作を説明するために
示す図、第4図はこの発明に係わる相関処理装置
の一実施例を示す構成図である。 11……A/D変換回路、13……電力スペク
トル計算回路、16……相互相関計算回路、17
……第1の判定回路、411〜41o……第3の記
憶回路、42……切換回路、43……計算範囲制
御回路、44……第2の判定回路。
Claims (1)
- 1 入力信号を所定のサンプリングパルス信号で
A/D変換する回路と、このサンプリングされた
信号より電力スペクトルを求める回路と、この回
路の周波数分解能Δの範囲内にわたりΔ/nず
つサンプリング位置が変化されたn個の基準電力
スペクトルを記憶する回路と、この基準電力スペ
クトルを順次読出す回路と、この読出された基準
電力スペクトルおよび前記求められた電力スペク
トルより相互相関係数を求める回路と、この求め
られた相関係数より最大値を求める第1の判定回
路と、この求められた最大値により前記相互相関
係数の計算範囲を制御する回路と、前記第1の判
定回路より出力される基準電力スペクトルを変え
て得られたn個の最大値群の中からさらに最大値
を求める第2の判定回路とを具備したことを特徴
とする相関処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5904682A JPS58176778A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 相関処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5904682A JPS58176778A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 相関処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58176778A JPS58176778A (ja) | 1983-10-17 |
| JPH0340876B2 true JPH0340876B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=13101975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5904682A Granted JPS58176778A (ja) | 1982-04-09 | 1982-04-09 | 相関処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58176778A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011003948A (ja) | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Sony Corp | データ処理装置及びデータ処理方法、受信装置及び受信方法、同期検出装置及び同期検出方法、並びにコンピューター・プログラム |
-
1982
- 1982-04-09 JP JP5904682A patent/JPS58176778A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58176778A (ja) | 1983-10-17 |
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