JPH0340993Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0340993Y2 JPH0340993Y2 JP1985067934U JP6793485U JPH0340993Y2 JP H0340993 Y2 JPH0340993 Y2 JP H0340993Y2 JP 1985067934 U JP1985067934 U JP 1985067934U JP 6793485 U JP6793485 U JP 6793485U JP H0340993 Y2 JPH0340993 Y2 JP H0340993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- unit
- room
- main body
- unit room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はユニツトルーム、詳しくは一側壁に電
気製品等を組込んだユニツトルームで、その側壁
をユニツトルーム内と部屋内との仕切壁とするユ
ニツトルームの改良に関する。
気製品等を組込んだユニツトルームで、その側壁
をユニツトルーム内と部屋内との仕切壁とするユ
ニツトルームの改良に関する。
(従来の技術)
従来、この種のユニツトルームには、例えば特
公昭56−32424号公報記載のような間仕切壁をユ
ニツトルームの一側壁として直接用いたユニツト
バスルームがあり、この間仕切壁は収納空間を上
下に設け、かつ夫々の開口を脱衣所側と浴室側に
向けたもので、その脱衣所側の収納空間にプレー
トを介して電気製品等を組込むものとしているも
のである。
公昭56−32424号公報記載のような間仕切壁をユ
ニツトルームの一側壁として直接用いたユニツト
バスルームがあり、この間仕切壁は収納空間を上
下に設け、かつ夫々の開口を脱衣所側と浴室側に
向けたもので、その脱衣所側の収納空間にプレー
トを介して電気製品等を組込むものとしているも
のである。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、上記せるような従来のユニツトバスル
ームは、その間仕切壁がユニツトルームの一側壁
として直接用いられているため、電気製品等の故
障、メンテナンス時にはその一側壁を構成する間
仕切壁全体を外さなければならない場合もあり、
その場合はユニツトバスルームの一側面が開放状
態となつてしまうため実質的にユニツトバスルー
ムの使用が不可能なこともあつた。
ームは、その間仕切壁がユニツトルームの一側壁
として直接用いられているため、電気製品等の故
障、メンテナンス時にはその一側壁を構成する間
仕切壁全体を外さなければならない場合もあり、
その場合はユニツトバスルームの一側面が開放状
態となつてしまうため実質的にユニツトバスルー
ムの使用が不可能なこともあつた。
また、前記間仕切壁には、収納空間に組込まれ
ている電気製品等からの発熱を放熱、あるいは湿
気による結露防止を図るための手段が何等取られ
ているものではなく、電気製品等および仕切壁そ
のものにも悪影響を及ぼす虞れを有していた。
ている電気製品等からの発熱を放熱、あるいは湿
気による結露防止を図るための手段が何等取られ
ているものではなく、電気製品等および仕切壁そ
のものにも悪影響を及ぼす虞れを有していた。
本考案は従来技術の有するこのような問題点に
鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、電気製品の故障、メンテナンス時において
ユニツトルームの使用に支障を来さないものとす
ると共に、電気製品および仕切壁そのものの耐久
性を向上せしめることである。
鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、電気製品の故障、メンテナンス時において
ユニツトルームの使用に支障を来さないものとす
ると共に、電気製品および仕切壁そのものの耐久
性を向上せしめることである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案がなした技術
的手段は、ユニツトルーム本体の外側壁に対して
所定間隔をもつて仕切壁を形設し、該仕切壁は前
記本体の外側壁から突設される両側の枠板と、該
両側の枠板間にわたつて設けられる電気製品や什
器を組込んだ前面板とで構成され、さらに前記前
面板には上部に送風口を、下部に吸入口を夫々設
けてなることである。
的手段は、ユニツトルーム本体の外側壁に対して
所定間隔をもつて仕切壁を形設し、該仕切壁は前
記本体の外側壁から突設される両側の枠板と、該
両側の枠板間にわたつて設けられる電気製品や什
器を組込んだ前面板とで構成され、さらに前記前
面板には上部に送風口を、下部に吸入口を夫々設
けてなることである。
(作用)
上記せる技術的手段により、ユニツトルーム本
体の外側壁と、該外側壁に形設される仕切壁との
二重壁としたユニツトルームとなり、上気仕切壁
を取外してもユニツトルーム本体の外側壁によつ
て、そのユニツトルーム本体内は外部と遮断され
る。
体の外側壁と、該外側壁に形設される仕切壁との
二重壁としたユニツトルームとなり、上気仕切壁
を取外してもユニツトルーム本体の外側壁によつ
て、そのユニツトルーム本体内は外部と遮断され
る。
また、仕切壁を構成する前面板の送風口、吸入
口によりユニツトルーム本体側壁と前面板との間
の空間内に空気が流通する。
口によりユニツトルーム本体側壁と前面板との間
の空間内に空気が流通する。
(実施例)
本考案の一実施例をユニツトバスルームを例と
して図面により説明する。
して図面により説明する。
図中aは部屋であり、この部屋aは床部a1、天
井部a2、壁部a3、窓部a4及びドア部a5よりなり、
この部屋a内にはユニツトバスルームbの他にベ
ツド10及びナイトテーブル11が配設されてい
る。
井部a2、壁部a3、窓部a4及びドア部a5よりなり、
この部屋a内にはユニツトバスルームbの他にベ
ツド10及びナイトテーブル11が配設されてい
る。
ユニツトバスルームbは床部1a、天井部1
b、側壁部1c及びドア部1dからなるユニツト
ルーム本体1と、該本体1の側壁部1cのうち部
屋aの壁部a3と当接していない側壁部1cに対し
て所定間隔をもつて形設される仕切壁2とで構成
されている。
b、側壁部1c及びドア部1dからなるユニツト
ルーム本体1と、該本体1の側壁部1cのうち部
屋aの壁部a3と当接していない側壁部1cに対し
て所定間隔をもつて形設される仕切壁2とで構成
されている。
前記ユニツトバスルームb内には浴槽12、洗
面台13、腰掛便器14、鏡15及び蛇口16,
17等が各々配設されるとともに、前記ユニツト
バスルームbの天井部1bと部屋aの天井部a2と
の間には配管スペース18が形成されていて、前
記蛇口16,17及び腰掛便器14と給水源を連
結させる。
面台13、腰掛便器14、鏡15及び蛇口16,
17等が各々配設されるとともに、前記ユニツト
バスルームbの天井部1bと部屋aの天井部a2と
の間には配管スペース18が形成されていて、前
記蛇口16,17及び腰掛便器14と給水源を連
結させる。
仕切壁2は、部屋aの壁部a3と当接していない
ユニツトルーム本体1の側壁部1cの外壁面1
c′から突設される両側の枠板2a,2aと、該両
枠板2a,2a間にわたつて設けられる前面板2
bとで構成される断面形でその前面板2bとユ
ニツトルーム本体1の側壁部1cとの間に長方体
状の空間部3が形成される。
ユニツトルーム本体1の側壁部1cの外壁面1
c′から突設される両側の枠板2a,2aと、該両
枠板2a,2a間にわたつて設けられる前面板2
bとで構成される断面形でその前面板2bとユ
ニツトルーム本体1の側壁部1cとの間に長方体
状の空間部3が形成される。
前面板2bおよび枠板2a,2aは夫々剛性を
有し、前記前面板2bはその上部に送風口4を、
下部に吸入口5を穿設し、送風口4に空調機6を
配設するとともに、前面板2bの中央にはテレビ
7、時計8及びスピーカ9等の電気製品が配設さ
れ、前面板2bとユニツトバスルームの壁部a3と
の間には強度を持たせる為に必要に応じて補強板
が架設されている。
有し、前記前面板2bはその上部に送風口4を、
下部に吸入口5を穿設し、送風口4に空調機6を
配設するとともに、前面板2bの中央にはテレビ
7、時計8及びスピーカ9等の電気製品が配設さ
れ、前面板2bとユニツトバスルームの壁部a3と
の間には強度を持たせる為に必要に応じて補強板
が架設されている。
ナイトテーブル11は第4図に示すように操作
盤11aが一体に設けられるとともに、操作盤1
1aはフラツトケーブル20を介して前記テレビ
7、時計8及びスピーカ9等の電気製品及びユニ
ツトバスルームbの給湯機(図示せず)が電気的
に接続されている。即ち操作盤11aにて遠隔操
作できるように構成されているので非常に便利で
ある。
盤11aが一体に設けられるとともに、操作盤1
1aはフラツトケーブル20を介して前記テレビ
7、時計8及びスピーカ9等の電気製品及びユニ
ツトバスルームbの給湯機(図示せず)が電気的
に接続されている。即ち操作盤11aにて遠隔操
作できるように構成されているので非常に便利で
ある。
(考案の効果)
本考案は、上記せる如き構成を有し、ユニツト
ルームがユニツトルーム本体と、該本体の外壁に
備えられる電気製品等を組込んだ仕切壁とからな
り、前記仕切壁をその前面板に組込んだ電気製品
の故障、メンテナンスにより取外したとしても、
ユニツトルーム本体の外側壁によつてユニツトル
ーム本体は外部と遮断されるため、ユニツトルー
ムの使用には支障をきたさず大変有用かつ実用価
値の高いものとなる。
ルームがユニツトルーム本体と、該本体の外壁に
備えられる電気製品等を組込んだ仕切壁とからな
り、前記仕切壁をその前面板に組込んだ電気製品
の故障、メンテナンスにより取外したとしても、
ユニツトルーム本体の外側壁によつてユニツトル
ーム本体は外部と遮断されるため、ユニツトルー
ムの使用には支障をきたさず大変有用かつ実用価
値の高いものとなる。
また、仕切壁を構成する前面板の上部の送風口
および下部の吸入口によりユニツトルーム本体側
壁と前面板との間の空間内に空気が流通するた
め、その空間内に配設された電気器具の配線や電
気器具からの発熱を放熱することができ、またそ
の空間内に湿気も生じづらくなり結露防止ともな
るため、電気製品および仕切壁そのものの耐久性
を向上することができ、さらには前記空間部内へ
の空調機設置の際の施工も容易である。
および下部の吸入口によりユニツトルーム本体側
壁と前面板との間の空間内に空気が流通するた
め、その空間内に配設された電気器具の配線や電
気器具からの発熱を放熱することができ、またそ
の空間内に湿気も生じづらくなり結露防止ともな
るため、電気製品および仕切壁そのものの耐久性
を向上することができ、さらには前記空間部内へ
の空調機設置の際の施工も容易である。
第1図は本考案実施例の平面断面図、第2図は
第1図の−線断面図、第3図は第2図の−
線拡大断面図、第4図はナイトテーブルの立体
拡大図である。 図中、1……部屋、2……ユニツトバスルー
ム、2c……壁部、3……パネル、7……テレ
ビ、8……時計、9……スピーカである。
第1図の−線断面図、第3図は第2図の−
線拡大断面図、第4図はナイトテーブルの立体
拡大図である。 図中、1……部屋、2……ユニツトバスルー
ム、2c……壁部、3……パネル、7……テレ
ビ、8……時計、9……スピーカである。
Claims (1)
- ユニツトルーム本体の外側壁に対して所定間隔
をもつて仕切壁を形設し、該仕切壁は前記本体の
外側壁から突設される両側の枠板と、該両側の枠
板間にわたつて設けられる電気製品や什器を組込
んだ前面板とで構成され、さらに前記前面板には
上部に送風口を、下部に吸入口を夫々設けてなる
ことを特徴とするユニツトルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985067934U JPH0340993Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985067934U JPH0340993Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184055U JPS61184055U (ja) | 1986-11-17 |
| JPH0340993Y2 true JPH0340993Y2 (ja) | 1991-08-28 |
Family
ID=30602218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985067934U Expired JPH0340993Y2 (ja) | 1985-05-07 | 1985-05-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0340993Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5594310U (ja) * | 1978-12-26 | 1980-06-30 | ||
| JPS5632424A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-01 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Preparation of formed enteric product |
| JPS56122453A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Partition wall |
-
1985
- 1985-05-07 JP JP1985067934U patent/JPH0340993Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61184055U (ja) | 1986-11-17 |
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