JPH0340989Y2 - - Google Patents

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JPH0340989Y2
JPH0340989Y2 JP7914985U JP7914985U JPH0340989Y2 JP H0340989 Y2 JPH0340989 Y2 JP H0340989Y2 JP 7914985 U JP7914985 U JP 7914985U JP 7914985 U JP7914985 U JP 7914985U JP H0340989 Y2 JPH0340989 Y2 JP H0340989Y2
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JP
Japan
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cover
pressure welding
opening
side plate
main body
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JP7914985U
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JPS61194057U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 産業上の利用分野 本考案は、鉄筋をガス圧接した後に、雨天にお
いても養生することの出来る鉄筋圧接カバーに関
するものである。
従来の技術 従来、雨天における圧接終了後の圧接部分は、
コンクリートパネルの切端やビニールシート等で
覆つて養生していた。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の方法ではコンクリー
トパネルが圧接コブに直接接触するため火災の危
険があつたり、パネルが風に煽られて飛ばされ、
養生の意味をなくす場合があるばかりでなく、粱
主筋の特に下端筋等の圧接部養生が難しく、また
雨がパネルの側方から吹込む等の問題点があつ
た。
また、シートを被せる場合にも、まず圧接コブ
にコンクリートパネルを乗せて、この上に被せな
ければならないため、上述のような問題点に加え
て、シートが風で煽られてその固定が大変である
ばかりでなく、シートが沢山必要となつて不経済
であり、またパネルの代りに桟木等を圧接コブに
乗せて、この上にシートを被せた場合にはシート
に雨水が溜つて後処理に困る等の問題点があつ
た。
本考案は、上記従来の問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、多少
の風雨によつても圧接部分を確実に保護し、十分
な養生が出来ると共に、雨天においても施工を計
画的に行うことの出来る雨天用鉄筋圧接カバーを
提供するにある。
〔考案の構成〕
問題点を解決するための手段 鉄筋の圧接コブを吸収する内部空間を有し、下
側が開口しているカバー本体と、該カバー本体の
開口部の両側から下方に垂設された袴部と、上記
カバー本体および袴部の両端部に一体的に取り付
けられ、逆U字状の開口部を有する側板と、該開
口部に沿つて側板の外側面に一体的に取り付けら
れた逆U字状のサドル部から構成されている。
実施例 以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図において、1は亜鉛メツキ鉄板等から成
るカバー本体であつて、基本的に円筒状に形成さ
れ、十分な間隙を保つて圧接コブを収容し得る内
部空間を有する。該カバー本体1の下側には開口
1a(第3図参照)があけられていて、圧接コブ
Aをカバー本体1内に導入したり抜出すことが出
来るようになつている。
上記カバー本体1の開口1aの両側には、下方
に袴部2が垂設されている。このカバー本体1及
び袴部2の両端部には、側板3が一体的に取付け
られていて、上記内部空間を完全に覆つている。
第3図からも明らかなように、該側板3には逆
U字状の開口部3aが形成されている。該開口部
3aの上端半円部はカバー本体1の中心部に位置
し、下端部は下方に開放している。開口部3aの
上端半円部は圧接すべき鉄筋Sの直径にほぼ等し
い円弧を有する。
4は逆U字状のサドル部であつて、上記開口部
3aに沿つて側板3の外側面に一体的に付設され
ている。
本実施例の圧接カバーは以上のように構成され
ているので、雨天時には傘等で圧接部分に雨が当
たらないようにしてガス圧接を行ない、圧接コブ
Aが出来ると直ちに本圧接カバーをセツトする。
圧接カバーのセツトに際しては、先ず圧接コブ
A部分を袴部2の開口に導入すると共に、両側の
鉄筋S部分をサドル部4の下側開口に導入して、
第2図に示す状態まで差込む。
この状態では、第3図からも明らかなように、
両側サドル部4によりカバー本体1が確実に保持
されると共に、圧接コブAがカバー本体1の中心
部に正確に位置することが出来る。
また、雨が風に煽られても、カバー本体1の下
側開口1aは、袴部2により雨の吹込みが防止さ
れており、約30〜50分程度の養生時間を経てカバ
ーを外す。
〔考案の効果〕
(1) 圧接コブを完全に覆い、雨の下方からの吹込
みも防止するようになつているので、大雨や強
風雨時以外の雨天時でガス圧接が可能な場合に
は、確実に養生することが出来、圧接終了後、
このカバーを取付けて直ちに次の圧接現場に移
動でき、施工を計画通りに行うことが出来る。
(2) サドル部によりカバーを正確な位置に確実に
保持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は圧接部の鉄筋にセツトした状態の側面図、第
3図は第2図−線に沿つた断面図である。 1……カバー本体、1a……開口、2……袴
部、3……側板、4……サドル部、A……圧接コ
ブ、S……鉄筋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 鉄筋の圧接コブを吸収する内部空間を有し、下
    側が開口しているカバー本体1と、該カバー本体
    1の開口部の両側から下方に垂設された袴部2
    と、上記カバー本体1および袴部2の両端部に一
    体的に取り付けられ、逆U字状の開口部3aを有
    する側板3と、該開口部3aに沿つて側板3の外
    側面に一体的に取り付けられた逆U字状のサドル
    部4から構成されていることを特徴とする雨天用
    鉄筋圧接カバー。
JP7914985U 1985-05-27 1985-05-27 Expired JPH0340989Y2 (ja)

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JP7914985U JPH0340989Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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JP7914985U JPH0340989Y2 (ja) 1985-05-27 1985-05-27

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Publication Number Publication Date
JPS61194057U JPS61194057U (ja) 1986-12-03
JPH0340989Y2 true JPH0340989Y2 (ja) 1991-08-28

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JPS61194057U (ja) 1986-12-03

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