JPH0340934B2 - - Google Patents

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JPH0340934B2
JPH0340934B2 JP57204856A JP20485682A JPH0340934B2 JP H0340934 B2 JPH0340934 B2 JP H0340934B2 JP 57204856 A JP57204856 A JP 57204856A JP 20485682 A JP20485682 A JP 20485682A JP H0340934 B2 JPH0340934 B2 JP H0340934B2
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70483Information management; Active and passive control; Testing; Wafer monitoring, e.g. pattern monitoring
    • G03F7/70591Testing optical components
    • G03F7/706Aberration measurement
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
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    • G03F7/70716Stages
    • G03F7/70725Stages control
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F9/00Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically
    • G03F9/70Registration or positioning of originals, masks, frames, photographic sheets or textured or patterned surfaces, e.g. automatically for microlithography
    • G03F9/7003Alignment type or strategy, e.g. leveling, global alignment
    • G03F9/7023Aligning or positioning in direction perpendicular to substrate surface
    • G03F9/7026Focusing

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、特に集積回路のマスクパターンを半
導体基板上に投影露光する装置に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
大規模集積回路(LSI)パターンの微細化は
年々進行しているが、微細化に対する要求を満た
し、かつ生産性の高い、回路パターン焼付け装置
として縮小投影型露光装置が普及してきている。
従来より用いられてきたこれらの装置において
は、シリコンウエハ等(以下ウエハと称する)に
焼付けされるべきパターンの何倍か(例えば10
倍)のレチクルパターンが投影レンズによつて縮
小投影され、1回の露光で焼付けされるのはウエ
ハ上で対角長14mmの正方形よりも小さい程度の領
域である。従つて、直径125mm位のウエハ全面に
パターンを焼付けるには、ウエハをステージに載
せて一定距離移動させては露光を行なうことを繰
返す、いわゆるステツプアンドリピート方式を採
用している。LSIの製造においては、数層以上の
パターンがウエハ上に順次形成されていくが、異
なる層間のパターンの重ね合わせ誤差を一定値以
下にしておかなければ、層間の導電又は絶縁状態
が意図するものでなくなり、LSIの機能を果たす
ことができなくなる。例えば1μmの最小線幅の
回路に対してはせいぜい0.2μm程度の重ね合わせ
誤差しか許されない。この重ね合わせ誤差の原因
のうち、露光装置によつて発生するものは、(1)投
影倍率誤差と投影歪み、及び(2)投影像とウエハの
相対的な位置ずれである。上記(1)の原因の歪は投
影レンズの持つ歪曲収差である。一方、倍率誤差
については投影レンズのレチクル側光束がテレセ
ントリツクではない場合は、レチクルと投影レン
ズの主点(主平面)との間隔を変えることによつ
て小さくできるものであり、またテレセントリツ
クな場合には投影光学系内部の構成要素(レンズ
等の光学部材)を相対的に光軸方向に位置ずらし
して小さくできるものである。従つて、レチクル
と投影レンズ間の距離及び投影レンズ内部の構成
要素の相対位置等を調整した後に変化しなければ
(1)の原因による誤差は一定であり、システマテイ
ツクな誤差と言える。
このシステマテイツクな(1)の誤差は、その値を
測定しながら一定値以下になるように装置を調整
しておけば、長い時間にわたつて安定して小さい
値を維持できるもので、露光装置の製造時の調整
において、できるだけ小さくしておかねばならな
い。従来より(1)の誤差の測定は、予め定められた
複数の位置にマークのパターンが描かれたレチク
ル、いわゆるテスト・レチクルの像をウエハ上の
フオトレジストに焼付け、焼付けられたマークの
レジスト像の座標を測定し、その測定座標と、レ
チクル上のマーク座標の比較によつてなされてい
た。しかし、この方法によると、ウエハ上にテス
ト・レチクルのパターンを露光し、これを現像す
る手間と時間が必要であり、またマークのレジス
ト像を測定するのに高価な測定装置を用いなけれ
ばならないという問題がある。
一方、(2)の原因による誤差はランダム誤差の要
因を多く含み、投影像とウエハとの水平方向(ウ
エハ面に沿つた方向)の位置合わせ誤差(アライ
ンメントエラー)と、投影像とウエハとの垂直方
向(投影レンズの光軸方向)の位置合わせ誤差、
所謂焦点ずれとに大別される。
このうち焦点ずれに関しては、投影レンズの性
能がいくら良くても、最終的に焼き付けられたレ
チクルパターンのレジスト像を極端に悪化させる
ことになるので、極めて高精度な補正、すなわち
焦点調整が必要である。一般にこの種の投影型露
光装置ではウエハ表面の高さ位置(投影光軸方向
の位置)の変化を検出するギヤツプセンサーを有
し、このセンサーを用いてウエハ表面と投影レン
ズとの間隔を常に一定にサーボ制御する自動焦点
合わせ機構が設けられている。
このギヤツプセンサーとしては、エアマイクロ
方式、斜入射投光方式等が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この焦点合わせ方式では専らウエハ
表面のみの高さ位置が一定位置からどれぐらいず
れているかを検出しているだけで、レチクルパタ
ーンの投影像面とウエハ表面とが合致したか否か
を直接検出している訳ではない。
そのため、システマテイツクな(1)の誤差を一定
値以下に調整する作業、すなわちレチクルと投影
レンズの主平面との間隔調整、あるいは投影レン
ズの内部のレンズ部材の位置調整等の後では、投
影像面の光軸方向の絶対的な位置が変わつてしま
うため、ギヤツプセンサーに基づいた焦点合わせ
は最早信頼できないものになつてしまうといつた
欠点が生じる。
そこで本発明は、この欠点を解決して焦点合わ
せの信頼性を確実に維持した投影露光装置を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決する為の手段〕
この目的を達成するため本発明では、ウエハ等
の基板を載置して、焦点合わせのために光軸方向
に上下動するステージ手段に、レチクル(マス
ク)パターンの投影像の一部を受光する光電検出
部8,9を含む像面位置検出手段8,9,21,
20を設け、この像面位置検出手段を用いて、レ
チクルと共役な投影像面の高さ位置を検出し、そ
の検出された高さ位置で、ギヤツプセンサーを用
いた焦点調整機構が合焦と判断するように、この
焦点調整機構を較正する構成とした。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の実施例が適用される投影型露
光装置の概略図である。
露光用の照明光源1からの照明光は第1のコン
デンサーレンズ2によつて一度収束された後、第
2のコンデンサーレンズ3に達する。その光路
中、光が収束される位置には照明光を遮断、通過
するためのシヤツター4が設けられている。そし
て、第2のコンデンサーレンズ3を通つた光束
は、マスクとしてのテスト・レチクル5(以下単
にレチクル5とする)を照明する。レチクル5の
下面には予め定められた複数の位置に、光透過性
のマークM11〜M16が描かれている。このレチク
ル5のマークM11〜M16を透過した光束l1は、結
像光学系としての投影レンズ6に入射する。この
投影レンズ6はレチクル5側、すなわち物体側が
非テレセントリツクで、像側がテレセントリツク
な光学系である。光束l1は投影レンズ6によつて
集束されて、光束l2となつて射出する。尚、レチ
クル5の下面と投影レンズ6の主平面6aとの間
隔はLとする。そして、光束l2は2次元移動可能
なステージ7に設けられた微小開口8上に結像さ
れる。さらに微小開口8を通つた光はステージ7
に設けられた光電検出器9によつて光電変換され
る。また、ステージ7は普段は半導体ウエハ10
を載置して2次元移動するものであり、ウエハ1
0は、ステージ7と一体に2次元移動するウエハ
ホルダ11上に載置される。ウエハホルダ11は
ステージ7に対して微小回転と上下動ができるよ
うに設けられている。このウエハホルダ11は投
影レンズ6の投影像がウエハ10の表面に結像す
るように、すなわち焦点合わせができるように上
下動する。また、微小開口8が設けられた開口面
は、ウエハ10の表面の高さとほぼ一致するよう
に定められ、この開口面と光電検出器9とはウエ
ハホルダ11の上下動に伴つて一体に上下動する
ように設けられている。この焦点合わせのため
に、投影レンズ6とウエハ10の表面(あるいは
微小開口8の開口面)との間隔を計測するギヤツ
プセンサー12が設けられる。このギヤツプセン
サー12とウエハホルダ11の上下動とによつて
自動焦点調整が可能であり、ウエハ10上に回路
パターンを焼付ける際、ウエハ10の表面の高さ
を検出して、常にコントラストの高い投影像が転
写できる。
一方、ステージ7の位置はレーザ干渉計13に
より、ステージ7に固定された反射鏡14までの
距離をレーザ光を用いて測定することによつて求
められる。
第1図では、紙面中左右方向のx軸方向のみし
か表わしていないが、ステージ7の移動平面を成
すx軸と垂直(紙面と垂直)なy軸方向に関して
も同様にレーザ干渉計と反射鏡が設けられてい
る。これらレーザ干渉計によつてステージ7の所
定の原点に対する座標値が逐次計測される。
尚、このx軸、y軸方向のレーザ干渉計の各レ
ーザ光束が成す2つの測定軸の交点は、投影レン
ズ6の光軸と一致するように定められている。
また、レチクル・ホルダ15はレチクル5を保
持して2次元的に移動可能であり、後述するレチ
クル・アライメント制御系によつて駆動制御さ
れ、レチクル5の位置決めを行なうものである。
さて、第2図は第1図に示したレチクル5の平
面図である。レチクル5はガラス基板の下面に図
中斜線部のようにクロム層又は低反射クロム層を
全体に蒸着することにより構成されている。そし
て、そのクロム層には光が通るようなマークMと
しての十字マークが6×6の正方のマトリツクス
状に形成されている。これら十字マークの中心位
置は、レチクル5上の座標系O−XYにおいて約
0.1μm以下の誤差で予め他の測定機器によつて測
定されているものとする。また十字マークの各中
心位置は、座標軸X、Yに対して夫々線対称とな
り、かつレチクル5の中心である原点Oに対して
点対称となるように定められている。尚、これら
十字マークを識別するために、レチクル5の最上
列のマークをM11,M12,…M16とし、その下の
列のマークをM21,M22,…M26とするように順
次定める。従つてレチクル5上の十字マークは一
般にMij(ただし、i、jは1〜6)で特定する
ものとし、その十字マークの中心位置はMijに対
応してPij(ただしi、jは1〜6)とする。
また第3図はステージ7に設けられた微小開口
8を形成する遮光部材の平面図と、そのA−A矢
視断面図である。微小開口8は、ガラス板20上
にクロム層21を厚さ0.1μm程度に蒸着し、その
一部に2つのスリツト開口8a,8bを形成した
ものである。このクロム層21の厚さは投影レン
ズ6の焦点深度(数μm)より十分薄い。さてス
リツト開口8aと8bの延長方向は互いに直交す
るように定められ、かつ、各々ステージ7の移動
方向xyと一致するように定められている。尚、
y軸方向に沿つて細長く延びたスリツト開口8a
は投影された十字マークMijの投影像のx方向の
位置を検出するのに使用され、x軸方向に沿つて
細長く延びたスリツト開口8bは、十字マーク
Mijの投影像のy方向の位置を検出するのに使用
される。
さらに、スリツト開口8a,8bの幅は、投影
された十字マークMijの像の直線部の幅よりも小
さく定められている。このことについては後で詳
述する。
もちろん、このガラス板20の下側には光電検
出器9の受光面が位置し、これらガラス板20、
クロム層21、微小開口8a,8b、及び光電検
出器9によつて、本発明の像面位置検出手段が構
成される。
尚、上述のギヤツプセンサー12は、クロム層
21の表面を検出することができる。
次に、第1図で示した装置を制御するための制
御系を、第4図のブロツク図に基づいて説明す
る。装置全体はプログラムによる制御及び各種演
算処理が可能なように、メモリ等を含むマイク
ロ・コンピユータ(以下単にCPUとする)30
によつて統括制御される。CPU30はインター
フエース31(以下IF31とする)を介して周
辺の検出部、測定部、あるいは駆動部と各種情報
のやり取りを行なう。
さて、シヤツター駆動部32はCPU30の指
令によつて、シヤツター4の開閉動作を行ない、
レチクル・アライメント制御系33(以下R−
ALG33とする)は投影レンズ6の光軸に対し
てレチクル5が所定の位置にくるように、レチク
ルホルダ15を動かして位置合わせするものであ
る。このR−ALG33は本発明の実施例において
かならずしも必要なものではないが、レチクル5
の位置合わせをレチクル5上のアライメントマー
クを用いて目視の手動操作で行なうよりも正確か
つ高速に行ない得るので、本装置では以下R−
ALG33を用いるものとする。
一方、ステージ7の座標を計測するために、前
述のレーザ干渉計13で読み取られたステージ7
のx方向の位置情報と、レーザ干渉計34で読み
取られたステージ7のy方向の位置情報とは共
に、IF31を介してCPU30に送られる。また、
ステージ7を2次元移動させるために、ステージ
7をx方向に駆動するx軸駆動部35(以下X−
ACT35とする)と、ステージ7をy方向に駆
動するy軸駆動部36(以下Y−ACT36とす
る)とが、CPU30の指令によつて動作するよ
うに設けられている。
また、ステージ7上のウエハホルダ11を微小
回転させるためのθ軸回転駆動部37(以下θ−
ACT37とする)と、ウエハホルダ11と光電
検出器9、ガラス板20とを上下動させるための
Z軸駆動部38(以下Z−ACT38とする)と
が設けられ、CPU30の指令によつて動作する。
そして、焦点検出部39(以下AFD39とする)
は第1図に示したギヤツプセンサー12からの信
号を入力して、ウエハ10の表面(又は微小開口
8の開口面、すなわちクロム層21の表面)と投
影レンズ6の焦点位置ずれ情報を、IF31を介
してCPU30に出力する。上記ギヤツプセンサ
ー12、AFD39、CPU30等によつて本発明
の焦点調整手段が構成される。
また、測定した結果や動作状態等を表示するた
めのモニター用CRT、あるいはプリンタ等の端
末装置40もIF31を介してCPU30と接続さ
れている。
尚、実際の露光装置には上記各種制御系の他
に、ウエハ10をステージ7のxy移動方向に対
して位置決めするためのウエハ・アライメント制
御系も含まれるが、本発明とは直接関係しないの
で説明は省略する。
次に、上記露光装置を用いた焦点調整系のキヤ
リブレーシヨン(較正)動作について説明する
が、その前に投影レンズ6の各種光学特性の測定
動作について説明する。
まず初めに、装置にセツトされたレチクル5を
R−ALG33を用いて位置決めする。このとき
投影レンズ6の光軸がレチクル5上の座標系O−
XYの原点Oを通るように位置合わせする。さら
に座標系O−XYのX、Y軸がステージ7のx、
y移動方向、すなわちレーザ干渉計13,34の
各測定軸x、yと夫々平行(一致する場合も含め
て)になるようにレチクル5の位置を定める。こ
れによつて、十字マークMijの直交する2つの直
線部分の延長方向は、それぞれステージ7のxy
移動方向と一致する。
次にX−ACT35、Y−ACT36によりステ
ージ7を移動させて、微小開口8の開口面、すな
わち第3図のクロム層21の表面の高さをギヤツ
プセンサー12とAFD39によつて検出し、そ
の検出情報に基づいて、投影レンズ6の結像面と
クロム層21の表面とが一致するように、すなわ
ち投影レンズ6とクロム層21の間隔が一定値に
なるように、Z−ACT38を駆動する。
次にシヤツター駆動部32によりシヤツター4
を開いてレチクル5を照明し、十字マークMijの
像をクロム層21上に投影する。そして、十字マ
ークMijの像と各スリツト開口8a,8bとの位
置関係が、例えば第5図のようになるように、X
−ACT35、Y−ACT36を作動してステージ
7を移動させる。その際、スリツト開口8a,8
bが、例えば投影レンズ6の光軸上に位置したと
きのレーザ干渉計13,14による座標値を求め
ておけば、その座標値を基準位置として、各十字
マークMijの像の大まかな位置は容易に指定でき
る。
このとき、投影された十字マークMijの像の大
きさと微小開口8としてのスリツト開口8a,8
bの大きさとの関係は第5図のようになる。すな
わち十字マークMijの像のうち、y方向に延びた
直線部分をスリツト像Lxとし、スリツト像Lx
直交するようにx方向に延びた直線部分をスリツ
ト像Lyとする。そして、各スリツト像Lx,Ly
幅Dの中心を各々中心線CLx,CLyとし、中心線
CLxとCLyの交点、すなわち十字マークMijの像
の中心を、中心CPとする。また、クロム層21
中のスリツト開口8a,8bの幅をd、長さをh
としたとき、d<D<hとなるように定められて
いる。
さて、第5図に示した位置から、ステージ7を
x方向に等速度で移動させて、スリツト像Lx
スリツト開口8aによつて走査すると、光電検出
器9は第6図aのような光電信号Iを出力する。
第6図aは横軸にステージ7のx方向の位置を表
わし、縦軸に光電信号Iの大きさを表わしたもの
で、スリツト像Lxの幅方向の光強度分布と等価
である。そこで、光電信号Iを所定の基準レベル
Irと比較して、光電信号Iと基準レベルIrとが一
致したときのステージ7の位置x1、x2を、レーザ
干渉計13によつて計測する。その計測値は
CPU30に取り込まれ、その2つの位置を平均
して、位置x0を求める。すなわち、CPU30は
(x1+x2)/2の演算によつて求められたステー
ジ7の位置x0をスリツト像Lxの中心線CLxの投影
位置として求める。
一方、スリツト像Lyについても同様に、ステ
ージ7を第5図の位置からy方向に移動して、ス
リツト開口8bを走査し光強度分布から、ステー
ジ7のy方向の位置y0をスリツト像Lyの中心線
CLyの投影位置として求める。
これによつて、ステージ7の座標値(x0、y0
は十字マークMijの像の中心CPの投影位置として
計測され、CPU30に記憶される。
同様にして、他の十字マークの像についても計
測を行ない、その計測値を十字マークMijのレチ
クル5上の位置Pijに対応して順次記憶しておく。
尚、スリツト開口8a,8bと十字マークMij
の像との大きさをd<D<hに定めたのは、x方
向の投影位置を検出するときに、スリツト開口8
aがスリツト像Lxを共に走査してしまつたり、
スリツト開口8aがスリツト像Lxを走査し、同
時にスリツト開口8bがスリツト像Lxを走査し
てしまつた場合にも、位置検出できるようにする
ためである。
例えば、スリツト開口8aがスリツト像Ly
交わつた状態からステージ7をx方向に走査する
と、光電検出器9の光電信号は第6図bのよう
に、スリツト像Lyの走査部分で一定のオフセツ
トIofをもつた最大値Ipの信号となる。このオフ
セツトIofの大きさは、スリツト開口8aの幅d
とスリツト像Lyの幅Dとによつて決まる面積に
比例し、最大値Ipはスリツト開口8aの幅dと長
さhとによつて決まる面積に比例する。
このような信号を基準レベルIrと比較して、ス
リツト像Lxの中心線CLxの位置x0を求めるには、
Ir>Iofでなければならない。従つて、スリツト
像Lyの幅Dとスリツト開口8aの長さhは、こ
の条件を満足するためにD<hに定められる。ま
たスリツト像Lx,Lyの幅Dに対して、スリツト
開口8a,8bの幅dを小さくしたのは、光電信
号の立上り、立下りを急唆にするためであり、こ
のためd<Dに定められる。信号の立上り、立下
りを急唆にすることは、後述の像コントラスト検
出に有利である。尚、幅dとDの関係はd<Dに
限られるものではなく、d=Dとしても光電検
出・位置検出において実質的な影響はなく、上記
実施例通り、十字マークMijの像の中心位置が求
められる。
次に、CPU30は、上記計測された各十字マ
ークMijの像の投影位置と、位置Pijとに基づい
て、投影レンズ6の投影倍率や歪量等の光学特性
を計算する。
尚、ステージ7の位置として計測された各十字
マークMijの像の投影位置をTijとすると、Pijは
座標値(Xij、Yij)で表わし、Tijは座標値
(xij、yij)で表わすものとする。そこで投影倍率
Nを計算する式の一例としては次式が用いられ
る。
この式(1)でXi1とxi1は第2図中、左端の行を成
す十字マークM11,M21,M31,…M61のレチク
ル5上のX方向における位置と、その6個の十字
マークのx方向における投影位置とを各々表わ
す。そして、Xi6とxi6は第2図中、右端の行を成
す十字マークM16,M26,…M66のレチクル5上
のX方向における位置と、その6個の十字マーク
のx方向における投影位置とを各々表わす。さら
に、式(1)中でY1jとy1jは、第2図中最上列を成す
十字マークM11,M12,…M16のレチクル5上の
Y方向における位置と、その6個のマークのy方
向の投影位置とを各々表わし、Y6jとy6jは最下列
を成す十字マークM61,M62,…M66のY方向の
位置と、その6個のマークのy方向の投影位置と
を各々表わす。
また、投影レンズ6の製造時あるいは調整時
に、設定すべき投影倍率をNoとすると、投影さ
れた十字マークの像の歪曲収差を含む座標上の誤
差(αij、βij)は αij=xij−Xij・No βij=yij−Yij・No となる。但し、この際、レチクル5の座標系の原
点Oと、投影されたレチクル5の像の座標系原点
(すなわちステージ7の座標値の原点)とは適当
な演算により一致しているものとする。この誤差
(αij、βij)が投影歪量を表わす。そして計算され
た上記各結果は端末装置40によつて表示され
る。
以上のようにして、投影倍率と投影歪を求める
ことができるが、式(1)は単なる一例にすぎず、倍
率の定義によつては、その定義に従つた計算式を
用いればよい。例えば十字マークM11,M16
M61,M66の4隅のマークのみを使うようにして
もよい。そして、計算された投影倍率が許容量を
越えるならば、第1図に示したレチクル5と投影
レンズ6の主平面6aとの間隔Lを再調整する
か、又は投影レンズ6を構成する光学部品(レン
ズ)間の距離を再調節する。そして、再び上記の
方法によつて倍率を測定し、その倍率誤差が許容
できる値になるまで、投影レンズ6の調整と測定
を繰り返す。また、倍率誤差の計測時に投影光学
系の歪曲収差も測定し、その収差も許容し得るも
のであることを確認する。もし歪曲収差が許容量
を越えていれば、投影レンズ6内部の光学要素の
位置を調整したり、その光学要素を他のものと交
換したりする。
以上述べた方法によつて、従来のようにテス
ト・レチクルのパターンを露光して現像し、その
レジスト像を他の測定機器で測定するという手間
と、労力が省略でき、投影型露光装置が通常備え
ている移動ステージにマーク像を検出する光電検
出器9を設けるだけで極めて簡単に投影レンズ6
の光学特性の測定及び調整ができる。また、露光
装置の製造時ばかりでなく、LSIの製造現場にお
いて、投影レンズ6を縮小率のちがう投影レンズ
に交換する場合にも、他に特別の測定機器を必要
としないから、交換後の光学特性を最適なものに
する調整が極めて効率よくできる利点もある。
尚、上記実施例では、光学特性の計算を露光装
置に組み込まれたCPU30によつて行なつたが、
各十字マークMijの投影像の検出位置のみを端末
装置40で表示した後、その検出位置の情報に基
づいて他の計算器で所定の演算を行なうようにし
ても同様の効果が得られる。
以上の説明では、像の結像位置がクロム層21
の表面、すなわち開口面と一致している場合につ
いて述べた。第1図、第4図で示した装置にはギ
ヤツプセンサー12が付属しているので、ギヤツ
プセンサー12が検出誤差のないように予め正確
に調整されている場合はこれを用い、開口面に対
する焦点誤差をAFD39によつて検出して焦点
合わせを行なうことができる。
しかし、ギヤツプセンサーを用いて自動焦点検
出を行なう構成形態においては、装置の製造時、
投影レンズを交換した時あるいは投影レンズ内の
光学素子の調整時等にAFD39の検出信号は、
一般に焦点検出に対してオフセツトを持つてお
り、ギヤツプセンサーのみに頼つていては投影像
の結像面と開口面とを正確に一致させることはで
きない。もちろん、ギヤツプセンサー12と
AFD39を用いたウエハ10に対する焦点合わ
せもオフセツトを持つたものになつてしまう。
そこで、本発明の実施例として、光電検出器9
を用いて投影されたマーク像のコントラストから
焦点検出し、AFD39を較正する動作について
説明する。
この場合には、ウエハの上下動機構Z−ACT
38により同時に微小開口8と光電検出器9が上
下動されることを利用し、投影レンズ6の焦点深
さの長さを数等分するような距離だけ微小開口8
を上下方向に移動しては、ステージ7を走査して
像の強度分布を計測する動作を繰り返す。そし
て、像の強度分布における立上り又は立下りの幅
が最小になる焦点状態を求めるようにする。実際
にはレチクル5の十字マークの投影像の強度分布
を調べる。第7図はステージ7を移動させた時、
微小開口8を透過するマークの像を光電交換した
信号の大きさを示すもので、縦軸は信号の大きさ
を、横軸はステージ7のx方向の位置を表わして
いる。スリツト開口8aが形成された開口面(ク
ロム層21)と像面が接近している場合、光電信
号I1の波形が第7図のように得られたとすると、
この状態よりも開口面と像面が離れた場合には波
形の幅が広がり、信号I2のようになる。従つて、
波形の広がり量、又は波形の肩部(立上り、立下
り)の傾きを計測し、波形の拡がり量が最小にな
るか、又は波形の肩部の傾きが最大になる状態を
捜せば最良の焦点状態が見出される。具体的な方
法の一例を次に説明する。第7図に示すように2
つの基準レベルr1,r2を設ける。基準レベルr1
r2の大きさは、光電信号の最大値に対して一定の
割合になるようにする。そしてステージ7を走査
して信号I1がこれらのレベルr1,r2と一致する点
p1及びp2を検出して、p1点とp2点のx方向の距離
より波形の広がり量e1を計測する。このx方向の
距離の測定はステージ位置を計測するレーザ干渉
計13を用いてCPU30で計算して行なう。同
様に信号I2がレベルr1,r2と一致する点p3,p4
位置を検出して波形の広がり量e2を計測する。第
8図は横軸にZ−ACT38による開口面の上下
方向の位置Zをとり、縦軸に光電信号の波形の広
がり量eをとつて表わしたグラフである。開口面
(クロム層21)を上下方向に一定量例えば0.5μ
mずつ移動しては停止させ、ステージ走査を行な
つて第7図に示した波形の広がり量を計測する
と、CPU30のメモリ中には位置Zに対する広
がり量eが第8図のデータとして記憶される。同
図中、広がり量e0は開口面がレチクルパターン面
と共役な像面と正確に一致した位置Z0を示し、そ
こからずれた位置Z1、Z2では、広がり量は第7図
の説明の通り、e1、e2と順次大きくなる。実際に
焦点を合わせるには、位置Z2、Z1…Z0…と順々に
広がり量eを測定しては記憶していき、広がり量
の最小となる位置Z0に戻るようにZ−ACT38
を駆動することによつて行なう。
以上に例示した方法により、投影レンズ6の投
影結像面と微小開口8の開口面(クロム層21)
を一致させることができる。この方法では投影さ
れた像、そのもののコントラストをステージ7上
に設けられた光電検出器9で検出しているので、
信号のS/N比が高く、正確に絶対的な焦点位置
の検出が可能である。次に投影像のコントラスト
が最大になつたときの開口面(クロム層21)の
高さを、保持した状態で、第1図のギヤツプセン
サー12を用いてクロム層21の表面を検出し
て、AFD39の検出信号が合焦状態を示す信号、
例えば0VとなるようにIF31、CPU30等で較
正する。この較正によつて一度、検出オフセツト
をキヤンセルすれば、投影レンズ6の調整、ある
いは交換にかかわらず、それ以後はギヤツプセン
サー12、AFD39を用いた焦点合わせによつ
て、常に鮮明なパターンがウエハ10上に転写さ
れ得る。
以上、本実施例では第2図に示したレチクル5
の複数の十字マークを用いて、投影レンズ6の有
効露光領域内における種々の位置で、コントラス
ト検出による合焦位置を調べることができるの
で、露光領域中の結像面の微小な凹凸分布(像面
湾曲)や、焦点深度分布等がただちに測定でき
る。従つて、その測定データによつて、投影レン
ズ6のステージ7の移動平面(xy座標系)に対
する光軸の倒れを確認することもできる。
また上記実施例においては、レチクル5上のマ
ークは十字マークのみに限られるものではなく、
スリツト開口8a,8bのようにL字に形成した
マークでもよい。各マークの配置も正方形のマト
リツクス状に限られず、レチクル5の中心から放
射状に複数のマークを配置してもよい。
微小開口8も2つのスリツト開口8a,8bと
したが、両者を一体にしてL字状の微小開口とし
てもよい。この場合も、そのL字状のスリツト開
口と十字マークの投影像との大きさの関係は前述
のようにd<D<hに定めるのがよい。
また、第1図に示したレチクル・ホルダ15を
投影レンズ6の光軸方向に上下動可能としておけ
ば、倍率調整の際、投影レンズ6を上下動させる
ことがなく、機構的な構成が簡単となる。この場
合、当然のことながら、投影レンズ6の最良結像
面(レチクル共役面)も上下動してしまうので、
焦点合わせ系のAFD39等を同様に較正する。
以上、本実施例の像面位置検出手段によれば、
投影光学系の投影倍率や投影歪を迅速かつ正確に
測定でき、露光装置の製造時の調整に有用である
ばかりではなく、投影光学系の部分的な交換を
LSIの製造されている場所で行なう場合にも迅速
かつ容易に投影倍率や投影歪が測定できるので、
交換時の調整を早く完了することができる利点が
ある。
さらに、露光装置を輸送した後や、誤まつて露
光装置に強い衝撃を与えた後等、投影性能に心配
のある場合には、像面位置検出手段を用いて投影
性能の確認が容易にできる。
また、本実施例は上述したような製造、サービ
ス又はメインテナンス時に適用され得るのみでな
く、投影倍率を所定量だけ微調したい場合に、露
光装置の通常のオペレーシヨンの一部に含ませる
こともできる。例えば、第n層のパターンが形成
され、第(n+1)層のパターンを露光する時、
ウエハ全体が均等に伸びたような場合、本実施例
の光電検出器9を用いると、投影倍率を容易に測
定できるので、実施例の第1図における間隔Lを
微小変更した後の確認が簡単にでき、倍率が可変
でかつ投影倍率の測定可能な露光装置を実現して
対処できる。このような露光装置によると、ウエ
ハ全体の伸縮に合わせて、投影倍率を変更すれば
よい。即ち、ウエハがk倍だけ伸びれば、投影倍
率を元の値N倍からkN倍にすればよい。そのた
めには、測定した倍率が所望の量となるように、
CPU30の指令で投影レンズ6とレチクル5と
を光軸方向に相対的に移動させる駆動手段を設け
ればよい。
投影倍率が可変で、かつ正確に設定できる装置
は、以上のようにウエハの伸縮に対処する場合に
のみ有効なのではなく、他の露光装置、例えば軟
X線の放射源を持ち、放射源から有限の距離だけ
離してプロキシミテイ露光されるX線露光装置と
投影型露光装置とを1つのデバイス製造に混用す
る場合も有効である。
すなわち、X線露光装置のようにマスク上のパ
ターン寸法と、ウエハに焼付けられるパターン寸
法の間の倍率が整数値に対して微小量だけ異なる
ような露光装置によつて、ある層の回路パターン
をウエハ上に焼き付け、他の層の回路パターンは
光学的な投影型露光装置によつて焼き付ける場合
に、使用するマスク又はレチクルの製作時におけ
る両者の倍率関係を完全な整数倍又は整数分の1
倍にしておいても、投影露光装置側で容易に倍率
調整して対処できるので、マスク又はレチクルの
製作が容易になる利点がある。
〔発明の効果〕
以上、本発明によれば、投影光学系とは無関係
に基板(ウエハ)表面の高さ位置を検出して、そ
の位置が一定位置になるようにステージ手段を上
下動させる焦点調整手段が、常に投影像面(マス
ク共役面)に基板を合致させるように較正される
ため、投影光学系の倍率調整、像歪み調整等の後
に露光動作を行なつても、極めて鮮明なコントラ
ストで基板上にマスクパターンの像が形成され
る。
換言すれば、投影光学系自体の光学特性、又は
投影条件(マスクと投影光学系の間隔等)を自由
に調整して最良の重ね合わせ状態が作り出せると
共に、常に最良の解像力でパターン露光ができる
ので、半導体素子製造上の歩留りが向上するとい
つた大きな効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による投影型露光装置
の概略図、第2図は光学特性の測定に用いるテス
ト・レチクルを示す平面図、第3図は露光装置の
ステージ上に設けられた微小開口を形成するため
の遮光部材の平面図、第4図は露光装置の制御系
を示すブロツク図、第5図はレチクル上のマーク
を投影したときの投影像の大きさと微小開口の大
きさとの関係を示す図、第6図はマークの投影像
を光電検出したときの光強度分布を表わした図、
第7,8図は微小開口と光電検出器とを用いた焦
点検出を説明する図である。 〔主要部分の符号の説明〕、5……レチクル、
6……投影レンズ、7……ステージ、8……微小
開口、9……光電検出器、12……ギヤツプセン
サー、30……CPU、13,34……レーザ干
渉計。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マスクに形成されたパターンを感光基板に結
    像投影する投影光学系と、該感光基板を前記投影
    光学系の結像面に沿つて移動させると共に、前記
    投影光学系の光軸方向に移動させるステージ手段
    とを備え、 該ステージ手段の光軸方向の移動による焦点合
    わせを行なつてから前記パターンの像を前記感光
    基板へ露光する装置において、 前記投影光学系とは無関係に前記感光基板表面
    の前記光軸方向の位置変化を検出するセンサーを
    有し、 該センサーの検出結果に応じて前記感光基板と
    前記投影光学系とがほぼ一定の間隔を保つように
    前記ステージ手段の光軸方向の移動を制御する焦
    点調整手段と; 前記ステージ手段の一部に設けられ、前記焦点
    調整手段によつて検出可能な表面を有すると共
    に、該表面の一部に光電検出部を有し、前記投影
    光学系で投影された前記マスクのパターン像の一
    部を前記光電検出部で受光することで、前記投影
    光学系の結像面の光軸方向の位置を検出する像面
    位置検出手段とを備え、 該像面位置検出手段の検出結果に基づいて前記
    焦点調整手段を較正することを特徴とする投影露
    光装置。 2 前記像面位置検出手段は、前記感光基板とほ
    ぼ平行に配置されて、一部にスリツト状の微小開
    口が形成された遮光部材と、前記パターン像を形
    成する光のうち、該微小開口を透過した光を受光
    する光電検出器と、該光電検出器の光電信号を、
    前記ステージ手段を光軸方向に移動させつつ評価
    して、前記パターン像のコントラストが最良とな
    る光軸方向の位置を特定する制御系とを備えたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の装
    置。 3 前記像面位置検出手段と前記ステージ手段と
    によつて、前記パターン像のコントラストが最良
    となる光軸方向の位置に前記遮光部材の表面を設
    定した状態で、前記遮光部材の表面を前記焦点調
    整手段のセンサーで検出したとき、前記焦点調整
    手段が合焦状態を示すように検出オフセツトを補
    正することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載の装置。 4 前記投影光学系は内部に光軸方向に移動可能
    な光学素子を含み、 前記マスクには予定間隔だけ離れた位置に複数
    のマークパターンが形成され、 前記像面位置検出手段の微小開口と光電検出器
    によつて、前記複数のマークパターンの各投影像
    の位置関係を検出することによつて、前記投影光
    学系の倍率誤差、歪曲収差を求め、該結果に基づ
    いて前記投影光学系の光学素子を移動させて前記
    倍率誤差、歪曲収差を調整した後、前記焦点調整
    手段を較正することを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の装置。
JP57204856A 1982-10-22 1982-11-22 投影露光装置 Granted JPS5994032A (ja)

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