JPH034094Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH034094Y2 JPH034094Y2 JP10733085U JP10733085U JPH034094Y2 JP H034094 Y2 JPH034094 Y2 JP H034094Y2 JP 10733085 U JP10733085 U JP 10733085U JP 10733085 U JP10733085 U JP 10733085U JP H034094 Y2 JPH034094 Y2 JP H034094Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- tightener
- cable
- rotating body
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
本考案は、ケーブル布設作業等に使用するケー
ブル送り出し装置に関する。
ブル送り出し装置に関する。
(考案の技術的背景とその問題点)
本願出願人は、さきに洞道内等にケーブルを布
設するときに使用するケーブル送り出し装置とし
て第3図A,Bに示すものを考案し実用新案登録
出願をした(実願昭57−123184、実公昭63−1534
号)。この装置はケーブル1を送り出す回転体2
とタイトナ3とを連結桿4で連結し、タイトナ3
の自重によりケーブル1に自然に押圧力が加わる
ようにしたものである。しかして、このケーブル
送り出し装置は、タイトナの昇降機構を設けずか
つ同機構を駆動させるためのハンドル等の操作部
を不要としたので、構造が簡単でコンパクト化が
可能であるという特有の性能を有するものである
が、一方、次のような不都合があつた。即ち、タ
イトナ3にケーブル1に対する適当な押圧力を付
加することができないため、ケーブル1をより効
率よく送り出せないことがあり、また送り出すべ
きケーブルの外径に応じて調整することができな
いためケーブルの適用範囲がせまい。
設するときに使用するケーブル送り出し装置とし
て第3図A,Bに示すものを考案し実用新案登録
出願をした(実願昭57−123184、実公昭63−1534
号)。この装置はケーブル1を送り出す回転体2
とタイトナ3とを連結桿4で連結し、タイトナ3
の自重によりケーブル1に自然に押圧力が加わる
ようにしたものである。しかして、このケーブル
送り出し装置は、タイトナの昇降機構を設けずか
つ同機構を駆動させるためのハンドル等の操作部
を不要としたので、構造が簡単でコンパクト化が
可能であるという特有の性能を有するものである
が、一方、次のような不都合があつた。即ち、タ
イトナ3にケーブル1に対する適当な押圧力を付
加することができないため、ケーブル1をより効
率よく送り出せないことがあり、また送り出すべ
きケーブルの外径に応じて調整することができな
いためケーブルの適用範囲がせまい。
(考案の目的)
本考案は、上記の不都合を解消すべくなされた
もので、送り出すべきケーブルに対し適当な押圧
力を加えることができ、またケーブルの外径に応
じて調整できるケーブル送り出し装置を提供する
ことを目的とする。
もので、送り出すべきケーブルに対し適当な押圧
力を加えることができ、またケーブルの外径に応
じて調整できるケーブル送り出し装置を提供する
ことを目的とする。
(考案の概要)
即ち、本考案のケーブル送り出し装置は、回転
体とタイトナとを連結する連結桿をロツドとこの
ロツドを挿脱自在に挿入しうる筒体とから成るも
のとし、ロツドまたは筒体の一方に長さ方向に多
数の突起を設け、その他方にこれらの突起を係止
するつめを出没可能に設け、前記ロツドにタイト
ナの支持腕を遊嵌させると共にその上にスプリン
グを介して前記支持腕を押下げる加圧レバーを配
設したことにより上記目的を達成するものであ
る。
体とタイトナとを連結する連結桿をロツドとこの
ロツドを挿脱自在に挿入しうる筒体とから成るも
のとし、ロツドまたは筒体の一方に長さ方向に多
数の突起を設け、その他方にこれらの突起を係止
するつめを出没可能に設け、前記ロツドにタイト
ナの支持腕を遊嵌させると共にその上にスプリン
グを介して前記支持腕を押下げる加圧レバーを配
設したことにより上記目的を達成するものであ
る。
(考案の実施例)
以下、本考案を図示の実施例につき説明する。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す図であ
る。これらの図において、回転体10は、駆動輪
11と従動輪12との間にキヤタピラ状の無端ベ
ルト13が張架され、駆動モータ14、減速機構
15を介して駆動されている。
第1図、第2図は本考案の一実施例を示す図であ
る。これらの図において、回転体10は、駆動輪
11と従動輪12との間にキヤタピラ状の無端ベ
ルト13が張架され、駆動モータ14、減速機構
15を介して駆動されている。
この回転体10に対向してタイトナ16が設け
られている。このタイトナ16は水平方向に対向
配置の一対の回転輪17,18間にキヤタピラ状
の無端ベルト19が張架されたものである。
られている。このタイトナ16は水平方向に対向
配置の一対の回転輪17,18間にキヤタピラ状
の無端ベルト19が張架されたものである。
回転体10とタイトナ16とは、それらのほぼ
中央部両側において1対の連結桿20により連結
され、回転体10側に設けた支点21を中心とし
てタイトナ19が左右に揺動できる構成となつて
いる。
中央部両側において1対の連結桿20により連結
され、回転体10側に設けた支点21を中心とし
てタイトナ19が左右に揺動できる構成となつて
いる。
両連結桿20はロツド22と、このロツド22
を挿脱自在に挿入しうる筒体23とから伸縮可能
に構成されている。ロツド22の中間部には長さ
方向に多数の歯形の突起24が設けられ、一方、
筒体23の上部には突起24を係止するつめ25
が設けられている。このつめ25は突起24に対
し出没可能に装着され、ロツド22を筒体23に
自由に挿入し得るが、筒体23からのロツド22
の離脱を阻止するように、突起24に係止するも
のである。しかしてロツド22を筒体23から抜
き出したい場合はつめ25を没入させて突起24
から外すことができるようにされている。
を挿脱自在に挿入しうる筒体23とから伸縮可能
に構成されている。ロツド22の中間部には長さ
方向に多数の歯形の突起24が設けられ、一方、
筒体23の上部には突起24を係止するつめ25
が設けられている。このつめ25は突起24に対
し出没可能に装着され、ロツド22を筒体23に
自由に挿入し得るが、筒体23からのロツド22
の離脱を阻止するように、突起24に係止するも
のである。しかしてロツド22を筒体23から抜
き出したい場合はつめ25を没入させて突起24
から外すことができるようにされている。
タイトナ16は、その両側に支持腕26を備
え、両支持腕26をそれぞれロツド22に遊嵌す
ることにより支持されている。1対の連結桿20
の各ロツド22の上部は加圧レバー27により連
結されている。加圧レバー27の短端にはロツド
22上部に取付けられたカム28を結合してあ
り、加圧レバー27をカム28の軸心28aを中
心として矢印29方向に回転したとき、ロツド2
2に嵌合されたワツシヤ30を押下げるように機
能する。ワツシヤ30と前記支持腕26との間に
コイルスプリング31が嵌入され、加圧レバー2
7を矢印29方向に回転することによりカム28
の作用でワツシヤ30、コイルスプリング31を
介して支持腕26即ちタイトナ16を押圧できる
ようにされている。
え、両支持腕26をそれぞれロツド22に遊嵌す
ることにより支持されている。1対の連結桿20
の各ロツド22の上部は加圧レバー27により連
結されている。加圧レバー27の短端にはロツド
22上部に取付けられたカム28を結合してあ
り、加圧レバー27をカム28の軸心28aを中
心として矢印29方向に回転したとき、ロツド2
2に嵌合されたワツシヤ30を押下げるように機
能する。ワツシヤ30と前記支持腕26との間に
コイルスプリング31が嵌入され、加圧レバー2
7を矢印29方向に回転することによりカム28
の作用でワツシヤ30、コイルスプリング31を
介して支持腕26即ちタイトナ16を押圧できる
ようにされている。
なお、図中32はガイドローラを示している。
上記構成のケーブル送り出し装置によりケーブ
ル33を送り出す場合には、先ずつめ25を突起
24から外してロツド22を筒体23から抜きと
ることによりタイトナ16を回転体10から分離
する。この状態でケーブル33を回転体10上に
載せる。この後、ロツド22を筒体23に挿入し
てタイトナ16をケーブル33上に置き、加圧レ
バー27を矢印29方向に180度回転させてケー
ブル33に対しタイトナ16を押圧するようにす
る。これで準備が終り、駆動モータ14を駆動す
ればケーブル33は所定の速度で送り出される。
ル33を送り出す場合には、先ずつめ25を突起
24から外してロツド22を筒体23から抜きと
ることによりタイトナ16を回転体10から分離
する。この状態でケーブル33を回転体10上に
載せる。この後、ロツド22を筒体23に挿入し
てタイトナ16をケーブル33上に置き、加圧レ
バー27を矢印29方向に180度回転させてケー
ブル33に対しタイトナ16を押圧するようにす
る。これで準備が終り、駆動モータ14を駆動す
ればケーブル33は所定の速度で送り出される。
この場合、回転体10の上部に配置したタイト
ナ16がケーブル33の送り出し方向に追従して
揺動する。
ナ16がケーブル33の送り出し方向に追従して
揺動する。
すなわち、タイトナ16の無端ベルト19は、
ケーブル33の外周に接触しているので、ケーブ
ル33の進行にしたがつて回転させられるととも
に両者間の摩擦抵抗によつてケーブル33の送り
出し方向に引張力が働く結果、タイトナ16の全
体が支点21を中心として揺動することとなる。
ケーブル33の外周に接触しているので、ケーブ
ル33の進行にしたがつて回転させられるととも
に両者間の摩擦抵抗によつてケーブル33の送り
出し方向に引張力が働く結果、タイトナ16の全
体が支点21を中心として揺動することとなる。
これにより、ケーブル33の移動に追従して適
当な握持力がケーブル33に加わりスムーズな送
り出しが可能となる。
当な握持力がケーブル33に加わりスムーズな送
り出しが可能となる。
(考案の効果)
以上、本考案のケーブル送り出し装置は、連結
桿にスプリングを配設すると共にこのスプリング
を介してタイトナを押下げる加圧レバーを設けた
ことにより、送り出すべきケーブルに対し適当な
押圧力を加えうるからケーブルを効率よく送り出
すことができる。また本考案によれば、連結桿を
伸縮可能としてケーブルの外径に応じて調整する
ことができるからケーブルの適用範囲が大きく、
しかも運搬の際有利である。またタイトナを回転
体に取付ける場合はロツドを筒体に押下げるだけ
でよく、操作が容易である。
桿にスプリングを配設すると共にこのスプリング
を介してタイトナを押下げる加圧レバーを設けた
ことにより、送り出すべきケーブルに対し適当な
押圧力を加えうるからケーブルを効率よく送り出
すことができる。また本考案によれば、連結桿を
伸縮可能としてケーブルの外径に応じて調整する
ことができるからケーブルの適用範囲が大きく、
しかも運搬の際有利である。またタイトナを回転
体に取付ける場合はロツドを筒体に押下げるだけ
でよく、操作が容易である。
第1図は本考案によるケーブル送り出し装置の
一実施例を示す正面図、第2図は同側面図、第3
図A,Bはそれぞれ従来のケーブル送り出し装置
を示す正面図および同側面図である。 10……回転体、11……駆動輪、12……従
動輪、13,19……無端ベルト、16……タイ
トナ、20……連結桿、22……ロツド、23…
…筒体、24……突起、25……つめ、26……
支持腕、27……加圧レバー、31……コイルス
プリング。
一実施例を示す正面図、第2図は同側面図、第3
図A,Bはそれぞれ従来のケーブル送り出し装置
を示す正面図および同側面図である。 10……回転体、11……駆動輪、12……従
動輪、13,19……無端ベルト、16……タイ
トナ、20……連結桿、22……ロツド、23…
…筒体、24……突起、25……つめ、26……
支持腕、27……加圧レバー、31……コイルス
プリング。
Claims (1)
- 駆動輪と従動輪との間に無端ベルトを張架した
回転体と、この回転体の上部に対向配置され、一
対の回転輪間に無端ベルトを張架したタイトナ
と、このタイトナを揺動可能に前記回転体に連結
する連結桿とを備えたケーブル送り出し装置にお
いて、前記連結桿を、ロツドとこのロツドを挿脱
自在に挿入しうる筒体とから成るものとし、ロツ
ドまたは筒体の一方に長さ方向に多数の突起を設
け、その他方にこれらの突起を係止するつめを出
没可能に設け、前記ロツドにタイトナの支持腕を
遊嵌させると共にその上にスプリングを介して前
記支持腕を押下げる加圧レバーを配設したことを
特徴とするケーブル送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10733085U JPH034094Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10733085U JPH034094Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219015U JPS6219015U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH034094Y2 true JPH034094Y2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=30983513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10733085U Expired JPH034094Y2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034094Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2506139Y2 (ja) * | 1990-03-07 | 1996-08-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の排気管構造 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP10733085U patent/JPH034094Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219015U (ja) | 1987-02-04 |
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