JPH0612797Y2 - 浴室に於けるサウナボックス - Google Patents

浴室に於けるサウナボックス

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JPH0612797Y2
JPH0612797Y2 JP10518690U JP10518690U JPH0612797Y2 JP H0612797 Y2 JPH0612797 Y2 JP H0612797Y2 JP 10518690 U JP10518690 U JP 10518690U JP 10518690 U JP10518690 U JP 10518690U JP H0612797 Y2 JPH0612797 Y2 JP H0612797Y2
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JP
Japan
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side plate
bathroom
sauna
recess
washing
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JP10518690U
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義明 北村
仁司 野村
祐史 加納
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株式会社喜多村合金製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、スペースを極端に制約された浴室に適合し
たサウナボックスに関するものである。
(従来の技術) 従来、浴室の小面積の場所に簡単に設置したり、片づけ
たりすることができる程度に小型化されたサウナ装置と
して特開昭63−9439号公報の第4図(本願図面の
第5図)のものがある。
上記第5図に就いて簡単に説明すると、風呂場の隅部3
2に設置されて使用されるサウナ装置31は、中央部に
発熱体34が設けられている反射板33と、この反射板
33の前方に設けた透明壁体35と、前記反射板33と
透明壁体35との間に送風する送風機36と、前記発熱
体34の下部前方に置かれた通風可能な床体37と、風
呂場の隅に小室38を形成するカーテン39により構成
され、利用者がこのサウナ装置31を利用する場合に
は、発熱体34の前方に立ちカーテン39を引出すこと
で小室38を形成したのちに発熱体34と送風機36を
作動させ、温風40を小室38内に循環させるものであ
る。
上記のものにあっては、サウナ装置を風呂場と仕切るた
めのカーテンは常時垂れ下がって見栄えが悪いうえ、シ
ャワーを使用した場合等に流体はカーテンに飛散し、カ
ーテンは水浸しになってしまう等の問題点があった。
(考案が解決しようとする問題点) この考案が解決しようとする問題点は、浴室に設置した
サウナボックスに於いて、サウナを使用しない場合は浴
室のスペースを有効に利用でき、しかも見栄えのよいサ
ウナボックスを提供することである。
(問題点を解決するための技術的手段) 上記問題点を解決するために本考案が講じた技術的手段
は、浴室内に設けた洗い場に隅部を形成する立上り壁の
一部に第1凹部および第2凹部をそれぞれ開口し、第1
凹部には前記洗い場側へ回動自在の第1側板を収納し、
第2凹部には同じく洗い場側へ回動自在の第2側板、及
び該第2側板の上部に回動自在に取付けられた上板を収
納し、前記第1側板、第2側板及び上板によりサウナボ
ックスを組立てたものである。
(作用) 浴室は通常、第1側板は第1凹部へ、第2側板及び上板
は第2凹部へ収納されているので洗い場のスペースを充
分確保することができ、サウナを使用する場合は、第1
側板、第2側板及び上板を引出し、サウナボックスを組
立てる。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
この考案の実施例は第1図に示すように、浴室Aは内部
に浴槽1及び洗い場2を備え、この洗い場2の隅部3を
形成する立上り壁4の一部には第1凹部5及び第2凹部
5aがそれぞれ開口している。この第1凹部5には蝶番
6、6によって前記洗い場2側へ開閉自在の第1側板7
が収納されており、前記第2凹部5aには同じく蝶番6
a、6aによって洗い場2側へ開閉自在の第2側板8、
及び該第2側板8の上面に同じく蝶番6bによって上下
方向へ開閉自在に重ね合わされた上板9を収納してい
る。この時第1凹部5と第1側板7及び第2凹部5aと
上板9は、第2図に示す適宜の位置に取付けられた磁石
10、10aにより互いに吸着しているので、振動など
で自然に洗い場2側へ開くことはない。加熱器11は第
4図に示すように前記立上り壁4の外側に配置され、ヒ
ーター及び送風機(いづれも図示省略)を内装し、パイ
プ12を介して椅子13に開口した複数個の吐出口14
から熱風を送り出すものである。
今、浴室Aでサウナを使用しない場合は第1図に示すよ
うに、第1側板7は第1凹部5に、又第2側板8及び上
板9は第2凹部5aにそれぞれ収納されているため、洗
い場2は通常のスペースを確保している。次にサウナを
使用する場合は椅子13に着座したのちに第1側板7及
び第2側板8の把手15、15aをそれぞれ引出し、両
側板7、8に取付けられている磁石10b、10cを重
ね合せ吸着することで第2図に示すように椅子13の側
面を覆い、次に首を挿入するための開口部16を備えた
上板9を把手15bの操作で引上げ、第3図及び第4図
に示すように、両側板7、8の上面に重ね合わせること
でサウナボックスBを組立て、スイッチ(図示省略)を
操作して加熱器11からサウナボックスB内へ温風を送
る。
(効果) この考案は、上記の構成であるから、次の利点を有す
る。
(1)サウナボックスを形成する第1側板は立上り壁の一
部に開口した第1凹部へ、又第2側板及び上板は第2凹
部へそれぞれ収納されるので、サウナを使用しない場合
に洗い場のスペースを充分に確保することができ、しか
も従来のカーテンでサウナ室を仕切るもののようにカー
テンが水浸しになることもなく見栄えがよい。
(2)サウナボックスは洗い場の隅部に組立られるから、
ただでさえ狭い洗い場のスペースを有効に利用すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、サウナボックスを収納した浴室の斜視図、第
2図及び第3図はサウナボックスの組立要領の説明図、
第4図は異なる角度から見た浴室の斜視図、第5図は従
来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明) 2……洗い場、3……隅部 4……立上り壁、5……第1凹部 5a……第2凹部、7……第1側板 8……第2側板、9……上板 A……浴室、B……サウナボックス

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室内に設けた洗い場に隅部を形成する立
    上り壁の一部に第1凹部及び第2凹部をそれぞれ開口
    し、第1凹部には前記洗い場側へ回動自在の第1側板を
    収納し、第2凹部には同じく洗い場側へ回動自在の第2
    側板、及び該第2側板の上部に回動自在に取付けられた
    上板を収納し、前記第1側板、第2側板及び上板により
    サウナボックスを組立てたことを特徴とする浴室におけ
    るサウナボックス。
JP10518690U 1990-10-04 1990-10-04 浴室に於けるサウナボックス Expired - Lifetime JPH0612797Y2 (ja)

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JPH0461532U JPH0461532U (ja) 1992-05-27
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