JPH0340983B2 - - Google Patents
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- JPH0340983B2 JPH0340983B2 JP57230596A JP23059682A JPH0340983B2 JP H0340983 B2 JPH0340983 B2 JP H0340983B2 JP 57230596 A JP57230596 A JP 57230596A JP 23059682 A JP23059682 A JP 23059682A JP H0340983 B2 JPH0340983 B2 JP H0340983B2
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- convex lens
- multifocal
- central axis
- light
- rotary
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3604—Rotary joints allowing relative rotational movement between opposing fibre or fibre bundle ends
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はVTRのテープ案内装置等に適用して
好適なロータリカプラに関する。
好適なロータリカプラに関する。
背景技術とその問題点
VTRのテープ案内装置では、回転ドラム及び
固定ドラム間にロータリカプラとしてロータリト
ランスを設けて、信号の授受を行うようにしてい
るのが普通である。以下に第1図乃至第3図を参
照して、斯るロータリトランスの一例を説明す
る。第2図において1はロータ、2はステータを
示し、ロータ1は回転上ドラム(図示せず)に取
付けられ、ステータは固定下ドラム3に取付けら
れる。4は回転上ドラムを駆動する回転軸を示
す。ロータ及びステータ1,2は夫々第1図に示
すような構造を有しており、フエライト等の磁性
体からなるリング状コア5に、チヤンネル数に応
じた数の同心円上の溝6,6′が形成され、その
各溝6,6′内に夫々コイル8a,8′a;8b,
8′bが巻装されているものである。7はコア5
の中心開口である。第3図はこのロータリトラン
スの等価回路を示し、ここでは2チヤンネルのト
ランス8,8′から構成されている。トランス8,
8′において、8a,8a′はロータ側コイル、8
b,8′bはステータ側コイルである。そしてロ
ータ側コイル8a,8′aは、180゜角度割をもつ
て配された1対の回転磁気ヘツドに接続され、ス
テータ側コイル8b,8′bは記録又は再生増幅
器に接続される。
固定ドラム間にロータリカプラとしてロータリト
ランスを設けて、信号の授受を行うようにしてい
るのが普通である。以下に第1図乃至第3図を参
照して、斯るロータリトランスの一例を説明す
る。第2図において1はロータ、2はステータを
示し、ロータ1は回転上ドラム(図示せず)に取
付けられ、ステータは固定下ドラム3に取付けら
れる。4は回転上ドラムを駆動する回転軸を示
す。ロータ及びステータ1,2は夫々第1図に示
すような構造を有しており、フエライト等の磁性
体からなるリング状コア5に、チヤンネル数に応
じた数の同心円上の溝6,6′が形成され、その
各溝6,6′内に夫々コイル8a,8′a;8b,
8′bが巻装されているものである。7はコア5
の中心開口である。第3図はこのロータリトラン
スの等価回路を示し、ここでは2チヤンネルのト
ランス8,8′から構成されている。トランス8,
8′において、8a,8a′はロータ側コイル、8
b,8′bはステータ側コイルである。そしてロ
ータ側コイル8a,8′aは、180゜角度割をもつ
て配された1対の回転磁気ヘツドに接続され、ス
テータ側コイル8b,8′bは記録又は再生増幅
器に接続される。
ところで、斯るロータリトランスは、VTRの
デジタル化あるいは構成の複雑化に伴い、チヤン
ネル数の増加の傾向にある。ロータリトランスの
チヤンネル数を増加することは一応可能である
が、チヤンネル数を増加すること、それだけ大型
となる外、価格が高くなつたり、相互妨害の程度
が増大するという欠点がある。
デジタル化あるいは構成の複雑化に伴い、チヤン
ネル数の増加の傾向にある。ロータリトランスの
チヤンネル数を増加することは一応可能である
が、チヤンネル数を増加すること、それだけ大型
となる外、価格が高くなつたり、相互妨害の程度
が増大するという欠点がある。
そこで、ロータリカプラとしてロータリフオト
カプラを用いることが考えられる。ロータリフオ
トカプラは、相互妨害の虞が殆んどなく、しかも
小型且つ安価になし得るという利点がある。
カプラを用いることが考えられる。ロータリフオ
トカプラは、相互妨害の虞が殆んどなく、しかも
小型且つ安価になし得るという利点がある。
しかしながら、従来のロータリフオトカプラと
しては1チヤンネル又は2チヤンネルのものは知
られているが、3チヤンネル以上の多チヤンネル
のロータリフオトカプラは未だ提案されていな
い。
しては1チヤンネル又は2チヤンネルのものは知
られているが、3チヤンネル以上の多チヤンネル
のロータリフオトカプラは未だ提案されていな
い。
発明の目的
かかる点に鑑み、本発明は相互妨害の虞が殆ん
どなく、3チヤンネル以上の多チヤンネル化が可
能で、しかも小型安価、且つ製造の容易なロータ
リカプラを提案しようとするものである。
どなく、3チヤンネル以上の多チヤンネル化が可
能で、しかも小型安価、且つ製造の容易なロータ
リカプラを提案しようとするものである。
発明の概要
本発明は、中心軸を共有し、互いに異なる焦点
を有する複数の円筒状レンズ部からなる多焦点凸
レンズと、この多焦点凸レンズの各円筒状レンズ
部に中心軸に平行な各別のビームを入射せしめる
複数の光源と、多焦点凸レンズの各円筒状レンズ
部の各焦点付近に配されて夫々よりの出射ビーム
を受光する複数の受光器とを有し、複数の光源
と、多焦点凸レンズ及び複数の受光器とを中心軸
の周囲に相対的に回転させるようにしたロータリ
フオトカプラである。
を有する複数の円筒状レンズ部からなる多焦点凸
レンズと、この多焦点凸レンズの各円筒状レンズ
部に中心軸に平行な各別のビームを入射せしめる
複数の光源と、多焦点凸レンズの各円筒状レンズ
部の各焦点付近に配されて夫々よりの出射ビーム
を受光する複数の受光器とを有し、複数の光源
と、多焦点凸レンズ及び複数の受光器とを中心軸
の周囲に相対的に回転させるようにしたロータリ
フオトカプラである。
斯る本発明によれば、相互妨害の虞が殆んどな
く、3チヤンネル以上の多チヤンネル化が可能
で、しかも小型安価、且つ製造の容易なロータリ
カプラを得ることができる。
く、3チヤンネル以上の多チヤンネル化が可能
で、しかも小型安価、且つ製造の容易なロータリ
カプラを得ることができる。
実施例
以下に第4図及び第5図を参照して本発明の一
実施例を説明する。10は中心軸xを共有し、互
いに異なる焦点を有する複数、本例では3個の円
筒状レンズ部10a,10b,10cから成る多
焦点凸レンズである。11a,11b,11c
は、多焦点凸レンズ10の各円筒状レンズ部10
a,10b,10cの各別のビームa,b,cを
入射せしめる複数、ここでは3個の光源である。
光源11a,11b,11cとしては例えば
LEDが用いられ、レンズ10としては成形の容
易なプラスチツクレンズが用いられる。12a,
12b,12cは多焦点凸レンズ10の各円筒状
レンズ部10a,10b,10cの各焦点付近に
配されて、夫々よりの出射ビームa′,b′,c′を受
光する複数、ここでは3個の受光器である。この
受光器12a,12b,12cとしては、例えば
フオトダイオードが用いられる。上述の光源11
a,11b,11cとしては、ダイオード、特に
レーザダイオードが用いられる。
実施例を説明する。10は中心軸xを共有し、互
いに異なる焦点を有する複数、本例では3個の円
筒状レンズ部10a,10b,10cから成る多
焦点凸レンズである。11a,11b,11c
は、多焦点凸レンズ10の各円筒状レンズ部10
a,10b,10cの各別のビームa,b,cを
入射せしめる複数、ここでは3個の光源である。
光源11a,11b,11cとしては例えば
LEDが用いられ、レンズ10としては成形の容
易なプラスチツクレンズが用いられる。12a,
12b,12cは多焦点凸レンズ10の各円筒状
レンズ部10a,10b,10cの各焦点付近に
配されて、夫々よりの出射ビームa′,b′,c′を受
光する複数、ここでは3個の受光器である。この
受光器12a,12b,12cとしては、例えば
フオトダイオードが用いられる。上述の光源11
a,11b,11cとしては、ダイオード、特に
レーザダイオードが用いられる。
そして複数の光源11a,11b,11cと、
多焦点凸レンズ10及び複数の受光器12a,1
2b,12cとを中心軸xの周囲に相対的に回転
させるようにする。即ち、複数の光源11a,1
1b,11cを中心軸xの周りに回転させ、多焦
点凸レンズ10及び複数の受光器12a,12
b,12cとを固定とするか、又は、複数の光源
11a,11b,11cを固定とし、多焦点凸レ
ンズ10及び複数の受光器12a,12b,12
cを中心軸xの周りに回転させることができる。
更に複数の光源11a,11b,11cと、多焦
点凸レンズ10及び複数の受光器12a,12
b,12cとを中心軸xの周囲に互いに異なる回
転速度であるいは異なる回転方向に両者共回転さ
せることもできる。尚、第5図のa,b,cは、
多焦点凸レンズ10に入射する各ビームが中心軸
xの周囲に回転している状態を示す。
多焦点凸レンズ10及び複数の受光器12a,1
2b,12cとを中心軸xの周囲に相対的に回転
させるようにする。即ち、複数の光源11a,1
1b,11cを中心軸xの周りに回転させ、多焦
点凸レンズ10及び複数の受光器12a,12
b,12cとを固定とするか、又は、複数の光源
11a,11b,11cを固定とし、多焦点凸レ
ンズ10及び複数の受光器12a,12b,12
cを中心軸xの周りに回転させることができる。
更に複数の光源11a,11b,11cと、多焦
点凸レンズ10及び複数の受光器12a,12
b,12cとを中心軸xの周囲に互いに異なる回
転速度であるいは異なる回転方向に両者共回転さ
せることもできる。尚、第5図のa,b,cは、
多焦点凸レンズ10に入射する各ビームが中心軸
xの周囲に回転している状態を示す。
又、多焦点凸レンズ10の各円筒状レンズ部1
0a,10b,10cの焦点の位置は中心軸xに
対し異なる距離にあつても、あるいは焦点距離が
異なつてもよいが、第4図の実施例では各円筒状
レンズ部10a,10b,10cの焦点距離が等
しく、中心軸xに対する焦点の位置が互いに異な
る場合である。
0a,10b,10cの焦点の位置は中心軸xに
対し異なる距離にあつても、あるいは焦点距離が
異なつてもよいが、第4図の実施例では各円筒状
レンズ部10a,10b,10cの焦点距離が等
しく、中心軸xに対する焦点の位置が互いに異な
る場合である。
次に第6図を参照して斯る多焦点凸レンズの原
理を説明する。10′は凸レンズ、例えば凸平形
の凸レンズである。yは凸レンズ10′の光軸を
示す。この凸レンズ10′に入射する光軸yに平
行なビームは総て凸レンズ10′の後側焦点Fに
集束する。但し、この場合に凸レンズ10′は薄
肉レンズで、各ビームBMは近軸ビームであるも
のとする。次にレンズ10′の光軸yから離軸し、
この光軸yと平行な軸zを中心として、光軸yに
平行なビームを回転させながら凸レンズ10′に
入射せしめる場合を考えると、斯るビームもやは
り焦点Fに集束する。
理を説明する。10′は凸レンズ、例えば凸平形
の凸レンズである。yは凸レンズ10′の光軸を
示す。この凸レンズ10′に入射する光軸yに平
行なビームは総て凸レンズ10′の後側焦点Fに
集束する。但し、この場合に凸レンズ10′は薄
肉レンズで、各ビームBMは近軸ビームであるも
のとする。次にレンズ10′の光軸yから離軸し、
この光軸yと平行な軸zを中心として、光軸yに
平行なビームを回転させながら凸レンズ10′に
入射せしめる場合を考えると、斯るビームもやは
り焦点Fに集束する。
そこで、複数の凸レンズかららその光軸と一致
するか又はそれと離軸した中心軸を有する円筒状
レンズ(回転ビームの通過に必要な部分)を切出
し、これらを中心軸を共有するように合体すれ
ば、各円筒状レンズ部の光軸に応じて、光軸と中
心軸との間隔及び焦点距離に応じて、例えば上述
と第4図のように異なる位置に焦点を結ぶ多焦点
凸レンズを得ることができる。
するか又はそれと離軸した中心軸を有する円筒状
レンズ(回転ビームの通過に必要な部分)を切出
し、これらを中心軸を共有するように合体すれ
ば、各円筒状レンズ部の光軸に応じて、光軸と中
心軸との間隔及び焦点距離に応じて、例えば上述
と第4図のように異なる位置に焦点を結ぶ多焦点
凸レンズを得ることができる。
次に第7図、第8図及び第9図を参照して、第
4図及び第5図に示した多焦点凸レンズ10がど
のような構成になつているかを説明する。第4図
及び第5図の多焦点凸レンズ10は、焦点距離の
同じ凸レンズ10′を用い、夫々光軸yと一致し、
及びこれに対し離軸した中心軸xを有し、その内
径及び外径が互いに異なる3つの円筒状レンズ部
10a,10b,10cから成り、しかも各円筒
状レンズ部10a,10b,10cが中心軸xを
中心として半径方向に重なるように構成されてい
る。
4図及び第5図に示した多焦点凸レンズ10がど
のような構成になつているかを説明する。第4図
及び第5図の多焦点凸レンズ10は、焦点距離の
同じ凸レンズ10′を用い、夫々光軸yと一致し、
及びこれに対し離軸した中心軸xを有し、その内
径及び外径が互いに異なる3つの円筒状レンズ部
10a,10b,10cから成り、しかも各円筒
状レンズ部10a,10b,10cが中心軸xを
中心として半径方向に重なるように構成されてい
る。
即ち、一番内側の円筒状レンズ部10aは、第
7図に示す如くレンズ10′に光軸yから距離d
だけ離軸した中心軸x及び内径d11、外径d12を有
する。
7図に示す如くレンズ10′に光軸yから距離d
だけ離軸した中心軸x及び内径d11、外径d12を有
する。
円筒状レンズ部10aのすぐ外側の円筒状レン
ズ部10bは、第8図に示す如く凸レンズ10′
の光軸yと一致する中心軸x及び内径d21、外径
d22を有する。
ズ部10bは、第8図に示す如く凸レンズ10′
の光軸yと一致する中心軸x及び内径d21、外径
d22を有する。
一番外側の円筒状レンズ部10cは、第9図に
示す如く凸レンズ10′の光軸yからd′だけ離軸
した中心軸x及び内径d31、外径d32を有する。
示す如く凸レンズ10′の光軸yからd′だけ離軸
した中心軸x及び内径d31、外径d32を有する。
上述の場合には、d=d′,d12−d11=d22−d21
=d32−d31で且つd12=d21,d22=d31に選ばれてい
る。斯る多焦点凸レンズ10は複雑な形状を有す
るも、プラスチツク材料を用いて成形すれば容易
に製造することができる。
=d32−d31で且つd12=d21,d22=d31に選ばれてい
る。斯る多焦点凸レンズ10は複雑な形状を有す
るも、プラスチツク材料を用いて成形すれば容易
に製造することができる。
次に斯る本発明によるロータリフオトカプラの
応用例を説明する。第10図は本発明によるロー
タリフオトカプラをVTRのテープ案内ドラムに
適用した場合である。第10図において、13は
固定下ドラム、14は回転上ドラム、15はドラ
ム13,14間に形成された空隙、Ha,Hbは回
転上ドラム14に180゜角度割をもつて取付けられ
た1対の回転磁気ヘツドである。16は回転上ド
ラム14を駆動するモータであつて、その回転軸
17が回転上ドラム14に取付けられている。1
8は回転軸17の軸受を示す。
応用例を説明する。第10図は本発明によるロー
タリフオトカプラをVTRのテープ案内ドラムに
適用した場合である。第10図において、13は
固定下ドラム、14は回転上ドラム、15はドラ
ム13,14間に形成された空隙、Ha,Hbは回
転上ドラム14に180゜角度割をもつて取付けられ
た1対の回転磁気ヘツドである。16は回転上ド
ラム14を駆動するモータであつて、その回転軸
17が回転上ドラム14に取付けられている。1
8は回転軸17の軸受を示す。
このテープ案内ドラムでは、固定下ドラム13
に多焦点凸レンズ10及び受光器12a,12
b,12cを取付け、回転上ドラム14に光源1
1a,11b,11cを取付けた場合である。斯
くすると回転磁気ヘツドHa,Hbよりの信号及び
その他の信号が光源11a,11b,11cに供
給され、回転上ドラム14の回転に基づく光源1
1a,11b,11cよりの回転ビームが多焦点
凸レンズ10を通じて固定下ドラム13に設けら
れた受光器12a,12b,12cに夫々焦点を
結び、受光器12a,12b,12cからは光源
11a,11b,11cに夫々供給された信号に
対応する信号が取出される。尚、図においては、
光源11a,11b,11cはLED等の発光素
子のみならず、これと共にその出射ビームを集束
するための凸レンズを夫夫に設けることも可能で
ある。
に多焦点凸レンズ10及び受光器12a,12
b,12cを取付け、回転上ドラム14に光源1
1a,11b,11cを取付けた場合である。斯
くすると回転磁気ヘツドHa,Hbよりの信号及び
その他の信号が光源11a,11b,11cに供
給され、回転上ドラム14の回転に基づく光源1
1a,11b,11cよりの回転ビームが多焦点
凸レンズ10を通じて固定下ドラム13に設けら
れた受光器12a,12b,12cに夫々焦点を
結び、受光器12a,12b,12cからは光源
11a,11b,11cに夫々供給された信号に
対応する信号が取出される。尚、図においては、
光源11a,11b,11cはLED等の発光素
子のみならず、これと共にその出射ビームを集束
するための凸レンズを夫夫に設けることも可能で
ある。
第11図は本発明によるロータリフオトカプラ
を、VTRのテープ案内ドラムに適用した他の場
合であつて、第11図において第10図と対応す
る部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。第11図のテープ案内ドラムでは、固定下ド
ラム13に光源11a,11b,11cを設け、
回転上ドラム14に多焦点凸レンズ10及び受光
器12a,12b,12cを設けた場合である。
を、VTRのテープ案内ドラムに適用した他の場
合であつて、第11図において第10図と対応す
る部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。第11図のテープ案内ドラムでは、固定下ド
ラム13に光源11a,11b,11cを設け、
回転上ドラム14に多焦点凸レンズ10及び受光
器12a,12b,12cを設けた場合である。
上述においては複数の点光源11a,11b,
11cを多焦点凸レンズ及び複数の受光器に対し
回転させるようにした場合であるが、第12図に
示す如く中心軸を共有する円筒状の複数の光ガイ
ド(例えばアクリル樹脂からなる)19a,19
b,19cを設け、その光ガイド19a,19
b,19cに発光ダイオード(レーザ発光ダイオ
ード)等の光源20a,20b,20cを取付
け、その各光ガイド19a,19b,19cにて
光源11a,11b,11cを構成し、各光ガイ
ド19a,19b,19cの端部より円筒状ビー
ムを出射して上述の多焦点凸レンズ10に入射せ
しめるようにしてもよい。
11cを多焦点凸レンズ及び複数の受光器に対し
回転させるようにした場合であるが、第12図に
示す如く中心軸を共有する円筒状の複数の光ガイ
ド(例えばアクリル樹脂からなる)19a,19
b,19cを設け、その光ガイド19a,19
b,19cに発光ダイオード(レーザ発光ダイオ
ード)等の光源20a,20b,20cを取付
け、その各光ガイド19a,19b,19cにて
光源11a,11b,11cを構成し、各光ガイ
ド19a,19b,19cの端部より円筒状ビー
ムを出射して上述の多焦点凸レンズ10に入射せ
しめるようにしてもよい。
又、各光源11a,11b,11cは発光素子
の任意の場所に設け、その発光素子よりのビーム
を光フアイバー等の光ガイドで導いて多焦点凸レ
ンズ10に対する所定位置に光ガイドの端部を位
置せしめ、その光ガイドを光源11a,11b,
11cとすることもできる。
の任意の場所に設け、その発光素子よりのビーム
を光フアイバー等の光ガイドで導いて多焦点凸レ
ンズ10に対する所定位置に光ガイドの端部を位
置せしめ、その光ガイドを光源11a,11b,
11cとすることもできる。
斯るロータリカプラによれば、相互妨害の虞が
殆んどなく、3チヤンネル以上の多チヤンネル化
が可能で、しかも小型、安価、且つ製造の容易な
ものを得ることができる。
殆んどなく、3チヤンネル以上の多チヤンネル化
が可能で、しかも小型、安価、且つ製造の容易な
ものを得ることができる。
発明の効果
上述せる本発明によれば、相互妨害の虞が殆ん
どなく、3チヤンネル以上の多チヤンネル化が可
能で、しかも小型、安価、且つ製造の容易なロー
タリカプラを得ることができる。
どなく、3チヤンネル以上の多チヤンネル化が可
能で、しかも小型、安価、且つ製造の容易なロー
タリカプラを得ることができる。
第1図、第2図及び第3図は夫々従来のロータ
リトランスの夫々ロータ及びステータを示す平面
図、断面図及び等価回路を示す回路図、第4図は
本発明によるロータリフオトカプラの一実施例を
示す配置図、第5図は第4図のロータリフオトカ
プラに用いる多焦点凸レンズの平面図、第6図は
本発明によるロータリフオトカプラの原理を説明
するためのレンズ及び入射及び出射光線を示す説
明図、第7図、第8図及び第9図は夫々第4図の
実施例の多焦点凸レンズの各円筒状レンズ部の構
成の説明に供する円筒状レンズ部の平面図及び断
面図、第10図及び第11図は夫々本発明による
ロータリフオトカプラを適用したVTRのテープ
案内ドラムの各例を示す断面図、第12図は本発
明のロータリフオトカプラの光源の他の実施例を
示す平面図及び断面図である。 10は多焦点凸レンズ、10a,10b,10
cはその複数の円筒状レンズ部、11a,11
b,11cは複数の光源、12a,12b,12
cは受光器である。
リトランスの夫々ロータ及びステータを示す平面
図、断面図及び等価回路を示す回路図、第4図は
本発明によるロータリフオトカプラの一実施例を
示す配置図、第5図は第4図のロータリフオトカ
プラに用いる多焦点凸レンズの平面図、第6図は
本発明によるロータリフオトカプラの原理を説明
するためのレンズ及び入射及び出射光線を示す説
明図、第7図、第8図及び第9図は夫々第4図の
実施例の多焦点凸レンズの各円筒状レンズ部の構
成の説明に供する円筒状レンズ部の平面図及び断
面図、第10図及び第11図は夫々本発明による
ロータリフオトカプラを適用したVTRのテープ
案内ドラムの各例を示す断面図、第12図は本発
明のロータリフオトカプラの光源の他の実施例を
示す平面図及び断面図である。 10は多焦点凸レンズ、10a,10b,10
cはその複数の円筒状レンズ部、11a,11
b,11cは複数の光源、12a,12b,12
cは受光器である。
Claims (1)
- 1 中心軸を共有し、互いに異なる焦点を有する
複数の円筒状レンズ部からなる多焦点凸レンズ
と、該多焦点凸レンズの上記各円筒状レンズ部に
上記中心軸に平行な各別のビームを入射せしめる
複数の光源と、上記多焦点凸レンズの上記各円筒
状レンズ部の各焦点付近に配されて夫々よりの出
射ビームを受光する複数の受光器とを有し、上記
複数の光源と、上記多焦点凸レンズ及び上記複数
の受光器とを上記中心軸の周囲に相対的に回転さ
せるようにしたことを特徴とするロータリフオト
カプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230596A JPS59121021A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ロ−タリフオトカプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57230596A JPS59121021A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ロ−タリフオトカプラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121021A JPS59121021A (ja) | 1984-07-12 |
| JPH0340983B2 true JPH0340983B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=16910215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57230596A Granted JPS59121021A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ロ−タリフオトカプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121021A (ja) |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57230596A patent/JPS59121021A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59121021A (ja) | 1984-07-12 |
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